JP2638876B2 - センサコントローラ及びセンシング方法 - Google Patents

センサコントローラ及びセンシング方法

Info

Publication number
JP2638876B2
JP2638876B2 JP63023356A JP2335688A JP2638876B2 JP 2638876 B2 JP2638876 B2 JP 2638876B2 JP 63023356 A JP63023356 A JP 63023356A JP 2335688 A JP2335688 A JP 2335688A JP 2638876 B2 JP2638876 B2 JP 2638876B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
set value
sensor
input
input signal
value
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP63023356A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01197801A (ja
Inventor
善明 今井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Omron Corp filed Critical Omron Corp
Priority to JP63023356A priority Critical patent/JP2638876B2/ja
Publication of JPH01197801A publication Critical patent/JPH01197801A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2638876B2 publication Critical patent/JP2638876B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Feedback Control In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、各種リニアセンサ、例えば近接スイッチ
等と組合わせて、計測制御を実現するセンサコントロー
ラ、特に設定値の設定に特徴を有するセンサコントロー
ラ及びセンシング方法に関する。
(ロ)従来の技術 一般に、センサコントローラでは、入力部に接続され
る各種センサの出力に対し、どのような制御出力を出す
か決定する基準となる設定値を設定する。
例えば、第4図(B)に示すように、近接スイッチS
で、ラインL上を搬送される物品Wの良否を判断するの
に、近接スイッチSとの距離がlA以上、lB以内であれば
良品とし、そうでなければ不良品とする場合、今、近接
スイッチSの距離−出力電流の関係が第4図(A)の特
性P1で示されるものとすれば、距離lA、lBに対応する出
力電流値A、Bが設定される。出力電流値A、Bの中間
値をCとすれば、設定値A、BはC±Dの形態で設定さ
れる。従来のセンサコントローラでは、設定値の設定
は、キースイッチによる手動入力操作で行っていた。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 センサは、周囲温度の影響を受けて、出力にズレ(温
度ドリフト)が生じる。例えば、第4図(A)の特性P1
から特性P2への如くである。しかし、従来のセンサコン
トローラでは、設定値A、Bとすると、実際には、近接
スイッチSとの距離がlA、lBの間にあり、良品であって
も、特性が第4図(A)のP1からP2へドリフトした状態
では、センサの出力は、A′、B′の間にあり、これは
特性P1のA、つまり設定値Aを越えているので、不良品
と判断されてしまう。また、逆に、本来不良品であるも
のが良品と判断されることもある。このような不都合を
回避するために、温度変化が生じるたびに、それまでの
設定値に対し、出力がズレた分だけ上乗せ、あるいは差
引いた値を、再設定する必要がある。そのため、オペレ
ータが現場に出向き、設定値の手動入力操作をしなけれ
ばならず面倒である上に、温度変化の激しい環境では、
頻繁に再設定をなさねばならず、非常に制御効率が悪く
なるという問題があった。
この発明は、上記問題点に着目してなされたものであ
って、センサ入力を、設定値変更用の信号としても使用
し、たとえ、温度変化等で、センサ出力が変動しても、
その変動を正確に設定値に反映し得るセンサコントロー
ラ及びセンシング方法を提供することを目的としてい
る。
(ニ)問題点を解決するための手段及び作用 この発明の請求項1のセンサコントローラは、入力部
にセンサの出力部が接続され、センサからの入力信号が
設定値と比較され、この比較結果に基づいて所定の制御
を行うセンサコントローラにおいて、 前記設定値は上限値と下限値による幅を有するもので
あり、測定モードと設定値設定モードを選択するモード
選択手段と、設定値設定モード下で、前記センサからの
入力信号値に基づいて設定値をシフトする手段とを特徴
的に備えて構成されている。
このセンサコントローラでは、センサからの入力信号
が設定値変更にも使用される。所要のタイミング、例え
ば測定開始前に設定値設定モードが選択される。このモ
ード下では、センサからの入力信号が設定値変更用に取
込まれ、入力信号値が大きい場合は、設定値も対応して
大きく変更(シフト)され、逆に入力信号値が小さい場
合は、設定値も対応して小さく変更(シフト)される。
設定値の変更後は、測定モードになり、センサからの入
力信号が取込まれるとともに、その信号値と変更後の設
定値が比較され、比較結果による制御が実行される。
請求項2のセンサコントローラは、入力部にセンサの
出力部が接続され、センサからの入力信号が設定値と比
較され、この比較結果に基づいて所定の制御を行うセン
サコントローラにおいて、前記設定値が上限値と下限値
による幅を有するものであり、測定モードと設定値設定
モードを選択するモード選択手段と、設定値設定モード
下で、前記センサからの入力信号に基づいて設定値の中
心値を移動させ、この中心値に設定値幅の1/2を加算し
て上限値とし、中心値から設定値幅の1/2を減算して下
限値とする手段とを備えたことを特徴とする。
このセンサコントローラは、前記シフトする手段を具
体化したものである。
請求項3のセンサコントローラは、入力部にセンサの
出力部が接続され、識別すべき物体に対するセンサから
の入力信号が設定値と比較され、この比較結果に基づい
て所定の制御を行うセンサコントローラにおいて、測定
モードと設定値設定モードを選択するモード選択手段
と、設定値設定モード下で、基準物体に対する前記セン
サからの入力信号値に基づいて設定値を変更する手段と
を備えたことを特徴とする。
このセンサコントローラは、設定値設定モード下にお
いては、基準物体により設定値を変更するものであり、
変更した設定値と比較するのは、識別すべき物体による
センサからの入力信号である。
請求項4のセンサコントローラは、入力部にセンサの
出力部が接続され、センサからの入力信号が設定値と比
較され、この比較結果に基づいて所定の制御を行うセン
サコントローラにおいて、設定値変更信号入力手段と、
この設定値変更信号入力手段から設定値変更信号が入力
されたときに前記センサからの入力信号値に基づいて設
定値を変更する手段とを備えたことを特徴とする。
このセンサコントローラは、前記モード選択手段を具
体化したものである。
請求項5のセンシング方法は、識別すべき物体に対す
る入力信号を検出手段により発生させ、前記入力信号を
設定値と比較し、この比較結果に基づいて所定の出力を
行うセンシング方法において、基準物体を用意し、前記
基準物体に対する入力信号を発生させるとともに設定値
変更用入力端子から設定値変更信号を入力することによ
り、前記基準物体に対する入力信号に基づいて設定値を
変更することを特徴とする。
このセンシング方法は、基準物体により設定値を変更
し、この設定値と識別すべき物体に対する入力信号とを
比較する方法に係るものである。
(ホ)実施例 以下実施例により、この発明をさらに詳細に説明する 第1図は、この発明の一実施例を示すセンサコントロ
ーラの概略ブロック図である。同図において、センサコ
ントローラ1には、センサ2の出力端が接続される入力
端子P1、P2を備えている。この入力端子P1、P2は、セン
サコントローラ1内で、それぞれ同一特性の増幅回路等
からなるセンサ入力回路3と、設定値変更用入力回路4
の入力側に、それぞれ接続されている。センサ入力回路
3の出力は、演算・制御回路5に入力され、また設定値
変更用入力回路4の出力は、アナログスイッチ6を介し
て、演算・制御回路5に入力されている。センサコント
ローラ1は、さらに設定値変更用同期入力端子P3を備え
ている。この入力端子P3に設定値変更用同期信号が入力
されると、この同期信号により、アナログスイッチ6が
ONし、設定値変更用入力回路4の出力が、演算・制御回
路5に入力されるようになっている。
演算・制御回路5は、設定値変更用入力回路4からの
入力信号が存在すると、この入力信号に応じて設定値を
設定、変更する機能、設定値変更用入力回路4からの入
力信号が存在しない状態で、センサ入力回路3からの入
力信号が存在すると、この入力信号値と、設定値を比較
して、搬送物体の良否を判別する機能等を備えている。
演算・制御回路5の制御出力は、出力回路7、出力端子
P4、P5、P6を経て、外部の被制御対象に出力される。
次に、上記実施例コントローラと近接スイッチを用い
て、ライン上を搬送される物品の良否判別処理を行う場
合の動作を説明する。
先ず、第3図に示すように、ラインL上を最初に基準
物品Ws、それ以降に判別される物品Wが搬送されて来る
ものとする。ラインLが移動し、近接スイッチ2で、物
体が検知されると、つまりセンサ入力回路3を経て、演
算・制御回路5に物体検知信号が入力されると、演算・
制御回路5は、第2図に示す動作をスタートする。そし
て、先ずステップST1で同期入力有りか否か判定され
る。第3図のシステム例では、ラインLに最初に基準物
体Wsが載置されており、その後、良品であるか不良品で
あるか判別すべき物体Wが後続する。最初の基準物体Ws
が近接スイッチの動作領域に到達するタイミングに設定
値変更同期信号入力端子P3に同期信号が入力され、アナ
ログスイッチ6がONされる。そのため、演算・制御回路
5には、基準物体Wsを検知した近接スイッチ2の出力が
入力端子P1、P2を通して、設定値変更用入力回路4に入
力され、これがアナログスイッチ6を介して、演算・制
御回路5に入力されるため、ステップST1の判定はYESと
なり、入力された設定変更入力が取り込まれ、この時の
入力値をCとする(ステップST2)。この取込み入力値
Cは、基準物体Wsの対応する入力信号であるが、第4図
(A)に示すように、近接スイッチ2の温度が比較的低
い場合には、特性曲線は例えばP1であり、その中心値が
Cとなるに対し、温度が比較的高くなると、その特性曲
線は、同じ基準物体Wsを検知した場合でも、電流出力は
特性曲線P2のC′となる。つまり、温度状態により近接
スイッチ2の出力が異なることになる。この基準物体Ws
に対する入力値がそのまま設定値として使用され、設定
値変更が行われる(ステップST3)。この設定値変更
は、新たに取込まれた基準物体Wsに対する入力取込み値
Cに設定値幅Dを+して、C+Dを上限設定値Aとし、
一方、Cから設定値幅Dを引いてC−Dを求め、下限設
定値Bとする。これで新しい設定値に変更されたことに
なる。つまり、温度状況に応じた設定値が設定される。
次に、識別すべき物体Wが近接スイッチ2で検知される
と、第2のフロー図は再度スタートし、ステップST1で
同期入力有りか否か判定されるが、この場合の判定はNO
であり、従ってステップST4に移り、今度はセンサ入
力、つまり近接スイッチ2から取込まれるセンサ入力回
路3の信号が演算・制御回路5に測定入力信号INとして
取込まれる。続いて、このINが既に設定してある上限設
定値Aよりも小さく、下限設定値Bよりも大きいか否か
判定される(ステップST5)。この測定入力信号INが上
限設定値Aと下限設定値Bの範囲内にあれば、所定の大
きさの物体Wであると判定し、良品であると判定する。
そして、第3図の物品良否処理装置8を動作させて、到
来した物体Wを良品として処理する(ステップST6)。
しかし、ステップST5で、入力信号INが設定値AとBの
範囲にあるか否かの判定の結果、その範囲内でない場合
には不良品であると判断し、その物体を不良品の領域に
処理する(ステップST7)。
この実施例より、たとえセンサ2の温度が変化し、そ
れにに応じて、特性曲線がドリフトしても、判別処理動
作を開始する前に、基準物体Wsの検知出力をもって設定
の中心値Cとして特性曲線を移動させて、この設定値C
に±Dを施すことによって、上限値及び下限値を設定す
るものであるから、センサの温度が変動しても、常に適
性な設定値をマニュアル操作によることなく設定でき
る。
なお、上記実施例においては、基準物体Wsが、近接ス
イッチ2の検出領域に到来した時に、外部より、これに
同期した設定値変更用同期信号を端子P3に入力するよう
にしているが、これを省略し、また、設定値変更用入力
回路4は省略し、センサ入力が最初に物体検知した時
に、これを基準物体であるとし、最初にセンサ入力回路
3から取り込まれる入力信号を設定値Cとして、設定変
更するように、制御・演算回路5に予めプログラムして
おいてもよい。
(ヘ)発明の効果 請求項1乃至請求項5の発明によれば、いずれも入力
信号値に基づいて設定値を変更(シフト)するものであ
るから、たとえセンサの温度によりドリフトが生じて
も、そのドリフトに対応して設定値を自動的に変更する
ことができるので、温度が頻繁に変化する環境下におい
ても、毎回設定値を変更する必要がなく、自動的に補正
をなし得るので、効率の良いコントロールを行うことが
できる。
また、設定値を変更するのに、一々オペレータが設定
値を手動入力する手間が省けるので、コントローラの操
作が非常に簡単となる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例を示すセンサコントロー
ラの概略ブロック図、第2図は、同センサコントローラ
の動作を説明するためのフロー図、第3図は、同実施例
センサコントローラを用いてライン上を搬送される物品
の良否判別を行う場合の説明図、第4図(A)は、セン
サの検出物体の距離に対する電流出力の関係の温度ドリ
フトを説明するための図、第4図(B)は、同センサ及
びコントローラを用いて、物品Wの良否、不良品の判別
をなすための設定値を説明するための図である。 1:センサコントローラ、2:センサ、 3:センサ入力回路、 4:設定値変更用入力回路、 5:演算・制御回路、6:アナログスイッチ、 P1・P2:センサ入力端子、 P3:設定値変更用同期信号入力端子。

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力部にセンサの出力部が接続され、セン
    サからの入力信号が設定値と比較され、この比較結果に
    基づいて所定の制御を行うセンサコントローラにおい
    て、 前記設定値は上限値と下限値による幅を有するものであ
    り、測定モードと設定値設定モードを選択するモード選
    択手段と、設定値設定モード下で、前記センサからの入
    力信号値に基づいて設定値をシフトする手段とを備えた
    ことを特徴とするセンサコントローラ。
  2. 【請求項2】入力部にセンサの出力部が接続され、セン
    サからの入力信号が設定値と比較され、この比較結果に
    基づいて所定の制御を行うセンサコントローラにおい
    て、 前記設定値は上限値と下限値による幅を有するものであ
    り、測定モードと設定値設定モードを選択するモード選
    択手段と、設定値設定モード下で、前記センサからの入
    力信号値に基づいて設定値の中心値を移動させ、この中
    心値に設定値幅の1/2を加算して上限値とし、中心値か
    ら設定値幅の1/2を減算して下限値とする手段とを備え
    たことを特徴とするセンサコントローラ。
  3. 【請求項3】入力部にセンサの出力部が接続され、識別
    すべき物体に対するセンサからの入力信号が設定値と比
    較され、この比較結果に基づいて所定の制御を行うセン
    サコントローラにおいて、 測定モードと設定値設定モードを選択するモード選択手
    段と、設定値設定モード下で、基準物体に対する前記セ
    ンサからの入力信号値に基づいて設定値を変更する手段
    とを備えたことを特徴とするセンサコントローラ。
  4. 【請求項4】入力部にセンサの出力部が接続され、セン
    サからの入力信号が設定値と比較され、この比較結果に
    基づいて所定の制御を行うセンサコントローラにおい
    て、 設定値変更信号入力手段と、この設定値変更信号入力手
    段から設定値変更信号が入力されたときに前記センサか
    らの入力信号値に基づいて設定値を変更する手段とを備
    えたことを特徴とするセンサコントローラ。
  5. 【請求項5】識別すべき物体に対する入力信号を検出手
    段により発生させ、前記入力信号を設定値と比較し、こ
    の比較結果に基づいて所定の出力を行うセンシング方法
    において、 基準物体を用意し、前記基準物体に対する入力信号を発
    生させるとともに設定値変更用入力端子から設定値変更
    信号を入力することにより、前記基準物体に対する入力
    信号に基づいて設定値を変更することを特徴とするセン
    シング方法。
JP63023356A 1988-02-02 1988-02-02 センサコントローラ及びセンシング方法 Expired - Fee Related JP2638876B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63023356A JP2638876B2 (ja) 1988-02-02 1988-02-02 センサコントローラ及びセンシング方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63023356A JP2638876B2 (ja) 1988-02-02 1988-02-02 センサコントローラ及びセンシング方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01197801A JPH01197801A (ja) 1989-08-09
JP2638876B2 true JP2638876B2 (ja) 1997-08-06

Family

ID=12108291

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63023356A Expired - Fee Related JP2638876B2 (ja) 1988-02-02 1988-02-02 センサコントローラ及びセンシング方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2638876B2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6319003A (ja) * 1986-07-11 1988-01-26 Omron Tateisi Electronics Co 温度調節装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01197801A (ja) 1989-08-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1376285B1 (en) Trouble detection method, trouble detection apparatus, and temperature controller
WO1997031425B1 (en) Method and system for determining the integrity of a received signal
JP2638876B2 (ja) センサコントローラ及びセンシング方法
US6195123B1 (en) Method of automatically adjusting a CRT color monitor screen and a CRT color monitor
JPH06242044A (ja) 環境センサ
JPH0599961A (ja) 測定装置
JP2958371B2 (ja) 光電センサの動作条件調整装置及びその動作条件調整方法
JP2847313B2 (ja) プログラム調節計
JP3025928B2 (ja) 調節計
JPH0683440B2 (ja) テレビジヨン信号の動き検出装置
JP3144226B2 (ja) 画面サイズ調整装置及びアスペクト検出方法
JPH10293565A (ja) ディスプレイ回路制御装置
JPH0817335B2 (ja) 雑音制御回路
KR0162580B1 (ko) 화면 안정화 방법
JPH10326390A (ja) 火災感知器
JPH0734484Y2 (ja) カセットデッキ
KR20010035683A (ko) 오에스디 데이터 강조 장치 및 방법
KR970024914A (ko) 캠코더의 자동 화각보정회로 및 그 방법
JPH1188776A (ja) デジタルクランプ回路
JP3132935B2 (ja) リフロー装置及びリフロー方法
JPH05133763A (ja) センサの切替装置
JPH0553657A (ja) 電子温度調節器
JPH069002B2 (ja) 複数センサ用のプログラム調節計
JPH0694977B2 (ja) 液体冷却機の制御装置
JPH05207946A (ja) 電気掃除機の制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees