JP2615691B2 - ステレオオーディオ信号の送信装置 - Google Patents
ステレオオーディオ信号の送信装置Info
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- JP2615691B2 JP2615691B2 JP62280489A JP28048987A JP2615691B2 JP 2615691 B2 JP2615691 B2 JP 2615691B2 JP 62280489 A JP62280489 A JP 62280489A JP 28048987 A JP28048987 A JP 28048987A JP 2615691 B2 JP2615691 B2 JP 2615691B2
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- JP
- Japan
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- signal
- signals
- circuit
- frequency
- stereo audio
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/02—Transmitters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Stereo-Broadcasting Methods (AREA)
- Transmitters (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はステレオオーディオ信号の送信装置に関す
る。
る。
この発明は、例えば、ウォークマン(登録商標)のよ
うなヘッドホン式ポータブルステレオ再生機において、
その再生機とヘッドホンとの間をワイヤレス方式とした
場合に、周波数変換を行うことにより、安価な構成で安
定にステレオオーディオ信号をヘッドホン側に送信でき
るようにしたものである。
うなヘッドホン式ポータブルステレオ再生機において、
その再生機とヘッドホンとの間をワイヤレス方式とした
場合に、周波数変換を行うことにより、安価な構成で安
定にステレオオーディオ信号をヘッドホン側に送信でき
るようにしたものである。
ウォークマンのようなヘッドホン式ポータブルステレ
オカセット再生機(以下、単に「再生機」と呼ぶ)とし
て、その再生機とヘッドホンとの間を、ワイヤレス方式
にしたものが考えられている。
オカセット再生機(以下、単に「再生機」と呼ぶ)とし
て、その再生機とヘッドホンとの間を、ワイヤレス方式
にしたものが考えられている。
第2図及び第3図はその一例を示すもので、(10)は
その再生機、(20)はヘドホン用の専用受信機である。
そして、再生機(10)においては、再生時、カセットの
磁気テープ(11)から磁気ヘッド(12L),(12R)によ
り左及び右チャンネルのステレオオーディオ信号L,Rが
再生され、この信号L,Rが、再生アンブ(13L),(13
R)を通じてFM変調回路(14L),(14R)に供給されてF
M信号SL,SRとされ、この信号SL,SRがパワーアンプ(1
5)を通じてアンテナ(16)に供給されてアンテナ(1
6)から送信される。
その再生機、(20)はヘドホン用の専用受信機である。
そして、再生機(10)においては、再生時、カセットの
磁気テープ(11)から磁気ヘッド(12L),(12R)によ
り左及び右チャンネルのステレオオーディオ信号L,Rが
再生され、この信号L,Rが、再生アンブ(13L),(13
R)を通じてFM変調回路(14L),(14R)に供給されてF
M信号SL,SRとされ、この信号SL,SRがパワーアンプ(1
5)を通じてアンテナ(16)に供給されてアンテナ(1
6)から送信される。
この場合、FM信号SL,SRのキャリア周波数fL,fRは、例
えば、 fL=76.0MHz fR=76.5MHz とされる。また、アンプ(13L),(13R)からの信号L,
Rの一部がヘッドホンジャック(17)に取り出される。
えば、 fL=76.0MHz fR=76.5MHz とされる。また、アンプ(13L),(13R)からの信号L,
Rの一部がヘッドホンジャック(17)に取り出される。
また、受信機(20)においては、再生機(10)からの
FM信号SL,SRがアンテナ(21)により受信され、この受
信された信号SL,SRが、アンテナ入力同調回路からFM復
調回路までを有する受信回路(22L),(22R)に供給さ
れてもとのオーディオ信号L,Rがそれぞれ復調され、こ
れら信号L,Rが、アンプ(23L),(23R)を通じ、さら
に、ヘッドホンジャック(24)を通じてステレオヘッド
ホン(25)に供給される。
FM信号SL,SRがアンテナ(21)により受信され、この受
信された信号SL,SRが、アンテナ入力同調回路からFM復
調回路までを有する受信回路(22L),(22R)に供給さ
れてもとのオーディオ信号L,Rがそれぞれ復調され、こ
れら信号L,Rが、アンプ(23L),(23R)を通じ、さら
に、ヘッドホンジャック(24)を通じてステレオヘッド
ホン(25)に供給される。
この場合、図示はしないが、受信機(20)の電源は、
単4電池1本とされ、受信機(20)は名刺の半分ないし
それ以下の大きさとされる。
単4電池1本とされ、受信機(20)は名刺の半分ないし
それ以下の大きさとされる。
したがって、例えば通勤の電車の中などでカセットを
聴く場合、再生機(10)にカバンやバッグなどに入れて
おき、受信機(20)を上着の胸ポケットに入れたり、ク
リップにより襟やネクタイなどに留めて使用することが
でき、ヘッドホン(25)のコードがじゃまになることが
ない。
聴く場合、再生機(10)にカバンやバッグなどに入れて
おき、受信機(20)を上着の胸ポケットに入れたり、ク
リップにより襟やネクタイなどに留めて使用することが
でき、ヘッドホン(25)のコードがじゃまになることが
ない。
ところで、再生機(10)の変調回路(14L),(14R)
において、その共振回路を、タンタル酸リチウム共振子
(及び変調用の可変容量ダイオード)により構成すれ
ば、電源電圧の変動や温度の変化などに対してFM信号
SL,SRのキャリア周波数fL,fRをきわめて安定にすること
ができる。
において、その共振回路を、タンタル酸リチウム共振子
(及び変調用の可変容量ダイオード)により構成すれ
ば、電源電圧の変動や温度の変化などに対してFM信号
SL,SRのキャリア周波数fL,fRをきわめて安定にすること
ができる。
しかし、この場合には、タンタル酸リチウム共振子が
高価であり、しかも、それを変調回路(14L),(14R)
の両方において必要とするので、再生機(10)全体が大
幅なコストアップとなってしまう。
高価であり、しかも、それを変調回路(14L),(14R)
の両方において必要とするので、再生機(10)全体が大
幅なコストアップとなってしまう。
その点、変調回路(14L),(14R)の共振回路を、コ
イル及びコンデンサ(及び変調用の可変容量ダイオー
ド)により構成すれば、きわめてローコストにできる。
イル及びコンデンサ(及び変調用の可変容量ダイオー
ド)により構成すれば、きわめてローコストにできる。
しかし、この場合には、電源電圧の変動や温度の変化
などに対するFM信号SL,SRのキャリア周波数fL,fRの安定
度が悪く、実用的ではない。
などに対するFM信号SL,SRのキャリア周波数fL,fRの安定
度が悪く、実用的ではない。
この発明は、以上のようて問題点を解決しようとする
ものである。
ものである。
このため、この発明においては、左チャンネルのステ
レオオーディオ信号を第1FM信号に変換する第1のFM変
調回路と、右チャンネルのステレオオーディオ信号を第
2のFM信号に変換する第2のFM変調回路と、安定な周波
数の交番信号を形成する回路と、上記交番信号により上
記第1のFM信号及び上記第2のFM信号を、同時にアップ
コンバートする回路とを有し、上記第1のFM変調回路及
び上記第2のFM変調回路の各共振回路は、コイル及びコ
ンデンサにより構成され、上記第1のFM信号及び上記第
2のFM信号のキャリア周波数は、互いに違えられるとと
もに、上記交番信号の周波数よりも低くされ、上記アッ
プコンバートされた第1のFM信号及び第2のFM信号がア
ンテナから送信されるようにしたステレオオーディオ信
号の送信装置とするものである。
レオオーディオ信号を第1FM信号に変換する第1のFM変
調回路と、右チャンネルのステレオオーディオ信号を第
2のFM信号に変換する第2のFM変調回路と、安定な周波
数の交番信号を形成する回路と、上記交番信号により上
記第1のFM信号及び上記第2のFM信号を、同時にアップ
コンバートする回路とを有し、上記第1のFM変調回路及
び上記第2のFM変調回路の各共振回路は、コイル及びコ
ンデンサにより構成され、上記第1のFM信号及び上記第
2のFM信号のキャリア周波数は、互いに違えられるとと
もに、上記交番信号の周波数よりも低くされ、上記アッ
プコンバートされた第1のFM信号及び第2のFM信号がア
ンテナから送信されるようにしたステレオオーディオ信
号の送信装置とするものである。
安価な構成にもかかわらず、安定なFM信号が形成され
る。
る。
第1図において、FM変調回路(14L),(14R)の共振
回路は、コイル及びオンデンサと、FM変調用の可変容量
ダイオードとにより構成されるとともに、その可変容量
ダイオードに再生アンプ(13L),(13R)からのオーデ
ィオ信号L,Rが制御電圧(変調信号)として供給されてF
M信号SL,SRが形成される。
回路は、コイル及びオンデンサと、FM変調用の可変容量
ダイオードとにより構成されるとともに、その可変容量
ダイオードに再生アンプ(13L),(13R)からのオーデ
ィオ信号L,Rが制御電圧(変調信号)として供給されてF
M信号SL,SRが形成される。
ただし、この場合、信号SL,SRのキャリア周波数をfl,
frとすると、このキャリア周波数fl,frは、本来の送信
周波数(キャリア周波数)fL,fRの数分の1とされ、例
えば、 fl=12.67MHz fr=12.17MHz とされる。
frとすると、このキャリア周波数fl,frは、本来の送信
周波数(キャリア周波数)fL,fRの数分の1とされ、例
えば、 fl=12.67MHz fr=12.17MHz とされる。
そして、そのFM信号SL,SRが、周波数変換用のミキサ
回路(31)に供給されるとともに、発振回路(33)から
交番信号SOが取り出され、この信号SOがミキサ回路(3
1)に供給される。
回路(31)に供給されるとともに、発振回路(33)から
交番信号SOが取り出され、この信号SOがミキサ回路(3
1)に供給される。
この場合、発振回路(33)の共振回路は、安定度の高
い固体共振子、例えばタンタル酸リチウム共振子により
構成される。また、信号SOは、そのタンタル酸リチウム
共振子による例えば第5高周波とされ、信号SOの周波数
fOは例えば fO=88.67MHz とされる。
い固体共振子、例えばタンタル酸リチウム共振子により
構成される。また、信号SOは、そのタンタル酸リチウム
共振子による例えば第5高周波とされ、信号SOの周波数
fOは例えば fO=88.67MHz とされる。
そして、そのような信号SOがミキサ回路(31)に供給
されているので、ミキサ回路(31)からは、周波数fL,f
Rが、 fL=fO−fl=88.67−12.67=76.0MHz fR=fO−fr=88.67−12.17=76.5MHz のFM信号SL,SR及び不要な周波数の信号成分が取り出さ
れることになる。
されているので、ミキサ回路(31)からは、周波数fL,f
Rが、 fL=fO−fl=88.67−12.67=76.0MHz fR=fO−fr=88.67−12.17=76.5MHz のFM信号SL,SR及び不要な周波数の信号成分が取り出さ
れることになる。
そこで、このミキサ回路(31)の出力信号がバンドパ
ルスフィルタ(32)に供給されてキャリア周波数がfL,f
RのFM信号SL,SRだけが取り出され、この信号SL,SRがパ
ワーアンプ(15)を通じてアンテナ(16)に供給されて
アンテナ(16)から送信される。
ルスフィルタ(32)に供給されてキャリア周波数がfL,f
RのFM信号SL,SRだけが取り出され、この信号SL,SRがパ
ワーアンプ(15)を通じてアンテナ(16)に供給されて
アンテナ(16)から送信される。
こうして、この発明によれば、オーディオ信号L,Rが
所定のキャリア周波数fL,fRのFM信号SL,SRに変換されて
送信されるが、この場合、特にこの発明によれば、タン
タル酸リチウム共振子は、発振回路(33)において1個
だけ必要とされるだけなので、ローコストになる。
所定のキャリア周波数fL,fRのFM信号SL,SRに変換されて
送信されるが、この場合、特にこの発明によれば、タン
タル酸リチウム共振子は、発振回路(33)において1個
だけ必要とされるだけなので、ローコストになる。
また、送信されるFM信号SL,SRは、変換回路(14L),
(14R)からのFM信号SL,SRを、交番信号SOで周波数変換
(アップコンバート)したものであり、変換回路(14
L),(14R)の共振回路は、コンデンサ及びコイルによ
り構成されているので、送信されるFM信号SL,SRのキャ
リア周波数fL,fRの安定度が問題になるはずである。
(14R)からのFM信号SL,SRを、交番信号SOで周波数変換
(アップコンバート)したものであり、変換回路(14
L),(14R)の共振回路は、コンデンサ及びコイルによ
り構成されているので、送信されるFM信号SL,SRのキャ
リア周波数fL,fRの安定度が問題になるはずである。
しかし、この発明においては、周波数変換用の交番信
号SOを、タンタル酸リチウム共振子により形成している
ので、信号SOの周波数fOは十分に安定であり、送信され
るFM信号SL,SRはキャリア周波数fL,fRの変動量(絶対
量)は、変換回路(14L),(14R)からのFM信号SL,SR
のキャリア周波数fl,frの変動量に等しくなる。そし
て、キャリア周波数fl,frは、本来のキャリア周波数fL,
fRのほぼ1/6なので、キャリア周波数fL,fRの変動量もほ
ぼ1/6となり、例えば大きくても±50kHz程度となり、こ
のように周波数変動量であれば、これは受信機(20)の
AFC動作により十分にカバーでき、問題となることがな
い。
号SOを、タンタル酸リチウム共振子により形成している
ので、信号SOの周波数fOは十分に安定であり、送信され
るFM信号SL,SRはキャリア周波数fL,fRの変動量(絶対
量)は、変換回路(14L),(14R)からのFM信号SL,SR
のキャリア周波数fl,frの変動量に等しくなる。そし
て、キャリア周波数fl,frは、本来のキャリア周波数fL,
fRのほぼ1/6なので、キャリア周波数fL,fRの変動量もほ
ぼ1/6となり、例えば大きくても±50kHz程度となり、こ
のように周波数変動量であれば、これは受信機(20)の
AFC動作により十分にカバーでき、問題となることがな
い。
したがって、この発明によれば、キャリア周波数fL,f
Rが安定なFM信号SL,SRを、安価な構成で形成することが
できる。
Rが安定なFM信号SL,SRを、安価な構成で形成することが
できる。
なお、上述においては、再生機(10)がカセット再生
機の場合であるが、CDやDATなどの再生機であってもよ
い。また、アンテナ(21)は、ヘッドホン(25)のコー
ドで兼用することもできる。
機の場合であるが、CDやDATなどの再生機であってもよ
い。また、アンテナ(21)は、ヘッドホン(25)のコー
ドで兼用することもできる。
この発明によれば、タルタル酸リチウム共振子は、発
振回路(33)において1個だけ必要とされるだけなの
で、ローコストになる。
振回路(33)において1個だけ必要とされるだけなの
で、ローコストになる。
また、送信されるFM信号SL,SRは、変調回路(14L),
(14R)からのFM信号SL,SRを、交番信号SOで周波数変換
(アップコンバート)したものであり、変調回路(14
L),(14R)の共振回路は、コンデンサ及びコイルによ
り構成されているので、送信されるFM信号SL,SRのキャ
リア周波数fL,fRの安定度が問題になるはずである。
(14R)からのFM信号SL,SRを、交番信号SOで周波数変換
(アップコンバート)したものであり、変調回路(14
L),(14R)の共振回路は、コンデンサ及びコイルによ
り構成されているので、送信されるFM信号SL,SRのキャ
リア周波数fL,fRの安定度が問題になるはずである。
しかし、この発明においては、周波数変換用の交番信
号SOを、タルタン酸チリウム共振子により形成している
ので、信号SOの周波数fOは十分に安定であり、送信され
るFM信号SL,SRのキャリア周波数fL,fRの変動量(絶対
量)は、変調回路(14L),(14R)からのFM信号SL,SR
のキャリア周波数fl,frの変動量に等しくなく。そし
て、キャリア周波数fl,frは、本来のキャリア周波数fL,
fRのほぼ1/6なので、キャリア周波数fL,fRの変動量もほ
ぼ1/6となり、例えば大きくても±50kHz程度となり、こ
のように周波数変動量であれば、これは受信機(20)の
AFC動作により十分にカバーでき、問題となることがな
い。
号SOを、タルタン酸チリウム共振子により形成している
ので、信号SOの周波数fOは十分に安定であり、送信され
るFM信号SL,SRのキャリア周波数fL,fRの変動量(絶対
量)は、変調回路(14L),(14R)からのFM信号SL,SR
のキャリア周波数fl,frの変動量に等しくなく。そし
て、キャリア周波数fl,frは、本来のキャリア周波数fL,
fRのほぼ1/6なので、キャリア周波数fL,fRの変動量もほ
ぼ1/6となり、例えば大きくても±50kHz程度となり、こ
のように周波数変動量であれば、これは受信機(20)の
AFC動作により十分にカバーでき、問題となることがな
い。
したがって、この発明によれば、キャリア周波数fL,f
Rが安定なFM信号SL,SRを、安価な構成で形成することが
できる。
Rが安定なFM信号SL,SRを、安価な構成で形成することが
できる。
第1図はこの発明の一例の系統図、第2図及び第3図は
その説明のための図である。 (10)はポータブルステレオ再生機、(20)は受信機、
(25)はヘッドホンである。
その説明のための図である。 (10)はポータブルステレオ再生機、(20)は受信機、
(25)はヘッドホンである。
Claims (1)
- 【請求項1】左チャンネルのステレオオーディオ信号を
第1のFM信号に変換する第1のFM変調回路と、 右チャンネルのステレオオーディオ信号を第2のFM信号
に変換する第2のFM変調回路と、 安定な周波数の交番信号を形成する回路と、 上記交番信号により上記第1のFM信号及び上記第2のFM
信号を、同時にアップコンバートする回路とを有し、 上記第1のFM変調回路及び上記第2のFM変調回路の各共
振回路は、コイル及びコンデンサにより構成され、 上記第1のFM信号及び上記第2のFM信号のキャリア周波
数は、互いに違えられるとともに、 上記交番信号の周波数よりも低くされ、 上記アップコンバートされた第1のFM信号及び第2のFM
信号がアンテナから送信されるようにしたステレオオー
ディオ信号の送信装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62280489A JP2615691B2 (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 | ステレオオーディオ信号の送信装置 |
KR1019880014360A KR890009101A (ko) | 1987-11-06 | 1988-11-02 | 스테레오 오디오 신호 송신 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62280489A JP2615691B2 (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 | ステレオオーディオ信号の送信装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01122223A JPH01122223A (ja) | 1989-05-15 |
JP2615691B2 true JP2615691B2 (ja) | 1997-06-04 |
Family
ID=17625792
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62280489A Expired - Lifetime JP2615691B2 (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 | ステレオオーディオ信号の送信装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2615691B2 (ja) |
KR (1) | KR890009101A (ja) |
-
1987
- 1987-11-06 JP JP62280489A patent/JP2615691B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-11-02 KR KR1019880014360A patent/KR890009101A/ko not_active Application Discontinuation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01122223A (ja) | 1989-05-15 |
KR890009101A (ko) | 1989-07-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080311 Year of fee payment: 11 |