JP2633014B2 - 被処理物の搬送設備 - Google Patents
被処理物の搬送設備Info
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- JP2633014B2 JP2633014B2 JP7109989A JP7109989A JP2633014B2 JP 2633014 B2 JP2633014 B2 JP 2633014B2 JP 7109989 A JP7109989 A JP 7109989A JP 7109989 A JP7109989 A JP 7109989A JP 2633014 B2 JP2633014 B2 JP 2633014B2
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、たとえば自動二輪車用の燃料タンクを塗装
し、塗料を乾燥させるきときなどに利用される被処理物
の搬送設備に関するものである。
し、塗料を乾燥させるきときなどに利用される被処理物
の搬送設備に関するものである。
従来の技術 従来、この種の設備としては、たとえば実開昭62年19
0656号公報で見られる自動二輪車用燃料タンクの塗装装
置が提供されている。すなわち、この従来形式は、チェ
ンコンベヤに、その搬送方向とは直交する横方向のスリ
ーブ体を取付け、このスリーブ体に対して回転自在に挿
通したシャフトの一端に、前記チェンコンベヤとは異な
る速度のチェンに噛合う歯車を取付け、そしてシャフト
の他端に燃料タンクの支持杆を取付けている。
0656号公報で見られる自動二輪車用燃料タンクの塗装装
置が提供されている。すなわち、この従来形式は、チェ
ンコンベヤに、その搬送方向とは直交する横方向のスリ
ーブ体を取付け、このスリーブ体に対して回転自在に挿
通したシャフトの一端に、前記チェンコンベヤとは異な
る速度のチェンに噛合う歯車を取付け、そしてシャフト
の他端に燃料タンクの支持杆を取付けている。
この従来形式によると、チェンコンベヤとチェンの速
度差によってシャフトが回転し、以って支持管杆を介し
て燃料タンクを回転させることができ、塗装ロボットを
回転軸心に沿って移動させることで、燃料タンクに対す
る塗装を均一に行っている。
度差によってシャフトが回転し、以って支持管杆を介し
て燃料タンクを回転させることができ、塗装ロボットを
回転軸心に沿って移動させることで、燃料タンクに対す
る塗装を均一に行っている。
発明が解決しようとする課題 しかし、上記の従来形式によると、チェンコンベヤや
チェンを移動させる駆動装置が故障などにより非常停止
したとき、または昼休みや作業休憩時に搬送装置が運転
停止したとき、塗装中または塗装直後の燃料タンクの回
転が停止されることになって、塗料が塗装面上を下方へ
流れ、塗料たれや塗装むやが生じることになる。
チェンを移動させる駆動装置が故障などにより非常停止
したとき、または昼休みや作業休憩時に搬送装置が運転
停止したとき、塗装中または塗装直後の燃料タンクの回
転が停止されることになって、塗料が塗装面上を下方へ
流れ、塗料たれや塗装むやが生じることになる。
本発明の目的とするところは、被処理物の搬送装置が
非常停止したとき、または運転停止したとき、処理部に
対応している被処理物を強制的に回転させ得、しかも通
常の運転時には、被処理物を支持してなる支持装置を常
に円滑に移動させ得る被処理物の搬送設備を提供する点
にある。
非常停止したとき、または運転停止したとき、処理部に
対応している被処理物を強制的に回転させ得、しかも通
常の運転時には、被処理物を支持してなる支持装置を常
に円滑に移動させ得る被処理物の搬送設備を提供する点
にある。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明における被処理物の
搬送設備は、被処理物の搬送装置を、一定経路上で移動
自在なトロリと、このトロリに取付けられ、かつ一定経
路方向とは直交する軸心の周りで回動自在な支持杆を有
する支持装置とから構成し、前記支持装置に、前記支持
杆に連動した操作杆を押し引き動自在に設け、この操作
杆に係合するガイドレールを地上側に設け、このガイド
レールの処理部に対向する部分を、複数の分割レール部
と、各分割部に位置するジョイントレール部とで形成す
るとともに、各分割レールを操作杆の押し引き動方向に
往復移動させる複数のレール作動装置を設けている。
搬送設備は、被処理物の搬送装置を、一定経路上で移動
自在なトロリと、このトロリに取付けられ、かつ一定経
路方向とは直交する軸心の周りで回動自在な支持杆を有
する支持装置とから構成し、前記支持装置に、前記支持
杆に連動した操作杆を押し引き動自在に設け、この操作
杆に係合するガイドレールを地上側に設け、このガイド
レールの処理部に対向する部分を、複数の分割レール部
と、各分割部に位置するジョイントレール部とで形成す
るとともに、各分割レールを操作杆の押し引き動方向に
往復移動させる複数のレール作動装置を設けている。
作用 かかる本発明の構成によると、支持杆を介して被処理
物を支持した支持装置はトロリとともに一定経路上を移
動し、そして処理部を移動中に被処理物に対して所期の
処理が行われる。その際にレール作動装置は分割レール
部を所定の位置としてロック状態にあり、したがってガ
イドレールに係合している操作杆は、分割レール部間に
位置しているジョイントレール部の傾斜に応じて押し引
き動され、以って支持杆を介して被処理物を軸心の周り
で正逆に回動させる。そして支持装置は、ジョイントレ
ール部を介して分割レール部間に亘って常に円滑に移動
することになる。このような処理作業中で搬送装置が故
障により非常停止したとき、または昼休みや作業休憩時
に搬送装置が運転停止したとき、レール作動装置を作動
して操作杆を押し引き動させることにより、支持杆が正
逆回動することになって被処理物は停止位置で正逆回動
することになる。
物を支持した支持装置はトロリとともに一定経路上を移
動し、そして処理部を移動中に被処理物に対して所期の
処理が行われる。その際にレール作動装置は分割レール
部を所定の位置としてロック状態にあり、したがってガ
イドレールに係合している操作杆は、分割レール部間に
位置しているジョイントレール部の傾斜に応じて押し引
き動され、以って支持杆を介して被処理物を軸心の周り
で正逆に回動させる。そして支持装置は、ジョイントレ
ール部を介して分割レール部間に亘って常に円滑に移動
することになる。このような処理作業中で搬送装置が故
障により非常停止したとき、または昼休みや作業休憩時
に搬送装置が運転停止したとき、レール作動装置を作動
して操作杆を押し引き動させることにより、支持杆が正
逆回動することになって被処理物は停止位置で正逆回動
することになる。
実施例 以下に本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
まず第1図〜第4図において、被処理物の一例である
燃料タンク1の搬送装置2を説明する。左右一対のレー
ル3はヨーク状の連結板4を介してベース枠5側に取付
けられている。両レール3に支持ローラ6と案内ローラ
7とを介して支持案内される多数個のトロリ8が設けら
れ、これらトロリ8は、その下部間がチェン9により連
結されている。そして、このチェン9の駆動装置10が設
けられ、以ってトロリ8群は一定経路11上で移動自在と
なる。各トロリ8の上部には取付け部材12を介して前後
一対のブラケット13が立設され、これらブラケット13の
上端間に燃料タンク1の支持装置20が取付けられる。す
なわち、ブラケット13の上端間に前後方向ピン21を介し
て取付けた基部筒体22はピン軸心23の周りに左右揺動自
在、すなわち起立位置と横側方への横倒位置との間に亘
って揺動自在となる。基部筒体22の上端には、筒状のス
ペーサ24を介して先端部筒体25が連設され、この先端部
筒体25は先すぼまり状に形成される。前記基部筒体25か
ら先端部筒体25の下部に亘っては、その内部にシャフト
26が配設され、このシャフト26は軸受27や支持部材28な
どを介して回動自在に支持されている。前記シャフト26
の上端にカップリング29を介して連結された支持杆30
は、その中間部が軸受部材31によって先端部筒体25側に
回動自在に支持され、そして先端部筒体25から長く外方
へ突出した部分には、燃料タンク1を支持するための板
ばねからなる支持具32などが設けられる。これによりシ
ャフト26と支持杆30とは、一定経路11とは直交する軸心
33の周りで一体に回動自在となる。前記支持装置20をピ
ン軸心23の周りで回動させるために、前記基部筒体22の
下端から、この支持装置20の横倒作用方とは逆方向に延
びるフランジ34が連設され、このフランジ34に遊転ロー
ラ35を取付けている。そして遊転ローラ35に両側から対
向する一対のガイドロッド36が一定経路11に沿って配設
される。これらガイドロッド36は揺動操作装置の一例で
あって、ブラケット37を介して前記ガイドレール3側に
取付けられている。両ガイドロッド36は、、第1図実線
で示すように前後方向ピン21の下方において左右方向で
並行状になることによって支持装置20を起立させ、そし
て第1図仮想線で示すように前後方向ピン21の上方にお
いて上下方向で並行状になることによって支持装置20を
水平状で横倒させる。すなわちガイドロッド36の変化に
追従する遊転ローッラ35を介して、支持装置20はピン軸
心23を周りで回動(起立・横倒)することになる。な
お、揺動操作装置の一例であるカイドロッド36は、チャ
ンネル状のガイドレールなどに代えることもできる。前
記シャフト26の基端にピニオン40が固定してあり、この
ピニオン40に常時噛合うラック41を形成した操作杆42が
押し引き動自在に設けられる。すなわち軸心33に対して
直交する方向に押し引き動自在な操作杆42は基端筒部22
を貫通するとともに、支持部材43を介して基端筒部22側
に摺動自在に支持されている。そして操作杆42の前記遊
転ローラ35側とは反対側の突出端にガイドローラ44が遊
転自在に取付けられている。このガイドローラ44が係合
するチャンネル状のガイドレールは、一定経路11を中に
して、支持杆30が横倒する側に位置しかつカム作用しな
い非作用部ガイドレール45と、反対側に位置しかつカム
作用する作用部ガイドレール46とからなる。ここで非作
用部ガイドレール45は、処理部(後述する)に対向しな
い経路において開放部を上向きとして配設してあり、ブ
ラケット47を介して連結板4側に取付けられている。ま
た作用部ガイドレール46は、処理部に対向する経路にお
いて開放部を処理分に向けた横向きとして配設されてい
る。なおガイドローラ44は、両ガイドレール45,46間に
おいてガイドされることなく受け渡しされるのであり、
その受け渡しは、遊転ローラ35がガイドロッド36に規制
されて案内されることにより円滑に行われる。
燃料タンク1の搬送装置2を説明する。左右一対のレー
ル3はヨーク状の連結板4を介してベース枠5側に取付
けられている。両レール3に支持ローラ6と案内ローラ
7とを介して支持案内される多数個のトロリ8が設けら
れ、これらトロリ8は、その下部間がチェン9により連
結されている。そして、このチェン9の駆動装置10が設
けられ、以ってトロリ8群は一定経路11上で移動自在と
なる。各トロリ8の上部には取付け部材12を介して前後
一対のブラケット13が立設され、これらブラケット13の
上端間に燃料タンク1の支持装置20が取付けられる。す
なわち、ブラケット13の上端間に前後方向ピン21を介し
て取付けた基部筒体22はピン軸心23の周りに左右揺動自
在、すなわち起立位置と横側方への横倒位置との間に亘
って揺動自在となる。基部筒体22の上端には、筒状のス
ペーサ24を介して先端部筒体25が連設され、この先端部
筒体25は先すぼまり状に形成される。前記基部筒体25か
ら先端部筒体25の下部に亘っては、その内部にシャフト
26が配設され、このシャフト26は軸受27や支持部材28な
どを介して回動自在に支持されている。前記シャフト26
の上端にカップリング29を介して連結された支持杆30
は、その中間部が軸受部材31によって先端部筒体25側に
回動自在に支持され、そして先端部筒体25から長く外方
へ突出した部分には、燃料タンク1を支持するための板
ばねからなる支持具32などが設けられる。これによりシ
ャフト26と支持杆30とは、一定経路11とは直交する軸心
33の周りで一体に回動自在となる。前記支持装置20をピ
ン軸心23の周りで回動させるために、前記基部筒体22の
下端から、この支持装置20の横倒作用方とは逆方向に延
びるフランジ34が連設され、このフランジ34に遊転ロー
ラ35を取付けている。そして遊転ローラ35に両側から対
向する一対のガイドロッド36が一定経路11に沿って配設
される。これらガイドロッド36は揺動操作装置の一例で
あって、ブラケット37を介して前記ガイドレール3側に
取付けられている。両ガイドロッド36は、、第1図実線
で示すように前後方向ピン21の下方において左右方向で
並行状になることによって支持装置20を起立させ、そし
て第1図仮想線で示すように前後方向ピン21の上方にお
いて上下方向で並行状になることによって支持装置20を
水平状で横倒させる。すなわちガイドロッド36の変化に
追従する遊転ローッラ35を介して、支持装置20はピン軸
心23を周りで回動(起立・横倒)することになる。な
お、揺動操作装置の一例であるカイドロッド36は、チャ
ンネル状のガイドレールなどに代えることもできる。前
記シャフト26の基端にピニオン40が固定してあり、この
ピニオン40に常時噛合うラック41を形成した操作杆42が
押し引き動自在に設けられる。すなわち軸心33に対して
直交する方向に押し引き動自在な操作杆42は基端筒部22
を貫通するとともに、支持部材43を介して基端筒部22側
に摺動自在に支持されている。そして操作杆42の前記遊
転ローラ35側とは反対側の突出端にガイドローラ44が遊
転自在に取付けられている。このガイドローラ44が係合
するチャンネル状のガイドレールは、一定経路11を中に
して、支持杆30が横倒する側に位置しかつカム作用しな
い非作用部ガイドレール45と、反対側に位置しかつカム
作用する作用部ガイドレール46とからなる。ここで非作
用部ガイドレール45は、処理部(後述する)に対向しな
い経路において開放部を上向きとして配設してあり、ブ
ラケット47を介して連結板4側に取付けられている。ま
た作用部ガイドレール46は、処理部に対向する経路にお
いて開放部を処理分に向けた横向きとして配設されてい
る。なおガイドローラ44は、両ガイドレール45,46間に
おいてガイドされることなく受け渡しされるのであり、
その受け渡しは、遊転ローラ35がガイドロッド36に規制
されて案内されることにより円滑に行われる。
前記搬送装置2は処理部の一例である塗装部50にセッ
ティング部51やプレヒート部52の外側部に配設される。
前記塗装部50において、その開放部を塗装部50側に向け
た作用部ガイドレール46は、長さ方向で複数に分割され
た分割レール部46Aと、各分割部に位置するジョイント
レール部46Bとから形成される。そして各分割レール部4
6Aを操作杆42の押し引き動方向(昇降動方向)Aに往復
移動させる複数のシリンダ装置(レール作動装置)53が
設けられ、これらシリンダ装置53は本体54をベース枠5
に連結するとともに、ピストンロッド55を分割レール部
46Aに連結している。さらにシリンダ装置53の前後に
は、分割レール45Aの移動を案内するガイド装置56が、
分割レール部46Aとベース枠5との間に設けられる。各
シリンダ装置53は、通常の運転時には分割レール部46A
を昇降作動させないもので、第4図に示すように制御装
置57からの指示により、各分割レール46Aをそれぞれ所
定の上下位置としてロック状態にある。そして搬送装置
2が故障などにより非常停止し、または昼休みや作業休
憩時に搬送装置2が運転停止し、たとえば駆動装置10か
らの停止信号Bが制御装置57に入力されたとき、制御装
置57からの指示によりシリンダ装置53が伸縮動を繰り返
し、以って分割レール46Aを昇降動させる。前記ジョイ
ントレール部46Aを昇降動させる。前記ジョイントレー
ル部46Bは、各分割レール部46Aが各別に昇降動したとき
でもガイドローラ44を円滑に移動させるもので、その一
端は一方の分割レール部46Aの端部に上下揺動自在に連
結される。すなわち第7図〜第9図に示すように、分割
レール部46Aの下面に取付けた連結用部材60と、ジョイ
ントレール部46Bの下面に取付けた連結用部材61とが第
1左右方向ピン62を介して相対的に上下揺動自在に連結
されている。そして分割レール部46Aの上面に取付けた
連結用部材63に対して、第2左右方向ピン64を介してガ
イド板65が上下揺動自在に連結され、このガイド板65に
形成した前後方向に長いガイド孔66に、ジョイントレー
ル部46Bの外側面からブラケット67を介して立設したガ
イドピン68が係合している。またジョイントレール部46
Bの他端は、他方の分割レール部46Aの端部に取付けたブ
ラケット69に、長さ方向に摺動自在に連結されている。
すなわち分割レール部46Aの下面に取付けられた連結用
部材70に第3左右方向ピン71を介して前記ブラケット69
が上下揺動自在に取付けられ、このブラケット69から一
端側に突設したガイドロッド72に、ジョイントレール部
45Bの下面に取付けた摺動部材73が長さ方向に摺動自在
に外嵌している。そして分割レール部46Aの上面に取付
けた連結用部材74に対して、第4左右方向ピン75を介し
てガイド板76が上下揺動自在に連結され、このガイド板
76に形成した前後方向に長いガイド孔77に、ジョイント
レール部46Bの外側面からブラケット78を介して立設し
たガイドピン79が係合している。前記分割レール部46A
の昇降によりジョイントレール部45Bが傾斜すること
で、隣接した端部間の隙間が大きくなったり小さくなっ
たりするが、これはジョイントレール部46Bの長さ方向
両端で、かつ開放側の外面から、隣接した分割レール部
46Aの同様の外面外方に位置するようにガイド板80a,80b
をそれぞれ上下一対連設することで吸収し得る。なおガ
イド板80a,80bはジョイントレール部45Bに一体形成して
もよいし、溶接で結合してもよい。
ティング部51やプレヒート部52の外側部に配設される。
前記塗装部50において、その開放部を塗装部50側に向け
た作用部ガイドレール46は、長さ方向で複数に分割され
た分割レール部46Aと、各分割部に位置するジョイント
レール部46Bとから形成される。そして各分割レール部4
6Aを操作杆42の押し引き動方向(昇降動方向)Aに往復
移動させる複数のシリンダ装置(レール作動装置)53が
設けられ、これらシリンダ装置53は本体54をベース枠5
に連結するとともに、ピストンロッド55を分割レール部
46Aに連結している。さらにシリンダ装置53の前後に
は、分割レール45Aの移動を案内するガイド装置56が、
分割レール部46Aとベース枠5との間に設けられる。各
シリンダ装置53は、通常の運転時には分割レール部46A
を昇降作動させないもので、第4図に示すように制御装
置57からの指示により、各分割レール46Aをそれぞれ所
定の上下位置としてロック状態にある。そして搬送装置
2が故障などにより非常停止し、または昼休みや作業休
憩時に搬送装置2が運転停止し、たとえば駆動装置10か
らの停止信号Bが制御装置57に入力されたとき、制御装
置57からの指示によりシリンダ装置53が伸縮動を繰り返
し、以って分割レール46Aを昇降動させる。前記ジョイ
ントレール部46Aを昇降動させる。前記ジョイントレー
ル部46Bは、各分割レール部46Aが各別に昇降動したとき
でもガイドローラ44を円滑に移動させるもので、その一
端は一方の分割レール部46Aの端部に上下揺動自在に連
結される。すなわち第7図〜第9図に示すように、分割
レール部46Aの下面に取付けた連結用部材60と、ジョイ
ントレール部46Bの下面に取付けた連結用部材61とが第
1左右方向ピン62を介して相対的に上下揺動自在に連結
されている。そして分割レール部46Aの上面に取付けた
連結用部材63に対して、第2左右方向ピン64を介してガ
イド板65が上下揺動自在に連結され、このガイド板65に
形成した前後方向に長いガイド孔66に、ジョイントレー
ル部46Bの外側面からブラケット67を介して立設したガ
イドピン68が係合している。またジョイントレール部46
Bの他端は、他方の分割レール部46Aの端部に取付けたブ
ラケット69に、長さ方向に摺動自在に連結されている。
すなわち分割レール部46Aの下面に取付けられた連結用
部材70に第3左右方向ピン71を介して前記ブラケット69
が上下揺動自在に取付けられ、このブラケット69から一
端側に突設したガイドロッド72に、ジョイントレール部
45Bの下面に取付けた摺動部材73が長さ方向に摺動自在
に外嵌している。そして分割レール部46Aの上面に取付
けた連結用部材74に対して、第4左右方向ピン75を介し
てガイド板76が上下揺動自在に連結され、このガイド板
76に形成した前後方向に長いガイド孔77に、ジョイント
レール部46Bの外側面からブラケット78を介して立設し
たガイドピン79が係合している。前記分割レール部46A
の昇降によりジョイントレール部45Bが傾斜すること
で、隣接した端部間の隙間が大きくなったり小さくなっ
たりするが、これはジョイントレール部46Bの長さ方向
両端で、かつ開放側の外面から、隣接した分割レール部
46Aの同様の外面外方に位置するようにガイド板80a,80b
をそれぞれ上下一対連設することで吸収し得る。なおガ
イド板80a,80bはジョイントレール部45Bに一体形成して
もよいし、溶接で結合してもよい。
前記セッティング部51は塗料のたれ防止と塗装面の均
一化をはかり、またプレヒート部52は塗料の乾燥を促進
する。これら両部51,52の外側方にも、第4図、第6図
に示すように作用部ガイドレール81が配設され、この作
用部ガイドレール81は分割レール部81Aとジョイントレ
ール部81Bとからなる。分割レール部81Aは長尺であっ
て、その長さ方向の二箇所がガイド装置82によって昇降
案内される。これらガイド装置82を配設した箇所におい
て、分割レール部81Aとベース枠5との間は中折れリン
ク83により連結される。そして一定経路11の方向で複数
(実施例では2)のブロックに分けた状態で、中折れリ
ンク83の連結ピン間が接続リンク84を介して接続されて
いる。さらに各ブロックには、前記接続リンク84に連結
した駆動装置85が設けられ、以上83〜85によりレール作
動装置を構成する。なお分割レール部81Aとジョイント
レール部81Bとの連結は、前述の塗装部50側と同様であ
る。
一化をはかり、またプレヒート部52は塗料の乾燥を促進
する。これら両部51,52の外側方にも、第4図、第6図
に示すように作用部ガイドレール81が配設され、この作
用部ガイドレール81は分割レール部81Aとジョイントレ
ール部81Bとからなる。分割レール部81Aは長尺であっ
て、その長さ方向の二箇所がガイド装置82によって昇降
案内される。これらガイド装置82を配設した箇所におい
て、分割レール部81Aとベース枠5との間は中折れリン
ク83により連結される。そして一定経路11の方向で複数
(実施例では2)のブロックに分けた状態で、中折れリ
ンク83の連結ピン間が接続リンク84を介して接続されて
いる。さらに各ブロックには、前記接続リンク84に連結
した駆動装置85が設けられ、以上83〜85によりレール作
動装置を構成する。なお分割レール部81Aとジョイント
レール部81Bとの連結は、前述の塗装部50側と同様であ
る。
次に上記実施例において燃料タンク1の処理作業を説
明する。
明する。
塗装部50に対向する前においては、第1図実線で示す
ように燃料タンク1を支持した支持杆30は起立状態にあ
る。このとき遊転ローラ35は下位のガイドロッド36に案
内されており、またガイドローラ44は非作用部ガイドレ
ール45に係合している。したがって塗装部50など処理部
に対向する経路以外では、支持装置20を起立させ得るこ
とから一定経路11は幅狭に形成し得る。そして塗装部50
の始端に対向したとき、ガイドローラ44が非作用部ガイ
ドレール45から外れ、かつ下方から上方に変位して行く
ガイドロッド36に遊転ローラ35が案内されることから、
支持装置20がピン軸心23の周りに次第に横倒して行き、
第1図仮想線ならびに第2図に示すように水平状に横倒
して、その支持杆30、すなわち燃料タンク1を塗装室50
a内に突入させる。この状態で移動させながら、塗装室5
0a内の複数箇所に設けた塗装機90のノズル91を軸心33に
沿った方向に往復動させることで、燃料タンク1に対す
る塗料92の吹き付けが行われる。
ように燃料タンク1を支持した支持杆30は起立状態にあ
る。このとき遊転ローラ35は下位のガイドロッド36に案
内されており、またガイドローラ44は非作用部ガイドレ
ール45に係合している。したがって塗装部50など処理部
に対向する経路以外では、支持装置20を起立させ得るこ
とから一定経路11は幅狭に形成し得る。そして塗装部50
の始端に対向したとき、ガイドローラ44が非作用部ガイ
ドレール45から外れ、かつ下方から上方に変位して行く
ガイドロッド36に遊転ローラ35が案内されることから、
支持装置20がピン軸心23の周りに次第に横倒して行き、
第1図仮想線ならびに第2図に示すように水平状に横倒
して、その支持杆30、すなわち燃料タンク1を塗装室50
a内に突入させる。この状態で移動させながら、塗装室5
0a内の複数箇所に設けた塗装機90のノズル91を軸心33に
沿った方向に往復動させることで、燃料タンク1に対す
る塗料92の吹き付けが行われる。
このような塗装作業中においてガイドローラ44は作用
部ガイドレール46に係合している。さらに作用部ガイド
レール46は第5図に示すように、各分割レール部46Aが
それぞれ所期の高さ位置でロック状態にあり、かつ段差
はジョイントレール部46Bで吸収している。したがって
各分割レール部46Aに対応して移動する間においては、
これら分割レール部46Aに対応して設置された前記塗装
機90によって所期の塗装が行われ、そしてジョイントレ
ール部46Bをガイドローラ44が移動する間に、このジョ
イントレール部46Bの傾斜に応じて操作杆42が押し引き
動される。この操作杆42の押し引き動によって、ラック
41とピニオン40とを介してシャフト26が回動され、この
シャフト26と一体の支持杆30が回動されることになる。
すなわち、たとえば上位の分割レール部46Aに案内され
ているときで燃料タンク1が左向き状態のとき、次のジ
ョイントレール部46Bに案内されるにつれて支持杆30が
次第に右回動し、下位の分割レール部46Aに案内されて
いるときに燃料タンク1は右向きの状態になる。そして
同様にして右向きから左向きへと移つされる。このよう
にして燃料タンク1の所定の面に対する塗装が行われ
る。
部ガイドレール46に係合している。さらに作用部ガイド
レール46は第5図に示すように、各分割レール部46Aが
それぞれ所期の高さ位置でロック状態にあり、かつ段差
はジョイントレール部46Bで吸収している。したがって
各分割レール部46Aに対応して移動する間においては、
これら分割レール部46Aに対応して設置された前記塗装
機90によって所期の塗装が行われ、そしてジョイントレ
ール部46Bをガイドローラ44が移動する間に、このジョ
イントレール部46Bの傾斜に応じて操作杆42が押し引き
動される。この操作杆42の押し引き動によって、ラック
41とピニオン40とを介してシャフト26が回動され、この
シャフト26と一体の支持杆30が回動されることになる。
すなわち、たとえば上位の分割レール部46Aに案内され
ているときで燃料タンク1が左向き状態のとき、次のジ
ョイントレール部46Bに案内されるにつれて支持杆30が
次第に右回動し、下位の分割レール部46Aに案内されて
いるときに燃料タンク1は右向きの状態になる。そして
同様にして右向きから左向きへと移つされる。このよう
にして燃料タンク1の所定の面に対する塗装が行われ
る。
上述のようにして所期の塗装を終えた燃料タンク1
は、その状態でセッティング部51を通過する際に塗料92
のたれ防止と塗装面の均一化がはかられ、そしてプレヒ
ート部52を通過する際に塗料92の加熱乾燥が成される。
このように両部51,52を移動する際にガイドローラ44は
作用部ガイドレール81に係合している。そして作用部ガ
イドレール81においては、駆動装置85の作動により接続
リンク84を介して中折れリンク83が伸び折れ動を繰り返
していることか分割レール部81Aが昇降動を行ってお
り、したがって前述と同様にして、支持杆30を介して燃
料タンク1を軸心33の周りで正逆に回動させることにな
る。このような一連の作業を終えたとき、ガイドローラ
44が作用部ガイドレール81から外れ、そして上方から下
方に変位して行くガイトロッド36に遊転ローラ35が案内
されることから、支持装置20がピン軸心23の周りに次第
に起立して行き、第1図実線で示すように完全に起立し
て、その支持杆30、すなわち燃料タンク1をプレヒート
室から退出させる。
は、その状態でセッティング部51を通過する際に塗料92
のたれ防止と塗装面の均一化がはかられ、そしてプレヒ
ート部52を通過する際に塗料92の加熱乾燥が成される。
このように両部51,52を移動する際にガイドローラ44は
作用部ガイドレール81に係合している。そして作用部ガ
イドレール81においては、駆動装置85の作動により接続
リンク84を介して中折れリンク83が伸び折れ動を繰り返
していることか分割レール部81Aが昇降動を行ってお
り、したがって前述と同様にして、支持杆30を介して燃
料タンク1を軸心33の周りで正逆に回動させることにな
る。このような一連の作業を終えたとき、ガイドローラ
44が作用部ガイドレール81から外れ、そして上方から下
方に変位して行くガイトロッド36に遊転ローラ35が案内
されることから、支持装置20がピン軸心23の周りに次第
に起立して行き、第1図実線で示すように完全に起立し
て、その支持杆30、すなわち燃料タンク1をプレヒート
室から退出させる。
上述したように塗装部50に対応する作用部ガイドレー
ル46は、第10図の実線または仮想線で示すようにジョイ
ントレール部46Bが傾斜している。このような傾斜は、
第1左右方向ピン62と第3左右方向ピン71とを介して分
割レール部46Aに対して相対的に回動することで許容さ
れる。その際に両ガイド板65,76がそれぞれ左右方向ピ
ン64,75の周りで追従して回動することから、ジョイン
トレール部46Bのガタ付きは防止される。また傾斜に伴
う長さの変化はガイドロッド72と摺動部材73との相対摺
動により吸収し得る。さらに傾斜に伴って生じた隙間に
はガイド板80a,80bが位置し、これがガイドローラ44を
円滑に案内することになる。
ル46は、第10図の実線または仮想線で示すようにジョイ
ントレール部46Bが傾斜している。このような傾斜は、
第1左右方向ピン62と第3左右方向ピン71とを介して分
割レール部46Aに対して相対的に回動することで許容さ
れる。その際に両ガイド板65,76がそれぞれ左右方向ピ
ン64,75の周りで追従して回動することから、ジョイン
トレール部46Bのガタ付きは防止される。また傾斜に伴
う長さの変化はガイドロッド72と摺動部材73との相対摺
動により吸収し得る。さらに傾斜に伴って生じた隙間に
はガイド板80a,80bが位置し、これがガイドローラ44を
円滑に案内することになる。
上述したような塗装作業中において、搬送装置2が故
障により非常停止したとき、または昼休みや作業休憩時
に搬送装置2が運転停止したとき、たとえば駆動装置10
から出された停止信号Bが制御装置57に入力される。す
ると制御装置57から指示により各シリンダ装置53が伸縮
動を繰り返すことになり、以って分割レール部46Aを昇
降動させることになる。これにより前述したように支持
杆30が正逆回動を繰り返すことになり、したがって燃料
タンク1は停止位置で正逆回動されることから塗料87が
一方へのみ流れることはなく、塗膜の均一化を維持し得
る。なおセッティング部51やプレヒート部52の分割レー
ル部81Aは、搬送装置2に関係なく常に昇降動を行って
いる。
障により非常停止したとき、または昼休みや作業休憩時
に搬送装置2が運転停止したとき、たとえば駆動装置10
から出された停止信号Bが制御装置57に入力される。す
ると制御装置57から指示により各シリンダ装置53が伸縮
動を繰り返すことになり、以って分割レール部46Aを昇
降動させることになる。これにより前述したように支持
杆30が正逆回動を繰り返すことになり、したがって燃料
タンク1は停止位置で正逆回動されることから塗料87が
一方へのみ流れることはなく、塗膜の均一化を維持し得
る。なおセッティング部51やプレヒート部52の分割レー
ル部81Aは、搬送装置2に関係なく常に昇降動を行って
いる。
発明の効果 上記構成の本発明によると、支持杆を介して被処理物
を支持した支持装置はトロリとともに一定経路上に移動
し、そして処理部の移動中に被処理物に対して所期の処
理を行うことができる。その際にレール作動装置は分割
レール部を所定の位置としてロック状態にあり、したが
ってガイドレールに係合している操作杆は、分割レール
部間に位置しているジョイントレール部の傾斜に応じて
押し引き動されることになって支持杆を介して被処理物
を軸心の周りで正逆に回動させることができ、被処理物
の所望の面に対する処理を行うことができる。そして通
常の運転時に支持装置は、ジョイントレール部を介して
分割レール部間に亘って常に円滑に移動させることがで
きる。このような処理作業中で搬送装置が故障により非
常停止したとき、または昼休みや作業休憩時に搬送装置
が運転停止したとき、レール作動装置を作動して操作杆
を押し引き動させることにより、支持杆が正逆回動する
とになり、被処理物を停止位置で強制的に正逆回動でき
ることから塗料などが一方(下方)へのみ流れるような
ことがなくなり、むらのない均一な処理を行うことがで
きる。
を支持した支持装置はトロリとともに一定経路上に移動
し、そして処理部の移動中に被処理物に対して所期の処
理を行うことができる。その際にレール作動装置は分割
レール部を所定の位置としてロック状態にあり、したが
ってガイドレールに係合している操作杆は、分割レール
部間に位置しているジョイントレール部の傾斜に応じて
押し引き動されることになって支持杆を介して被処理物
を軸心の周りで正逆に回動させることができ、被処理物
の所望の面に対する処理を行うことができる。そして通
常の運転時に支持装置は、ジョイントレール部を介して
分割レール部間に亘って常に円滑に移動させることがで
きる。このような処理作業中で搬送装置が故障により非
常停止したとき、または昼休みや作業休憩時に搬送装置
が運転停止したとき、レール作動装置を作動して操作杆
を押し引き動させることにより、支持杆が正逆回動する
とになり、被処理物を停止位置で強制的に正逆回動でき
ることから塗料などが一方(下方)へのみ流れるような
ことがなくなり、むらのない均一な処理を行うことがで
きる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は縦断背面図、
第2図は要部の一部切欠き背面図、第3図は同一部切欠
き平面図、第4図は全体の概略平面図、第5図は塗装部
における側面図、第6図はセッティング部やプレヒート
部における側面図、第7図はジョイントレール部の連結
状態を示す側面図、第8図は同平面図、第9図は同正面
図、第10図は第7図の作用説明図である。 1……燃料タンク(被処理物)、2……搬送装置、8…
…トロリ、10……駆動装置、11……一定経路、20……支
持装置、21……前後方向ピン、23……ピン軸心、26……
シャフト、30……支持杆、33……軸心、35……遊転ロー
ラ、36……ガイドロッド(揺動操作装置)、40……ピニ
オン、41……ラック、42……操作杆、44……ガイドロー
ラ、46……作用部ガイドレール、46A……分割レール
部、46B……ジョイントレール部、50……塗装部(処理
部)、51……セッティング部(処理部)、52……プレヒ
ート部(処理部)、53……シリンダ装置(レール作動装
置)、57……制御装置、62……第1左右方向ピン、64…
…第2左右方向ピン、71……第3左右方向ピン、72……
ガイドロッド、73……摺動部材、75……第4左右方向ピ
ン、80a,80b……ガイド板、81……作用部ガイドレー
ル、81A……分割レール部、81B……ジョイントレール
部、85……駆動装置、90……塗装機、A……押し引き動
方向。
第2図は要部の一部切欠き背面図、第3図は同一部切欠
き平面図、第4図は全体の概略平面図、第5図は塗装部
における側面図、第6図はセッティング部やプレヒート
部における側面図、第7図はジョイントレール部の連結
状態を示す側面図、第8図は同平面図、第9図は同正面
図、第10図は第7図の作用説明図である。 1……燃料タンク(被処理物)、2……搬送装置、8…
…トロリ、10……駆動装置、11……一定経路、20……支
持装置、21……前後方向ピン、23……ピン軸心、26……
シャフト、30……支持杆、33……軸心、35……遊転ロー
ラ、36……ガイドロッド(揺動操作装置)、40……ピニ
オン、41……ラック、42……操作杆、44……ガイドロー
ラ、46……作用部ガイドレール、46A……分割レール
部、46B……ジョイントレール部、50……塗装部(処理
部)、51……セッティング部(処理部)、52……プレヒ
ート部(処理部)、53……シリンダ装置(レール作動装
置)、57……制御装置、62……第1左右方向ピン、64…
…第2左右方向ピン、71……第3左右方向ピン、72……
ガイドロッド、73……摺動部材、75……第4左右方向ピ
ン、80a,80b……ガイド板、81……作用部ガイドレー
ル、81A……分割レール部、81B……ジョイントレール
部、85……駆動装置、90……塗装機、A……押し引き動
方向。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 原 以起 静岡県磐田市新貝2500番地 ヤマハ発動 機株式会社内 (56)参考文献 特開 昭58−34060(JP,A) 特公 昭46−32353(JP,B1)
Claims (1)
- 【請求項1】被処理物の搬送装置を、一定経路上で移動
自在なトロリと、このトロリに取付けられ、かつ一定経
路方向とは直交する軸心の周りで回動自在な支持杆を有
する支持装置とから構成し、前記支持装置に、前記支持
杆に連動した操作杆を押し引き動自在に設け、この操作
杆に係合するガイドレールを地上側に設け、このガイド
レールの処理部に対向する部分を、複数の分割レール部
と、各分割部に位置するジョイントレール部とで形成す
るとともに、各分割レール部を操作杆の押し引き動方向
に往復移動させる複数のレール作動装置を設けたことを
特徴とする被処理物の搬送設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7109989A JP2633014B2 (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | 被処理物の搬送設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7109989A JP2633014B2 (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | 被処理物の搬送設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02251263A JPH02251263A (ja) | 1990-10-09 |
| JP2633014B2 true JP2633014B2 (ja) | 1997-07-23 |
Family
ID=13450756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7109989A Expired - Fee Related JP2633014B2 (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | 被処理物の搬送設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2633014B2 (ja) |
-
1989
- 1989-03-22 JP JP7109989A patent/JP2633014B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02251263A (ja) | 1990-10-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117 |
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