JP2646503B2 - データフォーマット - Google Patents

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JP2646503B2
JP2646503B2 JP4300668A JP30066892A JP2646503B2 JP 2646503 B2 JP2646503 B2 JP 2646503B2 JP 4300668 A JP4300668 A JP 4300668A JP 30066892 A JP30066892 A JP 30066892A JP 2646503 B2 JP2646503 B2 JP 2646503B2
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  • Processing Or Creating Images (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアニメ画像などのパレッ
トを利用して画像表示をする画像処理装置において用い
られるデータフォーマットに関する。
【0002】
【従来の技術】ビデオ画面は画素(ドット)という点の
集まりで構成され、それを発色させることによって様々
な画像を作成する。その際、ドットごとにパレットの色
を使用する。コンピュータの処理では、図1に示すよう
に、ドットに対応した色データにパレットコードを指定
することでこれを実現している。
【0003】パレット内の色のうち、同時に使用できる
色の数を色モードという。たとえば、16色を同時に利
用する場合は、16色モードという。通常、コンピュー
タゲーム機で使用するビデオ画面は256×240ドッ
トである。すなわち、1画面分で61,440ドットで
ある。
【0004】16色モードでは、色データのサイズは4
ビットが必要となるので、1画面分の色データのサイズ
は 61440×4=245760ビット=30720バイ
ト=30Kバイト になる。
【0005】色モードの数が多くなればなるほど色デー
タのサイズは大きくなり、総データ量も大量になる。こ
れを短時間に転送するとなると時間がかかり、短時間の
画像処理を要求されるゲーム機では大きな障害となる。
そこで、図2に示すように、データ転送の際にはデータ
を圧縮(符号化)し、受け取る方ではそれを復元装置で
復号化して画像表示をする。
【0006】一般の画像では隣合うドットの色データは
同じことが多いことから、画像データは <パレットコード>+<個数> の形式で圧縮する。図3は圧縮データをドットとの関連
を示している。
【0007】復号化するときは、パレットコード(PL
T)が個数繰り返すことによって、元の画像データに復
元できる。この個数をパレットレングス(CRL)とい
う。このことから、このような圧縮法をランレングス法
という。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来、色モードは1画
面1モードしか使えなかった。したがって、<PLT>
+<CRL>は固定長でも問題はなかった。しかし、1
画面に複数の色モードが指定できる場合には、<PLT
>+<CRL>が固定長ではいくつかの問題が生じる。
【0009】図4では、16色、32色、64色、12
8色モードが扱えるシステムを想定している。この場
合、パレットコードは色モードに対応して、それぞれ
4、5、6、7ビットでなければならない。なぜなら、 パレットコードの長さ=log2m ここでmは色モー
ド数 であるからである。
【0010】たとえば、128色モードではm=128
であるから、 log2128=log27=7 となり、7ビットの幅が必要となる。したがってランレ
ングスを4ビットに固定すると、図4のように圧縮デー
タのレコード長は可変長になる。
【0011】一方、データを転送するバス幅はシステム
によって決まっている。可変長データそのものは問題な
いが、データ転送するときには回路のバス幅に合わせて
転送しなければならない。
【0012】図4の可変長データを8ビットバス幅の回
路を使って転送するとなると、図5に示すように、8ビ
ット単位にデータを送り出さなければならない。16色
モードの場合は、転送データ幅が8ビットであるから問
題はないが、32色モードなどの8の倍数でないデータ
の場合は、分割して転送する必要がある。
【0013】図6は32色モードの画像データを転送す
る際の様子を示したものである。画像処理装置で作成さ
れる圧縮データは9ビットであるが、復号装置に転送す
る際は8ビットに刻んで送り出さなければならないか
ら、データは1ビットずつずれ、1レコードが次の転送
データにまたがることになる。
【0014】このため、参照ビットが位置が変わり、復
号装置ではそのたびにデータの位置判定が必要となり、
それだけ処理時間がかかることになる。すなわち、それ
だけハードウェアの負担が大きくなる。本発明は復号装
置の負担を軽減することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は色データとラン長を転送データ長の整数倍
長の固定長データフォーマットとするものである。本発
明を図7の絵を例として説明する。
【0016】この絵を16色モードで表示すると、図に
示したような表示色であるとする。これをモノクロモー
ドの場合は、カッコ内に示した白と黒の絵になる。図の
直線a−aの部分を左から見ると、16色モードでは、
青(65)、赤(20)、白(15)、赤(40)、灰
色(20)、緑(20)、灰色(60)、と色が変わ
る。
【0017】これに対してモノクロモードでは、白(6
5)、黒(20)、白(15)、黒(140)、とな
る。括弧内の値はドット数で、同時に圧縮データにした
ときのランレングスになる。
【0018】すなわち、表示色が多くなればなるほど、
ランレングスは小さくなる傾向がある。本発明ではこの
現象をもとに、圧縮データを作るときに以下のようにル
ール化する。
【0019】圧縮データは固定長とし、その長さはデ
ータバス幅またはその整数倍とする。 表示色モードのパレットコードが長くなれば、その
分、ランレングスを短くする。 ランレングスの値が大きくなりすぎて固定長の中に収
まらないときには、固定長のランレングスを0とし、次
のレコードにランレングスを指定する(これを拡張モー
ドという)。
【0020】以上のルールを図にしたのが図8である。
のルールがない場合、同じ色一色で埋められた画像が
あっても、ランレングスが短いために、いくつもの<P
LT>+<CRL>データを作成しなければならず、圧
縮の効率を悪くする場合がある。
【0021】
【実施例】本発明の一実施例の画像処理装置について説
明する。図9にブロック図を示す。CDーROM等のゲ
ームソフト記録媒体、32ビットCPU、画像・音声デ
ータ転送制御と各装置のインターフェースを主とするコ
ントロールユニット、画像データ伸張変換ユニット、画
像データ出力ユニット、音声データ出力ユニット、ビデ
オエンコーダユニット、VDPユニットなどで構成され
ている。各ユニット専用にK−RAM、M−RAM、R
−RAM、V−RAMといったメモリを保有している。
【0022】CPUはメモリサポートを通じて直接DR
AMを制御できるメモリ制御機能と、I/Oポートを通
じて様々な周辺機器と通信できるI/O制御機能を持っ
ている。また、タイマとパラレル入出力ポートと割り込
み制御機構も備えている。
【0023】CPUがVRAMに書き込んだ表示データ
はVDPユニットが読みだし、データをビデオエンコー
ダユニットへ送ることで画面に表示される。VDPユニ
ットには、従来通りの8×8ブロックの外部ブロックシ
ーケンシャル形式のバックグラウンドとスプライトの組
合せによる画面が最大2面得られる。
【0024】コントローラユニットのブロック図を図1
0に示す。コントローラユニットはSCSIコントロー
ラを内蔵し、CD−ROMなどの外部記憶装置からSC
SIインターフェースを介して画像や音声などのデータ
を取り込む。取り込まれたデータはいったんK−RAM
にバッファリングされる。コントローラユニットにはD
RAMコントローラが内蔵され、この働きによりK−R
AMに蓄えられたデータは決められたタイミングで読み
出される。
【0025】自然画バックグラウンド画像データは、コ
ントローラユニット内で1ドットデータ単位でプライオ
リティ判定を行ってビデオエンコーダユニットに送り出
す。
【0026】データ圧縮された動画像(フルカラー、パ
レット)データは画像データ伸長ユニットに送る。図1
1に画像データ伸長ユニットのブロック図を示す。画像
データ伸長ユニットはデータの伸長を行った後ビデオエ
ンコーダユニットに送る。画像データ伸張ユニットで
は、自然画動画向けのDCT変換およびハフマン符号化
方式圧縮データ、アニメーション動画向けのランレング
ス符号化方式圧縮データを取り扱うことが出来る。逆D
CT変換手段、逆量子化手段、ハフマン符号化復号手
段、ランレングス符号化復号手段を備えている。
【0027】ビデオエンコーダユニットではVDPユニ
ット、コントローラユニット、画像データ伸長ユニット
から送られてきたVDP画像、自然画バックグラウンド
画像、動画像(フルカラー、パレット)データの重ね合
わせ処理、カラーパレット再生、特殊効果処理、および
D/A変換などの処理を施して出力し、さらに外部回路
によって、最終的にNTSC信号にエンコードされた画
像信号が出力される。
【0028】CD−ROMなどから読み込まれたADP
CM音声データは、画像データと同様にKRAMでバッ
ファリングされた後に、コントローラユニットにより音
声データ出力ユニットへ送られ、再生される。
【0029】本実施例の装置では、パレットカラーは1
6色、32色、64色、128色モードが扱える。また
画像データの転送は16ラスタ(ライン)単位に行い、
バスのデータ幅は8ビットである。そのデータは図12
のように作成する。本システムでは画面に複数の色モー
ドを混在させることができるが、図12で示した16ラ
スタ単位では同一色モードである。
【0030】なお、Aは画像データの種類を表す。Aに
FFH、F8Hが指定してある場合は、IDCT用圧縮
データである。これは自然画像を扱った場合の画像デー
タである。AがF3H、F2H、F1H、F0Hはパレ
ット付き画像データの場合で、それぞれ128色、64
色、32色、16色ランレングス用圧縮データを表し、
アニメ画像などに利用する(xxHは16進数のx
x)。Bは圧縮データ領域のデータ長上位バイト、Cは
下位バイトを表し、Dは圧縮データを2バイトバウンダ
リにするためのデータ領域を表す。
【0031】圧縮データ領域にはパレットコードとラン
レングスを指定する。そのフォーマットを図13に示
す。拡張モードにするかどうかはユーザープログラムで
の判定となる。
【0032】たとえば64色モードではランレングス
(CRL)は2ビットであるから、最高4の値しか示せ
ない。したがってパレットコード13のデータが100
個続く場合は、拡張モードにし、 最初のデータ:<13>+<0> ……… 長さ8ビッ
ト 次のデータ :<100> ……… 長さ8ビッ
ト のように指定する。
【0033】復号措置では、パレットコードの次の値が
0のときは、次のレコードのランレングスがあるものと
判断し、100がランレングスとして扱われる。すなわ
ち復号装置からの出力は、パレットコード13のデータ
が100生成され、ビデオエンコーダに送られ、画像表
示される。
【0034】拡張モードを具体例で見てみよう。64色
モード、パレットコード13、ランレングス100とす
る。拡張モードを使わないとなると、 <13>+<4> のデータが25個必要となる。<13>+<4>の長さ
が8ビットであるから、計200ビットが必要となる。
【0035】これに対して拡張モードを利用すると、 <13>+<0> <100> の2データでよい。ともに8ビットであるから、計16
ビットですむ。拡張モードの重要性はここにある。
【0036】
【発明の効果】本発明の方法によれば、圧縮データがバ
ス幅に等しいかその整数倍であるから、復号装置に送り
出すデータを簡単に準備できる。このため、プログラム
が簡単に記述できる。また復号装置でのデコードもロジ
ックが簡単になり、復号装置の負荷が軽減され、デコー
ド速度も速い等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】パレットの概念の説明図である。。
【図2】画像データの転送の説明図である。
【図3】圧縮データの形式と画面との関係の説明図であ
る。
【図4】ランレングスを4ビットで固定し、パレットコ
ードを可変長とした場合のレコード長の説明図である。
【図5】図4のデータ形式に対応した圧縮たデータの復
号の様子を示す図である。
【図6】図4のデータ形式に対応した圧縮たデータの復
号の様子を示す図である。
【図7】モノクロ(2色)モード時と16色モード時の
表示色の比較をする画像の例である。
【図8】本発明におけるランレングスのデータフォーマ
ットである。
【図9】本発明の実施例の装置のブロック図である。
【図10】本発明の実施例の装置のコントローラユニッ
トのブロック図である。
【図11】本発明の実施例の装置の画像データ伸長ユニ
ットのブロック図である。
【図12】圧縮画像データフォーマットである。
【図13】色モード別圧縮画像データのフォーマットで
ある。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の色モードが混在する画像データを
    扱う画像処理装置において、色データとラン長のユニッ
    トを転送データ長の整数倍長の固定長としたことを特徴
    とするデータフォーマット。
  2. 【請求項2】 複数の色モードが混在する画像データを
    扱う画像処理装置において、色データとラン長のユニッ
    トを転送データ長の整数倍長の固定長としたデータフォ
    ーマット、および前記固定長フォーマットのラン長を特
    定値としたとき次のレコードにラン長を指定する拡張フ
    ォーマットを含むことを特徴とするデータフォーマッ
    ト。
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