JP2628022B2 - 台所用のデコレーションパネル - Google Patents

台所用のデコレーションパネル

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JP2628022B2
JP2628022B2 JP6217540A JP21754094A JP2628022B2 JP 2628022 B2 JP2628022 B2 JP 2628022B2 JP 6217540 A JP6217540 A JP 6217540A JP 21754094 A JP21754094 A JP 21754094A JP 2628022 B2 JP2628022 B2 JP 2628022B2
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stainless steel
panel
steel panel
kitchen
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善洋 山田
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株式会社ヤマゼン
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、壁の装飾板に関し、特
に台所に配置される調理器の前方の壁を構成するのに適
したデコレーションパネルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】調理器の前方の壁、つまり調理者が対面
することになる壁は、調理器側から生ずる油煙や、調理
中に飛び散った油などによってすぐ汚れるものである。
また、この部分の壁は、火に近いことから、十分な耐火
性・断熱性を有したものとする必要がある。
【0003】このため、台所の調理器の前方に位置する
壁は、一般的には「タイル貼り」とすることが行われて
いるのであるが、タイルは、近年多く利用されてきてい
る金属光沢の美しさを利用したデザインのシステムキッ
チンには合わないものであり、しかも「目地」内にこび
りついた汚れを落とすことは非常に困難なものである。
そこで、このタイルに代えて、ステンレス板を利用し
て、調理器の前方の壁を装飾することが行われるように
なってきているのである。
【0004】従来のステンレス板を利用したデコレーシ
ョンパネルは、大きな一枚のものにパネル化したもので
あり、豪華なシステムキッチンの前壁を装飾するものと
して最適なものとなっているが、台所の状況(特に調理
器から天井あるいは排気ダクト口までの高さ)や、シス
テムキッチンの仕様に合わせた大きさ・形状のものとさ
れていたのである。そうなると、従来のステンレス板を
利用したデコレーションパネルは、台所の状況等の変化
に対応するため、それに応じた種々な大きさ・形状のも
のを用意しておかなければならないことになって、その
在庫量を多くしなければならず、非常に施工効率も悪い
ものであったのである。
【0005】そこで、本発明者は、ステンレス板を利用
したデコレーションパネルの長所を十分生かしながら、
しかも少ない種類であらゆる台所の状況に対応できるよ
うにするにはどうしたらよいかについて種々検討を重ね
てきた結果、本発明を完成したのである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、以上のよう
な実状に鑑みなされたものであり、その解決しようとす
る課題は、この種のデコレーションパネルの汎用性の向
上である。
【0007】そして、本発明の目的とするところは、台
所の調理器の前方を美しく装飾することができて耐火性
・耐熱性にも優れることは当然として、台所の状況の変
化に簡単に対応することができて、施工性を向上させか
つコストダウンをも図ることのできるデコレーションパ
ネルを、簡単な構成によって提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、まず請求項1に係る発明の採った手段は、実施例
において使用する符号を付して説明すると、「台所に配
置される調理器21の前方になる壁を装飾するためのデ
コレーションパネル10であって、空間部11aを有し
た略箱型の第1ステンレスパネル11と、この第1ステ
ンレスパネル11の空間部11aに対して出入自在に組
付けられて空間部12aを有した略箱型の第2ステンレ
スパネル12と、これら両ステンレスパネル11・12
の各空間部11a・12a内に収納される不燃材13と
を備えたことを特徴とする台所用のデコレーションパネ
ル10」である。
【0009】すなわち、このデコレーションパネル10
は、略箱型の第1ステンレスパネル11と第2ステンレ
スパネル12を有するものであるが、これらの第1ステ
ンレスパネル11及び第2ステンレスパネル12は、互
いに出入自在となっているものであり、これにより、そ
の全体の高さ調整を自在に行えるようにしたものであ
る。
【0010】また、請求項2に係る発明の採った手段
は、請求項1のデコレーションパネル10について、そ
の各第1ステンレスパネル11及び第2ステンレスパネ
ル12の周縁部に、フランジ部14をそれぞれ一体的に
設けたことである。このフランジ部14により、当該デ
コレーションパネル10を壁に対して施工する場合に、
非常に容易となるものである。
【0011】
【発明の作用】次に、各請求項に係る発明を、図面に示
した実施例であるデコレーションパネル10について説
明するが、この実施例のデコレーションパネル10は、
上記各発明を実質的に含むものであるから、この実施例
のデコレーションパネル10について作用説明をしてい
くことにする。
【0012】まず、このデコレーションパネル10を構
成している第1ステンレスパネル11及び第2ステンレ
スパネル12は、図2に示すように、一方の側壁がない
略箱型状のものであるから、仮りに周縁部にフランジ部
14を有しているものであっても、その製造を簡単に行
えるのである。つまり、これら第1ステンレスパネル1
1及び第2ステンレスパネル12は、ステンレス板を打
抜き加工するか、折曲加工と溶接加工を併用することに
より、簡単に製造し得るものとなっているのである。
【0013】このデコレーションパネル10を、図1に
示すように、システムキッチン20を構成している調理
器21の前方に位置する壁に施工するには、例えば図3
に示すようにするのである。まず第1ステンレスパネル
11のフランジ部14の下端を前壁となる部分の下端に
合わせて、そのフランジ部14に設けてある取付穴14
aを利用して壁用構造材30上に固定するのである。こ
のとき、この第1ステンレスパネル11に対して第2ス
テンレスパネル12を挿入しなければならないから、第
1ステンレスパネル11側の空間部11aは上方に開口
したものとなる、すなわち第1ステンレスパネル11の
開口11bが図示のように上方となるように配置するも
のである。
【0014】このように、壁用構造材30上に固定され
た第1ステンレスパネル11に対して、その開口11b
から第2ステンレスパネル12の端部12bを挿入する
のであるが、その場合に、各空間部11a・12a内に
不燃材13を前もって収納しておくのである。この不燃
材13は、通常はシステムキッチン20が配置される台
所の状況に全て合うようにすべく大き目のものとして形
成してあり、施工時において、当該台所の状況に応じて
設置されたデコレーションパネル10の空間部11a・
12a内に完全に収納できる大きさのものに切断してお
くものである。通常、この種の不燃材13は、ロックウ
ールあるいは6mm以上の厚さを有する石膏ボード等の
材料によって形成してあるものであるから、寸法を合わ
せるための切断は、施工現場において容易に行えるもの
である。
【0015】さて、各空間部11a・12aに所定形状
の不燃材13を収納した状態で第1ステンレスパネル1
1の開口11bに第2ステンレスパネル12の端部12
bを嵌合させれば、両者は略箱型のものであるから、図
2中の矢印で示したように、第2ステンレスパネル12
の第1ステンレスパネル11に対する位置、すなわち上
下方向の高さは自在に調整し得るものである。これによ
り、両第1ステンレスパネル11及び第2ステンレスパ
ネル12が台所の状況からすると大き目のものであった
としても、その分だけ第2ステンレスパネル12を第1
ステンレスパネル11内に挿入すればよいから、あらゆ
る台所の状況に合わせられるのである。つまり、第1ス
テンレスパネル11及び第2ステンレスパネル12間の
高さ調整を自在に行えるのであるから、汎用性の高いも
のとなっているのである。
【0016】以上のように、第2ステンレスパネル12
の第1ステンレスパネル11に対する位置決めが完了す
れば、今度は第2ステンレスパネル12側の各フランジ
部14に形成してある取付穴14aを利用して、当該第
2ステンレスパネル12を壁用構造材30側に固定する
のである。
【0017】以上のように、不燃材13を収納した状態
で第1ステンレスパネル11及び第2ステンレスパネル
12を壁用構造材30上に固定した後は、その周囲にタ
イル等を貼ることにより、当該デコレーションパネル1
0の周囲を壁として完成されるのである。そうすると、
図1に示したように、システムキッチン20の調理器2
1の前壁に第1ステンレスパネル11及び第2ステンレ
スパネル12の前面が露出したデコレーションパネル1
0が固定されることになり、両第1ステンレスパネル1
1及び第2ステンレスパネル12の光沢がシステムキッ
チン20全体の意匠の合致して、台所全体が非常に美し
く豪華なものとなるのである。
【0018】勿論、各第1ステンレスパネル11及び第
2ステンレスパネル12には、調理器21による調整中
に種々なものが飛散して付着することになるが、この汚
れは極めて簡単に落し得るのである。また、これら各第
1ステンレスパネル11及び第2ステンレスパネル12
は、これに調理器21からの火が直接当ったとしても燃
え出すことはないことは当然として、これら第1ステン
レスパネル11及び第2ステンレスパネル12がその露
出面から受けた熱は、空間部11a・12a内に収納し
てある不燃材13の存在によって、壁用構造材30等の
直接かつ大量に伝えられることがない。従って、このデ
コレーションパネル10は、その清掃が容易だけでな
く、台所の壁の過熱あるいは焦げを防止しているのであ
る。
【0019】なお、以下の実施例では、第1ステンレス
パネル11の開口11b内に第2ステンレスパネル12
の端部12bを挿入するようにしているが、これを逆に
して実施してもよいものであり、この場合も上述した作
用を発揮することは当然である。
【0020】
【実施例】次に、図面に示した実施例のデコレーション
パネル10によって、各請求項に係る発明を説明する
が、この実施例のデコレーションパネル10は、各発明
を実質的に含むものであるから、以下では図示したデコ
レーションパネル10についてのみ説明していく。
【0021】図1には、本発明に係るデコレーションパ
ネル10を使用して構成した台所の周辺の状態が示して
あり、この台所においては、少なくとも調理器21を有
するシステムキッチン20が設置してある。そして、こ
のシステムキッチン20の調理器21の前方部分の壁に
は、本発明のデコレーションパネル10が取付けてあっ
て、このデコレーションパネル10の第1ステンレスパ
ネル11及び第2ステンレスパネル12の前面が調理器
21側に向けて露出したものとなっているのである。ま
た、この台所では、調理器21による調理によって生じ
た排気ガスや油煙等を屋外へ排出するための排気ダクト
22が配設してあるものであり、この排気ダクト22の
下端開口は調理器21に向けて開口しているものであ
る。
【0022】デコレーションパネル10は、図2に示し
たように、空間部11aを有した略箱型の第1ステンレ
スパネル11と、この第1ステンレスパネル11の空間
部11aに対して出入自在に組付けられて空間部12a
を有した略箱型の第2ステンレスパネル12と、これら
両ステンレスパネル11・12の各空間部11a・12
a内に収納される不燃材13とから構成してあるもので
ある。
【0023】まず、第1ステンレスパネル11は、図2
の上端に位置する部分を開口11bとしているものであ
り、この開口11bから下側が空間部11aとなってい
るものである。そして、この開口11bを除く三つの周
縁部には、取付穴14aを有するフランジ部14がそれ
ぞれ一体的に形成してある。一方、第2ステンレスパネ
ル12は、図2に示した下端が、第1ステンレスパネル
11の開口11b内に挿入される端部12bとなってい
るものであり、この端部12bより上側に空間部12a
が形成してあるものである。勿論、この第2ステンレス
パネル12においても、取付穴14aを有したフランジ
部14がその上部に一体化してあるものである。
【0024】各空間部11a・12aには不燃材13が
収納されるのであるが、この不燃材13は一般的な材料
によって形成してあり、部分的に切断することにより、
必要な長さのものとされるものである。つまり、この不
燃材13は、ロックウールあるいは6mm以上の厚さを
有する石膏ボード等の材料によって形成したものであ
る。
【0025】そして、以上のようなデコレーションパネ
ル10は、図3に示したように、各空間部11a・12
a内に不燃材13を収納した状態で第1ステンレスパネ
ル11と第2ステンレスパネル12間の高さ調整をした
後に、各フランジ部14の取付穴14aを利用すること
により、台所の壁を構成するための壁用構造材30に固
定される。
【0026】なお、以上の実施例においては、第1ステ
ンレスパネル11の開口11b内に第2ステンレスパネ
ル12の端部12bを挿入するようにした例について説
明しているが、両第1ステンレスパネル11及び第2ス
テンレスパネル12の関係をこれとは逆になるように実
施してよいものである。
【0027】また、各第1ステンレスパネル11及び第
2ステンレスパネル12の空間部11a・12a内に予
め小さめに形成した不燃材13をそれぞれ一体化してお
いて実施してもよいものである。この場合、第2ステン
レスパネル12の空間部12a内の不燃材13は、第2
ステンレスパネル12内のガイドによって、その空間部
12a内に対して上下動自在なものとしておき、当該第
2ステンレスパネル12を第1ステンレスパネル11に
組み付けたとき、その嵌合量に応じて第2ステンレスパ
ネル12内を移動するように構成して実施するとよいも
のである。
【0028】勿論、この種のデコレーションパネル10
において、その横方向の幅についても調整をしなければ
ならないこともあり得るが、台所で使用される調理器2
1はだいたい規格化されているものであるから、その調
整は、高さ調整程には必要としないのが通例である。し
かしながら、顧客のニーズにも応じなければならないこ
ともあるから、幅の異なるものを三種類程度用意してお
けば十分である。
【0029】
【発明の効果】以上、詳述した通り、まず請求項1に係
る発明においては、上記実施例にて例示した如く、「台
所に配置される調理器21の前方になる壁を装飾するた
めのデコレーションパネル10であって、空間部11a
を有した略箱型の第1ステンレスパネル11と、この第
1ステンレスパネル11の空間部11aに対して出入自
在に組付けられて空間部12aを有した略箱型の第2ス
テンレスパネル12と、これら両ステンレスパネル11
・12の各空間部11a・12a内に収納される不燃材
13とを備えた」ことにその構成上の特徴があり、これ
により、台所の調理器の前方を美しく装飾することがで
きて耐火性・耐熱性にも優れることは当然として、台所
の状況の変化に簡単に対応することができて、施工性を
向上させかつコストダウンをも図ることのできるデコレ
ーションパネルを、簡単な構成によって提供することが
できるのである。
【0030】また、請求項2に係る発明においては、上
記請求項1に係るデコレーションパネル10について、
第1及び第2ステンレスパネル11・12は、その周縁
部に一体的に形成されて、壁側に固定されるフランジ部
14を有したことにその構成上の特徴があり、これによ
り、請求項1と同様な効果を発揮することができること
は勿論のこと、各フランジ部14を利用することによ
り、その施工を確実かつ簡単に行うことができるという
効果を発揮することができるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るデコレーションパネルを採用した
台所の状態を示す部分正面図である。
【図2】同デコレーションパネルを組み付けたときの拡
大斜視図である。
【図3】同デコレーションパネルを施工する際の状態を
示す部分斜視図である。
【符号の説明】
10 デコレーションパネル 11 第1ステンレスパネル 11a 空間部 11b 開口 12 第2ステンレスパネル 12a 空間部 12b 端部 13 不燃材 14 フランジ部 14a 取付穴 20 システムキッチン 21 調理器 22 排気ダクト 30 壁用構造材

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】台所に配置される調理器の前方になる壁を
    装飾するためのデコレーションパネルであって、 空間部を有した略箱型の第1ステンレスパネルと、この
    第1ステンレスパネルの空間部に対して出入自在に組付
    けられて空間部を有した略箱型の第2ステンレスパネル
    と、これら両ステンレスパネルの前記各空間部内に収納
    される不燃材とを備えたことを特徴とする台所用のデコ
    レーションパネル。
  2. 【請求項2】前記第1及び第2ステンレスパネルは、そ
    の周縁部に一体的に形成されて、前記壁側に固定される
    フランジ部を有したものであることを特徴とする請求項
    1に記載のデコレーションパネル。
JP6217540A 1994-09-12 1994-09-12 台所用のデコレーションパネル Expired - Lifetime JP2628022B2 (ja)

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JPH0880224A JPH0880224A (ja) 1996-03-26
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