JP2626445B2 - 伸縮沈埋函 - Google Patents
伸縮沈埋函Info
- Publication number
- JP2626445B2 JP2626445B2 JP5026794A JP2679493A JP2626445B2 JP 2626445 B2 JP2626445 B2 JP 2626445B2 JP 5026794 A JP5026794 A JP 5026794A JP 2679493 A JP2679493 A JP 2679493A JP 2626445 B2 JP2626445 B2 JP 2626445B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box
- peripheral surface
- face
- flexible joint
- submerged
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は海底などに沈埋函を沈
設、接合して沈埋トンネルを構築する際の、最後に沈設
する沈埋函の構造に関する。
設、接合して沈埋トンネルを構築する際の、最後に沈設
する沈埋函の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の沈埋函の最終接合は接合部をシ−
トパイルなどで取り囲み、モルタルを打設して固めたあ
と内部をはつり取ってトンネルを完成させたり、接続函
を使用して相互に接合していた。
トパイルなどで取り囲み、モルタルを打設して固めたあ
と内部をはつり取ってトンネルを完成させたり、接続函
を使用して相互に接合していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の方法では、はつ
り量が多量となり、作業が困難であった。また、接続函
を使用して接合する方法では、特別に接続函を製作する
必要があるばかりでなく、沈埋函の位置ずれのため、接
続函の接合端が沈埋函の端部とうまく接合せず、ジャッ
キで引き寄せて接合させるにしても大きな力が必要であ
った。
り量が多量となり、作業が困難であった。また、接続函
を使用して接合する方法では、特別に接続函を製作する
必要があるばかりでなく、沈埋函の位置ずれのため、接
続函の接合端が沈埋函の端部とうまく接合せず、ジャッ
キで引き寄せて接合させるにしても大きな力が必要であ
った。
【0004】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであり、伸縮可能なフレキシブル継手を設けた
最終沈埋函にかかるものである。本発明の沈埋函を使用
することにより、作業能率よく沈埋函を最終接合するこ
とができる。
れたものであり、伸縮可能なフレキシブル継手を設けた
最終沈埋函にかかるものである。本発明の沈埋函を使用
することにより、作業能率よく沈埋函を最終接合するこ
とができる。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、(A)連結端
面やや内側に隔壁を有する2個の沈埋函を伸縮可能なフ
レキシブル継手で係合してなり、(B)フレキシブル継
手の外周面は外枠で内周面は内枠で囲まれており、
(C)内枠の内周面はシール材で覆われており、(D)
外枠の内面と沈埋函外周面との間隙もシール材で覆われ
ており、(E)2枚の隔壁と内枠側シール材とで水圧室
が形成され、(F)沈埋函連結端面と内枠と外枠とでフ
レキシブル継手室が形成され、(G)水圧室には開閉可
能な注水管が開口し、(H)フレキシブル継手室には
(a)各沈埋函の連結端面より突出した補強筋を相互に
重複させるか、(b)一方の沈埋函の連結端面より突出
した補強筋を他方の沈埋函の連結端面に埋設した鞘管に
挿入するかして横筋が伸縮可能に配筋されるとともにリ
ング状筋がアコーデオン式に伸縮可能に配筋されてお
り、かつ、開閉可能なコンクリート注入管が開口してい
る伸縮沈埋函である。
面やや内側に隔壁を有する2個の沈埋函を伸縮可能なフ
レキシブル継手で係合してなり、(B)フレキシブル継
手の外周面は外枠で内周面は内枠で囲まれており、
(C)内枠の内周面はシール材で覆われており、(D)
外枠の内面と沈埋函外周面との間隙もシール材で覆われ
ており、(E)2枚の隔壁と内枠側シール材とで水圧室
が形成され、(F)沈埋函連結端面と内枠と外枠とでフ
レキシブル継手室が形成され、(G)水圧室には開閉可
能な注水管が開口し、(H)フレキシブル継手室には
(a)各沈埋函の連結端面より突出した補強筋を相互に
重複させるか、(b)一方の沈埋函の連結端面より突出
した補強筋を他方の沈埋函の連結端面に埋設した鞘管に
挿入するかして横筋が伸縮可能に配筋されるとともにリ
ング状筋がアコーデオン式に伸縮可能に配筋されてお
り、かつ、開閉可能なコンクリート注入管が開口してい
る伸縮沈埋函である。
【0006】本発明の沈埋函は沈埋トンネルを構築する
ときの最後に沈設されるものであり、二つの既設沈埋函
の間に沈設するとき、および既設沈埋函と立抗ケーソン
の間に沈設するときの何れにも全く同様に使用される。
ときの最後に沈設されるものであり、二つの既設沈埋函
の間に沈設するとき、および既設沈埋函と立抗ケーソン
の間に沈設するときの何れにも全く同様に使用される。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の沈埋函お
よびこの沈埋函を使用した最終接合方法について説明す
る。
よびこの沈埋函を使用した最終接合方法について説明す
る。
【0008】図1(a)は、本発明の沈埋函の縮んだ状
態の軸方向立断面図である。以下、本発明の沈埋函を構
成する2個の沈埋函の一方を沈埋函前半部とし、他方を
沈埋函後半部とする。本発明の沈埋函では沈埋函前半部
1Aと沈埋函後半部1Bとが伸縮可能なフレキシブル継
手により係合している。フレキシブル継手の外周面は外
枠2で囲まれており内周面は内枠4で囲まれている。外
枠2の内面と沈埋函1Aの外周面との間隙はシール材3
で覆われており、内枠4の内周面はシール材5で覆われ
ている。沈埋函前半部1Aと沈埋函後半部1Bとに連結
端面やや内側にそれぞれ1個の隔壁9A,9Bがあり、
隔壁9A,9Bには蓋15で塞がれた作業用穴がある。
このように構成されているので、隔壁9A,9Bと内枠
側シール材5とで囲まれた水圧室6が形成され、一方沈
埋函前半部1Aの端面、沈埋函後半部1Bの端面、内枠
4、外枠2とで囲まれたフレキシブル継手室が形成され
る。水圧室には注水管7が開口している。フレキシブル
継手室には横筋10、リング状筋11が配筋され、コン
クリート注入管8が開口している。
態の軸方向立断面図である。以下、本発明の沈埋函を構
成する2個の沈埋函の一方を沈埋函前半部とし、他方を
沈埋函後半部とする。本発明の沈埋函では沈埋函前半部
1Aと沈埋函後半部1Bとが伸縮可能なフレキシブル継
手により係合している。フレキシブル継手の外周面は外
枠2で囲まれており内周面は内枠4で囲まれている。外
枠2の内面と沈埋函1Aの外周面との間隙はシール材3
で覆われており、内枠4の内周面はシール材5で覆われ
ている。沈埋函前半部1Aと沈埋函後半部1Bとに連結
端面やや内側にそれぞれ1個の隔壁9A,9Bがあり、
隔壁9A,9Bには蓋15で塞がれた作業用穴がある。
このように構成されているので、隔壁9A,9Bと内枠
側シール材5とで囲まれた水圧室6が形成され、一方沈
埋函前半部1Aの端面、沈埋函後半部1Bの端面、内枠
4、外枠2とで囲まれたフレキシブル継手室が形成され
る。水圧室には注水管7が開口している。フレキシブル
継手室には横筋10、リング状筋11が配筋され、コン
クリート注入管8が開口している。
【0009】この縮んだ状態の沈埋函を既設沈埋函の間
に吊りおろし注水管7より水を圧入する。水圧室6に水
圧がかかり水圧室6は軸方向に押し拡げられ沈埋函前半
部1Aと沈埋函後半部1Bの端部はそれぞれ既設沈埋函
と接合する。沈埋函前半部1A端部および沈埋函後半部
1B端部の水をそれぞれ既設沈埋函側から抜くと水圧圧
接はより強くなる。(既設沈埋函との接合、水圧圧接に
ついては図示していない。)図1(b)は、上記の操作
により本発明の沈埋函が伸びた状態の軸方向立断面図で
ある。シール材3、シール材5、内枠4、横筋10は水
圧室6の拡大に追従して伸ばされ、リング状筋11も適
正な位置に配置されている。
に吊りおろし注水管7より水を圧入する。水圧室6に水
圧がかかり水圧室6は軸方向に押し拡げられ沈埋函前半
部1Aと沈埋函後半部1Bの端部はそれぞれ既設沈埋函
と接合する。沈埋函前半部1A端部および沈埋函後半部
1B端部の水をそれぞれ既設沈埋函側から抜くと水圧圧
接はより強くなる。(既設沈埋函との接合、水圧圧接に
ついては図示していない。)図1(b)は、上記の操作
により本発明の沈埋函が伸びた状態の軸方向立断面図で
ある。シール材3、シール材5、内枠4、横筋10は水
圧室6の拡大に追従して伸ばされ、リング状筋11も適
正な位置に配置されている。
【0010】この状態でコンクリート注入管8のバルブ
を開きフレキシブル継手室にコンクリートを打設して既
設沈埋函と本発明沈埋函との接続を完了する。
を開きフレキシブル継手室にコンクリートを打設して既
設沈埋函と本発明沈埋函との接続を完了する。
【0011】水圧室6の拡大に追従してフレキシブル継
手室が伸長する機構について説明する。シール材3は所
定伸長長さを見込んで弛ませるなり折り畳むなりして一
端を1Aに、他端を外枠2を介して1Bに固着してあ
る。シール材5も同様にして一端を1Aに、他端を1B
に固着してある。内枠4はテレスコープ式に伸長可能と
してあり一端を1Aに、他端を1Bに固着してある。
手室が伸長する機構について説明する。シール材3は所
定伸長長さを見込んで弛ませるなり折り畳むなりして一
端を1Aに、他端を外枠2を介して1Bに固着してあ
る。シール材5も同様にして一端を1Aに、他端を1B
に固着してある。内枠4はテレスコープ式に伸長可能と
してあり一端を1Aに、他端を1Bに固着してある。
【0012】フレキシブル継手室内の補強筋の配筋につ
いて説明する。横筋10については、1A、1Bよりそ
れぞれ突出させ伸長長さ以上に重複させそれぞれを係止
リング12で係止させておく(図2(b))。また、1
Aに鞘管13を埋設し1Bより突出させた横筋10を挿
入しておく(図2(c))。の何れかの方法により配筋
されており、フレキシブル継手の伸長に対応している。
リング状筋11は隣合わせの筋相互間を所定の長さにな
るように紐14で結んでおくと水圧室6の拡大に追従し
てアコーデオン式に引延ばされる。(図2(a)、
(b)、(c))シール材は上記のように使用されるの
で、材料としては不透水性柔軟性のもの、例えば織物に
防水材を塗布したもの、それを積層したもの、厚い合成
樹脂シートなどが使用される。
いて説明する。横筋10については、1A、1Bよりそ
れぞれ突出させ伸長長さ以上に重複させそれぞれを係止
リング12で係止させておく(図2(b))。また、1
Aに鞘管13を埋設し1Bより突出させた横筋10を挿
入しておく(図2(c))。の何れかの方法により配筋
されており、フレキシブル継手の伸長に対応している。
リング状筋11は隣合わせの筋相互間を所定の長さにな
るように紐14で結んでおくと水圧室6の拡大に追従し
てアコーデオン式に引延ばされる。(図2(a)、
(b)、(c))シール材は上記のように使用されるの
で、材料としては不透水性柔軟性のもの、例えば織物に
防水材を塗布したもの、それを積層したもの、厚い合成
樹脂シートなどが使用される。
【0013】
【発明の効果】連結端面やや内側に隔壁を有する2個の
沈埋函の連結端面相互間を伸縮可能なフレキシブル継手
で連結して連結部に伸縮可能なフレキシブル継手室およ
び水圧室を設けることにより、わざわざ接続函を使用す
る必要がなくなる。また、既設沈埋函に多少の位置ずれ
があっても、そのずれをフレキシブル継手室で吸収して
正確に最終接続することができる。圧接に水圧を利用す
ることができる。
沈埋函の連結端面相互間を伸縮可能なフレキシブル継手
で連結して連結部に伸縮可能なフレキシブル継手室およ
び水圧室を設けることにより、わざわざ接続函を使用す
る必要がなくなる。また、既設沈埋函に多少の位置ずれ
があっても、そのずれをフレキシブル継手室で吸収して
正確に最終接続することができる。圧接に水圧を利用す
ることができる。
【図1】(a)は本発明沈埋函の縮んだ状態、(b)は
本発明沈埋函の伸びた状態、の軸方向立断面図である。
本発明沈埋函の伸びた状態、の軸方向立断面図である。
【図2】(a)は本発明沈埋函の継手部の配筋を示す斜
視図であり、(b)、(c)は本発明沈埋函の継手部の
配筋を示す軸方向立断面図である。
視図であり、(b)、(c)は本発明沈埋函の継手部の
配筋を示す軸方向立断面図である。
【符号の説明】 1A・・沈埋函前半部、1B・・沈埋函後半部、、2・
・外枠、3・・シール材、4・・内枠、5・・シール
材、6・・水圧室、7・・注水管、8・・コンクリート
注入管、9A・・沈埋函前半部側隔壁、9B・・沈埋函
後半部側隔壁、10・・横筋、11・・リング状筋、1
2・・係止リング、13・・鞘管、14・・紐、15・
・蓋。
・外枠、3・・シール材、4・・内枠、5・・シール
材、6・・水圧室、7・・注水管、8・・コンクリート
注入管、9A・・沈埋函前半部側隔壁、9B・・沈埋函
後半部側隔壁、10・・横筋、11・・リング状筋、1
2・・係止リング、13・・鞘管、14・・紐、15・
・蓋。
Claims (1)
- 【請求項1】 (A)連結端面やや内側に隔壁を有する
2個の沈埋函を伸縮可能なフレキシブル継手で係合して
なり、(B)フレキシブル継手の外周面は外枠で内周面
は内枠で囲まれており、(C)内枠の内周面はシール材
で覆われており、(D)外枠の内面と沈埋函外周面との
間隙もシール材で覆われており、(E)2枚の隔壁と内
枠側シール材とで水圧室が形成され、(F)沈埋函連結
端面と内枠と外枠とでフレキシブル継手室が形成され、
(G)水圧室には開閉可能な注水管が開口し、(H)フ
レキシブル継手室には(a)各沈埋函の連結端面より突
出した補強筋を相互に重複させるか、(b)一方の沈埋
函の連結端面より突出した補強筋を他方の沈埋函の連結
端面に埋設した鞘管に挿入するかして横筋が伸縮可能に
配筋されるとともにリング状筋がアコーデオン式に伸縮
可能に配筋されており、かつ、開閉可能なコンクリート
注入管が開口している伸縮沈埋函。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5026794A JP2626445B2 (ja) | 1993-02-16 | 1993-02-16 | 伸縮沈埋函 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5026794A JP2626445B2 (ja) | 1993-02-16 | 1993-02-16 | 伸縮沈埋函 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06240682A JPH06240682A (ja) | 1994-08-30 |
JP2626445B2 true JP2626445B2 (ja) | 1997-07-02 |
Family
ID=12203234
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5026794A Expired - Lifetime JP2626445B2 (ja) | 1993-02-16 | 1993-02-16 | 伸縮沈埋函 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2626445B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105908779A (zh) * | 2016-04-25 | 2016-08-31 | 中铁隧道集团二处有限公司 | 隧道沉管接头水平混凝土剪切键制作方法 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02250198A (ja) * | 1989-03-24 | 1990-10-05 | Tdk Corp | テープカセット自動販売機 |
KR101447105B1 (ko) * | 2012-10-30 | 2014-10-06 | 한국해양과학기술원 | 콘크리트 충전 이중강관 단면을 이용한 해중터널 모듈구조 및 이의 시공방법 |
CN106120663B (zh) * | 2016-08-22 | 2018-05-25 | 中国水利水电第十一工程局有限公司 | 一种混凝土面板堆石坝 |
-
1993
- 1993-02-16 JP JP5026794A patent/JP2626445B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105908779A (zh) * | 2016-04-25 | 2016-08-31 | 中铁隧道集团二处有限公司 | 隧道沉管接头水平混凝土剪切键制作方法 |
CN105908779B (zh) * | 2016-04-25 | 2017-11-28 | 中铁隧道集团二处有限公司 | 隧道沉管接头水平混凝土剪切键制作方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06240682A (ja) | 1994-08-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970218 |