JP2633373B2 - 移動体のナビゲーション装置 - Google Patents
移動体のナビゲーション装置Info
- Publication number
- JP2633373B2 JP2633373B2 JP9338090A JP9338090A JP2633373B2 JP 2633373 B2 JP2633373 B2 JP 2633373B2 JP 9338090 A JP9338090 A JP 9338090A JP 9338090 A JP9338090 A JP 9338090A JP 2633373 B2 JP2633373 B2 JP 2633373B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- map data
- area
- map
- memory
- moving object
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Traffic Control Systems (AREA)
- Instructional Devices (AREA)
- Navigation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、自動車の現在位置を地図上に表示するナ
ビゲーションシステムに用いて好適な移動体のナビゲー
ション装置に関する。
ビゲーションシステムに用いて好適な移動体のナビゲー
ション装置に関する。
第４図は例えば特開昭63−96690号公報に示された従
来の自動車のナビゲーションシステムに用いられる自動
車の現在位置を地図上に表示する方法を示すものであ
り、図において、ａ点は自動車の出発地点、b,c,d点は
上記ａ点から道路上を矢印方向に走行するときの各走行
地点を示す。A,B,C…Ｉは所定地域内の地図をさらに区
分した地区を示す。
来の自動車のナビゲーションシステムに用いられる自動
車の現在位置を地図上に表示する方法を示すものであ
り、図において、ａ点は自動車の出発地点、b,c,d点は
上記ａ点から道路上を矢印方向に走行するときの各走行
地点を示す。A,B,C…Ｉは所定地域内の地図をさらに区
分した地区を示す。
次に動作について説明する。
第４図において、自動車が地区Ｅにおける出発地点ａ
に居るときは、この地区Ｅとこの地区Ｅを中心に隣接す
る８つの地区Ａ〜ＤおよびＦ〜Ｉとの地図がａ点と共に
表示される。次に自動車が走行すると、これに伴って道
路上における現在位置の表示点が移動するが、自動車が
地区Ｅ内に居る限り、この地区Ｅを中心とする地区Ａ〜
Ｉの表示は変わらない。自動車が隣りの地区Ｆに入ると
表示が変わり、地区Ｆを中心とする８つの隣接する地区
が表示される。すなわち、それまで表示されていた地区
A,D,Gの代わりに地区Ｆの右側に隣接する３つの地区
（図示せず）が表示される。このようにして、常に自動
車が居る地区と、この地区を中心として８つの隣接地区
とが表示される。
に居るときは、この地区Ｅとこの地区Ｅを中心に隣接す
る８つの地区Ａ〜ＤおよびＦ〜Ｉとの地図がａ点と共に
表示される。次に自動車が走行すると、これに伴って道
路上における現在位置の表示点が移動するが、自動車が
地区Ｅ内に居る限り、この地区Ｅを中心とする地区Ａ〜
Ｉの表示は変わらない。自動車が隣りの地区Ｆに入ると
表示が変わり、地区Ｆを中心とする８つの隣接する地区
が表示される。すなわち、それまで表示されていた地区
A,D,Gの代わりに地区Ｆの右側に隣接する３つの地区
（図示せず）が表示される。このようにして、常に自動
車が居る地区と、この地区を中心として８つの隣接地区
とが表示される。
上記の表示を行うための移動体のナビゲーション装置
においては、複数の地区の地図データが格納された例え
ばCD−ROM等の大容量の記憶装置が設けられている。そ
して自動車の位置検出に応じて位置演算および表示演算
等の処理を行うための作業用RAM等のメモリに、上記記
憶装置から必要な地区の地図データを読込み、この読込
まれた地図データを用いて演算装置が所定の処理を行う
ように構成されている。
においては、複数の地区の地図データが格納された例え
ばCD−ROM等の大容量の記憶装置が設けられている。そ
して自動車の位置検出に応じて位置演算および表示演算
等の処理を行うための作業用RAM等のメモリに、上記記
憶装置から必要な地区の地図データを読込み、この読込
まれた地図データを用いて演算装置が所定の処理を行う
ように構成されている。
従来の移動体のナビゲーション装置は以上のように構
成されているので、自動車等の移動体が２つの地区の境
界付近を２つの地区に出たり入ったりしながら走行した
場合、例えば第２図に示すように２つの地区F,Gの境界
付近をａ→ｂ→ｃ→ｄのように走行した場合は、上記記
憶装置から上記メモリへの地区F,Gの地図データの読換
えが頻繁に行われることになる。このため表示の演算処
理が追いつかず、処理が混乱して表示が乱れたり、不安
定になる。また、仮に処理が速やかに行われて表示の更
新が速やかに行われたとしても、移動体の居る地区を中
心とする表示を行っているので、その中心地区が頻繁に
変わることになると、却って表示が見にくくなり、現在
位置を把握しにくくなる。また、移動体が実際には１つ
の地区に居ながら境界をすれすれに走行するような場合
も、位置検出精度の誤差等により同様の問題が発生す
る。従来の移動体のナビゲーション装置には上述したよ
うな課題があった。
成されているので、自動車等の移動体が２つの地区の境
界付近を２つの地区に出たり入ったりしながら走行した
場合、例えば第２図に示すように２つの地区F,Gの境界
付近をａ→ｂ→ｃ→ｄのように走行した場合は、上記記
憶装置から上記メモリへの地区F,Gの地図データの読換
えが頻繁に行われることになる。このため表示の演算処
理が追いつかず、処理が混乱して表示が乱れたり、不安
定になる。また、仮に処理が速やかに行われて表示の更
新が速やかに行われたとしても、移動体の居る地区を中
心とする表示を行っているので、その中心地区が頻繁に
変わることになると、却って表示が見にくくなり、現在
位置を把握しにくくなる。また、移動体が実際には１つ
の地区に居ながら境界をすれすれに走行するような場合
も、位置検出精度の誤差等により同様の問題が発生す
る。従来の移動体のナビゲーション装置には上述したよ
うな課題があった。
この発明は上記のような課題を解消するためになされ
たもので、移動体が２つの地区の境界付近を走行する場
合であっても、表示を見やすく且つ安定に行うことので
きる移動体のナビゲーション装置を得ることを目的とす
る。
たもので、移動体が２つの地区の境界付近を走行する場
合であっても、表示を見やすく且つ安定に行うことので
きる移動体のナビゲーション装置を得ることを目的とす
る。
この発明に係る移動体のナビゲーション装置は、移動
体がその表示の中心地区を越えた場合であっても、その
境界から所定の範囲内に居る間は上記記憶装置から上記
メモリへの地図データの読込みを行わないようにしたも
のである。
体がその表示の中心地区を越えた場合であっても、その
境界から所定の範囲内に居る間は上記記憶装置から上記
メモリへの地図データの読込みを行わないようにしたも
のである。
この発明における移動体のナビゲーション装置は、移
動体が表示の中心地区を越えても所定範囲内に居る限り
地図の表示は変わらないので、表示が安定し且つ地図上
における現在位置が判り易い。
動体が表示の中心地区を越えても所定範囲内に居る限り
地図の表示は変わらないので、表示が安定し且つ地図上
における現在位置が判り易い。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第１図において、１は自動車の車両等の移動体（図示
せず）に設けられた方位センサおよび距離センサ等を含
む位置センサ、２は位置センサ１から得られる移動方位
および移動距離と後述する地区データとを照合して移動
体の位置を決定する位置検出装置、３は複数の地区の地
図データが格納されたCD−ROM等から成る地図データ記
憶装置、４は上記位置検出装置２からの位置信号に基づ
いて上記地図データ記憶装置３から必要な地区の地図デ
ータを読出して後述するメモリ５に読込みを行う地図読
込み装置、５は地図読込み装置４により上記必要な地図
データが読込まれるRAM等のメモリ、６はメモリ５から
の地図データと位置検出装置２からの方位および位置に
基づいて地図を描く描画装置、７はユーザが操作するス
イッチであり、位置検出装置２および描画装置６に各種
コマンドを送って移動体の位置の設定、地図の拡大・縮
小等を行う。
せず）に設けられた方位センサおよび距離センサ等を含
む位置センサ、２は位置センサ１から得られる移動方位
および移動距離と後述する地区データとを照合して移動
体の位置を決定する位置検出装置、３は複数の地区の地
図データが格納されたCD−ROM等から成る地図データ記
憶装置、４は上記位置検出装置２からの位置信号に基づ
いて上記地図データ記憶装置３から必要な地区の地図デ
ータを読出して後述するメモリ５に読込みを行う地図読
込み装置、５は地図読込み装置４により上記必要な地図
データが読込まれるRAM等のメモリ、６はメモリ５から
の地図データと位置検出装置２からの方位および位置に
基づいて地図を描く描画装置、７はユーザが操作するス
イッチであり、位置検出装置２および描画装置６に各種
コマンドを送って移動体の位置の設定、地図の拡大・縮
小等を行う。
次に動作について説明する。
まず、第２図についてこの発明を原理的に説明する。
第２図において、今、移動体が地図データＦのａ点に居
るものとする。従って、このとき地図Ｆを中心地区とし
て隣接する８つの地区を含む地区A,B,C,E,F,G,I,J,Kが
表示されている。各地区の縦横の各辺の長さをl1,l2と
する。この表示状態のとき、中心地区Ｆの周囲に点線で
示すような拡張エリアF1を設定する。この拡張エリアF1
は図示のように中心地区F1の外側から縦横方向にそれぞ
れ長さl3,l4だけ拡張されたものである。l3,l4は例えば に選ばれている。
第２図において、今、移動体が地図データＦのａ点に居
るものとする。従って、このとき地図Ｆを中心地区とし
て隣接する８つの地区を含む地区A,B,C,E,F,G,I,J,Kが
表示されている。各地区の縦横の各辺の長さをl1,l2と
する。この表示状態のとき、中心地区Ｆの周囲に点線で
示すような拡張エリアF1を設定する。この拡張エリアF1
は図示のように中心地区F1の外側から縦横方向にそれぞ
れ長さl3,l4だけ拡張されたものである。l3,l4は例えば に選ばれている。
次に、移動体がａ点から図示のようにｂ→ｃ→ｄ→ｅ
点へと移動したとする。すなわち、移動体が地区Ｆから
地区Ｇに入った後、再び地区Ｆに入り、また地区Ｇに入
った後、地区Ｋに入ったとする。この第２図の場合、b,
c,d点は上記拡張エリアF1内にあるので、地図データの
メモリ５への読込みは行われず、従って地図の表示は変
わらず、移動体の移動する位置のみが表示される。そし
て移動体が拡張エリアF1を出て地区Ｋに入った時点で地
図データの読換えが行われる。これによって地区Ｋを中
心地区とする地区F,G,H,J,K,L,N,O,Pが表示される。こ
れと共に中心地区Ｋに関して２点鎖線で示すような拡張
エリアK1が設定される。従って、移動体がこの拡張エリ
アK1を出ない限り、地図データのメモリ５への読換えは
行われない。
点へと移動したとする。すなわち、移動体が地区Ｆから
地区Ｇに入った後、再び地区Ｆに入り、また地区Ｇに入
った後、地区Ｋに入ったとする。この第２図の場合、b,
c,d点は上記拡張エリアF1内にあるので、地図データの
メモリ５への読込みは行われず、従って地図の表示は変
わらず、移動体の移動する位置のみが表示される。そし
て移動体が拡張エリアF1を出て地区Ｋに入った時点で地
図データの読換えが行われる。これによって地区Ｋを中
心地区とする地区F,G,H,J,K,L,N,O,Pが表示される。こ
れと共に中心地区Ｋに関して２点鎖線で示すような拡張
エリアK1が設定される。従って、移動体がこの拡張エリ
アK1を出ない限り、地図データのメモリ５への読換えは
行われない。
次に上述した原理に基づく動作について第３図のフロ
ーチャートと共に説明する。
ーチャートと共に説明する。
まず、ステップST1において、位置検出装置２から得
られる位置信号を地図読込み装置４が読込む。ステップ
ST2ではナビゲーション装置のシステムの起動時か否か
を判断する。最初は起動時であるから、ステップST4に
進み、ここで移動体の位置を含む地区を算出し、それを
中心地区とする。第２図の例では、ａ点を含む地区Ｆを
中心地区とする。次にステップST5で上記中心地区Ｆと
その隣接地区をリストアップする。第２図の例では、地
区A,B,C,E,F,G,I,J,Kがリストアップされる。そしてス
テップST6で上記リストアップされた地区のうち、既に
メモリ５に在るものを除く地区の地図データを、地図デ
ータ記憶装置３から読出してメモリ５に転送した後、メ
イン処理に戻る。従って、このメモリ５に格納された地
区の地図データに基づいて位置検出装置２による位置検
出と、描画装置６による地図および移動体位置の表示が
行われる。
られる位置信号を地図読込み装置４が読込む。ステップ
ST2ではナビゲーション装置のシステムの起動時か否か
を判断する。最初は起動時であるから、ステップST4に
進み、ここで移動体の位置を含む地区を算出し、それを
中心地区とする。第２図の例では、ａ点を含む地区Ｆを
中心地区とする。次にステップST5で上記中心地区Ｆと
その隣接地区をリストアップする。第２図の例では、地
区A,B,C,E,F,G,I,J,Kがリストアップされる。そしてス
テップST6で上記リストアップされた地区のうち、既に
メモリ５に在るものを除く地区の地図データを、地図デ
ータ記憶装置３から読出してメモリ５に転送した後、メ
イン処理に戻る。従って、このメモリ５に格納された地
区の地図データに基づいて位置検出装置２による位置検
出と、描画装置６による地図および移動体位置の表示が
行われる。
システムの起動後の２回目以降の処理はステップST1
からステップST2、ステップST3と進む。ステップST3で
は移動体の位置が中心地区の拡張エリア内にあるか否か
を判断する。第２図の例では移動体がａ→ｂ→ｃ→ｄと
進む間は拡張エリアF1内にあるので、ステップST3の判
断はYESとなり、メイン処理に戻る。そして移動体が拡
張エリアF1を出ると、すなわち第２図でｅ点に達する
と、ステップST4に進む。ここで新しい中心地区Ｋが算
出された後、ステップST5で中心地区Ｋの隣接地区F,G,
H,J,L,N,O,Pがリストアップされる。そしてステップST6
でメモリ５の地区A,B,C,E,Iの地図データが消去され、
代わりに地区H,L,N,O,Pの地図データが読込まれる。従
って、このメモリ５に読込まれた上記各地区の地図デー
タは、移動体が中心地区Ｋの拡張エリアK1内に居る間は
保持されることになる。
からステップST2、ステップST3と進む。ステップST3で
は移動体の位置が中心地区の拡張エリア内にあるか否か
を判断する。第２図の例では移動体がａ→ｂ→ｃ→ｄと
進む間は拡張エリアF1内にあるので、ステップST3の判
断はYESとなり、メイン処理に戻る。そして移動体が拡
張エリアF1を出ると、すなわち第２図でｅ点に達する
と、ステップST4に進む。ここで新しい中心地区Ｋが算
出された後、ステップST5で中心地区Ｋの隣接地区F,G,
H,J,L,N,O,Pがリストアップされる。そしてステップST6
でメモリ５の地区A,B,C,E,Iの地図データが消去され、
代わりに地区H,L,N,O,Pの地図データが読込まれる。従
って、このメモリ５に読込まれた上記各地区の地図デー
タは、移動体が中心地区Ｋの拡張エリアK1内に居る間は
保持されることになる。
なお、上記実施例では、移動体の位置検出を位置セン
サ１により行っているが、公知のGPS衛星を用いるGPS航
法等を用いてもよい。
サ１により行っているが、公知のGPS衛星を用いるGPS航
法等を用いてもよい。
以上のようにこの発明によれば、移動体の位置を含む
地区を所定範囲に拡張した拡張エリアを設定し、移動体
がこの拡張エリア内に居る間は表示処理のための隣接地
区の地図データのメモリへの読込みを行わないように構
成したので、必要最小限の地図データの読換えしか行わ
れず、このため表示の演算処理が混乱することなく効率
的に且つ正確に行われ、従って地図表示を安定に精度良
く行うことができると共に、現在位置を把握し易い表示
を行うことができる等の効果が得られる。
地区を所定範囲に拡張した拡張エリアを設定し、移動体
がこの拡張エリア内に居る間は表示処理のための隣接地
区の地図データのメモリへの読込みを行わないように構
成したので、必要最小限の地図データの読換えしか行わ
れず、このため表示の演算処理が混乱することなく効率
的に且つ正確に行われ、従って地図表示を安定に精度良
く行うことができると共に、現在位置を把握し易い表示
を行うことができる等の効果が得られる。
第１図はこの発明の一実施例による移動体のナビゲーシ
ョン装置を示すブロック図、第２図は同装置の原理を説
明するための地区の構成図、第３図は同装置の動作手順
を示すフローチャート、第４図は従来の自動車のナビゲ
ーションシステムを説明するための地区の構成図であ
る。 ２は位置検出装置、３は地図データ記憶装置、４は地図
読込み装置、５はメモリ、６は描画装置。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
ョン装置を示すブロック図、第２図は同装置の原理を説
明するための地区の構成図、第３図は同装置の動作手順
を示すフローチャート、第４図は従来の自動車のナビゲ
ーションシステムを説明するための地区の構成図であ
る。 ２は位置検出装置、３は地図データ記憶装置、４は地図
読込み装置、５はメモリ、６は描画装置。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項１】複数地区に分割された地図データが格納さ
れる地図データ記憶装置と、上記地図データ記憶装置か
ら読出された地図データが転送されるメモリと、移動体
の位置を示す位置信号に基づいて上記地図データ記憶装
置から上記移動体の位置を含む地区とこの地区と隣接す
る複数の地区との地図データを読出して上記メモリに転
送すると共に上記移動体が上記移動体を含む地区を所定
範囲に拡張した拡張エリアに在るときは上記地図データ
記憶装置の読出しを行わないように成された地図読込み
装置と、上記移動体の移動方位および移動距離と上記メ
モリに読込まれた地図データとを照合して上記移動体の
位置を決定し上記位置信号を出力する位置検出装置と、
上記位置信号および移動方位と上記メモリに読込まれた
地図データとに基づいて上記移動体の位置と地図とを描
く描画装置とを備えた移動体のナビゲーション装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9338090A JP2633373B2 (ja) | 1990-04-09 | 1990-04-09 | 移動体のナビゲーション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9338090A JP2633373B2 (ja) | 1990-04-09 | 1990-04-09 | 移動体のナビゲーション装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03290686A JPH03290686A (ja) | 1991-12-20 |
| JP2633373B2 true JP2633373B2 (ja) | 1997-07-23 |
Family
ID=14080702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9338090A Expired - Lifetime JP2633373B2 (ja) | 1990-04-09 | 1990-04-09 | 移動体のナビゲーション装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2633373B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04204110A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 車載用ナビゲーション装置 |
-
1990
- 1990-04-09 JP JP9338090A patent/JP2633373B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03290686A (ja) | 1991-12-20 |
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