JP2635709B2 - 現像装置 - Google Patents

現像装置

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JP2635709B2 JP63215055A JP21505588A JP2635709B2 JP 2635709 B2 JP2635709 B2 JP 2635709B2 JP 63215055 A JP63215055 A JP 63215055A JP 21505588 A JP21505588 A JP 21505588A JP 2635709 B2 JP2635709 B2 JP 2635709B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、複写機等の画像形成装置における現像装置
に関するものである。
(従来の技術) 複写機等の画像形成装置における現像装置には着色顔
料であるトナーをいわゆるキャリアと呼ばれる鉄粉に混
合した2成分系の現像剤を使用するものがある。かかる
現像装置にはトナーとキャリアを十分に混合・攪拌し、
該混合・攪拌された現像剤を所定方向に移送する移送手
段が設けられている。
以上の従来技術に係る現像装置を第8図により説明す
る。第8図は現像装置の現像剤を攪拌・移送するための
現像剤攪拌装置回りの平断面図を示しており、図中100
は上部から供給されたトナーをキャリアと混合・攪拌し
つつ、図中矢印の右方に現像剤を移送する第1移送手段
であり、該第1移送手段100の一側には当該第1移送手
段100から現像剤を受け取り更にトナーとキャリアを混
合・攪拌しつつ、図中矢印の左方に現像剤を移送して、
再度該現像剤を第1移送手段100へ引き渡す第2移送手
段101が配設されている。第1、第2移送手段100,101間
には該第1、第2移送手段100,101でそれぞれ攪拌・移
送される現像剤どうしの混合を防止する仕切板102が設
けられており、該仕切板102両端部と現像装置本体側壁1
10,111間には第1、第2移送手段100,101間で現像剤を
循環すべく現像剤循環路103,104が設けられている。
また第2移送手段101の一側には現像スリーブ105が配
設され、該現像スリーブ105により第2移送手段101にて
搬送されつつある現像剤中のトナーのみが感光ドラム等
の記録媒体の方へ供給され、現像作業がなされる。従っ
て現像スリーブ105回りではトナーの濃度が低下し、キ
ャリアの濃度が増加するため、第2移送手段101ではト
ナー濃度の低い現像剤をできるだけ早く第1移送手段10
0に引き渡し、また第1移送手段100からトナーの十分混
合された現像剤をできるだけ早く受けとる必要がある。
このため一般に現像スリーブ105に近接する第2移送手
段101はトナー供給側の第1移送手段100より現像剤の移
送能力が大となっている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、前記従来技術では仕切板102と現像装
置本体側壁110,111とで構成される2つの現像剤循環路1
03,104の通路幅l1,l2が等しくなっており、且つ第2移
送手段101の現像剤移送能力が第1移送手段のそれより
大きいため、第2移送手段101から第1移送手段100へ現
像剤を引き渡す現像剤循環路104回りの現像装置本体側
壁111付近に現像剤が滞留し、該滞留により現像剤の一
部が現像装置からあふれ、画像形成装置内を汚したり、
画像を乱したりする不都合があった。
本発明は以上の問題に鑑みてなされたもので、その目
的とする処は、第1、第2移送手段によって攪拌・移送
される現像剤の現像装置内での不要な滞留を無くし、現
像剤の滞留によって生じる不具合を解消することができ
る現像装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、キ
ャリアとトナーとを有する現像剤を担持して像担持体上
の静電像を現像する現像剤担持体と、補給されたトナー
をキャリアと攪拌しつつ現像剤担持体の長手方向に沿っ
て現像剤を搬送する第1移送手段と、第1移送手段より
現像剤担持体側に設けられ一端部側で第1移送手段から
現像剤を受け取り第1移送手段と反対側に現像剤を移送
し他端側で第1移送手段に現像剤を戻す第2移送手段
と、を有する現像装置において、第2移送手段の移送能
力を第1移送手段のそれよりも大きくし、第1移送手段
から第2移送手段への受け渡し域よりも第2移送手段か
ら第1移送手段への受け渡し域を大きくしたことを特徴
とする。
又、請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明と同
様の現像装置において、第2移送手段の移送能力を第1
移送手段のそれよりも大きくし、この第2移送手段の第
1移送手段への受け渡し部のラジアル方向の搬送力を他
の部分のそれよりも大きくしたことを特徴とする。
(作用) 請求項1記載の発明においては第1移送手段から第2
移送手段への受け渡し域よりも第2移送手段から第1移
送手段への受け渡し域を大きくし、請求項2記載の発明
においては第2移送手段の第1移送手段への受け渡し部
のラジアル方向の搬送力を他の部分のそれよりも大きく
したため、現像剤担持体側の第2移送手段の移送能力を
第1移送手段のそれよりも大きくしたにも拘らず、現像
剤は現像剤担持体近傍において滞留することなくスムー
ズに循環し、現像剤が現像装置から溢れて画像形成装置
内を汚染したり、画像を乱すような不具合を解消するこ
とができる。
(実施例) 以下に本発明の実施例を複写機の現像装置を例にとり
説明する。
まず本発明の第1実施例を第1図に従って説明する。
第1図は現像装置1の現像剤攪拌装置回りの平断面図を
示すものであるが、図中11,12はその左右の両端部が現
像装置1の本体側壁20,21に枢支されたスクリュータイ
プの現像剤用の第1、第2移送手段であり、該第1、第
2移送手段11,12は現像剤中の着色顔料であるトナー
と、いわゆるキャリアと呼ばれる鉄粉とを混合・攪拌す
ると共に、これ等を現像装置1内に移送循環させるもの
である。また第1、第2移送手段11,12間には現像装置
1の不図示の本体底壁より突出して設けられる仕切板13
が配設され、第1、第2移送手段11,12でそれぞれ移送
等がなされる現像剤が相互に混合するのを防止してい
る。また前記仕切板13の図中右端と右側の本体側壁20間
に通路幅l1の現像剤用第1循環通路15が設けられ、仕切
板13の左端と左側の本体側壁21間に通路幅l2の現像剤用
第2循環通路16が設けられている。
即ち、第1移送手段11が図中矢印の方向に回転して、
現像剤を図中右方のA方向に混合・攪拌しつつ移送し、
第2移送手段12が図中矢印方向に回転し、現像剤を図中
左方のB方向に混合・攪拌しつつ移送するため、現像剤
は第1移送手段11に沿いつつA方向に進んだ後、第1循
環通路15を経て第2移送手段12に沿いつつB方向に進
み、その後第2循環通路16を経て再度第1移送手段11に
戻されて現像装置1内を循環することとなる。
一方第2移送手段12の一側には、その両端部が前記本
体側板20,21に支持され、感光ドラムに形成された静電
潜像にトナーを供給して、該静電潜像を顕像化するため
の現像スリーブ14が配設されている。ここで現像スリー
ブ14により現像剤中のトナーが消費されるため、現像ス
リーブ14回りの現像剤のトナー濃度は低下し、逆にキャ
リアの濃度が増加することとなる。従って現像スリーブ
14回りの現像剤はできるだけ早く循環させ、トナーを十
分に含む新たな現像剤と置換してやる必要がある。この
ため第2移送手段12の移送能力は第1移送手段11より大
きく設計されている。
而して、図中第1移送手段11の上方から新たなトナー
が補給されると、この第1移送手段11によりトナーとキ
ャリアが混合・攪拌されつつ現像剤は第1循環通路15ま
で運ばれ、その後現像剤は第2移送手段12で混合・攪拌
されつつ、且つ現像スリーブ14近傍でトナーが消費され
つつ第2循環通路16まで運ばれる。ここで第2移送手段
12の現像剤移送能力は第1移送手段11のそれより大きい
ため前記第2循環通路16を通る現像剤の搬送が問題とな
る。即ち、第2移送手段12では現像剤を大量に第1移送
手段11の方へ送り込もうとするが、第1移送手段11の能
力に限度がるため、現像剤はどうしても第1図中第2循
環通路16回りの本体側壁21付近に滞留しようとする。一
方第1循環通路15については以上と全く逆のことが生じ
るため以上の如き問題は生じない。
そこで本実施例では第1、第2移送手段11,12の現像
剤移送能力に合せ第2循環通路幅l2を第1循環通路幅l1
より大きくした。このことにより第2循環通路16回りの
本体側壁21付近に現像剤が滞留することはなく、また第
1循環通路15回りについても現像剤の滞留は生じない。
従って現像剤の滞留によって現像剤の一部が現像装置
1からあふれ、画像形成装置内を汚したり、画像を乱し
たりする不都合はない。
次に本発明の第2実施例を第2図に従って説明する。
該第2図も第1図の第1実施例と同様に、現像装置2の
現像剤攪拌装置回りの平断面図を示すもので、その構成
は第1実施例とほぼ同一であるため、該第1実施例と共
通部分については第1図に付したと同一番号を付し、そ
れらについての説明は省略する。尚以降の実施例につい
ても各実施例で一旦説明した事項について、その後共通
部分がでてきた場合は前に説明ずみの図面と同一番号を
付し、その説明を省略する。
本実施例においては現像剤の第1、第2循環通路15,1
6の通路幅l1,l2は等しくなっているが、第2移送手段1
2の第2循環通路16側のスクリュー部12aに第2移送手段
12の軸方向に現像剤攪拌用のフィン12b(現像剤の補助
移送手段)を設けている。このことにより、第2循環通
路16回りに滞留仕勝ちな現像剤を前記フィン12bにより
第1移送手段11の方へ強制的に移送できることとなり、
第2循環通路16回りに現像剤の滞留は生じず、本実施例
においても第1実施例と全く同様な効果を得ることがで
きる。尚本実施例においては第1、第2循環通路幅l1
l2は等しいとしたが、フィン12bの能力範囲において通
路幅l1,l2に大きさの差があってもよいのは勿論であ
る。
次に本発明の第3実施例を第3図及び第4図により説
明する。第3図は現像装置3回りの側断面図(第4図の
I−I矢視図)であり、第4図は現像装置3の現像剤攪
拌装置回りの平断面図を示している。現像装置3の現像
剤攪拌装置回りの平断面図については第2実施例のそれ
と全く同一であるが、本実施例においては第3図で示さ
れる如く第2移送手段12の軸心の位置を第1移送手段11
の軸心の位置よりCだけ上方に高くし、これにともな
い、本体底壁22についても第2移送手段11側底壁22aを
第1移送手段11側底壁22bよりその分高くしている。
尚、第3図中17はトナー補給装置、18はトナー補給口、
30は感光ドラムである。
以上の構成により、本実施例においても第2移送手段
12のフィン12bにより第2実施例と同様の作用、効果を
得ることができるが、本実施例では更に第1、第2移送
手段11,12及び本体底壁22a,22b間に段差を設けているた
め第2移送手段12側から第1移送手段11側へは現像剤が
重力作用で容易に移動でき、第2実施例より更に大きな
作用、効果を得ることができ、且つ第1、第2循環通路
15,16の通路幅l1,l2の大小関係に拘わらず第1実施例
と同様の効果を得ることができる。尚、本実施例におい
て第2移送手段にフィン12bを設けない場合においても
第1実施例と同様な効果を得ることができるのは勿論で
ある。
次に本発明の第4実施例を第5図乃至第7図により説
明する。第5図は現像装置4の側断面図(第7図のII−
II矢視図)、第6図は現像装置4の側断面図(第7図の
III−III矢視図)、第7図は現像装置の現像剤攪拌装置
回りの平断面図を示している。本実施例では、第1実施
例と比較して、第7図に示される如く仕切板13を本体側
壁20,21間全域に渡って設け、仕切板13の左右両端部に
それぞれ大きさの異なる切欠きを設けて、現像剤の第
1、第2循環通路15,16を形成している。そして第2循
環通路16における仕切板13の切欠高さを第1循環通路15
における仕切板13の切欠高さより大きく構成する。尚、
この場合説明を解り易くするため第1、第2循環通路1
5,16の通路幅、即ち仕切板13の切欠幅l1,l2は等しいと
考える。従って第2循環通路16における仕切板上端13b
の本体底壁22からの高さH(第6図参照)より第1循環
通路15における仕切板上端13aの本体底壁22からの高さ
G(第5図参照)が大きくなっている。
従って第2循環通路16中を第2移送手段12から第1移
送手段11まで現像剤が移送される流動抵抗より、第1循
環通路15中を第1移送手段11から第2移送手段12まで現
像剤が移送される流動抵抗の方が大となるため、第2移
送手段12による現像剤の移送能力が第1移送手段11のそ
れより大きくても第1、第2循環通路15,16で現像剤が
滞留することはなく、第1実施例と同様な効果を得るこ
とができる。尚、仕切板13の切欠幅l1,l2が異な場合
は、仕切板13の切欠高さを必要により調整すればよい。
ここで以上の第1実施例から第4実施例においては第
1、第2移送手段11,12をスクリュータイプとしたが、
これにこだわる必要はなく同様の作用をする移送手段で
あれば他のタイプでもよいのは勿論である。また仕切板
13は本体側壁20,21や本体底壁22の如き本体部材とは別
部材の如く説明してあるが、本体部材と同一部材であっ
てもよいのは勿論である。更に現像剤は2成分系のもの
を用いる場合について説明しているが、現像剤の第1移
送手段11と第2移送手段12との間に現像剤の移送能力に
同様な差を持たせているものであるならば、本発明はト
ナーのみの1成分系の現像剤を用いる現像装置にも適用
できることは勿論である。
(発明の効果) 以上の説明で明らかなように、請求項1記載の発明に
おいては第1移送手段から第2移送手段への受け渡し域
よりも第2移送手段から第1移送手段への受け渡し域を
大きくし、請求項2記載の発明においては第2移送手段
の第1移送手段への受け渡し部のラジアル方向の搬送力
を他の部分のそれよりも大きくしたため、現像剤担持体
側の第2移送手段の移送能力を第1移送手段のそれより
も大きくしたにも拘らず、現像剤を現像剤担持体近傍に
おいて滞留することなくスムーズに循環させることがで
き、現像剤の滞留に伴う種々の不具合を解消することが
できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1実施例に係る現像装置の現像剤攪拌装置回
りの平断面図、第2図は第2実施例に係る同図、第3図
は第3実施例に係る現像装置回りの側断面図(第4図の
I−I矢視図)、第4図は同現像装置の現像剤攪拌装置
回りの平断面図、第5図は第4実施例に係る現像装置回
りの側断面図(第7図のII−II矢視図)、第6図は同現
像装置の現像装置回りの側断面図(第7図のIII−III矢
視図)、第7図は同現像装置の現像剤攪拌装置回りの平
断面図、第8図は従来技術を示す図である。 1,2,3……現像装置、11……第1移送手段、12……第2
移送手段、12b……フィン(補助移送手段)、13……仕
切板、14……現像スリーブ、15……第1循環通路、16…
…第2循環通路、20,21……装置本体側壁

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】キャリアとトナーとを有する現像剤を担持
    して像担持体上の静電像を現像する現像剤担持体と、補
    給されたトナーをキャリアと攪拌しつつ現像剤担持体の
    長手方向に沿って現像剤を搬送する第1移送手段と、第
    1移送手段より現像剤担持体側に設けられ一端部側で第
    1移送手段から現像剤を受け取り第1移送手段と反対側
    に現像剤を移送し他端側で第1移送手段に現像剤を戻す
    第2移送手段と、を有する現像装置において、 第2移送手段の移送能力を第1移送手段のそれよりも大
    きくし、第1移送手段から第2移送手段への受け渡し域
    よりも第2移送手段から第1移送手段への受け渡し域を
    大きくしたことを特徴とする現像装置。
  2. 【請求項2】キャリアとトナーとを有する現像剤を担持
    して像担持体上の静電像を現像する現像剤担持体と、補
    給されたトナーをキャリアと攪拌しつつ現像剤担持体の
    長手方向に沿って現像剤を搬送する第1移送手段と、第
    1移送手段より現像剤担持体側に設けられ一端部側で第
    1移送手段から現像剤を受け取り第1移送手段と反対側
    に現像剤を移送し他端側で第1移送手段に現像剤を戻す
    第2移送手段と、を有する現像装置において、 第2移送手段の移送能力を第1移送手段のそれよりも大
    きくし、この第2移送手段の第1移送手段への受け渡し
    部のラジアル方向の搬送力を他の部分のそれよりも大き
    くしたことを特徴とする現像装置。
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