JP2614244B2 - 画像ファイリング装置の登録方法 - Google Patents

画像ファイリング装置の登録方法

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JP2614244B2 JP62293577A JP29357787A JP2614244B2 JP 2614244 B2 JP2614244 B2 JP 2614244B2 JP 62293577 A JP62293577 A JP 62293577A JP 29357787 A JP29357787 A JP 29357787A JP 2614244 B2 JP2614244 B2 JP 2614244B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は文書画像を記憶媒体に登録する画像ファイリ
ング装置における画像インデックスの作成に関するもの
である。
〔従来の技術〕
文書処理装置において、蓄積された文書画像の中から
目的の文書を探すための一つの手段として、画像インデ
ツクスが従来から用いられている。この画像インデツク
スは文書の第1ページや表紙に相当する画像を縮小した
もので、操作者は文書処理装置の表示部に表示された複
数の画像インデツクスから目的文書の画像インデツクス
を視覚的に探し出し、該画像インデツクスを指示する事
により、目的文書を表示させていた。
〔発明が解決しようとしている問題点〕
文書画像処理装置に蓄積された多量の文書画像のなか
から目的の文書を画像インデツクスを用いて効率よく探
し出すためには、一度にできるだけたくさんの画像イン
デツクスが表示部に表示される必要がある。このために
は各文書を識別するために有効な部分画像を適格にでき
るだけ小さな領域で選び出し、その領域を画像インデツ
クスとする必要がある。従来の画像処理装置では、文書
の第1ページや表紙に相当する画像を縮小しているが、
これらの画像においては、“タイトル”や“作成者氏
名″等の文書を識別するために有効な領域以外に、“余
白”等の識別のためには有用でない領域がかなり含まれ
ている事が少なくない。その結果として、かなりの無駄
な画像領域も画像インデツクスに含まれる欠点があっ
た。
〔問題点を解決する為の手段〕
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、文書画像を
記憶媒体に登録する画像ファイリング装置の文書登録方
法において、文書画像を入力する入力ステップと、上記
入力ステップで入力された文書画像の中から指定領域を
表わす領域指定情報を検出する検出ステップと、上記検
出ステップで領域指定情報が検出された場合は、検出さ
れた領域指定情報によって規定される領域の画像を入力
された文書画像を検索するための画像インデックスとし
て作成し、領域指定情報が検出されない場合は、入力さ
れた文書画像の縮小画像を画像インデックスとして作成
する作成ステップと、上記作成ステップで作成された画
像インデックス及び上記入力ステップで入力された文書
画像を関連させて記憶媒体に記憶する記憶ステップと、
を有する画像ファイリング装置の登録方法を提供するも
のである。
〔作用〕
本発明によれば、入力した文書画像に領域指定情報が
あれば、その情報により規定される領域の画像を画像イ
ンデックスとして作成し、領域指定情報がなければ、入
力した文書画像の縮小画像を画像インデックスとして作
成することにより、検索時の画像インデックスの表示を
効率的に行えるようにしたものである。
〔実施例〕
以下、添付図面に従って本発明に係る実施例を詳細に
説明する。
[画像処理装置の構成の説明(第4図)] 図中、11は磁気デイスクであり、光デイスク15に格納
されている文書および画像インデツクスを処理するため
に必要となる管理情報(後述する文書管理テーブルおよ
び画像インデツクス管理テーブル)を格納している。さ
らに、磁気デイスク11は、文書処理に係るプログラム
と、後述する第5図のフローチヤートの処理手順を実行
するためのプログラムを格納している。12はスキヤナ
で、文書を画像データとして読込み、デイジタルデータ
に変換する。13はデイスプレイ装置で文書を表示する機
能を有する。14はキーボードで、文書表示やその他の処
理を行う際に必要となるさまざまな入力を行うものであ
る。15は光デイスクで文書画像および画像インデツクス
を格納しており、新たにこれらのデータを格納する事が
できる。16は本装置全体を制御するための中央処理装置
である。17はメモリで、磁気デイスク11に格納されてい
るプログラムを一時的に格納し、中央処理装置16がその
プログラムを実行できるようにする。さらに、メモリ17
には、スキヤナ12から読込まれた文書画像データが一時
的に格納される。
[文書管理テーブルの説明(第2図)] 第2図は、磁気デイスク11に格納されている管理情報
の一例の文書管理テーブルである。
図中、21がこの文書管理テーブルである。項目22に
は、文書番号(1,2,…,n)が格納されている。項目23に
は文書番号で示される文書が光デイスク15(第4図)内
のどの位置に格納されているのかを示す番地情報(A1,A
2,…,An)が格納されている。項目24には、文書番号で
示される文書の画像インデツクスにつけられた画像イン
デツクス番号(I1,I2,…,In)が格納されている。後述
する画像インデツクス管理テーブル(第3図)を参照す
る事によって、この画像インデツクス番号から所望の文
書に対応する画像インデツクスの管理情報を得る事がで
きる。なお、対応する画像インデツクスがない文書につ
いては、画像インデツクス番号として特別な値(例えば
0)を代入しておくものとする。
[画像インデツクス管理テーブル] 第3図は、磁気デイスク11に格納されている管理情報
の一例の画像インデツクス管理テーブルである。
図中31がこの画像インデツクス管理テーブルである。
項目32には画像インデツクス番号(1,2,…,m)が格納さ
れている。項目33には、画像インデツクス番号で示され
る画像インデツクスを作成した文書につけられている文
書番号(D1,D2,…,Dm)を格納している。項目34には、
画像インデツクス番号で示される画像インデツクスが光
デイスク15(第4図)内のどの位置に格納されているか
を示す番地情報(B1,B2,…,Bm)が格納されている。項
目35には、画像インデツクスの大きさや形を示すための
形状情報が格納されている。本実施例では、後述するよ
うに、画像インデツクスは長方形領域となるためこの形
状情報としては、横の長さ(h1,h2,…,hm)(項目35a)
および縦の長さ(v1,v2,…,vm)(項目35b)を格納して
いる。画像インデツクスとして長方形以外の形状を抽出
する場合は、その形状に応じて項目35の内容を変更する
事により、本実施例と同様な方法で本発明を実施する事
ができる。
いくつかの画像インデツクスをデイスプレイ装置13
(第4図)に表示し、オペレータがある画像インデツク
スを選択した場合、その選択された画像インデツクスの
画像インデツクス番号から、画像インデツクス管理テー
ブル(第3図)を参照する事により、文書番号(第3図
項目33)を求め、さらに、その文書番号から、文書管理
テーブル(第2図)を参照する事により、画像インデツ
クスを作成したものとの文書が光デイスク内で格納され
ている番地(項目23)がわかり、その結果、該文書を光
デイスクから読出し、表示や印刷等の処理で使用する事
ができる。
[表示処理手順の説明(第1図および第5図)] 第1図は、本実施例における文書画像の構成を説明す
るための図である。図中、41は、1回のスキヤナ12(第
4図)からの入力操作により読込まれる文書画像全体で
ある。本実施例では、画像データから画像インデツクス
を抽出するための範囲選択情報として、画像の左辺沿に
ある1対の黒四角のマーク42を用いる。このマークは、
画像の左辺に沿って、所定の濃度レベル以上の濃さで描
かれている所定のサイズの領域を探す事により容易に見
つけ出す事ができる。マーク位置をP1およびP2とし、こ
れらの位置を画像上辺と平行に画像右辺に移し、それら
の箇所を、それぞれ、P3およびP4としたとき、P1P2P3P4
で囲まれる長方形領域を画像インデツクスとする。な
お、この画像インデツクスとして抽出される領域には、
文書画像の中で、その文書を他の文書から識別するのに
有効な部分が、丁度含まれるようにオペレータがマーク
42を付与する。
第5図は、本実施例における処理手順を示すフローチ
ヤートである。図中、S501〜S509は各処理ステツプを示
す。
次に、第5図のフローチヤートに従って本実施例にお
ける処理手順を説明する。
先ず、ステツプS501で、文書を画像データとしてスキ
ヤナから読込む。この画像を以下原画像と呼ぶ。次に、
ステツプS502で原画像を光デイスクに書込む。ステツプ
S503では、文書管理テーブル(第2図)に、原画像に関
する管理情報を追加する。このとき、文書番号(項目2
2)は、既に光デイスクに蓄積された文書に対して順に
つけられている番号の次の値とし、文書番地(項目23)
は、ステツプS502で原画像を光デイスクに書込んだ際の
光デイスク上の書込み番地を代入し、画像インデツクス
番号(項目24)には、対応する画像インデツクスがまだ
光デイスクに格納されていない事を示す0を代入する。
ステツプS504では原画像から1対のマーク(第1図42)
を検出する。次のステツプS505で、この1対のマークが
検出されたか否かを調べ、検出されなかった場合(“N
o"の場合)は画像インデツクスを作成しないで処理を終
了する。マークが検出された場合(“Yes"の場合)は、
次に、ステツプS506で、このマーク位置に基づき、上記
で説明した方法により画像インデツクス領域P1P2P4P3
決定し、この領域を次にステツプS507で光デイスクに書
込む。ステツプS508で、画像インデツクス管理テーブル
(第3図)にステツプS507で光デイスクに書込んだ画像
インデツクスに関する管理情報を追加する。このとき、
画像インデツクス番号(項目32)は、既に、光デイスク
の中に蓄積された画像インデツクスに対して順につけら
れている番号の次の値とし、文書番号の項(項目33)に
は、ステツプS503の原画像の文書番号を代入し、画像イ
ンデツクス番地の項(項目34)には、ステツプS507で光
デイスクに画像インデツクスを書込んだ時の光デイスク
上の書込み番地を、画像インデツクス形状の項(項目3
5)に関しては、ステツプS506で決定したP1,P2,P3およ
びP4の位置からP1P4間の長さを横の長さの項(項目35
a)に、P1P2間の長さを縦の長さの項(項目35b)に、そ
れぞれ、代入する。ステツプS509では、画像管理テーブ
ル(第2図)に関して、ステツプS503で0を代入してい
る画像インデツクス番号の項(項目24)にステツプS508
で追加した画像インデツクスの番号を代入する。
以上の処理で、スキヤナから文書を画像として読込
み、その画像を光デイスクに格納するとともに、その画
像にマーク(第1図42)がついているときはそのマーク
により指定された領域が画像インデツクスとして光デイ
スクに格納される。このようにして格納された画像イン
デツクスは、画像インデツクス管理テーブルを参照する
事により容易にデイスプレイ装置に一覧表示さす事がで
き、さらに、画像インデツクスを作成するもとになった
文書も、その画像インデツクスの画像インデツクス番号
から画像インデツクス管理テーブル(第3図)を参照し
て文書番号(項目33)を求め、さらに、その文書番号か
ら文書管理テーブル(第2図)を参照する事により、容
易に得る事ができる。
また、マーク42がついていないときは従来通り、1画
面全体の縮小画像を画像イデツクスとして用いる。
上記実施例では、スキヤナから読取った文書画像中の
範囲指定情報として、文書画像の左辺につけられている
1対の黒四角のマークを用いたが、この範囲指定情報
は、文書の部分画像が指定できれば、他のどのようなも
のであっても本発明においては適用できる。
第6図に他の範囲指定情報の例を示す。図中61〜64
は、それぞれの実施例において、スキヤナから読込まれ
た文書画像を示す。
第6図(イ)は範囲指定情報として画像の左辺に複数
対の黒四角を用いた場合である。黒四角は画像の上部か
ら2個ずつ1対にまとめられる。第6図(イ)の例で
は、Q1とQ2,およびQ3とQ4が対をなしている。それぞれ
の対から、第1図と同じ方法により部分画像Q1Q2Q6Q5
よびQ3Q4Q8Q7が指定される。このように複数対の黒四角
により部分画像を指定すると、それぞれの部分画像を別
な画像インデツクスとする事により、1つの文書から、
複数の画像インデツクスを作成する事ができる。また、
これらの部分画像を結合して1つの画像インデツクスと
して取扱う事により1つの部分画像から作成されるより
もより有効に文書を識別できる画像インデツクスを作成
する事ができる。
第6図(ロ)は、範囲指定情報として画像の左辺,右
辺,上辺,下辺にそれぞれについている1対の黒四角の
マークを用いた場合である。この場合、それぞれの向い
あった辺についている対応したマークを直線で結び、そ
れらの4本の直線によって囲まれる四角形R1R2R3R4が、
画像インデツクスとして抽出される。このようにして画
像インデツクスの範囲を指定すると文書の内部の領域が
指定できるので、画像の左辺側および右辺側の余白な
ど、文書を識別するうえで有効でない部分を除いた画像
インデツクスを作成する事ができる。また、向いあった
辺にそれぞれマークをつけているため、何らかの事情で
文書画像をスキヤナから読込むときの向きがねじれた場
合でも、指定範囲を正確に処理できる。
第6図(ハ)および第6図(ニ)は、文書データ自身
を範囲指定情報として用いる例である。第6図(ハ)で
は、文書画像を写真領域(65)と文字領域(66)に分
け、写真領域を画像インデツクスにする。この2つの領
域の分離は像域分離法によりハードウエアまたはソフト
ウエアで自動的に行う。第6図(エ)では、“地”が所
定の色調もしくは濃度の領域を自動的に分離し、それに
より分離された領域(67)を画像インデツクスとする。
第6図(ハ)および(二)の方法では、第4図,第6図
(イ)および(ロ)のように範囲指定のためにマークを
つけるという余分な処理をする必要がないという利点が
ある。
第6図(イ)〜(ニ)の範囲指定情報を用いた場合で
も、画像インデツクス管理テーブルの画像インデツクス
形状の項(第3図35)の内容を、それぞれの方法で指定
される画像インデツクス領域を表わすように変更し、第
5図のフローチヤートのステツプS504を原画像から範囲
指定情報を検出する処理を行うように変更し、ステツプ
S505を範囲指定情報が検出されたかどうかを判断すると
いうように変更する事により、上記実施例と同様な方法
で本発明を実施する事ができる。
今までの実施例の説明では、文書画像の入力手段とし
てスキヤナを用いてきた。しかし本発明に実施するうえ
で、文書画像の入力手段をスキヤナに限定する必要はな
い。文書を画像データとして入力できるかぎり、他の装
置や、通信回線からの入力等どのような手段でも上記実
施例と同様にして本発明は実施できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、入力した文書画
像に領域指定情報があれば、その情報により規定される
領域の画像を画像インデックスとして作成し、領域指定
情報がなければ、入力した文書画像の縮小画像を画像イ
ンデックスとして作成することにより、必要に応じて所
望領域だけを容易に画像インデックスとすることがで
き、又、画像インデックスとする領域の指定を忘れた場
合でも、縮小画像が画像インデックスとなるので、操作
性も向上する。
又、画像インデックスの無駄な余白部分をなくすこと
ができるので、文書の検索時に複数の画像インデックス
を効率的に表示することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例における文書画像の構成を説明
するための図、第2図は本実施例における文書管理テー
ブルの説明図、第3図は本実施例における画像インデツ
クス管理テーブルの説明図、第4図は、本発明を適用で
きる画像処理装置のブロツク構成図、第5図は本実施例
における処理手順を示すフローチヤート、第6図は別の
実施例における文書画像の構成を説明するための図であ
る。 11は磁気デイスク、12はスキヤナ、13はデイスプレイ装
置、14はキーボード、15は光デイスク、16は中央処理装
置、17はメモリ、21は文書管理テーブル、31は画像イン
デツクス管理テーブルである。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】文書画像を記憶媒体に登録する画像ファイ
    リング装置の文書登録方法において、 文書画像を入力する入力ステップと、 上記入力ステップで読み取られた文書画像の中から指定
    領域を表わす領域指定情報を検出する検出ステップと、 上記検出ステップで領域指定情報が検出された場合は、
    検出された領域指定情報によって規定される領域の画像
    を入力された文書画像を検索するための画像インデック
    スとして作成し、領域指定情報が検出されない場合は、
    入力された文書画像の縮小画像を画像インデックスとし
    て作成する作成ステップと、 上記作成ステップで作成された画像インデックス及び上
    記入力ステップで入力された文書画像を関連させて記憶
    媒体に記憶する記憶ステップと、 を有することを特徴とする画像ファイリング装置の登録
    方法。
  2. 【請求項2】前記検出ステップでは、文書画像にマーク
    された特定データを検出することを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の画像ファイリング装置の登録方法。
JP62293577A 1987-11-20 1987-11-20 画像ファイリング装置の登録方法 Expired - Lifetime JP2614244B2 (ja)

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