JP2633202B2 - ホーニングマシーン - Google Patents

ホーニングマシーン

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JP2633202B2
JP2633202B2 JP6177389A JP17738994A JP2633202B2 JP 2633202 B2 JP2633202 B2 JP 2633202B2 JP 6177389 A JP6177389 A JP 6177389A JP 17738994 A JP17738994 A JP 17738994A JP 2633202 B2 JP2633202 B2 JP 2633202B2
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    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B33/00Honing machines or devices; Accessories therefor
    • B24B33/02Honing machines or devices; Accessories therefor designed for working internal surfaces of revolution, e.g. of cylindrical or conical shapes
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    • B24B33/00Honing machines or devices; Accessories therefor
    • B24B33/10Accessories
    • B24B33/105Honing spindles; Devices for expanding the honing elements

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Geometry (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は船舶のエンジンなどの大
型原動機に用いられるシリンダ等の筒状構造に対し、そ
の内面を砥石加工するホーニングマシーンに関する。
【0002】
【従来の技術】上述のような筒状構造体は、所定の径や
形状に成形された後、ホーニングマシーンによって内面
加工が行われる。この加工を行うホーニングマシーン
は、砥石を保持した複数の砥石ホルダが回転ヘッドに取
り付けられており、この回転ヘッドを被加工物である筒
状構造体の内部に挿入し、回転させることにより砥石ホ
ルダと共に砥石を回転して内面を研磨するように用いら
れている。この研磨では砥石が摩耗して被加工物内面と
の接触ができなくなることを防ぐ必要がある。このため
従来では、回転ヘッドにおける砥石ホルダのそれぞれの
装着部位又は全体にばね(もしくは単体のばね)を有
し、このばねにより砥石ホルダを進出方向へ付勢して、
被加工物内面との砥石の接蝕を確保する構造となってい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来のホ
ーニングマシーンでは、砥石ホルダのそれぞれに対して
ばねを配置し、各ばねもしくは単体のばねが砥石ホルダ
を付勢する構造であり、砥石ホルダとばねとが係合する
ように砥石ホルダを取り付ける必要がある。このため、
交換時における砥石の着脱が面倒となっている。また、
ばねによっての付勢力が砥石のへたりを生じることによ
り付勢力が弱くなり、全ての砥石ホルダを終始均一のば
ね力で付勢することができず、研磨力にばらつきを生じ
ている。しかも特定の砥石ホルダの砥石だけが摩耗する
場合には、その摩耗の都度、砥石を交換しなければなら
ず、交換頻度が多くなり作業性も低下している。さらに
砥石の摩耗が一定以上に進行した場合、ばねによる付勢
力がこれに追随できず、砥石の被加工物との接触力が弱
くなって、研磨力が加速的に減少する問題も有してい
た。
【0004】本発明は上記事情を考慮してなされたもの
であり、砥石ホルダの交換を簡単に行うことができると
共に、全ての砥石ホルダを均等の力で付勢でき、さらに
は砥石の摩耗量と無関係に被加工物との接触力を維持す
ることが可能なホーニングマシーンを提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、回転駆動源と、この回転駆動源の回転軸に連結され
て回転するとともにピストンが軸方向に移動する作動部
材と、この作動部材のピストンに連結され軸方向に往復
移動するシャフトと、前記作動部材の本体に連結される
とともに砥石を保持した複数の砥石ホルダが軸方向と略
直交する方向へ進退自在に取り付けられる回転ヘッド
と、前記シャフトに取り付けられて砥石ホルダに当接し
シャフトの一方向の移動で砥石ホルダを進出させるカム
部材と、前記作動部材の作動方向と反対方向に前記シャ
フトを付勢するばねとを備えるホーニングマシンにおい
て、前記回転ヘッドは軸方向と略直交する方向へ延設さ
れた複数の取付筒を放射状に有し、前記砥石ホルダはこ
の取付筒内に挿入される軸部を有するとともに当該軸部
の挿入端部が前記カム部材に当接して構成した。
【0006】
【作用】上記構成では、回転ヘッドを被加工物の内部に
挿入して回転駆動源を駆動させることにより、回転ヘッ
ドを回転させる。この回転により砥石ホルダが一体的に
回転するため、その砥石が被加工物の内面を研磨する。
一方、作動部材はそのピストンの軸方向の移動によりシ
ャフトを移動させる。このシャフトにはカム部材が取り
付けられており、シャフトの移動で全てが均等の力で被
加工物内面と接触する。
【0007】ここで作動部材におけるピストンを常に軸
方向移動する付勢状態とすることにより、それぞれの砥
石ホルダの砥石がシャフトおよびカム部材を介して常に
被加工物の内面と接触する。このため砥石の摩耗量と関
係なく、砥石を被加工物の内面に接触した状態とするこ
とができ研磨加工を円滑に行うことができる。また、各
砥石ホルダはカム部材と当接するように回転ヘッドに取
り付ければ良く、取り付け取り外し構造が簡単となり、
その交換も容易に、しかも迅速に行うことができる。
【0008】本発明のホーニングマシーンにおいては、
軸方向と略直交する方向に延びる複数の取付筒を回転ヘ
ッドに放射状に取り付け、この取付筒内に挿入される軸
部を固定された砥石ホルダに設けることにより、軸部の
取付筒への挿入、引抜きだけで、砥石ホルダの着脱が可
能となる。このため砥石ホルダの取り付けを簡単に行う
ことができる。
【0009】
【実施例】図1は本発明のホーニングマシーンの一実施
例の全体構成を示す。このホーニングマシーンはガイド
パイプ2,2に沿って昇降する回転駆動源ユニット3
と、この回転駆動源ユニット3の下部に連結されるテン
ショナー6及び回転ヘッド4とを備え、回転駆動源ユニ
ット3の下降により、回転ヘッド4が筒状の被加工物5
内に進入して、その内面の研磨を行う。回転駆動源1に
は電動モータ、空圧モータなどが使用される。一方、回
転ヘッド4は砥石8を有する4本の砥石ホルダ9が放射
状に取り付けられている。この砥石ホルダ9の本数は4
本に限らず、3本から8本まで任意に選択できる。この
回転ヘッド4と回転駆動源ユニット3との連結は、テン
ショナー6の下方に連結管10を連設すると共に、回転
ヘッド4の上部からユニバーサル部11を延設し、これ
ら連結管10,ユニバーサル部11の対向端部のカップ
リングプレート10a,11aを突き合わせボルト等を
螺合することにより行われる。これにより後述するよう
に、回転駆動源1がテンショナー6を回転することによ
り、回転ヘッド4が一体的に回転する。
【0010】図2はテンショナー6の内部に設けられる
作動部材7を示す。同図および図1において、符号12
は回転駆動源ユニット3に支承された支持管であり、回
転駆動源1の回転軸6aが上端部分から挿入されてい
る。この支持管12内には、回転駆動源1の回転軸6a
が挿入される回転部材13が設けられている。かかる回
転部材13は、キーおよびキー溝あるいは相互に咬み合
う切歯などの係合機構(図示省略)を介して、回転軸6
aから回転力が伝達される。作動部材7はこの回転部材
13の下端面に取り付けられ、回転部材13と一体とな
って回転する。
【0011】作動部材7は流体圧によって作動するもの
であり、本実施例ではエアシリンダが使用されている。
以下、本実施例では作動部材7をエアシリンダ7として
説明する。このエアシリンダ7は単動形シリンダであ
り、その本体であるシリンダチューブ7aの上部にエア
を導入することにより、ピストン7bが軸方向(図示例
では下方向)に移動する。エアシリンダ7のエア入口7
cはその上面に開口されており、回転部材13に側面に
形成されたエア導入口14がこのエア入口7cに連通し
ている。このエア導入口14は回転継手となっておりエ
ア供給源(いずれも図示せず)に連結されている。これ
により回転部材13が回転しても、エア導入口14のエ
ア供給源への持続が維持されており、回転中におけるエ
アシリンダへのエア供給が可能となっている。
【0012】図3は回転ヘッド4の内部構造を示す。回
転ヘッド4は軸方向(図示例では上下方向)に延びる筒
形状に形成されており、その内部にはシャフト15が軸
方向に貫通している。シャフト15の上部はユニバーサ
ル部11および連結管10を貫通して上方に延びてお
り、その上端部がエアシリンダ7のピストン7bに連結
されている。これによりシャフト15はピストン7bの
下方向への移動により、回転ヘッド4内を下方向に移動
する。符号16はこのエアシリンダ7の作動に対してシ
ャフト15を反対方向(すなわち上方向)へ付勢するば
ねである。従ってシャフト15は、エア供給によるエア
シリンダ7の作動により下方向へ移動するが、エアシリ
ンダ7へのエア供給を停止することにより、ばね16の
付勢力で上方向へ移動する。
【0013】上記シャフト15にはカム部材17,17
が上下2個所に設けられている。カム部材17,17
は、上方に向かって連続的に拡開する円錐形状に成形さ
れており、後述するようにシャフト15の下方向への移
動により、砥石ホルダ9を進出させるように作用する。
【0014】砥石ホルダ9は回転ヘッド4の軸方向、す
なわち上下方向に沿って延びるホルダ部9aと、このホ
ルダ部9aから軸方向と略直交する方向に設けられた軸
部9b,9bとを有している。ホルダ部9aは図4に示
すように、溝部9cが軸方向に形成され、この溝部9c
に砥石8を差し込み、ねじ19を締め付けることにより
砥石8を保持する。軸部9b,9bは砥石ホルダ9を回
転ヘッド4に取り付けるために設けられるものである。
【0015】以下、砥石ホルダ9の回転ヘッド4への取
り付け構造を図3および図4を参照して説明する。この
場合、回転ヘッド4の外面には図4に示すように、軸方
向と略直交する方向に延びる取付筒20,20,・・・
が設けられている。回転ヘッド4の軸方向に位置する上
下の取付筒20,20は砥石ホルダ9の軸部9b,9b
に対応して対をなしているが、回転ヘッド4の径方向に
位置する取付筒20は同ヘッド4に対し、放射状に4対
配置されている。各取付筒20には図3に示すように、
砥石ホルダ9の軸部9bが貫通するように挿入され、こ
の軸部9bの挿入により各砥石ホルダ9の取り付けが行
われる。従って砥石ホルダ9はその軸部9bを取付筒2
0に挿入するだけで取り付けられるため、その取り付け
が極めて容易となり、砥石ホルダ9の交換を簡単に行う
ことができる。
【0016】取付筒20に挿入された軸部9bの端部は
カム部材17に当接しており、これによりシャフト15
の下方向移動に伴うカム部材17の砥石ホルダ9は軸方
向と略直交する方向に進出し、砥石8が被加工物5の内
面と接触する。図3において符号21は上記砥石ホルダ
9の軸部9bの挿入端部に取り付けられたローラであ
り、カム部材17に転接して、砥石ホルダ9の上述した
進出を円滑化するように作用する。
【0017】次に本実施例の作動を説明する。まず、砥
石ホルダ9の軸部9bを対応する回転ヘッド4の取付筒
20内に挿入して複数の砥石ヘッド9を回転ヘッド4に
取り付ける。そして、図1に示すように、カップリング
プレート10a,11aを当接させ、ボルト等を締め付
けることにより回転ヘッド4をエアシリンダ7から延び
る連結筒10に連結する。この状態で回転駆動源ユニッ
ト3を下降させて回転ヘッド4を筒状の被加工物5内に
挿入する。
【0018】次に、エアシリンダ7にエアを供給してシ
ャフト15を下方向に移動させる。これによりカム部材
17が全ての砥石ホルダ9を同時に押し出すため、砥石
ホルダ9が進出し、砥石8が被加工物5の内面に接触す
る。その後、回転駆動源1を駆動することにより、エア
シリンダ7を回転させ、エアシリンダ7に連結された砥
石ホルダ4を回転させる。これにより砥石8が被加工物
5の内面を研磨する。かかる研磨中に砥石8が摩耗し
て、被加工物5の内面との接触が不十分となった場合、
エアシリンダ7にエアを供給して、シャフト15を下方
向に移動させることにより、カム部材17による押し出
し力を増加させる。これにより砥石ホルダ9が進出し、
砥石8が被加工物5と良好な接触状態となる。このよう
な構成では、砥石8が摩耗しても、その摩耗量に応じて
砥石ホルダ9を進出させることができるため、被加工物
5との接触状態を良好に維持でき、研磨加工を確実に、
しかも連続して迅速に行うことができる。またカム部材
17が全ての砥石ホルダ9を同時に、同量進出させるた
め、全ての砥石ホルダ9が均等の力で付勢される。これ
により全ての砥石8が均等の接触力で被加工物5と接触
するため、均一の研磨力による研磨が可能となる。
【0019】以上の研磨加工は粗研磨→仕上げ研磨の順
で行われ、各研磨工程に対応した粒度の砥石8に交換す
る必要がある。この場合においては、その砥石8を有し
た砥石ホルダ9を回転ヘッド4に取り付けるが、この取
り付けはその軸部9bを取付筒20に挿入するだけで良
く、砥石ホルダ9の交換を極めて簡単に、しかも迅速に
行うことができる。
【0020】本発明は上記実施例に限定されることな
く、種々変更が可能であり、例えば作動部材7として、
エアシリンダ以外のアクチュエータを用いることがで
き、このアクチュエータとしてはバネ駆動式油圧シリン
ダを選択できる。また本発明は軸方向移動が上下方向の
移動となっているが、斜め方向あるいは水平方向の移動
であっても良い。
【0021】
【発明の効果】本発明は軸方向へ移動するシャフトにカ
ム部材を取り付け、このカム部材によって全ての砥石ホ
ルダを同時に進出させるため、均一の付勢ができ、全て
の砥石を均一に被加工物と接触させることができる。こ
のため、ばらつきのない研磨が可能となる。また、研磨
により砥石が摩耗しても、作動部材を作動させてシャフ
トを軸方向に移動させるだけで、砥石と被加工物との良
好な接触状態とすることができ、これにより連続研磨が
可能で、迅速加工が可能となる。さらには、本発明は砥
石ホルダの軸部を回転ヘッドの取付筒に挿入する取り付
け構造のため、砥石ホルダの取り付けが簡単で、その交
換も容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の全体を示す正面図
【図2】テンショナー及び作動部材の断面図
【図3】回転ヘッドの断面図
【図4】回転ヘッドの斜視図
【符号の説明】
1 回転駆動源 3 回転駆動源ユニット 4 回転ヘッド 6 テンショナー 7 作動部材 8 砥石 9 砥石ホルダ 15 シャフト 16 ばね 17 カム部材

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転駆動源と、この回転駆動源の回転軸
    に連結されて回転するとともにピストンが軸方向に移動
    する作動部材と、この作動部材のピストンに連結され軸
    方向に往復移動するシャフトと、前記作動部材の本体に
    連結されるとともに砥石を保持した複数の砥石ホルダが
    軸方向と略直交する方向へ進退自在に取り付けられる回
    転ヘッドと、前記シャフトに取り付けられて砥石ホルダ
    に当接しシャフトの一方向の移動で砥石ホルダを進出さ
    せるカム部材と、前記作動部材の作動方向と反対方向に
    前記シャフトを付勢するばねとを備えるホーニングマシ
    ンにおいて、前記回転ヘッドは軸方向と略直交する方向
    へ延設された複数の取付筒を放射状に有し、前記砥石ホ
    ルダはこの取付筒内に挿入される軸部を有するとともに
    当該軸部の挿入端部が前記カム部材に当接していること
    を特徴とするホーニングマシン。
JP6177389A 1994-06-24 1994-06-24 ホーニングマシーン Expired - Lifetime JP2633202B2 (ja)

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KR2019980019281U KR200146988Y1 (en) 1994-06-24 1998-10-09 Horning machine

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JPH081507A JPH081507A (ja) 1996-01-09
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