JP2649353B2 - 多室形空気調和機 - Google Patents
多室形空気調和機Info
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- JP2649353B2 JP2649353B2 JP62173271A JP17327187A JP2649353B2 JP 2649353 B2 JP2649353 B2 JP 2649353B2 JP 62173271 A JP62173271 A JP 62173271A JP 17327187 A JP17327187 A JP 17327187A JP 2649353 B2 JP2649353 B2 JP 2649353B2
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- Japan
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- cooling
- heating
- outside air
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2313/00—Compression machines, plants or systems with reversible cycle not otherwise provided for
- F25B2313/023—Compression machines, plants or systems with reversible cycle not otherwise provided for using multiple indoor units
- F25B2313/0231—Compression machines, plants or systems with reversible cycle not otherwise provided for using multiple indoor units with simultaneous cooling and heating
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- Air Conditioning Control Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は1台の室外ユニットに複数台の室内ユニット
を接続した多室形空気調和機の運転に関するものであ
る。
を接続した多室形空気調和機の運転に関するものであ
る。
従来の技術 近年、各室内ユニットで個別に制御できる多室形空気
調和機が多くなってきている。また各室内の負荷は同一
ではなく、特に中間期等はある室内ユニットは冷房とし
他の室内ユニットは暖房とする場合が考えられる。
調和機が多くなってきている。また各室内の負荷は同一
ではなく、特に中間期等はある室内ユニットは冷房とし
他の室内ユニットは暖房とする場合が考えられる。
そこで、従来このような冷房と暖房の運転信号が同時
に入力された場合には、室外ユニットの運転を停止した
り、冷房か暖房のどちらかに優先させる方法が取られて
いた(いずれも停止室内ユニットは送風運転とする)。
に入力された場合には、室外ユニットの運転を停止した
り、冷房か暖房のどちらかに優先させる方法が取られて
いた(いずれも停止室内ユニットは送風運転とする)。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、室外ユニットを
停止する方法においては、間違って運転スイッチを入れ
てしまった場合でも先に運転していた室内では気付かな
い間に室内の温度が上がったり下がったりしてしまう問
題点がある。また冷房と暖房のどちらかを優先させる方
法においては、外気温度が低い場合の冷房運転では室内
熱交換器への着霜による室外ユニットへの液バックによ
る圧縮機損傷の恐れがあり、また、外気温度が高い場合
の暖房運転においては、高圧圧力が高くなりシステムが
停止してしまう問題点があった。
停止する方法においては、間違って運転スイッチを入れ
てしまった場合でも先に運転していた室内では気付かな
い間に室内の温度が上がったり下がったりしてしまう問
題点がある。また冷房と暖房のどちらかを優先させる方
法においては、外気温度が低い場合の冷房運転では室内
熱交換器への着霜による室外ユニットへの液バックによ
る圧縮機損傷の恐れがあり、また、外気温度が高い場合
の暖房運転においては、高圧圧力が高くなりシステムが
停止してしまう問題点があった。
また、中間期等で外気温度が少し高い場合でも暖房運
転の必要な時や外気温度が少し低い場合でも冷房運転の
必要な時があり、この使い分けができないという問題点
があった。
転の必要な時や外気温度が少し低い場合でも冷房運転の
必要な時があり、この使い分けができないという問題点
があった。
本発明は上記問題点に鑑み、複数の室内ユニットの運
転が冷房と暖房を同時にした場合、その必要度に応じ
た、安全な方で室外ユニットを運転できる多室形空気調
和機を提供するものである。
転が冷房と暖房を同時にした場合、その必要度に応じ
た、安全な方で室外ユニットを運転できる多室形空気調
和機を提供するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明の多室形空気調和
機は、外気温度を検出する外気温検出装置と、各室内ユ
ニットの温度を検出する室温検出装置と各室内ユニット
の冷房暖房の運転種別を検出する運転種別検出装置と、
この運転種別検出装置で検出した運転種別が冷房と暖房
とを同時に検出した場合、外気温検出装置で検出した外
気温度と前記室温検出装置で検出した室温とによって予
め設定したパターンの中から冷房運転又は暖房運転に選
択する制御装置を備えたものである。
機は、外気温度を検出する外気温検出装置と、各室内ユ
ニットの温度を検出する室温検出装置と各室内ユニット
の冷房暖房の運転種別を検出する運転種別検出装置と、
この運転種別検出装置で検出した運転種別が冷房と暖房
とを同時に検出した場合、外気温検出装置で検出した外
気温度と前記室温検出装置で検出した室温とによって予
め設定したパターンの中から冷房運転又は暖房運転に選
択する制御装置を備えたものである。
作用 本発明は上記した構成によって、外気温度が高温設定
値(例えば20℃)より高い場合には冷房の必要度が高い
として冷房優先とし、外気温度が低温設定値(例えば10
℃)より低い場合には暖房の必要度が高いとして暖房優
先とし、この高温設定値と低温設定値の間の外気温度に
おいては室温の値(例えば20℃以下があれば暖房運転27
℃以上があれば冷房運転)で優先運転を選択している。
値(例えば20℃)より高い場合には冷房の必要度が高い
として冷房優先とし、外気温度が低温設定値(例えば10
℃)より低い場合には暖房の必要度が高いとして暖房優
先とし、この高温設定値と低温設定値の間の外気温度に
おいては室温の値(例えば20℃以下があれば暖房運転27
℃以上があれば冷房運転)で優先運転を選択している。
従って外気温度が高い冷房運転中の場合に、他の室内
ユニットが暖房運転としても、また逆に外気温度が低い
暖房運転中の場合に、他の室内ユニットが冷房運転とし
てもそれぞれ冷房および暖房運転が継続されることとな
る。
ユニットが暖房運転としても、また逆に外気温度が低い
暖房運転中の場合に、他の室内ユニットが冷房運転とし
てもそれぞれ冷房および暖房運転が継続されることとな
る。
また中間期のように冷房暖房のどちらの運転も考えら
れる場合には室内ユニットの室温の値によってより必要
な優先運転とすることができることとなる。
れる場合には室内ユニットの室温の値によってより必要
な優先運転とすることができることとなる。
実 施 例 以下本発明の一実施例の多室形空気調和機について図
面を参照しながら説明する。図は本発明の実施例におけ
る多室形空気調和機の冷凍サイクル図と制御概略図であ
る。1は能力制御圧縮機、2は四方弁、3は室外側熱交
換器、4は暖房用減圧装置、5は冷房時暖房用減圧装置
4をバイパスする通路を形成する逆止弁、6はアキュム
レータ、7は外気温度を検出する外気温検出装置でこれ
らは室外ユニット8に収納されている。
面を参照しながら説明する。図は本発明の実施例におけ
る多室形空気調和機の冷凍サイクル図と制御概略図であ
る。1は能力制御圧縮機、2は四方弁、3は室外側熱交
換器、4は暖房用減圧装置、5は冷房時暖房用減圧装置
4をバイパスする通路を形成する逆止弁、6はアキュム
レータ、7は外気温度を検出する外気温検出装置でこれ
らは室外ユニット8に収納されている。
また室内ユニット9a,9bには室内側熱交換器10a,10bお
よび冷房時減圧作用を行ない暖房時全開となるととも
に、室内ユニットの停止時全閉となる電動膨脹弁11a,11
bが備えられ液配管12およびガス配管13で室外ユニット
8と接続され、衆知の多室形空気調和機の冷凍サイクル
を形成している。
よび冷房時減圧作用を行ない暖房時全開となるととも
に、室内ユニットの停止時全閉となる電動膨脹弁11a,11
bが備えられ液配管12およびガス配管13で室外ユニット
8と接続され、衆知の多室形空気調和機の冷凍サイクル
を形成している。
14a,14bは室内ユニット9a,9bの運転種別を検出する運
転種別検出装置で、15a,15bは室内ユニット9a,9bの室温
を検出する室温検出装置である。16は運転種別検出装置
で検出した運転種別が冷房と暖房とを同時に検出した場
合、外気温検出装置で検出した外気温度と室温検出装置
15a,15bで検出した室温とによって予め設定したパター
ンの中から冷房運転又は暖房運転に選択(例えば20℃以
上から冷房運転で10℃以下ならば暖房運転、20〜10℃で
は室内ユニット9a,9bの室温の値、例えば20℃以下があ
れば暖房運転、27℃以上があれば冷房運転で優先運
転、)する制御装置である。
転種別検出装置で、15a,15bは室内ユニット9a,9bの室温
を検出する室温検出装置である。16は運転種別検出装置
で検出した運転種別が冷房と暖房とを同時に検出した場
合、外気温検出装置で検出した外気温度と室温検出装置
15a,15bで検出した室温とによって予め設定したパター
ンの中から冷房運転又は暖房運転に選択(例えば20℃以
上から冷房運転で10℃以下ならば暖房運転、20〜10℃で
は室内ユニット9a,9bの室温の値、例えば20℃以下があ
れば暖房運転、27℃以上があれば冷房運転で優先運
転、)する制御装置である。
以上のように構成された多室形空気調和機について以
下その動作について説明する。
下その動作について説明する。
冷房運転時は図中実線のように、能力制御圧縮機1か
ら吐出された冷媒は四方弁2から室外側熱交換器3で放
熱凝縮し、逆止弁5、液配管12を通って室内ユニット9
a,9bに送られ、電動膨脹弁11a,11bにて減圧され、室内
側熱交換器10a,10bで冷房蒸発しガス配管13を通って室
外ユニット8へ送られ四方弁2、アキュムレータ6から
能力制御圧縮機1へ循環する。
ら吐出された冷媒は四方弁2から室外側熱交換器3で放
熱凝縮し、逆止弁5、液配管12を通って室内ユニット9
a,9bに送られ、電動膨脹弁11a,11bにて減圧され、室内
側熱交換器10a,10bで冷房蒸発しガス配管13を通って室
外ユニット8へ送られ四方弁2、アキュムレータ6から
能力制御圧縮機1へ循環する。
また暖房運転は詳しく記さないが図中破線のような循
環となる。
環となる。
このように、室内ユニット9a,9bは冷房か暖房のどち
らかしか同時運転できないが、例えば室内ユニット9aが
冷房運転で室内ユニット9bが暖房運転(リモコン等で)
とした場合、運転種別検出装置14a,14bで検出した運転
種別と、室温検出装置15a,15bで検出した温度差と外気
温検出装置7で検出した外気温度とを制御装置15で検出
し、この時外気温度が高温設定値(例えば20℃)以上な
ら冷房の必要度が高いと判断し冷房運転を優先し、暖房
運転室内ユニットは送風運転とする。また外気温度が低
温設定値(例えば10℃)以下ならば暖房の必要度が高い
と判断し暖房優先とし、冷房運転室内ユニットは送風運
転とする。また外気温度が高温設定値と低温設定値の間
(例えば20℃〜10℃)の場合には前記室温の値(例えば
20℃以下があれば暖房運転27℃以上があれば冷房運転)
で優先運転し、他の室内ユニットは送風運転とする。
らかしか同時運転できないが、例えば室内ユニット9aが
冷房運転で室内ユニット9bが暖房運転(リモコン等で)
とした場合、運転種別検出装置14a,14bで検出した運転
種別と、室温検出装置15a,15bで検出した温度差と外気
温検出装置7で検出した外気温度とを制御装置15で検出
し、この時外気温度が高温設定値(例えば20℃)以上な
ら冷房の必要度が高いと判断し冷房運転を優先し、暖房
運転室内ユニットは送風運転とする。また外気温度が低
温設定値(例えば10℃)以下ならば暖房の必要度が高い
と判断し暖房優先とし、冷房運転室内ユニットは送風運
転とする。また外気温度が高温設定値と低温設定値の間
(例えば20℃〜10℃)の場合には前記室温の値(例えば
20℃以下があれば暖房運転27℃以上があれば冷房運転)
で優先運転し、他の室内ユニットは送風運転とする。
以上のように本実施例によれば、2台の室内ユニット
で冷房運転と暖房運転が同時にされても外気温度によっ
て冷房優先か暖房優先を選択するようにしているので、
間違って運転をしても、室外ユニットは停止せず、また
低外気での冷房運転がなくなるので、室内側熱交換器着
霜での液パックによる圧縮機損傷を防止できるととも
に、高外気での暖房運転がなくなるので、高圧圧力が異
常に高くなったり、圧縮機の吐出温度が異常に高くなり
運転が停止することを防止できるものである。さらに中
間期等の冷房暖房どちらでも運転される場合には、室温
の値によって必要度を検出し、状況に合った優先運転が
できるので実用的であり快適性の向上が図れるものであ
る。
で冷房運転と暖房運転が同時にされても外気温度によっ
て冷房優先か暖房優先を選択するようにしているので、
間違って運転をしても、室外ユニットは停止せず、また
低外気での冷房運転がなくなるので、室内側熱交換器着
霜での液パックによる圧縮機損傷を防止できるととも
に、高外気での暖房運転がなくなるので、高圧圧力が異
常に高くなったり、圧縮機の吐出温度が異常に高くなり
運転が停止することを防止できるものである。さらに中
間期等の冷房暖房どちらでも運転される場合には、室温
の値によって必要度を検出し、状況に合った優先運転が
できるので実用的であり快適性の向上が図れるものであ
る。
発明の効果 以上のように本発明は、外気温度を検出する外気温検
出装置と、各室内ユニットの室温を検出する室温検出装
置と、各室内ユニットの冷房,暖房の運転種別を検出す
る運転種別検出装置と、この運転種別検出装置で検出し
た運転種別が冷房と暖房とを同時に検出した場合、外気
温検出装置で検出した外気温度と前記室温検出装置で検
出した室温とによって予め設定したパターンの中から冷
房運転又は暖房運転に選択する制御装置を備えたので、
室内ユニットの運転を間違っても室外ユニットは停止せ
ず、また、低外気での冷房運転がなくなるので、室内側
熱交換器着霜での液バックによる圧縮機損傷を防止でき
るとともに、高外気での暖房運転による高圧圧力圧縮機
吐出温度が異常に高くなり運転が停止することを防止で
きる効果がある。また、さらに中間期等の冷房暖房のど
ちらでも運転される場合には必要度の大きい方の室内ユ
ニットを優先して運転できるので実用的で快適性の向上
にも効果がある。
出装置と、各室内ユニットの室温を検出する室温検出装
置と、各室内ユニットの冷房,暖房の運転種別を検出す
る運転種別検出装置と、この運転種別検出装置で検出し
た運転種別が冷房と暖房とを同時に検出した場合、外気
温検出装置で検出した外気温度と前記室温検出装置で検
出した室温とによって予め設定したパターンの中から冷
房運転又は暖房運転に選択する制御装置を備えたので、
室内ユニットの運転を間違っても室外ユニットは停止せ
ず、また、低外気での冷房運転がなくなるので、室内側
熱交換器着霜での液バックによる圧縮機損傷を防止でき
るとともに、高外気での暖房運転による高圧圧力圧縮機
吐出温度が異常に高くなり運転が停止することを防止で
きる効果がある。また、さらに中間期等の冷房暖房のど
ちらでも運転される場合には必要度の大きい方の室内ユ
ニットを優先して運転できるので実用的で快適性の向上
にも効果がある。
図は本発明の一実施例における多室形空気調和機の冷凍
サイクル図である。 1……能力制御圧縮機、3……室外側熱交換器、7……
外気温検出装置、8……室外ユニット、9a,9b……室内
ユニット、10a,10b……室内側熱交換器、14a,14b……運
転種別検出装置、15a,15b……室温検出装置、16……制
御装置。
サイクル図である。 1……能力制御圧縮機、3……室外側熱交換器、7……
外気温検出装置、8……室外ユニット、9a,9b……室内
ユニット、10a,10b……室内側熱交換器、14a,14b……運
転種別検出装置、15a,15b……室温検出装置、16……制
御装置。
Claims (1)
- 【請求項1】能力制御圧縮機、室外側熱交換器等を有す
る1台の室外ユニットと、室内側熱交換器等を有する複
数の室内ユニットと、外気温度を検出する外気温検出装
置と、各室内ユニットの室温を検出する室温検出装置
と、各室内ユニットの冷房暖房の運転種別を検出する運
転種別検出装置と、この運転種別検出装置で検出した運
転種別が冷房と暖房とを同時に検出した場合、外気温検
出装置で検出した外気温度と前記室温検出装置で検出し
た室温とによって予め設定したパターンの中から冷房運
転又は暖房運転に選択する制御装置を備えた多室形空気
調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62173271A JP2649353B2 (ja) | 1987-07-10 | 1987-07-10 | 多室形空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62173271A JP2649353B2 (ja) | 1987-07-10 | 1987-07-10 | 多室形空気調和機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6419264A JPS6419264A (en) | 1989-01-23 |
JP2649353B2 true JP2649353B2 (ja) | 1997-09-03 |
Family
ID=15957355
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62173271A Expired - Fee Related JP2649353B2 (ja) | 1987-07-10 | 1987-07-10 | 多室形空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2649353B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002174470A (ja) * | 2000-12-08 | 2002-06-21 | Daikin Ind Ltd | 冷凍装置 |
-
1987
- 1987-07-10 JP JP62173271A patent/JP2649353B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6419264A (en) | 1989-01-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |