JP2612106B2 - 内燃機関用点火装置 - Google Patents
内燃機関用点火装置Info
- Publication number
- JP2612106B2 JP2612106B2 JP3101083A JP10108391A JP2612106B2 JP 2612106 B2 JP2612106 B2 JP 2612106B2 JP 3101083 A JP3101083 A JP 3101083A JP 10108391 A JP10108391 A JP 10108391A JP 2612106 B2 JP2612106 B2 JP 2612106B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- combustion engine
- internal combustion
- power transistor
- resistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P3/00—Other installations
- F02P3/02—Other installations having inductive energy storage, e.g. arrangements of induction coils
- F02P3/04—Layout of circuits
- F02P3/05—Layout of circuits for control of the magnitude of the current in the ignition coil
- F02P3/051—Opening or closing the primary coil circuit with semiconductor devices
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、内燃機関用点火装置
に関し、特に点火コイルの1次側を流れる電流を制限す
る機能を有する内燃機関用点火装置に関するものであ
る。
に関し、特に点火コイルの1次側を流れる電流を制限す
る機能を有する内燃機関用点火装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の内燃機関用点火装置を示す
構成図である。図において、1はバッテリ、2はこのバ
ッテリ1に抵抗器3を介して接続された駆動用トランジ
スタ、4はこのトランジスタ3の出力により駆動される
ダーリントン接続のパワートランジスタ、5は1次コイ
ルがパワートランジスタ4のコレクタとバッテリ1との
間に接続され、2次コイルが図示せずもディストリビュ
ータを介して点火プラグに接続された点火コイル、6は
パワートランジスタ4のエミッタと大地間に接続された
電流検出部としての電流検出用抵抗器、7は抵抗器6の
両端に発生する電圧に応じてパワートランジスタ4のベ
ース電流を制御し、点火コイル5の1次コイルを流れる
電流を制限する電流制限回路である。
構成図である。図において、1はバッテリ、2はこのバ
ッテリ1に抵抗器3を介して接続された駆動用トランジ
スタ、4はこのトランジスタ3の出力により駆動される
ダーリントン接続のパワートランジスタ、5は1次コイ
ルがパワートランジスタ4のコレクタとバッテリ1との
間に接続され、2次コイルが図示せずもディストリビュ
ータを介して点火プラグに接続された点火コイル、6は
パワートランジスタ4のエミッタと大地間に接続された
電流検出部としての電流検出用抵抗器、7は抵抗器6の
両端に発生する電圧に応じてパワートランジスタ4のベ
ース電流を制御し、点火コイル5の1次コイルを流れる
電流を制限する電流制限回路である。
【0003】次に、図3に示した従来の内燃機関用点火
装置の動作について説明する。外部からの信号によりト
ランジスタ2がオフするとパワートランジスタ4がオン
して点火コイル5の1次コイルに電流が流れ、そのと
き、点火コイル5の1次コイルに流れる電流により抵抗
器6の両端に発生した電圧が電流制限回路7に供給さ
れ、この電圧に応じて電流制限回路7はパワートランジ
スタ4のベース電流を制御し、点火コイル5の1次コイ
ルを流れる電流を所定値に制限し、常に一定の電流が流
れるようにする。そして、パワートランジスタ4のオフ
時に点火コイル5の2次コイルに高電圧が発生し、この
高電圧がディストリビュータを介して点火プラグに供給
されて点火する。
装置の動作について説明する。外部からの信号によりト
ランジスタ2がオフするとパワートランジスタ4がオン
して点火コイル5の1次コイルに電流が流れ、そのと
き、点火コイル5の1次コイルに流れる電流により抵抗
器6の両端に発生した電圧が電流制限回路7に供給さ
れ、この電圧に応じて電流制限回路7はパワートランジ
スタ4のベース電流を制御し、点火コイル5の1次コイ
ルを流れる電流を所定値に制限し、常に一定の電流が流
れるようにする。そして、パワートランジスタ4のオフ
時に点火コイル5の2次コイルに高電圧が発生し、この
高電圧がディストリビュータを介して点火プラグに供給
されて点火する。
【0004】図4はパワートランジスタ4、電流検出用
抵抗器6及び電流制限回路7の部分を樹脂で固体封止し
た平面図を示すもので、図4において、10はそれぞれ
導電性ワイヤで接続されたパワートランジスタ4及び電
流制限回路7が内蔵されたICパッケージ体である。こ
のICパッケージ体10は次の手順で製造される。ま
ず、リードフレーム11の上面にパワートランジスタ4
及び電流制限回路7を設ける。その後パワートランジス
タ4と電流制限回路4との間を電流検出部即ち電流検出
用抵抗器6としての導電性ワイヤ12で橋渡し接続し、
かつパワートランジスタ4、電流制限回路7それぞれと
リードフレーム11との間を同じく導電性ワイヤ13で
橋渡し接続する。そして、トランスファ成型を行い、パ
ワートランジスタ4及び電流制限回路7が樹脂で固体封
止されたICパッケージ体10が形成される。
抵抗器6及び電流制限回路7の部分を樹脂で固体封止し
た平面図を示すもので、図4において、10はそれぞれ
導電性ワイヤで接続されたパワートランジスタ4及び電
流制限回路7が内蔵されたICパッケージ体である。こ
のICパッケージ体10は次の手順で製造される。ま
ず、リードフレーム11の上面にパワートランジスタ4
及び電流制限回路7を設ける。その後パワートランジス
タ4と電流制限回路4との間を電流検出部即ち電流検出
用抵抗器6としての導電性ワイヤ12で橋渡し接続し、
かつパワートランジスタ4、電流制限回路7それぞれと
リードフレーム11との間を同じく導電性ワイヤ13で
橋渡し接続する。そして、トランスファ成型を行い、パ
ワートランジスタ4及び電流制限回路7が樹脂で固体封
止されたICパッケージ体10が形成される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の内燃機関用点火
装置は以上のように、ICパッケージ体10の固体封止
に先立ってパワートランジスタ4と電流制限回路7を電
流検出部としての導電性ワイヤ12で接続しているの
で、この導電性ワイヤ12のボンディング時にその長さ
や太さなどの寸法がばらついたり、接触抵抗がばらつい
て、点火コイル5の1次コイルを流れる電流値の制限値
がばらつき、例えば電流値が所定値より上方にずれてパ
ワートランジスタ4の定格電流を越えるようなばらつき
を持つとこのパワートランジスタ4に電流容量の大きい
ものを使わなければならないので高価となり、又電流値
が所定値より下方にずれ、充分な一次電流が確保されな
い場合には点火コイル5の2次側に得られる高電圧の値
が低くなるという問題点があった。この発明は上記のよ
うな問題点を解決するためになされたもので、点火コイ
ルの1次側を流れる電流の制限値のばらつきを抑え、歩
留りを向上できる安価な内燃機関用点火装置を得ること
を目的とする。
装置は以上のように、ICパッケージ体10の固体封止
に先立ってパワートランジスタ4と電流制限回路7を電
流検出部としての導電性ワイヤ12で接続しているの
で、この導電性ワイヤ12のボンディング時にその長さ
や太さなどの寸法がばらついたり、接触抵抗がばらつい
て、点火コイル5の1次コイルを流れる電流値の制限値
がばらつき、例えば電流値が所定値より上方にずれてパ
ワートランジスタ4の定格電流を越えるようなばらつき
を持つとこのパワートランジスタ4に電流容量の大きい
ものを使わなければならないので高価となり、又電流値
が所定値より下方にずれ、充分な一次電流が確保されな
い場合には点火コイル5の2次側に得られる高電圧の値
が低くなるという問題点があった。この発明は上記のよ
うな問題点を解決するためになされたもので、点火コイ
ルの1次側を流れる電流の制限値のばらつきを抑え、歩
留りを向上できる安価な内燃機関用点火装置を得ること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る内燃機関
用点火装置は、電流検出部が樹脂の外側に設けられ、パ
ワートランジスタとアース端子との間を橋渡しして接続
されるトリミング可能な抵抗体で構成されたものであ
る。
用点火装置は、電流検出部が樹脂の外側に設けられ、パ
ワートランジスタとアース端子との間を橋渡しして接続
されるトリミング可能な抵抗体で構成されたものであ
る。
【0007】
【0008】
【作用】この発明においては、電流検出部を固体封止さ
れる樹脂の外側に設け、トリミング可能な抵抗体で構成
したので、動作させながら抵抗体をトリミングでき、接
触抵抗等も含んで調整できるからより精度良く点火コイ
ルの1次側を流れる電流の制限値のばらつきを確実に抑
えることができる。
れる樹脂の外側に設け、トリミング可能な抵抗体で構成
したので、動作させながら抵抗体をトリミングでき、接
触抵抗等も含んで調整できるからより精度良く点火コイ
ルの1次側を流れる電流の制限値のばらつきを確実に抑
えることができる。
【0009】
【0010】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1はこの発明の一実施例に関連した内燃機関用
点火装置を示す平面図であり、図4と対応する部分には
同一符号を付し、その詳細説明は省略する。図1におい
て、14はパワートランジスタ4と電流制限回路7との
間を橋渡して接続する電流検出部としてのトリミング済
みの抵抗体である。この抵抗体14はトリミング可能な
導電材料からなり、事前にトリミングされて抵抗精度の
高い検出抵抗体として構成されている。このように、こ
の内燃機関用点火装置では電流検出部としてトリミング
済みの抵抗体14を用いるので、この抵抗体14の両端
に発生する電圧に応じて電流制限される点火コイル5の
1次側を流れる電流の制限値のばらつきを抑えて、常に
一定の電流を維持できる。
する。図1はこの発明の一実施例に関連した内燃機関用
点火装置を示す平面図であり、図4と対応する部分には
同一符号を付し、その詳細説明は省略する。図1におい
て、14はパワートランジスタ4と電流制限回路7との
間を橋渡して接続する電流検出部としてのトリミング済
みの抵抗体である。この抵抗体14はトリミング可能な
導電材料からなり、事前にトリミングされて抵抗精度の
高い検出抵抗体として構成されている。このように、こ
の内燃機関用点火装置では電流検出部としてトリミング
済みの抵抗体14を用いるので、この抵抗体14の両端
に発生する電圧に応じて電流制限される点火コイル5の
1次側を流れる電流の制限値のばらつきを抑えて、常に
一定の電流を維持できる。
【0011】図2はこの発明の一実施例を示す平面図で
あり、図4と対応する部分には同一符号を付し、その詳
細説明は省略する。図5において、15はパワートラン
ジスタ4と電流制限回路7との間を橋渡して接続する電
流検出部としてのトリミング可能な抵抗体である。この
抵抗体15は樹脂で固体封止されたICパッケージ10
体の外側に設けられる。そして、この抵抗体15はトリ
ミング可能な導電材料からなり、動作させながらトリミ
ングして抵抗精度の高い検出抵抗体として構成できる。
このように、本実施例では電流検出部としてトリミング
可能な抵抗体15をICパッケージ体10の外側に設け
て用いるので、動作させながら接触抵抗等も含んで調整
でき、もって更に精度良くこの抵抗体15の両端に発生
する電圧に応じて電流制限される点火コイル5の1次側
を流れる電流の制限値のばらつきを抑えて、常に一定の
電流を維持できる。
あり、図4と対応する部分には同一符号を付し、その詳
細説明は省略する。図5において、15はパワートラン
ジスタ4と電流制限回路7との間を橋渡して接続する電
流検出部としてのトリミング可能な抵抗体である。この
抵抗体15は樹脂で固体封止されたICパッケージ10
体の外側に設けられる。そして、この抵抗体15はトリ
ミング可能な導電材料からなり、動作させながらトリミ
ングして抵抗精度の高い検出抵抗体として構成できる。
このように、本実施例では電流検出部としてトリミング
可能な抵抗体15をICパッケージ体10の外側に設け
て用いるので、動作させながら接触抵抗等も含んで調整
でき、もって更に精度良くこの抵抗体15の両端に発生
する電圧に応じて電流制限される点火コイル5の1次側
を流れる電流の制限値のばらつきを抑えて、常に一定の
電流を維持できる。
【0012】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、電流検
出部が樹脂の外側に設けられ、パワートランジスタとア
ース端子との間を橋渡しして接続されるトリミング可能
な抵抗体で構成されたので、動作させながら接触抵抗等
も含んで調整でき、更に精度良く点火コイルの1次側を
流れる電流の制限値のばらつきを抑え、歩留りを向上で
きる安価な内燃機関用点火装置が得られる効果がある。
出部が樹脂の外側に設けられ、パワートランジスタとア
ース端子との間を橋渡しして接続されるトリミング可能
な抵抗体で構成されたので、動作させながら接触抵抗等
も含んで調整でき、更に精度良く点火コイルの1次側を
流れる電流の制限値のばらつきを抑え、歩留りを向上で
きる安価な内燃機関用点火装置が得られる効果がある。
【0013】
【図1】 この発明の一実施例に関連した内燃機関用点
火装置を示す平面図である。
火装置を示す平面図である。
【図2】 この発明の一実施例を示す平面図である。
【図3】 内燃機関用点火装置を示す構成図である。
【図4】 内燃機関用点火装置で用いられる従来のIC
パッケージ体を示す平面図である。
パッケージ体を示す平面図である。
4 パワートランジスタ、5 点火コイル、6 検出用
抵抗器、7 電流制限回路、14,15 抵抗体。
抵抗器、7 電流制限回路、14,15 抵抗体。
Claims (1)
- 【請求項1】 点火コイルの1次コイルを流れる電流を
通電遮断するパワートランジスタと、上記1次コイルを
流れる電流を検出する電流検出部と、この電流検出部の
出力により上記1次コイルを流れる電流を制御する電流
制限回路とを備え、上記パワートランジスタ及び上記電
流制限回路が樹脂で固体封止されてなる内燃機関用点火
装置において、 上記電流検出部は上記樹脂の外側に設けられ、上記パワ
ートランジスタとアース端子との間を橋渡しして接続さ
れるトリミング可能な抵抗体で構成されたことを特徴と
する内燃機関用点火装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3101083A JP2612106B2 (ja) | 1991-05-07 | 1991-05-07 | 内燃機関用点火装置 |
US07/878,667 US5199406A (en) | 1991-05-07 | 1992-05-05 | Igniter for an internal combustion engine |
DE4215034A DE4215034C2 (de) | 1991-05-07 | 1992-05-07 | Zündvorrichtung für einen Verbrennungsmotor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3101083A JP2612106B2 (ja) | 1991-05-07 | 1991-05-07 | 内燃機関用点火装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04334765A JPH04334765A (ja) | 1992-11-20 |
JP2612106B2 true JP2612106B2 (ja) | 1997-05-21 |
Family
ID=14291208
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3101083A Expired - Lifetime JP2612106B2 (ja) | 1991-05-07 | 1991-05-07 | 内燃機関用点火装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5199406A (ja) |
JP (1) | JP2612106B2 (ja) |
DE (1) | DE4215034C2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5282452A (en) * | 1991-10-25 | 1994-02-01 | Hitachi, Ltd. | Electronic distributor |
JP2568813Y2 (ja) * | 1992-02-19 | 1998-04-15 | 三菱電機株式会社 | 内燃機関用点火装置 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5369635U (ja) * | 1976-11-15 | 1978-06-12 | ||
US4111174A (en) * | 1977-01-04 | 1978-09-05 | Brunswick Corporation | Ignition system with idle speed governor apparatus |
JPS58446U (ja) * | 1981-06-25 | 1983-01-05 | 富士通株式会社 | 混成集積回路装置 |
DE3214866A1 (de) * | 1982-04-22 | 1983-10-27 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Zuendanlage fuer brennkraftmaschinen |
US4538585A (en) * | 1982-08-02 | 1985-09-03 | Fairchild Camera & Instrument Corporation | Dynamic ignition apparatus |
US4750467A (en) * | 1986-09-11 | 1988-06-14 | General Motors Corporation | Internal combustion engine ignition system |
JPH0689728B2 (ja) * | 1989-07-07 | 1994-11-14 | 株式会社日立製作所 | 電子配電型点火装置 |
JP2510376Y2 (ja) * | 1990-06-14 | 1996-09-11 | 三菱電機株式会社 | イグナイタ |
-
1991
- 1991-05-07 JP JP3101083A patent/JP2612106B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1992
- 1992-05-05 US US07/878,667 patent/US5199406A/en not_active Expired - Lifetime
- 1992-05-07 DE DE4215034A patent/DE4215034C2/de not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5199406A (en) | 1993-04-06 |
JPH04334765A (ja) | 1992-11-20 |
DE4215034C2 (de) | 1999-01-28 |
DE4215034A1 (de) | 1992-11-12 |
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