JP2642192B2 - マンホール蓋受枠補修方法 - Google Patents
マンホール蓋受枠補修方法Info
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Landscapes
- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、損傷したマンホール蓋受枠の現場補修方法
に関するものである。
に関するものである。
マンホール蓋受枠は、長期間使用することによってマ
ンホール蓋と擦れて摩滅したり、あたってクラックが入
ったりする。そのままの状態で使用を続ければガタつき
及び騒音が激しくなる、車両通過時に鉄蓋に加わる衝撃
荷重を高める為亀裂の発生原因となって鉄蓋の耐用年数
を低下させる等の弊害が起きてくる為、定期的に検査を
行ってある限度以上摩滅したり損傷したマンホール蓋受
枠は、新品と取替えていた。
ンホール蓋と擦れて摩滅したり、あたってクラックが入
ったりする。そのままの状態で使用を続ければガタつき
及び騒音が激しくなる、車両通過時に鉄蓋に加わる衝撃
荷重を高める為亀裂の発生原因となって鉄蓋の耐用年数
を低下させる等の弊害が起きてくる為、定期的に検査を
行ってある限度以上摩滅したり損傷したマンホール蓋受
枠は、新品と取替えていた。
マンホール蓋受枠の摩滅する部分は主としてその両者
の当接面であり、又クラックが入るとしても極く一部の
部分の場合が殆どである。このため、従来のように全て
新品と取り替えていたのでは不経済である。しかし、土
中に埋設されコンクリートで固められているマンホール
蓋受枠を取り外し、補修し、取りつけることを路上でや
ろうとすると多大な時間と労力を要し、そのマンホール
蓋受枠が交通量の多い場所に設置されている時には、著
しい交通障害の原因となることが予想される。また、マ
ンホール蓋受枠を取り外さずに補修しようとうると取り
外し、取りつけの工程が省けるので工事時間の短縮は図
れるものの、溶接等の熱の為にマンホール蓋受枠に歪み
を生じたり、冷却までの時間が多大にかかったり、周辺
のアスファルトを傷めることが予想されていた。このた
め、従来は、不経済であるにも拘らず新品と取替える方
法がとられてきた。
の当接面であり、又クラックが入るとしても極く一部の
部分の場合が殆どである。このため、従来のように全て
新品と取り替えていたのでは不経済である。しかし、土
中に埋設されコンクリートで固められているマンホール
蓋受枠を取り外し、補修し、取りつけることを路上でや
ろうとすると多大な時間と労力を要し、そのマンホール
蓋受枠が交通量の多い場所に設置されている時には、著
しい交通障害の原因となることが予想される。また、マ
ンホール蓋受枠を取り外さずに補修しようとうると取り
外し、取りつけの工程が省けるので工事時間の短縮は図
れるものの、溶接等の熱の為にマンホール蓋受枠に歪み
を生じたり、冷却までの時間が多大にかかったり、周辺
のアスファルトを傷めることが予想されていた。このた
め、従来は、不経済であるにも拘らず新品と取替える方
法がとられてきた。
本発明は、マンホール蓋受枠補修時に用いる溶接工程
等の熱のかかる場合に、効率的にマンホール蓋受枠を冷
却する方法に関するものである。
等の熱のかかる場合に、効率的にマンホール蓋受枠を冷
却する方法に関するものである。
すなわち、マンホール蓋受枠の有する溝に予め水およ
び又はドライアイスを満たしておくことで補修時にかか
る熱を効率的に吸収しようとするものである。
び又はドライアイスを満たしておくことで補修時にかか
る熱を効率的に吸収しようとするものである。
マンホール蓋受枠の有する溝に予め満たされた冷却水
又はドライアイスがマンホール蓋受枠補修時に発生する
熱を吸収するので、マンホール蓋受枠が加熱されること
はない。
又はドライアイスがマンホール蓋受枠補修時に発生する
熱を吸収するので、マンホール蓋受枠が加熱されること
はない。
本発明は、マンホール蓋受枠を土中に埋設したままの
状態で、その摩滅損傷面を削落仕上げをなし、受枠外周
側壁と、その内側に外周側壁との間に凹溝を形成するよ
うに設けられた内周側壁との間の凹溝内に水および又は
ドライアイスを満たした後、該仕上げ面に対鋳鉄用溶接
材料を肉盛溶接し、更にその上に高マンガン鋼あるいは
高マンガン−クロム鋼等の硬化肉盛材料を肉盛溶接する
ものである。この時に用いる本発明のマンホール蓋受枠
の全体図が第1図であり、第2図は第1図の断面図を拡
大したものである。
状態で、その摩滅損傷面を削落仕上げをなし、受枠外周
側壁と、その内側に外周側壁との間に凹溝を形成するよ
うに設けられた内周側壁との間の凹溝内に水および又は
ドライアイスを満たした後、該仕上げ面に対鋳鉄用溶接
材料を肉盛溶接し、更にその上に高マンガン鋼あるいは
高マンガン−クロム鋼等の硬化肉盛材料を肉盛溶接する
ものである。この時に用いる本発明のマンホール蓋受枠
の全体図が第1図であり、第2図は第1図の断面図を拡
大したものである。
ここで仕上げ面に対し、まず最初に行う肉盛溶接は、
ニッケル系材料、鉄−ニッケル系材料、軟鋼系材料ある
いは鋼−マンガン系材料等鋳鉄に対し接合性が良い材料
を用いるものとし、次いでその上に例えば高マンガン鋼
や高マンガン−クロム鋼等の硬化肉盛材料を肉盛溶接す
る。
ニッケル系材料、鉄−ニッケル系材料、軟鋼系材料ある
いは鋼−マンガン系材料等鋳鉄に対し接合性が良い材料
を用いるものとし、次いでその上に例えば高マンガン鋼
や高マンガン−クロム鋼等の硬化肉盛材料を肉盛溶接す
る。
工程を追ってみると以下のようになる。
補修対象のマンホールの蓋を外し、マンホール内へ
の物の落下を防止する為、仮の中蓋やシールを張り、
受枠の溝内に堆積した土砂等の異物を空気圧を利用した
ジェットタガネにより除去し、クラックが入ったり摩
耗等で損傷している部分を、グラインダーまたは現場切
削加工機械を用い削る。マンホール蓋受枠3の外周側
壁4と内周側壁5との間の凹溝6内に冷却水7を満た
し、5下削りされた面に鉄−ニッケル系溶接材料を用い
肉盛溶接をする。この場合第2図に示す様に角の部分の
熟練度を要する為に、ステンレス鋼製丸棒1をこの角部
に当て、その外側に溶接金属2を盛る様にすると作業性
がよい。又この肉盛溶接の時にはマンホール蓋受枠の周
上の1ヵ所を集中的に溶接することなく、種種分散状に
溶接し、出来る限り受枠の温度を上昇させない様にす
る。次いでグラインダにより肉盛部表面を仕上げ研削
し、引続き高マンガン−クロム鋼等の硬化肉盛を施
す。第2図では2′が硬化肉盛材料を肉盛溶接すること
により形成された溶接金属部分である。なおこの硬化肉
盛の時もピーニングを行うと効果的である。次いでグ
ラインダーまたは現場切削加工機械を用いて肉盛部表面
を仕上げ加工する。
の物の落下を防止する為、仮の中蓋やシールを張り、
受枠の溝内に堆積した土砂等の異物を空気圧を利用した
ジェットタガネにより除去し、クラックが入ったり摩
耗等で損傷している部分を、グラインダーまたは現場切
削加工機械を用い削る。マンホール蓋受枠3の外周側
壁4と内周側壁5との間の凹溝6内に冷却水7を満た
し、5下削りされた面に鉄−ニッケル系溶接材料を用い
肉盛溶接をする。この場合第2図に示す様に角の部分の
熟練度を要する為に、ステンレス鋼製丸棒1をこの角部
に当て、その外側に溶接金属2を盛る様にすると作業性
がよい。又この肉盛溶接の時にはマンホール蓋受枠の周
上の1ヵ所を集中的に溶接することなく、種種分散状に
溶接し、出来る限り受枠の温度を上昇させない様にす
る。次いでグラインダにより肉盛部表面を仕上げ研削
し、引続き高マンガン−クロム鋼等の硬化肉盛を施
す。第2図では2′が硬化肉盛材料を肉盛溶接すること
により形成された溶接金属部分である。なおこの硬化肉
盛の時もピーニングを行うと効果的である。次いでグ
ラインダーまたは現場切削加工機械を用いて肉盛部表面
を仕上げ加工する。
以上述べた来た様に、従来は損傷した受枠は、それを
掘り起こし新品と交換していた為に、その作業及びコン
クリートが固化する迄に多くの時間を要し、交通障害の
原因となっていたが、本発明によれば、損傷した受枠を
埋設したままの状態で、現場的に切削→肉盛溶接→研削
仕上げするので、作業開始から終了までに4〜5時間も
あれば済むものであり、かつ又この作業はそれも分割し
て行う事も出来るので殆ど交通障害の原因となる事はな
い。
掘り起こし新品と交換していた為に、その作業及びコン
クリートが固化する迄に多くの時間を要し、交通障害の
原因となっていたが、本発明によれば、損傷した受枠を
埋設したままの状態で、現場的に切削→肉盛溶接→研削
仕上げするので、作業開始から終了までに4〜5時間も
あれば済むものであり、かつ又この作業はそれも分割し
て行う事も出来るので殆ど交通障害の原因となる事はな
い。
又肉盛溶接に際しては、マンホール受枠の独特の形状
を生かし、その凹溝内に冷却水を満たした状態で行うの
で受枠やコンクリートの温度上昇による品質の低下はな
く、しかも用いる溶着金属によって耐摩耗性が大なる受
枠とする事も出来るものである。
を生かし、その凹溝内に冷却水を満たした状態で行うの
で受枠やコンクリートの温度上昇による品質の低下はな
く、しかも用いる溶着金属によって耐摩耗性が大なる受
枠とする事も出来るものである。
第1図はマンホール蓋受枠の一部切欠側面図、第2図は
本発明方法を示す要部断面説明図である。1……ステン
レス鋼製丸棒、2,2′……溶接金属、3……受枠、4…
…外周側壁、5……内周側壁、6……凹溝、7……冷却
水、8……マンホール蓋。
本発明方法を示す要部断面説明図である。1……ステン
レス鋼製丸棒、2,2′……溶接金属、3……受枠、4…
…外周側壁、5……内周側壁、6……凹溝、7……冷却
水、8……マンホール蓋。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 有田 紀史雄 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (72)発明者 黒木 博憲 福岡県北九州市八幡西区陣山3丁目4番 20号 株式会社黒木工業所内 (72)発明者 馬場 正 福岡県北九州市八幡西区陣山3丁目4番 20号 株式会社黒木工業所内 (72)発明者 服部 和徳 福岡県北九州市八幡西区陣山3丁目4番 20号 株式会社黒木工業所内 (56)参考文献 実開 昭62−120546(JP,U) 実開 昭60−62557(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】マンホール蓋受枠を土中に埋設したままの
状態で、摩滅損傷面を削落仕上げをなし(仕上げ面)、
受枠外周側壁と、その内側に外周側壁との間に凹溝を形
成する如く設けられた内周側壁との間の凹溝内に冷却媒
体を満たした後、該仕上げ面に対鋳鉄用溶接材料を肉盛
溶接し、更にその上に硬化肉盛材料を肉盛溶接すること
を特徴とするマンホール蓋受枠補修方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1136697A JP2642192B2 (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | マンホール蓋受枠補修方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1136697A JP2642192B2 (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | マンホール蓋受枠補修方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH032425A JPH032425A (ja) | 1991-01-08 |
JP2642192B2 true JP2642192B2 (ja) | 1997-08-20 |
Family
ID=15181362
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1136697A Expired - Lifetime JP2642192B2 (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | マンホール蓋受枠補修方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2642192B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020083702A (ko) * | 2001-04-30 | 2002-11-04 | 정희창 | 맨홀 |
JP3522268B2 (ja) * | 2002-04-26 | 2004-04-26 | 志賀産業株式会社 | マンホール蓋を含む枠取替え工法 |
WO2004111304A1 (ja) | 2003-06-11 | 2004-12-23 | Ishikawajima-Harima Heavy Industries Co., Ltd. | 機械部品の修理方法、復元機械部品の製造方法、機械部品の製造方法、ガスタービンエンジン、放電加工機、タービン部品の修理方法、及び復元タービン部品の製造方法 |
-
1989
- 1989-05-30 JP JP1136697A patent/JP2642192B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH032425A (ja) | 1991-01-08 |
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Legal Events
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