JP2643903B2 - ファイル装置 - Google Patents
ファイル装置Info
- Publication number
- JP2643903B2 JP2643903B2 JP7089467A JP8946795A JP2643903B2 JP 2643903 B2 JP2643903 B2 JP 2643903B2 JP 7089467 A JP7089467 A JP 7089467A JP 8946795 A JP8946795 A JP 8946795A JP 2643903 B2 JP2643903 B2 JP 2643903B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- file
- data
- external storage
- storage device
- data file
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Computer And Data Communications (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はファイル装置に係り、特
に外部記憶装置からファイルを転送するファイル装置に
関する。
に外部記憶装置からファイルを転送するファイル装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のファイル装置としては、転送元フ
ァイルの大きさや形式などの転送元ファイルの特徴を検
出する手段と、転送先ホスト名及び検出したファイルの
特徴を元に最適なファイル転送方式を選択する手段と、
転送要求内容を選択されたファイル転送方式の指定形式
に変換しファイル転送を実行する手段を有する装置が知
られている(特開平2−149844号公報)。
ァイルの大きさや形式などの転送元ファイルの特徴を検
出する手段と、転送先ホスト名及び検出したファイルの
特徴を元に最適なファイル転送方式を選択する手段と、
転送要求内容を選択されたファイル転送方式の指定形式
に変換しファイル転送を実行する手段を有する装置が知
られている(特開平2−149844号公報)。
【0003】この従来のファイル装置によれば、ファイ
ルの特徴検出手段が転送元ファイルの大きさや形式など
の転送元ファイルの特徴を検出し、転送方式選択手段が
転送元と転送先との間の制限事項と転送元ファイルのフ
ァイル形式や大きさを照合して最適なファイル転送方式
を決定し、指定形式変換手段とコマンド起動手段がファ
イル転送方式のコマンド入力形式に基づいて変換しコマ
ンドを実行していた。
ルの特徴検出手段が転送元ファイルの大きさや形式など
の転送元ファイルの特徴を検出し、転送方式選択手段が
転送元と転送先との間の制限事項と転送元ファイルのフ
ァイル形式や大きさを照合して最適なファイル転送方式
を決定し、指定形式変換手段とコマンド起動手段がファ
イル転送方式のコマンド入力形式に基づいて変換しコマ
ンドを実行していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記の従来
のファイル装置では、転送元ファイルが記憶されている
外部記憶装置において、ファイル管理情報の構成や位置
が異なる場合には転送元ファイルの識別や格納位置が判
別できず、転送することができないという欠点がある。
のファイル装置では、転送元ファイルが記憶されている
外部記憶装置において、ファイル管理情報の構成や位置
が異なる場合には転送元ファイルの識別や格納位置が判
別できず、転送することができないという欠点がある。
【0005】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
外部記憶装置に記憶されたファイル管理情報を識別する
ことにより、特定のファイル管理情報を持たない外部記
憶装置のファイルであってもファイル転送を可能とし得
るファイル装置を提供することを目的とする。
外部記憶装置に記憶されたファイル管理情報を識別する
ことにより、特定のファイル管理情報を持たない外部記
憶装置のファイルであってもファイル転送を可能とし得
るファイル装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するため、外部記憶装置に対してデータの読み出し及
び書き込みを行うデータ読み書き手段と、データ読み書
き手段を介して外部記憶装置から読み出したファイル管
理情報に基づいてデータファイル群の中から指定したデ
ータファイルが存在するか否か識別し、存在するときに
は識別したデータファイルを転送する特定データファイ
ルとし、存在しないときには外部記憶装置内の全データ
を転送するデータとするファイル管理手段と、データ読
み書き手段により読み出された、ファイル管理手段によ
り定められた特定データファイル又は外部記憶装置内の
全データを転送する通信手段とを有する構成としたもの
である。
成するため、外部記憶装置に対してデータの読み出し及
び書き込みを行うデータ読み書き手段と、データ読み書
き手段を介して外部記憶装置から読み出したファイル管
理情報に基づいてデータファイル群の中から指定したデ
ータファイルが存在するか否か識別し、存在するときに
は識別したデータファイルを転送する特定データファイ
ルとし、存在しないときには外部記憶装置内の全データ
を転送するデータとするファイル管理手段と、データ読
み書き手段により読み出された、ファイル管理手段によ
り定められた特定データファイル又は外部記憶装置内の
全データを転送する通信手段とを有する構成としたもの
である。
【0007】また、本発明は外部記憶装置が複数ある場
合には、通信手段を、ファイル管理手段による識別結果
に基づいて複数の外部記憶装置のそれぞれから読み出さ
れた特定データファイル又はその外部記憶装置の全デー
タとを組合せて転送する構成としたものである。
合には、通信手段を、ファイル管理手段による識別結果
に基づいて複数の外部記憶装置のそれぞれから読み出さ
れた特定データファイル又はその外部記憶装置の全デー
タとを組合せて転送する構成としたものである。
【0008】
【作用】本発明では、ファイル管理手段によりファイル
管理情報に基づいてデータファイル群の中から指定した
データファイルが存在するか否か識別し、存在すると判
定されたときには識別したデータファイルを転送する特
定データファイルとして通信手段により転送し、ファイ
ル管理手段により指定したデータファイルが存在しない
と判定されたときには外部記憶装置内の全データを転送
するデータとして通信手段により転送するようにしたた
め、外部記憶装置内に指定したデータファイルが存在し
ないときでもデータファイルの識別をすることなく外部
記憶装置の全データを転送することができる。
管理情報に基づいてデータファイル群の中から指定した
データファイルが存在するか否か識別し、存在すると判
定されたときには識別したデータファイルを転送する特
定データファイルとして通信手段により転送し、ファイ
ル管理手段により指定したデータファイルが存在しない
と判定されたときには外部記憶装置内の全データを転送
するデータとして通信手段により転送するようにしたた
め、外部記憶装置内に指定したデータファイルが存在し
ないときでもデータファイルの識別をすることなく外部
記憶装置の全データを転送することができる。
【0009】また、本発明では複数の外部記憶装置のそ
れぞれの特定データファイルと外部記憶装置の全データ
とを組合せて転送することができる。
れぞれの特定データファイルと外部記憶装置の全データ
とを組合せて転送することができる。
【0010】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面と共に説
明する。図1は本発明の一実施例の構成図を示す。本実
施例は、通信手段1、ファイル管理手段2、データ読み
書き手段3、外部記憶装置4から構成されている。外部
記憶装置4には、ファイル管理情報5とファイル管理情
報5により識別されるデータファイル群6とが記憶され
ている。
明する。図1は本発明の一実施例の構成図を示す。本実
施例は、通信手段1、ファイル管理手段2、データ読み
書き手段3、外部記憶装置4から構成されている。外部
記憶装置4には、ファイル管理情報5とファイル管理情
報5により識別されるデータファイル群6とが記憶され
ている。
【0011】ファイル管理手段2は、データ読み書き手
段3を介して選択された外部記憶装置4に位置するファ
イル管理情報5の読み出しを行う。このファイル管理情
報5は、例えば図2に示すように、データファイル群6
を識別するファイル名と、外部記憶装置4の格納位置の
開始位置と、格納容量とが対応付けられてファイル名毎
に構成されている。
段3を介して選択された外部記憶装置4に位置するファ
イル管理情報5の読み出しを行う。このファイル管理情
報5は、例えば図2に示すように、データファイル群6
を識別するファイル名と、外部記憶装置4の格納位置の
開始位置と、格納容量とが対応付けられてファイル名毎
に構成されている。
【0012】次に、本実施例の動作について図3のフロ
ーチャートを併せ参照して説明する。まず、外部記憶装
置4のデータファイル群6の中からファイル管理情報5
を介して個々のデータファイルのうち任意の一又は二以
上のデータファイルを指定する(ステップ11)。ただ
し、ステップ11において外部記憶装置4そのものをフ
ァイル転送の候補とすることもある。
ーチャートを併せ参照して説明する。まず、外部記憶装
置4のデータファイル群6の中からファイル管理情報5
を介して個々のデータファイルのうち任意の一又は二以
上のデータファイルを指定する(ステップ11)。ただ
し、ステップ11において外部記憶装置4そのものをフ
ァイル転送の候補とすることもある。
【0013】続いて、ファイル管理手段2はデータファ
イルの指定がされているかどうか識別し(ステップ1
2)、識別できた場合はファイル読み書き手段3を介し
て外部記憶装置4内のファイル管理情報5を読み出し
(ステップ13)、読み出したファイル管理情報5中に
指定したデータファイルが存在するかどうか確認する
(ステップ14)。
イルの指定がされているかどうか識別し(ステップ1
2)、識別できた場合はファイル読み書き手段3を介し
て外部記憶装置4内のファイル管理情報5を読み出し
(ステップ13)、読み出したファイル管理情報5中に
指定したデータファイルが存在するかどうか確認する
(ステップ14)。
【0014】指定したデータファイルが存在する場合
は、ファイル管理手段2は転送するデータを外部記憶装
置4の特定データファイルとし(ステップ15)、デー
タファイル群6の中からデータ読み書き手段3を介して
特定データファイルのデータを読み出し、通信手段1が
読み出されたデータを転送する(ステップ17)。
は、ファイル管理手段2は転送するデータを外部記憶装
置4の特定データファイルとし(ステップ15)、デー
タファイル群6の中からデータ読み書き手段3を介して
特定データファイルのデータを読み出し、通信手段1が
読み出されたデータを転送する(ステップ17)。
【0015】一方、外部記憶装置4としての物理的なト
ラック、シリンダの数、ファイル管理情報の位置及びそ
の内容の組合せであるファイル形式が異なっている場合
や、ファイル管理情報5の位置や構成が異なっている場
合は、ファイル管理情報5を正しく認識できず、ステッ
プ14においてファイル管理情報5に指定したデータフ
ァイルが存在しないと判断される。
ラック、シリンダの数、ファイル管理情報の位置及びそ
の内容の組合せであるファイル形式が異なっている場合
や、ファイル管理情報5の位置や構成が異なっている場
合は、ファイル管理情報5を正しく認識できず、ステッ
プ14においてファイル管理情報5に指定したデータフ
ァイルが存在しないと判断される。
【0016】この場合は、ステップ12でデータファイ
ルの指定がされていないものと判定されたときと同様
に、転送するデータを外部記憶装置4の全データとし、
読み書き手段3を介して外部記憶装置4の全データを読
み出し(ステップ16)、通信手段1が読み出された全
データを転送する(ステップ17)。
ルの指定がされていないものと判定されたときと同様
に、転送するデータを外部記憶装置4の全データとし、
読み書き手段3を介して外部記憶装置4の全データを読
み出し(ステップ16)、通信手段1が読み出された全
データを転送する(ステップ17)。
【0017】このように、本実施例によれば、外部記憶
装置4内のファイル管理情報5の読み出し結果に基づ
き、指定したデータファイルが存在するときにはそのデ
ータファイルのデータを転送し、指定したデータファイ
ルが存在しないときには外部記憶装置4内の全データを
転送するようにしているために、どのような場合でも常
に外部記憶装置4のデータをファイル転送することがで
きる。
装置4内のファイル管理情報5の読み出し結果に基づ
き、指定したデータファイルが存在するときにはそのデ
ータファイルのデータを転送し、指定したデータファイ
ルが存在しないときには外部記憶装置4内の全データを
転送するようにしているために、どのような場合でも常
に外部記憶装置4のデータをファイル転送することがで
きる。
【0018】なお、本発明は上記の実施例に限定される
ものではなく、例えば複数の外部記憶装置を有する構成
に適用することもできる。この場合は、図3のフローチ
ャート中ステップ15及び16に続いて転送するデータ
ファイル又はデータすべて終了か否かの判定ステップを
設け、否であるとき(転送するデータファイル又はデー
タがまだ存在するとき)はステップ11に戻る処理を行
う。
ものではなく、例えば複数の外部記憶装置を有する構成
に適用することもできる。この場合は、図3のフローチ
ャート中ステップ15及び16に続いて転送するデータ
ファイル又はデータすべて終了か否かの判定ステップを
設け、否であるとき(転送するデータファイル又はデー
タがまだ存在するとき)はステップ11に戻る処理を行
う。
【0019】これにより、例えば、図4(A)に示すよ
うに、転送元に外部記憶装置#1と#2の2つの外部記
憶装置が存在し、それぞれが同図(A)に示すようなフ
ァイル管理情報を有している場合において、例えばハー
ドディスクである外部記憶装置#1からの指定したデー
タファイルである特定のテキストファイルを読み出した
後、例えばフロッピーディスクである外部記憶装置#2
からの全データを読み出し、両者を組合せた後ファイル
転送し、同図(B)に示すように、転送先の外部記憶装
置(例えばハードディスク)ではその2つの転送ファイ
ルを受けることができる。この場合は2つの外部記憶装
置からのデータを1回のファイル転送で転送できる。
うに、転送元に外部記憶装置#1と#2の2つの外部記
憶装置が存在し、それぞれが同図(A)に示すようなフ
ァイル管理情報を有している場合において、例えばハー
ドディスクである外部記憶装置#1からの指定したデー
タファイルである特定のテキストファイルを読み出した
後、例えばフロッピーディスクである外部記憶装置#2
からの全データを読み出し、両者を組合せた後ファイル
転送し、同図(B)に示すように、転送先の外部記憶装
置(例えばハードディスク)ではその2つの転送ファイ
ルを受けることができる。この場合は2つの外部記憶装
置からのデータを1回のファイル転送で転送できる。
【0020】なお、図4では転送元の外部記憶装置は2
つとしたが、3以上でもよく、また組合せて転送するデ
ータは、特定のデータファイルと外部記憶装置の全デー
タとの組合せに限らず、特定のデータファイル同士、あ
るいは外部記憶装置の全データ同士も可能である。
つとしたが、3以上でもよく、また組合せて転送するデ
ータは、特定のデータファイルと外部記憶装置の全デー
タとの組合せに限らず、特定のデータファイル同士、あ
るいは外部記憶装置の全データ同士も可能である。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ファイル管理手段により指定したデータファイルが存在
しないと判定されたときには外部記憶装置内の全データ
を転送するデータとして通信手段により転送することに
より、外部記憶装置内に指定したデータファイルが存在
しないときでもデータファイルの識別をすることなく外
部記憶装置の全データを転送することができるため、フ
ァイル形式が異なっていたり、ファイル管理情報の位置
や構成が異なっていても、外部記憶装置内のデータを常
にファイル転送することができる。
ファイル管理手段により指定したデータファイルが存在
しないと判定されたときには外部記憶装置内の全データ
を転送するデータとして通信手段により転送することに
より、外部記憶装置内に指定したデータファイルが存在
しないときでもデータファイルの識別をすることなく外
部記憶装置の全データを転送することができるため、フ
ァイル形式が異なっていたり、ファイル管理情報の位置
や構成が異なっていても、外部記憶装置内のデータを常
にファイル転送することができる。
【0022】また、本発明によれば、複数の外部記憶装
置からの特定データファイル又は全データと他の外部記
憶装置の特定データファイル又は全データを組合せて転
送するようにしたため、1回のファイル転送のみで複数
の外部記憶装置からのデータファイル及び格納全データ
を転送できる。
置からの特定データファイル又は全データと他の外部記
憶装置の特定データファイル又は全データを組合せて転
送するようにしたため、1回のファイル転送のみで複数
の外部記憶装置からのデータファイル及び格納全データ
を転送できる。
【図1】本発明の一実施例の構成図である。
【図2】ファイル管理情報の一例を示す図である。
【図3】本発明の一実施例の動作説明用フローチャート
である。
である。
【図4】本発明の他の実施例の転送方法説明図である。
1 通信手段 2 ファイル管理手段 3 データ読み書き手段 4 外部記憶装置 5 ファイル管理情報 6 データファイル群
Claims (2)
- 【請求項1】 データファイル群と、該データファイル
群の各データファイル識別のためのファイル管理情報と
が予め格納されている外部記憶装置から任意のデータフ
ァイルを読み出して転送するファイル装置であって、 前記外部記憶装置に対してデータの読み出し及び書き込
みを行うデータ読み書き手段と、 該データ読み書き手段を介して前記外部記憶装置から読
み出した前記ファイル管理情報に基づいて前記データフ
ァイル群の中から指定したデータファイルが存在するか
否か識別し、存在するときには識別したデータファイル
を転送する特定データファイルとし、存在しないときに
は前記外部記憶装置内の全データを転送するデータとす
るファイル管理手段と、 前記データ読み書き手段により読み出された、該ファイ
ル管理手段により定められた前記特定データファイル又
は前記外部記憶装置内の全データを転送する通信手段と
を有することを特徴とするファイル装置。 - 【請求項2】 前記外部記憶装置が複数ある場合におい
て、前記通信手段は、前記ファイル管理手段による識別
結果に基づいて該複数の外部記憶装置のそれぞれから読
み出された前記特定データファイル又はその外部記憶装
置の全データとを組合せて転送することを特徴とする請
求項1記載のファイル装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7089467A JP2643903B2 (ja) | 1995-04-14 | 1995-04-14 | ファイル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7089467A JP2643903B2 (ja) | 1995-04-14 | 1995-04-14 | ファイル装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08286961A JPH08286961A (ja) | 1996-11-01 |
JP2643903B2 true JP2643903B2 (ja) | 1997-08-25 |
Family
ID=13971522
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7089467A Expired - Lifetime JP2643903B2 (ja) | 1995-04-14 | 1995-04-14 | ファイル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2643903B2 (ja) |
-
1995
- 1995-04-14 JP JP7089467A patent/JP2643903B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08286961A (ja) | 1996-11-01 |
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