JP2626210B2 - フローティング装置 - Google Patents
フローティング装置Info
- Publication number
- JP2626210B2 JP2626210B2 JP2215503A JP21550390A JP2626210B2 JP 2626210 B2 JP2626210 B2 JP 2626210B2 JP 2215503 A JP2215503 A JP 2215503A JP 21550390 A JP21550390 A JP 21550390A JP 2626210 B2 JP2626210 B2 JP 2626210B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pedestal
- plate
- receiving plate
- ball
- floating
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Manipulator (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ワークを水平面内において調整移動自在に
支持したり、ロボットハンドと手首との間に介装させる
ためのフローティング装置に関する。
支持したり、ロボットハンドと手首との間に介装させる
ためのフローティング装置に関する。
(従来の技術) ワークを位置決めし支持した状態でこのワークに対し
て所定の加工を行なったり、次の加工工程にまで搬送す
る際には、ワークをフローティング装置によって支持す
る場合がある。このフローティング装置は、ワークを水
平面内に調整移動自在に支持するためのものであって、
通常はワークを回転させる機構を有している。
て所定の加工を行なったり、次の加工工程にまで搬送す
る際には、ワークをフローティング装置によって支持す
る場合がある。このフローティング装置は、ワークを水
平面内に調整移動自在に支持するためのものであって、
通常はワークを回転させる機構を有している。
第4図は従来のフローティング装置を示す斜視図であ
り、図示しない基台の上に回転自在に装着された回転台
1には、支持板2が固定されており、この上に設けられ
たガイドレール3の上には第1摺動板4が載置されてい
る。更に、この第1摺動板4に設けられたガイドレール
5の上には、第2摺動板6が設けられている。そして、
摺動板6はばね7によって所定の中心位置に位置決めさ
れている。同様に、他の摺動板4にも図示しないばねに
よって中心位置に位置決めされている。したがって、こ
の第2摺動板6は通常は所定の位置に位置決めされてお
り、この上に載置された状態のワーク(図示省略)は、
このワークに水平面内に沿う所定の負荷が加わると、任
意の位置に移動することになり、その負荷が除かれると
第2摺動板6は初期位置に戻る。
り、図示しない基台の上に回転自在に装着された回転台
1には、支持板2が固定されており、この上に設けられ
たガイドレール3の上には第1摺動板4が載置されてい
る。更に、この第1摺動板4に設けられたガイドレール
5の上には、第2摺動板6が設けられている。そして、
摺動板6はばね7によって所定の中心位置に位置決めさ
れている。同様に、他の摺動板4にも図示しないばねに
よって中心位置に位置決めされている。したがって、こ
の第2摺動板6は通常は所定の位置に位置決めされてお
り、この上に載置された状態のワーク(図示省略)は、
このワークに水平面内に沿う所定の負荷が加わると、任
意の位置に移動することになり、その負荷が除かれると
第2摺動板6は初期位置に戻る。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来のフローティング装置
にあっては、2枚の摺動板のそれぞれを水平方向に直線
移動し得るようにし、結果的にワークが任意の水平方向
に移動し得るようにしており、支持板を含めて合計3枚
の板を重ねているために、構造的に嵩ばってしまい、重
量が増加してしまう。このため、リフター等と組わせて
このフローティング装置を使用すると、リフター等の許
容荷重を大きくする必要があり、周辺機器のコスト上昇
を引起こすという問題点があった。
にあっては、2枚の摺動板のそれぞれを水平方向に直線
移動し得るようにし、結果的にワークが任意の水平方向
に移動し得るようにしており、支持板を含めて合計3枚
の板を重ねているために、構造的に嵩ばってしまい、重
量が増加してしまう。このため、リフター等と組わせて
このフローティング装置を使用すると、リフター等の許
容荷重を大きくする必要があり、周辺機器のコスト上昇
を引起こすという問題点があった。
本発明は上記従来技術の問題点に鑑みてなされたもの
であり、小型軽量型のフローティング装置を提供するこ
とを目的とする。
であり、小型軽量型のフローティング装置を提供するこ
とを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するための本発明は、台座の上に上下
方向及び水平方向に移動自在に受け板を載置し、前記受
け板の移動範囲を定める隙間部を前記台座との間に形成
する押圧板を前記受け板に取り付け、前記台座と前記受
け板との間に、少なくとも3つの弾性体を前記台座の中
心に対して回転対称に挟み込んで配置すると共に、少な
くとも3つのボールキャスターを前記回転対称位置に配
置し、前記ボールキャスターに収容されたボールを受け
る凹部を前記台座に形成してなるフローティング装置で
ある。
方向及び水平方向に移動自在に受け板を載置し、前記受
け板の移動範囲を定める隙間部を前記台座との間に形成
する押圧板を前記受け板に取り付け、前記台座と前記受
け板との間に、少なくとも3つの弾性体を前記台座の中
心に対して回転対称に挟み込んで配置すると共に、少な
くとも3つのボールキャスターを前記回転対称位置に配
置し、前記ボールキャスターに収容されたボールを受け
る凹部を前記台座に形成してなるフローティング装置で
ある。
(作用) 受け板は台座に対して上下動自在となっており、弾性
体によって上方に向く弾発力を受けるているので、受け
板にワークが載置されると、受け板は下降し、更に受け
板は水平方向に移動自在となっているので、受け板はこ
れが水平方向の負荷を受けると、水平方向に移動する。
そして、受け板に設けられたボールキャスターのボール
が入り込む凹部が台座に形成されているので、受け板に
負荷が加わらないときには、受け板は所定の初期位置に
戻る。このように、ボールと凹部との係合により、水平
方向の任意の位置に受け板が移動自在となる。さらに、
台座と押圧板との間の隙間部の範囲内で、受け板を調整
移動することができる。
体によって上方に向く弾発力を受けるているので、受け
板にワークが載置されると、受け板は下降し、更に受け
板は水平方向に移動自在となっているので、受け板はこ
れが水平方向の負荷を受けると、水平方向に移動する。
そして、受け板に設けられたボールキャスターのボール
が入り込む凹部が台座に形成されているので、受け板に
負荷が加わらないときには、受け板は所定の初期位置に
戻る。このように、ボールと凹部との係合により、水平
方向の任意の位置に受け板が移動自在となる。さらに、
台座と押圧板との間の隙間部の範囲内で、受け板を調整
移動することができる。
(実施例) 以下、図示する本発明の一実施例に基いて本発明を詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は本発明の一実施例に係るフローティング装置
を示し、第2図におけるI−I線に相当する断面図であ
り、第2図は第1図におけるII−II線に相当する断面図
を示し、第3図は第1図におけるIII−III線に相当する
断面図を示す。
を示し、第2図におけるI−I線に相当する断面図であ
り、第2図は第1図におけるII−II線に相当する断面図
を示し、第3図は第1図におけるIII−III線に相当する
断面図を示す。
第2、3図に示されるように、フローティング台10
は、受け板11と、これと一体となった筒体12と、筒体12
の下端にボルト結合された押圧板13とを有している。こ
のフローティング台10の上には、圧縮コイルばね14を介
して支持板15が装着されている。そして、この支持板15
は、第1図から明らかなように、4本の連結ロッド16に
より押圧板13に連結されており、それぞれの連結ロッド
16の周りには圧縮コイルばね17が装着されている。した
がって、支持板15には上方に向かう弾発力が合計五つの
ばね14、17によって付勢されており、支持板15に負荷が
加えられると、支持板15はフローティング台10と共に平
行度を保ちながら下降する。
は、受け板11と、これと一体となった筒体12と、筒体12
の下端にボルト結合された押圧板13とを有している。こ
のフローティング台10の上には、圧縮コイルばね14を介
して支持板15が装着されている。そして、この支持板15
は、第1図から明らかなように、4本の連結ロッド16に
より押圧板13に連結されており、それぞれの連結ロッド
16の周りには圧縮コイルばね17が装着されている。した
がって、支持板15には上方に向かう弾発力が合計五つの
ばね14、17によって付勢されており、支持板15に負荷が
加えられると、支持板15はフローティング台10と共に平
行度を保ちながら下降する。
フローティング台10は台座20に支持されている。この
台座20は図示しない回転機構により回転自在となってお
り、この台座20の上端部には、フローティング支持部21
が形成され、このフローティング支持部21の下面には、
押圧板13が接触するようになっている。そして、この押
圧板13の内周面とフローティング支持部21の外周面との
間には、隙間部18が形成され、押圧板13はフローティン
グ支持部21に対して、この隙間部18の範囲で水平方向に
移動し得るようになっている。フローティング支持部21
の上には、第1図及び第2図に示されるように、ゴム等
からなる円柱形状の弾性体22が、フローティング台10の
中心軸を中心として90゜置きに合計4つ取付けられてい
る。これらの弾性体22によって、受け板11には上方に向
かう弾発力が付勢されている。この弾性体としては、圧
縮コイルばねを用いるようにしても良い。
台座20は図示しない回転機構により回転自在となってお
り、この台座20の上端部には、フローティング支持部21
が形成され、このフローティング支持部21の下面には、
押圧板13が接触するようになっている。そして、この押
圧板13の内周面とフローティング支持部21の外周面との
間には、隙間部18が形成され、押圧板13はフローティン
グ支持部21に対して、この隙間部18の範囲で水平方向に
移動し得るようになっている。フローティング支持部21
の上には、第1図及び第2図に示されるように、ゴム等
からなる円柱形状の弾性体22が、フローティング台10の
中心軸を中心として90゜置きに合計4つ取付けられてい
る。これらの弾性体22によって、受け板11には上方に向
かう弾発力が付勢されている。この弾性体としては、圧
縮コイルばねを用いるようにしても良い。
受け板11の下面には、第1図及び第3図に示されるよ
うに、ボール23を有するボールキャスター24が固定され
ている。これらのボールキャスター24は、第1図に示さ
れるように、弾性体22に対して45゜の位相がずれてお
り、内部にはボール23を上下方向に移動自在とし、ボー
ル23に対してフローティング支持部21を押圧する図示し
ないばね部材が内蔵されている。そして、ボール23はフ
ローティング支持部21に形成された円錐形の凹部25に入
り込んでいる。
うに、ボール23を有するボールキャスター24が固定され
ている。これらのボールキャスター24は、第1図に示さ
れるように、弾性体22に対して45゜の位相がずれてお
り、内部にはボール23を上下方向に移動自在とし、ボー
ル23に対してフローティング支持部21を押圧する図示し
ないばね部材が内蔵されている。そして、ボール23はフ
ローティング支持部21に形成された円錐形の凹部25に入
り込んでいる。
支持板15の上にワークが載置されない状態では、ボー
ル23は凹部25の初期位置となっており、他の部材も初期
位置となっている。この状態で、支持板15が水平方向任
意の方向に負荷を受けると、隙間部18の範囲内でフロー
ティング台10はその方向に調整移動することができる。
また、上下方向の負荷を受けると、フローティング台10
は弾性体22の弾発力に抗して下方に移動する。負荷が解
かれると、弾性体22の弾発力により支持板15は上昇する
と共に、ボール23が凹部25の初期位置に戻り、フローテ
ィング台10は中立位置となる。
ル23は凹部25の初期位置となっており、他の部材も初期
位置となっている。この状態で、支持板15が水平方向任
意の方向に負荷を受けると、隙間部18の範囲内でフロー
ティング台10はその方向に調整移動することができる。
また、上下方向の負荷を受けると、フローティング台10
は弾性体22の弾発力に抗して下方に移動する。負荷が解
かれると、弾性体22の弾発力により支持板15は上昇する
と共に、ボール23が凹部25の初期位置に戻り、フローテ
ィング台10は中立位置となる。
図示実施例では、弾性体22とボールキャスター24とを
それぞれ4つずつ設けているが、それぞれを最低3つず
つ回転対称位置に配置するようにすれば、所望の機能を
達成することができる。
それぞれ4つずつ設けているが、それぞれを最低3つず
つ回転対称位置に配置するようにすれば、所望の機能を
達成することができる。
(発明の効果) 以上のように、受け板と台座との間に弾性体とボール
キャスターとをそれぞれ対称に配置するようにしたの
で、受け板は台座に対して上下方向に移動し得ると共
に、水平方向の任意の方向に移動することができる。し
たがって、軽量かつコンパクトなフローティング装置が
得られた。さらに、台座と押圧板との間の隙間部の範囲
内で、受け板を調整移動することができる。また、ボー
ルと凹部との係合により、受け板を水平方向任意の方向
に移動させると共に、初期位置に復帰させるようにした
ので、簡単な構造で正確に中立位置まで受け板を復帰さ
せることができる。
キャスターとをそれぞれ対称に配置するようにしたの
で、受け板は台座に対して上下方向に移動し得ると共
に、水平方向の任意の方向に移動することができる。し
たがって、軽量かつコンパクトなフローティング装置が
得られた。さらに、台座と押圧板との間の隙間部の範囲
内で、受け板を調整移動することができる。また、ボー
ルと凹部との係合により、受け板を水平方向任意の方向
に移動させると共に、初期位置に復帰させるようにした
ので、簡単な構造で正確に中立位置まで受け板を復帰さ
せることができる。
第1図は本発明の一実施例に係るフローティング装置を
示し、第2図におけるI−I線に相当する断面図であ
り、第2図は第1図におけるII−II線に相当する断面図
を示し、第3図は第1図におけるIII−III線に相当する
断面図、第4図は従来のフローティング装置を示す斜視
である。 10……フローティング台、11……受け板、13……押圧
板、18……隙間部、20……台座、21……フローティング
支持部、22……弾性体、23……ボール、24……ボールキ
ャスター、25……凹部。
示し、第2図におけるI−I線に相当する断面図であ
り、第2図は第1図におけるII−II線に相当する断面図
を示し、第3図は第1図におけるIII−III線に相当する
断面図、第4図は従来のフローティング装置を示す斜視
である。 10……フローティング台、11……受け板、13……押圧
板、18……隙間部、20……台座、21……フローティング
支持部、22……弾性体、23……ボール、24……ボールキ
ャスター、25……凹部。
Claims (1)
- 【請求項1】台座の上に上下方向及び水平方向に移動自
在に受け板を載置し、 前記受け板の移動範囲を定める隙間部を前記台座との間
に形成する押圧板を前記受け板に取り付け、 前記台座と前記受け板との間に、少なくとも3つの弾性
体を前記台座の中心に対して回転対称に挟み込んで配置
すると共に、少なくとも3つのボールキャスターを前記
回転対称位置に配置し、 前記ボールキャスターに収容されたボールを受ける凹部
を前記台座に形成してなるフローティング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2215503A JP2626210B2 (ja) | 1990-08-15 | 1990-08-15 | フローティング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2215503A JP2626210B2 (ja) | 1990-08-15 | 1990-08-15 | フローティング装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04101740A JPH04101740A (ja) | 1992-04-03 |
JP2626210B2 true JP2626210B2 (ja) | 1997-07-02 |
Family
ID=16673476
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2215503A Expired - Lifetime JP2626210B2 (ja) | 1990-08-15 | 1990-08-15 | フローティング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2626210B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4684160B2 (ja) * | 2006-04-27 | 2011-05-18 | 日本メクトロン株式会社 | コンプライアンスモジュール |
JP6334040B1 (ja) * | 2017-07-13 | 2018-05-30 | 有限会社アリューズ | 削り加工装置および削り加工方法 |
CN110871286B (zh) * | 2018-08-30 | 2021-07-27 | 苏州丰川电子科技有限公司 | 用于笔记本电脑面板的加工机床 |
JP7280469B2 (ja) * | 2019-01-16 | 2023-05-24 | シリウスビジョン株式会社 | リモートセンターコンプライアンス装置、マニピュレータ構造 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58169927U (ja) * | 1982-05-07 | 1983-11-12 | 株式会社東芝 | グリツプ |
JPS6150792A (ja) * | 1984-08-13 | 1986-03-13 | 株式会社日立製作所 | ロボツト用ハンドのフロ−テイング装置 |
-
1990
- 1990-08-15 JP JP2215503A patent/JP2626210B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04101740A (ja) | 1992-04-03 |
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