JP2628315B2 - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JP2628315B2 JP2628315B2 JP62236084A JP23608487A JP2628315B2 JP 2628315 B2 JP2628315 B2 JP 2628315B2 JP 62236084 A JP62236084 A JP 62236084A JP 23608487 A JP23608487 A JP 23608487A JP 2628315 B2 JP2628315 B2 JP 2628315B2
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- Japan
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- belt
- developing roller
- gap
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Description
【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、回転型現像装置を備えた画像形成装置に関
するものである。
するものである。
従来技術 複写機,ファクシミリ,プリンタなどの画像形成装置
において、回転型現像装置を備えたものが公知である。
第2図は、このような回転型現像装置をもつ従来の画像
形成装置の一例の要部のみを示す図である。
において、回転型現像装置を備えたものが公知である。
第2図は、このような回転型現像装置をもつ従来の画像
形成装置の一例の要部のみを示す図である。
この図において、ドラム状感光体1と対向して回転現
像装置2が、また、この回転現像装置2には円周方向に
等間隔に複数の、図の例では3箇の現像ローラ3A,3B,3C
がそれぞれ設けられている。このように回転現像装置2
は3つの現像ローラユニット部を持つものとなってい
る。かような回転現像装置2が回転支軸10の周りに回転
することにより、各現像ローラが感光体1と近接対向す
る現像部4に選択的に位置決めされるようになってい
る。
像装置2が、また、この回転現像装置2には円周方向に
等間隔に複数の、図の例では3箇の現像ローラ3A,3B,3C
がそれぞれ設けられている。このように回転現像装置2
は3つの現像ローラユニット部を持つものとなってい
る。かような回転現像装置2が回転支軸10の周りに回転
することにより、各現像ローラが感光体1と近接対向す
る現像部4に選択的に位置決めされるようになってい
る。
時計方向に回転する感光体1の表面が帯電チャージャ
ー5により一様に帯電させられ、このあと、露光部6で
原稿画像が投影されると、感光体表面には静電潜像が形
成される。この静電潜像は現像部において、該現像部4
のところに位置決めされている現像ローラ3Aの周面に担
持された現像剤で顕像化される。ここでは、トナーとキ
ャリアを含む二成分系現像剤が用いられているものとす
るが、キャリアを含まない一成分系現像剤を用いること
もできる。この顕像は転写部7で転写チャージャー8に
より転写紙Sに複写される。この複写後、分離チャージ
ャー9にて転写紙が感光体1から分離される。
ー5により一様に帯電させられ、このあと、露光部6で
原稿画像が投影されると、感光体表面には静電潜像が形
成される。この静電潜像は現像部において、該現像部4
のところに位置決めされている現像ローラ3Aの周面に担
持された現像剤で顕像化される。ここでは、トナーとキ
ャリアを含む二成分系現像剤が用いられているものとす
るが、キャリアを含まない一成分系現像剤を用いること
もできる。この顕像は転写部7で転写チャージャー8に
より転写紙Sに複写される。この複写後、分離チャージ
ャー9にて転写紙が感光体1から分離される。
回転現像装置2の各現像ローラ3A,3B,3Cには、それぞ
れ色の異なるイエロー,マゼンタ,シアン色の現像剤が
それぞれ担持され、各ローラが現像部4へ順次位置決め
されることにより、現像剤の色に応じた現像が行われ、
フルカラー画像が得られるようになっている。勿論、各
現像ローラ3A,3B,3Cに例えば黒色,青色,赤色の各現像
剤を担持させ、モノカラー顕像を得るようにしてもよい
し、フルカラーモードとモノカラーモードを選択できる
ようにしてもよい。モノカラー顕像を得るときは、選択
された所定の色の現像剤を担持する現像ローラが、選択
的に現像に供される。
れ色の異なるイエロー,マゼンタ,シアン色の現像剤が
それぞれ担持され、各ローラが現像部4へ順次位置決め
されることにより、現像剤の色に応じた現像が行われ、
フルカラー画像が得られるようになっている。勿論、各
現像ローラ3A,3B,3Cに例えば黒色,青色,赤色の各現像
剤を担持させ、モノカラー顕像を得るようにしてもよい
し、フルカラーモードとモノカラーモードを選択できる
ようにしてもよい。モノカラー顕像を得るときは、選択
された所定の色の現像剤を担持する現像ローラが、選択
的に現像に供される。
このような回転現像装置をもつ画像形成装置において
は、上述のように各現像ローラ3A,3B,3Cに、イエロー,
マゼンタ,シアン色の現像剤(又は黒色,青色,赤色等
の各現像剤)をそれぞれ担持させるが、この場合、各現
像剤の特性が例えば各色によって異なることがあるた
め、最適画像に現像を行うためには、この一条件として
現像ローラと感光体とのギャップGを色現像剤毎に変え
る必要がある。現像剤の特性によっても異なるが、べた
画像を優先させるときは、ギャップGを挟め、逆にライ
ン画像を優先するときは、ギャップGを大きくするのが
普通である。
は、上述のように各現像ローラ3A,3B,3Cに、イエロー,
マゼンタ,シアン色の現像剤(又は黒色,青色,赤色等
の各現像剤)をそれぞれ担持させるが、この場合、各現
像剤の特性が例えば各色によって異なることがあるた
め、最適画像に現像を行うためには、この一条件として
現像ローラと感光体とのギャップGを色現像剤毎に変え
る必要がある。現像剤の特性によっても異なるが、べた
画像を優先させるときは、ギャップGを挟め、逆にライ
ン画像を優先するときは、ギャップGを大きくするのが
普通である。
また、例えば、黒現像剤のみを用いる同色現像の場合
であっても、べた画像を優先して複写するか、ライン画
像を優先して複写するかで、上記ギャップGを変える必
要がある。
であっても、べた画像を優先して複写するか、ライン画
像を優先して複写するかで、上記ギャップGを変える必
要がある。
第2図に示す従来例においては、現像ローラの軸心位
置や回転現像装置2の回転中心位置などを変えるか、又
は、現像ローラの外径を変えることで、上記ギャップG
を変更することができるが、このようにすると、構成が
徒らに複雑となるばかりでなく、各現像ローラユニット
部が共通でなくなり、1つの現像ローラユニット部には
例えば黒の現像剤を、次の現像ローラユニット部には例
えば赤の現像剤を必ず入れなければならないということ
になる。
置や回転現像装置2の回転中心位置などを変えるか、又
は、現像ローラの外径を変えることで、上記ギャップG
を変更することができるが、このようにすると、構成が
徒らに複雑となるばかりでなく、各現像ローラユニット
部が共通でなくなり、1つの現像ローラユニット部には
例えば黒の現像剤を、次の現像ローラユニット部には例
えば赤の現像剤を必ず入れなければならないということ
になる。
このような構成では別の現像剤を投入してしまうよう
なミスを生じ易い。したがって、現像剤投入作業も注意
して行わなければならず、この種の作業が極めて煩瑣な
ものとなる。また部品の共通化ができなくなり、装置コ
ストを押し上げることとなる。さらに、二成分系現像剤
を用いる場合には、現像ローラ上の担持現像剤の層厚
を、例えばドクターブレード(図示せず)によってギャ
ップGに合せて調整する必要があり、現像ローラ毎に、
それを行うものとすれば、現像装置の組立工数が大幅に
増加してしまう。
なミスを生じ易い。したがって、現像剤投入作業も注意
して行わなければならず、この種の作業が極めて煩瑣な
ものとなる。また部品の共通化ができなくなり、装置コ
ストを押し上げることとなる。さらに、二成分系現像剤
を用いる場合には、現像ローラ上の担持現像剤の層厚
を、例えばドクターブレード(図示せず)によってギャ
ップGに合せて調整する必要があり、現像ローラ毎に、
それを行うものとすれば、現像装置の組立工数が大幅に
増加してしまう。
目的 本発明の目的は、回転現像装置側を何ら変更すること
なしに、上述のギャップを変えることができるようにし
た画像形成装置を提供することにある。
なしに、上述のギャップを変えることができるようにし
た画像形成装置を提供することにある。
構成 本発明は上記目的を達成するため、この発明に係る画
像形成装置に関し、表面に静電潜像の形成される無端の
ベルト状像担持体と、前記ベルト状像担持体に対向して
設けられ、回転して円周方向に配設された複数の現像ロ
ーラを、前記静電潜像を現像する現像部へ現像ローラ毎
に位置決めする回転現像装置と、前記ベルト状像担持体
の内側に配設され、現像部に置かれた現像ローラと対向
するベルト状像担持体部分の裏面に当接する部位に選択
的に位置決めされ、そのベルト状像担持体部分と、当該
対向する現像ローラとのギャップを各現像ローラ毎に異
ならせる複数のギャップ設定ローラとを具備したことを
特徴としたものである。
像形成装置に関し、表面に静電潜像の形成される無端の
ベルト状像担持体と、前記ベルト状像担持体に対向して
設けられ、回転して円周方向に配設された複数の現像ロ
ーラを、前記静電潜像を現像する現像部へ現像ローラ毎
に位置決めする回転現像装置と、前記ベルト状像担持体
の内側に配設され、現像部に置かれた現像ローラと対向
するベルト状像担持体部分の裏面に当接する部位に選択
的に位置決めされ、そのベルト状像担持体部分と、当該
対向する現像ローラとのギャップを各現像ローラ毎に異
ならせる複数のギャップ設定ローラとを具備したことを
特徴としたものである。
以下、本発明を一実施例に基づき説明する。なお、こ
の説明に当って従来例と同一の機能を達成する部材につ
いては便宜上同一の符号を使用し、同一部分についての
重複した説明は省略する。
の説明に当って従来例と同一の機能を達成する部材につ
いては便宜上同一の符号を使用し、同一部分についての
重複した説明は省略する。
第1図において、符号11で示すものは、ベルト状像担
持体としてのベルト状感光体であり、これは無端のルー
プ状のものとなっている。このベルト状感光体11は従来
例のドラム状感光体と同様に帯電及び像露光により表面
に静電潜像の形成されるものとなっている。
持体としてのベルト状感光体であり、これは無端のルー
プ状のものとなっている。このベルト状感光体11は従来
例のドラム状感光体と同様に帯電及び像露光により表面
に静電潜像の形成されるものとなっている。
ベルト状感光体11の内側には、これと対向して設けら
れる回転現像装置2の現像ローラの数と等しい3つのギ
ャップ設定ローラ12A,12B,12Cが円周方向上にそれぞれ
設けられている。
れる回転現像装置2の現像ローラの数と等しい3つのギ
ャップ設定ローラ12A,12B,12Cが円周方向上にそれぞれ
設けられている。
各ギャップ設定ローラ12A,12B,12Cは、ローラ支持部
材13が回転中心15の周りに120゜ずつ回転することによ
り、現像部4に置かれた現像ローラと近接対向するベル
ト状感光体11の部分の裏面に当接する部位に選択的に位
置決めされる。第1図ではギャップ設定ローラ12Aと現
像ローラ3Aとが対向した状態となっている。
材13が回転中心15の周りに120゜ずつ回転することによ
り、現像部4に置かれた現像ローラと近接対向するベル
ト状感光体11の部分の裏面に当接する部位に選択的に位
置決めされる。第1図ではギャップ設定ローラ12Aと現
像ローラ3Aとが対向した状態となっている。
ベルト状感光体11は、かようなギャップ設定ローラの
いずれかと、他の3つの定置ローラ14とに張設された状
態となっていて、この定置ローラのうちの1つの駆動ロ
ーラにより矢印方向に回転駆動され、このとき感光体11
の裏面に当接したギャップ設定ローラが感光体11の走行
に伴って従動回転する。
いずれかと、他の3つの定置ローラ14とに張設された状
態となっていて、この定置ローラのうちの1つの駆動ロ
ーラにより矢印方向に回転駆動され、このとき感光体11
の裏面に当接したギャップ設定ローラが感光体11の走行
に伴って従動回転する。
ここで、各ギャップ設定ローラ12A,12B,12Cは、現像
部4のギャップGが現像ローラ毎に異なるように、その
直径を予め異ならせるようにしてある。すなわち、色現
像剤に応じたギャップが、各ギャップ設定ローラ12A,12
B,12Cの現像部への位置決めにより、調整変更されるよ
うになっているのである。各ギャップ設定ローラの、ロ
ーラ支持部材13への取付位置を変えることによっても、
同じ目的を達成できる。
部4のギャップGが現像ローラ毎に異なるように、その
直径を予め異ならせるようにしてある。すなわち、色現
像剤に応じたギャップが、各ギャップ設定ローラ12A,12
B,12Cの現像部への位置決めにより、調整変更されるよ
うになっているのである。各ギャップ設定ローラの、ロ
ーラ支持部材13への取付位置を変えることによっても、
同じ目的を達成できる。
このようにすることで、回転現像装置2の側を何ら変
更することなしに、ギャップGを変更調整することがで
きる。したがって、現像ローラユニット部を共通化する
ことができ、現像剤の投入ミスなどを無くすことがで
き、また、部品の共通化も行えるので、装置コストを上
昇させることもない。
更することなしに、ギャップGを変更調整することがで
きる。したがって、現像ローラユニット部を共通化する
ことができ、現像剤の投入ミスなどを無くすことがで
き、また、部品の共通化も行えるので、装置コストを上
昇させることもない。
現像装置2において一成分系現像剤を用いたときは、
ギャップGをゼロにして感光体11と、現像部4に位置す
る現像ローラを圧接させることもあるが、ギャップ設定
ローラによってギャップGをゼロにすることもできる。
これから判るように、本考案におけるギャップGは、ゼ
ロを含めた概念であると理解すべきである。
ギャップGをゼロにして感光体11と、現像部4に位置す
る現像ローラを圧接させることもあるが、ギャップ設定
ローラによってギャップGをゼロにすることもできる。
これから判るように、本考案におけるギャップGは、ゼ
ロを含めた概念であると理解すべきである。
さらに、この実施例はベルト状感光体を使用する方式
であるから、ベルトの曲率の強いところに分離爪を当接
させるような構成を採用することができ、分離爪のみで
転写紙を分離することができ、分離チャージャー9(第
2図)などを廃止することが可能となり、転写チャージ
ャー8のみとすることができる。
であるから、ベルトの曲率の強いところに分離爪を当接
させるような構成を採用することができ、分離爪のみで
転写紙を分離することができ、分離チャージャー9(第
2図)などを廃止することが可能となり、転写チャージ
ャー8のみとすることができる。
なお、回転現像装置2の回転に連動させてローラ支持
部材13を動かすようにすると、誤りなく所定の現像ロー
ラとギャップ設定ローラとを対向させることができる。
部材13を動かすようにすると、誤りなく所定の現像ロー
ラとギャップ設定ローラとを対向させることができる。
また本考案は、現像ローラが3箇以外の数の回転現像
装置を有する画像形成装置や、感光体以外の、例えば誘
電体ベルトから成るベルト状像担持体を有する画像形成
装置にも適用できる。さらに、本考案に係る考えは、1
箇の現像ローラを有する通常の現像装置を備えた画像形
成装置にも応用でき、この場合の画像形成装置は、表面
に静電潜像の形成される無端のベルト状像担持体と、該
ベルト状像担持体に対向して位置する現像ローラを備え
ていて、該ローラに担持された現像剤によって前記静電
潜像を現像する現像装置と、前記ベルト状像担持体の内
側に配設され、前記現像ローラと対向するベルト状像担
持体部分の裏面に当接する部位に選択的に位置決めさ
れ、そのベルト状像担持体部分と、当該対向する現像ロ
ーラのギャップを異ならせる複数のギャップ設定ローラ
とを具備する。この構成により、べた画像又はライン画
像を優先して現象したり、あるいは使用する現像剤の特
性に応じて、ギャップGを変え、最適な顕像を得ること
が可能となる。
装置を有する画像形成装置や、感光体以外の、例えば誘
電体ベルトから成るベルト状像担持体を有する画像形成
装置にも適用できる。さらに、本考案に係る考えは、1
箇の現像ローラを有する通常の現像装置を備えた画像形
成装置にも応用でき、この場合の画像形成装置は、表面
に静電潜像の形成される無端のベルト状像担持体と、該
ベルト状像担持体に対向して位置する現像ローラを備え
ていて、該ローラに担持された現像剤によって前記静電
潜像を現像する現像装置と、前記ベルト状像担持体の内
側に配設され、前記現像ローラと対向するベルト状像担
持体部分の裏面に当接する部位に選択的に位置決めさ
れ、そのベルト状像担持体部分と、当該対向する現像ロ
ーラのギャップを異ならせる複数のギャップ設定ローラ
とを具備する。この構成により、べた画像又はライン画
像を優先して現象したり、あるいは使用する現像剤の特
性に応じて、ギャップGを変え、最適な顕像を得ること
が可能となる。
効果 以上、本発明によれば、ベルト状像担持体と現像ロー
ラとのギャップ調整を、回転現像装置側を何ら変更する
ことなしに、行えるようにしたものであるから、回転現
像装置側の現像ローラユニット部の共通化を達成するこ
とができ、装置コストを低減化できると共に、現像剤の
投入ミスなども未然に防止することができる。
ラとのギャップ調整を、回転現像装置側を何ら変更する
ことなしに、行えるようにしたものであるから、回転現
像装置側の現像ローラユニット部の共通化を達成するこ
とができ、装置コストを低減化できると共に、現像剤の
投入ミスなども未然に防止することができる。
第1図は本発明一実施例の要部を示す構成図、第2図は
従来例の構成図である。 2……回転現像装置、11……ベルト状像担持体 12A,12B,12C……ギャップ設定ローラ
従来例の構成図である。 2……回転現像装置、11……ベルト状像担持体 12A,12B,12C……ギャップ設定ローラ
Claims (1)
- 【請求項1】表面に静電潜像の形成される無端のベルト
状像担持体と、 前記ベルト状像担持体に対向して設けられ、回転して円
周方向に配設された複数の現像ローラを、前記静電潜像
を現像する現像部へ現像ローラ毎に位置決めする回転現
像装置と、 前記ベルト状像担持体の内側に配設され、現像部に置か
れた現像ローラと対向するベルト状像担持体部分の裏面
に当接する部位に選択的に位置決めされ、そのベルト状
像担持体部分と、当該対向する現像ローラとのギャップ
を各現像ローラ毎に異ならせる複数のギャップ設定ロー
ラとを具備したことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62236084A JP2628315B2 (ja) | 1987-09-22 | 1987-09-22 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62236084A JP2628315B2 (ja) | 1987-09-22 | 1987-09-22 | 画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6479763A JPS6479763A (en) | 1989-03-24 |
JP2628315B2 true JP2628315B2 (ja) | 1997-07-09 |
Family
ID=16995482
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62236084A Expired - Fee Related JP2628315B2 (ja) | 1987-09-22 | 1987-09-22 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2628315B2 (ja) |
-
1987
- 1987-09-22 JP JP62236084A patent/JP2628315B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6479763A (en) | 1989-03-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |