JPH05169455A - 成形金型の取付装置 - Google Patents
成形金型の取付装置Info
- Publication number
- JPH05169455A JPH05169455A JP34050791A JP34050791A JPH05169455A JP H05169455 A JPH05169455 A JP H05169455A JP 34050791 A JP34050791 A JP 34050791A JP 34050791 A JP34050791 A JP 34050791A JP H05169455 A JPH05169455 A JP H05169455A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support plate
- mold
- mold fixing
- fixing member
- molding die
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/1742—Mounting of moulds; Mould supports
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】成形金型の取付けを手間取ることなく容易に行
う。 【構成】成形金型１の基盤２が載置されることとなる支
持板３の両側に相対向するように金型固定部材４を配設
する。金型固定部材４を支持板３に対して上下動自在と
された支持突起５と、支持突起５の先部より側方に突設
された固定爪６とでＬ字状に形成する。固定爪６と支持
板３との間にスプリング７を設ける。固定爪６を支持板
３側に締め付ける締め付けボルト８を金型固定部材４に
設ける。金型固定部材４を挟むようにして金型固定部材
４の両側方の支持板３上面に基盤２をガイドするガイド
ローラー９を設ける。相対向する金型固定部材４と直交
する支持板３の終端部に基盤２を位置決めする位置決め
突起１０を突設する。
う。 【構成】成形金型１の基盤２が載置されることとなる支
持板３の両側に相対向するように金型固定部材４を配設
する。金型固定部材４を支持板３に対して上下動自在と
された支持突起５と、支持突起５の先部より側方に突設
された固定爪６とでＬ字状に形成する。固定爪６と支持
板３との間にスプリング７を設ける。固定爪６を支持板
３側に締め付ける締め付けボルト８を金型固定部材４に
設ける。金型固定部材４を挟むようにして金型固定部材
４の両側方の支持板３上面に基盤２をガイドするガイド
ローラー９を設ける。相対向する金型固定部材４と直交
する支持板３の終端部に基盤２を位置決めする位置決め
突起１０を突設する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、成形金型が取付けられ
る成形金型の取付装置に関するものである。
る成形金型の取付装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、成形金型が固定される取付装置と
しては、成形金型の基盤が載置されることとなる支持板
の所定箇所に複数のネジ孔が設けられており、基盤と支
持板とを連結ボルトにて連結固定することで取付けが行
われるようになっている。
しては、成形金型の基盤が載置されることとなる支持板
の所定箇所に複数のネジ孔が設けられており、基盤と支
持板とを連結ボルトにて連結固定することで取付けが行
われるようになっている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のような
従来例にあっては、成形金型を支持板に固定するには、
その都度、成形金型の支持板に設けられたネジ孔と基盤
に設けられたネジ孔とを位置合わせし、各ネジ孔に連結
ボルトを螺合する必要があり、支持板の位置決めに手間
がかかると共に各ネジ孔への連結ボルトの螺入に手間が
かかるものであり、取付装置への成形金型の取付け及び
取替が面倒であるという問題があった。
従来例にあっては、成形金型を支持板に固定するには、
その都度、成形金型の支持板に設けられたネジ孔と基盤
に設けられたネジ孔とを位置合わせし、各ネジ孔に連結
ボルトを螺合する必要があり、支持板の位置決めに手間
がかかると共に各ネジ孔への連結ボルトの螺入に手間が
かかるものであり、取付装置への成形金型の取付け及び
取替が面倒であるという問題があった。
【０００４】本発明は上記問題点の解決を目的とするも
のであり、成形金型の取付けを手間取ることなく容易に
行うことができる成形金型の取付装置を提供しようとす
るものである。
のであり、成形金型の取付けを手間取ることなく容易に
行うことができる成形金型の取付装置を提供しようとす
るものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、成形金型１の基盤２が載置されること
となる支持板３の両側に相対向するように金型固定部材
４を配設し、この金型固定部材４を支持板３に対して上
下動自在とされた支持突起５と、支持突起５の先部より
側方に突設された固定爪６とでＬ字状に形成し、固定爪
６と支持板３との間にスプリング７を設け、固定爪６を
支持板３側に締め付ける締め付けボルト８を金型固定部
材４に設け、上記金型固定部材４を挟むようにして金型
固定部材４の両側方の支持板３上面に基盤２をガイドす
るガイドローラー９を設け、相対向する金型固定部材４
と直交する支持板３の終端部に基盤２を位置決めする位
置決め突起１０を突設したものである。
達成するために、成形金型１の基盤２が載置されること
となる支持板３の両側に相対向するように金型固定部材
４を配設し、この金型固定部材４を支持板３に対して上
下動自在とされた支持突起５と、支持突起５の先部より
側方に突設された固定爪６とでＬ字状に形成し、固定爪
６と支持板３との間にスプリング７を設け、固定爪６を
支持板３側に締め付ける締め付けボルト８を金型固定部
材４に設け、上記金型固定部材４を挟むようにして金型
固定部材４の両側方の支持板３上面に基盤２をガイドす
るガイドローラー９を設け、相対向する金型固定部材４
と直交する支持板３の終端部に基盤２を位置決めする位
置決め突起１０を突設したものである。
【０００６】
【作用】しかして、支持板３上に載置される成形金型１
の基盤２はガイドローラー９でガイドされながら位置決
め突起１０に当接されることで支持板３上の所定位置に
配置されることとなるものであり、所定位置への配置を
ガイドローラー９と位置決め突起１０とで手間取ること
なく簡易に行うことができる。また、締め付けボルト８
を締め付けて金型固定部材４の固定爪６と支持板３との
間で基盤２を挟持することで成形金型１を固定すること
ができ、締め付けボルト８の締め付けだけで取付けを手
間取ることなく容易に行うことができる。
の基盤２はガイドローラー９でガイドされながら位置決
め突起１０に当接されることで支持板３上の所定位置に
配置されることとなるものであり、所定位置への配置を
ガイドローラー９と位置決め突起１０とで手間取ること
なく簡易に行うことができる。また、締め付けボルト８
を締め付けて金型固定部材４の固定爪６と支持板３との
間で基盤２を挟持することで成形金型１を固定すること
ができ、締め付けボルト８の締め付けだけで取付けを手
間取ることなく容易に行うことができる。
【０００７】
【実施例】以下、本発明を図示された実施例に基づいて
詳述する。取付装置は図１、図２に示されるように板状
の支持板３と、支持板３に設けられる金型固定部材４と
で主体が構成されている。金型固定部材４は支持板３の
端部より側方に突出された突出台部１３にそれぞれ設け
られており、支持板３を挟んで相対向するように配置さ
れている。金型固定部材４は支持板３に対して上下動自
在とされた支持突起５と、支持突起５の先部より側方に
突設された固定爪６とでＬ字状に形成されており、支持
突起５は突出台部１３に設けられた通孔１１内にスライ
ド自在に挿合されている。固定爪６と突出台部１３との
間には固定爪６を上方に付勢するスプリング７が設けら
れており、このスプリング７に挿通させるようにして固
定爪６の上面からは突出台部１３に締め付けボルト８が
設けられている。つまり、締め付けボルト８を締め込む
ことで固定爪６を下降させることができるようになって
おり、また、締め付けボルト８を緩めることでスプリン
グ７のバネ力によって固定爪６を上方に移動させること
ができるようになっている。１２は支持突起５が上下移
動するのをガイドするためのガイド突起であり、支持突
起５の両側に取付けられている。金型固定部材４を挟む
ようにして金型固定部材４の両側方の支持板３の上面に
は基盤２をガイドするガイドローラー９が設けられてい
る。相対向する金型固定部材４と直交する支持板３の終
端部には基盤２を位置決めするための位置決め突起１０
が突設されている。
詳述する。取付装置は図１、図２に示されるように板状
の支持板３と、支持板３に設けられる金型固定部材４と
で主体が構成されている。金型固定部材４は支持板３の
端部より側方に突出された突出台部１３にそれぞれ設け
られており、支持板３を挟んで相対向するように配置さ
れている。金型固定部材４は支持板３に対して上下動自
在とされた支持突起５と、支持突起５の先部より側方に
突設された固定爪６とでＬ字状に形成されており、支持
突起５は突出台部１３に設けられた通孔１１内にスライ
ド自在に挿合されている。固定爪６と突出台部１３との
間には固定爪６を上方に付勢するスプリング７が設けら
れており、このスプリング７に挿通させるようにして固
定爪６の上面からは突出台部１３に締め付けボルト８が
設けられている。つまり、締め付けボルト８を締め込む
ことで固定爪６を下降させることができるようになって
おり、また、締め付けボルト８を緩めることでスプリン
グ７のバネ力によって固定爪６を上方に移動させること
ができるようになっている。１２は支持突起５が上下移
動するのをガイドするためのガイド突起であり、支持突
起５の両側に取付けられている。金型固定部材４を挟む
ようにして金型固定部材４の両側方の支持板３の上面に
は基盤２をガイドするガイドローラー９が設けられてい
る。相対向する金型固定部材４と直交する支持板３の終
端部には基盤２を位置決めするための位置決め突起１０
が突設されている。
【０００８】しかして、図１中矢印にて示されるように
Ａ方向より成形金型１の基盤２を支持板３上に載置して
スライドさせるようにすると基盤２はガイドローラー９
にてガイドされるものであり、位置決め突起１０に端部
が当接されるまで基盤２をスライドさせることで基盤２
は支持板３上の所定位置に配置されることとなるもので
あり、次いで締め付けボルト８を締め付けて固定爪６と
支持板３との間で基盤２を挟持することで図３に示され
るように基盤２を固定して成形金型１を手間取ることな
く容易に固定することができるものである。ここで、１
ａは成形金型１としての上型を示し、１ｂは成形金型１
としての下型を示している。また、成形金型１を取り外
す場合においては、締め付けボルト８を緩めて基盤２を
側方にスライドさせることで簡単に取り外すことができ
るものである。
Ａ方向より成形金型１の基盤２を支持板３上に載置して
スライドさせるようにすると基盤２はガイドローラー９
にてガイドされるものであり、位置決め突起１０に端部
が当接されるまで基盤２をスライドさせることで基盤２
は支持板３上の所定位置に配置されることとなるもので
あり、次いで締め付けボルト８を締め付けて固定爪６と
支持板３との間で基盤２を挟持することで図３に示され
るように基盤２を固定して成形金型１を手間取ることな
く容易に固定することができるものである。ここで、１
ａは成形金型１としての上型を示し、１ｂは成形金型１
としての下型を示している。また、成形金型１を取り外
す場合においては、締め付けボルト８を緩めて基盤２を
側方にスライドさせることで簡単に取り外すことができ
るものである。
【０００９】そして、成形金型１の固定は位置決め突起
１０に当接されるまでガイドローラー９にてガイドさせ
るようにして基盤２をスライド移動させ、締め付けボル
ト８を締め付けるだけの作業によって手間取ることなく
簡単に行うことができるものである。図示された実施例
にあっては、支持板３に設けられる金型固定部材４は相
対向する２か所に設けるようにし、ガイドローラー９は
４か所に設けるようにしたものについて示してあるが、
このもののみに限定されるものではなく、金型固定部材
４は２か所以上であってもよく、また、ガイドローラー
９も４か所以上であってもよい。
１０に当接されるまでガイドローラー９にてガイドさせ
るようにして基盤２をスライド移動させ、締め付けボル
ト８を締め付けるだけの作業によって手間取ることなく
簡単に行うことができるものである。図示された実施例
にあっては、支持板３に設けられる金型固定部材４は相
対向する２か所に設けるようにし、ガイドローラー９は
４か所に設けるようにしたものについて示してあるが、
このもののみに限定されるものではなく、金型固定部材
４は２か所以上であってもよく、また、ガイドローラー
９も４か所以上であってもよい。
【００１０】
【発明の効果】本発明は上述のように、成形金型の基盤
が載置されることとなる支持板の両側に相対向するよう
に金型固定部材を配設し、この金型固定部材を上下動自
在とされた支持突起と、支持突起の先部より側方に突設
された固定爪とでＬ字状に形成し、固定爪と支持板との
間にスプリングを設け、固定爪を支持板側に締め付ける
締め付けボルトを金型固定部材に設け、上記金型固定部
材を挟むようにして金型固定部材の両側方の支持板上面
に基盤をガイドするガイドローラーを設け、相対向する
金型固定部材と直交する支持板の終端部に基盤を位置決
めする位置決め突起を突設してあるので、基盤の所定位
置への配置をガイドローラーと位置決め突起とで手間取
ることなく簡易に行うことができ、さらに、締め付けボ
ルトの締め付けだけで取付けを行うことができ、成形金
型の所定位置への固定を手間取ることなく容易に行うこ
とができるものである。
が載置されることとなる支持板の両側に相対向するよう
に金型固定部材を配設し、この金型固定部材を上下動自
在とされた支持突起と、支持突起の先部より側方に突設
された固定爪とでＬ字状に形成し、固定爪と支持板との
間にスプリングを設け、固定爪を支持板側に締め付ける
締め付けボルトを金型固定部材に設け、上記金型固定部
材を挟むようにして金型固定部材の両側方の支持板上面
に基盤をガイドするガイドローラーを設け、相対向する
金型固定部材と直交する支持板の終端部に基盤を位置決
めする位置決め突起を突設してあるので、基盤の所定位
置への配置をガイドローラーと位置決め突起とで手間取
ることなく簡易に行うことができ、さらに、締め付けボ
ルトの締め付けだけで取付けを行うことができ、成形金
型の所定位置への固定を手間取ることなく容易に行うこ
とができるものである。
【図１】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図２】同上の平面図である。
【図３】同上の使用状態を示す一部破断した正面図であ
る。
る。
１ 成形金型 ２ 基盤 ３ 支持板 ４ 金型固定部材 ５ 支持突起 ６ 固定爪 ７ スプリング ８ 締め付けボルト ９ ガイドローラー １０ 位置決め突起
Claims (1)
- 【請求項１】 成形金型が固定される取付装置であっ
て、成形金型の基盤が載置されることとなる支持板の両
側に相対向するように金型固定部材を配設し、この金型
固定部材を上下動自在とされた支持突起と、支持突起の
先部より側方に突設された固定爪とでＬ字状に形成し、
固定爪と支持板との間にスプリングを設け、固定爪を支
持板側に締め付ける締め付けボルトを金型固定部材に設
け、上記金型固定部材を挟むようにして金型固定部材の
両側方の支持板上面に基盤をガイドするガイドローラー
を設け、相対向する金型固定部材と直交する支持板の終
端部に基盤を位置決めする位置決め突起を突設して成る
ことを特徴とする成形金型の取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34050791A JPH05169455A (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | 成形金型の取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34050791A JPH05169455A (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | 成形金型の取付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05169455A true JPH05169455A (ja) | 1993-07-09 |
Family
ID=18337636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34050791A Pending JPH05169455A (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | 成形金型の取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05169455A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996003269A1 (en) * | 1993-01-26 | 1996-02-08 | Morley George Jones | Machine with fast change tool system |
| CN106956399A (zh) * | 2017-04-01 | 2017-07-18 | 浙江大学 | 微型注塑机的模具夹持装置及夹持方法 |
| ITUA20161676A1 (it) * | 2016-03-15 | 2017-09-15 | Sacmi | Metodo ed attrezzo per assemblare uno stampo femmina, e disposizione di stampo femmina. |
| CN109333929A (zh) * | 2018-11-26 | 2019-02-15 | 九江学院 | 一种高精度塑料模具快换模架装置 |
| CN109774071A (zh) * | 2019-03-06 | 2019-05-21 | 林权豪 | 一种可调的注塑模具 |
| CN110435053A (zh) * | 2019-06-19 | 2019-11-12 | 江苏雨燕模业科技股份有限公司 | 一种高透耐候性汽车灯罩模具加工用固定机构 |
-
1991
- 1991-12-24 JP JP34050791A patent/JPH05169455A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996003269A1 (en) * | 1993-01-26 | 1996-02-08 | Morley George Jones | Machine with fast change tool system |
| ITUA20161676A1 (it) * | 2016-03-15 | 2017-09-15 | Sacmi | Metodo ed attrezzo per assemblare uno stampo femmina, e disposizione di stampo femmina. |
| WO2017158532A1 (en) * | 2016-03-15 | 2017-09-21 | Sacmi Cooperativa Meccanici Imola Societa' Cooperativa | A method and a tool for assembling a female mould and a female mould arrangement |
| KR20180111934A (ko) * | 2016-03-15 | 2018-10-11 | 사크미 코퍼라티브 메카니씨 이몰라 소시에타 코퍼라티바 | 암형 몰드를 조립하기 위한 방법 및 툴 그리고 암형 몰드 장치 |
| US11065784B2 (en) | 2016-03-15 | 2021-07-20 | Sacmi Cooperativa Meccanici Imola Societa' Cooperativa | Method and a tool for assembling a female mould and a female mould arrangement |
| US11433570B2 (en) | 2016-03-15 | 2022-09-06 | Sacmi Cooperativa Meccanici Imola Societa' Cooperativa | Method and a tool for assembling a female mould and a female mould arrangement |
| CN106956399A (zh) * | 2017-04-01 | 2017-07-18 | 浙江大学 | 微型注塑机的模具夹持装置及夹持方法 |
| CN109333929A (zh) * | 2018-11-26 | 2019-02-15 | 九江学院 | 一种高精度塑料模具快换模架装置 |
| CN109774071A (zh) * | 2019-03-06 | 2019-05-21 | 林权豪 | 一种可调的注塑模具 |
| CN109774071B (zh) * | 2019-03-06 | 2021-04-20 | 广东美特家家居用品有限公司 | 一种可调的注塑模具 |
| CN110435053A (zh) * | 2019-06-19 | 2019-11-12 | 江苏雨燕模业科技股份有限公司 | 一种高透耐候性汽车灯罩模具加工用固定机构 |
| CN110435053B (zh) * | 2019-06-19 | 2021-09-24 | 江苏雨燕模业科技股份有限公司 | 一种高透耐候性汽车灯罩模具加工用固定机构 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20011002 |