JP2616387B2 - 音声応答装置 - Google Patents

音声応答装置

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JP2616387B2 JP15056893A JP15056893A JP2616387B2 JP 2616387 B2 JP2616387 B2 JP 2616387B2 JP 15056893 A JP15056893 A JP 15056893A JP 15056893 A JP15056893 A JP 15056893A JP 2616387 B2 JP2616387 B2 JP 2616387B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、音声応答装置に関し、
特に固定的メッセージを送出する音声応答装置であっ
て、その再生速度が可変な音声応答装置に関する。
【0002】
【従来の技術】音声応答装置は、音声を出力して情報案
内などのサービスを行なう装置を、音声応答装置と呼
ぶ。音声応答装置には、(a)駅や空港における自動案
内放送や、電話の自動通知案内など、固定的メッセージ
を出力するタイプのものと、(b)コンピューターと交
信しながら、会話的にメッセージを出力するタイプのも
のとがある。
【0003】前者の音声応答装置を用いて、複数の加入
者に音声を送出する場合、トラヒック量に応じた数の音
声応答装置を設置するか、複数の音声応答装置を用意
し、再生開始のタイミングをずらした音声を繰り返して
再生しておき、最も待ち時間の短いタイミングの音声を
選択して、加入者に送出することで音声応答サービスを
実現していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
音声応答装置を用いて、加入者に対して待ち時間の短縮
を図ろうとすると、設置する音声応答装置の数を増やす
しかなく、経済的にサービスを実現できないという問題
点があった。
【0005】本発明は、このような点を鑑みてなされた
もので、加入者に対して待ち時間の短い音声応答サービ
スを経済的に実現する音声応答装置の提供を目的とした
ものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の音声応答装置
は、符号化された音声データを蓄積する音声メモリと、
前記符号化された音声データから音声を再生し、再生速
度が可変の音声復号化部と、前記音声を複数の加入者端
末へ送出する経路を設定し、複数の加入者端末へ送出す
るスイッチ部と、前記音声メモリ、前記音声復号化部お
よび前記スイッチ部を制御する制御部とから構成され、
特定加入者端末への音声信号送出を要求する旨の音声送
出要求信号が前記制御部に入力されたときに、前記制御
部は音声メモリに蓄積されている音声データを読み出し
音声復号化部へ送出し、音声復号化部は制御部の制御に
従い入力された音声データから音声を再生し音声をスイ
ッチ部へ送出し、スイッチ部は入力された音声を制御部
の制御に従い前記特定加入者端末に送出させる音声応答
装置において、前記制御部は、音声復号化部から音声を
スイッチ部へ送出し、スイッチ部は入力された音声を
入者端末に送出している時に別の特定加入者端末への
声送出要求信号が入力された場合、前記音声復号化部を
制御して現在送出している音声の再生速度を速くし、音
声の再生が終了すると、前記スイッチ部を制御して前記
別の特定加入者端末に音声送出の経路を設定させる。
【0007】また、符号化された音声データを蓄積する
音声メモリと、前記符号化された音声データから音声を
再生し、再生の進行状況を示す再生状態信号を出力す
る、再生速度が可変の複数の音声復号化部と、前記音声
を複数の加入者端末へ送出する経路を設定し、複数の加
入者端末へ送出するスイッチ部と、前記音声メモリ、前
記音声復号化部および前記スイッチ部を制御する制御部
とから構成され、特定加入者端末への音声信号送出を要
求する旨の音声送出要求信号が前記制御部に入力された
ときに、前記制御部は音声メモリに蓄積されている音声
データを読み出し音声復号化部へ送出し、音声復号化部
は制御部の制御に従い入力された音声データから音声を
再生し音声をスイッチ部へ送出し、スイッチ部は入力さ
れた音声を制御部の制御に従い前記特定加入者端末に送
出させる音声応答装置であって、前記制御部は、すべて
の音声復号化部が稼働中の時に別の特定加入者端末への
音声送出要求信号が入力された場合、前記再生状態信号
から判断して音声再生が最も早く終了する音声復号化部
を選択して再生速度を速くさせ、音声再生が終了すると
前記スイッチ部を制御して前記別の特定加入者端末に音
声送出の経路を設定させる。
【0008】または、上記2番目の音声応答装置におい
て、スイッチ部が多重接続可能に構成され、制御部は、
すべての音声復号化部が稼動中の状態で、第1の特定加
入者端末への音声送出要求信号を受け付けて所定の音声
復号化部の再生速度を速くしているときに、前記第1の
特定加入者と異なる特定加入者端末への音声送出要求信
号を受け付けた場合には、前記スイッチ部を制御して音
声信号を第1の特定加入者端末および再生速度を速くし
ているときに音声送出要求信号を受け付けた特定加入者
端末へ同報送出させる。
【0009】
【作用】本発明の音声応答装置では、音声信号再生中に
別の加入者端末への音声信号送出の要求が発生した場
合、再生速度を速くして音声信号の再生を早く終了し、
次の音声信号送出を要求している加入者端末への音声信
号送出が開始されるので、次の音声信号送出を要求して
いる加入者端末に対しては、音声信号の再生を短縮した
時間だけ待ち時間が短縮されて音声信号が送出される。
【0010】音声復号化部を複数設けたものにおいて
は、すべての音声復号化部が稼動中に別の加入者端末へ
の音声信号送出の要求が発生した場合、音声信号の再生
が最も速く終了する音声復号化部を選択して再生速度を
速く終了し、次の音声信号送出を要求している加入者端
末への音声送出を開始しているので、次の音声送出を要
求している加入者端末へ、最も待ち時間の短い音声復号
化部が選択されて音声信号が送出される。
【0011】同報送出を行なうものにおいては、すべて
の音声復号化部が稼動中の状態で、第1の加入者端末へ
の音声送出要求信号を受け付けて所定の音声復号化部の
再生速度を速くしている時に、第1の特定加入者端末と
異なる特定加入者端末への音声信号送出要求信号を受け
付けると、スイッチ部を制御して音声信号が第1の加入
者端末および再生速度を速くしているときに音声送出要
求信号を受け付けた特定加入者端末へ同報送出される。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0013】本実施例の音声応答装置は、上位装置に組
み込んで使用するものである。例えば、本音声応答装置
で天気予報の電話サービスを行なう場合、交換機に組み
込んで使用する。
【0014】本実施例の音声応答装置は、制御部1と、
音声復号化部2〜5と、スイッチ部6と、音声メモリ7
とから構成される。
【0015】制御部1は、交換機から特定加入者への音
声送出を要求する旨の音声送出要求信号S0に従って、
音声メモリ7、音声復号化部2〜5およびスイッチ部6
の制御を行なうものである。
【0016】音声メモリ7は、符号化された音声データ
を蓄積しているもので、制御部1と相互に接続されてい
る。制御部1から音声データの読み出しの要求を受ける
と、符号化された音声データを送出音声に対応する音声
データに並び変えて制御部1に出力する。天気予報の送
出音声は一定間隔で更新する必要があるので、音声デー
タの並び変えの手順もその都度変更する必要があるが、
その手順は予め設定されているものとする。
【0017】各音声復号化部2〜5は、音声メモリ7か
ら読み出され制御部1を経由して送られてきた音声デー
タを示す音声データ信号D1を音声を示す音声信号D2
に再生しスイッチ部6へ出力する。また、その再生の進
行状況に応じた再生状態信号S1を制御部1に出力す
る。なお、各音声復号化部2〜5は、制御部1からの再
生速度制御信号S2が入力されると、音声として認識で
きる範囲内で再生速度を速めて音声信号D2を出力す
る。
【0018】スイッチ部6は、音声信号D2を入力し、
複数の加入者端末を収容するもので、制御部1からの接
続制御信号S3に従って、音声復号化部2で再生された
音声信号D2を、送出を要求している特定加入者端末へ
送出するように接続を設定する。
【0019】以下、動作について説明する。
【0020】例えば、加入者端末Aに音声信号D2を送
出する旨の音声送出要求信号S0が入力されると、制御
部1は、各音声復号化部2〜5から送られてくる各再生
状態信号S1から空き状態の音声復号化部を選択する。
ここでは、音声復号化部2が空き状態とし、他は稼動中
として以下に説明する。
【0021】制御部1は、送出音声に対応する音声デー
タを音声メモリ7から読み出し、音声データ信号D1と
して音声復号化部2に送出する。音声復号化部2は、入
力された音声データ信号D1を再生して音声信号D2と
してスイッチ部6へ送出する。制御部1は、接続制御信
号S3を介してスイッチ部6を制御し、音声復号化部2
の出力端末と加入者Aの端末とを接続する。
【0022】以上の様にして加入者Aに対して音声が送
出される。
【0023】次に、上記の状態の時、つまり、音声復号
化部2〜5が全て稼動中である時に新たに加入者Bに音
声を送出する様に交換機が指示してきた場合について説
明する。
【0024】制御部1は再生状態信号からどの音声復号
化部2〜5が最も早く再生を終了するかを調べる。
【0025】なお、本実施例では、音声復号化部5が最
も早く終了するものとして以下に説明する。制御部1
は、再生状態信号S1から音声復号化部5が最も早く終
了すると判断すると、再生速度制御信号S2を介して音
声復号化部5を制御し、再生速度を速くさせる。
【0026】音声復号化部5の再生が終了すると、制御
部1は、接続制御信号S3を介してスイッチ部6を制御
し、音声復号化部5の出力端末と加入者Bの端末とを接
続させる。次に、制御部1は、前述の再生の手順と同様
にして、音声復号化部5から音声信号D2を出力させ、
スイッチ部6を介して加入者Bの端末へ送出させる。
【0027】以上の様にして加入者Bに対して音声が送
出される。
【0028】本実施例の音声応答装置のスイッチ部6
は、複数の加入者端末から特定の端末を選択して、音声
信号D2を出力する音声復号化部の出力端末と1対1に
接続させるものである。しかし、スイッチ部6は、多重
接続可能なもの、つまり音声復号化部の出力端末を2以
上の加入者端末と同時に接続することが可能なものであ
ってもよい。以下、多重接続可能なスイッチ部6を有す
る音声応答装置の動作について説明する。
【0029】上記実施例において、音声復号化部5が音
声の再生を短縮している時に、更に加入者Cが送出を要
求してくることが考えられる。この場合、制御部1は、
音声復号化部5から加入者B、Cに音声信号D2を同報
送出する様にスイッチ部6を制御する。
【0030】上記実施例は、音声復号化部が複数あるも
のとして説明したが、音声復号化部が1台のときも同様
に説明できる。
【0031】
【発明の効果】本発明は、上述のとおり構成されている
ので、次に示す効果を奏する。
【0032】請求項1記載のものにおいては、音声信号
再生中に別の加入者端末への音声送出の要求が発生した
場合、音声信号の再生を短縮した時間だけ待ち時間を短
縮して音声信号を送出することができる。
【0033】したがって、設置する音声応答装置の数を
増やすことなく、待ち時間の短い音声応答サービスを実
現できる効果がある。
【0034】請求項2記載のものにおいては、すべての
音声復号化部が稼動中に別の加入者端末への音声信号送
出の要求が発生した場合、次の音声信号送出を要求して
いる加入者端末へ、最も待ち時間の短い音声復号化部か
ら、音声信号の再生を短縮した時間だけ待ち時間を短縮
して音声信号を送出することができる。
【0035】したがって、上記効果が一層向上する。
【0036】請求項3記載のものにおいては、すべての
音声復号化部が稼動中の状態で、第1の加入者端末への
音声送出要求信号を受け付けて所定の音声復号化部の再
生速度を速くしている時に、第1の特定加入者端末と異
なる特定加入者端末への音声送出要求信号を受け付けた
場合には、スイッチ部を制御して音声信号を第1の加入
者端末および再生速度を速くしているときに音声送出要
求信号を受け付けた特定加入者端末へ同報送出すること
ができる。これにより、スイッチ部の多重接続の能力の
範囲内ならば、トラヒック量の増加に関わらず、加入者
の最大待ち時間は、一定時間内に押えられる。
【0037】したがって、トラヒック量に増加に関わら
ず、上記の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】特許請求の範囲第2項記載の発明の一実施例を
示すブロック図である。
【符号の説明】
1 制御部 2〜5 音声復号化部 6 スイッチ部 7 音声メモリ S0 音声送出要求信号 S1 再生状態信号 S2 再生速度制御信号 S3 接続制御信号 D1 音声データ信号 D2 音声信号

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 符号化された音声データを蓄積する音声
    メモリと、 前記符号化された音声データから音声を再生し、再生速
    度が可変の音声復号化部と、 前記音声を複数の加入者端末へ送出する経路を設定し、
    複数の加入者端末へ送出するスイッチ部と、 前記音声メモリ、前記音声復号化部および前記スイッチ
    部を制御する制御部とから構成され、 特定加入者端末への音声信号送出を要求する旨の音声送
    出要求信号が前記制御部に入力されたときに、前記制御
    部は音声メモリに蓄積されている音声データを読み出し
    音声復号化部へ送出し、音声復号化部は制御部の制御に
    従い入力された音声データから音声を再生し音声をスイ
    ッチ部へ送出し、スイッチ部は入力された音声を制御部
    の制御に従い前記特定加入者端末に送出させる音声応答
    装置において、 前記制御部は、音声復号化部から音声をスイッチ部へ送
    出し、スイッチ部は入力された音声を加入者端末に送出
    している時に別の特定加入者端末への音声送出要求信号
    が入力された場合、前記音声復号化部を制御して現在送
    出している音声の再生速度を速くし、音声の再生が終了
    すると、前記スイッチ部を制御して前記別の特定加入者
    端末に音声送出の経路を設定させることを特徴とする音
    声応答装置。
  2. 【請求項2】 符号化された音声データを蓄積する音声
    メモリと、 前記符号化された音声データから音声を再生し、再生の
    進行状況を示す再生状態信号を出力する、再生速度が可
    変の複数の音声復号化部と、 前記音声を複数の加入者端末へ送出する経路を設定し、
    複数の加入者端末へ送出するスイッチ部と、 前記音声メモリ、前記音声復号化部および前記スイッチ
    部を制御する制御部とから構成され、 特定加入者端末への音声信号送出を要求する旨の音声送
    出要求信号が前記制御部に入力されたときに、前記制御
    部は音声メモリに蓄積されている音声データを読み出し
    音声復号化部へ送出し、音声復号化部は制御部の制御に
    従い入力された音声データから音声を再生し音声をスイ
    ッチ部へ送出し、スイッチ部は入力された音声を制御部
    の制御に従い前記特定加入者端末に送出させる音声応答
    装置であって、 前記制御部は、すべての音声復号化部が稼働中の時に別
    特定加入者端末への音声送出要求信号が入力された場
    合、前記再生状態信号から判断して音声再生が最も早く
    終了する音声復号化部を選択して再生速度を速くさせ、
    音声再生が終了すると前記スイッチ部を制御して前記別
    の特定加入者端末に音声送出の経路を設定させることを
    特徴とする音声応答装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の音声応答装置において、 スイッチ部が多重接続可能に構成され、 制御部は、すべての音声復号化部が稼動中の状態で、第
    1の特定加入者端末への音声送出要求信号を受け付けて
    所定の音声復号化部の再生速度を速くしているときに、
    前記第1の特定加入者端末と異なる特定加入者端末への
    音声送出要求信号を受け付けた場合には、前記スイッチ
    部を制御して音声信号を第1の特定加入者端末および再
    生速度を速くしているときに音声送出要求信号を受け付
    けた特定加入者端末へ同報送出させることを特徴とする
    音声応答装置。
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