JP2605741B2 - 接続アダプタ - Google Patents
接続アダプタInfo
- Publication number
- JP2605741B2 JP2605741B2 JP62251906A JP25190687A JP2605741B2 JP 2605741 B2 JP2605741 B2 JP 2605741B2 JP 62251906 A JP62251906 A JP 62251906A JP 25190687 A JP25190687 A JP 25190687A JP 2605741 B2 JP2605741 B2 JP 2605741B2
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- Japan
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- lens
- contact
- camera body
- signal
- adapter
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- Exposure Control For Cameras (AREA)
- Lens Barrels (AREA)
- Stroboscope Apparatuses (AREA)
- Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、制御信号伝達用の電気接点を具備するカメ
ラにおける、当該電気接点の変換用の接続アダプタに関
する。
ラにおける、当該電気接点の変換用の接続アダプタに関
する。
カメラ・ボディ側からメカニカルな部材を介してレン
ズ側の絞りやフォーカシング・レンズを制御する構成
は、公知である。このような機械的な制御系では、機構
上、誤差の発生は避けがたく、更には、その他のカメラ
・アクセサリ等の拡張性を妨げるものである。
ズ側の絞りやフォーカシング・レンズを制御する構成
は、公知である。このような機械的な制御系では、機構
上、誤差の発生は避けがたく、更には、その他のカメラ
・アクセサリ等の拡張性を妨げるものである。
そこで、近年では、カメラ・ボディと、レンズやスト
ロボ装置などのアクセサリとの間の連係を専ら電気信号
により行う構成が提案され、所謂、電子マウントが装備
されるようになった。
ロボ装置などのアクセサリとの間の連係を専ら電気信号
により行う構成が提案され、所謂、電子マウントが装備
されるようになった。
しかし、電気接点による場合でも、通信方式や電源シ
ステムの標準化乃至は共通化は、未だ考慮されておら
ず、それらの相違によって、レンズやストロボ装置など
の各種アクセサリを他のカメラ・システムに流用するこ
とは不可能である。
ステムの標準化乃至は共通化は、未だ考慮されておら
ず、それらの相違によって、レンズやストロボ装置など
の各種アクセサリを他のカメラ・システムに流用するこ
とは不可能である。
そこで、本発明は、このような電気接点構成やその通
信方式の相違を吸収し、もって各種アクセサリの利用度
を高めうる接続アダプタを提示することを目的とする。
信方式の相違を吸収し、もって各種アクセサリの利用度
を高めうる接続アダプタを提示することを目的とする。
本発明に係る接続アダプタは、カメラ・ボディとレン
ズその他の外部装置との間で電気接点を介して信号を授
受するカメラ・システムにおいて、カメラ・ボディと前
記カメラ・ボディの電気接点を介して電気の授受が不可
能な外部装置との間に介在して、上記信号の授受を仲介
する接続アダプタであって、カメラ・ボディの電気接点
に適合する第１の接点手段と、前記外部装置の電気接点
に適合する第２の接点手段と、前記第１の接点手段から
の信号を前記外部装置に適した信号に変換して前記第２
の接点手段に供給し、前記第２の接点手段からの信号
を、所定の演算の下で前記カメラ・ボディに適した信号
に変換して前記第１の接点手段に供給する変換手段とを
具備することを特徴とする。
ズその他の外部装置との間で電気接点を介して信号を授
受するカメラ・システムにおいて、カメラ・ボディと前
記カメラ・ボディの電気接点を介して電気の授受が不可
能な外部装置との間に介在して、上記信号の授受を仲介
する接続アダプタであって、カメラ・ボディの電気接点
に適合する第１の接点手段と、前記外部装置の電気接点
に適合する第２の接点手段と、前記第１の接点手段から
の信号を前記外部装置に適した信号に変換して前記第２
の接点手段に供給し、前記第２の接点手段からの信号
を、所定の演算の下で前記カメラ・ボディに適した信号
に変換して前記第１の接点手段に供給する変換手段とを
具備することを特徴とする。
上記変換手段により、異なる接点のシステムのアクセ
サリを利用する場合であっても、カメラ・ボディは、必
要な信号を得ることができ、また、アクセサリに対し制
御信号を送って、正常に制御できる。
サリを利用する場合であっても、カメラ・ボディは、必
要な信号を得ることができ、また、アクセサリに対し制
御信号を送って、正常に制御できる。
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第１図は電子マウントを具備する電子カメラ・システ
ムの全体構成図を示す。100がカメラ・ボディ、200はボ
ディ100に直結自在なレンズ、300はストロボ装置であ
る。カメラ・ボディ100、レンズ200及びストロボ装置30
0は共に、マイクロコンピュータと制御信号接続用のイ
ンターフェースを具備する。第２図は、第１図のレンズ
200とは異なる電気接点構成のレンズ400の構成ブロック
図を示す。402はインターフェース回路、404はレンズCP
U、406はフォーカス駆動装置、408は絞り駆動装置、410
はズーム駆動装置である。
ムの全体構成図を示す。100がカメラ・ボディ、200はボ
ディ100に直結自在なレンズ、300はストロボ装置であ
る。カメラ・ボディ100、レンズ200及びストロボ装置30
0は共に、マイクロコンピュータと制御信号接続用のイ
ンターフェースを具備する。第２図は、第１図のレンズ
200とは異なる電気接点構成のレンズ400の構成ブロック
図を示す。402はインターフェース回路、404はレンズCP
U、406はフォーカス駆動装置、408は絞り駆動装置、410
はズーム駆動装置である。
第３図は第２図のレンズ400を第１図のカメラ・ボデ
ィ100に接続するための接続アダプタ500の構成ブロック
図を示す。即ち、レンズ200はカメラ・ボディ100にその
まま接続できるが、レンズ400の場合は、そのままでは
接続不可能であり、接続アダプタ500を介してカメラ・
ボディ100に接続することになる。
ィ100に接続するための接続アダプタ500の構成ブロック
図を示す。即ち、レンズ200はカメラ・ボディ100にその
まま接続できるが、レンズ400の場合は、そのままでは
接続不可能であり、接続アダプタ500を介してカメラ・
ボディ100に接続することになる。
接続アダプタ500は、独自のバッテリ501、レンズ400
に適合する電源電圧を形成するDC/DCコンバータ502、カ
メラ・ボディ100側との信号授受用のインターフェース
回路、及び、アダプタCPU504を具備する。アダプタCPU5
04は、カメラ・ボディ100側とレンズ400側との通信デー
タの間の仲立ちを行う。接続アダプタ500はまた、各部
にバッファなどを具備する。勿論、接点位置及びその信
号に関して、カメラ・ボディ100に接続する側の接点
は、カメラ・ボディ100の接点に適合するように設計さ
れ、レンズ400に接続する側の接点は、レンズ400の接点
に適合するように設計されている。
に適合する電源電圧を形成するDC/DCコンバータ502、カ
メラ・ボディ100側との信号授受用のインターフェース
回路、及び、アダプタCPU504を具備する。アダプタCPU5
04は、カメラ・ボディ100側とレンズ400側との通信デー
タの間の仲立ちを行う。接続アダプタ500はまた、各部
にバッファなどを具備する。勿論、接点位置及びその信
号に関して、カメラ・ボディ100に接続する側の接点
は、カメラ・ボディ100の接点に適合するように設計さ
れ、レンズ400に接続する側の接点は、レンズ400の接点
に適合するように設計されている。
即ち、第３図においてTr1,Tr2は、A21を介してカメラ
から入力する電源によりスイッチングされるトランジス
タ、R1〜R4はトランジスタTr1,Tr2に接続する抵抗であ
る。また、Tr3,Tr4はアクセサリ側に出力すべきクロッ
ク、データをバッファするためのトランジスタ、R5〜R8
はTr3,Tr4に接続する抵抗である。D2〜D5は端子A33,A44
の電位を制御するダイオード、D6,D7は端子A35の電位を
制御するダイオードである。B1,B2は端子A33,A35の信号
をCPU504でモニタするためのバッファである。
から入力する電源によりスイッチングされるトランジス
タ、R1〜R4はトランジスタTr1,Tr2に接続する抵抗であ
る。また、Tr3,Tr4はアクセサリ側に出力すべきクロッ
ク、データをバッファするためのトランジスタ、R5〜R8
はTr3,Tr4に接続する抵抗である。D2〜D5は端子A33,A44
の電位を制御するダイオード、D6,D7は端子A35の電位を
制御するダイオードである。B1,B2は端子A33,A35の信号
をCPU504でモニタするためのバッファである。
まず、接続アダプタ500をカメラ・ボディ100に結合す
る。このとき、カメラ・ボディ100の電気接点C21,C22,C
23,C24はそれぞれ、接続アダプタ500の電気接点A21,A2
2,A23,A24に電気的に接続する。C21,A21は電源電圧用、
C22,A22はデータ用、C23,A23はビジー信号用、C24,C24
はアース用である。
る。このとき、カメラ・ボディ100の電気接点C21,C22,C
23,C24はそれぞれ、接続アダプタ500の電気接点A21,A2
2,A23,A24に電気的に接続する。C21,A21は電源電圧用、
C22,A22はデータ用、C23,A23はビジー信号用、C24,C24
はアース用である。
接続アダプタ500にレンズ400を結合すると、接続アダ
プタ500の接点A31,A32,A33,A34,A35,A36はそれぞれ、レ
ンズ400の接点EL21,EL22,EL23,EL24,EL25,EL26に電気的
に接続する。接点A31,EL21は電源電圧用、A32,EL22はV
CC用、A33,EL23はクロック用、A34,EL24はアダプタ500
からレンズ400へのデータ用、A35,EL25はレンズ400から
アダプタ500へのデータ用、A36,EL26はアース用であ
る。
プタ500の接点A31,A32,A33,A34,A35,A36はそれぞれ、レ
ンズ400の接点EL21,EL22,EL23,EL24,EL25,EL26に電気的
に接続する。接点A31,EL21は電源電圧用、A32,EL22はV
CC用、A33,EL23はクロック用、A34,EL24はアダプタ500
からレンズ400へのデータ用、A35,EL25はレンズ400から
アダプタ500へのデータ用、A36,EL26はアース用であ
る。
接点C21と接点A21の電気接続により接点A21には電源
電圧VBATが印加され、トランジスタ506（Tr2）が導通す
る。これによりバッテリ501の電圧が接点31とDC/DCコン
バータ502に供給される。DC/DCコンバータ502によりVCC
が形成され、インターフェース回路503、アダプタCPU50
4及び接点A32に印加される。レンズ400の接点EL21には
電圧VBATが供給され、接点EL22には電圧VCCが供給され
る。これにより、アダプタ500及びレンズ400はスタンバ
イ状態になる。
電圧VBATが印加され、トランジスタ506（Tr2）が導通す
る。これによりバッテリ501の電圧が接点31とDC/DCコン
バータ502に供給される。DC/DCコンバータ502によりVCC
が形成され、インターフェース回路503、アダプタCPU50
4及び接点A32に印加される。レンズ400の接点EL21には
電圧VBATが供給され、接点EL22には電圧VCCが供給され
る。これにより、アダプタ500及びレンズ400はスタンバ
イ状態になる。
次に、接続アダプタ500を介してカメラ・ボディ100と
レンズ400との間で通信を行う。第４図はその通信フロ
ー・チャートを示す。先ず、レンズ400の機能、種類を
知るための命令“TEST ID"コマンドがカメラ・ボディ10
0側から接点C22,A22を介してアダプタ500に送られる
（＃１）。そのコマンドはアダプタ500のインターフェ
ース回路503を介してアダプタCPU504に入力される（＃
２）。当該CPU504は同じ“TEST ID"コマンドをレンズ40
0に向け送信し（＃３）、そのコマンドはトランジスタ5
08、接点A34及びレンズ400の接点EL24を介して、レンズ
400のインターフェース回路402に入力され、レンズ400
のCPU404で受信される（＃４）。
レンズ400との間で通信を行う。第４図はその通信フロ
ー・チャートを示す。先ず、レンズ400の機能、種類を
知るための命令“TEST ID"コマンドがカメラ・ボディ10
0側から接点C22,A22を介してアダプタ500に送られる
（＃１）。そのコマンドはアダプタ500のインターフェ
ース回路503を介してアダプタCPU504に入力される（＃
２）。当該CPU504は同じ“TEST ID"コマンドをレンズ40
0に向け送信し（＃３）、そのコマンドはトランジスタ5
08、接点A34及びレンズ400の接点EL24を介して、レンズ
400のインターフェース回路402に入力され、レンズ400
のCPU404で受信される（＃４）。
レンズCPU404は、自身の焦点距離、機能（オート・フ
ォーカス、マクロなど）、種類（ズーム、単レンズ）な
どのデータを答として返送する。即ちこの答は、インタ
ーフェース回路402、接点EL25、接点A35及びバッファ51
0を介してアダプタ500のCPU504に入力され（＃６）、更
に、インターフェース回路503、接点A22及び接点C22を
介してカメラ・ボディ100に送られる（＃7,8）。
ォーカス、マクロなど）、種類（ズーム、単レンズ）な
どのデータを答として返送する。即ちこの答は、インタ
ーフェース回路402、接点EL25、接点A35及びバッファ51
0を介してアダプタ500のCPU504に入力され（＃６）、更
に、インターフェース回路503、接点A22及び接点C22を
介してカメラ・ボディ100に送られる（＃7,8）。
このようにして、１つのコマンド（例えばTEST ID）
に対して信号の授受が行われる。このタイミング・チャ
ートを第６図に示す。第６図において、A22はカメラか
らのデータを示し、A34はA22のデータをCPU504が変換し
てレンズに出力するデータを示し、A35はレンズからの
データを示している。A35から得られたデータはCPU504
が変換し、端子A22を介してカメラ側に出力される。カ
メラ・ボディ100のメインマイコン102は、この情報をも
とに、接続されたレンズの機能に応じたフォーカス、絞
りなどの制御を行う。一連のコマンドを第５図に示し
た。
に対して信号の授受が行われる。このタイミング・チャ
ートを第６図に示す。第６図において、A22はカメラか
らのデータを示し、A34はA22のデータをCPU504が変換し
てレンズに出力するデータを示し、A35はレンズからの
データを示している。A35から得られたデータはCPU504
が変換し、端子A22を介してカメラ側に出力される。カ
メラ・ボディ100のメインマイコン102は、この情報をも
とに、接続されたレンズの機能に応じたフォーカス、絞
りなどの制御を行う。一連のコマンドを第５図に示し
た。
上記実施例では、アダプタ500は電気的インターフェ
ース部のみで構成されているが、勿論、テレコンバー
タ、アッテネータなどの光学的要素を含んでもよいこと
はいうまでもない。その場合で、レンズ単体でカメラ・
ボディに結合された場合と光学的特性に差がでるときに
は、アダプタCPU504でデータ演算を行い、補正されたデ
ータをカメラ・ボディ100側に送信するようにすればよ
い。
ース部のみで構成されているが、勿論、テレコンバー
タ、アッテネータなどの光学的要素を含んでもよいこと
はいうまでもない。その場合で、レンズ単体でカメラ・
ボディに結合された場合と光学的特性に差がでるときに
は、アダプタCPU504でデータ演算を行い、補正されたデ
ータをカメラ・ボディ100側に送信するようにすればよ
い。
以上の説明から容易に理解できるように、本発明によ
れば、各種のアクセサリ、特に交換レンズを有効に利用
することができる。
れば、各種のアクセサリ、特に交換レンズを有効に利用
することができる。
第１図は本発明を適用するカメラ・システムの構成ブロ
ック図、第２図は交換結合されるレンズの構成ブロック
図、第３図は本発明の一実施例であるアダプタの一例、
第４図は通信のフロー・チャート、第５図はコマンドの
表、第６図はコマンドTEST IDに対するタイミング・チ
ャートである。 100……カメラ・ボディ、200……レンズ、300……スト
ロボ装置、400……レンズ、500……接続アダプタ
ック図、第２図は交換結合されるレンズの構成ブロック
図、第３図は本発明の一実施例であるアダプタの一例、
第４図は通信のフロー・チャート、第５図はコマンドの
表、第６図はコマンドTEST IDに対するタイミング・チ
ャートである。 100……カメラ・ボディ、200……レンズ、300……スト
ロボ装置、400……レンズ、500……接続アダプタ
Claims (2)
- 【請求項１】カメラ・ボディとレンズその他の外部装置
との間で電気接点を介して信号を授受するカメラ・シス
テムにおいて、カメラ・ボディと前記カメラ・ボディの
電気接点を介して信号の授受が不可能な外部装置との間
に介在して、上記信号の授受を仲介する接続アダプタで
あって、 前記カメラ・ボディの電気接点に適合する第１の接点手
段と、 前記外部装置の電気接点に適合する第２の接点手段と、 前記第１の接点手段からの信号を前記外部装置に適した
信号に変換して前記第２の接点手段に供給し、前記第２
の接点手段からの信号を、所定の演算の下で前記カメラ
・ボディに適した信号に変換して前記第１の接点手段に
供給する変換手段とを具備することを特徴とする接続ア
ダプタ。 - 【請求項２】前記変換手段は前記外部装置に電力を供給
する電源を含む特許請求の範囲第（１）項に記載の接続
アダプタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62251906A JP2605741B2 (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | 接続アダプタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62251906A JP2605741B2 (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | 接続アダプタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0193722A JPH0193722A (ja) | 1989-04-12 |
| JP2605741B2 true JP2605741B2 (ja) | 1997-04-30 |
Family
ID=17229717
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62251906A Expired - Lifetime JP2605741B2 (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | 接続アダプタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2605741B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE69225156T2 (de) * | 1991-02-01 | 1998-11-05 | Canon Kk | Konvertierer für Kamera mit auswechselbaren Linsen |
| JP2580430Y2 (ja) * | 1991-07-05 | 1998-09-10 | 株式会社ニコン | レンズ鏡筒 |
| US8755684B2 (en) | 2011-07-22 | 2014-06-17 | Nikon Corporation | Adapter, camera system, and adapter control program |
| JP5413415B2 (ja) * | 2011-07-22 | 2014-02-12 | 株式会社ニコン | アダプター、カメラシステム、およびアダプター制御プログラム |
| JP6060903B2 (ja) * | 2011-09-15 | 2017-01-18 | 株式会社ニコン | アダプター、およびカメラシステム |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5973735U (ja) * | 1982-11-10 | 1984-05-18 | キヤノン株式会社 | 光学機器の附属品信号伝達装置 |
| JPS6338926A (ja) * | 1986-08-05 | 1988-02-19 | Sigma:Kk | 中間アクセサリ−の情報補正を備えた交換レンズの情報出力装置及び、それに用いる中間アクセサリ− |
-
1987
- 1987-10-06 JP JP62251906A patent/JP2605741B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0193722A (ja) | 1989-04-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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