JP2606052B2 - エレベーターの据付用上部型板装置 - Google Patents

エレベーターの据付用上部型板装置

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JP2606052B2
JP2606052B2 JP4190278A JP19027892A JP2606052B2 JP 2606052 B2 JP2606052 B2 JP 2606052B2 JP 4190278 A JP4190278 A JP 4190278A JP 19027892 A JP19027892 A JP 19027892A JP 2606052 B2 JP2606052 B2 JP 2606052B2
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    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66BELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
    • B66B19/00Mining-hoist operation
    • B66B19/002Mining-hoist operation installing or exchanging guide rails

Landscapes

  • Movable Scaffolding (AREA)
  • Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
  • Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、エレベーターの据付
作業に使用する上部型板装置の改良に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の上部型板装置の配置例を示
すエレベーター昇降路の縦断面図、図4は同上部型板装
置を上方から見た昇降路平面図、図5は実開昭54−2
2323号公報に示された芯出し装置における上部型板
装置の昇降路平面図である。図3において、(1)は昇降
路、(2)は昇降路内壁、(3)は昇降路天井、(4)は昇降路
内壁(2)の上方に対向して設置された受台でアンカー(5)
で固定される。(6)は上記受台(4)に架設固定される渡し
材、(7)はこの渡し材(6)上に架設固定される各種の定規
材でそれぞれエレベーターの乗場敷居、カゴレールおよ
びカウンター若しくは油圧ジャッキのガイドレールの芯
出し設定を行うためのものである。(8)は型板(7)から懸
垂される芯出し用下げ振り線、(9)はこの下げ振り線の
下端に吊るされるおもりである。
【0003】図4において、(7a)は乗場敷居芯出し設定
用の定規材、(7b)はカゴレール芯出し設定用の定規材、
(7c)はカウンター若しくは油圧ジャッキガイドレール芯
出し設定用の定規材である。(10a)(10b)(10c)(10d)(10
e)(10f)はそれぞれの寸法間隔芯出し用下げ振り線を懸
垂する貫通孔、(11)はカゴレール、(12)はカウンター若
しくは油圧ジャッキガイドレールである。
【0004】図5において、(13)は乗場敷居用定規材で
下げ振り線を位置決め懸垂するノッチ(17a)(17b)を有し
ている。(14a)(14b)は一対の渡し材を兼ねた定規材でそ
れぞれカゴレール用下げ振り位置決めノッチ(17c)(17d)
およびカウンター若しくは油圧ジャッキガイドレール用
下げ振り位置決めノッチ(17e)(17f)を有している。(15
a)は上記定規材(13)と(14a)とを連結する副定規材、(15
b)は上記定規材(13)と(14b)とを連結する副定規材で、
これらの副定規材は上記ノッチ(17a)〜(17f)の相対距離
位置を決めるはたらきをする。上記各部材の連結にあた
っては、連結軸部材としての枢支ピン(18)が用いられて
いる。
【0005】次に図4の従来例についてその取扱い方法
を説明する。まず乗場敷居用定規材(7a)をその貫通孔(1
0a)(10b)に下げ振り線(8)を懸垂して渡し材(6)上に仮固
定した後、乗場に設けられた図示されない建築基準墨を
もとに貫通孔(10a)(10b)の下げ振り線(8)が所定の位置
にくるよう定規材(7a)を調整固定する。次に、カゴレー
ル用定規材(7b)を渡し材(6)上に仮固定し、下げ振り線
(8)用の貫通孔(10a)と(10c)、(10b)と(10d)および(10b)
と(10c)若しくは(10a)と(10d)の相対距離位置が所定に
なるように、定規材(7b)を位置調整して渡し材(6)上に
固定する。次にカウンターまたは油圧ジャッキガイドレ
ール用定規材(7c)についても貫通孔(10c)と(10e)、(10
d)と(10f)および(10d)と(10e)若しくは(10c)と(10f)の
相対距離位置が所定になるよう位置調整して渡し材(6)
上に固定する。
【0006】次に図5の従来例についてその取扱い方法
を説明する。乗場敷居用定規材(13)はノッチ(17a)(17b)
に下げ振り線をかけて懸垂し、図4の従来例と同様に乗
場建築墨により位置決めし、図示されない受台に固定す
る。次に定規材(14a)(14b)を型板(13)と枢支ピン(18)で
連結し、相対する図示されない受台に仮置きして、副定
規材(15a)(15b)で相互の定規材とノッチが所定の相対距
離位置になるよう連結した後、定規材(14a)(14b)を上記
受台に本固定する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の上部型板装置は
以上のように構成されているので、図4の従来例では、
下げ振り線用貫通孔(10c)(10d)(10e)および(10f)の位置
決めは、相対する片方の位置決めができても、反対側の
位置決め時に容易に狂いが生じるため、最終的な位置決
めまでに相当の調整時間を要する。図5の従来例では、
下げ振り線用ノッチ(17c)と(17e)および(17d)と(17f)の
χ方向の位置寸法が固定されるため、特定のエレベータ
ーサイズレイアウトにしか対応できず、そのため型板装
置の種類が増加するという問題点があった。また下げ振
り線の相対距離位置関係が組立後しか確認できない問題
点があった。
【0008】この発明は、上記のような問題点に鑑みて
なされたもので、下げ振り線位置決めを短時間で行うこ
とができると共に、複数のエレベーターサイズレイアウ
トに容易に対応でき、しかも位置を設定しながら直接各
下げ振り線の相対距離位置を確認できるエレベーターの
据付用上部型板装置を得ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係るエ
レベーターの据付用上部型板装置は、3種の主定規材を
所定の位置に配設し、隣接する2つの定規材との間で四
辺形とその対角線を構成する如く副定規材をこれに連結
するものであって、各連結部は、上記主定規材と上記副
定規材の嵌合孔を挿嵌し、中心に下げ振り線を貫通懸垂
する軸心孔を有する連結軸部材からなり、各定規材を一
体に固定することを主要な構成とする。
【0010】請求項2の発明に係るエレベーターの据付
用上部型板装置は、3種の主定規材を所定の位置に配設
し、各種機器寸法に対応する芯出し下げ振り線を貫通懸
垂する軸心孔を有する連結軸部材の嵌合孔を少なくとも
上記主定規材の長手方向に沿って複数設け隣接する上記
主定規材の下げ振り線間に架設した相互距離間隔を設定
する副定規材の両端の嵌合孔を上記主定規材の嵌合孔と
共に上記連結軸部材に嵌合し、各定規材を一体に固定す
ることを主要な構成とする。
【0011】
【作用】この発明による上部型板装置は、3種の主定規
材を所定の位置に配設し、隣接する2つの定規材との間
で四辺形とその対角線を構成する如く副定規材を連結
し、連結部は下げ振り線を貫通懸垂する軸心孔を有する
連結軸部材から成っていることにより、組立てと同時に
正確な芯出しが行われ、微調整を要しない。
【0012】また各主定規材の長手方向に沿って、各種
機器寸法に対応する芯出し下げ振り線を貫通懸垂する軸
心孔を有する連結軸部材の嵌合孔を複数設けたことによ
り、エレベーター機器の寸法間隔サイズレイアウトの変
化にも対応できる。
【0013】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図について説明
する。従来例と同一部分には同一符号を付し説明を省略
する。図1において、(15a)(15c)は乗場敷居芯出し設定
用の主定規材(7a)とカゴレール芯出し設定用の主定規材
(7b)との間で台形のような四辺形を形成する副定規材、
(15b)はその対角線を形成する副定規材、(15d)(15f)は
カゴレール芯出し設定用の主定規材(7b)とカウンター若
しくは油圧ジャッキのガイドレールの芯出し設定用の主
定規材(7c)との間で台形のような四辺形を形成する副定
規材、(15e)はその対角線を形成する副定規材、(19a)(1
9b)(19c)(19d)(19e)(19f)はそれぞれ連結軸部材で上記
主定規材嵌合孔(21)と副定規材の嵌合孔(22)に挿嵌され
ている。
【0014】図2は図1のII−II線断面詳細図で、上記
連結部の構造が拡大して示されている。連結軸部材(19
c)は中央に円柱状の嵌合部を有し、各部材の嵌合孔(21)
(22)と接合している。連結軸部材(19c)の軸心には下げ
振り線(8)を貫通懸垂する軸心孔(20)が形成されてい
る。連結軸部材(19c)の上下両端には螺子が切られ、座
金(23)、ナット(24)で緊締される。
【0015】以上の構成からなる上記実施例の作用につ
き説明する。受台(4)および渡し材(6)を従来例の如く設
置した後、乗場敷居芯出し用主定規材(7a)を渡し材(6)
上に仮固定し、芯出し下げ振り線(8)を主定規材(7a)の
両端の連結軸部材(19a)(19b)の軸心孔(20)(20)に通して
懸垂し、建築の基準墨をもとに、下げ振り線(8)が所定
位置に来るよう主定規材(7a)を位置決めし、固定する。
【0016】次にカゴレール用主定規材(7b)を渡し材
(6)上に仮固定し、その右端の連結軸部材(19c)と上記主
定規材(7a)の連結軸部材(19a)とに、予め所定の距離位
置に備えた副定規材(15a)の嵌合孔(22)(22)を嵌合させ
る。同時に連結軸部材(19c)と(19b)とに、予め所定の距
離位置に備えた副定規材(15b)の嵌合孔(22)(22)を嵌合
させる。次いで反対側に位置する連結軸部材(19d)と(19
b)とに、予め所定の距離位置に備えた副定規材(15c)の
嵌合孔(22)(22)を嵌合させる。上記の嵌合後ナット(24)
を緊締する。このようにすれば副定規材(15a)と(15c)と
で四辺形の2辺、副定規材(15b)で対角線を構成するた
め、これらの各定規材の位置は不動のものとなり、連結
軸部材(19c)と(19d)の位置決めが完了する。従ってその
軸心を通る芯出し下げ振り線(8)(8)の位置は確定する。
同様にカウンター若しくは油圧ジャッキガイドレール用
主定規材(7c)についても、連結軸部材(19e)と(19c)との
間に副定規材(15d)、連結軸部材(19e)と(19d)間に副定
規材(15e)および連結軸部材(19f)と(19d)間に副定規材
(15f)をそれぞれ配設することにより上記連結軸部材(19
e)と(19f)との位置決めが行われ、従ってその軸心を通
る芯出し下げ振り線(8)(8)の位置は確定する。
【0017】以上の位置決め後、主定規材(7b)(7c)を適
当な手段で渡し材(6)上に固定する。万一副定規材(15a)
〜(15f)がレール(11)(12)等と干渉するようなことがあ
れば、主定規材(7b)(7c)の位置固定後干渉する副定規材
を取外すことも可能である。また主定規材(7b)の位置決
めが終了した段階でこれを渡し材(6)上に固定すれば、
副定規材(15a)(15b)および(15c)を取外して、副定規材
(15d)(15e)および(15f)を主定規材(7b)(7c)間に架設し
たときの傾きを最小限度に抑えて精度を確保することも
可能となる。
【0018】実施例2.また上記実施例では、連結軸部
材の嵌合する嵌合孔は予め設置するエレベーター機種に
合わせて各定規材の両端に1個ずつ設けたものを示した
が、エレベーター機種の寸法間隔サイズレイアウトに合
わせて、連結軸部材(19a)〜(19f)を主定規材(7a)(7b)(7
c)の所定間隔位置に配設できるよう嵌合孔(21)を長手方
向に沿って複数個設けてもよい。さらにまた、これに対
応して副定規材(15a)〜(15f)にも各連結軸部材(19a)〜
(19f)を所定間隔位置に保持できるよう嵌合孔(22)を長
手方向に沿って複数個設けてもよい。このようにするこ
とにより、芯出しする機器の寸法間隔サイズレイアウト
に合わせて、連結軸部材(19a)〜(19f)を対応する孔(21)
に移し変え、副定規材(15a)〜(15f)の対応する孔(22)に
よって、これらの型板、下げ振り線を所定の相対距離位
置に配置構成することができる。
【0019】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、3種の
主定規材を所定の位置に配設し、隣接する2つの定規材
との間で四辺形とその対角線を構成する如く副定規材を
連結し、各連結部は上記主定規材と副定規材の嵌合孔を
挿嵌し、下げ振り線を貫通懸垂する軸心孔を有する連結
軸部材から成っているので、連結部の組立てと同時に位
置決めされ、正確な芯出しが行われ微調整を要しないた
め、作業工数を低減できる効果がある。
【0020】またこの発明によれば、各主定規材の長手
方向に沿って、各種機器寸法に対応する芯出し下げ振り
線を貫通懸垂する軸心孔を有する連結軸部材の嵌合孔を
少なくとも上記主定規材の長手方向に沿って複数設け、
隣接する主定規材の下げ振り線間に架設した相互距離間
隔を設定する副定規材の両端の嵌合孔を上記連結軸部材
に嵌合し、各定規材を一体に固定するから、多種の定規
材を必要とせずエレベーター機器のサイズレイアウトの
変化に容易に対応し、短時間で設定でき、しかも設定し
ながら寸法確認を行うことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による上部型板装置を示す
平面図。
【図2】図1のII−II線断面詳細図。
【図3】従来の上部型板装置の配置例を示すエレベータ
ー昇降路縦断面図。
【図4】図3の上部型板装置を上方から見た平面図。
【図5】実開昭54−22323号公報の上部型板装置
を示す平面図。
【符号の説明】
7a 乗場敷居用主定規材 7b カゴレール用主定規材 7c カウンター若しくは油圧ジャッキガイ
ドレール用主定規材 8 下げ振り線 15a〜15f 副定規材 19a〜19f 連結軸部材 20 軸心孔 21 嵌合孔 22 嵌合孔

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 乗場敷居芯出し設定用の主定規材、カゴ
    レール芯出し設定用の主定規材およびカウンター若しく
    は油圧ジャッキのガイドレールの芯出し設定用の主定規
    材をそれぞれ所定の位置に配設し、隣接する2つの定規
    材との間で四辺形とその対角線を構成する如く副定規材
    をこれに連結するものであって、各連結部は、上記主定
    規材と上記副定規材の嵌合孔を挿嵌し、下げ振り線を貫
    通懸垂する軸心孔を有する連結軸部材からなり、各定規
    材を一体に固定することを特徴とするエレベーターの据
    付用上部型板装置。
  2. 【請求項2】 乗場敷居芯出し設定用の主定規材、カゴ
    レール芯出し設定用の主定規材およびカウンター若しく
    は油圧ジャッキのガイドレールの芯出し設定用の主定規
    材をそれぞれ所定の位置に配設し、各種機器寸法に対応
    する芯出し下げ振り線を貫通懸垂する軸心孔を有する連
    結軸部材の嵌合孔を少なくとも上記主定規材の長手方向
    に沿って複数設け、隣接する上記主定規材の下げ振り線
    間に架設した相互距離間隔を設定する副定規材の両端の
    嵌合孔を上記主定規材の嵌合孔と共に上記連結軸部材に
    嵌合し、各定規材を一体に固定することを特徴とするエ
    レベーターの据付用上部型板装置。
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