JP2613632B2 - ラベル貼付装置 - Google Patents

ラベル貼付装置

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JP2613632B2
JP2613632B2 JP63178996A JP17899688A JP2613632B2 JP 2613632 B2 JP2613632 B2 JP 2613632B2 JP 63178996 A JP63178996 A JP 63178996A JP 17899688 A JP17899688 A JP 17899688A JP 2613632 B2 JP2613632 B2 JP 2613632B2
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雄二 青山
正明 谷川
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、バーコード等の印字が施されたラベルを物
品等の被貼付部の貼付するラベル貼付装置に関するもの
である。
[従来の技術] 第4図は従来より使用されているラベル貼付装置の一
構造例を示している。
このラベル貼付装置はラベルを被貼付物の上面に貼付
する装置であり、すなわち、空白のラベルに対して所定
の印字が施され発行されたラベル1をラベル台紙から剥
離し、この剥離されたラベル1をエアシリンダ2の先端
に設けられたラベル保持部3に吸着させ、ラベル1の粘
着面が被貼付物に当接するように圧縮空気により一定の
速度でエアシリンダ2のロッド4を移動させてラベル1
の貼付を行っている。そして、ロッド4が初期の位置ま
で復帰した後に次のラベルが発行され、順次ラベルの貼
付が行われるようになっている。
[発明が解決しようとする課題] ところで、上述した従来のラベル貼付装置は、ラベル
1の吸着保持されたラベル保持部3の移動時の速度と貼
付時の速度が同一であるため、処理の高速化が図ること
ができなかった。しかしながら、処理の高速化を図るた
めラベル保持部3を被貼付物の近傍まで高速に移動さ
せ、ラベル1を貼付する際は低速に切換え、ラベル1の
貼付を終え初期の位置まで復帰させる際は再び高速に移
動させることが望ましいのだが、この種の装置によって
ラベル保持部3を被貼付物に対して高速に接触させる
と、ラベル1が被貼付物に当接した際の衝撃力(ラベル
保持部3自身の重力方向の力を含む)により被貼付物に
対して余分な力が加わるため、ラベル1の位置ずれや被
貼付物の破損を招く虞れがあった。また、ラベル保持部
を高速に移動させて被貼付物に当接する直前で停止させ
ようとすると、ラベル保持部3が振動し安定したラベル
貼付が行えなかった。また、上述したラベルの位置ず
れ、被貼付物の破損、振動等の問題を解消するべくクッ
ション機構を設けることも考えられるが、この種の機構
は高価であるという問題があった。さらに、上述した装
置はラベル保持部3が被貼付物と当接する位置までの間
を往復移動する構造であり、常に重力方向に力が作用し
ているため、ラベル1の貼付を終えてラベル保持部3を
初期の位置まで復帰させる際に余計な負荷がかかり、下
降時よりも大きな駆動源を要するという問題があった。
また、ラベルの貼付される被貼付物によっては、その
高さによってラベル保持部の下死点、すなわち、被貼付
物に当接するまでの距離を可変できることが望まれる
が、従来の装置ではこれに対応することができなかっ
た。
そこで、本発明は上述した問題点に鑑みてなされたも
のであって、その目的は、ラベル保持部の復帰時におけ
る負荷を軽減し、ラベルの貼付時に被貼付物に対して最
適な力を与え、被貼付物の高さに対するバラツキに容易
に対処でき、処理能力を向上させて安定したラベルの高
速貼付が行えるラベル貼付装置を提供することにある。
[問題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本発明によるラベル貼付装
置は、被貼付物6に貼付するために印字発行されたラベ
ル1を保持するラベル保持部8を有し、フレーム7に対
して移動可能に設けられた可動台11と、 該可動台を前記被貼付物との間で往復移動させる駆動
手段18と、 前記被貼付物が前記ラベル保持部の垂下に位置してい
るか否かを検出する物体検出センサと、 前記被貼付物に対して前記ラベルの貼付が行われたか
否かを検出する貼付検出センサと、 前記フレームと可動台との間に設けられ、該可動台を
反重力方向に付勢する弾性部材19と、 前記可動台が前記被貼付物との間の中途位置まで高速
に移動して待機するように前記駆動手段を制御し、前記
被貼付物が前記ラベル保持部の垂下に位置している旨の
物体検出センサの検出信号に基づいて前記可動台が低速
に移動するように前記駆動手段を制御し、前記被貼付物
に対して前記ラベルの貼付が行われた旨の前記貼付検出
センサの検出信号に基づいて前記可動台が初期位置まで
高速に移動するように前記駆動手段を制御する制御手段
とを備えたことを特徴とする。
[作用] ラベル1の印字発行が行われると、このラベル1は可
動台11のラベル保持部8によって保持される。ラベル保
持部8によりラベル1を保持した可動台11は、制御手段
の制御に基づく駆動手段18により被貼付物6との間の中
途位置まで高速に移動して待機する。物体検出センサに
より被貼付物6がラベル保持部8の垂下に位置している
旨が検出されると、その検出信号に基づいて可動台11が
低速に移動するように駆動手段18が制御される。これに
より、可動台11はフレーム7に沿って被貼付物6側に低
速に移動し、被貼付物6に対してラベル1の貼付を行
う。貼付検出センサにより被貼付物6に対してラベル1
の貼付が行われた旨が検出されると、その検出信号に基
づいて可動台11が高速に移動するように駆動手段18が制
御される。これにより、可動台11はフレーム6に沿って
初期位置まで高速に復帰移動する。上記被貼付物6に対
するラベル1の貼付動作において、弾性部材19は常に可
動台11を反重力方向に付勢しており、ラベル1の貼付時
に被貼付物6に対して最適な力を与えるとともに、駆動
源にかかる負荷を低減して復帰時における可動台11の移
動を円滑にする。
[実施例] 第1図は本発明によるラベル貼付装置の概略構造を示
す斜視図である。
この実施例によるラベル貼付装置は、ラベル発行装置
5によって印字発行されたラベル1を吸着保持し、この
吸着保持されたラベル1を所定の速度で移動させること
により被貼付物6に貼付するものである。
箱型形状をなすフレーム7にはこのフレーム7に対し
て垂直方向に上下移動するラベル保持部8が取付けられ
ている。このラベル保持部8は内蔵されたファン(図示
略)によりラベル1を吸着して保持する保持部材9が弾
性部材であるゴムベローズ10を介して可動台11に取付け
られたもので、可動台11はフレーム7に設けられたガイ
ド軸12および補助ガイド軸13に沿って上下動する取付部
材14に取付けられている。また、ガイド軸12と並行する
フレーム7の上下位置にはプーリ15,16が設けられ、こ
れらプーリ15,16には取付部材14の固定されたベルト17
が取付けられており、上方に設けられたプーリ15は駆動
モータ18に連動連結されている。また、プーリ15,16間
にはベルト17のたわみを規制してベルト17の移動に精度
を持たせるためのコロ19が設けられている。そして、駆
動モータ18が回転駆動することによりその動力はプーリ
15,16を介してベルト17に伝達され、ベルト17の回転に
伴って取付部材14に取付けられた可動台11がガイド軸12
および補助ガイド軸13に沿いながらフレーム7上を垂直
方向に往復移動するようになっている。また、駆動モー
タ18にはステップモータが使用され、可動台11の移動途
中で速度の可変が行えるよう予めそのステップ数が設定
されている。すなわち、このモータ18の駆動により可動
台11は被貼付物6との間の中途位置まで高速に移動さ
れ、この後、被貼付物6が可動台11の垂下に位置したと
きに、可動台11の移動速度が低速に切換えられて被貼付
物6に対してラベル1の貼付が行われ、再び高速に切換
えられて可動台11が初期の位置まで復帰移動される。ま
た、このモータ18のステップ数によって被貼付物6の高
さに応じてラベル保持部8の移動距離が予め設定されて
おり、被貼付物6の高さのバラツキに容易に対処できる
ようになっている。なお、ラベル保持部8の待機位置
も、このステップ数によって決められている。
ところで、上述した可動台11とフレーム7上部との間
にはバネ19が取付けられている。このバネ19は可動台11
を反重力方向に付勢するもので、可動台11が作用する重
力方向の力を打消している。これにより、ラベル1貼付
後にラベル保持部8を初期の位置まで復帰させる際にモ
ータ18にかかる負荷を軽減してラベル保持部8を円滑に
上昇移動させることができ、駆動モータ18には小トルク
の小型モータを使用することが可能になる。また、ラベ
ル1の貼付時に被貼付物に対して余分な負荷が加わらな
いので、ラベルの位置ずれや被貼付物を破損させること
なく被貼付物に最適な負荷を与えてラベルの貼付を行う
ことができる。なお、このバネのバネ定数kは、可動台
に働く力をF、可動台の初期の位置から被貼付物に当接
する位置までの距離をlとすると、k=F/lに設定され
ている。
次に、第3図は従来のラベル貼付装置と本実施例のラ
ベル貼付装置の両者の時間に対する速度の経過を図に表
したものである。
この図からも明らかなように、ラベル保持部を下降さ
せる際はその特性がほぼ同一であるが、被貼付物に対し
てラベルを貼付し、ラベル保持部を上昇させる際には、
ラベル保持部を反重力方向に付勢し移動速度の可変制御
が行える本実施例の装置のほうが従来の装置に比べて時
間tを短縮できその分処理の高速化が図れる。
次に、上記のように構成されるラベル貼付装置の動作
について説明する。
ラベル発行装置5においてラベル1が印字発行される
と、このラベル1はラベル保持部8に吸着保持される。
次に、このラベル保持部8は駆動モータ18の動力により
被貼付物6との間の中途位置までガイド軸12および補助
ガイド軸13に沿ってフレーム7上を高速に下降し、その
位置で待機する。そして、被貼付物6がラベル保持部8
における可動台11の垂下に位置していることが図示しな
い物品検出センサによって検出されると、この検出信号
に基づいて駆動モータ18が低速に切換え制御されてラベ
ル保持部8を被貼付物6に当接する位置までさらに下降
させてラベル1の貼付を行う。このとき、ラベル保持部
8が被貼付物6に及ぼす重力方向の力はバネ19の付勢力
によって打消される。そして、このラベル貼付の動作が
終了し、図示しない貼付検出センサによって被貼付物6
に対してラベル1の貼付が行われたことを検出すると、
この検出信号に基づいて駆動モータ18が再び高速に切換
え制御されてラベル保持部8を初期の位置まで復帰移動
させる。このとき、バネ19の付勢力によってモータ18に
かかる負荷が軽減され、下降時と同じトルクでラベル保
持部8を上昇移動させることができる。以下、上述した
動作を繰返すことにより順次被貼付物6に対するラベル
1の貼付が行われる。
ところで、上述した実施例では、ラベル1の吸着保持
されたラベル保持部8をフレーム7に沿って下降させて
ラベル1の貼付を行う装置について説明したが、逆にラ
ベル保持部8を上昇させてラベル1の貼付を行う装置に
も適用できる。なお、この場合、ラベル保持部8を反重
力方向に付勢するバネ19は、ラベル保持部8が被貼付物
6に当接した際、被貼付物6に対して十分に押圧力が加
わるように付勢力が働く。また、ここではコイルバネを
用いた場合を例にとって説明したが特にバネの種類は問
われず、重力方向に働く力の大きさと等しいか、それよ
りも大きければよい。
また、上述した実施例では、ラベル保持部8が被貼付
物に接触して貼付する装置について説明したが、ラベル
の吸着されたラベル保持部を被貼付物の近傍まで移動さ
せ、エアにより吹付けて貼付を行う装置にも適用するこ
とができる。
さらに、上述した実施例では、ラベル保持部の速度を
制御するのにステップモータ19のステップ数を可変して
行う構成について説明したが、ステップモータに代えて
サーボモータを使用したり、ラベル保持部の速度を可変
したい位置にセンサを配設し、このセンサによる検出信
号に基づいて速度を可変制御するように構成してもよ
い。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明のラベル貼付装置によれ
ば、ラベルを保持するラベル保持部を有する可動台は、
初期位置から被貼付物との間の中途に位置する待機位置
までの間は高速に移動制御され、待機位置から被貼付物
にラベルが貼付されるまでの間は物体検出センサの検出
信号に基づいて低速に移動制御され、ラベル貼付後から
初期位置までの間は貼付検出センサの検出信号に基づい
て高速に移動制御されるので、従来の装置よりもラベル
貼付に要する時間を短縮でき処理の高速化を図ることが
できる。又、可動台は被貼付物との間の中途位置まで移
動して待機し、被貼付物が垂下に位置したときに待機位
置から移動してラベルを貼付した後に初期位置まで復帰
移動するので、被貼付物の高さに対するバラツキにも容
易に対処することができる。更に、可動台は反重力方向
に常に付勢されているので、ラベルの貼付時に被貼付物
に対して最適な力を与えることができ安定した動作が得
られるとともに、ラベル保持部をもとの位置まで復帰さ
せる際に駆動手段にかかる重力方向の負荷を軽減するこ
とができ、駆動手段として小トルクの小型モータを使用
することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるラベル貼付装置の概略構造を示す
斜視図、第2図は同装置におけるラベル保持部の移動動
作を示す図、第3図は従来のラベル貼付装置と本実施例
のラベル貼付装置の両者の時間に対する速度の経過を表
す図、第4図は従来のラベル貼付装置の一構造例を示す
図である。 1……ラベル、6……被貼付物、7……フレーム、8…
…ラベル保持部、11……可動台、18……駆動モータ(駆
動手段)、19……バネ(弾性部材)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−64724(JP,A) 特開 昭56−142136(JP,A) 特公 昭61−35052(JP,B2)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被貼付物(6)に貼付するために印字発行
    されたラベル(1)を保持するラベル保持部(8)を有
    し、フレーム(7)に対して移動可能に設けられた可動
    台(11)と、 該可動台を前記被貼付物との間で往復移動させる駆動手
    段(18)と、 前記被貼付物が前記ラベル保持部の垂下に位置している
    か否かを検出する物体検出センサと、 前記被貼付物に対して前記ラベルの貼付が行われたか否
    かを検出する貼付検出センサと、 前記フレームと可動台との間に設けられ、該可動台を反
    重力方向に付勢する弾性部材(19)と、 前記可動台が前記被貼付物との間の中途位置まで高速に
    移動して待機するように前記駆動手段を制御し、前記被
    貼付物が前記ラベル保持部の垂下に位置している旨の物
    体検出センサの検出信号に基づいて前記可動台が低速に
    移動するように前記駆動手段を制御し、前記被貼付物に
    対して前記ラベルの貼付が行われた旨の前記貼付検出セ
    ンサの検出信号に基づいて前記可動台が初期位置まで高
    速に移動するように前記駆動手段を制御する制御手段と
    を備えたことを特徴とするラベル貼付装置。
JP63178996A 1988-07-20 1988-07-20 ラベル貼付装置 Expired - Lifetime JP2613632B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS56142136A (en) * 1980-03-31 1981-11-06 Kubota Ltd Labeller
JPS6264724A (ja) * 1984-12-27 1987-03-23 株式会社 サト− 自動ラベル貼付機に於ける物品の高さ検出方法およびその装置
JPS60240630A (ja) * 1985-01-07 1985-11-29 株式会社クボタ ラベル貼付装置

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JPH0232937A (ja) 1990-02-02

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