JP2642280B2 - アルミニウム製の柱 - Google Patents

アルミニウム製の柱

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JP2642280B2
JP2642280B2 JP4165086A JP16508692A JP2642280B2 JP 2642280 B2 JP2642280 B2 JP 2642280B2 JP 4165086 A JP4165086 A JP 4165086A JP 16508692 A JP16508692 A JP 16508692A JP 2642280 B2 JP2642280 B2 JP 2642280B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアルミニウム製の柱に関
する。
【0002】
【従来の技術】個人住宅あるいは小人数の集合住宅にお
いて、柱や梁等の建物の躯体材料は、近年鋼材等が出現
しているもののいまだ木製が主流であり、例えばこのよ
うな木製の柱の間に壁を作るには、左右所定間隔をあけ
て配される柱の間に水平材および鉛直材の中間部材を架
け渡し、これら中間部材を利用してパネル等の壁材を釘
打ちして固定する方法がとられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の木製の柱を用いた構築物では以下の欠点が
あった。
【0004】すなわち、木製の柱は、材料自体によって
その性質(圧縮強度、曲げ強度等の要素)が種々異な
り、このため品質の均一化を図ることが難しい。
【0005】また、柱の間に壁を作る場合、前記したよ
うに柱の間に中間材を架け渡し、これら中間材を利用し
てパネルを打ち付ける等の作業を行わなければならず、
作業工数が多く工期が長びく欠点の他、柱と壁の結合力
が弱く、それらが一体となった耐力構造を得るには壁の
内部にブレースを入れる等の特別な工夫を施さなければ
ならない等の欠点もあった。
【0006】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、軽量かつ強度的に優れしかも壁材を容易に組みつけ
ることができるアルミニウム製の柱を提供することを目
的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明ではかかる目的を
達成するために、アルミニウム材の押し出し成形によっ
て得られる柱であって、同芯状に配される断面矩形の内
筒と断面円形の外筒との2重管中空構造になっており、
内筒と外筒とは放射状のリブで連結され、外筒には壁材
を係合させるための左右一対の係合部が複数外方へ突出
しかつ柱自身の長さ方向に延びて形成され、該左右一対
の係合部のうち壁材が係合されていない係合部には、
筒の外周をその形状に合わせて断面円弧状に覆う化粧板
が係合されていることを特徴としている。
【0008】
【作用】アルミニウム材の押し出し成形により作られて
いること、断面矩形の内筒と断面円形の外筒との2重管
中空構造になっていること、および内筒と外筒とが放射
状のリブで連結されていることから、軽量でありなが
ら、剛性が高く強度的に優れた柱となっており、しかも
同一の品質をもって多量に製作することができる。ま
た、外側にあらかじめ設けられた左右一対の係合部によ
って壁パネルを係止させる構造であり、壁を作るにあた
って従来のように梁に中間材を掛け渡し、これ壁材を
釘打ちするといった面倒な作業を行う必要がなく、極め
て容易な作業によって壁を得ることができ、このため無
理なく工期を短縮できる。さらに、柱に壁材を容易にか
つ強固に組み付けることができる。しかも、外筒の断面
形状が円形に形成されていること、壁材が係合されてい
ない係合部には、外筒の外周をその形状に合わせて断面
円弧状に覆う化粧板が係合されることから、柱として高
い強度を保ちながらも隅部の角貼りをなくして部屋のス
ペースをより広く確保することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は本発明にかかる柱、並びにそれに組みつけ
られる壁パネル(壁材)および梁を表した分解斜視図で
ある。図中符号1は柱、2は壁パネル、3は梁をそれぞ
れ示す。なお、Lは天井ラインを示す。
【0010】柱1は、アルミニウム材を押し出し成形す
ることによって得られるもので、中央には方形状の内筒
11が設けられるとともに、その外方には円状の外筒1
2が内筒11に対して同芯状に設けられ、それら内筒1
1と外筒12との間に放射状に延びる複数(ここでは1
2個)のリブとしても機能する仕切板部13…が設けら
れている。
【0011】そして、それら内筒11、外筒12、およ
び仕切板部13…によって柱1の内部に、縦方向に延び
る空間14a,14b,14c…が形成されている。空
間14a,14b…は開放されたものと密閉されたもの
と2種類あり、開放された空間は、電源コードの収納用
としてあるいは各種電気信号線の収納用として利用され
る一方、密閉された空間は、セントラルクリーナのエア
移送路としてあるいは給排水の移送用として、さらにガ
ス移送用としても利用される。なお、エア移送用あるい
は給排水移送用として通常のパイプが用いられる場合に
は、該パイプを前記柱内の空間14a…に収納させても
よい。
【0012】外筒12の外面には鉛直方向に延びる一対
の係合用突起15,15が、90度おきに設けられてい
る。上記一対の係合用突起15,15の幅(Na)は壁
パネル2の幅(Nb)と同程度かそれよりも若干広めに
設定されている。
【0013】外筒12には、必要に応じ内部の空間14
a,14b…に対応してその表面部に縦溝16が形成さ
れている。縦溝16は、該縦溝16が設けられる空間を
電源コード収納用として用いる場合には電源コードの取
り出し口として利用してもよく、直接コンセントを上下
動自在に取り付けて移動式のコンセント係合部として利
用することもできる。
【0014】ここで、中央の空間14mは内筒11と外
筒12との2重構造となっており、外部への漏れを極
端に嫌う流体(例えばガス等)を移送させるためのスペ
ースとして利用することができ、また内筒11と外筒1
2との間の空気層が断熱機能を果たすことから、例えば
空調用の冷水あるいは温水供給用として、あるいは給湯
用として利用することもできる。
【0015】壁パネル2の構造は、芯となる木パネル2
1の前後両側に石膏ボード22,23が固定的に張り付
けられて構成されている。木パネル21は縦横の框材の
表面に面材が張り付けられて構成される周知構造のもの
である。なお、壁パネル2の表面には必ずしも石膏ボー
ド22,23が張り付けられる必要はなく、壁紙等のシ
ート状のものを張り付けてもよい。
【0016】上記壁パネル2の柱1への接合は、例えば
壁パネル2の側端を柱1の一対の係合用突起15、15
の間に挿入し、互いに重なり合う壁パネルの端部と係合
用突起15とを、ボルト止めやねじ釘等の固定手段によ
って一体に固定する方法がとられる。
【0017】また、梁3は、ここでは木製のものが利用
されているが、これに限られることなく柱と同様にアル
ミニウム材の押し出し成形によって構成したものでもよ
い。
【0018】また、梁3の柱1への接合も、前記壁パネ
ル2の接合構造と同様に、柱1の外筒12に設けた一対
の係合突起15,15の間に梁3の先端を差し込み、互
いに重なり合う部分をボルト等の固定手段によって一体
的に結合する方法が採られる。なお、このように梁3を
直接柱1に接合するものに限られることなく、梁3の端
部に、柱嵌合用の金属製連結部材を取り付け、この連結
部材を介して柱に取り付ける構造にすることもできる。
さらに、より強度を増すために柱1に連結用のブラケッ
トを側方に張り出すように溶接により取り付け、このブ
ラケットを利用して梁を固定する方法を採ることもでき
る。
【0019】なお、図示は省略しているが、柱1の下端
には接合用の板状体が側方に張し出して取り付けられて
おり、この板状体を介して当該柱1は図示せぬ基礎に一
体に取り付けられている。
【0020】また、図1中符号4,…は木製あるいは樹
脂製等適宜材料で作られた化粧板である。これら化粧板
4は、左右両側を一方向に折り曲げられて断面コ字状に
形成されたもので、両側の折曲部41,41を柱の前記
一対の係合用突起部15,15の間、あるいは隣り合う
係合用突起15,15の間に挿入されて固定されること
により、柱1に対して固定される。なお、化粧板4の折
曲部41,41の係合用突起15への固定は、化粧板5
自体の弾性を利用して固定させてもよく、ビス等の固定
手段を用いて固定してもよい。
【0021】図2は上記した本発明にかかる柱を部屋壁
部の中間部分に位置させた場合の施工例を示す。柱1の
両側には壁パネル2が前記したように取り付けられて内
壁51が構成されている。
【0022】柱1には前記図1で示したものとは異なる
形状の化粧板4が柱1の係合用突起15を利用して固定
されている。また、部屋の内側に面する一対の係合用突
起15,15には室内を照らすための照明61が、その
アーム61aの基端を係合用突起15,15の間に挿入
係止されて取り付けられている。なおこの場合、柱1の
係合用突起15,15が設けられているすぐ裏側の空間
14aは電源コードCを収納する収納空間として利用さ
れる。
【0023】図3は、本発明にかかる柱を部屋壁部の中
間部分に位置させた場合の他の施工例を示すものであ
る。係合用突起15,15の間に照明のアーム61aの
基端を挿入係止している点で前記実施例と同様である。
またここでは、照明アーム61aの基端を係合用突起1
5,15に対し上下動自在に固定している
【0024】照明アーム基端を係合用突起15,15間
に上下動自在に固定する方法としては、係合用突起1
5,15をアリ溝状とし、そこにそれに対応する断面台
形状の平板を摺動自在に挿入し、該平板と照明アームの
基端とをボルトを介して連結する構造とし、ボルトを締
めつけることによって平板をあり溝に強く係合させる方
法がある。また、他の例として、係合用突起15,15
に所定高さ置きに係止用の孔を設け、この孔を利用して
照明アーム基端を所定高さ置きに固定する方法等があ
る。
【0025】なお、この場合、前記図1に示す柱1の外
側に位置する内部空間14aあるいは14bを電源コー
ド収納部として利用し、縦溝16をコード引き出し用と
して利用することができる。また、縦溝16は必要に応
じて縦方向の長さ調整が可能な盲板によって覆う構造に
してもよい。
【0026】図4は、本発明にかかる柱を部屋のコーナ
ー部に位置させた場合の施工例である。ここでも柱の隣
合う係合用突起15,15の間に照明61のアーム61
aの基端が上下動自在に挿入係合される。
【0027】また、ここで用いている照明アーム61a
は金属製のリング部材どうしが互いに同芯状に連結され
てなるものであって、それ自身が可撓性を有しかつ任意
形状に曲げられたときにその形状を保持する構造のもの
である。照明アーム61aの内部には電源コードCが収
納され、この電源コードCは前記図3に示すものと同
様、柱1の外筒12に設けられた縦溝16を介して柱1
の内部空間に挿入される。
【0028】図5は、本発明にかかる柱を部屋の中央に
配置した場合の施工例である。なお、ここでは柱に直接
壁パネル2は嵌合固定されておらず、柱1の上部に梁3
が接合されているに止まっている。
【0029】柱1の係合用突起15,15の間には、図
3および図4で説明したように照明61のアーム61a
の基端が上下動自在に取り付けられ、アーム61aの基
端が嵌合される柱の外側の内部空間は電源コード収納用
として利用される。
【0030】また、例えば図1において示す中央の密閉
空間14mあるいは14cは、ここではセントラルクリ
ーナのエア移送路として利用される。柱1に組み付けら
れる化粧板4には、クリーナホース55が脱着自在に組
みつけられるクリーナ接続部54が取り付けられ、この
接続部54は前記柱内の密閉空間に連通路53孔等を介
して接続される。
【0031】また、柱1内の他の空間は電源コード収納
用として利用され、その外側に組みつけられる化粧板4
にはコンセント57が設けられている。そしてこのコン
セント57に、任意の電気製品例えば図に示すようにテ
レビ58の電源コード59が接続される。
【0032】さらに、前記クリーナホース55が接続さ
れる化粧板4に対し、90度回転した箇所の係合用突起
15,15の間には、移動棚71が上下動自在に取り付
けられている。移動棚71の組みつけは前記照明アーム
と同様に、係合用突起15,15をアリ溝状とし、そこ
にそれに対応する断面台形状の平板を摺動自在に挿入
し、該平板と移動棚の基端とをボルトを介して連結する
構造とし、ボルトを締めつけることによって平板をあり
溝に強く係合させる方法等が考えられる。
【0033】なお、上記実施例において示した各構成部
材の諸形状や寸法は一例であって、適用する建築物の設
計変更等に基づき種々変更可能である。例えば、上記実
施例としては柱に係合させる壁材として壁パネルを用い
ているがこれに限られることなく、他の構成の板材(金
属製のものでもよい)を用いた壁材であってもよく、ま
た、上記実施例では、柱に設ける壁材係合用として係合
用突起15を用いているが、係合用溝であってもよい。
【0034】以上説明したように、本発明によれば、ア
ルミニウム材の押し出し成形により作られていること、
断面矩形の内筒と断面円形の外筒との2重管中空構造に
なっていること、および内筒と外筒とが放射状のリブで
連結されていることから、軽量でありながら、剛性が高
く強度的に優れた柱となっており、しかも同一の品質を
もって多量に製作することができる。また、外側にあら
かじめ設けられた左右一対の係合部によって壁パネルを
係止させる構造であり、壁を作るにあたって従来のよう
に梁に中間材を掛け渡し、これ壁材を釘打ちするとい
った面倒な作業を行う必要がなく、極めて容易な作業に
よって壁を得ることができ、このため無理なく工期を短
縮できる。さらに、柱に壁材を強固に固定できるから、
柱と壁材が一体となった強固な耐力構造を容易に得るこ
とができる。さらに、壁材を係合させるための左右一対
の係合部を複数設けたため、柱に壁材を係合させるにあ
たって、壁材が一方向にのみ延びるように係合させる場
合、左右両方向にそれぞれ延びるように係合させる場
合、さらには前後左右に4方向に延びるように係合させ
る場合でも、共通の柱を利用することができ、このよう
に柱を共通化できることから、施工時において部品管理
上有利になり、しかも、コストを低減することもでき
る。また、施工後の改造工事等において新たに柱に壁材
を係合させる必要が生じたときにも容易に対処できる等
の優れた効果を奏する。しかも、外筒の断面形状が円形
に形成されていること、壁材が係合されていない係合部
には、外筒の外周をその形状に合わせて断面円弧状に覆
う化粧板が係合されることから、柱として高い強度を保
ちながらも隅部の角貼りをなくして部屋のスペースをよ
り広く確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す柱と壁材等の分解斜視
図である。
【図2】本発明にかかる柱を用いた施工例を示す斜視図
である。
【図3】本発明にかかる柱を用いた他の施工例を示す斜
視図である。
【図4】本発明にかかる柱を用いた他の施工例を示す斜
視図である。
【図5】本発明にかかる柱を用いたさらに他の施工例を
示す斜視図である。
【符号の説明】
1 柱 2 壁パネル(壁材) 3 梁 4 化粧板 11 内筒 12 仕切板部(リブ) 13 外筒 14a〜14m 内部空間 15 係合用突起(係合部) 16 縦溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F21S 1/00 F21S 1/00 A H02G 3/28 H02G 3/28 Z // E04F 17/08 E04F 17/08 A

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アルミニウム材の押し出し成形によって
    得られる柱であって、同芯状に配される断面矩形の内筒
    と断面円形の外筒との2重管中空構造になっており、内
    筒と外筒とは放射状のリブで連結され、外筒には壁材を
    係合させるための左右一対の係合部が複数外方へ突出し
    かつ柱自身の長さ方向に延びて形成され、該左右一対の
    係合部のうち壁材が係合されていない係合部には、外筒
    の外周をその形状に合わせて断面円弧状に覆う化粧板
    係合されていることを特徴とするアルミニウム製の柱。
JP4165086A 1992-06-23 1992-06-23 アルミニウム製の柱 Expired - Lifetime JP2642280B2 (ja)

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