JP2633705B2 - ノイズリダクション装置 - Google Patents
ノイズリダクション装置Info
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- JP2633705B2 JP2633705B2 JP2025107A JP2510790A JP2633705B2 JP 2633705 B2 JP2633705 B2 JP 2633705B2 JP 2025107 A JP2025107 A JP 2025107A JP 2510790 A JP2510790 A JP 2510790A JP 2633705 B2 JP2633705 B2 JP 2633705B2
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- noise
- video tape
- video
- periodic
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/93—Regeneration of the television signal or of selected parts thereof
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- H—ELECTRICITY
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- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/911—Television signal processing therefor for the suppression of noise
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、例えばビデオテープレコーダ装置に適用
されるノイズリダクション装置に関する。
されるノイズリダクション装置に関する。
(従来の技術) 例えばビデオテープレコーダ装置においては、回転ヘ
ッド等から周期的な雑音が発生することがある。このよ
うな周期的な雑音は、画面上である幅にわたって色や明
るさが変化するような現象として現れるが、この現象は
一般に信号と判断されることが多かった。
ッド等から周期的な雑音が発生することがある。このよ
うな周期的な雑音は、画面上である幅にわたって色や明
るさが変化するような現象として現れるが、この現象は
一般に信号と判断されることが多かった。
また、ビデオテープレコーダ装置には、雑音を除去す
るための各種ノイズリダクション装置が設けられている
が、周期的な雑音を除去するノイズリダクション装置
は、従来ないものであった。
るための各種ノイズリダクション装置が設けられている
が、周期的な雑音を除去するノイズリダクション装置
は、従来ないものであった。
(発明が解決しようとする課題) 上記のように、従来は、規則性のない雑音はノイズリ
ダクション装置によって除去されるものの、規則性を有
する雑音については、何等除去手段を持たないものであ
った。
ダクション装置によって除去されるものの、規則性を有
する雑音については、何等除去手段を持たないものであ
った。
この発明は、上記従来のノイズリダクション装置が有
する課題を解決するものであり、その目的とするところ
は、周期性の雑音を確実に除去することができるノイズ
リダクション装置を提供しようとするものである。
する課題を解決するものであり、その目的とするところ
は、周期性の雑音を確実に除去することができるノイズ
リダクション装置を提供しようとするものである。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明は、上記課題を解決するため、ビデオテープ
に記録された磁気信号を回転ヘッドによって電気信号に
変換し、この電気信号を処理して映像信号を再生する再
生手段と、雑音を抽出する際、前記再生手段の出力端に
接続され、前記再生手段によって雑音と区別可能な信号
が記録された第1のビデオテープが再生された場合、再
生手段から出力される信号に周期的に含まれる周期性雑
音を所定の周期に亙って抽出する抽出手段と、この抽出
手段によって抽出された周期性雑音を記憶する記憶手段
と、前記再生手段によって映像信号が記録された第2の
ビデオテープが再生された場合、前記再生手段より出力
される映像信号と前記第2のビデオテープの再生に同期
して前記記憶手段から読み出された前記周期性雑音が供
給され、前記映像信号から前記周期性雑音を減算する減
算手段とを設けている。
に記録された磁気信号を回転ヘッドによって電気信号に
変換し、この電気信号を処理して映像信号を再生する再
生手段と、雑音を抽出する際、前記再生手段の出力端に
接続され、前記再生手段によって雑音と区別可能な信号
が記録された第1のビデオテープが再生された場合、再
生手段から出力される信号に周期的に含まれる周期性雑
音を所定の周期に亙って抽出する抽出手段と、この抽出
手段によって抽出された周期性雑音を記憶する記憶手段
と、前記再生手段によって映像信号が記録された第2の
ビデオテープが再生された場合、前記再生手段より出力
される映像信号と前記第2のビデオテープの再生に同期
して前記記憶手段から読み出された前記周期性雑音が供
給され、前記映像信号から前記周期性雑音を減算する減
算手段とを設けている。
(作 用) すなわち、この発明において、抽出手段は再生手段に
よって第1のビデオテープを再生した場合、再生手段の
出力信号に含まれる周期性雑音を所定の周期に亙って抽
出する。抽出された周期性雑音は記憶手段に記憶され、
再生手段によって第2のビデオテープを再生する際、再
生手段から出力される映像信号と同期して読み出され
る。減算手段は再生手段より供給される映像信号から記
憶手段より読み出された周期性雑音を減算することによ
り、映像信号に含まれる周期性雑音を確実に除去する。
よって第1のビデオテープを再生した場合、再生手段の
出力信号に含まれる周期性雑音を所定の周期に亙って抽
出する。抽出された周期性雑音は記憶手段に記憶され、
再生手段によって第2のビデオテープを再生する際、再
生手段から出力される映像信号と同期して読み出され
る。減算手段は再生手段より供給される映像信号から記
憶手段より読み出された周期性雑音を減算することによ
り、映像信号に含まれる周期性雑音を確実に除去する。
(実施例) 以下、この発明の一実施例について図面を参照して説
明する。
明する。
第1図は、この発明をビデオテープレコーダ(VTR)
に適用した場合を示すものである。
に適用した場合を示すものである。
ビデオテープVTに記録された信号は回転ヘッド10によ
って再生され、この再生された信号はVTR信号処理部11
に供給される。このVTR信号処理部11は供給された信号
を処理して映像信号を再生するものであり、周知の構成
である。
って再生され、この再生された信号はVTR信号処理部11
に供給される。このVTR信号処理部11は供給された信号
を処理して映像信号を再生するものであり、周知の構成
である。
このVTR信号処理部11から出力される再生信号はノイ
ズ抽出部12に供給される。このノイズ抽出部12は例えば
フィルタ回路およびA/D変換回路等によって構成されて
いる。このノイズ抽出部12では、VTR信号処理部11から
出力される再生信号中に含まれる1フレームあるいは1
フィールドなどの周期を有する雑音をフィルタ回路を介
して例えば1周期分抽出し、これをA/D変換回路によっ
てディジタル信号に変換するものであり、このノイズ抽
出部12によって抽出された信号は、1フレーム分の記憶
容量を有するメモリ13に記憶される。
ズ抽出部12に供給される。このノイズ抽出部12は例えば
フィルタ回路およびA/D変換回路等によって構成されて
いる。このノイズ抽出部12では、VTR信号処理部11から
出力される再生信号中に含まれる1フレームあるいは1
フィールドなどの周期を有する雑音をフィルタ回路を介
して例えば1周期分抽出し、これをA/D変換回路によっ
てディジタル信号に変換するものであり、このノイズ抽
出部12によって抽出された信号は、1フレーム分の記憶
容量を有するメモリ13に記憶される。
上記ノイズ抽出部12による雑音の抽出は、常時行う必
要はなく、所定の場合に行えばよい。すなわち、周期性
を有する雑音を抽出する場合は、VTR信号処理部11によ
って例えば無信号を記録したビデオテープを再生する。
回転ヘッド10等から周期性の雑音が発生している場合、
無信号のビデオテープを再生すると、この再生信号中に
周期性の雑音が含まれることとなる。したがって、この
再生信号から例えば1フレームにわたってフィルタ回路
により雑音を抽出し、この抽出した雑音をA/D変換回路
によってディジタル信号に変換して、再生信号の再生タ
イミングで、メモリ13に記憶すれば、メモリ13には、抽
出された雑音のみが再生タイミングに対応して周期的に
記憶される。
要はなく、所定の場合に行えばよい。すなわち、周期性
を有する雑音を抽出する場合は、VTR信号処理部11によ
って例えば無信号を記録したビデオテープを再生する。
回転ヘッド10等から周期性の雑音が発生している場合、
無信号のビデオテープを再生すると、この再生信号中に
周期性の雑音が含まれることとなる。したがって、この
再生信号から例えば1フレームにわたってフィルタ回路
により雑音を抽出し、この抽出した雑音をA/D変換回路
によってディジタル信号に変換して、再生信号の再生タ
イミングで、メモリ13に記憶すれば、メモリ13には、抽
出された雑音のみが再生タイミングに対応して周期的に
記憶される。
上記のようにしてメモリ13に記憶された信号は、第2
図に示すごとく、所要のビデオテープを再生する場合
に、VTR信号処理部11から供給される垂直同期信号Vsに
同期して読出され、図示せぬD/A変換回路を介して減算
回路14に供給される。VTR信号処理部11によって所要の
ビデオテープを再生した場合、この再生信号にも無信号
のビデオテープを再生した場合と同様に周期性を有する
雑音が含まれている。したがって、この再生信号に同期
してメモリ13から読出した雑音を減算することにより、
周期性を有する雑音を除去することができる。
図に示すごとく、所要のビデオテープを再生する場合
に、VTR信号処理部11から供給される垂直同期信号Vsに
同期して読出され、図示せぬD/A変換回路を介して減算
回路14に供給される。VTR信号処理部11によって所要の
ビデオテープを再生した場合、この再生信号にも無信号
のビデオテープを再生した場合と同様に周期性を有する
雑音が含まれている。したがって、この再生信号に同期
してメモリ13から読出した雑音を減算することにより、
周期性を有する雑音を除去することができる。
上記実施例によれば、ノイズ抽出部12により周期性の
雑音を抽出してメモリ13に記憶し、このメモリ13に記憶
した雑音をVTR信号処理部11から出力される再生信号に
同期して読出し、再生信号から減算している。したがっ
て、周期性を有する雑音を確実に除去することができる
ものである。
雑音を抽出してメモリ13に記憶し、このメモリ13に記憶
した雑音をVTR信号処理部11から出力される再生信号に
同期して読出し、再生信号から減算している。したがっ
て、周期性を有する雑音を確実に除去することができる
ものである。
しかも、周期性を有する雑音を除去する場合は、その
発生原因を調べ、その原因に応じて雑音除去の対策を施
す必要があると考えられるが、この実施例によれば、雑
音の発生原因に係わらず、周期性の雑音を除去すること
ができるため、汎用性に富むものである。
発生原因を調べ、その原因に応じて雑音除去の対策を施
す必要があると考えられるが、この実施例によれば、雑
音の発生原因に係わらず、周期性の雑音を除去すること
ができるため、汎用性に富むものである。
尚、上記実施例においては、ノイズ抽出部12によって
VTR信号処理部11から出力される再生信号の1フレーム
分の信号を抽出したが、1フレーム分に限定されるもの
ではなく、雑音の周期に応じて1フィールド分等の信号
を抽出すればよい。
VTR信号処理部11から出力される再生信号の1フレーム
分の信号を抽出したが、1フレーム分に限定されるもの
ではなく、雑音の周期に応じて1フィールド分等の信号
を抽出すればよい。
また、ノイズ抽出部12によって雑音を抽出する際、無
信号が記録されたビデオテープを使用したが、無信号に
限定されるものではなく、ペデスタルレベルまたは雑音
と区別することが可能な信号が記録されたビデオテープ
を使用することも可能である。
信号が記録されたビデオテープを使用したが、無信号に
限定されるものではなく、ペデスタルレベルまたは雑音
と区別することが可能な信号が記録されたビデオテープ
を使用することも可能である。
さらに、VTR信号処理部11で再生信号をディジタル化
すれば、上記ノイズ抽出部12にA/D変換回路は不要であ
り、メモリ13から読出した雑音をアナログ信号とするD/
A変換回路は不要である。
すれば、上記ノイズ抽出部12にA/D変換回路は不要であ
り、メモリ13から読出した雑音をアナログ信号とするD/
A変換回路は不要である。
また、ノイズ抽出部12は雑音を抽出する場合のみに接
続したが、常時接続する構成としてもよい。
続したが、常時接続する構成としてもよい。
その他、この発明は上記実施例に限定されるものでは
なく、発明の要旨を変えない範囲において、種々変形実
施可能なことは勿論である。
なく、発明の要旨を変えない範囲において、種々変形実
施可能なことは勿論である。
[発明の効果] 以上詳述したようにこの発明によれば、雑音の発生原
因に係わらず、周期性の雑音を確実に除去することが可
能なノイズリダクション装置を提供できる。
因に係わらず、周期性の雑音を確実に除去することが可
能なノイズリダクション装置を提供できる。
第1図、第2図はそれぞれこの発明の一実施例を示す構
成図である。 11……VTR信号処理部、12……ノイズ抽出部、13……メ
モリ部、14……減算回路。
成図である。 11……VTR信号処理部、12……ノイズ抽出部、13……メ
モリ部、14……減算回路。
Claims (3)
- 【請求項1】ビデオテープに記録された磁気信号を回転
ヘッドによって電気信号に変換し、この電気信号を処理
して映像信号を再生する再生手段と、 雑音を抽出する際、前記再生手段の出力端に接続され、
前記再生手段によって雑音と区別可能な信号が記録され
た第1のビデオテープが再生された場合、再生手段から
出力される信号に周期的に含まれる周期性雑音を所定の
周期に亙って抽出する抽出手段と、 この抽出手段によって抽出された周期性雑音を記憶する
記憶手段と、 前記再生手段によって映像信号が記録された第2のビデ
オテープが再生された場合、前記再生手段より出力され
る映像信号と前記第2のビデオテープの再生に同期して
前記記憶手段から読み出された前記周期性雑音が供給さ
れ、前記映像信号から前記周期性雑音を減算する減算手
段と を具備することを特徴とするノイズリダクション装置。 - 【請求項2】前記抽出手段は前記再生手段の出力端に常
時接続されることを特徴とする請求項1記載のノイズリ
ダクション装置。 - 【請求項3】前記第1のビデオテープは無信号のビデオ
テープであることを特徴とする請求項1記載のノイズリ
ダクション装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2025107A JP2633705B2 (ja) | 1990-02-06 | 1990-02-06 | ノイズリダクション装置 |
KR1019910001533A KR950000825B1 (ko) | 1990-02-06 | 1991-01-30 | 노이즈리덕숀장치 |
DE69126048T DE69126048T2 (de) | 1990-02-06 | 1991-02-06 | Rauschverminderungsvorrichtung zum Beseitigen von periodischem Rauschen |
EP91101606A EP0441342B1 (en) | 1990-02-06 | 1991-02-06 | Noise reduction apparatus for eliminating periodic noise |
US08/040,074 US5400151A (en) | 1990-02-06 | 1993-03-30 | Noise reduction apparatus for eliminating periodic noise |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2025107A JP2633705B2 (ja) | 1990-02-06 | 1990-02-06 | ノイズリダクション装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03230692A JPH03230692A (ja) | 1991-10-14 |
JP2633705B2 true JP2633705B2 (ja) | 1997-07-23 |
Family
ID=12156702
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2025107A Expired - Lifetime JP2633705B2 (ja) | 1990-02-06 | 1990-02-06 | ノイズリダクション装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5400151A (ja) |
EP (1) | EP0441342B1 (ja) |
JP (1) | JP2633705B2 (ja) |
KR (1) | KR950000825B1 (ja) |
DE (1) | DE69126048T2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006216188A (ja) * | 2005-02-04 | 2006-08-17 | Canon Inc | 電子機器及びその制御方法 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR0144820B1 (ko) * | 1994-09-30 | 1998-07-15 | 김광호 | 영상의 노이즈 제거 및 디테일 개선장치 |
US5640124A (en) * | 1995-10-20 | 1997-06-17 | Massachusetts Institute Of Technology | System and method of eliminating systematic noise in stimulus-response systems |
US6493039B1 (en) * | 1999-01-19 | 2002-12-10 | Xerox Corporation | Method and apparatus for white noise reduction in video images |
US6738445B1 (en) | 1999-11-26 | 2004-05-18 | Ivl Technologies Ltd. | Method and apparatus for changing the frequency content of an input signal and for changing perceptibility of a component of an input signal |
JP4868999B2 (ja) * | 2006-09-22 | 2012-02-01 | 富士通株式会社 | 音声認識方法、音声認識装置及びコンピュータプログラム |
JP6511897B2 (ja) * | 2015-03-24 | 2019-05-15 | 株式会社Jvcケンウッド | 雑音低減装置、雑音低減方法及びプログラム |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5157228A (ja) * | 1974-11-15 | 1976-05-19 | Hitachi Ltd | |
GB1515551A (en) * | 1975-04-25 | 1978-06-28 | British Broadcasting Corp | Noise reduction in electrical signals |
JPS52114313A (en) * | 1976-03-23 | 1977-09-26 | Sony Corp | Recorded medium and production method therefor |
US4042959A (en) * | 1976-05-07 | 1977-08-16 | Gte Sylvania Incorporated | Noise suppression circuit |
JPH0233214B2 (ja) * | 1983-07-07 | 1990-07-26 | Osaki Electric Co Ltd | Hansoshingononoizubunrihoho |
JPS60130278A (ja) * | 1983-12-16 | 1985-07-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 輝度信号処理装置 |
DE3400103C2 (de) * | 1984-01-03 | 1986-02-06 | Fred 7410 Reutlingen Schradin | Verfahren und Vorrichtung zum Entstören eines Signals |
US4682251A (en) * | 1984-03-21 | 1987-07-21 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Video signal reproducing apparatus having a noise reduction circuit |
DE3710632A1 (de) * | 1986-03-31 | 1987-10-01 | Nippon Denki Home Electronics | Einrichtung zur zyklischen rauschverminderung |
JPS62271203A (ja) * | 1986-05-20 | 1987-11-25 | Sony Corp | ノイズ除去回路 |
JPS63222589A (ja) * | 1987-03-12 | 1988-09-16 | Toshiba Corp | ノイズ低減回路 |
JPS63232578A (ja) * | 1987-03-19 | 1988-09-28 | Sony Corp | ノイズ低減回路 |
-
1990
- 1990-02-06 JP JP2025107A patent/JP2633705B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-01-30 KR KR1019910001533A patent/KR950000825B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1991-02-06 DE DE69126048T patent/DE69126048T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-02-06 EP EP91101606A patent/EP0441342B1/en not_active Expired - Lifetime
-
1993
- 1993-03-30 US US08/040,074 patent/US5400151A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006216188A (ja) * | 2005-02-04 | 2006-08-17 | Canon Inc | 電子機器及びその制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5400151A (en) | 1995-03-21 |
KR920000059A (ko) | 1992-01-10 |
EP0441342A3 (en) | 1993-03-17 |
EP0441342A2 (en) | 1991-08-14 |
KR950000825B1 (ko) | 1995-02-02 |
EP0441342B1 (en) | 1997-05-14 |
DE69126048D1 (de) | 1997-06-19 |
JPH03230692A (ja) | 1991-10-14 |
DE69126048T2 (de) | 1997-09-25 |
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Legal Events
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