JP2627767B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JP2627767B2 JP63113604A JP11360488A JP2627767B2 JP 2627767 B2 JP2627767 B2 JP 2627767B2 JP 63113604 A JP63113604 A JP 63113604A JP 11360488 A JP11360488 A JP 11360488A JP 2627767 B2 JP2627767 B2 JP 2627767B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、ファクシミリ装置に関する。
[従来技術] 近年、自動車と事務所間あるいは自動車相互間などの
無線通信のために、MCA(Multi Channel Access)シス
テムがよく利用されており、このMCAシステムによるデ
ータ伝送も行なわれている。
このMCAシステムは、1システム当たり最大16チャネ
ル有しており、利用者は、空いているチャネルを占有し
て使用することができる。ところが、この場合、チャネ
ルを連続して占有できる時間は、通話の場合には3分
間、データ伝送の場合には1分間というように制限され
ている。
ところで、通常のG3規格等のファクシミリ装置は、原
稿画像を1ページ単位に送信している。従って、上記MC
Aシステムを使用して原稿送信する場合、ある程度情報
量の多い原稿画像であると、1ページの送信に1分以上
かかって上記制限時間を守ることができなくなるため、
全く送信できなくなる場合が生じるという問題があっ
た。
[目的] 本発明は、上記の問題を改善し、通信時間が制限され
ている場合において、原稿画像の送信不能状態の発生を
少なくしたファクシミリ装置を提供することを目的とす
る。
[構成] このために本発明は、画情報送信の際には、送信原稿
の各ページの画像を所定の線密度でラインごとに読み取
り、その画情報を一時蓄積して、その画情報を1ページ
ごとに、一定ライン数おきに読み出す動作を複数回実行
することにより、1ページの画情報を複数の画情報に分
割すると共に、受信側に発呼して受信側との回線接続を
上記複数回実行して、その回線接続ごとに、上記複数の
画情報の1つづつを送信する一方、画情報受信の際に
は、回線接続ごとに送信される上記各画情報を一時蓄積
し、複数回に分けて送信された上記画情報を元の1ペー
ジの送信原稿の画像として記録するようにしたことを特
徴とするものである。
以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施例を詳
細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係る無線通信システム
のブロック構成図を示したものである。図において、フ
ァクシミリ装置1は、インターフェース装置2を介し
て、MCA無線装置3に接続され、インターフェース装置
2には、通話用のマイク4が接続されている。
インターフェース装置2は、通話の際にマイク4をMC
A無線装置3に接続し、ファクシミリ通信の際にファク
シミリ装置1をMCA無線装置3に接続する切り換えを行
なうものである。
インターフェース装置2からMCA無線装置3には、送
信信号TX1と、MCA無線装置3の送信と受信状態を切り換
えるプレストーク信号PTT1とが出力され、MCA無線装置
3からインターフェース装置2には、受信信号RX1が入
力され、ファクシミリ装置1には、MCA無線装置3が着
信したことを示すセレクトコール信号SLCが入力されて
いる。
マイク4には、マイクユニット4aとプレストークスイ
ッチ4bとが配設されており、そのマイクユニット4aから
の音声信号AUDと、そのプレストークスイッチからのプ
レストーク信号PTT3とが、インターフェース装置2に入
力されている。
ファクシミリ装置1において、スキャナ11は原稿画像
を読み取って画情報を取り出すもので、プロッタ12は画
情報を記録紙に記録するものである。画像メモリ13は、
それらの画情報を一時蓄積するもので、符号化復合化部
14は、送信する画情報の符号化および受信した画情報の
復合化を行なうものである。
モデム15は、画情報を変復調して伝送すると共に、伝
送制御手順における各種手順信号を伝送するものであ
る。このモデム15からインターフェース装置2には、送
信信号TX2が出力され、インターフェース装置2から
は、受信信号RX2が入力されている。
通信制御部16は、モデム15を制御して所定の伝送制御
手順により、ファクシミリ伝送を実行するものである。
操作表示部17は、操作ガイダンス等を表示し、そのガ
イダンスに従って、このファクシミリ装置に所定の送受
信処理を実行させるための各種操作を行なうものであ
る。
システム制御部18は、マイクロコンピュータシステム
から構成され、上記各部を制御してこのファクシミリ装
置の所定の動作を実行するものである。このシステム制
御部18からインターフェース装置2には、送信と受信状
態を切り換えるプレストーク信号PTT2と、通話時とファ
クシミリ通信時とでインターフェース装置2の切り換え
を行なう切換信号EXが出力され、MCA無線装置3からの
前記セレクトコール信号SLCが入力されている。
以上の構成で、次に、本実施例の無線通信システム相
互間で、ファクシミリ通信を行なう場合の動作を説明す
る。
第2図(a)は、この場合の原稿送信側の動作、同図
(b)は受信側の動作をそれぞれ示している。すなわ
ち、いま、例えば、1枚の原稿画像を送信するものとす
ると、送信側オペレータは、まず、送信原稿をスキャナ
11にセットして(処理101)、操作表示部17で画情報の
メモリ蓄積操作を行なう(処理102)。これにより、ス
キャナ11が作動し、送信原稿の画像が1ラインづつ読み
取られ、得られた画情報が画像メモリ13に蓄積される
(処理103)。
次に、MCA無線装置3のダイヤルボタンを操作して、
送信相手先をセットした後(処理104)、操作表示部17
で送信操作を行なう(処理105)。
これにより、システム制御部18が作動して、システム
制御部18は、切換信号EXにより、ファクシミリ装置1を
MCA無線装置3に接続するように切り換える(処理10
6)。これにより、MCA無線装置3からの受信信号RX
1は、受信信号RX2としてモデム15に入力され、モデム15
からの送信信号TX2は、送信信号TX1、システム制御部18
からのプレストーク信号PTT2は、プレストーク信号PTT1
としてそれぞれMCA無線装置3に入力されるようにな
る。
ついで、システム制御部18は、プレストーク信号PTT2
を瞬間的にオンする。MCA無線装置3は、プレストーク
信号PTT1が瞬間的にオンすると、受信側となる送信相手
先に発呼する(処理107)。
これにより、受信側のMCA無線装置3が着信する(同
図(b)、処理201)。MCA無線装置3は、着信すると、
セレクトコール信号SLCをオンして着信を指示した後、
送信側との通信回線を確立する。受信側のシステム制御
部18は、セレクトコール信号SLCのオンにより着信を検
知し、上記送信側と同様に、ファクシミリ装置1をMCA
無線装置3に接続するようにインターフェース装置2を
切り換える(処理202)。
そして、送信側との伝送制御手順の開始のために、モ
デム15から、まずCED信号などの手順信号を送信信号TX2
として送出する(処理203)。モデム15から送信信号TX2
の送出時は、プレストーク信号PTT2がオンされ、MCA無
線装置3が送信状態に切り換えられ、上記手順信号は、
MCA無線装置3から送信側に送信される。
一方、送信側は、上記手順信号が送信されることによ
り、受信側の着呼を検知し(処理108)、モデム15からD
CS信号などの所定の手順信号を送出する。
これにより、送信側と受信側との所定の伝送制御手順
を開始する(処理109)。ここで、送信側は、この伝送
制御手順において、自局の電話番号など送信端末識別の
ためのTSI信号を送出する。
受信側は、TSI信号により送信された電話番号を識別
して記憶する(処理204)。
ところで、送信側では、前記処理103において原稿画
像の読み取りにより得られた画情報は、1ラインごとに
ラインの終了を示すEOLコードが付加されると共に、全
ラインの最後にはその旨を示すRTCコードが付加され
て、画像メモリ13に蓄積されている。
次に、送信側は、上記のように画像メモリ13に蓄積さ
れている画情報の内、第1,第3,第5・・ラインという奇
数ラインの画情報のみを順次読み出し、所定の符号化方
式で符号化して、受信側に送信する(処理110)。
そして、この後、一旦回線切断を行なって通信を中断
する(処理111)。この回線切断は、例えば、システム
制御部18からのプレストーク信号PTT2を一定時間以上オ
フ状態を保持することにより、システム制御部18の制御
で行なうことができる。
一方、受信側は、送信された上記奇数ラインの画情報
を受信して復合化し、画像メモリ13に順次蓄積する(処
理205)。その後、上記送信側と同様に一旦回線切断す
る(処理206) 次に、送信側では、前記と同様に、システム制御部18
が、プレストーク信号PTT2を瞬間的にオンして、受信側
に再び発呼する(処理112)。そして、受信側の着呼を
検知すると(処理113)、所定の伝送制御手順を実行し
(処理114)、画像メモリ13から、第2,第4,第6・・ラ
インという偶数ラインの画情報を順次読み出し、所定の
符号化方式で符号化して受信側に送信する(処理11
5)。この後、回線切断を行なって通信を終了する(処
理116)。
一方、受信側においても、前記と同様に、MCA無線装
置3が着信し(処理207)、ファクシミリ装置1は、送
信側との間で所定の伝送制御手順を実行する(処理20
8)。
この伝送制御手順において、TSI信号により送信側の
電話番号を受信するが、ここで受信した電話番号と、前
記処理204で記憶している電話番号とを照合する(処理2
09)。いま、送信側は同一であり、上記電話番号は一致
するので、この場合(処理209のY)、続いて送信され
る偶数ラインの画情報を順次受信して画像メモリ13に蓄
積する。
この受信が終わると回線切断する(処理211)。次い
で、画像メモリ13に蓄積した画情報を第1ラインから最
終ラインまで順に読み出すことにより、2回に分けて送
信された画情報を合成し、プロッタ12により、1ページ
の画像として記録紙に記録する(処理212)。
ところで、2回目の着信のとき(処理207)、相手先
が他の局であることが考えられる。この場合、TSI信号
で送信される電話番号が、記憶している電話番号と不一
致になる。この電話番号が不一致の場合には(処理209
のN)、直ちに回線切断して受信処理を中止する(処理
213)。
以上のように、本実施例では、送信側は、送信原稿の
1ページの画像を所定のライン数で読み取って、その画
情報を画像メモリ13に一時蓄積し、その1ページの画情
報は、奇数ラインと偶数ラインというように、1ライン
おきに読み出す動作を2回実行することにより、1ペー
ジの画情報を2つの画情報に分割している。そして、受
信側に対して、2回発呼して、回線接続ごとに、上記画
情報を1つづつ送信している。
一方、受信側は、回線接続ごとに送信される上記画情
報を1つづつ受信して一時蓄積し、2回に分けて送信さ
れた上記画情報を合成して元の1ページの原稿画像とし
て記録するようにしている。
ところで、前記したように、MCAシステムでデータ伝
送を行なう場合には、1回の通信時間は、1分というよ
うに制限されているが、上記のように、送信側は、1回
の回線接続で、1ページの1/2の画情報を送信するの
で、画情報のデータ量が少なくなって通信時間が短縮さ
れる。これにより、特に情報量の多い特殊な原稿でない
限り、ほとどの場合、1分以内で上記各画情報を送信す
ることができるので、原稿画像が送信不能になることが
非常に少なくなる。
また、送信する画情報は、1ページの前半と後半とい
う分割ではなく、奇数ラインと偶数ラインとに分割して
2回に分けて送信するようにしている。ここで、仮に2
回の送信の内の一方の画情報が完全に伝送エラーとなっ
た場合を考えると、前半と後半とに分けて送信した場合
には、受信側のオペレータは、1ページの前半または後
半が白紙であると誤認する虞がある。これに対して、本
実施例では、受信側では、他方の正常な画情報により、
1ラインおきに画像を記録できるので、オペレータは、
受信画像をおおまかに把握することができと共に、その
画像により伝送エラーがあったことが判別できる。
なお、以上の実施例では、1枚の原稿画像を送信する
場合について説明したが、複数枚の原稿画像を送信する
場合には、各ページごとの画情報を奇数ラインと偶数ラ
インとに同様に分割して送信すればよいことはいうまで
もない。
また、1ページの画情報を2つに分割しても画情報の
データ量が大きく、1分以内で送信できないような場合
には、2ラインおきの3つの画情報に分割して、回線接
続を3回実行して、各画情報を送信するというように、
任意の複数の画情報に分割して、同様に送信することが
できる。
また、本実施例では、MCAシステムでファクシミリ通
信を行なう場合について説明したが、他の無線回線ある
いは有線回線を問わず、1回の回線接続時間が制限され
ている通信回線を使用してファクシミリ通信を実行する
場合に、本発明は同様に適用できることは当然である。
[効果] 以上のように、本発明によれば、画情報送信の際に
は、読み取った送信原稿各ページの画像を一時蓄積し
て、画情報1ページごとに、一定ライン数おきに読み出
す動作を複数回実行することにより、複数の画情報に分
割すると共に、受信側に発呼して受信側との回線接続を
上記複数回実行して、その都度上記画情報を1つづつ送
信する一方、画情報受信の際には、回線接続ごとに送信
される上記各画情報を一時蓄積し、複数回に分けて送信
された上記画情報を合成して元の1ページの送信原稿の
画像として記録するようにしたので、上記各画情報は、
制限された時間内にほぼ確実に送信できるため、通信時
間が制限されている場合において、原稿画像の送信不能
状態の発生が非常に少なくなると共に、1ページを一定
ライン数おきの複数の画情報に分割して送信するので、
画情報の伝送エラーの際に、受信側で受信画像をおおま
かに把握できると共に、エラーの発生を判別できるよう
になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る無線通信システムのブ
ロック構成図、第2図(a)はその送信側動作を示す動
作フローチャート、同図(b)はその受信側動作を示す
動作フローチャートである。 1…ファクシミリ装置、2…インターフェース装置、3
…MCA無線装置、4…マイク、4a…マイクユニット、4b
…プレストークスイッチ、11…スキャナ、12…プロッ
タ、13…画像メモリ、14…符号化復合化部、15…モデ
ム、16…通信制御部、17…操作表示部、18…システム制
御部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】送信側が発呼して受信側と回線接続できる
    1回の回線接続時間が制限されている通信回線を使用し
    てファクシミリ通信を行なうファクシミリ装置におい
    て、画情報送信の際には、送信原稿の各ページの画像を
    ラインごとに読み取って得た画情報を一時蓄積する送信
    側画情報蓄積手段と、蓄積した上記画情報を1ページご
    とに、一定ライン数おきに読み出す動作をライン位置を
    ずらせながら複数回実行することにより、1ページの画
    情報を複数の画情報に分割する画情報分割手段と、受信
    側に発呼して受信側との回線接続を上記複数回実行する
    回線接続手段と、上記回線接続ごとに、上記複数の画情
    報を1つづつ送信する画情報送信手段とを備える一方、
    画情報受信の際には、上記回線接続ごとに送信される上
    記各画情報を一時蓄積する受信側画情報蓄積手段と、上
    記複数回に分けて送信された上記画情報を合成して元の
    1ページの送信原稿の画像として記録する画像記録手段
    とを備えていることを特徴とするファクシミリ装置。
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