JP2614620B2 - 色処理方法 - Google Patents

色処理方法

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はカラー画像の色処理方法に関し、特に濃度の
異なる複数のインクを用いてカラー画像のマスキング処
理を施す色処理方法に関するものである。
〔従来の技術〕
従来のインクジェット方式のプリンタヘッドにおいて
は、インクの吐出量を制御することで印刷用紙に印字さ
れるドット径を変化させることにより濃度階調を表現す
るものがある。このインクジェット方式の場合、プリン
タヘッドに印加する電圧に応じてアナログ的にドット径
を変化させることができるので、滑らかな階調が実現で
きる。その一方、最大ドット径と最小ドット径との間の
変化率が十分でないために、自然画像を印刷するのに十
分な濃度域を表現することができないのが現状である。
ここで、自然画像を入力としてピクトリアルな印刷物を
得ようとする場合、同一色でも低濃度のインク(以後
『淡インク』と呼ぶ)と高濃度のインク(以後「濃イン
ク』と呼ぶ)を用意し、2本のヘッドに淡インクと濃イ
ンクとを割り当てて低濃度域と高濃度域でヘッドを切り
換えて使用することにより、十分な濃度域を得るように
したものが多い。
第4図に、淡インクと濃インクの濃度域の様子を示
す。濃インクと淡インクとの間にオーバーラップ領域を
設けてあるのは、ヘッド量産のときの性能のばらつきに
対処するため等の理由による。通常はオーバーラップ領
域の中央付近を、濃インクと淡インクの切り換え濃度値
とする。また、淡インクの出すことのできる最小濃度値
と紙面の白地との間の濃度表現は、淡インクの最小濃度
値でのディザ法により実現する。
この際、同一色の淡インクと濃インクとでは色相のず
れが存在し、濃淡インクの切り換えで色の差、特に、色
相の差が目立つ。この現象は、濃インクをただ単に薄め
たものを淡インクとしたときに起こる問題である。更
に、濃インクと淡インクを調合して色相を合わせたとし
ても、今度は他色と重ね合わせたときに記録紙上で色に
差、特に、色相の差が生じてくることになり、これまた
困難な問題である。例えば、人物の顔を印刷していると
きに、マゼンタの淡インクからマゼンタの濃インクへと
切り換わったところで顔の中に擬似輪郭が生じ、印刷物
の画質を低下させるという問題があった。
そこで、従来は、上述の問題点を解決するために、画
像形成する際に用いるインクの組み合わせに基づきマス
キング処理を変えていた。
しかしながら、従来はマスキング処理前の画像データ
を用いてインクの組み合わせを判定していた。
したがって、マスキング処理を行った結果、設定され
たインクでは再現できないことが起こり得るという問題
があった。
本発明は、上述の点に鑑みてなされたもので、濃淡イ
ンクの組み合わせを適切に判定することの可能な色処理
方法を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段および作用] 上記目的を達成するため、本発明は、濃度の異なる複
数の濃淡インクを用いて記録する記録手段に出力すべく
画像データを色処理する色処理方法であって、入力画像
データに対して第1のマスキング処理を行い、前記第1
のマスキング処理を行った画像データに基づき濃淡イン
クの組み合わせを判定し、前記判定された濃淡インクの
組み合わせに対応した、前記第1のマスキング処理とは
異なる第2のマスキング処理を前記入力画像データに対
して行い、前記第2のマスキング処理を行った画像デー
タを前記記録手段に出力することを特徴とする。
以上の構成により、本発明では、実際に画像形成手段
に出力される画像データに近似したデータに基づき濃淡
インクの組み合わせを適切に判定することができる。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明す
る。
本実施例を説明する前に、カラー画像の色処理方法に
ついて説明する。三原色シアン,マゼンタ,イエロにつ
いて、それぞれ、入力される濃度値をC,M,Yとすると、
これら濃度値C,M,Yは純粋なものではなく、他の色成分
を含んでいる。そこでインクの色の他成分を補正するた
めにマスキング法を使う。入力された濃度値C,M,Yと補
正値C′,M′,Y′との間には、次のような関係がある。
ここでa11,a12,…,a33の係数はマスキング係数と
呼ばれる。このマスキング係数は次のように求める。
シアン,マゼンタ,イエロの各々を単色で印刷したと
きの濃度値がわかっているときに、濃度値C,M,Yを種々
に変えて得た数十〜数百色のサンプル色で印刷し、その
印刷濃度値を実測することにより補正値C′,M′,Y′を
求め、これらの数十〜数百の組み合わせからC,M,Yと
C′,M′,Y′との間の関係を、最小二乗法などで計算し
て、マスキング係数a11〜a33を求める。
このとき、サンプル色を印刷可能な表色系の色空間か
らバランスよく選べば、全体的に良好な補正を行うこと
のできるマスキング係数を作成できる。
一方、色空間のうちある領域だけからサンプル色を集
中して選択したとすると、その選択した領域の色に対し
ては極めて精度よく補正を行うことはできるものの、そ
れ以外の領域の色に対しては誤差の大きいマスキング係
数となってしまう。
本実施例において、シアンおよびマゼンタの濃淡イン
クを用いた場合を考えていく。まず、印刷可能な表色系
の色空間からバランスよくサンプル色を選んで上述した
ような処理でマスキング係数を求め、これをMaskφと呼
ぶ。この操作により、全体的にバランスよく補正はでき
るものの、シアン,マゼンタの2種類の濃淡インクを切
り換える切り換え点での急激な色差の補正を適切に行う
までには至らない。
そこで、本実施例では、三原色の各々についての濃淡
インクごとに以下のように4つの形態についてのマスキ
ング係数を求める。
(1)濃いシアン,濃いマゼンタ,イエロ (2)濃いシアン,淡いマゼンタ,イエロ (3)淡いシアン,濃いマゼンタ,イエロ (4)淡いシアン,淡いマゼンタ,イエロ (1)については、濃いシアン,濃いマゼンタ,イエロ
ーインクで濃度値の異なる種々の色の印刷サンプルを作
成し、それに基づいてマスキング係数を決めればよい。
(2),(3)および(4)についても同様にしてマス
キング係数を求める。このようにして求めた(1),
(2),(3)および(4)のマスキング係数を、それ
ぞれ、Mask1,Mask2,Mask3およびMask4とする。
ここで、イエロを一色としたのは、シアン,マゼンタ
と比較して、プリンタヘッドでドットを印刷したときに
目につきにくいため、イエロの低濃度域をディザ法によ
り表現しても解像度の低下にはそれほど結びつかないと
いう理由による。
ここで、マスキング係数Mask1〜Mask4は対象とする色
空間が狭いため、色空間全体を対象とするマスキング係
数Maskφよりも個々の補正精度は向上する。また、例え
ば淡インクの補正を行うのに、濃インクのデータの影響
がないので、この意味でも補正精度は向上するものと考
えられる。
第1図は、以上のような考え方に基づいて構成した本
発明の一実施例のブロック図を示す。
図中、1R,1Gおよび1Bは三原色R,GおよびBの画素を、
それぞれ、記憶する画像メモリである。
2はR,GおよびBの各濃度をC,M,Yの濃度に変換する濃
度変換テーブルを格納したROM(Read Only Memory)で
ある。
3は濃度値C,MおよびYに、それぞれ、マスキング係
数をかけて補正された補正濃度値C′,M′およびY′、
およびCおよびYについての濃淡選択信号CselおよびMs
elを出力するマスキングテーブルROMである。ここで、C
selおよびMselは、シアンおよびマゼンタの濃淡を識別
する信号である。
4C,4Mおよび4Yは、シアン,マゼンタおよびイエロの
各々について、各濃度値をヘッドに印加する電圧値VC
VMおよびVYに変換するOD−VROM(Optical Density−Vol
tage Read Only Memory)である。ここで、極小濃度値
が入力された場合には、入力画素のxアドレスとyアド
レスの最小位ビットによりディザを形成する。
5C,5Mおよび5Yは、OP−VROM4C,4Mおよび4Yで、それぞ
れ、変換された電圧値VC,VMおよびVYを、それぞれ、デ
ジタル−アナログ変換するD/A変換器である。
6はこれらD/A変換器5C,5Mおよび5Yからのアナログ信
号に基づいてヘッド7を駆動するヘッドドライバであ
る。
次に第1図に示した回路の動作について説明する。
画像メモリ1R,1Gおよび1Bに入力された画素信号R,Gお
よびBは、濃度変換テーブルROM2においてC,MおよびY
濃度値に変換される。これらC,MおよびY濃度値はマス
キングテーブルROM3に入力され、補正値C′,M′および
Y′、および濃淡識別信号CselおよびMselを出力する。
出力された補正値C′,M′およびY′,および濃淡識
別信号CselおよびMselは、OD−VROM4C,4Mおよび4Yで電
圧値VC,VMおよびVYに変換される。
変換された電圧値VC,VMおよびVYは、D/A変換器5C,5M
および5Yで、それぞれ、アナログ信号に変換され、これ
らアナログ信号によってヘッドドライバ6を駆動して、
ヘッド7によって記録紙上に印刷を行う。
第2図に本実施例におけるプリンタヘッド7の一例を
示す。このプリンタヘッド7は圧電素子にかけられた電
圧値でインクの吐出量を制御することのできるインクジ
ェットヘッドである。インクとしては、上述したよう
に、淡いシアン,濃いシアン,淡いマゼンタ,濃いマゼ
ンタおよびイエロの5色を用い、各色のインクを、5本
のヘッド7C1,7C2,7M1,7M2および7Yに導く。
第3図は、マスキングテーブルROM3の内容を決定する
手順を示すフローチャートである。
ここで、変数は入力値C,M,Yのみであって、その他は
あらかじめ定めておくことのできる定数ばかりであるか
ら、第3図に示す計算はテーブル化することができる。
すなわち、入力値C,M,Yに対して出力値として第3図の
計算結果のC′,M′,Y′,Csel,Mselを求めておいてテー
ブルをあらかじめ作成して、ROM3に格納しておけばよ
い。
まず、ステップS1において、濃度変換テーブルROM2か
らの濃度値C,MおよびYを入力する。
次に、ステップS2に進み、表色系の色空間からバラン
スよくサンプル色を選択してあらかじめ求めた全体のマ
スキング係数MaskφをROM3−1から読み出して補正され
た濃度値Co,Mo,Yoを求める。
次のステップS3においては、得られた補正濃度値Coと
予め定められたシアンの濃淡インクの切り換え濃度であ
る閾値Tcとのいずれが大きいかを判断する。
例えば、入力濃度値Cが淡いインクを使用した最大濃
度値Tcであるとする。このことから、淡いインクを使用
すると決定してマスキングを行ったときに、その結果の
濃度値C′が、Tcよりも濃い濃度値となり、淡いインク
ではこの色を出せないことが起こり得る。
この誤差を少なくするために、ステップS3において
は、色空間全体のマスキングを通して全体の濃淡のあた
りをつける。
ステップS3において肯定判断のとき、すなわち、淡い
インクの最大濃度値TcよりもCOが濃いときには、ステッ
プS4に移り、Csel=1として、濃いシアンC2を使用す
る。
次に、ステップS5においては、ステップS2において求
めた補正された濃度値MOと、マゼンタの淡いインク濃度
の切り換え濃度値TMとの大小を判断する。
ステップS5において、肯定判断ならば、ステップS6に
進み、ここでMsel=1として、濃いマゼンタM2を選択す
る。
次のステップS7では、前述した濃いシアンC2,濃いマ
ゼンタM2およびイエロの組み合わせ(1)に応じてマス
キング係数Mask1を採用して補正濃度値C′,M′および
Y′を決定し、これをテーブルの内容(出力値)とす
る。
他方、ステップS5において否定判断ならば、ステップ
S8に進み、ここでMsel=0となし、淡いマゼンタM1を選
択する。
次のステップS9では、濃いイアンC2,淡いマゼンタM1
およびイエロの組み合わせ(2)に応じてマスキング係
数Mask2を採用して補正濃度値C′,M′およびY′を決
定し、これをテーブルの内容(出力値)とする。
ステップS3において否定判断ならば、ステップS10に
進み、ここでCsel=0となし、淡いシアンC1を選択す
る。
次に、ステップS11に進み、マゼンタの補正濃度値MO
とマゼンタの切り換え濃度値TMとの大小を判断する。
ステップS11で肯定判断ならば、ステップS12に進み、
ここでMsel=1とし、濃いマゼンタM2を選択し、次のス
テップS13において前述した(3)の三原色の組み合わ
せに応じてマスキング係数Mask3を採用して補正濃度値
C′,M′およびY′を決定し、これをテーブルの内容
(出力値)とする。
他方、ステップS11で否定判断ならば、ステップS14に
進み、ここでMsel=0とし、淡いマゼンタM1を選択し、
次のステップS15において、前述した(4)の三原色の
組み合わせに応じてマスキング係数Mask4を採用して補
正濃度値C′,M′およびY′を決定し、これをテーブル
の内容(出力値)とする。
以上のようにして補正値C′,M′およびY′と、濃淡
識別信号CselおよびMselとを決め、これらの濃度値をマ
スキングテーブルROM3の出力値とする。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、第1のマスキ
ング処理を行った画像データに基づき、濃淡インクの組
み合わせを判定するので、実際に画像形成手段に出力さ
れる画像データに近似したデータに基づき濃淡インクの
組み合わせを判定することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、 第2図は本実施例に使用したインクジェットのプリンタ
ヘッドの一例を示す模式図、 第3図は第1図に示した本発明実施例の制御手順の一例
を示すフローチャート、 第4図は淡いインクと濃いインクの濃度域の説明図であ
る。 1R,1G,1B…画像メモリ、2…濃度変換ROM、3…マスキ
ングテーブルROM、4C,4M,4Y…OD−VROM、5C,5M,5Y…D/A
変換器、6…ヘッドドライバ、7…ヘッド。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】濃度の異なる複数の濃淡インクを用いて記
    録する記録手段に出力すべく画像データを色処理する色
    処理方法であって、 入力画像データに対して第1のマスキング処理を行い、 前記第1のマスキング処理を行った画像データに基づき
    濃淡インクの組み合わせを判定し、 前記判定された濃淡インクの組み合わせに対応した、前
    記第1のマスキング処理とは異なる第2のマスキング処
    理を前記入力画像データに対して行い、 前記第2のマスキング処理を行った画像データを前記記
    録手段に出力することを特徴とする色処理方法。
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