JP2633175B2 - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JP2633175B2
JP2633175B2 JP5171716A JP17171693A JP2633175B2 JP 2633175 B2 JP2633175 B2 JP 2633175B2 JP 5171716 A JP5171716 A JP 5171716A JP 17171693 A JP17171693 A JP 17171693A JP 2633175 B2 JP2633175 B2 JP 2633175B2
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純一 君塚
清史 金岩
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  • Handling Of Cut Paper (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は文字等の画像情報を記録
する記録装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、画像発生装置から送出される文字
等の画像情報を記録する記録装置においてジャムが生じ
た場合不良になったページ数分の画像を再プリントする
ことが行われている。この種の装置で感光ドラムを用い
た静電写真方式の記録装置においては画像の書込が終了
してからプリントされた転写紙が排出されるまでの工程
中にジャムが生ずる可能性があった。
【0003】そこで画像発生装置は排紙完了時点まで記
録装置から送られるRDY信号(記録装置が書込み可能
状態であるか否かを示す信号)を監視することによりジ
ャムを判別して再プリントのための画像情報を送出して
いた。
【0004】ところがRDY信号はジャム時以外にもオ
フするので画像発生装置は例えば画像書込後の時間をカ
ウントし、カウントアップするまでにRDY信号がオフ
になったときジャムと判別していた。したがってこの時
間内にジャムだけでなくプリントミスが生じても記録装
置は停止してオペレータの処置を待ち、オペレータの処
置後の復帰時にオペレータが記録装置のリセットスイッ
チを押して記録装置のHALT状態(プリント開始を指
示しても装置が停止したままの状態を示す。)を解除し
ていた。
【0005】本件発明者らは、プリントミスが生じた場
合、正常に記録されているが未だ排出されていない転写
材を排出させるべく、搬送を継続させる記録装置を提案
する。しかしながら、かかる装置ではレディ信号がオフ
となった後に、転写材の搬送が継続されているか否かに
応じて不良となったページ数が変化するにも拘らず、画
像発生装置は、転写材の搬送が継続されているか否かを
認識することができない。
【0006】本発明の目的は上記の欠点を除去するとと
もに、特にプリントミスやジャムのエラーが生じた場合
に関連して、転写材の搬送が停止されてるか、或いは引
き続き転写材が搬送されているかを画像情報発生源に認
識させることのできる記録装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明は、かか
る目的を達成するために、画像情報発生源からの画像情
報を転写材に記録する記録装置において、前記転写材が
ジャムしたことを検出する第1検出手段と、画像の書き
込み異常を検出する第2検出手段と、当該記録装置がレ
ディ状態であるか否かを示すレディ信号であって、前記
第1検出手段からの出力及び前記第2検出手段からの出
力に応答してオフになるレディ信号を、前記画像情報発
生源に出力するレディ信号出力手段と、当該記録装置に
おいて転写材が搬送中であるか否かを前記画像情報発生
源に認識させるべく、搬送中信号を前記画像情報発生源
に出力する搬送中信号出力手段と、前記搬送中信号を、
最初の転写材の搬送開始に応答してオンさせるととも
に、前記第1検出手段からの出力及び搬送中の全ての転
写材の排出に応答してオフさせる搬送中信号制御手段と
を備える。本発明に従う記録装置は、好適には、前記第
2検出手段により、画像の書き込み異常が検出されて
も、当該転写材の搬送動作を継続する。また、好適に
は、前記搬送中信号がオフした後に、不良になったペー
ジ数を示すデータを前記画像信号発生源に出力する。
【0008】
【実施例】以下本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。
【0009】図1は本発明が適用できる記録装置の概略
図である。図において、1は転写紙、2は転写紙を収納
するカセット、3は給紙ローラ、4,4′,7,7′,
9,9′は転写紙の搬送ローラでモータ駆動時は常時回
転する。5はレジストシャッタでレジストソレノイド6
により上下する。8,8′は定着器の熱ローラ、10は
排出された転写紙を載せる排紙トレー、11は感光ドラ
ム、12はクリーナ及び排トナーボックス、13は帯電
器、14は現像器スリーブ、15は転写帯電器、16は
手差し紙の搬送部、17は手差し紙用給紙ローラ、18
は排紙センサ、アは転写紙のガイド板である。
【0010】次に動作説明する。給紙ローラ3で給紙さ
れた転写紙は搬送ローラ4,4′で送られレジストシャ
ッタ5で先端が止められ一時停止する。ドラム11は帯
電器13により一様に帯電された後レーザビームLBに
より露光される。これにより感光ドラム11上に形成さ
れた静電潜像は現像器14で現像され、画像先端部が転
写帯電器15の位置へ来るのに合わせてレジストソレノ
イド6がオンし転写紙が感光ドラム11に当てられる。
転写帯電器15で画像の転写された転写紙は定着器8,
8′で定着され、排紙センサ18をオンした後排紙トレ
イ10上に排出される。
【0011】図2は本発明記録装置のインターフェース
信号を説明するための図である。
【0012】20は画像発生装置であり、記録装置21
へ画像信号VDO等を送出するものである。他の信号に
ついては図3を用いて説明する。また図3は記録装置2
1の制御ブロック図である。図において、22は1チッ
プのマイクロコンピュータ(CPU)、23は給紙ロー
ラ3を駆動させるための給紙クラッチ、24は感光ドラ
ム11、搬送ローラ等を駆動するためのモータ、25は
画像書込中に生じた画像異常を検知するプリントミス検
知回路であり画像異常を検知したときはERR信号を発
生する。これは周知のものであるので特に詳細な説明は
省略する。26はインタフェース信号のドライバー群、
27はインタフェース信号のレシーバ群でありそれぞれ
出力ポート01〜07,入力ポートI1〜I4に接続さ
れている。28〜38はインタフェース信号の入出力端
子である。
【0013】次に各信号について説明する。RDYは記
録装置21が書込可能状態であることを示す信号、VS
REQは画像発生装置からの垂直同期信号VSYNCを
記録装置21が待っていることを示す信号、PCARは
記録装置21内を転写紙が移動中であることを示す信
号、DRQは記録装置内で転写紙がジャムを起こして、
または書込画像にエラーが生じて再プリントが必要なこ
とを示すデータ再送要求信号、DAT1〜3は再プリン
トを必要とするページ数を示す信号、PRNはプリント
開始を指示する信号、VSYNCは所定時間後に画像信
号VDOが画像発生装置から送られることを示す垂直同
期信号、VDOは画像発生装置20から送られる書込む
べき画像信号、DRQRSTはデータ再送要求信号DR
Qをクリアし、記録装置のHALT状態(プリント開始
を指示しても装置が停止している状態)を解除するデー
タ再送要求解除信号である。
【0014】以下記録装置21の動作を図4、図5のフ
ローチャートと図6〜図8のタイムチャートを用いて説
明する。尚、図3の各信号と図6〜図8の各信号とは対
応する。
【0015】図6のタイムチャートは記録装置21が正
常に動作しているときの装置各部の信号状態を示すもの
であり、図7のタイムチャートは記録装置にジャムが発
生したときの装置各部の信号状態を示すものであり、図
8のタイムチャートは書込み画像にエラー(プリントミ
ス)が生じたときの装置各部の信号状態を示すものであ
る。記録装置21の電源がオンされるとCPU22はイ
ニシャライズされ図4、図5のフローチャートを実行す
る。ステップ40で記録に必要な条件(READY)、
すなわち転写紙が有るか、搬送路中に転写紙がジャムし
ていないか、エラーの解除待ちでHALT状態になって
いないか等をチェックし、NOならステップ41で出力
ポート01をオフし、記録装置21が書込不可能である
ことを画像発生装置20に知らせる。YESならステッ
プ42で出力ポート01をオンしてRDY信号を出力す
る。記録装置21が書込可能である場合ステップ43で
プリント開始を指示するPRN信号が来ているかどうか
チェックし、YESならステップ44で出力ポート01
1をオンしモータ24を駆動し、静電記録に必要な高圧
電源等(不図示)を公知のシーケンスで起動する。そし
てステップ45で出力ポート09をオンし給紙クラッチ
23をオンして転写紙を給紙する。それと同時にステッ
プ46で出力ポート03をオンし、転写紙が搬送中(移
動中)であることを示すPCAR信号を出力する。
【0016】ステップ47でPRN信号が来てからT1
時間経過したか否かをチェックし、YESの時はステッ
プ48で出力ポート02をオンし画像発生装置20に対
し垂直同期信号VSYNCを送るよう要求するVSRE
Q信号を出力する。
【0017】ステップ49でVSREQ信号がオンであ
ることをチェックした後ステップ50で画像発生装置2
0からのVSYNC信号を検知すると、ステップ51で
出力ポート08をオンしてレジストソレノイド6を動作
させる。このときステップ45で給紙してあった転写紙
の先端はレジストシャッタ5で停止しているので、レジ
ストソレノイド6の動作により転写紙は感光ドラム11
に送られる。画像発生装置20はVSYNC信号を出力
すると所定時間後に文字等の画像信号VDOを送り出
す。記録装置21はVSYNC信号を受けたら自動的に
画像信号VDOが送られて来るので、VSYNC信号を
受けた時点から1ページ分の画像データの転送が始まっ
たと見なし、CPU22内のカウンタCNTをカウント
アップする。これがステップ52である。それと同時に
ステップ53で出力ポート02をオフして、VSREQ
信号をオフする。そしてステップ54でVSYNC信号
を受けてからT2時間経過したか否かをチェックし、Y
ESならステップ55で出力ポート010をオンし、P
REX信号を出力してプリントミス検出回路25を起動
させる。本実施例ではPREX信号の出力と同時に画像
信号VDOが送られる。ステップ56でPREX信号を
出力してからT3時間経過したか否かをチェックし、Y
ESなら、丁度画像書込の終了時点なので、1ページ分
の画像書込中にエラーがあったかどうかステップ57で
ERR信号を調べる。
【0018】ERR信号オンの時はエラーあり(プリン
トミス)と判断しステップ58で出力ポート01をオフ
し画像発生装置20に異常があったことを知らせる。そ
してステップ66でCPU22のメモリ中のデータ再送
要求フラグDRQFをセットする。また、PREX信号
を出力してからT3時間経過後にステップ59で出力ポ
ート010をオフするとプリントミス検出回路25がリ
セットされERR信号はクリアされる。
【0019】尚、ステップ57でERR信号が検知され
たとしてもPCAR信号は出力しつづけ転写紙の搬送を
そのまま継続し、排紙トレー10に排出する。この時搬
送中にジャムが発生する場合があり、また排出されたプ
リント異常紙をオペレータが除去する場合もあるので完
全に紙が排出されるまでCPU22は紙の動きを監視す
る。排紙が完了し装置が停止した時点で出力ポート04
からDRQ信号を出力して再プリントの要望を画像発生
装置に出す。これらの動作は図8のタイムチャートに示
される。ステップ60でレジストソレノイド6を駆動さ
せるためのレジスト駆動信号SLがオンしてからT4時
間経過したことを検知するとステップ61で排紙センサ
18の出力信号OUTがオンになっているか否かを見
る。つまり転写紙が排紙センサに到達しているかどうか
確認し、NOならジャムと判断しステップ62で出力ポ
ート01をオフしRDY信号をオフし、ステップ63に
移行する。ステップ63では出力ポート03をオフしP
CAR信号をオフして転写紙の搬送が止ったことを画像
発生装置20に知らせると同時にモータ24をステップ
64でオフする。そしてステップ65ではCPU22の
メモリ中のデータ再送要求フラグDRQFをセットして
ステップ67へ移行する。ステップ67ではステップ6
0のT4時間経過後T5時間経過したか否かをチェック
し、YESならステップ68でOUT信号オフ、すなわ
ち排紙センサ18に転写紙が無いことをチェックする。
転写紙が無い場合はステップ68−1でフラグDRQF
がセットされているか否かをチェックし、セットされて
いない場合ステップ68−2でカウンタをカウントダウ
ンする。ステップ68−3でカウンタCNTが0であれ
ばステップ71に進み、0でなければステップ73に進
む。ステップ68で転写紙が有った時は転写紙が排紙ト
レーの出口で滞留しているので、ジャムと判断し、ステ
ップ69で出力ポート01をオフしステップ70でメモ
リ中のデータ再送要求フラグDRQFをセットする。そ
してステップ71で出力ポート03をオフしてPCAR
信号をオフする。またそれと同時にステップ72で出力
ポート011をオフし、モータ24を停止させる。
【0020】ステップ73ではCPU22のメモリ中の
データ再送要求フラグDRQFがセットされているかチ
ェックし、YESならステップ73−1でPCAR信号
がオフしているか否かを調べる。そしてYESならステ
ップ74で入力ポートI4にデータ再送要求解除信号D
RQRSTが来ているか調べる。NOならばステップ7
5でデータ再送要求信号DRQを出力して画像発生装置
20に再プリントが必要なことを知らせると同時に、ス
テップ76で再プリントすべきページ数をカウントして
いるカウンタCNTの内容を出力ポート05〜07へ出
力する。
【0021】画像発生装置20はDRQ信号を受けると
再プリントページ数のデータを取り込んだ後DRQRS
T信号を出力する。またステップ74でDRQRST信
号が来ているならばステップ77で出力ポート04をオ
フしDRQ信号をオフする。そしてステップ78でカウ
ンタCNTをクリアし、ステップ79でクリアしたCN
Tの内容をポート05〜07に出力しステップ80でC
PU22のメモリ内のデータ再送要求フラグDRQFを
リセットする。
【0022】尚、本実施例では一枚プリントの場合につ
いて説明したがもちろん連続プリントも同様の手順で可
能である。またDRQRST,DRQ,DATA1〜D
ATA3等特に細かいタイミングをとる必要がない信号
はシリアルで送ってもよい。
【0023】また本実施例ではジャム時あるいはプリン
トミス時にデータ再送要求信号DRQを送ったが転写紙
の斜行時あるいは重送時等の画像不良状態が生じたとき
にPCAR信号をオフしてデータ再送要求信号DRQを
送っても良い。
【0024】以上説明したように、転写紙が搬送中であ
ることを示す信号PCARを送出することにより、画像
発生装置20はPCAR信号を見ることで排紙完了また
はジャム発生のタイミングを適確に認識できるようにな
ると共に、プリントミス時又はジャム時においてPCA
R信号オフ時に再プリントデータ(再プリントの要求信
号及び再プリントすべきページ数)が出力されるので再
プリントデータを確実に受けられるようになった。更
に、再プリントデータを画像発生装置20が受けた後画
像発生装置20からデータ再送要求信号解除信号DRQ
RST信号を送ることにより、記録装置21の再プリン
トデータをクリアすると共にHALT状態を解除する様
構成したので画像発生装置20が再プリントデータを受
けとらないうちにオペレータが記録装置21をリセット
して再プリントデータをクリアしてしまうことを防止で
きるようになった。この様に本発明によれば再プリント
データを画像発生装置に確実に送出できるようになっ
た。
【0025】また、記録装置21のHALT状態をリモ
ートで解除できるため、画像発生装置と記録装置とが離
れている場合プリントミス時にオペレータが記録装置の
そばに行かなくても良いようになった。
【0026】
【発明の効果】以上、説明した様に、本発明によれば、
特にプリントミスやジャムのエラーが生じた場合に関連
して、転写材の搬送が停止されているか、或いは引き続
き転写材が搬送されているかを、画像情報発生源に認識
させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用できる記録装置の概略図である。
【図2】記録装置と画像発生装置間のインタフェース信
号線を示す図である。
【図3】本実施例における記録装置の制御ブロック図で
ある。
【図4】本実施例における制御フローチャートである。
【図5】本実施例における制御フローチャートである。
【図6】記録装置が正常に動作しているときの各部の信
号状態を示すタイムチャートである。
【図7】ジャム発生時における記録装置各部の信号状態
を示すタイムチャートである。
【図8】プリントミス発生時における記録装置各部の信
号状態を示すタイムチャートである。
【符号の説明】
1 転写紙 6 レジストソレノイド 11 感光ドラム 20 画像発生装置 21 記録装置 22 1チップマイクロコンピュータ 23 給紙クラッチ 24 モータ

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像情報発生源からの画像情報を転写材
    に記録する記録装置において、 前記転写材がジャムしたことを検出する第1検出手段
    と、 画像の書き込み異常を検出する第2検出手段と、 当該記録装置がレディ状態であるか否かを示すレディ信
    号であって、前記第1検出手段からの出力及び前記第2
    検出手段からの出力に応答してオフになるレディ信号
    を、前記画像情報発生源に出力するレディ信号出力手段
    と、 当該記録装置において転写材が搬送中であるか否かを前
    記画像情報発生源に認識させるべく、搬送中信号を前記
    画像情報発生源に出力する搬送中信号出力手段と、 前記搬送中信号を、最初の転写材の搬送開始に応答して
    オンさせるとともに、前記第1検出手段からの出力及び
    搬送中の全ての転写材の排出に応答してオフさせる搬送
    中信号制御手段とを有することを特徴とする記録装置。
  2. 【請求項2】 前記第2検出手段により、画像の書き込
    み異常が検出されても、当該転写材の搬送動作を継続す
    ることを特徴とする請求項1記載の記録装置。
  3. 【請求項3】 前記搬送中信号がオフした後に、不良に
    なったページ数を示すデータを前記画像信号発生源に出
    力することを特徴とする請求項1記載の記録装置。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57207940A (en) * 1981-06-16 1982-12-20 Canon Inc Information output device
JPS57207986A (en) * 1981-06-16 1982-12-20 Canon Inc Printer having jam detecting means
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