JP2623219B2 - レバーホイスト - Google Patents

レバーホイスト

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JP2623219B2
JP2623219B2 JP6808794A JP6808794A JP2623219B2 JP 2623219 B2 JP2623219 B2 JP 2623219B2 JP 6808794 A JP6808794 A JP 6808794A JP 6808794 A JP6808794 A JP 6808794A JP 2623219 B2 JP2623219 B2 JP 2623219B2
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安広 鮫島
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バイタル工業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、構造が簡単で、組立て
が容易な上に、ロードシーブとチェーンガイドの部分に
雨水や塵埃が侵入しないようにしたレバーホイストに関
する。
【0002】
【従来の技術】駆動軸の一方の端部に形成されたロード
シーブを、操作レバーにより捲き上げと捲き下げ方向と
に回転させる従来のレバーホイストでは、ロードシー
ブ、チェーンガイド、および上フックは、一対の平板状
の側板の間にセットされた状態で複数個のステーボルト
により保持されていた。しかも、ロードシーブの外周部
分を覆うチェーンカバーと、ロードチェーンのはずれを
防止する一対のチェーンガイドは、いずれも一対の側板
と別個に形成されている他、上フックは下端連結部材の
貫通穴に挿通されるねじ部材により、一対の側板の上部
と連結されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、チェー
ンカバーと一対のチェーンガイドとを側板と別個に形成
して側板間に保持させたり、上フックの下端連結部材を
ねじ部材により一対の側板に連結させたりする場合に
は、部品点数が多くなって構成が複雑になる上、組立て
に手数と時間とがかかって作業能率が悪くなり、組立て
コストを割高にしていた。また、一対の側板が平板状に
形成されている場合には、側板の周辺部から一対の側板
内に雨水や塵埃が侵入するのを防ぐことができないた
め、側板間にセットされたロードシーブ、チェーンガイ
ド、および上フックは、円滑に作動できる期間が短縮さ
れていた。
【0004】本発明はこれらの事情に鑑みてなされたも
ので、部品点数が少なく、構造が簡単で、組立てコスト
を割安にできる上に、一対の側板内に雨水や塵埃が侵入
しないようにしたレバーホイストの提供を目的としたも
のである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成すべくなされたもので、ロードシーブとチェーンガイ
ドとを一対の側板で挟着してねじ部材により固定し、一
方の側板から突出する駆動軸にブレーキ部と駆動部とを
螺合させ、該駆動部に操作レバーを係合させたレバーホ
イストにおいて、各側板は、それらの内面にロードチェ
ーンのはずれを防止するチェーンガイドがプレス成形等
によって一体に形成されるとともに、ロードシーブの上
側と横側の周辺部に重合により閉じられ、さらに、各側
板は重合部をねじ部材で固定され、かつ上フックが貫通
する接合面に、上フックの下端部に設けられた係止軸部
と嵌合する係止凹部が形成されたことを特徴とするレバ
ーホイストを発明したものである。
【0006】レバーホイストの組立てを能率良く行いた
い場合には、一対の側板に対してそれらの接合面に、位
置決め用の係合凹凸部がプレス成形等によって一体に形
成される構成とすればよい。
【0007】
【作用】各側板は、それらの内面にチェーンガイドが一
体に形成されるとともに、上フックが貫通する接合面
に、上フックの下端部の係止軸部と嵌合する係止凹部が
設けられているため、、レバーホイストの部品点数が少
なくなり、構造は簡単となる。構造が簡単になると、レ
バーホイスト組立て時の作業能率が改善され、組立てコ
ストが割安となる。また、各側板は上側と横側の周辺部
を閉じられる構成となっているため、両側板をねじ部材
により固定した場合、ロードシーブ等がセットされた一
対の側板内には、雨水や塵埃が侵入しなくなる。
【0008】
【実施例】以下、本発明に係る実施例を図面に基づいて
説明する。図において、2は駆動軸1の一端に形成され
たロードシーブで、該ロードシーブ2は、その両側の軸
部2a,2aを平行に配設された一対の側板3,4に装
着の軸受5,5により、回転可能に保持されている。
【0009】一方の側板3から突出している駆動軸1に
は、側板3に近い方から順に、第1ねじ部1aとスプラ
イン部1bと第2ねじ部1cとがそれぞれ小径の中間軸
部を介して形成されている。第1ねじ部1aと第2ねじ
部1cはいずれも右ねじで、外径は第1ねじ部1aが第
2ねじ部1cより大きく、スプライン部1bはそれらの
中間寸法になるようにされている。
【0010】駆動軸1の第1ねじ部1aには、側板3か
ら突出しているロードシーブ2の軸部2aと接触する位
置に、受圧部材6が螺合により固定されている。受圧部
材6は、側板3側のディスク部6aと、その中央部から
軸方向に突出するボス部6bとから形成されており、受
圧部材6のボス部6bには、一対の摩擦部材7,8と、
これらの間に挟着される逆転防止輪9とが外挿されてい
る。
【0011】駆動軸1の第1ねじ部1aには、摩擦部材
7,8と逆転防止輪9とともにブレーキ部を構成する受
圧部材6の他に、受圧部材6に隣接して外周面の中間部
に係止歯車10aを備えた押圧駆動部材10が螺合され
ていて、軸方向への進退が可能になっている。駆動部の
主体である押圧駆動部材10は、受圧部材6のボス部6
b側の端面に、同一円周上に配設された複数個、例えば
3個の円弧状の凸部10bが形成されるとともに、これ
らの円弧状の凸部10bの外側に、円周に沿って環状の
凹溝10cが形成されている。
【0012】11は押圧駆動部材10の3個の円弧状の
凸部10bに外挿された押し輪で、該押し輪11は、一
端が円弧状の凸部10bの内面に押圧・係止されるとと
もに、他端が押し輪11の背面側(押圧駆動部材10の
端面側)に係止される保持ばね12により、押圧駆動部
材10と一体に駆動軸1に沿って進退し得る構成となっ
ている。
【0013】押圧駆動部材10は押し輪11と対向する
端面側に形成された環状の凹溝10cに、断面円形のパ
ッキン13が嵌め込まれており、押し輪11の背面側は
パッキン13と接触している。14は押圧用のスプリン
グで、該スプリング14は、受圧部材6のボス部6b側
の端面に形成された円形の凹部と押圧駆動部材10の3
個の円弧状の凸部10bによって形成された円弧状の凹
部との間に装着され、受圧部材6と押圧駆動部材10と
を互いに離す方向に付勢する。
【0014】駆動軸1のスプライン部1bと第2ねじ部
1cは、押圧駆動部材10の外側端面に形成された凹部
10d内に突出しており、押圧駆動部材10はスプライ
ン部1bに嵌合されたワッシャー15と第2ねじ部1c
に螺合されるナット16とにより、駆動軸1からはずれ
るのを防止されている。
【0015】前記逆転防止輪9は、外周部に円周の一方
向に傾斜する係止歯9aが形成されている。この係止歯
9aの1つには、前記側板3,4に枢支されて、ばね1
7により逆転防止輪9の係止歯9a側に押圧されるラチ
ェット爪18が係止されている。このラチェット爪18
の係止作用により、逆転防止輪9はロードシーブ2の捲
き上げ方向にのみ回転可能となる。
【0016】ロードシーブ2を保持する側板3,4の上
側と横側の周辺部は、ロードシーブ2とこれに捲き付け
られるロードチェーン19の外周部を閉じるように折り
曲げられ、折り曲げ部の当接面に形成されたフランジ部
3a,4aを、後述するブレーキカバー20とともに、
複数個のボルト21とナット22とにより締め付けられ
ている。
【0017】また、側板3,4の内面には、ロードシー
ブ2に捲き付けられたロードチェーン19がロードシー
ブ2からはずれるのを防止するため、チェーンガイド3
a,4aが成形等により一体に形成されている。チェー
ンガイド3a,4aは、ロードシーブ2に沿って円弧状
に形成される部分と、ロードシーブ2から離れる荷重側
のロードチェーン19に向かって突出する円弧状の突出
部とからなる。
【0018】ロードシーブ2の下側には、ロードシーブ
2の中心部に向かう突出部を備えたケリ23が側板3,
4に保持されている。24はケリ23の下側で側板3,
4を一体に結合する結合部材で、該結合部材24は、側
板3から突出した一方の軸部に前記ばね17とラチェッ
ト爪18とを取り付けられている。
【0019】ロードシーブ2から押し輪11までの外方
は、ロードシーブ2の中心部で分割されるとともに、ロ
ードシーブ2の下側が開放された一対の本体カバー2
0,20により覆われている。本体カバー20,20の
上部は、側板3,4の表面に重合されたフランジ面を側
板3,4と共用の前記ボルト21とナット22とにより
締め付けられ、本体カバー20,20の下部は、前記結
合部材24の両端に形成されたねじ部と螺合するナット
25,25により、側板3,4に固定される。
【0020】また、上フック26が貫通される側板3,
4の接合面には、上フック26の下端部に設けられた係
止軸部26aと嵌合する係止凹部3b,4bが形成され
ており、係止凹部3b,4bに挟着された上フック26
は、係止軸部26aの下端に形成された係止部26bに
より、側板3,4に保持される。
【0021】27は一端を上フック26の基端部に枢着
された安全金具で、該安全金具27は上フック26の開
口部を塞ぐ方向に付勢されている。上フック26の支持
部材への取り付けは、安全金具27の部分を支持部材に
押圧して内側に回転させることにより行われる。支持部
材が通過すると、安全金具27は付勢力によって上フッ
ク26の開口部を閉じる方向に回転されるため、上フッ
ク26は支持部材からのはずれを防止される。ロードチ
ェーン19の一方の下端部には、同じ構成の安全金具を
備えた下フック(図示省略)が取り付けられている。
【0022】押圧駆動部材10の外周部には、操作レバ
ー28が回動可能に取り付けられている。操作レバー2
8は、押圧駆動部材10の外側先端部の少し手前の外周
部に対し回動可能に嵌合される外側レバーカバー28a
と、一端が外側レバーカバー28aの開口部の内側に一
部重合し、他端が押圧駆動部材10の外周部と本体カバ
ー20の開口部の内側との間に嵌合されて回動可能な内
側レバーカバー28bとから構成されている。
【0023】29は内側レバーカバー28bの上部内側
に設けられたスペーサー兼用のナットで、外側と内側の
レバーカバー28aと28bは、ナット29と螺合する
ボルト30により上側を固定されている。
【0024】押圧駆動部材10の下側へ延びる操作レバ
ー28内には、回転方向切り換え爪31が収納されてい
る。回転方向切り換え爪31は、一端が外側レバーカバ
ー28aの外側に突出する支軸32により、操作レバー
28に対し回転可能に保持されている。
【0025】33は操作レバー28内に保持された押し
ばねで、回転方向切り換え爪31は、押しばね33によ
って上方に押圧される押しピン34により下端部を押圧
されている。外側レバーカバー28aから外部に突出す
る支軸32には、回転方向切り換え爪31を操作する取
手35が取り付けられている。
【0026】回転方向切り換え爪31は、取手35によ
り押圧駆動部材10を捲き上げ方向、または捲き下げ方
向に回転するよう押圧駆動部材10の係止歯車10aに
係止される他、押圧駆動部材10と係合しない中立位置
に切り換えられ、押しばね33と押しピン34とによ
り、各切り換え位置に保持される。
【0027】なお、前記実施例において、装置の組立て
を能率良く行いたい場合には、一対の側板3,4の接合
面に位置決め用の係合凹凸部を、プレス成形等によって
一体に形成する構成とすればよい。
【0028】次に、装置の動作について説明する。回転
方向切り換え爪31を押圧駆動部材10に対し捲き上げ
方向に係止する。この状態で下フックに荷重を保持させ
て操作レバー28を往復回動させると、受圧部材6側に
移動される押圧駆動部材10は、押し輪11を介して逆
転防止輪9とその両側の摩擦部材7,8を受圧部材6に
押圧する。
【0029】この状態になると、ロードシーブ2は押圧
駆動部材10とともに捲き上げ方向に回転されるため、
下フックに保持された荷重は、操作レバー28の往復回
動に伴って断続的に捲き上げられる。
【0030】また、逆に回転方向切り換え爪31を捲き
下げ方向に切り換えて操作レバー28を往復回動させる
と、押圧駆動部材10は受圧部材6から離れる方向に移
動される。この状態では、ロードシーブ2と駆動軸1に
螺合された受圧部材6は、荷重の自重により捲き下げ方
向に回転され、荷重を捲き下げ方向に移動する。
【0031】しかしながら、駆動軸1が捲き下げ方向に
回転されると、押圧駆動部材10が受圧部材6側に移動
されて駆動軸1の回転を停止するため、荷重はその位置
に保持される。このため、操作レバー28を往復回動さ
せると、荷重は少しずつ安全な状態で断続的に捲き下げ
られる。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、次に記載する効果が得
られる。
【0033】請求項1に記載のレバーホイストにおいて
は、一対の側板は、それらの内面にチェーンガイドが一
体に形成され、上フックの貫通する接合面に上フックを
係止する係止凹部が形成されているため、2個のチェー
ンガイドや上フックの連結部材を側板と別個に作ってそ
れぞれねじ止めする従来の場合に比べて、部品点数を著
しく少なくし、構成を簡単にすることができる。このた
め、組立て時の作業能率を向上し、組立てコストを割安
にすることができる。
【0034】また、一対の側板はロードシーブの上側と
横側の周辺部を閉じられ、それらの接合面をねじ止めさ
れる構成となっているため、ロードシーブやロードチェ
ーンが収納された一対の側板内に、雨水や塵埃が侵入す
るのを防止することができ、レバーホイストを長期間に
わたって円滑に作動させることができる。
【0035】請求項2に記載のレバーホイストにおいて
は、一対の側板は、それらの当接面に位置決め用の係合
凹凸部がプレス成形等によって一体に形成されているた
め、レバーホイスト組立て時の作業能率と組立てコスト
とをさらに改善することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す縦断面図である。
【図2】図1の要部拡大図である。
【図3】図1の左正面図である。
【図4】図3の左側面図である。
【図5】図2のV−V断面図である。
【図6】側板の一実施例を示す正面図である。
【図7】図6の一部を断面で示した右側面図である。
【図8】本体カバー(内側)の一実施例を示す正面図で
ある。
【図9】図8の右側面図である。
【符号の説明】
1 駆動軸 2 ロードシーブ 3,4 側板 3a,4a チェーンガイド 3b,4b 係止凹部 6〜9 ブレーキ部 10,11 駆動部 19 ロードチェーン 21,22 ねじ部材 26 上フック 26a 係止軸部 28 操作レバー

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロードシーブとチェーンガイドとを一対
    の側板で挟着してねじ部材により固定し、一方の側板か
    ら突出する駆動部にブレーキ部と駆動部とを螺合させ、
    該駆動部に操作レバーを係合させたレバーホイストにお
    いて、 各側板は、それらの内面にロードチェーンのはずれを防
    止するチェーンガイドがプレス成形等によって一体に形
    成されるとともに、ロードシーブの上側と横側の周辺部
    を重合により閉じられ、 さらに、各側板は重合部をねじ部材で固定され、かつ上
    フックが貫通する接合面に、上フックの下端部に設けら
    れた係止軸部と嵌合する係止凹部が形成されたことを特
    徴とするレバーホイスト。
  2. 【請求項2】 一対の側板は、それらの接合面に位置決
    め用の係合凹凸部がプレス成形等によって一体に形成さ
    れている請求項1に記載のレバーホイスト。
JP6808794A 1994-03-10 1994-03-10 レバーホイスト Expired - Lifetime JP2623219B2 (ja)

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CN94117612A CN1088684C (zh) 1994-03-10 1994-10-27 杠杆式起重机
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