JP2624964B2 - 無線通信装置 - Google Patents
無線通信装置Info
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- JP2624964B2 JP2624964B2 JP14215587A JP14215587A JP2624964B2 JP 2624964 B2 JP2624964 B2 JP 2624964B2 JP 14215587 A JP14215587 A JP 14215587A JP 14215587 A JP14215587 A JP 14215587A JP 2624964 B2 JP2624964 B2 JP 2624964B2
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/69—Spread spectrum techniques
- H04B1/707—Spread spectrum techniques using direct sequence modulation
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Radio Relay Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ 本発明は無線通信装置、特に、スペクトラム拡散方式
による送信手段及び受信手段を有する無線通信装置に関
するものである。
による送信手段及び受信手段を有する無線通信装置に関
するものである。
［従来の技術］ スペクトラム拡散通信方式では、一般に伝送するデジ
タル化された音声、画像データなどのベースバンド信号
を疑似雑音符号などの拡散符号を用いて原データに比べ
て極めて広い帯域幅を持つベースバンド信号に変換し、
さらにPSK,FSK変調などの方式で変調を行ない、高周波
信号を形成し、送信する。
タル化された音声、画像データなどのベースバンド信号
を疑似雑音符号などの拡散符号を用いて原データに比べ
て極めて広い帯域幅を持つベースバンド信号に変換し、
さらにPSK,FSK変調などの方式で変調を行ない、高周波
信号を形成し、送信する。
受信側では、送信側と同一の拡散符号を用いて受信信
号との相関をとる逆拡散を行なって原データを復調す
る。
号との相関をとる逆拡散を行なって原データを復調す
る。
復調に用いられる拡散符号は通チャンネルごとに相互
の相関が十分小さくなるように設定して割り当てられ
る。従って、異なる符号によって拡散された信号を逆拡
散復調しても広帯域雑音となってしまうため、目的の信
号のみを取り出すことができる。従って、符号分割によ
る多元接続が可能である。
の相関が十分小さくなるように設定して割り当てられ
る。従って、異なる符号によって拡散された信号を逆拡
散復調しても広帯域雑音となってしまうため、目的の信
号のみを取り出すことができる。従って、符号分割によ
る多元接続が可能である。
［発明が解決しようとする問題点］ 第３図は従来のスペクトラム拡散通信方式を用いた送
受信機の構成を示している。まず送信系から説明する。
受信機の構成を示している。まず送信系から説明する。
デジタルデータは拡散変調器15によって符号発生器18
が出力する所定の拡散符号によって変調される。拡散変
調器15の出力はミキサ14によって局部発振器17が発生す
る所定周波数の信号と乗算される。
が出力する所定の拡散符号によって変調される。拡散変
調器15の出力はミキサ14によって局部発振器17が発生す
る所定周波数の信号と乗算される。
ミキサ14の出力は所定の中間周波数を持つ信号となる
ので、中間周波増幅器16によって増幅され、さらにミキ
サ12、局部発振器16によって周波数変換を受ける。
ので、中間周波増幅器16によって増幅され、さらにミキ
サ12、局部発振器16によって周波数変換を受ける。
ミキサ12の出力は送信フィルタ11に入力され、ここで
必要な帯域成分のみが取り出され共用器２を介して空中
線１から送信される。
必要な帯域成分のみが取り出され共用器２を介して空中
線１から送信される。
一方受信系では共用器２から出力された受信信号はミ
キサ３に入力される。ミキサ３の他方の入力には、ミキ
サ８で合成された信号が入力される。ミキサ８には拡散
符号発生器７が出力する所定の拡散符号と、局部発振器
10が発生する受信周波数と中間周波数分だけずれた周波
数の信号が入力される。
キサ３に入力される。ミキサ３の他方の入力には、ミキ
サ８で合成された信号が入力される。ミキサ８には拡散
符号発生器７が出力する所定の拡散符号と、局部発振器
10が発生する受信周波数と中間周波数分だけずれた周波
数の信号が入力される。
ミキサ３の出力には送受信器間で変調及び復調に用い
られる拡散符号の位相同期がとれていれば原データに対
応する帯域幅を有する中間周波数信号が得られる。ミキ
サ３から出力される中間周波信号は可変ゲインの増幅器
４で増幅され中間周波フィルタ５に入力される。可変増
幅器４はAGC（自動利得制御）電圧発生回路19が出力す
るAGC電圧によってゲインを電圧制御できるものであ
る。AGC電圧発生回路19は可変増幅器４の出力を入力
し、そのレベルが一定になるように増幅器４を制御す
る。
られる拡散符号の位相同期がとれていれば原データに対
応する帯域幅を有する中間周波数信号が得られる。ミキ
サ３から出力される中間周波信号は可変ゲインの増幅器
４で増幅され中間周波フィルタ５に入力される。可変増
幅器４はAGC（自動利得制御）電圧発生回路19が出力す
るAGC電圧によってゲインを電圧制御できるものであ
る。AGC電圧発生回路19は可変増幅器４の出力を入力
し、そのレベルが一定になるように増幅器４を制御す
る。
可変増幅器４の出力は中間周波フィルタ５に入力され
る。この中間周波フィルタ５は原データに対応する帯域
幅を有する。中間周波フィルタ５の出力は復調器６に入
力され、原データが再現される。ところが、上記のよう
な従来例では空中線電力が一定であるため、次のような
欠点がある。すなわち単一の固定局である多元接続装置
に対して多数の移動無線局が多元接続を行なっている場
合、固定局での受信電界強度は固定局の近傍に位置する
移動局で送信されたものほど大きくなる。このとき、遠
方の移動局から送信された信号を復調する場合、近傍に
位置する移動局から送信された信号は広帯域雑音として
機能するが、その電界強度は目的とする遠方の移動局の
信号に比べて非常に大きくなってしまうため、中間周波
フィルタを通過する雑音電力も無視できない程大きくな
ってしまう。このように従来方式では無線局間の距離に
よって多元接続の性能が大幅に劣化してしまうというい
わゆる遠近問題が生じる。
る。この中間周波フィルタ５は原データに対応する帯域
幅を有する。中間周波フィルタ５の出力は復調器６に入
力され、原データが再現される。ところが、上記のよう
な従来例では空中線電力が一定であるため、次のような
欠点がある。すなわち単一の固定局である多元接続装置
に対して多数の移動無線局が多元接続を行なっている場
合、固定局での受信電界強度は固定局の近傍に位置する
移動局で送信されたものほど大きくなる。このとき、遠
方の移動局から送信された信号を復調する場合、近傍に
位置する移動局から送信された信号は広帯域雑音として
機能するが、その電界強度は目的とする遠方の移動局の
信号に比べて非常に大きくなってしまうため、中間周波
フィルタを通過する雑音電力も無視できない程大きくな
ってしまう。このように従来方式では無線局間の距離に
よって多元接続の性能が大幅に劣化してしまうというい
わゆる遠近問題が生じる。
［問題点を解決するための手段］ 以上の問題を解決するために、本発明においては、多
元接続装置にスペクトラム拡散された信号を送信する送
信手段と、受信信号と受信拡散符号の相関のとる第１相
関手段と、前記第１相関手段の出力に応じて受信データ
を復調する復調手段と、前記多元接続装置から送信され
るスペクトラム拡散されたパイロット信号に対応するパ
イロット拡散符号と受信信号の相関をとる第２相関手段
と、前記第２相関手段の相関出力の強度が大きいと送信
電力が小さくなるように前記送信手段を制御する制御手
段とを設けた構成を採用した。
元接続装置にスペクトラム拡散された信号を送信する送
信手段と、受信信号と受信拡散符号の相関のとる第１相
関手段と、前記第１相関手段の出力に応じて受信データ
を復調する復調手段と、前記多元接続装置から送信され
るスペクトラム拡散されたパイロット信号に対応するパ
イロット拡散符号と受信信号の相関をとる第２相関手段
と、前記第２相関手段の相関出力の強度が大きいと送信
電力が小さくなるように前記送信手段を制御する制御手
段とを設けた構成を採用した。
［実施例］ 以下、図面に示す実施例に基づき、本発明を詳細に説
明する。
明する。
尚、以下の実施例では、従来例と同一または相当する
部材に同一の符号を付し、その詳細な説明は省略する。
部材に同一の符号を付し、その詳細な説明は省略する。
第１図はスペクトラム拡散通信装置を示している。こ
こでも、従来例と同様に送受信機の構造が示されている
が、ここで第３図と異なている点は、送信系の中間周波
増幅器（第３図26）が可変増幅器13に変更されている点
である。
こでも、従来例と同様に送受信機の構造が示されている
が、ここで第３図と異なている点は、送信系の中間周波
増幅器（第３図26）が可変増幅器13に変更されている点
である。
可変増幅器13のゲインは受信系に設けられているAGC
電圧発生回路19が出力するAGC電圧によって制御され
る。
電圧発生回路19が出力するAGC電圧によって制御され
る。
以上の構成において、初期状態、すなわち、相手局と
の間の通信が確立されていない状態では、AGC電圧発生
回路19は可変増幅器４、及び13を最大ゲインに制御す
る。
の間の通信が確立されていない状態では、AGC電圧発生
回路19は可変増幅器４、及び13を最大ゲインに制御す
る。
このとき空中線１に受信チャンネルに対応した相手局
の信号が入力されると、相手局との変復調のための拡散
符号の位相同期が確立された後、増幅器４の受信出力信
号が大きくなる。これによりAGC電圧発生回路19は可変
増幅器４の出力が適正値になるように可変増幅器４のゲ
インを制御する。同時に、このAGC電圧は送信系の可変
増幅器13のゲインを相手側の空中線での電界強度が適正
な値になるように低下させる。
の信号が入力されると、相手局との変復調のための拡散
符号の位相同期が確立された後、増幅器４の受信出力信
号が大きくなる。これによりAGC電圧発生回路19は可変
増幅器４の出力が適正値になるように可変増幅器４のゲ
インを制御する。同時に、このAGC電圧は送信系の可変
増幅器13のゲインを相手側の空中線での電界強度が適正
な値になるように低下させる。
一方、本装置側から発呼する場合、初期状態では可変
増幅器13は最大ゲインに制御されているため、相手側空
中線での電界強度が不適正に大きいが、相手側からの応
答によりAGC電圧発生回路19の入力信号が増大し、その
結果自動的に可変増幅器13のゲインが相手側空中線での
電界強度が適正値になるように制御される。
増幅器13は最大ゲインに制御されているため、相手側空
中線での電界強度が不適正に大きいが、相手側からの応
答によりAGC電圧発生回路19の入力信号が増大し、その
結果自動的に可変増幅器13のゲインが相手側空中線での
電界強度が適正値になるように制御される。
以上のように、通信局どうしが第１図のような構成を
有していれば、相手側の空中線に入力される電界強度が
適正値になるように送信電力は互いに制御されるので、
常に信号を受信する側の空中線の電界強度が適正値に制
御されるため、主として装置間の距離に応じて生じる前
記の遠近問題を解消できる。なお、一方の局、例えば移
動局のみが第１図の構成を有していても同様の効果を期
待できる。
有していれば、相手側の空中線に入力される電界強度が
適正値になるように送信電力は互いに制御されるので、
常に信号を受信する側の空中線の電界強度が適正値に制
御されるため、主として装置間の距離に応じて生じる前
記の遠近問題を解消できる。なお、一方の局、例えば移
動局のみが第１図の構成を有していても同様の効果を期
待できる。
第２図は本発明の実施例を示している。第２図におい
て第１図と同一のブロックには同一の符号を付してあ
る。本実施例では、送信系の可変増幅器13のゲインを制
御するため、符号20から25で示される回路が設けられて
いる。すなわち、符号20はミキサで受信系の局部発振器
10の出力と、パイロット拡散符号発生器21の出力を乗算
し、相関器22に入力する。相関器22の他方の入力には共
用器２から分岐された受信信号が入力される。
て第１図と同一のブロックには同一の符号を付してあ
る。本実施例では、送信系の可変増幅器13のゲインを制
御するため、符号20から25で示される回路が設けられて
いる。すなわち、符号20はミキサで受信系の局部発振器
10の出力と、パイロット拡散符号発生器21の出力を乗算
し、相関器22に入力する。相関器22の他方の入力には共
用器２から分岐された受信信号が入力される。
ここで、パイロット拡散符号発生器21は多元接続装置
から常時送信されているパイロット拡散信号に対応する
拡散符号を生成する。相関器22の主力はバンドパスフィ
ルタ23に入力され、相関信号から不必要な周波数成分を
除去される。バンドパスフィルタ23の出力は包路線検波
回路24に入力される。検波回路24は入力信号をエンベロ
ープ検波し、検波された信号はローパスフィルタ25に入
力される。ローパスフィルタ25は積分回路などから構成
され、パイロット信号の受信電界強度に比例した電圧信
号を形成するよう、平滑動作を行なう。
から常時送信されているパイロット拡散信号に対応する
拡散符号を生成する。相関器22の主力はバンドパスフィ
ルタ23に入力され、相関信号から不必要な周波数成分を
除去される。バンドパスフィルタ23の出力は包路線検波
回路24に入力される。検波回路24は入力信号をエンベロ
ープ検波し、検波された信号はローパスフィルタ25に入
力される。ローパスフィルタ25は積分回路などから構成
され、パイロット信号の受信電界強度に比例した電圧信
号を形成するよう、平滑動作を行なう。
以上の構成において、単一の固定局である多元接続装
置に対して、第２図のような構成を有する２つ（あるい
はそれ以上の）移動局が多元接続を行なっている場合、
固定局は常時、特定の拡散符号によって拡散されたパイ
ロット信号を送信している。この信号は通信が確立され
ていない状態においても送信されるので、第２図の構成
を有する移動局は常時パイロット拡散信号を受信するこ
とができる。第２図の符号20から22の回路はこのパイロ
ット拡散信号の逆拡散をとり、パイロット拡散信号を中
間周波数に変換するものである。パイロット信号は検波
回路24によってエンベロープ検波され、さらにローパス
フィルタ25をかえしてパイロット信号の受信電界強度に
比例した電圧信号を時間平均した信号に変換される。ロ
ーパスフィルタ25の出力は可変増幅器13に入力され、こ
れによって送信電力が受信電界強度に応じて適切に調節
される。すなわち、第１図示のスペクトラム拡散通信装
置と同様に、受信電界強度が大きくなれば、送信系の可
変増幅器13のゲインを低下させることによって相手側で
も受信電界強度が適切に調節される。
置に対して、第２図のような構成を有する２つ（あるい
はそれ以上の）移動局が多元接続を行なっている場合、
固定局は常時、特定の拡散符号によって拡散されたパイ
ロット信号を送信している。この信号は通信が確立され
ていない状態においても送信されるので、第２図の構成
を有する移動局は常時パイロット拡散信号を受信するこ
とができる。第２図の符号20から22の回路はこのパイロ
ット拡散信号の逆拡散をとり、パイロット拡散信号を中
間周波数に変換するものである。パイロット信号は検波
回路24によってエンベロープ検波され、さらにローパス
フィルタ25をかえしてパイロット信号の受信電界強度に
比例した電圧信号を時間平均した信号に変換される。ロ
ーパスフィルタ25の出力は可変増幅器13に入力され、こ
れによって送信電力が受信電界強度に応じて適切に調節
される。すなわち、第１図示のスペクトラム拡散通信装
置と同様に、受信電界強度が大きくなれば、送信系の可
変増幅器13のゲインを低下させることによって相手側で
も受信電界強度が適切に調節される。
［発明の効果］ 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、多
元接続装置から送信されるスペクトラム拡散されたパイ
ロット信号に対応するパイロット拡散符号と受信信号の
相関をとる第２相関手段を、受信データを復調するため
の第１相関手段の他に設け、この第２相関手段の相関出
力の強度が大きいと送信電力が小さくなるように送信手
段を制御する構成を採用しているので、データ受信中で
なくても、データ送信開始時から通信距離にかかわらず
多元接続装置側の受信強度を確実に適正化することがで
き、また、装置構成を簡略化することができる、という
優れた効果がある。
元接続装置から送信されるスペクトラム拡散されたパイ
ロット信号に対応するパイロット拡散符号と受信信号の
相関をとる第２相関手段を、受信データを復調するため
の第１相関手段の他に設け、この第２相関手段の相関出
力の強度が大きいと送信電力が小さくなるように送信手
段を制御する構成を採用しているので、データ受信中で
なくても、データ送信開始時から通信距離にかかわらず
多元接続装置側の受信強度を確実に適正化することがで
き、また、装置構成を簡略化することができる、という
優れた効果がある。
第１図はスペクトラム拡散通信装置を示したブロック
図、第２図は本発明による実施例示したブロック図、第
３図は従来のスペクトラム拡散通信装置の構造を示した
ブロック図である。 ３、８……ミキサ、７……受信拡散符号発生器 10、16……局部発振器 ４、13……可変増幅器 15……拡散変調器 21……パイロット拡散符号発生器 23……バンドパスフィルタ 24……包絡線検波回路 26……ローパスフィルタ
図、第２図は本発明による実施例示したブロック図、第
３図は従来のスペクトラム拡散通信装置の構造を示した
ブロック図である。 ３、８……ミキサ、７……受信拡散符号発生器 10、16……局部発振器 ４、13……可変増幅器 15……拡散変調器 21……パイロット拡散符号発生器 23……バンドパスフィルタ 24……包絡線検波回路 26……ローパスフィルタ
Claims (1)
- 【請求項１】多元接続装置にスペクトラム拡散された信
号を送信する送信手段と、 受信信号と受信拡散符号の相関ととる第１相関手段と、 前記第１相関手段の出力に応じて受信データを復調する
復調手段と、 前記多元接続装置から送信されるスペクトラム拡散され
たパイロット信号に対応するパイロット拡散符号と受信
信号の相関をとる第２相関手段と、 前記第２相関手段の相関出力の強度が大きいと送信電力
が小さくなるように前記送信手段を制御する制御手段と
を設けたことを特徴とする無線通信装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14215587A JP2624964B2 (ja) | 1987-06-09 | 1987-06-09 | 無線通信装置 |
| US07/203,084 US4958359A (en) | 1987-06-09 | 1988-06-07 | Communication apparatus |
| US07/866,271 US5199045A (en) | 1987-06-09 | 1992-04-13 | Communication apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14215587A JP2624964B2 (ja) | 1987-06-09 | 1987-06-09 | 無線通信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63306727A JPS63306727A (ja) | 1988-12-14 |
| JP2624964B2 true JP2624964B2 (ja) | 1997-06-25 |
Family
ID=15308640
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14215587A Expired - Fee Related JP2624964B2 (ja) | 1987-06-09 | 1987-06-09 | 無線通信装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4958359A (ja) |
| JP (1) | JP2624964B2 (ja) |
Families Citing this family (67)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2783578B2 (ja) * | 1989-02-21 | 1998-08-06 | キヤノン株式会社 | スペクトラム拡散通信装置 |
| JP2917333B2 (ja) * | 1989-11-30 | 1999-07-12 | 日本電気株式会社 | 光送信方法及び光送信装置 |
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| JPH05145515A (ja) * | 1991-11-19 | 1993-06-11 | Canon Inc | スペクトル拡散通信装置 |
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