JP2624002B2 - 天井吊形空気清浄機 - Google Patents

天井吊形空気清浄機

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JP2624002B2
JP2624002B2 JP5734091A JP5734091A JP2624002B2 JP 2624002 B2 JP2624002 B2 JP 2624002B2 JP 5734091 A JP5734091 A JP 5734091A JP 5734091 A JP5734091 A JP 5734091A JP 2624002 B2 JP2624002 B2 JP 2624002B2
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dust collecting
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electric
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利久 浜田
満嗣 河合
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Daikin Industries Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は天井吊形空気清浄機に
関し、より詳細には、電気集塵エレメントの油滴を捕集
することのできる天井吊形空気清浄機に関する。
【0002】
【従来技術及び発明が解決しようとする課題】一般に天
井吊形空気清浄機としては、図8に示す構造が広く知ら
れている(例えば特開昭62−286564号)。その
構造では、天井100に吊り下げられたケーシング10
1を備えており、このケーシング101には、その内部
に配置されたファン102の吸引力によって室内103
の空気を吸引する吸込グリル104と、吸引した空気を
室内103に還流する吹出グリル105とが設けられて
いる。上記ファン102の上流側には、上記吸込グリル
104から吸引した空気中の塵埃を除去する電気集塵エ
レメント106が配置されるようになっており、この電
気集塵エレメント106は、ケーシング101の下面に
形成されたエレメント出入口107を通ってケーシング
101の内部に着脱されるようになっている。エレメン
ト出入口107は、ケーシング101の下面全体を覆う
電極受けパネル108によって開閉されるように構成さ
れている。そしてこの電極パネル108の長手方向一端
部をケーシング101の下面に軸支すると共に、他端部
側上面に上記電気集塵エレメント106を着座させた状
態で回動させて開閉することにより、上記電気集塵エレ
メント106をケーシング101に対して着脱できるよ
うに構成されている。
【0003】ところが上記構成のものを、例えば焼肉
屋、鰻屋、中華料理店などの飲食店や、工場などのオイ
ルミストが多く発生する場所に設置した場合、長期間使
用している間に電気集塵エレメント106の集塵部10
6aに捕集された油分が集まって落下し、外部に漏れて
しまうという問題がある。そこで、本件出願人は、特願
平3−36008号において、図9に示すように、電気
集塵エレメント106の直下にオイルパン110を配置
し、このオイルパン110によって、電気集塵エレメン
ト106の集塵部106aから滴下する油を捕集する構
造を提案している。
【0004】上記特願平3−36008号の構造のよう
に、オイルパン110を電気集塵エレメント106の直
下に配置した構造を具体化する場合、図8で説明した電
気集塵エレメント着脱構造をそのまま図9の構造に踏襲
すると、電極受けパネル108の回動半径が大きいの
で、電極受けパネル108を開いたときにオイルパン1
10が大きく傾いて、捕集されたオイルがこぼれ落ちる
恐れがある。
【0005】この発明は上記問題点に鑑みてなされたも
ので、オイルパンを電気集塵エレメントの下方に配置し
た場合でも、電気集塵エレメントまたはオイルパンの取
り出しを容易に行なうことのできる天井吊形空気清浄機
を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、この発明の天井吊形空気清浄機は、吸引した空気中
の塵埃を除去する集塵部を備えた電気集塵エレメント
と、電気集塵エレメントの油滴を捕集するオイルパン
と、オイルパン及び上記電気集塵エレメントを収容する
ケーシングと、ケーシングの下面に形成されたエレメン
ト出入口とを備え、上記電気集塵エレメントに、当該集
塵部の下方で上記オイルパンを着脱自在に保持するオイ
ルパン保持部材と、上記電気集塵エレメントの上部両側
面から突出する1対の係合部材とを一体的に設け、上記
ケーシング内部の、エレメント出入口近傍部分に、上記
係合部材を係合させることにより上記電気集塵エレメン
トの下部側をケーシングの下方に露出させた状態で一時
的に仮受けする仮受部と、上記電気集塵エレメントを水
平にスライドさせることにより上記仮受部と上記係合部
材との係合を解除して当該電気集塵エレメントをケーシ
ングから取外し可能な挿通路とを設けていることを特徴
としている。
【0007】
【作用】電気集塵エレメントの係合部材を仮受部に係合
させることにより、オイルパンを有する電気集塵エレメ
ントを一時的に吊り下げることができる。さらに上記電
気集塵エレメントを水平にスライドさせることにより、
上記仮受部との係合を解除して、当該電気集塵エレメン
トをケーシングから取外すことができる。
【0008】
【実施例】以下、実施例を示す添付図面によって詳細に
説明する。図1に示すように、天井10には、室内11
に吊り下げられたケーシング12が固定されており、こ
のケーシング12の下面には、エレメント出入口13が
開口している。上記ケーシング12の下縁には、ヒンジ
14を介して蓋体15が回動自在に支持されており、こ
の蓋体15によって上記エレメント出入口13が開閉さ
れるようになっている。そして上記エレメント出入口1
3を通って、電気集塵エレメント16がケーシング12
内に着脱されるように構成されている。
【0009】図2を参照して、本実施例における電気集
塵エレメント16は、矩形の枠体17内に、接地側の極
板18aと高電圧側の極板18bとを複数枚交互に配列
して構成される集塵部18を備えている。集塵部18の
上流側は、枠体17のカバー17aによって覆われてお
り、このカバー17aには、水平に延びて集塵部18に
対向するイオン化電極線19が、図示しないコイルばね
を含む張力部材を介して固定されている。さらに上記カ
バー17aには、例えば打抜き加工により同時に形成さ
れた対向電極板20と空気導入口21とが水平に長く形
成されており、これら対向電極板20及び空気導入口2
1は、上記イオン化電極線19に対向している。そして
周知の電気集塵エレメントと同様に、この空気導入口2
1から内部に塵埃や煙草の煙などの混ざった含塵ガスを
導入し、含塵ガスに含まれる粉塵粒子を上記イオン化電
極線19及び対向電極板20によって帯電した後、接地
側の極板18aによって捕集することにより、上記含塵
ガスが清浄されるように構成されている。
【0010】本実施例においては、枠体17に対し着脱
自在に嵌合する嵌め込み式のカバー17aを採用してい
るので、枠体17からカバー17aを外すだけで、イオ
ン化電極線19や対向電極板20を一度に着脱させるこ
とができる。従って電気集塵エレメント16を簡単に集
塵部18と、対向電極部とに分割することができるの
で、メンテナンス作業が容易になる。
【0011】上記対向極板20を前面とした場合、上記
枠体17の両側面22には、後ろ側が下方へ傾斜する1
対の把手23(1個のみ図示)が溶着されている。さら
に上記両側面22の下部には、1対のアングル状のエレ
メント保持部材24が溶着されており、このエレメント
保持部材24によってオイルパン25の下部が保持され
ている。このように本実施例においては、エレメント保
持部材24を採用しているので、オイルパン25を電気
集塵エレメント16と一体的にケーシング12内に配置
することができる結果、電気集塵エレメント16の油滴
を有効に捕集することができる。
【0012】上記電気集塵エレメント16の両側面22
の上部には、電気集塵エレメント16の前後に延びて下
向きに開く、C形チャンネルからなる1対の係合部材2
6、27がそれぞれ溶着されている。図3を参照して、
上記係合部材26、27は、それぞれ電気集塵エレメン
ト16から水平に遠ざかる水平延部26a、27aと、
水平延部26a、27aの先端部から下方に向かって垂
直に延びる垂直延部26b、27bとを一体に備えてい
る。本実施例においては、電気集塵エレメント16の前
後方向の幅がそれぞれ異なっており、図3の構造では、
前側の係合部材26の幅l1が、後ろ側の係合部材27
の幅l2よりも広く設定されている。
【0013】他方、ケーシング12の、エレメント出入
口13近傍部分には、各係合部材26、27に上下方向
にそれぞれ対向する仮受部としてのレール28が設けら
れている。上記レール28は、互いに電気集塵エレメン
ト16に向かって水平に延びる水平延部28aと、水平
延部28aの先端部から、対応する係合部材水平延部2
6a、27aの概ね下面中央部分に向かって垂直に延び
る垂直延部28bとを一体に備えている。上記垂直延部
28bの高さは、各係合部材垂直延部26b、27bの
高さよりも高く設定されており、後述する仮受け時に、
各係合部材水平延部26a、27aを受けることができ
るように設定されている。ここでレール28は図示の通
り、上記電気集塵エレメント16の前後方向に分割され
て、各係合部材26、27にそれぞれ垂直に対向する挿
通路としての間隙K1、K2を区画している。そして図
示の通り、各間隙K1、K2の前後方向の幅L1、L2
と、各係合部材26、27の幅l1、l2との関係は、 L1>l1>L2>l2 となっている。なお上記寸法設定は一例に過ぎず、例え
ば各係合部材26、27の前後方向の幅l1、l2を l1<l2 に設定することにより、各間隙K1、K2の前後方向の
幅L1、L2との関係を L2>l2>L1>l1 に設定してもよい。また上記挿通路としては、電気集塵
エレメント16の前後方向にレール28を分割してでき
た間隙K1、K2に限らず、例えば図4に示すように、
上記レール28の、各係合部材に対向する部位を切り欠
いて形成した切欠K1、K2でもよい。
【0014】なお本実施例において上記レール28は、
ケーシング12のエレメント出入口13を区画するフレ
ーム40によって下面側から補強されており、このフレ
ーム40には、上記オイルパン25を介して上記電気集
塵エレメント16の下部を支持している1対のエレメン
ト支持機構Aが配設されている。図5ないし図7を参照
して、各エレメント支持機構Aは、上記電気集塵エレメ
ント16の前後方向に延びて上記オイルパン25の下面
に当接することにより、当該電気集塵エレメント16を
保持するU字形の支え線41と、上記電気集塵エレメン
ト16の前後方向に対向する姿勢に配置されて、ビス4
2により上記フレーム40の下面に固定されると共に、
上記支え線41を保持する第1、第2の止具43、44
とにより具体化されている。
【0015】支え線41は、例えば剛性の高い鋼製の棒
材を湾曲させて形成されたもので、その両端部には、フ
ック部41aが形成されている。本実施例においては、
1つのオイルパン25を1対の支え線41で保持する構
造を採用しているが、空気清浄機の種類によっては、支
え線41を1つにしてもよく、また3つにしてもよい。
第1の止具43は、上開きのフック部43aを備えてお
り、このフック部43aによって、上記支え線41の中
間湾曲部を枢支している。また第2の止具44は、上記
電気集塵エレメント16の左右方向に向かって対向する
1対のL字形フック部44aを備えており、このL字形
フック部44aによって、上記支え線41の両端部が支
持されている。
【0016】本実施例においては、電気集塵エレメント
16の前後方向に延びる姿勢に支え線41を配置し、当
該オイルパン25を介して上記電気集塵ユニット16を
支持しているので、図7の右側に示すように、オイルパ
ン25を装着していない状態で電気集塵ユニット16を
収容した場合、エレメント保持部材24が下方へ露出し
て蓋体15が閉まらなくなる。このため、オイルパン2
5を装着し忘れた状態で電気集塵ユニット16がケーシ
ング12に装着されることを確実に防止することができ
る。
【0017】次に動作を説明する。図1右側に示す収容
状態から、電気集塵エレメント16を取り外すには、先
ず蓋体15を回動させて、エレメント出入口13を開放
する。次に一方の手でオイルパン25の下面を支えなが
ら、図5ないし図7に示す支え線41のフック部41a
を他方の手で矢印B方向(図6)につまんで下方に下ろ
すことにより、支え線41の両端部は第2の止具44か
ら離脱して、第1の止具43のフック部43aにより支
持されている中間湾曲部を中心に下方へ回動し、オイル
パン25を解放する。そしてその状態からオイルパン2
5の下面を支持している側の手を下ろすことにより、図
7の2点鎖線で示すように、電気集塵エレメント16の
係合部材26、27がそれぞれ対応するレール29、3
0に着座し、仮受けされる。次に図7の矢印F方向に示
すように、両手で把手23を掴み、電気集塵エレメント
16を水平にスライドさせることにより、各係合部材2
6、27は、間隙K1、K2にそれぞれ対向させ、その
まま間隙K1、K2を介して係合部材26、27を抜き
取ることにより、電気集塵エレメント16をケーシング
12から取り外すことができる。
【0018】また各係合部材26、27を対応する間隙
K1、K2を通してエレメント出入口13の内部に挿通
し、上述した動作と逆の手順で電気集塵エレメント16
を反矢印F側へスライドさせて各係合部材26、27を
レール28の上に仮置きした後、一方の手でオイルパン
25の下面を上方に持ち上げ、他方の手でエレメント支
持機構Aを操作することにより、ケーシング12から取
り外された電気集塵エレメント16を装着することがで
きる。
【0019】このように本実施例においては、係合部材
26、27をレール28に係合させることにより、オイ
ルパン25を有する電気集塵エレメント16を一時的に
吊り下げることができると共に、電気集塵エレメント1
6を水平にスライドさせることにより、レール28と係
合部材26、27との係合を解除して当該電気集塵エレ
メント16をケーシング12から取り外すことができる
ので、オイルパン25を一体的に備えた電気集塵エレメ
ント16を簡単に挿脱することができる。しかも本実施
例においては、各間隙K1、K2の前後方向の幅L1、
L2と、各係合部材26、27の幅l1、l2との関係
を、 L1>l1>L2>l2 に設定しているので、電気集塵エレメント16の前後方
向の位置を間違えてケーシング12内に収容することを
防止することができる。
【0020】さらに本実施例においては、把手23を後
方へ傾斜する姿勢に固定しているので、取外し作業を行
なう者の頭上にある電気集塵エレメント16を保持する
際に、電気集塵エレメント16を掴みやすくなる。また
把手23の取り付け位置を電気集塵エレメント16の重
心部分に対向させて取り付けた場合には、一層保持しや
すくなる。
【0021】なおこの発明を具体化するに当たり、把手
23を省略してもよく、その他本件特許請求の範囲内で
種々の変更が認められることはいうまでもない。
【0022】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
係合部材を仮受部に係合させることにより、オイルパン
を有する電気集塵エレメントを一時的に吊り下げること
ができると共に、電気集塵エレメントを水平にスライド
させることにより、仮受部との係合を解除して当該電気
集塵エレメントをケーシングから取り外すことができる
ので、オイルパンを一体的に備えた電気集塵エレメント
を簡単に挿脱することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の要部を示す斜視図である。
【図2】この発明の電気集塵エレメントの一部切欠斜視
図である。
【図3】この発明の底面部分図である。
【図4】この発明の別の実施例を示す底面部分図であ
る。
【図5】この発明のエレメント保持機構の側面図であ
る。
【図6】この発明のエレメント保持機構の正面図であ
る。
【図7】この発明の使用状態を示す斜視図である。
【図8】従来の一例を示す断面略図である。
【図9】この発明の開発過程における基本構造を示す断
面略図である。
【符号の説明】
12 ケーシング 13 エレメント出入口 16 電気集塵エレメント 18 集塵部 24 オイルパン保持部材 25 オイルパン 26 係合部材 27 係合部材 28 レール(仮受部) K1 挿通路 K2 挿通路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】吸引した空気中の塵埃を除去する集塵部(1
    8)を備えた電気集塵エレメント(16)と、電気集塵エレメ
    ント(16)の油滴を捕集するオイルパン(25)と、オイルパ
    ン(25)及び上記電気集塵エレメント(16)を収容するケー
    シング(12)と、ケーシング(12)の下面に形成されたエレ
    メント出入口(13)とを備え、上記電気集塵エレメント(1
    6)に、当該集塵部(18)の下方で上記オイルパン(25)を着
    脱自在に保持するオイルパン保持部材と、上記電気集塵
    エレメント(16)の上部両側面から突出する1対の係合部
    材(26)(27)とを一体的に設け、上記ケーシング(12)内部
    の、エレメント出入口(13)近傍部分に、上記係合部材(2
    6)(27)を係合させることにより上記電気集塵エレメント
    (16)の下部側をケーシング(12)の下方に露出させた状態
    で一時的に仮受けする仮受部(28)と、上記電気集塵エレ
    メント(16)を水平にスライドさせることにより上記仮受
    部(28)と上記係合部材(26)(27)との係合を解除して当該
    電気集塵エレメント(16)をケーシング(12)から取外し可
    能な挿通路(K1)(K2)とを設けていることを特徴とする天
    井吊形空気清浄機。
JP5734091A 1991-03-20 1991-03-20 天井吊形空気清浄機 Expired - Lifetime JP2624002B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20210149351A (ko) * 2020-06-02 2021-12-09 현대자동차주식회사 청소가 용이한 고속버스 에어컨용 전기집진 공기청정기

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20210149351A (ko) * 2020-06-02 2021-12-09 현대자동차주식회사 청소가 용이한 고속버스 에어컨용 전기집진 공기청정기
KR102392833B1 (ko) * 2020-06-02 2022-05-02 현대자동차주식회사 청소가 용이한 고속버스 에어컨용 전기집진 공기청정기

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