JP2633784B2 - 電子内視鏡装置 - Google Patents
電子内視鏡装置Info
- Publication number
- JP2633784B2 JP2633784B2 JP4320436A JP32043692A JP2633784B2 JP 2633784 B2 JP2633784 B2 JP 2633784B2 JP 4320436 A JP4320436 A JP 4320436A JP 32043692 A JP32043692 A JP 32043692A JP 2633784 B2 JP2633784 B2 JP 2633784B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light source
- light
- light emission
- source lamp
- lamp
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Endoscopes (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子内視鏡装置に関
し、特に動きのある被写体について静止画像を撮影する
機能を有する電子内視鏡装置に関する。
し、特に動きのある被写体について静止画像を撮影する
機能を有する電子内視鏡装置に関する。
【0002】
【従来の技術】内視鏡スコープに内装された導光路を介
し光源部からの照射光を体腔内に導入して撮影対象を照
射し、その反射光を撮像素子により撮像して、得られた
画像信号を信号処理回路で処理し、TVモニタ等の表示
部に表示して、複数の医師による体腔内診断対象の同時
観察を可能にする電子内視鏡装置において、動きのある
被写体を対象とした静止画像(フリーズ画像とも言う)
が要望される場合がある。
し光源部からの照射光を体腔内に導入して撮影対象を照
射し、その反射光を撮像素子により撮像して、得られた
画像信号を信号処理回路で処理し、TVモニタ等の表示
部に表示して、複数の医師による体腔内診断対象の同時
観察を可能にする電子内視鏡装置において、動きのある
被写体を対象とした静止画像(フリーズ画像とも言う)
が要望される場合がある。
【0003】このような静止画像を撮影するときに体腔
内を照射する照射時間が、通常の動画像撮影時と同様に
長ければ、得られた画像にブレが生じてしまうという問
題があった。
内を照射する照射時間が、通常の動画像撮影時と同様に
長ければ、得られた画像にブレが生じてしまうという問
題があった。
【0004】このため、従来は、例えば光源の発光強度
は一定にしたままで、一部を扇形に切除した円板(チョ
ッパー)を光源の前に置いて回転させ、パルス状の短時
間照射を得るといった機械的な方法、あるいは光源ラン
プをパルス状に短時間強化発光させる方法や、ストロボ
などのフリーズ時専用光源を用いる方法などが採られて
いた。
は一定にしたままで、一部を扇形に切除した円板(チョ
ッパー)を光源の前に置いて回転させ、パルス状の短時
間照射を得るといった機械的な方法、あるいは光源ラン
プをパルス状に短時間強化発光させる方法や、ストロボ
などのフリーズ時専用光源を用いる方法などが採られて
いた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の方法が適用された電子内視鏡装置の場合におい
ては、常に少なくとも動画撮影に必要な光量を発生し得
るように光源させることになる。特に静止画像の撮影の
ために強化発光させる方法を採ると光源が更に温度上昇
された状態に維持されるため、光源の寿命低下を招来す
ることになるという不具合が生じた。
た従来の方法が適用された電子内視鏡装置の場合におい
ては、常に少なくとも動画撮影に必要な光量を発生し得
るように光源させることになる。特に静止画像の撮影の
ために強化発光させる方法を採ると光源が更に温度上昇
された状態に維持されるため、光源の寿命低下を招来す
ることになるという不具合が生じた。
【0006】本発明は、上記した事情に着目してなされ
たものであり、その目的とするところは、静止画像の撮
影のために強化発光させても光源ランプの温度上昇を抑
制し得る電子内視鏡装置を提供することにある。
たものであり、その目的とするところは、静止画像の撮
影のために強化発光させても光源ランプの温度上昇を抑
制し得る電子内視鏡装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するため、体腔内に挿入する可撓性を有する導中管
と、前記導中管内に設けられた体腔内に照射光を導く導
光路と、体腔内を撮影し映像信号に変換する撮像装置
と、入力された電力を放電により光に変換する光源ラン
プと、動画撮影期間中は通常発光を行い、静止画像の撮
影要求に応じ光源の発光強度を特定期間強化発光を行う
と同時に、静止画像を撮影するフィールド内の強化発光
期間以外の部分の発光強度を前記光源ランプが放電を持
続できる範囲で通常発光時の発光強度より低くするよう
に前記光源ランプへの入力電力を制御する光源電源装置
を備えたことを特徴とする。
達成するため、体腔内に挿入する可撓性を有する導中管
と、前記導中管内に設けられた体腔内に照射光を導く導
光路と、体腔内を撮影し映像信号に変換する撮像装置
と、入力された電力を放電により光に変換する光源ラン
プと、動画撮影期間中は通常発光を行い、静止画像の撮
影要求に応じ光源の発光強度を特定期間強化発光を行う
と同時に、静止画像を撮影するフィールド内の強化発光
期間以外の部分の発光強度を前記光源ランプが放電を持
続できる範囲で通常発光時の発光強度より低くするよう
に前記光源ランプへの入力電力を制御する光源電源装置
を備えたことを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明による電子内視鏡装置であれば、光源電
源装置において、動画撮影期間中は通常発光を行い、静
止画像の撮影要求に応じ光源の発光強度を特定期間強化
発光を行うと同時に、静止画像を撮影するフィールド内
の強化発光期間以外の部分の発光強度を光源ランプが放
電を持続できる範囲で通常発光時の発光強度より低くす
るように光源ランプへの入力電力を制御することから、
静止画像の撮影のために強化発光させても、その強化発
光の前後では微弱発光となる。
源装置において、動画撮影期間中は通常発光を行い、静
止画像の撮影要求に応じ光源の発光強度を特定期間強化
発光を行うと同時に、静止画像を撮影するフィールド内
の強化発光期間以外の部分の発光強度を光源ランプが放
電を持続できる範囲で通常発光時の発光強度より低くす
るように光源ランプへの入力電力を制御することから、
静止画像の撮影のために強化発光させても、その強化発
光の前後では微弱発光となる。
【0009】そのため、光源ランプの温度上昇が抑制さ
れ、同時に光源ランプでの消費電力が少くて済む。ま
た、微弱発光時に光源での放電が持続されることになる
ので、光源ランプへの入力電力を抑制することが容易と
なる。
れ、同時に光源ランプでの消費電力が少くて済む。ま
た、微弱発光時に光源での放電が持続されることになる
ので、光源ランプへの入力電力を抑制することが容易と
なる。
【0010】
【実施例】図1は、本発明が適用された一実施例の電子
内視鏡装置の概略を示すッブロック図である。
内視鏡装置の概略を示すッブロック図である。
【0011】この一実施例の電子内視鏡装置は、内視鏡
スコープにおける体腔内に挿入する可撓性を有する導中
管1と、この導中管1内に設けられ体腔内に照射光を導
く導光路2と、体腔内を撮影し映像信号に変換する撮像
素子3と、ランプ電源4より入力された電力を放電によ
り光に変換する光源ランプ5とを基本的に備えている。
なお、光源ランプ5は、ミラー6,レンズ7との組合せ
で光源部8を構成している。また、9は光学系、10は
画像処理表示制御部、11は表示部、12は操作部であ
る。
スコープにおける体腔内に挿入する可撓性を有する導中
管1と、この導中管1内に設けられ体腔内に照射光を導
く導光路2と、体腔内を撮影し映像信号に変換する撮像
素子3と、ランプ電源4より入力された電力を放電によ
り光に変換する光源ランプ5とを基本的に備えている。
なお、光源ランプ5は、ミラー6,レンズ7との組合せ
で光源部8を構成している。また、9は光学系、10は
画像処理表示制御部、11は表示部、12は操作部であ
る。
【0012】そして、光源部8の光源ランプ5への入力
電力を制御する光源電源装置として、ランプ電源4を制
御動作させるランプ電源制御部13を備えている。即
ち、ランプ電源制御部13は、動画撮影期間中は通常発
光を行い、静止画像の撮影要求に応じ光源の発光強度を
特定期間強化発光を行うと同時に、静止画像を撮影する
フィールド内の強化発光期間以外の部分の発光強度を光
源ランプ5が放電を持続できる範囲で通常発光時の発光
強度より低くするように光源ランプへの入力電力を制御
することをランプ電源4を制御動作させることで行うも
のである。
電力を制御する光源電源装置として、ランプ電源4を制
御動作させるランプ電源制御部13を備えている。即
ち、ランプ電源制御部13は、動画撮影期間中は通常発
光を行い、静止画像の撮影要求に応じ光源の発光強度を
特定期間強化発光を行うと同時に、静止画像を撮影する
フィールド内の強化発光期間以外の部分の発光強度を光
源ランプ5が放電を持続できる範囲で通常発光時の発光
強度より低くするように光源ランプへの入力電力を制御
することをランプ電源4を制御動作させることで行うも
のである。
【0013】このような各部を備えた本実施例の電子内
視鏡装置は、図2に従って以下説明するように動作され
る。
視鏡装置は、図2に従って以下説明するように動作され
る。
【0014】操作部12において、静止画像を撮影する
旨の操作がなされていない動画撮影期間中は、ランプ電
源制御部13からランプ電源4へ通常発光する旨の制御
指令が出されているため、図2の点線より左側に相当す
る時間帯の如くの光強度(I)で光源ランプ5が発光す
る。操作部12でフリーズスィッチ(不図示)が押され
ると、操作部12からのフリーズ信号aが画像処理表示
制御部10及びランプ電源制御部13へ加わる。
旨の操作がなされていない動画撮影期間中は、ランプ電
源制御部13からランプ電源4へ通常発光する旨の制御
指令が出されているため、図2の点線より左側に相当す
る時間帯の如くの光強度(I)で光源ランプ5が発光す
る。操作部12でフリーズスィッチ(不図示)が押され
ると、操作部12からのフリーズ信号aが画像処理表示
制御部10及びランプ電源制御部13へ加わる。
【0015】すると、画像処理表示部10では、フリー
ズ信号aに応答して撮像素子3からの映像信号を基に静
止画像を作成する処理を行い、静止画像を表示部11上
に画像表示する。一方、ランプ電源制御部13は、フリ
ーズ信号aが示す静止画像の撮影要求に応じ光源の発光
強度を特定期間強化発光を行う旨の制御信号をランプ電
源4へ送出する。この制御信号は、画像処理表示制御部
8からのCCD動作パルス(本実施例ではフィールドイ
ンデックスパルス)bに同期してランプ電源4に加わる
ものであると同時に、静止画像を撮影するフィールド内
の強化発光期間以外の部分の発光強度を光源ランプ5が
放電を持続できる範囲で通常発光時(動画撮影時)の発
光強度より低くする旨を示すものである。
ズ信号aに応答して撮像素子3からの映像信号を基に静
止画像を作成する処理を行い、静止画像を表示部11上
に画像表示する。一方、ランプ電源制御部13は、フリ
ーズ信号aが示す静止画像の撮影要求に応じ光源の発光
強度を特定期間強化発光を行う旨の制御信号をランプ電
源4へ送出する。この制御信号は、画像処理表示制御部
8からのCCD動作パルス(本実施例ではフィールドイ
ンデックスパルス)bに同期してランプ電源4に加わる
ものであると同時に、静止画像を撮影するフィールド内
の強化発光期間以外の部分の発光強度を光源ランプ5が
放電を持続できる範囲で通常発光時(動画撮影時)の発
光強度より低くする旨を示すものである。
【0016】従って、図2の点線よりも右側の時間帯
(静止画像を撮影するフィールド内)では、ODD(奇
数)フィールドとEVEN(偶数)フィールドとにまた
がるタイミングで強化発光がなされると同時に、この強
化発光期間以外の部分の発光強度Iを光源ランプ5が放
電を持続できる範囲で通常発光時の発光度Iより低くす
ることができる。
(静止画像を撮影するフィールド内)では、ODD(奇
数)フィールドとEVEN(偶数)フィールドとにまた
がるタイミングで強化発光がなされると同時に、この強
化発光期間以外の部分の発光強度Iを光源ランプ5が放
電を持続できる範囲で通常発光時の発光度Iより低くす
ることができる。
【0017】このようなことから本実施例によれば、静
止画像の撮影のために強化発光させても、その強化発光
の前後では微弱発光となる。そのため、光源ランプ5の
温度上昇が抑制されて光源ランプ5の過熱が回避され、
ひいては光源ランプ5の寿命を延ばす効果が得られる。
同時に光源ランプ5での消費電力を少くすることができ
る。また、微弱発光時に放電を持続させているため、光
源ランプ5の発光のための立上げをその都度行わなくて
もよくなり、光源ランプ5に対する電力制御が容易とな
る。
止画像の撮影のために強化発光させても、その強化発光
の前後では微弱発光となる。そのため、光源ランプ5の
温度上昇が抑制されて光源ランプ5の過熱が回避され、
ひいては光源ランプ5の寿命を延ばす効果が得られる。
同時に光源ランプ5での消費電力を少くすることができ
る。また、微弱発光時に放電を持続させているため、光
源ランプ5の発光のための立上げをその都度行わなくて
もよくなり、光源ランプ5に対する電力制御が容易とな
る。
【0018】なお、本実施例においてCCDの動作パル
スとしてフィールドインデックスパルスを使用したが、
CCD読出しクロックパルス等の他のパルスの利用も可
能である。また、発光のタイミングをCCDの駆動に同
期させる方法は、フリーズ信号受理後第1回目のタイミ
ングを前記パルスで特定した後は同一周期で発光を繰り
返す方法や常時前記パルスを検出し同期させる方法もあ
る。さらに、光源を単一のランプでなく強力照射用のス
トロボなどの別個のランプを用いる方法も勿論可能であ
る。
スとしてフィールドインデックスパルスを使用したが、
CCD読出しクロックパルス等の他のパルスの利用も可
能である。また、発光のタイミングをCCDの駆動に同
期させる方法は、フリーズ信号受理後第1回目のタイミ
ングを前記パルスで特定した後は同一周期で発光を繰り
返す方法や常時前記パルスを検出し同期させる方法もあ
る。さらに、光源を単一のランプでなく強力照射用のス
トロボなどの別個のランプを用いる方法も勿論可能であ
る。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、静
止画像を撮影するために光源ランプを強化発光させる
際、強化発光の前後が微弱発光となるので光源ランプの
温度上昇を抑制して光源ランプの寿命を延ばす効果が得
られ、同時に光源ランプでの消費電力を少くすることが
できる。また、微弱発光時に放電が持続されるため、光
源ランプの電力制御を容易に行える。
止画像を撮影するために光源ランプを強化発光させる
際、強化発光の前後が微弱発光となるので光源ランプの
温度上昇を抑制して光源ランプの寿命を延ばす効果が得
られ、同時に光源ランプでの消費電力を少くすることが
できる。また、微弱発光時に放電が持続されるため、光
源ランプの電力制御を容易に行える。
【図1】本発明が適用された一実施例の電子内視鏡装置
の概略を示すブロック図である。
の概略を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例における光源発光強度の推移
を示すタイミングチャートである。
を示すタイミングチャートである。
1 導中管 2 導光路 3 撮像素子 4 ランプ電源 5 光源ランプ 6 ミラー 7 レンズ 8 光源部 9 光学系 10 画像処理表示制御部 11 表示部 12 操作部 13 ランプ電源制御部
Claims (1)
- 【請求項1】 体腔内に挿入する可撓性を有する導中管
と、前記導中管内に設けられた体腔内に照明光を導く導
光路と、体腔内を撮影し映像信号に変換する撮像装置
と、入力された電力を放電により光に変換する光源ラン
プと、動画撮影期間中は通常発光を行い、静止画像の撮
影要求に応じ光源の発光強度を特定期間強化発光を行う
と同時に、静止画像を撮影するフィールド内の強化発光
期間以外の部分の発光強度を前記光源ランプが放電を持
続できる範囲で通常発光時の発光強度より低くするよう
に前記光源ランプへの入力電力を制御する光源電源装置
を備えたことを特徴とする電子内視鏡装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4320436A JP2633784B2 (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | 電子内視鏡装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4320436A JP2633784B2 (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | 電子内視鏡装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62065882A Division JPS63234686A (ja) | 1987-03-23 | 1987-03-23 | 電子内視鏡装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05244601A JPH05244601A (ja) | 1993-09-21 |
JP2633784B2 true JP2633784B2 (ja) | 1997-07-23 |
Family
ID=18121430
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4320436A Expired - Lifetime JP2633784B2 (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | 電子内視鏡装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2633784B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4495469B2 (ja) * | 2004-01-07 | 2010-07-07 | Hoya株式会社 | 内視鏡装置 |
JP4589706B2 (ja) * | 2004-12-01 | 2010-12-01 | Hoya株式会社 | 内視鏡用光源装置及び電子内視鏡装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5651181A (en) * | 1979-10-03 | 1981-05-08 | Olympus Optical Co Ltd | Television image pickup device dependent upon flash illumination |
JPH02283348A (ja) * | 1989-04-25 | 1990-11-20 | Olympus Optical Co Ltd | 電子内視鏡装置 |
-
1992
- 1992-11-30 JP JP4320436A patent/JP2633784B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05244601A (ja) | 1993-09-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |