JP2633206B2 - 点検口装置 - Google Patents
点検口装置Info
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- JP2633206B2 JP2633206B2 JP6190197A JP19019794A JP2633206B2 JP 2633206 B2 JP2633206 B2 JP 2633206B2 JP 6190197 A JP6190197 A JP 6190197A JP 19019794 A JP19019794 A JP 19019794A JP 2633206 B2 JP2633206 B2 JP 2633206B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は家屋の天井に設備する点
検口装置に関する。
検口装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に家屋においては、電力線、通信
線、水道管、ガス管、その他空調ダクトなどが天井裏に
配線、配管されており、これらの配線、配管を点検でき
るように天井には点検口装置が設備されている。
線、水道管、ガス管、その他空調ダクトなどが天井裏に
配線、配管されており、これらの配線、配管を点検でき
るように天井には点検口装置が設備されている。
【0003】一方、室内においては冷房、暖房が行なわ
れ、その冷暖房の効率をよくするために、前記点検口装
置には高い断熱性、気密性が要求され、断熱部材などを
装備するようになっている。そしてこれら断熱部材など
の装着、取り出しなどが容易にできるようにすることが
望まれている。
れ、その冷暖房の効率をよくするために、前記点検口装
置には高い断熱性、気密性が要求され、断熱部材などを
装備するようになっている。そしてこれら断熱部材など
の装着、取り出しなどが容易にできるようにすることが
望まれている。
【0004】従来のこの種の天井の点検口装置につい
て、図4および図5を参照して説明する。図において2
2は天井板であり、開口23を有している。前記開口2
3にはアルミ材などよりなる四角状の固定枠24を嵌め
込み、これを保持基材25にビスによって固定する。
て、図4および図5を参照して説明する。図において2
2は天井板であり、開口23を有している。前記開口2
3にはアルミ材などよりなる四角状の固定枠24を嵌め
込み、これを保持基材25にビスによって固定する。
【0005】前記固定枠24の上部には、グラスウール
などの断熱材を箱体26に充填してなる断熱ブロック2
7を配設してあり、固定枠24内の下部には天井板22
と調和したパネル28を蓋枠29に取り付けてなる蓋体
30を嵌め合わせ、図示しないロック手段によって固定
するとともに、固定枠24の一内側部と蓋枠29の一外
側に設けたヒンジ部材31を支点に、前記蓋体30を開
閉自在としている。図中の32はブローイング材であ
る。
などの断熱材を箱体26に充填してなる断熱ブロック2
7を配設してあり、固定枠24内の下部には天井板22
と調和したパネル28を蓋枠29に取り付けてなる蓋体
30を嵌め合わせ、図示しないロック手段によって固定
するとともに、固定枠24の一内側部と蓋枠29の一外
側に設けたヒンジ部材31を支点に、前記蓋体30を開
閉自在としている。図中の32はブローイング材であ
る。
【0006】この点検口装置は、前記断熱ブロック27
によって室内空気と天井裏空気間の断熱を行ない、ま
た、パッキンによって気密をはかっている。そして点検
時には蓋体30をヒンジ部材31を支点にして開き、次
に断熱ブロック27を下方に引き出して点検者が天井裏
に入り込むものである。
によって室内空気と天井裏空気間の断熱を行ない、ま
た、パッキンによって気密をはかっている。そして点検
時には蓋体30をヒンジ部材31を支点にして開き、次
に断熱ブロック27を下方に引き出して点検者が天井裏
に入り込むものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記構成の点検口装置
では、図5に示すように蓋体30をヒンジ部材31を支
点にして開放したとき、固定枠24の一側縁に蓋体30
が垂れ下がり、点検者が点検口に入り込む場合に邪魔に
なる。また、断熱ブロック27を下方に引き出す場合、
垂れ下がった蓋体30の上辺縁が固定枠24の一側の内
方に位置し、前記断熱ブロック27が前記上辺縁に引っ
かかって引き出しにくく、また無理に力を加えると、ア
ルミ押し出し成形材などよりなるヒンジ部材31が折損
するという問題があった。
では、図5に示すように蓋体30をヒンジ部材31を支
点にして開放したとき、固定枠24の一側縁に蓋体30
が垂れ下がり、点検者が点検口に入り込む場合に邪魔に
なる。また、断熱ブロック27を下方に引き出す場合、
垂れ下がった蓋体30の上辺縁が固定枠24の一側の内
方に位置し、前記断熱ブロック27が前記上辺縁に引っ
かかって引き出しにくく、また無理に力を加えると、ア
ルミ押し出し成形材などよりなるヒンジ部材31が折損
するという問題があった。
【0008】本発明は前記従来の問題に留意し、開放し
た蓋体が点検時に作業者の邪魔にならないように、ま
た、断熱ブロックの引き出しに不都合とならないように
する点検口装置を提供することを目的とする。
た蓋体が点検時に作業者の邪魔にならないように、ま
た、断熱ブロックの引き出しに不都合とならないように
する点検口装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、天井に設けられる固定枠と、前記固定枠に
嵌め込まれる蓋体よりなり、前記固定枠と蓋体を所要長
さを持つ吊り下げ部材で連結した点検口装置であって、
前記吊り下げ部材は環状に形成され、その一端を前記固
定枠に固定するとともに他端を蓋体の蓋枠に形成したス
リットに挿入し、このスリットに挿通された吊り下げ部
材の他端にスリットの長さより径が大きく一部が開放自
在な止め環を係合してなることを要旨とするものであ
る。また本発明は、発泡スチロールなどの断熱材料から
なり内壁面が上方に向かってすぼまりテーパー状に形成
され固定枠の上方に固定される嵌合外筒と、この嵌合外
筒の前記テーパーの内壁面に合致するように上方に向か
ってすぼまりテーパー状に形成された外壁面を有し発泡
スチロールなどの断熱材料から形成された嵌入体を持つ
断熱ブロックを備え、この断熱ブロックの嵌入体を前記
嵌合外筒に下方から嵌入させて脱着自在に支持してなる
ことを要旨とするものである。
に本発明は、天井に設けられる固定枠と、前記固定枠に
嵌め込まれる蓋体よりなり、前記固定枠と蓋体を所要長
さを持つ吊り下げ部材で連結した点検口装置であって、
前記吊り下げ部材は環状に形成され、その一端を前記固
定枠に固定するとともに他端を蓋体の蓋枠に形成したス
リットに挿入し、このスリットに挿通された吊り下げ部
材の他端にスリットの長さより径が大きく一部が開放自
在な止め環を係合してなることを要旨とするものであ
る。また本発明は、発泡スチロールなどの断熱材料から
なり内壁面が上方に向かってすぼまりテーパー状に形成
され固定枠の上方に固定される嵌合外筒と、この嵌合外
筒の前記テーパーの内壁面に合致するように上方に向か
ってすぼまりテーパー状に形成された外壁面を有し発泡
スチロールなどの断熱材料から形成された嵌入体を持つ
断熱ブロックを備え、この断熱ブロックの嵌入体を前記
嵌合外筒に下方から嵌入させて脱着自在に支持してなる
ことを要旨とするものである。
【0010】
【作用】上記構成において、点検時には蓋体を固定枠よ
り外し、吊り下げ部材で下方に吊り下げる。この吊り下
げられた蓋体は固定枠より離れた位置にあり、点検者の
入り込みや、固定枠上方の断熱ブロックの引き出しに邪
魔にならないこととなる。
り外し、吊り下げ部材で下方に吊り下げる。この吊り下
げられた蓋体は固定枠より離れた位置にあり、点検者の
入り込みや、固定枠上方の断熱ブロックの引き出しに邪
魔にならないこととなる。
【0011】
【実施例】以下に本発明の一実施例の点検口装置につい
て図面を参照して説明する。図1は本実施例の点検口装
置の断面図、図2は同点検口装置の蓋体を開放した状態
の断面図、図3は蓋体の吊り下げ部材部の斜視図であ
る。
て図面を参照して説明する。図1は本実施例の点検口装
置の断面図、図2は同点検口装置の蓋体を開放した状態
の断面図、図3は蓋体の吊り下げ部材部の斜視図であ
る。
【0012】図において、1は天井板であり、開口2を
形成し、この開口2に四角形状の固定枠3を嵌挿し、固
定枠3の側部をビス4によって天井裏の保持基材5に固
定している。前記固定枠3の背部側には内方に突出する
内フランジ6が形成され、フランジ6の背部には断熱材
である発泡スチロールを成形してなる角筒状の嵌合外筒
7を配置してあり、この嵌合外筒7はビスにより天井裏
の保持基材5にねじ止めされている。なお、嵌合外筒7
は、内壁面が上方に向かってすぼまりテーパー状に形成
されている。8は断熱ブロックであり、前記固定枠3の
内フランジ6に周縁が重なる大きさの基板9と、この基
板9上に接合された断熱材である発泡スチロールよりな
る四角柱状の嵌入体10よりなり、この嵌入体10は前
記嵌合外筒7の前記テーパーの内壁面に合致するように
上方に向かってすぼまりテーパー状に形成された外壁面
を有している。そして前記内フランジ6に設けた保持体
11で断熱ブロック8の基板9は保持されるようになっ
ている。
形成し、この開口2に四角形状の固定枠3を嵌挿し、固
定枠3の側部をビス4によって天井裏の保持基材5に固
定している。前記固定枠3の背部側には内方に突出する
内フランジ6が形成され、フランジ6の背部には断熱材
である発泡スチロールを成形してなる角筒状の嵌合外筒
7を配置してあり、この嵌合外筒7はビスにより天井裏
の保持基材5にねじ止めされている。なお、嵌合外筒7
は、内壁面が上方に向かってすぼまりテーパー状に形成
されている。8は断熱ブロックであり、前記固定枠3の
内フランジ6に周縁が重なる大きさの基板9と、この基
板9上に接合された断熱材である発泡スチロールよりな
る四角柱状の嵌入体10よりなり、この嵌入体10は前
記嵌合外筒7の前記テーパーの内壁面に合致するように
上方に向かってすぼまりテーパー状に形成された外壁面
を有している。そして前記内フランジ6に設けた保持体
11で断熱ブロック8の基板9は保持されるようになっ
ている。
【0013】なお、基板9の内面には、断熱ブロック8
を取り出すための把手12を取り付けている。13は固
定枠3に嵌まり合う形状の蓋体である。この蓋体13は
蓋枠14と、これに嵌め込まれたパネル15よりなって
いる。そして、このパネル15は蓋体14に設けたパネ
ル止め具16によって蓋枠14のフランジに抑え止めら
れている。前記蓋体3の一外側にはフック17を設けて
あり、固定枠3の一内側に設けた受け部18に掛け合わ
せ、この部分をヒンジとして開閉自在としてあり、閉じ
た状態では図示しないロック部材によりロックされるよ
うになっている。
を取り出すための把手12を取り付けている。13は固
定枠3に嵌まり合う形状の蓋体である。この蓋体13は
蓋枠14と、これに嵌め込まれたパネル15よりなって
いる。そして、このパネル15は蓋体14に設けたパネ
ル止め具16によって蓋枠14のフランジに抑え止めら
れている。前記蓋体3の一外側にはフック17を設けて
あり、固定枠3の一内側に設けた受け部18に掛け合わ
せ、この部分をヒンジとして開閉自在としてあり、閉じ
た状態では図示しないロック部材によりロックされるよ
うになっている。
【0014】前記固定枠3の受け部18を設けた一内側
にはある長さを持つ線材により環状に形成された吊り下
げ部材19の一端を固定してあり、吊り下げ部材19の
他端は蓋体3の蓋枠14に形成されたスリット20に挿
入され、このスリット20に挿通された吊り下げ部材1
9の他端にスリット20の長さより径が大きく一部が開
放自在な止め環21を係合している。
にはある長さを持つ線材により環状に形成された吊り下
げ部材19の一端を固定してあり、吊り下げ部材19の
他端は蓋体3の蓋枠14に形成されたスリット20に挿
入され、このスリット20に挿通された吊り下げ部材1
9の他端にスリット20の長さより径が大きく一部が開
放自在な止め環21を係合している。
【0015】本実施例の点検口装置は上記のように構成
され、断熱ブロック8の嵌合体10と嵌合外筒7の嵌合
によって点検口上部の断熱ができる。なお、気密につい
てはパッキンなどによって行なう。
され、断熱ブロック8の嵌合体10と嵌合外筒7の嵌合
によって点検口上部の断熱ができる。なお、気密につい
てはパッキンなどによって行なう。
【0016】ここで点検時について述べると、まず、蓋
体13をフック17と受け部18のヒンジ機構を支点に
して回動して開放するが、点検口に点検者が入り込む場
合、あるいは断熱ブロック8を下方に抜き出す場合は、
フック17を受け部18より外し、吊り下げ部材19に
よって図2に示すように蓋体13を下方に吊り下げる。
この蓋体13の吊り下げによって、蓋体13に邪魔され
ることなく点検者が点検口に入り込むことができ、ま
た、断熱ブロック8の引き出しに蓋体13が邪魔になる
ことがない。そして必要に応じては、止め環21を外し
て蓋体13を取り外すことができる。従って、点検作業
が行ないやすくなるものである。
体13をフック17と受け部18のヒンジ機構を支点に
して回動して開放するが、点検口に点検者が入り込む場
合、あるいは断熱ブロック8を下方に抜き出す場合は、
フック17を受け部18より外し、吊り下げ部材19に
よって図2に示すように蓋体13を下方に吊り下げる。
この蓋体13の吊り下げによって、蓋体13に邪魔され
ることなく点検者が点検口に入り込むことができ、ま
た、断熱ブロック8の引き出しに蓋体13が邪魔になる
ことがない。そして必要に応じては、止め環21を外し
て蓋体13を取り外すことができる。従って、点検作業
が行ないやすくなるものである。
【0017】なお、図面に示す実施例において設けられ
ている蓋体13のヒンジとなるフック17と受け部18
は特に設けなくてもよい。また、断熱ブロック8の嵌入
体10および嵌合外筒7は発泡スチロールとしたが、他
の断熱材料としてもよい。
ている蓋体13のヒンジとなるフック17と受け部18
は特に設けなくてもよい。また、断熱ブロック8の嵌入
体10および嵌合外筒7は発泡スチロールとしたが、他
の断熱材料としてもよい。
【0018】
【発明の効果】前記実施例の説明より明らかなように、
本発明は蓋体を吊り下げ部材で吊り下げできるようにし
たので、点検口に入り込むときあるいは断熱ブロックを
抜き出す場合に蓋体が邪魔にならなく、点検作業を容易
にするものである。しかも、固定枠と蓋体を連結する吊
り下げ部材は環状で、その一端を前記固定枠に固定し、
他端を蓋体の蓋枠に形成したスリットに挿入し、このス
リットに挿通された吊り下げ部材の他端にスリットの長
さより径が大きく一部が開放自在な止め環を係合すると
いう簡単な構成により、蓋体の開放および取り外し作業
を容易に行なえるものである。
本発明は蓋体を吊り下げ部材で吊り下げできるようにし
たので、点検口に入り込むときあるいは断熱ブロックを
抜き出す場合に蓋体が邪魔にならなく、点検作業を容易
にするものである。しかも、固定枠と蓋体を連結する吊
り下げ部材は環状で、その一端を前記固定枠に固定し、
他端を蓋体の蓋枠に形成したスリットに挿入し、このス
リットに挿通された吊り下げ部材の他端にスリットの長
さより径が大きく一部が開放自在な止め環を係合すると
いう簡単な構成により、蓋体の開放および取り外し作業
を容易に行なえるものである。
【図1】本発明の一実施例の点検口装置の断面図
【図2】同点検口装置の蓋体を開放した状態の説明図
【図3】同点検口装置における蓋体の吊り下げ部の斜視
図
図
【図4】従来の点検口装置の断面図
【図5】同点検口装置の蓋体を開放した状態の説明図
1 天井板 3 固定枠 6 内フランジ 7 嵌合外筒 8 断熱ブロック 13 蓋体 14 蓋枠 15 パネル 19 吊り下げ部材 20 スリット 21 止め環
Claims (2)
- 【請求項1】 天井に設けられる固定枠と、前記固定枠
に嵌め込まれる蓋体よりなり、前記固定枠と蓋体を所要
長さを持つ吊り下げ部材で連結した点検口装置であっ
て、前記吊り下げ部材は環状に形成され、その一端を前
記固定枠に固定するとともに他端を蓋体の蓋枠に形成し
たスリットに挿入し、このスリットに挿通された吊り下
げ部材の他端にスリットの長さより径が大きく一部が開
放自在な止め環を係合してなる点検口装置。 - 【請求項2】 発泡スチロールなどの断熱材料からなり
内壁面が上方に向かってすぼまりテーパー状に形成され
固定枠の上方に固定される嵌合外筒と、この嵌合外筒の
前記テーパーの内壁面に合致するように上方に向かって
すぼまりテーパー状に形成された外壁面を有し発泡スチ
ロールなどの断熱材料から形成された嵌入体を持つ断熱
ブロックを備え、この断熱ブロックの嵌入体を前記嵌合
外筒に下方から嵌入させて脱着自在に支持してなる請求
項1記載の点検口装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6190197A JP2633206B2 (ja) | 1994-08-12 | 1994-08-12 | 点検口装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6190197A JP2633206B2 (ja) | 1994-08-12 | 1994-08-12 | 点検口装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0853930A JPH0853930A (ja) | 1996-02-27 |
JP2633206B2 true JP2633206B2 (ja) | 1997-07-23 |
Family
ID=16254071
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6190197A Expired - Fee Related JP2633206B2 (ja) | 1994-08-12 | 1994-08-12 | 点検口装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2633206B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4761604B2 (ja) * | 2000-04-13 | 2011-08-31 | 株式会社ダイケン | 天井点検口 |
JP2014040709A (ja) * | 2012-08-21 | 2014-03-06 | Kaidaa Giken:Kk | フレームレス天井点検口 |
JP7037151B2 (ja) * | 2018-04-02 | 2022-03-16 | 株式会社明工 | 天井点検蓋の落下防止構造 |
CN111791195A (zh) * | 2020-07-16 | 2020-10-20 | 合云峰 | 一种夹紧型电子产品快速检测台 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53165622U (ja) * | 1977-05-28 | 1978-12-25 | ||
JPH0587138U (ja) * | 1992-04-30 | 1993-11-22 | 梶田建設株式会社 | 天井点検口及びその点検口用断熱箱 |
-
1994
- 1994-08-12 JP JP6190197A patent/JP2633206B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0853930A (ja) | 1996-02-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees | ||
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
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R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |