JP2648279B2 - 車両の自動変速装置 - Google Patents
車両の自動変速装置Info
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- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Description
関する。
ンと遊星歯車式トランスミッションの間にトルクコンバ
ータを介装するのでなく、従来のトランスミッションと
機械的なクラッチを用い、これらの作動状態などを検出
する各種センサとこれらを駆動するアクチュエータを設
け、変速要求が発生するとこれらの検出信号に基づいて
マイクロコンピュータを格納するコントロールユニット
によりアクチュエータの駆動を制御することで自動変速
を行うものが知られている。このうち、トランスミッシ
ョンのシンクロメッシュ機構を削減するため、シンクロ
メッシュ機構を持たないシフト段への変速要求の発生時
に他のシフト段のシンクロメッシュ機構を一時的に利用
することで、メインシャフト上を遊転するメインギヤの
回転速度をメインシャフトの回転速度に対するシンクロ
領域に収めて要求シフト段にギヤセット操作する例も見
られる(実開平4ー56963号公報)。
トランスミッション側の回転速度差に原因する変速ショ
ックを緩和するため、クラッチのストローク制御に高価
なデューティバルブを使用するのでなく、単純なマグネ
ットバルブをオンーオフ的に制御する改良技術が提案さ
れている(実願平4ー47693号)。その場合、変速
要求が発生するとエンジンのアクセル開度を無負荷位置
に一時的に戻すと同時にクラッチを切断し、トランスミ
ッションを要求シフト段にギヤシフト操作すると共に、
そのギヤセット完了後にエンジンとメインギヤの回転速
度差から予め設定のマップデータから半クラッチの開始
位置と所要時間を求め、その間だけマグネットバルブの
切り替えでオリフィスを効かせてクラッチを緩やかに接
続するようになっている。
願例ではエンジンとメインギヤの回転速度差が大きい
と、早めに長い時間をかけて半クラッチ制御を行うの
で、エンジンのアクセル復帰も大幅に遅れることから、
全体の変速時間が相当に長くなってしまう。また、エン
ジンのアクセル復帰を半クラッチ領域へ早めると、エン
ジン出力でクラッチのすべりが増大するため、クラッチ
の寿命を縮めるという問題点もあった。
することを目的とする。
ンのギヤシフトを行うギヤシフトアクチュエータと、ク
ラッチを断続するクラッチアクチュエータと、エンジン
のアクセル開度を要求に応じて制御するスロットルアク
チュエータと、これらアクチュエータの作動状態などを
検出する各種センサと、変速要求の発生時に各種センサ
の検出信号に基づいてアクチュエータを駆動してエンジ
ンのアクセル開度を無負荷位置へ戻すと同時にクラッチ
を切断し、トランスミッションを要求シフト段へギヤシ
フト操作すると共に、そのギヤセット完了後にクラッチ
を接続してエンジンのアクセル開度を復帰させる変速制
御手段を備える車両の自動変速装置において、クラッチ
の接続を初め速やかに、ミート開始を検出するとそのと
きのエンジン側とトランスミッション側の回転速度差を
もとに予め設定のマップデータから求める半クラッチ時
間の経過するまで、もしくは実際の回転速度差が所定値
以下に縮小するまで緩やかに、その後クラッチの完全な
接続位置へ再び速やかにストロークさせる半クラッチ制
御手段を設ける。
セル開度を無負荷位置に戻すと同時に切断され、トラン
スミッションのギヤセット完了後に接続するので、その
間にエンジン回転はアイドル回転へ向かって低下するた
め、クラッチ接続時の変速ショックを緩和するのに半ク
ラッチ制御が必要になる。この場合、クラッチの接続を
初め速やかに、ミート介しを検出するとそのときのエン
ジン側とトランスミッション側の回転速度差をもとに予
め設定のマップデータから求める半クラッチ時間の経過
するまで、もしくは実際の回転速度差が所定値以下に縮
小するまで緩やかに、その後クラッチの完全な接続位置
へ再び速やかにストロークさせるので、エンジン側とト
ランスミッション側の回転速度差が大きい場合にも、登
坂などで無駄な半クラッチ時間を生じることなく、変速
時間を最小限に短縮することができる。
示す装置全体の構成図で、燃料噴射ポンプ1にはコント
ロールレバーを要求開度に制御するスロットルアクチュ
エータ2が、機械式クラッチ3にはクラッチの断続操作
を行うクラッチアクチュエータとしてのクラッチブース
タ4が、トランスミッション5にはメインギヤのギヤシ
フト機構を駆動するギヤシフトアクチュエータ6のほ
か、メインギヤ前後のスプリットギヤとレンジギヤをそ
れぞれハイ・ローに切り替えるスプリットアクチュエー
タ7とレンジアクチュエータ8が設けられる。
チ3のアウタレバー30にピストロッド31を介して連
結される。13は車両の発進時などでの微妙なクラッチ
操作を手動で行うためのクラッチペダルで、クラッチペ
ダル13を踏むとマスタシリンダ32からクラッチブー
スタ4へ供給される油圧でコントロールバルブ33が押
され、手動用エア回路34のエアリザーバ35側とクラ
ッチブースタ4側を連通する。これに伴って、エアリザ
ーバ35からダブルチェックバルブ36を通してクラッ
チブースタ4へエア圧が供給されるため、そのパワーア
シスト力でピストンロッド31が伸長してクラッチ3を
切断する。
スタ4内の油圧がマスタシリンダ32へ戻されるので、
コントロールバルブ33がリターン動作によって手動用
エア回路34を遮断すると共にクラッチブースタ4の排
気口37側を開くため、クラッチブースタ4内部のエア
圧を排気口37から放出しながらピストンロッド31が
収縮してクラッチ3を接続する。
リンダ32からの油圧に応じてクラッチブースタ4の手
動用エア回路34および排気口37側の開き度を調整す
るので、クラッチペダル13の踏み量に応じた微妙なク
ラッチ操作が可能になる。
ルブ36を介して手動用エア回路34と並列に自動用エ
ア回路38が接続され、エア回路38にその排気側38
aを開閉するマグネットバルブCL2と、給気側38b
を開閉するマグネットバルブCL3と、給気側38bを
排気側38aへ選択的に開閉するマグネットバルブCL
1が配設される。マグネットバルブCL1にはその排気
ポートを絞るオリフィス40が介装される。なお、これ
らマグネットバルブCL1〜CL3として安価な3ポー
ト2位置切り替えバルブが使用される。
の検出手段として、図1においてアクセルペダル9には
ペダル踏み角を検出するアクセルセンサ10が、クラッ
チ3にはフライホイールからエンジンの回転速度を検出
するエンジン回転センサ11と、クラッチ3のストロー
ク位置を検出するクラッチストロークセンサ12が、ト
ランスミッション5には実際のシフト位置を検出するポ
ジションセンサ16と、プロペラシャフトに連結するメ
インシャフトの回転速度を検出する車速センサ17と、
メインシャフト上を遊転するメインギヤの回転速度を検
出するギヤ回転センサ18が取り付けられる。
制御と自動制御の切り替えを図るため、ペダルの初期位
置と作動位置を検出するペダルスイッチ14,15が設
けられる。運転室にはトランスミッション5のシフトレ
バー装置19(シフタ)に加えて、トランスミッション
5のシフト位置などを表示するモニタ20が配設され
る。シフタ19はその動作パターンがシフトアップ,シ
フトダウン,ホールド、リバース,ニュートラルの5ポ
ジションを持つh型に単純化される。なお、燃料噴射ポ
ンプ1にはコントロールレバーのラック位置を検出する
ラック位置センサ(図示せず)が設けられる。
タの駆動を制御するのがエンジンコントロールユニット
21とトランスミッションコントロールユニット22
で、これらはシフタ19のレバー位置に対応するシフト
要求が発生すると、走行中のシフトアップ要求ならびに
シフトダウン要求に対して、後述するようにエンジンの
アクセル開度を無負荷位置へ戻すと同時にクラッチ3を
切断し、要求シフト段へトランスミッション5をギヤシ
フトさせると共に、そのギヤセットが完了するとクラッ
チ3を接続してエンジンのアクセル開度を復帰させる一
連の変速制御を実行する。
ップ要求またはシフトダウン要求が発生すると、燃料噴
射ポンプ1のコントロールレバーが無負荷位置へ向けて
戻される途中で車速状態に応じるアクセル開度に達する
ことで起動され、図3のようにクラッチブースタ4のマ
グネットバルブCL2をオフのままにしてマグネットバ
ルブCL1とCL3を同時にオンする(1.01)。こ
れにより、エアリザーバ35からのエア圧がマグネット
バルブCL3,CL1を通してクラッチブースタ4へ供
給され、クラッチ3が切断方向へ駆動される。クラッチ
ストロークセンサ12の検出信号に基づきクラッチスト
ロークが80%以上に達すると、クラッチ3の切断状態
を判定してマグネットバルブCL3のオフでエア圧の供
給を停止する(1.02,1.03)。
シフト制御が開始され、そのポジッションセンサ16の
検出信号からギヤセットの完了を判定するとマグネット
バルブCL2をオンする(1.04,1.05)。これ
により、クラッチブースタ4内のエア圧がマグネットバ
ルブCL2を通して排気されるため、クラッチ3は接続
方向へ向けて速やかにストロークする。
ジン回転センサ11とギヤ回転センサ18からの入力信
号をもとにエンジン側とトランスミッション側の回転速
度差△Nを求め、その回転速度差△Nに対応する半クラ
ッチ時間TTをマップデータ(図4参照)に基づいて決
定すると共に、マグネットバルブCL2とCL1を同時
にオフする(1.06〜1.08)。これにより、マグ
ネットバルブCL2を通しての排気が停止され、マグネ
ットバルブCL1のオリフィス40を通しての排気に切
り替わるので、クラッチ3はオリフィス径で決まる速度
で緩やかにストロークする。
の回転速度差△Nが所定値以下になったことで半クラッ
チ状態の終了を判定すると、再びマグネットバルブCL
2をオンする(109,1.10)。これにより、マグ
ネットバルブCL2を通して排気されるため、クラッチ
3は完全な接続位置へ向けて速やかにストロークする。
その後、半クラッチ状態の終了時点から所定時間が経過
すると、車両の変速制御の完了を判定してマグネットバ
ルブCL2をオフする(1.11,1.12)。
ストロークセンサ12の検出信号を所定値(予め設定の
半クラッチ開始位置)と比較して判定するようになって
いるが、エンジン回転センサ11またはギヤ回転センサ
18の検出値からこれら回転速度の変動を検出すること
で判定するようにしても良い。
めて図5のタイミングチャートで説明する。変速要求が
発生すると燃料噴射ポンプ1のコントロールレバーを初
め緩やかに、車速状態に対応する所定のラック位置に達
すると速やかに無負荷位置へ向けて戻す。クラッチ3は
既述のようにコントロールレバーが所定のラック位置に
達すると切断され、トランスミッション5のギヤセット
完了後に半クラッチ制御でエンジン側とトランスミッシ
ョン側の回転速度差を吸収しながら接続される。半クラ
ッチ状態の終了を判定すると、燃料噴射ポンプ1のコン
トロールレバーを初め速やかに、車速状態に応じるラッ
ク位置に達すると緩やかにもとのアクセル位置へと復帰
させる。なお、コントロールレバーのストローク速度を
切り替えるラック位置であるが、クラッチ3が半クラッ
チ終了直後の状態でトランスミッション5側へすべるこ
となく、伝達し得るエンジン出力を意味する。
要求の発生時にエンジンのアクセル開度を無負荷位置に
戻すと同時に切断され、トランスミッション5のギヤセ
ット完了後に接続するので、その間にエンジン回転はア
イドル回転へ向かって低下するため、クラッチ接続時の
変速ショックを緩和するのに半クラッチ制御が行われる
が、クラッチ3の接続を初め速やかに、ミート開始を検
出するとそのときのエンジン側とトランスミッション側
の回転速度差△Nをもとに予め設定のマップデータから
求める半クラッチ時間TTの経過するまで、もしくは実
際の回転速度差△Nが所定値以下になるまで緩やかに、
その後クラッチ3の完全な接続位置へ再び速やかにスト
ロークさせるので、エンジン側とトランスミッション側
の回転速度差△Nが大きい場合にも、登坂などで無駄な
半クラッチ時間を生じることなく、変速時間を最小限に
短縮することができる。
ッチの終了を判定するとその時点かから途中のアクスル
開度まで速やかに、そのアクセル開度を越えると緩やか
にストロークさせるので、クラッチのすべりを防止しな
がら早いタイミングで再加速状態へスムーズに移行する
ことも可能になる。
求の発生時に各種センサの検出信号に基づいてアクチュ
エータを駆動してエンジンのアクセル開度を無負荷位置
へ戻すと同時にクラッチを切断し、トランスミッション
を要求シフト段へギヤシフト操作すると共に、そのギヤ
セット完了後にクラッチを接続してエンジンのアクセル
開度を復帰させる変速制御手段を備える車両の自動変速
装置において、クラッチの接続を初め速やかに、ミート
開始を検出するとそのときのエンジン側とトランスミッ
ション側の回転速度差をもとに回転速度差が大きいほど
長くなるように予め設定したマップデータから求める半
クラッチ時間の経過するまで、もしくは実際の回転速度
差が所定値以下に縮小するまで緩やかに、その後クラッ
チの完全な接続位置へ再び速やかにストロークさせる半
クラッチ制御手段を設けたので、登坂などで無駄な半ク
ラッチ時間を生じることなく、変速時間を最小限に短縮
できるという効果が得られる。
る。
トである。
である。
チャートである。
Claims (1)
- 【請求項1】トランスミッションのギヤシフトを行うギ
ヤシフトアクチュエータと、クラッチを断続するクラッ
チアクチュエータと、エンジンのアクセル開度を要求に
応じて制御するスロットルアクチュエータと、これらア
クチュエータの作動状態などを検出する各種センサと、
変速要求の発生時に各種センサの検出信号に基づいてア
クチュエータを駆動してエンジンのアクセル開度を無負
荷位置へ戻すと同時にクラッチを切断し、トランスミッ
ションを要求シフト段へギヤシフト操作すると共に、そ
のギヤセット完了後にクラッチを接続してエンジンのア
クセル開度を復帰させる変速制御手段を備える車両の自
動変速装置において、クラッチの接続を初め速やかに、
ミート開始を検出するとそのときのエンジン側とトラン
スミッション側の回転速度差をもとに予め設定のマップ
データから求める半クラッチ時間の経過するまで、もし
くは実際の回転速度差が所定値以下に縮小するまで緩や
かに、その後クラッチの完全な接続位置へ再び速やかに
ストロークさせる半クラッチ制御手段を設けたことを特
徴とする車両の自動変速装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19739693A JP2648279B2 (ja) | 1993-08-09 | 1993-08-09 | 車両の自動変速装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19739693A JP2648279B2 (ja) | 1993-08-09 | 1993-08-09 | 車両の自動変速装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0754878A JPH0754878A (ja) | 1995-02-28 |
JP2648279B2 true JP2648279B2 (ja) | 1997-08-27 |
Family
ID=16373815
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19739693A Expired - Fee Related JP2648279B2 (ja) | 1993-08-09 | 1993-08-09 | 車両の自動変速装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2648279B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
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JP2003014103A (ja) * | 2001-06-29 | 2003-01-15 | Isuzu Motors Ltd | クラッチの制御方法 |
JP5203105B2 (ja) | 2008-09-05 | 2013-06-05 | ヤマハ発動機株式会社 | 変速制御システムおよび車両 |
SE534255C2 (sv) * | 2009-09-01 | 2011-06-21 | Scania Cv Ab | Anordning och förfarande för att utföra ett växlingssteg hos ett fordon |
JP6267104B2 (ja) * | 2014-12-17 | 2018-01-24 | 本田技研工業株式会社 | 車両用制御装置、及び、半クラッチ位置学習方法 |
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---|---|---|---|---|
JPH0637210Y2 (ja) * | 1985-08-16 | 1994-09-28 | 株式会社ゼクセル | クラッチ制御装置 |
JPS63246518A (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-13 | Diesel Kiki Co Ltd | クラツチ制御装置 |
-
1993
- 1993-08-09 JP JP19739693A patent/JP2648279B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
JPH0754878A (ja) | 1995-02-28 |
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