JP2613753B2 - 洗眼器 - Google Patents

洗眼器

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JP2613753B2
JP2613753B2 JP7039802A JP3980295A JP2613753B2 JP 2613753 B2 JP2613753 B2 JP 2613753B2 JP 7039802 A JP7039802 A JP 7039802A JP 3980295 A JP3980295 A JP 3980295A JP 2613753 B2 JP2613753 B2 JP 2613753B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、洗眼器に関する。
【0002】
【従来の技術】洗眼は通常、目の洗浄および殺菌等を目
的として、眼科等で行われている。洗眼を行う器具とし
て例えば図6に示すような洗眼器100が知られてい
る。これは、主に次のイ、ロおよびハの3つにより構成
されている。
【0003】イ.基管11から分岐している2つの分岐
管13aおよび13bのそれぞれの先端に、複数の穴1
4を有する洗眼用の水噴出部15を具えた本体10。本
体10の材料には、金属を用いると酸化して洗眼用の水
に錆等の不純物が混入してしまうおそれがあるため、例
えばデルリン(商品名、デュポン社製)等のプラスチッ
クを用いている。
【0004】ロ.基管11に水を送給するホース20。
ホース20は例えばゴム製であり、また、ホース20の
先端は、ホース20がずれて落ちたりしないように、水
が供給される部位(例えば蛇口)に合わせてこれを覆う
ように厚く整形されている(図6)。
【0005】ハ.本体10を支える支持台30。支持台
30は、本体10を安定させるため、本体10よりも重
量のある金属製である。
【0006】これら本体10、ホース20、支持台30
を組み立てて構成された図6に示す洗眼器100を、例
えば清浄な水が貯蔵されているタンクの胴体部等に取り
つけられた蛇口に、ホース20の先端を取りつける。こ
うして清浄な水を本体10の基管11に送給することに
より、分岐管13aおよび13bの水噴出部15aおよ
び15bの穴14からこの水を噴出させて両眼にあてる
ことにより、洗眼を行うのが一般的である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】近年、OA機器の普及
により目を酷使する人の数は増える一方である。また、
汚染された外気によって目が充血したりすることもあ
る。その他、花粉症等のアレルギー体質を持つ人も増加
し続けており、このように、さまざまな原因によって、
目の疲労を引き起こすことも多い。
【0008】洗眼の目的は目を洗浄することのほかに、
充血して熱を持った目を冷やすこと、疲労した目を噴出
された水でマッサージすること等が挙げられる。しか
し、従来の洗眼器には、使用する場所や機会が限られて
しまうという問題点があった。目は繊細な器官であるた
め、洗眼用の水はきれいな水でなければならないと認識
されているが、家庭で使用するには水道水の水質が問題
である。また、洗眼器のホースを水道の蛇口に直結し、
蛇口と水噴出部間に何らの水量や水圧の調整手段を設け
ずに水道を使用すると、蛇口に設けた弁のみで水量や水
圧を調整することになるので、洗眼器から噴出される水
の量や圧力の微調整が難しい。さらに、支持台は本体を
支える目的で本体よりも重量のある金属製にしてあるた
め、洗眼器を設置する場所は水平で平坦な台の上でなけ
れば安定しない。このため、洗眼器は家庭で手軽に使用
することができず、眼科等で殺菌等を施された清浄な水
を用いて使用されるのみであった。
【0009】しかし、上述したような効果を持つ洗眼器
を身近な場所で手軽に使用することができれば、時間に
余裕がない人でも、充血や疲労に苛まれた目を速やかに
快適にすることができる。
【0010】この発明の目的は、家庭や身近な場所で、
手軽に洗眼を行うことが可能な洗眼器を提供することに
ある。
【0011】
【課題を解決するための手段】このため、この発明の洗
眼器によれば、以下の〜を少なくとも具えたことを
特徴とする。 基管から分岐している2つの分岐管のそれぞれの先端
に、複数の穴を有する洗眼用の水噴出部を具えた本体。 基管に水を送給するホース。 ホースの一部に取りつける水圧調節用のコック。 水道の蛇口とコックとの間に設けた浄水器。 本体を支持し、かつ設置する場所に据えつける吸盤。 吸盤および本体の継手。
【0012】このとき、浄水器はホースの先端に取りつ
けて水道の蛇口に直接着脱させる形にしても良いし、ホ
ースの一部に取りつけても良い。また、この発明を実施
するに当たり、継手としてピン継手あるいはボール管継
手を用いるのが良い。
【0013】
【作用】上述したこの発明の洗眼器によれば、ホースの
一部に取りつける水圧調節用のコックにより、水道から
送給される水の圧力を調節し、本体の水噴出部から噴出
する水の圧力および高さを一定に保つ。また、水道の蛇
口とコックとの間に設けた浄水器により、水道から送給
される水を清浄にする。さらに、本体を支持し、かつ設
置する場所に据えつける吸盤により、洗眼器を設置する
場所が平坦な台上でなく、例えば家庭の洗面台等のよう
な曲面上に設置した場合であっても、本体を動かないよ
うに据えつけることができる。また、支持台および本体
の継手とを具えたことにより、吸盤を、斜面や壁等の垂
直な面に取りつけた場合であっても、本体に角度を持た
せ、水噴出部を使用したい方向に向けて使用することが
できる。したがって、この発明によれば、吸盤で洗眼器
を固定した後、水噴出部により清浄水を利用者に適した
水量と水圧とで、目に対し水を噴出させることができ
る。
【0014】
【実施例】以下、図1〜図5を参照して、この発明の実
施例につき説明をする。各図は、発明が理解できる程度
に各構成成分の寸法、形状、および配置関係を概略的に
示してある。また、以下の説明において特定の材料およ
び条件等を用いることがあるが、これら材料および条件
は好適例の一つにすぎず、したがって何らこれに限定さ
れるものではない。なお、図6に示された従来の洗眼器
100の構成成分と同一の構成成分に対しては、同一の
符号を付して示してある。
【0015】図1は、この発明の実施例の洗眼器1の概
略的な組立図(全体図)である。また、図2および図3
は、洗顔器1を構成する本体10および浄水器25の説
明に供する概略図である。この発明の洗顔器1を構成す
る各構成要素についてまず説明する。
【0016】この発明の洗眼器によれば、基管11から
分岐している2つの分岐管13aおよび13bのそれぞ
れの先端に、複数の穴14を有する洗眼用の水噴出部1
5aおよび15bを具えた本体10を具えている。図2
はこの発明の実施例の本体10の説明に供する概略図で
ある。矢印は、水が流れる方向を表しており、特に水噴
出部15の穴14から上向きに示した矢印は、噴出した
水を模式的に表したものである。本体10として、例え
ば噴霧式冷眼器(商品名、健康の友社製)の本体に相当
する部分を用いる。この本体10の材料は、プラスチッ
クの一種であるデルリン(商品名、デュポン社製)であ
る。これにより洗眼用の水に錆等の不純物が混入するお
それがない。実施例の本体10は、基管11から分岐し
ている2つの分岐管13aおよび13bのそれぞれの先
端に、複数の穴14を有する洗眼用の水噴出部15およ
び15bを具えている。また、本体10には、基管11
に水を送給するホース21を差し込み、基管11に水を
送り込むための水注入口12が設けられている。ホース
を伝って送給されてきた水が、この水注入口12から本
体10の基管11に注入される。そして基管11に注入
された水は2つの分岐管13aおよび13bのそれぞれ
を通り、これらの先端の洗眼用の水噴出部15aおよび
15bの複数の穴14から、図2の矢印で示されるよう
に上向きに噴出する。
【0017】また、この発明の洗眼器によれば、基管1
1に水を送給するホース21を具えている。実施例で
は、基管11に水を送給するホースは、直径1cmくら
いである半透明のシリコン製のものを用いた。水道から
本体10までをつなぐホース21の途中に、後に述べる
コック23と浄水器25とを取りつけている(図1)。
【0018】また、この発明の洗眼器によれば、ホース
21の一部に取りつける水圧調節用のコック23を具え
ている。図1に示されるように、例えばホース21の一
部に、一例として示される実施例のコック23を挟むよ
うにして取りつける。ホース21を伝ってコック23ま
で流れてきた水が、コック23に設けられているホース
21の直径よりも小さい貫通穴(図示せず)を通ること
により流出量を制限され、コック23から流出する水の
量を一定に保つ。コック23で水の流出量を調節するこ
とにより、最終的に本体10の水噴出部15aおよび1
5bから噴出する水の圧力および高さを一定に保つ。コ
ック23は、ホース21の一部に取り付けることが可能
なものであれば良く、本体10の水噴出部15aおよび
15bから噴出する水の圧力および高さが使用者にとっ
て好適となるものを用いれば良い。
【0019】また、この発明の洗眼器によれば、水道の
蛇口とコック23との間に設けた浄水器25を具えてい
る。図3は浄水器25の一例を示す概略的な断面図であ
る。浄水器25は、ホース21の先端に取りつけて水道
の蛇口に直接着脱させる形にしても良いし、ホース21
の一部に取りつけても良い。この実施例では、浄水器2
5として、亜硫酸カルシウムの層25aと活性炭の層2
5bとで多重ろ過を行う浄水器であるアクアタップW
(商品名、クリタック社製)に、さらに消臭剤としてゼ
オライトの層25cを加え、ホース21への差し込み口
25dを設けた。この差し込み口25dをホース21の
先端に取り付け(図1)、水道の蛇口にこの浄水器25
を直接着脱させる形にした。浄水器25を用いることに
より、水道の水からカルキ、ごみ、鉄錆等を除去し、洗
眼に清浄な水を使用することができる。浄水器は水を清
浄にすることが可能であって、水道の蛇口とコック23
との間に設けることが可能であれば、実施例のものに限
らない。
【0020】また、この発明の洗眼器によれば、本体1
0を支持し、かつ設置する場所に据えつける吸盤31を
具えている。実施例では、図1に示されるような直径約
8cmの吸盤31を用いた。吸盤31には、この吸盤を
設置場所から容易に剥がせるように、つまみ31a等が
設けられていると良い。この吸盤31により、洗眼器を
洗面台や壁等の、平坦な台上でない場所に設置すること
ができる。
【0021】さらに、この発明の洗眼器によれば、吸盤
31および本体10の継手40を具えている。この実施
例では、図1に示すように継手としてピン継手40を用
いた。本体10の基管11の底部にピン継手40を差し
込んで固定し、このピン継手40を、吸盤31に取りつ
けてある棒部材33に接続した(図1)。このため、吸
盤31および棒部材33と、ピン継手40を差し込んで
固定した本体10とは、互いに揺動する。このため、吸
盤31を水平な面でなく例えば斜面や垂直な壁面に取り
つけた場合でも、本体10に角度を持たせて水噴出部1
5aおよび15bを使用したい方向に向けることができ
る。棒部材33は、ピン継手40と吸盤31との媒介部
材であり、吸盤31に固定させるように取りつけてあれ
ば良い。例えば棒部材の先端をねじにして、吸盤31の
突起した接続部分31bにねじを埋め込むようにしても
よい。この実施例では棒部材33の先端の、吸盤31の
接続部分31bに埋め込む辺りにほぞを設け、また、吸
盤31の接続部分31bにほぞ穴を設けて、これらをか
み合わせることにより固定した。また、図示していない
が、継手としてボール管継手を用いても、実施例のピン
継手40と同様に本体10と吸盤31との間に角度を持
たせることができるため、ピン継手の代わりにボール管
継手を、好適な媒介部材と併せて用いてもよい。
【0022】以上の各構成要素を少なくとも含むように
して組み立てることにより、図1に示す洗眼器1とな
る。まず、水道から送給される水が、水道の蛇口に取り
付けられた浄水器25により、多重ろ過されて清浄な水
となり、ホース21に送り出される。清浄化した水は、
ホース21を伝ってコック23にたどり着き、コック2
3によってそこから流出する水の量および圧力を一定に
保った状態で本体10の基管11に、水注入口12を通
って送給される。そして、基管11に送り込まれた水は
分岐管13aおよび13bを通って、水噴出部15aお
よび15bのそれぞれの穴14から噴出する。このとき
水の圧力および高さは一定に保たれており、この水を両
眼にあてることにより洗眼を行う。こうして、目の洗
浄、充血して熱を持った目の冷却、疲労した目のマッサ
ージを同時に行うことができる。
【0023】図4および図5は洗眼器1の設置例を示す
概略図である。図4は洗面台50の正面側から見た図で
あり、洗面台50の内側の底面上に吸盤31で固定する
ことにより洗眼器1を設置した例を示し、洗面台は斜線
を施した断面で示してある。吸盤31によって、洗面台
のように平坦でない場所にも動かないように設置するこ
とができる。また、図5は洗面台50の正面の壁60に
吸盤31で固定することにより洗眼器1を設置した例で
あり、洗面台50の側面側から見た図である。このよう
に壁等に設置した場合でも、吸盤31により動かないよ
うに設置し、さらに継手40により本体10に角度を持
たせて、水噴出部15aおよび15bを使用したい方向
に向けることができる。したがって、例えば浴室の壁や
流し台の内側、流し台正面の壁等にも設置することが可
能である。また、本体10および継手40、ホース2
1、コック23、浄水器25、吸盤31は互いに容易に
分解および組立が可能なため、携帯にも便利である。こ
のため、水道さえあればさまざまな場所において手軽に
洗眼器を使用でき、速やかに洗眼を行って目を快適な状
態にすることができる。
【0024】
【発明の効果】上述した説明からも明らかなように、こ
の発明の洗眼器によれば、浄水器を用いて洗眼器本体に
送給する水をきれいにし、コックにより噴出される水の
量および圧力を一定に保つ。また、本体を支持する吸盤
と、本体と吸盤との継手により、洗面台や壁に取りつけ
ても洗顔器の使用が可能である。このため、水道さえあ
れば家庭をはじめとするさまざまな場所において、手軽
に洗顔器を使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例の洗眼器の、組立図(全体
図)である。
【図2】本体の説明に供する概略的な斜視図である。
【図3】浄水器の説明に供する概略的な断面図である。
【図4】洗眼器を洗面台に取りつけた例を示す。
【図5】洗眼器を洗面台正面の壁に取りつけた例を示
す。
【図6】従来の洗眼器の全体を示す斜視図である。
【符号の説明】
1、100:洗眼器 10:本体 11:基管 12:水注入口 13:分岐管 14:穴 15:水噴出部 20、21:ホース 23:コック 25:浄水器 30:支持台 31:吸盤 33:棒部材 40:継手(ピン継手) 50:洗面台 60:壁

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基管から分岐している2つの分岐管のそ
    れぞれの先端に、複数の穴を有する洗眼用の水噴出部を
    具えた本体と、 前記基管に水を送給するホースと、 前記ホースの一部に取りつける水圧調節用のコックと、 水道の蛇口と該コックとの間に設けた浄水器と、 前記本体を支持し、かつ設置する場所に据えつける吸盤
    と、 前記吸盤および前記本体の継手とを少なくとも具えたこ
    とを特徴とする洗眼器。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の洗眼器において、前記
    継手としてピン継手あるいはボール管継手を用いること
    を特徴とする洗眼器。
JP7039802A 1995-02-28 1995-02-28 洗眼器 Expired - Lifetime JP2613753B2 (ja)

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CN105213172A (zh) * 2015-10-22 2016-01-06 上海应用技术学院 移动式自动应急洗眼器
JP2018130519A (ja) * 2017-02-18 2018-08-23 輝雄 西垣内 眼の温水シャワーユニット

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