JP2642458B2 - 携帯可能媒体 - Google Patents
携帯可能媒体Info
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- JP2642458B2 JP2642458B2 JP63300755A JP30075588A JP2642458B2 JP 2642458 B2 JP2642458 B2 JP 2642458B2 JP 63300755 A JP63300755 A JP 63300755A JP 30075588 A JP30075588 A JP 30075588A JP 2642458 B2 JP2642458 B2 JP 2642458B2
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Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、磁気ストライプを備えた携帯可能媒体、
例えば磁気ストライプを備えた多機能ICカード等に関す
る。
例えば磁気ストライプを備えた多機能ICカード等に関す
る。
(従来の技術) 携帯可能媒体を多機能ICカードに例をとって説明する
と、多機能ICカードは、ポケットサイズのカード基体
に、CPUやメモリを構成するLSIチップ、液晶表示板(以
下LCDという)及び薄形電池等の所要の電子部品が配線
基板に実装されて内蔵され、カード基体の表面には、適
宜に開口された窓部から上記LCDの表示部が外部に表れ
るとともに、キー入力部が設けられ、またリーダ・ライ
タ等の外部装置との所要データの送受用等のコンタクト
が設けられている。
と、多機能ICカードは、ポケットサイズのカード基体
に、CPUやメモリを構成するLSIチップ、液晶表示板(以
下LCDという)及び薄形電池等の所要の電子部品が配線
基板に実装されて内蔵され、カード基体の表面には、適
宜に開口された窓部から上記LCDの表示部が外部に表れ
るとともに、キー入力部が設けられ、またリーダ・ライ
タ等の外部装置との所要データの送受用等のコンタクト
が設けられている。
ISO(国際標準化機構)規格によると、多機能ICカー
ドの厚さは、0.76mmに規定され、縦、横についてもそれ
ぞれ所定の寸法に規定されている。
ドの厚さは、0.76mmに規定され、縦、横についてもそれ
ぞれ所定の寸法に規定されている。
そして、多機能ICカードは、所要情報の記録機能のみ
ではなく、キー入力、演算、文字表示等の多種の機能も
併せ有しているので、剛性を高め、また内蔵された電子
部品等の保護のため、第3図に示すように、カード基体
20は、ステンレス製の外周フレーム13を挟むようして1
対のステンレス製の外板1、2が溶接により接合された
金属製ケース体で構成されている。外周フレーム13の厚
さDは、1対の外板1、2の間隔長に等しく形成され、
その周辺部は外板1、2の端縁1a、2aから突出するよう
にして接合が行われているので、接合部分は外板1、2
の端縁1a、2aによる段部が生じている。第3図中、4は
内蔵された電子部品等である。
ではなく、キー入力、演算、文字表示等の多種の機能も
併せ有しているので、剛性を高め、また内蔵された電子
部品等の保護のため、第3図に示すように、カード基体
20は、ステンレス製の外周フレーム13を挟むようして1
対のステンレス製の外板1、2が溶接により接合された
金属製ケース体で構成されている。外周フレーム13の厚
さDは、1対の外板1、2の間隔長に等しく形成され、
その周辺部は外板1、2の端縁1a、2aから突出するよう
にして接合が行われているので、接合部分は外板1、2
の端縁1a、2aによる段部が生じている。第3図中、4は
内蔵された電子部品等である。
ところで、現在の多機能ICカードは、例えば銀行用の
キャッシュカード等として実用化が先行している磁気カ
ードとの併用が考慮されて、カード基体の表面には磁気
カードにおけるものとほぼ同様の所要の情報を磁気的に
記録するための磁気ストライプが、張付けられてハイブ
リッド形の多機能ICカードとして構成されている。
キャッシュカード等として実用化が先行している磁気カ
ードとの併用が考慮されて、カード基体の表面には磁気
カードにおけるものとほぼ同様の所要の情報を磁気的に
記録するための磁気ストライプが、張付けられてハイブ
リッド形の多機能ICカードとして構成されている。
そして、多機能ICカードが磁気ストライプ読取り・書
込み装置に挿入されると、その磁気ヘッド5が磁気スト
ライプに摺接して、当該磁気ストライプに対する情報の
書込みないしは読取りが行われる。
込み装置に挿入されると、その磁気ヘッド5が磁気スト
ライプに摺接して、当該磁気ストライプに対する情報の
書込みないしは読取りが行われる。
(発明が解決しようとする課題) 従来の磁気ストライプが張付けられた多機能ICカード
にあっては、外周フレーム13と外板1、2の接合部に、
外板1、2の端縁1a、2aにより段部ができていたため、
多機能ICカードを磁気ストライプ読取り・書込み装置に
挿入すると、その段部の部分で磁気ヘッド5が損傷を受
けて情報の読取り、書込みを正常に行うことが困難にな
る場合があるという問題があった。
にあっては、外周フレーム13と外板1、2の接合部に、
外板1、2の端縁1a、2aにより段部ができていたため、
多機能ICカードを磁気ストライプ読取り・書込み装置に
挿入すると、その段部の部分で磁気ヘッド5が損傷を受
けて情報の読取り、書込みを正常に行うことが困難にな
る場合があるという問題があった。
そこで、この発明は、カード基体は剛性構造として電
子部品等を外力から適切に保護することができるととも
に、磁気ストライプ読取り・書込み装置への挿入時に、
その磁気ヘッドの損傷を防止することのできる携帯可能
媒体を提供することを目的とする。
子部品等を外力から適切に保護することができるととも
に、磁気ストライプ読取り・書込み装置への挿入時に、
その磁気ヘッドの損傷を防止することのできる携帯可能
媒体を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明は、上記課題を解決するために、外周フレー
ムに金属製の外板を取付けてカード基体を構成し、該カ
ード基体に所要の電子部品を内蔵するとともに前記外板
部に所要の情報を磁気的に記録するための磁気ストライ
プを形成してなる携帯可能媒体であって、前記外周フレ
ームは前記外板よりも低硬度の材質製とするとともに、
当該外周フレームの部分は前記外板と面一ないしは当該
外板の表面よりも所要高さだけ高く形成してなることを
要旨とする。
ムに金属製の外板を取付けてカード基体を構成し、該カ
ード基体に所要の電子部品を内蔵するとともに前記外板
部に所要の情報を磁気的に記録するための磁気ストライ
プを形成してなる携帯可能媒体であって、前記外周フレ
ームは前記外板よりも低硬度の材質製とするとともに、
当該外周フレームの部分は前記外板と面一ないしは当該
外板の表面よりも所要高さだけ高く形成してなることを
要旨とする。
(作用) カード基体は金属製の外板で構成されて剛性構造とさ
れ、電子部品等が外力から適切に保護される。また、外
周フレームの部分は、外板と面一ないしは外板の表面よ
りも所要高さだけ高く形成され、さらに外周フレームは
外板よりも低硬度の材質で作製されているので、磁気ス
トライプ読取り・書込み装置への挿入時に磁気ヘッドの
損傷が防止される。
れ、電子部品等が外力から適切に保護される。また、外
周フレームの部分は、外板と面一ないしは外板の表面よ
りも所要高さだけ高く形成され、さらに外周フレームは
外板よりも低硬度の材質で作製されているので、磁気ス
トライプ読取り・書込み装置への挿入時に磁気ヘッドの
損傷が防止される。
(実施例) 以下、この発明の実施例を第1図及び第2図に基づい
て説明する。
て説明する。
なお、第1図及び第2図において、前記第3図におけ
る部材及び部位等と同一ないし均等のものは、前記と同
一符号を以って示し、重複した説明を省略する。
る部材及び部位等と同一ないし均等のものは、前記と同
一符号を以って示し、重複した説明を省略する。
まず、携帯可能媒体としての磁気ストライプを有する
多機能ICカードの構成を説明すると、この実施例の外周
フレーム3は、樹脂製とされてステンレス製の外板1、
2よりも硬度の低い材質のものが用いられている。ま
た、その断面形状は、前記第3図における外周フレーム
と同一厚さの部分Cからなる外板取付部と、この外板取
付部よりも一段厚い部分Bとを有するような形状となっ
ている。そして、このような外周フレーム3における外
板取付部(C部分)の両面にステンレス製の外板1、2
が接着により固定されてポケットサイズのカード基体10
が形成されている。カード基体10は、前述のような外周
フレーム3を用いることにより、その外周フレーム3の
周辺部であるB部分の高さが外板1、2の表面よりも所
要高さだけ高い形状になっている。
多機能ICカードの構成を説明すると、この実施例の外周
フレーム3は、樹脂製とされてステンレス製の外板1、
2よりも硬度の低い材質のものが用いられている。ま
た、その断面形状は、前記第3図における外周フレーム
と同一厚さの部分Cからなる外板取付部と、この外板取
付部よりも一段厚い部分Bとを有するような形状となっ
ている。そして、このような外周フレーム3における外
板取付部(C部分)の両面にステンレス製の外板1、2
が接着により固定されてポケットサイズのカード基体10
が形成されている。カード基体10は、前述のような外周
フレーム3を用いることにより、その外周フレーム3の
周辺部であるB部分の高さが外板1、2の表面よりも所
要高さだけ高い形状になっている。
カード基体10内には、LCD及びその他所要の電子部品
4が実装され、このうちLCD6の表示部は、外板1に開口
された窓部から外部に表れている。また、外板1の部分
には、キー入力部7及びリーダ・ライタ等の外部装置と
の所要データの送受用等のコンタクト8が設けられてい
る。
4が実装され、このうちLCD6の表示部は、外板1に開口
された窓部から外部に表れている。また、外板1の部分
には、キー入力部7及びリーダ・ライタ等の外部装置と
の所要データの送受用等のコンタクト8が設けられてい
る。
そして、さらに、外板1の表面部に、磁気ストライプ
9が形成されている。なお、ステンレス製の外板1上に
所要の印刷を施した薄いプラスチックシートを張付け、
磁気ストライプ9はその上に形成するようにしてもよ
い。このような形成態様をとると、磁気ストライプ9を
金属製のカード基体10上に強固に張付けることができ
る。
9が形成されている。なお、ステンレス製の外板1上に
所要の印刷を施した薄いプラスチックシートを張付け、
磁気ストライプ9はその上に形成するようにしてもよ
い。このような形成態様をとると、磁気ストライプ9を
金属製のカード基体10上に強固に張付けることができ
る。
この実施例の多機能ICカードは、上述のように構成さ
れているので、ステンレス製の外板1、2で構成された
剛性構造のカード基体10により、内蔵された電子部品等
が外力から適切に保護される。
れているので、ステンレス製の外板1、2で構成された
剛性構造のカード基体10により、内蔵された電子部品等
が外力から適切に保護される。
そして、多機能ICカードが磁気ストライプ読取り・書
込み装置に挿入されたとき、その磁気ヘッド5は、まず
外周フレーム3の周辺部である厚さBの部分に当る。磁
気ストライプ読取り・書込み装置はプラスチックカード
を対象として構成され、その磁気ヘッド5はプラスチッ
ク材質には充分耐える機械的強度を有しているので、樹
脂製の外周フレーム3に当接しても破損の生じることは
ない。次いで多機能ICカードの進行に伴って磁気ヘッド
5は、外板1の端縁1aに当ることなく、磁気ストライプ
9上に移り、所要情報の書込みないしは読取りが正常に
行われる。
込み装置に挿入されたとき、その磁気ヘッド5は、まず
外周フレーム3の周辺部である厚さBの部分に当る。磁
気ストライプ読取り・書込み装置はプラスチックカード
を対象として構成され、その磁気ヘッド5はプラスチッ
ク材質には充分耐える機械的強度を有しているので、樹
脂製の外周フレーム3に当接しても破損の生じることは
ない。次いで多機能ICカードの進行に伴って磁気ヘッド
5は、外板1の端縁1aに当ることなく、磁気ストライプ
9上に移り、所要情報の書込みないしは読取りが正常に
行われる。
一方、ICカード専用のリーダ・ライタに挿入される
と、リーダ・ライタ側の接続端子がコンタクト8に当接
接続されて所要情報の読取り、書込み及び当該多機能IC
カードの内部において、所要の判断や計算等がなされ
る。
と、リーダ・ライタ側の接続端子がコンタクト8に当接
接続されて所要情報の読取り、書込み及び当該多機能IC
カードの内部において、所要の判断や計算等がなされ
る。
また、キー入力部7の手操作により内部のCPUを動作
させると、LCD6への表示からメモリの記録内容の確認等
が行われる。
させると、LCD6への表示からメモリの記録内容の確認等
が行われる。
なお、上述の実施例では、外周フレーム3の周辺部の
高さを外板1、2の表面より所要高さだけ高く形成した
が、外板1、2の端縁1a、2aで段差ができなければ磁気
ヘッド5の損傷防止の目的は達成できるので、外周フレ
ーム3の周辺部と外板1、2の表面とは面一、即ち同一
高さとしてもよい。
高さを外板1、2の表面より所要高さだけ高く形成した
が、外板1、2の端縁1a、2aで段差ができなければ磁気
ヘッド5の損傷防止の目的は達成できるので、外周フレ
ーム3の周辺部と外板1、2の表面とは面一、即ち同一
高さとしてもよい。
また、第2図の図示例では、外周フレーム3の周辺部
の上、下両面を、両外板1、2の表面よりも所要高さだ
け高く形成したが、磁気ストライプ9が外板1側のみに
形成されている場合は、その磁気ストライプ9が形成さ
れている側の外周フレーム3の周辺部面の高さを外板1
の表面よりも高くするか或いは面一とすればよい。
の上、下両面を、両外板1、2の表面よりも所要高さだ
け高く形成したが、磁気ストライプ9が外板1側のみに
形成されている場合は、その磁気ストライプ9が形成さ
れている側の外周フレーム3の周辺部面の高さを外板1
の表面よりも高くするか或いは面一とすればよい。
さらに、外周フレーム3の材質は、樹脂製の場合に限
定されることなく、例えばアルミニウム等のステンレス
よりも軟質の金属を用いてもよい。そしてアルミニウム
等の金属で外周フレーム3を作製したときは、その周辺
に丸みをつけるとよい。
定されることなく、例えばアルミニウム等のステンレス
よりも軟質の金属を用いてもよい。そしてアルミニウム
等の金属で外周フレーム3を作製したときは、その周辺
に丸みをつけるとよい。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、カード基体
は金属製の外板で構成して剛性構造としたので、電子部
品等を外力から適切に保護することができる。また、外
周フレームの部分は外板と面一ないしは外板の表面より
も所要高さだけ高く形成し、さらに外周フレームは外板
よりも低硬度の材質製としたので、磁気ストライプ読取
り・書込み装置への挿入時に、磁気ヘッドの損傷を防止
することができて磁気ストライプに対する情報の読取
り、書込みを常時正常に行うことができる。
は金属製の外板で構成して剛性構造としたので、電子部
品等を外力から適切に保護することができる。また、外
周フレームの部分は外板と面一ないしは外板の表面より
も所要高さだけ高く形成し、さらに外周フレームは外板
よりも低硬度の材質製としたので、磁気ストライプ読取
り・書込み装置への挿入時に、磁気ヘッドの損傷を防止
することができて磁気ストライプに対する情報の読取
り、書込みを常時正常に行うことができる。
第1図及び第2図はこの発明に係る携帯可能媒体の実施
例を示すもので、第1図は平面図、第2図は第1図のA
−A線拡大断面図、第3図は従来の携帯可能媒体を示す
第2図と同様の断面図である。 1、2:外板、3:外周フレーム、 4:電子部品、9:磁気ストライプ、 10:カード基体。
例を示すもので、第1図は平面図、第2図は第1図のA
−A線拡大断面図、第3図は従来の携帯可能媒体を示す
第2図と同様の断面図である。 1、2:外板、3:外周フレーム、 4:電子部品、9:磁気ストライプ、 10:カード基体。
Claims (1)
- 【請求項1】外周フレームに金属製の外板を取付けてカ
ード基体を構成し、該カード基体に所要の電子部品を内
蔵するとともに前記外板部に所要の情報を磁気的に記録
するための磁気ストライプを形成してなる携帯可能媒体
であって、 前記外周フレームは前記外板よりも低硬度の材質製とす
るとともに、当該外周フレームの部分は前記外板と面一
ないしは当該外板の表面よりも所要高さだけ高く形成し
てなることを特徴とする携帯可能媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63300755A JP2642458B2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 携帯可能媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63300755A JP2642458B2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 携帯可能媒体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02147399A JPH02147399A (ja) | 1990-06-06 |
JP2642458B2 true JP2642458B2 (ja) | 1997-08-20 |
Family
ID=17888707
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63300755A Expired - Fee Related JP2642458B2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 携帯可能媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2642458B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3046664B2 (ja) * | 1991-09-27 | 2000-05-29 | 三信工業株式会社 | 船舶推進機のカウリング構造 |
-
1988
- 1988-11-30 JP JP63300755A patent/JP2642458B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02147399A (ja) | 1990-06-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |