JP2635716B2 - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
- Publication number
- JP2635716B2 JP2635716B2 JP63229019A JP22901988A JP2635716B2 JP 2635716 B2 JP2635716 B2 JP 2635716B2 JP 63229019 A JP63229019 A JP 63229019A JP 22901988 A JP22901988 A JP 22901988A JP 2635716 B2 JP2635716 B2 JP 2635716B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- clock
- main body
- device main
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Digital Computer Display Output (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Control Of Gas Discharge Display Tubes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、フラットディスプレイパネルをもつ、例え
ばラップトップタイプのパーソナルコンピュータ等の電
子機器に関する。
ばラップトップタイプのパーソナルコンピュータ等の電
子機器に関する。
(従来の技術) 従来、例えばプラズマディスプレイパネルや液晶ディ
スプレイパネル等のフラットディスプレイパネル(以下
FDPと称す)を備え、同FDPを装置本体にヒンジ部を介し
て取付けた、例えばラップトップタイプのパーソナルコ
ンピュータに於いては、装置本体とFDPとの間をフラッ
トケーブルを用いて回路接続している。
スプレイパネル等のフラットディスプレイパネル(以下
FDPと称す)を備え、同FDPを装置本体にヒンジ部を介し
て取付けた、例えばラップトップタイプのパーソナルコ
ンピュータに於いては、装置本体とFDPとの間をフラッ
トケーブルを用いて回路接続している。
しかしながら、このような構成に於いては、ヒンジ部
を介して布線された表示データライン(インターフェイ
ス信号線)上に、通常、TTLレベル(約5V)の比較的大
きな電圧で、かつ周波数の高いFDP表示用クロック信号
が転送されることから、その電波輻射(不要輻射)によ
る周囲への影響(電波妨害等)が大きく、この際のヒン
ジ部を介して布線されるフラットケーブルの電気的シー
ルドが難しいという問題が生じる。
を介して布線された表示データライン(インターフェイ
ス信号線)上に、通常、TTLレベル(約5V)の比較的大
きな電圧で、かつ周波数の高いFDP表示用クロック信号
が転送されることから、その電波輻射(不要輻射)によ
る周囲への影響(電波妨害等)が大きく、この際のヒン
ジ部を介して布線されるフラットケーブルの電気的シー
ルドが難しいという問題が生じる。
(発明が解決しようとする問題点) 上述したように従来では、装置本体とFDPとの間をフ
ラットケーブルを用いた信号路で回路接続し、FDPを装
置本体にヒンジ部を介し可動可能に取り付けた装置構成
では、電波輻射(不要輻射)による周囲への影響が大き
く、これを防ぐことが難しいという問題が生じる。
ラットケーブルを用いた信号路で回路接続し、FDPを装
置本体にヒンジ部を介し可動可能に取り付けた装置構成
では、電波輻射(不要輻射)による周囲への影響が大き
く、これを防ぐことが難しいという問題が生じる。
本発明は上記実情に鑑みてなされたもので、装置本体
とフラットディスプレイパネルを用いた表示部との間に
於ける不要輻射の障害を招くことのない電子機器を提供
することを目的とする。
とフラットディスプレイパネルを用いた表示部との間に
於ける不要輻射の障害を招くことのない電子機器を提供
することを目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段及び作用) 本発明は、装置本体側のディスプレイコントローラよ
り出力される表示制御クロックを低電位のクロック信号
に変換してフラットディスプレイパネル側に転送し、フ
ラットディスプレイパネル側でこの低電域のクロック信
号をもとの表示制御クロックの電位に復元してフラット
ディスプレイパネルを駆動する構成としたものである。
即ち本発明は、フラットディスプレイパネルと同フラッ
トディスパネルを駆動制御するディスプレイコントロー
ラとの間のクロックの転送系回路に於いて、上記ディス
プレイコントローラより出力される表示制御クロックを
予め定められた低電位のクロック信号に変換して出力す
る装置本体側の変換回路(第2の変換回路)と、この変
換回路で変換された低電位のクロック信号を上記フラッ
トディスプレイパネル側へ転送する転送路と、この転送
路を経た低電子のクロック信号をもとの表示制御クロッ
クの電位に復元して上記フラットディスプレイパネルに
供給する表示部側の変換回路(第1の変換回路)とを有
してなる構成としたもので、これにより、装置本体と表
示部との間を低電圧レベルに抑えて、装置本体と表示部
との間の電波輻射(不要輻射)を容易になくすことがで
きる。
り出力される表示制御クロックを低電位のクロック信号
に変換してフラットディスプレイパネル側に転送し、フ
ラットディスプレイパネル側でこの低電域のクロック信
号をもとの表示制御クロックの電位に復元してフラット
ディスプレイパネルを駆動する構成としたものである。
即ち本発明は、フラットディスプレイパネルと同フラッ
トディスパネルを駆動制御するディスプレイコントロー
ラとの間のクロックの転送系回路に於いて、上記ディス
プレイコントローラより出力される表示制御クロックを
予め定められた低電位のクロック信号に変換して出力す
る装置本体側の変換回路(第2の変換回路)と、この変
換回路で変換された低電位のクロック信号を上記フラッ
トディスプレイパネル側へ転送する転送路と、この転送
路を経た低電子のクロック信号をもとの表示制御クロッ
クの電位に復元して上記フラットディスプレイパネルに
供給する表示部側の変換回路(第1の変換回路)とを有
してなる構成としたもので、これにより、装置本体と表
示部との間を低電圧レベルに抑えて、装置本体と表示部
との間の電波輻射(不要輻射)を容易になくすことがで
きる。
(実施例) 以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
第1図に於いて、1乃至4はそれぞれ装置本体Aの内
部に設けられたクロック転送系の構成要素をなすもの
で、1は表示用クロック(CLK)を生成するクロックモ
ジュールである。2はこのクロックモジュール1より出
力されるTTLレベルの表示用クロック(CLK)を受けて表
示データ(DD)を出力するコントローラである。
部に設けられたクロック転送系の構成要素をなすもの
で、1は表示用クロック(CLK)を生成するクロックモ
ジュールである。2はこのクロックモジュール1より出
力されるTTLレベルの表示用クロック(CLK)を受けて表
示データ(DD)を出力するコントローラである。
3は上記クロックモジュール1より出力されたTTLレ
ベル(約5V)の表示用クロック(CLK)を1Vp−pの低電
圧クロック(L−CLK)に変換する1V化回路である。こ
の1V化回路3の具体的な回路構成例は第2図に示され
る。
ベル(約5V)の表示用クロック(CLK)を1Vp−pの低電
圧クロック(L−CLK)に変換する1V化回路である。こ
の1V化回路3の具体的な回路構成例は第2図に示され
る。
4は上記1V化回路3より出力される低電圧クロック
(L−CLK)をヒンジ部を介して装置本体Aに可動可能
に取付けられた表示部B側に転送するためのクロック転
送路であり、5はコントローラから出力された表示デー
タ(DD)を同じく表示部B側に転送するための単一の表
示データ信号転送路である。この表示データの転送系に
は、例えば、特願昭62−276053号(プラズマディスプレ
イの表示データ転送方式)等による低圧化データ転送手
段が用いられるもので、ここではその説明を省略する。
(L−CLK)をヒンジ部を介して装置本体Aに可動可能
に取付けられた表示部B側に転送するためのクロック転
送路であり、5はコントローラから出力された表示デー
タ(DD)を同じく表示部B側に転送するための単一の表
示データ信号転送路である。この表示データの転送系に
は、例えば、特願昭62−276053号(プラズマディスプレ
イの表示データ転送方式)等による低圧化データ転送手
段が用いられるもので、ここではその説明を省略する。
6乃至7はそれぞれ表示部B内の構成要素をなすもの
で、6は上記クロック転送路4を経た低電圧クロック
(L−LCLK)をTTLレベル(約5V)の表示制御クロック
(D−CLK)に昇圧し、もとのクロックレベルに復元す
る5V化回路である。この5V化回路6の具体的な回路構成
は第3図に示される。この5V化回路6より得られるTTL
レベルの表示制御クロック(D−CLK)はプラズマディ
スプレイパネル(PDP)7のクロック入力端に供給され
る。
で、6は上記クロック転送路4を経た低電圧クロック
(L−LCLK)をTTLレベル(約5V)の表示制御クロック
(D−CLK)に昇圧し、もとのクロックレベルに復元す
る5V化回路である。この5V化回路6の具体的な回路構成
は第3図に示される。この5V化回路6より得られるTTL
レベルの表示制御クロック(D−CLK)はプラズマディ
スプレイパネル(PDP)7のクロック入力端に供給され
る。
ここで動作を説明すると、クロックモジュール1から
出力されたTTLレベルの表示制御用クロック(CLK)は表
示データ転送用としてコントローラ2に供給されるとと
もに、1V化回路3に供給される。
出力されたTTLレベルの表示制御用クロック(CLK)は表
示データ転送用としてコントローラ2に供給されるとと
もに、1V化回路3に供給される。
1V化回路3は入力されたTTLレベル(約5V)の表示制
御用クロック(CLK)を1Vp−pの低電圧クロック(L−
CLK)に変換し、クロック転送路4を介して表示部B側
に設けられた5V化回路6に転送する。
御用クロック(CLK)を1Vp−pの低電圧クロック(L−
CLK)に変換し、クロック転送路4を介して表示部B側
に設けられた5V化回路6に転送する。
5V化回路6はクロック転送路4を介して受けた低電圧
クロック(L−CLK)をTTLレベルに昇圧し、表示制御用
クロック(D−CLK)としてプラズマディスプレイユニ
ット7のクロック入力端に供給する。
クロック(L−CLK)をTTLレベルに昇圧し、表示制御用
クロック(D−CLK)としてプラズマディスプレイユニ
ット7のクロック入力端に供給する。
このようなクロック転送系によれば、クロック転送路
4上の信号レベルは高々1Vであることから不要輻射によ
る周囲への影響(妨害電波の発生等)は大幅に低減され
る。
4上の信号レベルは高々1Vであることから不要輻射によ
る周囲への影響(妨害電波の発生等)は大幅に低減され
る。
尚、上記実施例では、TTLレベルのクロックを1Vp−p
の低電圧クロック(L−CLK)に変換し、表示部Bへ転
送しているが、これに限らず、TTLレベル以外のクロッ
クを信号を扱う装置に於いて、1Vp−p程度以外の低電
圧に変換する構成であってもよい。
の低電圧クロック(L−CLK)に変換し、表示部Bへ転
送しているが、これに限らず、TTLレベル以外のクロッ
クを信号を扱う装置に於いて、1Vp−p程度以外の低電
圧に変換する構成であってもよい。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、装置本体と表示
部との間を低電圧レベルに抑えて、装置本体と表示部と
の間の電波輻射(不要輻射)による周囲への影響(電波
妨害等)をなくすことができる。
部との間を低電圧レベルに抑えて、装置本体と表示部と
の間の電波輻射(不要輻射)による周囲への影響(電波
妨害等)をなくすことができる。
第1図は本発明の一実施例を示す回路ブロック図、第2
図は上記実施例に於ける1V化回路の具体的な回路構成例
を示す回路図、第3図は上記実施例に於ける5V化回路の
具体的な回路構成例を示す回路図である。 1……クロックモジュール、2……コントローラ、3…
…1V化回路、4……クロック転送路、5……表示データ
信号転送路、6……5V化回路、7……プラズマディスプ
レイユニット(PDP)、A……装置本体、B……表示
部。
図は上記実施例に於ける1V化回路の具体的な回路構成例
を示す回路図、第3図は上記実施例に於ける5V化回路の
具体的な回路構成例を示す回路図である。 1……クロックモジュール、2……コントローラ、3…
…1V化回路、4……クロック転送路、5……表示データ
信号転送路、6……5V化回路、7……プラズマディスプ
レイユニット(PDP)、A……装置本体、B……表示
部。
Claims (3)
- 【請求項1】ディスプレイコントローラを有する機器本
体と、フラットディスプレイパネルを有し前記機器本体
にヒンジ部を介して取り付けられた表示部とを備えた電
子機器において、 前記機器本体内に設けられ、前記フラットディスプレイ
パネルを制御するための表示制御クロックを出力するデ
ィスプレイコントローラと、 前記機器本体内に設けられ、前記ディスプレイコントロ
ーラから出力される前記表示制御クロックを予め定めら
れた低電位のクロック信号に変換して出力する第1の変
換回路と、 前記表示部に設けられ、前記第1の変換回路で変換され
た表示制御クロックを高電位の表示制御クロックに変換
して前記フラットディスプレイパネルに供給する第2の
変換回路とを具備することを特徴とした電子機器。 - 【請求項2】ディスプレイコントローラを有する機器本
体と、フラットディスプレイパネルを有し前記機器本体
にヒンジ部を介して取り付けられた表示部とを備えた電
子機器において、前記ヒンジ部を介して布線されるケー
ブルと、前記機器本体内に設けられ、前記ケーブルに低
電位のクロックを出力するクロック出力部と、前記表示
部に設けられ、前記ケーブルを介して入力されたクロッ
クを昇圧し表示用クロックを得る変換回路とを具備する
ことを特徴とした電子機器。 - 【請求項3】ディスプレイコントローラを有する機器本
体と、フラットディスプレイパネルを有し前記機器本体
にヒンジ部を介して取り付けられた表示部とを備えた電
子機器において、 前記機器本体内に設けられ、前記ヒンジ部を介して前記
表示部に低電位の駆動信号を供給する駆動信号供給部
と、 前記表示部に設けられ、前記ヒンジ部を介して前記機器
本体の前記駆動信号供給部から供給される低電位の駆動
信号を昇圧する昇圧回路とを具備したことを特徴とする
電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63229019A JP2635716B2 (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63229019A JP2635716B2 (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | 電子機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0277083A JPH0277083A (ja) | 1990-03-16 |
JP2635716B2 true JP2635716B2 (ja) | 1997-07-30 |
Family
ID=16885478
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63229019A Expired - Lifetime JP2635716B2 (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | 電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2635716B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2642928B1 (fr) * | 1989-02-03 | 1994-04-15 | Guichard Jacques | Terminal de communication sonore et visuelle a reglages perfectionnes |
US5986641A (en) * | 1995-04-07 | 1999-11-16 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Display signal interface system between display controller and display apparatus |
WO2002091343A1 (en) * | 2001-05-03 | 2002-11-14 | Orion Electric Co., Ltd. | High-voltage output circuit for a driving circuit of a plasma |
CN100378702C (zh) * | 2001-12-11 | 2008-04-02 | Nxp股份有限公司 | 带有定时接口的系统 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60159892A (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-21 | 日本電気株式会社 | 平面表示板の駆動方式 |
-
1988
- 1988-09-13 JP JP63229019A patent/JP2635716B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0277083A (ja) | 1990-03-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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