JP2631692B2 - 高炉の仕込装置用供給ホツパ - Google Patents
高炉の仕込装置用供給ホツパInfo
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- F23K3/06—Feeding or distributing of lump or pulverulent fuel to combustion apparatus for shaft-type furnaces
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- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
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Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、垂直軸線の回りに回転できるよう転がりリ
ングにより支持された側壁と、遮断弁、逆止弁および/
または比例弁を持つ漏斗状底とから成る高炉の仕込装置
用供給ホッパに関する。
ングにより支持された側壁と、遮断弁、逆止弁および/
または比例弁を持つ漏斗状底とから成る高炉の仕込装置
用供給ホッパに関する。
本発明は、限定する訳ではないが、ヨーロッパ特許EB
−B1−62,770に開示された型の中央仕込装置の待機ホッ
パに関する。この仕込装置は待機ホッパにより包囲され
た中央の大容量の供給ロック室を有し、炉から分離され
たときにロック室を満たすようになっている。
−B1−62,770に開示された型の中央仕込装置の待機ホッ
パに関する。この仕込装置は待機ホッパにより包囲され
た中央の大容量の供給ロック室を有し、炉から分離され
たときにロック室を満たすようになっている。
充填、排出中に待機ホッパに生じるセグリゲーション
(segregation)の問題を緩和するために、これをその
垂直軸線の回りに回転することが提案され、この目的
で、これを例えば転がりリングに装着する。しかし、こ
のようにホッパを装着すると、転がりリングの除去と取
り替えに関する問題が生じる。事実、転がりリングは一
個構成のものであり、ホッパの漏斗状底の回りを延びて
おり、転がりリングを側方に取り外すには先ずホッパを
取り外さなければならない。
(segregation)の問題を緩和するために、これをその
垂直軸線の回りに回転することが提案され、この目的
で、これを例えば転がりリングに装着する。しかし、こ
のようにホッパを装着すると、転がりリングの除去と取
り替えに関する問題が生じる。事実、転がりリングは一
個構成のものであり、ホッパの漏斗状底の回りを延びて
おり、転がりリングを側方に取り外すには先ずホッパを
取り外さなければならない。
本発明の目的は、この問題を解決でき、ホッパ自体を
事前に取り外す必要なしに転がりリングを迅速に除去で
きるようにした冒頭に述べな型のホッパを提供すること
である。
事前に取り外す必要なしに転がりリングを迅速に除去で
きるようにした冒頭に述べな型のホッパを提供すること
である。
この目的を達成するために、本発明により提供される
供給ホッパは、その好適実施例において、漏斗状底を側
壁から分離し、漏斗状底を側壁の内縁(側壁の下方で内
方へ突出したヘリを言う)に自由(固定させず)に載置
し、側壁内に漏斗状底をこの最下部が転がりリングの最
上部を越えるまで上昇する手段を設け、側壁が転がりリ
ングから僅かに上昇する手段を設けたことを特徴とす
る。
供給ホッパは、その好適実施例において、漏斗状底を側
壁から分離し、漏斗状底を側壁の内縁(側壁の下方で内
方へ突出したヘリを言う)に自由(固定させず)に載置
し、側壁内に漏斗状底をこの最下部が転がりリングの最
上部を越えるまで上昇する手段を設け、側壁が転がりリ
ングから僅かに上昇する手段を設けたことを特徴とす
る。
漏斗状底を側壁内に上昇できるようにするために、ケ
ーブルの下端へ取り付け可能な少なくとも3個のラグを
漏斗状底に設け、ケーブルの反対端は側壁の上縁の担持
されかつ少なくとも3個の分岐部を有するタイバーへウ
インチにより取り付けられる。分岐部がない場合、側壁
へ取り付けられたラグに漏斗状底を懸架できる。
ーブルの下端へ取り付け可能な少なくとも3個のラグを
漏斗状底に設け、ケーブルの反対端は側壁の上縁の担持
されかつ少なくとも3個の分岐部を有するタイバーへウ
インチにより取り付けられる。分岐部がない場合、側壁
へ取り付けられたラグに漏斗状底を懸架できる。
側壁を上昇できるようにするために、側壁にはケーブ
ルの下端へ取り付けることができる少なくとも3個のラ
グを外側から設けることができ、ケーブルの上端は固定
支持フレームへウインチにより取り付けられる。
ルの下端へ取り付けることができる少なくとも3個のラ
グを外側から設けることができ、ケーブルの上端は固定
支持フレームへウインチにより取り付けられる。
他の特徴は有利な実施例についての、添付図面に関す
る記載から明らかになろう。
る記載から明らかになろう。
第1図は、数個の柱14に載置された円形または四角形
ビーム12に担持された供給ホッパ10を示し、柱14は炉の
回りの固定フレームにより、または直接炉のヘッドによ
り担持される。
ビーム12に担持された供給ホッパ10を示し、柱14は炉の
回りの固定フレームにより、または直接炉のヘッドによ
り担持される。
図示の例では、ホッパは側壁16と漏斗状底18とから成
り、漏斗状底の流出オリフィスは遮断弁20により調節さ
れる。
り、漏斗状底の流出オリフィスは遮断弁20により調節さ
れる。
ホッパ10はその側壁16が転がりリング22によりビーム
12上に載置され、而してホッパ10は、ホッパの充填中に
異なる粒度の粒子のセグリゲーションの問題を回避する
ために手段(図示せず)により垂直軸線の回りに回転で
きる。
12上に載置され、而してホッパ10は、ホッパの充填中に
異なる粒度の粒子のセグリゲーションの問題を回避する
ために手段(図示せず)により垂直軸線の回りに回転で
きる。
第1図に示す状態では、転がりリング22を側方に取り
外すことは、たとえホッパ10を僅かに持ち上げることに
より転がりリング22を解放にしても、可能ではない。何
故ならば、漏斗状底18は転がりリング22を側方に取り外
すことを阻止するからである。故に事前にホッパを除去
し、あるいは漏斗状底18と弁20とが転がりリング22を側
方に取り外すのを許すようホッパ10を十分に上昇する必
要がある。
外すことは、たとえホッパ10を僅かに持ち上げることに
より転がりリング22を解放にしても、可能ではない。何
故ならば、漏斗状底18は転がりリング22を側方に取り外
すことを阻止するからである。故に事前にホッパを除去
し、あるいは漏斗状底18と弁20とが転がりリング22を側
方に取り外すのを許すようホッパ10を十分に上昇する必
要がある。
本発明によれば、ホッパ10は側壁16を漏斗状底18から
分離した結果、2個の部分として作られる。図示の例で
は、漏斗状底18は周囲上縁24を有し、この上縁24により
漏斗状底18は側壁16の内縁(側壁の下方で内方へ突出し
たヘリ)26に載置される。これは、第2図に示す如く、
漏斗状底18を側壁16内で上昇することを可能にする。こ
の上昇は、漏斗状底18に設けた数個、例えば3個、のラ
グ28へ取り付けたケーブル30により行うことができる。
これらのケーブルは、3個の分岐部を有するタイバー32
へ取り付けることができ、タイバー32は側壁16の上縁に
載置され、またどのような場合にも常に存在して弁20を
作動するための液圧回路および/または電気回路の分配
を保証すると共に、ホッパ10内の分配支持を行う。ケー
ブル30の巻き上げ、即ち漏斗状底18の上昇は、34で略示
されたウインチにより遂行できる。安全上の理由で、ケ
ーブルは、一定長さの3本のバーによりバックアップさ
れることができる。
分離した結果、2個の部分として作られる。図示の例で
は、漏斗状底18は周囲上縁24を有し、この上縁24により
漏斗状底18は側壁16の内縁(側壁の下方で内方へ突出し
たヘリ)26に載置される。これは、第2図に示す如く、
漏斗状底18を側壁16内で上昇することを可能にする。こ
の上昇は、漏斗状底18に設けた数個、例えば3個、のラ
グ28へ取り付けたケーブル30により行うことができる。
これらのケーブルは、3個の分岐部を有するタイバー32
へ取り付けることができ、タイバー32は側壁16の上縁に
載置され、またどのような場合にも常に存在して弁20を
作動するための液圧回路および/または電気回路の分配
を保証すると共に、ホッパ10内の分配支持を行う。ケー
ブル30の巻き上げ、即ち漏斗状底18の上昇は、34で略示
されたウインチにより遂行できる。安全上の理由で、ケ
ーブルは、一定長さの3本のバーによりバックアップさ
れることができる。
第3図に示す如く、転がりリング22を側方に取り外す
ために、側壁はこの転がりリングをホッパ10の重量によ
り生じる圧力から解放するのに十分な高さに僅かに上昇
させられる。かくして、漏斗状底18に邪魔されることな
く、転がりリング22のボルトを外して転がりリングを取
り外す。
ために、側壁はこの転がりリングをホッパ10の重量によ
り生じる圧力から解放するのに十分な高さに僅かに上昇
させられる。かくして、漏斗状底18に邪魔されることな
く、転がりリング22のボルトを外して転がりリングを取
り外す。
側壁16を持ち上げるために、例えば図示の如く、側壁
16の外面にラグ38を設け、ホッパ10を支持する固定構造
体の一部を形成する固定柱42に担持されたケーブル40を
ラグ38へ取り付ける。ケーブルによる引張は、例えば、
44で略示したウインチにより保証できる。
16の外面にラグ38を設け、ホッパ10を支持する固定構造
体の一部を形成する固定柱42に担持されたケーブル40を
ラグ38へ取り付ける。ケーブルによる引張は、例えば、
44で略示したウインチにより保証できる。
漏斗状底18および側壁16を上昇するためにケーブルお
よびウインチ以外の手段を設けることができることは勿
論である。例えば、ラック装置により上昇させることが
できる。
よびウインチ以外の手段を設けることができることは勿
論である。例えば、ラック装置により上昇させることが
できる。
更に、側壁16および漏斗状底18を同じケーブルおよび
ウインチにより上昇することができる。この目的で、ケ
ーブル40を柱42へ取り付ける代わりに、柱の頂部に戻り
プーリを設け、ケーブル40をこれらのプーリの回りにホ
ッパ10の内側の方へ案内し、漏斗状底18のラグ28へケー
ブル40を取り付ける。漏斗状底18の上昇を停止するため
に少なくとも3個のリミットストップを、漏斗状底18を
停止すべき点と同じ高さで、側壁16の内面に設ける必要
がある。第1図に示す位置から始めて、ウインチ44の作
動によりウインチがストップ(図示せず)に衝突するま
で漏斗状底18が上昇し、その後、側壁16は、ストップに
よる側壁16に対して漏斗状底18により生じる引張と、ラ
グ38に対するケーブルの他の端の引張との二重効果によ
り上昇される。同じ効果は、リミットストップに対して
漏斗状底18により生ぜしめられる引張の効果の結果とし
て側壁を上昇するためにケーブル40を柱42へ直接に取り
付けることにより得ることができる。
ウインチにより上昇することができる。この目的で、ケ
ーブル40を柱42へ取り付ける代わりに、柱の頂部に戻り
プーリを設け、ケーブル40をこれらのプーリの回りにホ
ッパ10の内側の方へ案内し、漏斗状底18のラグ28へケー
ブル40を取り付ける。漏斗状底18の上昇を停止するため
に少なくとも3個のリミットストップを、漏斗状底18を
停止すべき点と同じ高さで、側壁16の内面に設ける必要
がある。第1図に示す位置から始めて、ウインチ44の作
動によりウインチがストップ(図示せず)に衝突するま
で漏斗状底18が上昇し、その後、側壁16は、ストップに
よる側壁16に対して漏斗状底18により生じる引張と、ラ
グ38に対するケーブルの他の端の引張との二重効果によ
り上昇される。同じ効果は、リミットストップに対して
漏斗状底18により生ぜしめられる引張の効果の結果とし
て側壁を上昇するためにケーブル40を柱42へ直接に取り
付けることにより得ることができる。
第1図は操作位置にある供給ホッパの部分垂直断面した
略図、第2図は第1図と同様の図であるがホッパの漏斗
状底を側壁内から後退したのを示す図、第3図は第2図
と同様の図であるが側壁をその座から僅かに上昇したの
を示す図である。 16……側壁、22……転がりリング、18……漏斗状底、20
……弁、30……ケーブル、32……タイバー、38……ラ
グ、44……ウインチ。
略図、第2図は第1図と同様の図であるがホッパの漏斗
状底を側壁内から後退したのを示す図、第3図は第2図
と同様の図であるが側壁をその座から僅かに上昇したの
を示す図である。 16……側壁、22……転がりリング、18……漏斗状底、20
……弁、30……ケーブル、32……タイバー、38……ラ
グ、44……ウインチ。
Claims (3)
- 【請求項1】垂直軸線の回りに回転できるよう転がりリ
ング(22)により支持された側壁(16)と、遮断弁、逆
止弁および/または比例弁(20)により制御された中央
流出オリフィスを持つ漏斗状底(18)とから成る高炉の
仕込装置用供給ホッパにおいて、漏斗状底(18)を側壁
(16)から分離し、漏斗状底を側壁の内縁(26)に自由
に載置し、側壁(16)内に漏斗状底(18)をこの最下部
が転がりリング(22)の最上部を越えるまで上昇させる
手段を設け、側壁(16)を転がりリング(22)から僅か
に上昇させる手段を設けたことを特徴とする供給ホッ
パ。 - 【請求項2】ケーブル(30)の下端へ取り付け可能な少
なくとも3個のラグ(28)を漏斗状底(18)に設け、ケ
ーブルの反対端は側壁(16)の上縁に担持されかつ少な
くとも3個の分岐部を有するタイバー(32)へウインチ
(34)により取り付けられた請求項1記載のホッパ。 - 【請求項3】側壁(16)はケーブル(40)の下端へ取り
付けることができる少なくとも3個のラグ(38)を外側
に備え、ケーブル(40)の上端は固定支持フレーム(4
2)へウインチ(44)により取り付けられた請求項1記
載のホッパ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
LU86819A LU86819A1 (fr) | 1987-03-24 | 1987-03-24 | Tremie d'alimentation d'une installation de chargement d'un four a cuve |
LU86819 | 1987-03-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63255308A JPS63255308A (ja) | 1988-10-21 |
JP2631692B2 true JP2631692B2 (ja) | 1997-07-16 |
Family
ID=19730892
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63070834A Expired - Lifetime JP2631692B2 (ja) | 1987-03-24 | 1988-03-23 | 高炉の仕込装置用供給ホツパ |
Country Status (12)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4812092A (ja) |
JP (1) | JP2631692B2 (ja) |
KR (1) | KR880011554A (ja) |
CN (1) | CN1011980B (ja) |
AU (1) | AU591381B2 (ja) |
CS (1) | CS270582B2 (ja) |
DE (1) | DE3809544C2 (ja) |
FR (1) | FR2613050B1 (ja) |
GB (1) | GB2202518B (ja) |
IT (1) | IT1216028B (ja) |
LU (1) | LU86819A1 (ja) |
NL (1) | NL8800719A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001044080A1 (de) * | 1999-12-16 | 2001-06-21 | Legno Ag | Austrags- und dosiervorrichtung für schüttgüter |
CN102730430A (zh) * | 2012-04-13 | 2012-10-17 | 桐乡市同润现代农业科技专业合作社 | 粪便周转装置 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR433378A (fr) * | 1911-08-18 | 1912-01-05 | Brown Hoisting Machinery Compa | Appareil pour le chargement des hauts fourneaux |
FR967871A (fr) * | 1947-06-20 | 1950-11-14 | Arthur G Mac Kee And Co | Perfectionnements aux distributeurs rotatifs pour hauts-fourneaux, ou relatifs à ces appareils |
FR1091259A (fr) * | 1954-01-09 | 1955-04-08 | Dingler Ets | Appareil rotatif de fermeture de fours et notamment de hauts fourneaux |
SE335745B (ja) * | 1968-02-06 | 1971-06-07 | R Vogel | |
US3709387A (en) * | 1971-06-24 | 1973-01-09 | Koppers Co Inc | Apparatus for handling lids and charging coal into coke ovens |
LU80112A1 (ja) * | 1978-08-16 | 1979-01-19 | ||
JPS5671783A (en) * | 1979-11-13 | 1981-06-15 | Ishikawajima Harima Heavy Ind | Stock distributor for vertical furnace |
LU83279A1 (fr) * | 1981-04-03 | 1983-03-24 | Wurth Paul Sa | Installation de chargement d'un four a cuve |
JPS60182699U (ja) * | 1984-05-14 | 1985-12-04 | 株式会社神戸製鋼所 | 竪型炉の炉頂からの原料装入装置 |
-
1987
- 1987-03-24 LU LU86819A patent/LU86819A1/fr unknown
-
1988
- 1988-02-29 AU AU12374/88A patent/AU591381B2/en not_active Ceased
- 1988-03-09 IT IT8819697A patent/IT1216028B/it active
- 1988-03-16 US US07/168,900 patent/US4812092A/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-03-18 FR FR888803507A patent/FR2613050B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1988-03-21 GB GB8806657A patent/GB2202518B/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-03-22 DE DE3809544A patent/DE3809544C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1988-03-23 CN CN88101562A patent/CN1011980B/zh not_active Expired
- 1988-03-23 JP JP63070834A patent/JP2631692B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1988-03-23 KR KR1019880003137A patent/KR880011554A/ko not_active Application Discontinuation
- 1988-03-23 NL NL8800719A patent/NL8800719A/nl not_active Application Discontinuation
- 1988-03-24 CS CS881938A patent/CS270582B2/cs unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3809544A1 (de) | 1988-10-06 |
CN88101562A (zh) | 1988-10-05 |
US4812092A (en) | 1989-03-14 |
CS193888A2 (en) | 1989-11-14 |
FR2613050A1 (fr) | 1988-09-30 |
GB2202518A (en) | 1988-09-28 |
CN1011980B (zh) | 1991-03-13 |
AU1237488A (en) | 1988-09-22 |
CS270582B2 (en) | 1990-07-12 |
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