JP2625978B2 - X線自動露出制御装置 - Google Patents
X線自動露出制御装置Info
- Publication number
- JP2625978B2 JP2625978B2 JP27706288A JP27706288A JP2625978B2 JP 2625978 B2 JP2625978 B2 JP 2625978B2 JP 27706288 A JP27706288 A JP 27706288A JP 27706288 A JP27706288 A JP 27706288A JP 2625978 B2 JP2625978 B2 JP 2625978B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ray
- sensitivity
- film
- image
- characteristic value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- X-Ray Techniques (AREA)
Description
この発明は、X線TV(テレビジョン)透視装置とX線
フィルム撮影装置とを備えるX線透視撮影システムにお
いて、X線フィルム撮影を行なう場合の自動露出制御装
置に関する。
フィルム撮影装置とを備えるX線透視撮影システムにお
いて、X線フィルム撮影を行なう場合の自動露出制御装
置に関する。
X線透視撮影システムは、X線TV透視の機能とX線フ
ィルム撮影の機能とを備え、術者が透視を行なって撮影
部位を探し、その部位を所望のタイミングでフィルム撮
影するものであるが、このフィルム撮影時の露出制御
は、フィルム透過後のX線をイメージインテンシファイ
ア(II)を介して検出し、その検出量が一定値に達した
ときにX線遮断信号を発生する、いわゆるII採光による
フォトタイマ方式によるのが普通である。
ィルム撮影の機能とを備え、術者が透視を行なって撮影
部位を探し、その部位を所望のタイミングでフィルム撮
影するものであるが、このフィルム撮影時の露出制御
は、フィルム透過後のX線をイメージインテンシファイ
ア(II)を介して検出し、その検出量が一定値に達した
ときにX線遮断信号を発生する、いわゆるII採光による
フォトタイマ方式によるのが普通である。
しかしながら、このようなII採光によるフォトタイマ
方式の自動露光制御装置では、十分な画質のフィルム撮
影像が得られないのが現状である。これは、通常撮影部
位等によって最適なフィルム濃度が異なり、フォトタイ
マによる一律の自動露出制御ではこれに対応できないか
らである。 そこで、実際には、術者がフィルム撮影直前のX線TV
透視像を観察し、これから最適フィルム濃度を判断し
て、フィルム撮影直前にフォトタイマの感度を手動設定
することによってフォトタイマによる一律の自動露出制
御に補正を加えて最適濃度のフィルム撮影像を得るよう
にしている。したがって、術者の経験に頼らなければな
らないことから術者の操作上の負担が大きいという問題
がある。 この発明は、術者の負担を軽減し、自動的に最適濃度
のフィルム撮影像を得ることができる、X線自動露出制
御装置を提供することを目的とする。
方式の自動露光制御装置では、十分な画質のフィルム撮
影像が得られないのが現状である。これは、通常撮影部
位等によって最適なフィルム濃度が異なり、フォトタイ
マによる一律の自動露出制御ではこれに対応できないか
らである。 そこで、実際には、術者がフィルム撮影直前のX線TV
透視像を観察し、これから最適フィルム濃度を判断し
て、フィルム撮影直前にフォトタイマの感度を手動設定
することによってフォトタイマによる一律の自動露出制
御に補正を加えて最適濃度のフィルム撮影像を得るよう
にしている。したがって、術者の経験に頼らなければな
らないことから術者の操作上の負担が大きいという問題
がある。 この発明は、術者の負担を軽減し、自動的に最適濃度
のフィルム撮影像を得ることができる、X線自動露出制
御装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、この発明によるX線自動露
出制御装置においては、フィルム透過後のX線量を検出
しこのX線量が所定値に達したときにX線遮断信号を発
生するフォトタイマ手段と、このフォトタイマ手段の感
度の自動設定と手動設定とを切り換える手段と、フィル
ム撮影直前のX線透視像のビデオ信号から該透視像の特
性値データを検出する手段と、該特性値データと手動設
定時の感度との対応関係を自動学習し、該学習結果に基
づきフィルム撮影直前の透視像の特性値データから感度
自動設定信号を発生する演算手段とが備えられる。
出制御装置においては、フィルム透過後のX線量を検出
しこのX線量が所定値に達したときにX線遮断信号を発
生するフォトタイマ手段と、このフォトタイマ手段の感
度の自動設定と手動設定とを切り換える手段と、フィル
ム撮影直前のX線透視像のビデオ信号から該透視像の特
性値データを検出する手段と、該特性値データと手動設
定時の感度との対応関係を自動学習し、該学習結果に基
づきフィルム撮影直前の透視像の特性値データから感度
自動設定信号を発生する演算手段とが備えられる。
従来において、術者は、フィルム撮影直前のX線TV透
視像からフォトタイマの感度を経験的に判断し、感度を
手動設定しているのであるから、その透視像とフォトタ
イマの感度設定値との間には関連性があるはずである。 そこで、フィルム撮影直前のX線TV透視像からその特
性値データを抽出し、そのデータと術者が設定した感度
との間の関連を調べてみれば、対応関係があるのが分か
る。すなわち、この対応関係こそ術者が経験の中で獲得
したものということができる。 様々な被験者に対し、様々な部位をフィルム撮影する
際に、術者が実際に設定する感度と、フィルム撮影直前
のX線TV透視像の特性値データとの対応関係を、コンピ
ュータ等を用いて、機械に学習させれば、術者が経験か
ら学んだことを機械に学習させることを意味する。 こうして学習した結果を用いて、フィルム撮影直前の
X線TV透視像の特性値データから術者が設定するであろ
う感度を求めることにより、術者が経験に頼って設定し
たのと同じ感度設定を行なうことができ、自動的に最適
濃度としたフィルム撮影像を得ることができる。
視像からフォトタイマの感度を経験的に判断し、感度を
手動設定しているのであるから、その透視像とフォトタ
イマの感度設定値との間には関連性があるはずである。 そこで、フィルム撮影直前のX線TV透視像からその特
性値データを抽出し、そのデータと術者が設定した感度
との間の関連を調べてみれば、対応関係があるのが分か
る。すなわち、この対応関係こそ術者が経験の中で獲得
したものということができる。 様々な被験者に対し、様々な部位をフィルム撮影する
際に、術者が実際に設定する感度と、フィルム撮影直前
のX線TV透視像の特性値データとの対応関係を、コンピ
ュータ等を用いて、機械に学習させれば、術者が経験か
ら学んだことを機械に学習させることを意味する。 こうして学習した結果を用いて、フィルム撮影直前の
X線TV透視像の特性値データから術者が設定するであろ
う感度を求めることにより、術者が経験に頼って設定し
たのと同じ感度設定を行なうことができ、自動的に最適
濃度としたフィルム撮影像を得ることができる。
つぎにこの発明の一実施例について図面を参照しなが
ら説明する。第1図において、X線電源装置1から電源
供給を受けたX線管2からX線が発生し、被写体3に照
射される。被写体3を透過したX線はイメージインテン
シファイア4に入射し、X線透過像が可視像に変換され
る。この可視像は適当な光学系を経てビデオカメラ5に
結像され、X線透過像のビデオ信号が得られる。このビ
デオ信号はA/D変換回路6によりデジタル信号に変換さ
れた後フレームメモリ7に記憶され、その後D/A変換回
路8でアナログ信号に戻され、モニター装置9に送ら
れ、X線透視像が表示される。 一方、イメージインテンシファイア4からビデオカメ
ラ5にいたる光学系の一部にフォトピックアップ11が配
置されており、イメージインテンシファイア4に入射し
たX線量を検出するようにしている。フォトピックアッ
プ11は光電子増倍管などから構成され、その出力がフォ
トタイマ回路12に送られる。フォトタイマ回路12は、フ
ォトピックアップ11からの信号を増幅する増幅回路13
と、増幅された信号を積分する積分回路14と、比較回路
15と、切換スイッチ16と、感度手動設定器17とを有して
いる。この感度手動設定器17で設定された感度手動設定
信号はCPU22に送られるようになっている。 フレームメモリ7に蓄積された画像信号は画像特性算
出回路21に送られ、特性値データが算出される。この特
性値データはたとえば画素信号のうちの最大値、最小
値、それらの平均値、ヒストグラムなどの画像の性質を
表わすものである。この特性値データはCPU22に送ら
れ、感度手段設定手段と対応させられた上で記憶回路23
に記憶される。 まず、最初の一定期間、切換スイッチ16が手動側に倒
されている。この期間、術者は感度手動設定器17を操作
して感度の手動設定を行なう。すなわち、術者はモニタ
ー装置9に表わされた透視像を見ながら、感度手動設定
器17を手動操作して感度を調整し、図示しないフィルム
撮影ボタンを押す。すると図示しないフィルム移動機構
によりフィルムがイメージインテンシファイア4の前面
に位置させられ、このフィルムへのX線撮影が行なわれ
る。このときフィルムを透過したX線がイメージインテ
ンシファイア4に入射し、その出力がフォトピックアッ
プ11により検出される。イメージインテンシファイア4
の信号は増幅回路13で増幅された後積分回路14で積分さ
れる。この積分出力が感度手動設定器17で設定された値
に達すると、比較回路15よりX線遮断信号が生じて、こ
れがX線電源装置1に与えられ、X線が遮断される。こ
うしてフィルムへのX線量が設定された値になるように
制御される。このとき、フレームメモリ7に蓄えられた
フィルム撮影直前の透視像のビデオ信号よりその画像の
特性値データが画像特性算出回路21により得られ、これ
がCPU22に送られて、感度手動設定器17からの感度手動
設定信号との対応を関係づけられ、記憶回路23に記憶さ
れる。術者がフォトタイマ回路12の感度を手動設定しな
がらこのようなフィルム撮影を多数の被写体3について
行なっていくと、術者の手動設定値と画像の特性値デー
タとの関係に関する多数のデータが記憶回路23に記憶さ
れることになる。 こうして記憶回路23に術者の手動設定値と画像の特性
値データとの関係に関する多数のデータが蓄積された
後、切換スイッチ16が自動側に倒される。このとき、術
者はモニター装置9に表示された透視像を見て、撮影部
位とタイミングとを決め、フィルム撮影ボタンを押す。
すると、フィルム撮影直前の透視像の特性値データが画
像特性算出回路21よりCPU22に送られてきているので、C
PU22はこの特性値データに関連する手動設定値を記憶回
路23から読み出し、感度自動設定信号として比較回路15
に与えることができる。記憶回路23にまったく同じ特性
値データに関する手動設定値がない場合にはCPU22が適
当な演算によって感度自動設定信号を算出する。したが
って、このようなフォトタイマ回路12の自動感度設定に
よれば、術者が手動で設定したであろう感度を自動的に
設定することができ、最適濃度のフィルム撮影像を得る
ことができる。
ら説明する。第1図において、X線電源装置1から電源
供給を受けたX線管2からX線が発生し、被写体3に照
射される。被写体3を透過したX線はイメージインテン
シファイア4に入射し、X線透過像が可視像に変換され
る。この可視像は適当な光学系を経てビデオカメラ5に
結像され、X線透過像のビデオ信号が得られる。このビ
デオ信号はA/D変換回路6によりデジタル信号に変換さ
れた後フレームメモリ7に記憶され、その後D/A変換回
路8でアナログ信号に戻され、モニター装置9に送ら
れ、X線透視像が表示される。 一方、イメージインテンシファイア4からビデオカメ
ラ5にいたる光学系の一部にフォトピックアップ11が配
置されており、イメージインテンシファイア4に入射し
たX線量を検出するようにしている。フォトピックアッ
プ11は光電子増倍管などから構成され、その出力がフォ
トタイマ回路12に送られる。フォトタイマ回路12は、フ
ォトピックアップ11からの信号を増幅する増幅回路13
と、増幅された信号を積分する積分回路14と、比較回路
15と、切換スイッチ16と、感度手動設定器17とを有して
いる。この感度手動設定器17で設定された感度手動設定
信号はCPU22に送られるようになっている。 フレームメモリ7に蓄積された画像信号は画像特性算
出回路21に送られ、特性値データが算出される。この特
性値データはたとえば画素信号のうちの最大値、最小
値、それらの平均値、ヒストグラムなどの画像の性質を
表わすものである。この特性値データはCPU22に送ら
れ、感度手段設定手段と対応させられた上で記憶回路23
に記憶される。 まず、最初の一定期間、切換スイッチ16が手動側に倒
されている。この期間、術者は感度手動設定器17を操作
して感度の手動設定を行なう。すなわち、術者はモニタ
ー装置9に表わされた透視像を見ながら、感度手動設定
器17を手動操作して感度を調整し、図示しないフィルム
撮影ボタンを押す。すると図示しないフィルム移動機構
によりフィルムがイメージインテンシファイア4の前面
に位置させられ、このフィルムへのX線撮影が行なわれ
る。このときフィルムを透過したX線がイメージインテ
ンシファイア4に入射し、その出力がフォトピックアッ
プ11により検出される。イメージインテンシファイア4
の信号は増幅回路13で増幅された後積分回路14で積分さ
れる。この積分出力が感度手動設定器17で設定された値
に達すると、比較回路15よりX線遮断信号が生じて、こ
れがX線電源装置1に与えられ、X線が遮断される。こ
うしてフィルムへのX線量が設定された値になるように
制御される。このとき、フレームメモリ7に蓄えられた
フィルム撮影直前の透視像のビデオ信号よりその画像の
特性値データが画像特性算出回路21により得られ、これ
がCPU22に送られて、感度手動設定器17からの感度手動
設定信号との対応を関係づけられ、記憶回路23に記憶さ
れる。術者がフォトタイマ回路12の感度を手動設定しな
がらこのようなフィルム撮影を多数の被写体3について
行なっていくと、術者の手動設定値と画像の特性値デー
タとの関係に関する多数のデータが記憶回路23に記憶さ
れることになる。 こうして記憶回路23に術者の手動設定値と画像の特性
値データとの関係に関する多数のデータが蓄積された
後、切換スイッチ16が自動側に倒される。このとき、術
者はモニター装置9に表示された透視像を見て、撮影部
位とタイミングとを決め、フィルム撮影ボタンを押す。
すると、フィルム撮影直前の透視像の特性値データが画
像特性算出回路21よりCPU22に送られてきているので、C
PU22はこの特性値データに関連する手動設定値を記憶回
路23から読み出し、感度自動設定信号として比較回路15
に与えることができる。記憶回路23にまったく同じ特性
値データに関する手動設定値がない場合にはCPU22が適
当な演算によって感度自動設定信号を算出する。したが
って、このようなフォトタイマ回路12の自動感度設定に
よれば、術者が手動で設定したであろう感度を自動的に
設定することができ、最適濃度のフィルム撮影像を得る
ことができる。
この発明のX線自動露出制御装置は、いわば術者に代
わってフォトタイマの感度を自動設定するものであり、
術者によるフィルム撮影直前のフォトタイマ感度調整作
業をなくし、術者の操作上の負担を軽減しながら、最適
濃度のフィルム撮影像を得ることができる。
わってフォトタイマの感度を自動設定するものであり、
術者によるフィルム撮影直前のフォトタイマ感度調整作
業をなくし、術者の操作上の負担を軽減しながら、最適
濃度のフィルム撮影像を得ることができる。
第1図はこの発明の一実施例のブロック図である。 1……X線電源装置、2……X線管、3……被写体、4
……イメージインテンシファイア、5……ビデオカメ
ラ、6……A/D変換回路、7……フレームメモリ、8…
…D/A変換回路、9……モニター装置、11……フォトピ
ックアップ、12……フォトタイマ回路、13……増幅回
路、14……積分回路、15……比較回路、16……切換スイ
ッチ、17……感度手動設定器、21……画像特性算出回
路、22……CPU、23……記憶回路。
……イメージインテンシファイア、5……ビデオカメ
ラ、6……A/D変換回路、7……フレームメモリ、8…
…D/A変換回路、9……モニター装置、11……フォトピ
ックアップ、12……フォトタイマ回路、13……増幅回
路、14……積分回路、15……比較回路、16……切換スイ
ッチ、17……感度手動設定器、21……画像特性算出回
路、22……CPU、23……記憶回路。
Claims (1)
- 【請求項1】フィルム透過後のX線量を検出しこのX線
量が所定値に達したときにX線遮断信号を発生するフォ
トタイマ手段と、このフォトタイマ手段の感度の自動設
定と手動設定とを切り換える手段と、フィルム撮影直前
のX線透視像のビデオ信号から該透視像の特性値データ
を検出する手段と、該特性値データと手動設定時の感度
との対応関係を自動学習し、該学習結果に基づきフィル
ム撮影直前の透視像の特性値データから感度自動設定信
号を発生する演算手段とを備えることを特徴とするX線
自動露出制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27706288A JP2625978B2 (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | X線自動露出制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27706288A JP2625978B2 (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | X線自動露出制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02123699A JPH02123699A (ja) | 1990-05-11 |
JP2625978B2 true JP2625978B2 (ja) | 1997-07-02 |
Family
ID=17578254
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27706288A Expired - Lifetime JP2625978B2 (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | X線自動露出制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2625978B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6151383A (en) * | 1998-12-30 | 2000-11-21 | General Electric Company | Radiographic testing system with learning-based performance prediction |
JP5675682B2 (ja) * | 2012-03-23 | 2015-02-25 | 富士フイルム株式会社 | 放射線画像検出装置及びその制御方法、並びに放射線撮影システム |
-
1988
- 1988-10-31 JP JP27706288A patent/JP2625978B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02123699A (ja) | 1990-05-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH10308899A (ja) | X線装置 | |
JPS6119263B2 (ja) | ||
JPS59118135A (ja) | X線診断装置 | |
JP2625978B2 (ja) | X線自動露出制御装置 | |
JP2003230555A (ja) | X線透視撮影診断装置 | |
JP2000012280A (ja) | X線シネ撮影装置 | |
JP2776241B2 (ja) | X線テレビジョン装置 | |
JPH0723293A (ja) | X線診断装置 | |
JPH0616480Y2 (ja) | デジタルラジオグラフィ装置 | |
JPH05207997A (ja) | X線透視撮影装置 | |
JPS587039B2 (ja) | ジドウサツエイソウチ | |
JPH09129395A (ja) | X線自動露出制御方法および装置ならびにx線撮影装置 | |
JP2722730B2 (ja) | X線透視断層撮影装置 | |
JP3136752B2 (ja) | X線透視撮影装置 | |
JP3072849B2 (ja) | X線画像診断装置 | |
JP3617214B2 (ja) | X線テレビジョン装置 | |
JP2536357B2 (ja) | X線制御装置 | |
JPH0591994A (ja) | X線撮影装置 | |
JPH0316760B2 (ja) | ||
JPH0266898A (ja) | X線映画撮影装置 | |
JPH0544794B2 (ja) | ||
JPH0638951A (ja) | X線診断装置 | |
JPH1099307A (ja) | X線撮影方法及びx線テレビ装置 | |
JPH04336045A (ja) | ディジタルx線撮影装置 | |
JPH04273780A (ja) | デジタルx線撮影装置 |