JP2605605Y2 - 屈折率分布測定用セル - Google Patents
屈折率分布測定用セルInfo
- Publication number
- JP2605605Y2 JP2605605Y2 JP1993042575U JP4257593U JP2605605Y2 JP 2605605 Y2 JP2605605 Y2 JP 2605605Y2 JP 1993042575 U JP1993042575 U JP 1993042575U JP 4257593 U JP4257593 U JP 4257593U JP 2605605 Y2 JP2605605 Y2 JP 2605605Y2
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- JP
- Japan
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- refractive index
- index distribution
- cell
- glass
- measuring
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- Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はロッドレスンズや光ファ
イバ用のプリフォームに使用される円柱状のガラスの屈
折率分布測定装置に使用される屈折率分布測定用セルに
関するものである。
イバ用のプリフォームに使用される円柱状のガラスの屈
折率分布測定装置に使用される屈折率分布測定用セルに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】ロッドレスレンズや光ファイバのプリフ
ォーム(母材)として使用される円柱状のガラスは軸芯
に対して直角に横断する方向の屈折率がほぼ二乗分布
で、軸芯に沿う方向への屈折率が一様であるもの、或い
はシングルモードと呼ばれるコアークラッドタイプのも
ので軸芯に沿う方向への屈折率が一様であるものの線引
き前の円柱状のガラスの屈折率分布を正確に測定するこ
とが良品質のロッドレスレンズや光ファイバーが得るた
めの条件である。従来、円柱状のガラスの屈折率分布を
測定するその測定装置は円柱状のガラスの中心軸に対し
て垂直方向からレーザー光を入射するレーザー発振器
と、そのレーザー発振器からの入射光を上記ガラスの中
心で最小になるように集める入射光学系と、ガラスに装
設されレーザー光の入射窓と透過光の出射窓とを有する
充填したセルと、上記セルの出射窓から散乱された出射
光を投影させるスクリーンと、そのスクリーンの投影像
を観察する撮像装置と、その撮像装置に連係され観察さ
れた投影像を2次元的に解析する所定の演算手段を内蔵
した制御部等とで構成されている。ところで、上述する
先行技術における測定装置の一部を構成するセルは金属
製の箱体内にガラス外壁部位の屈折率と屈折率を同じく
するマッチングオイルを充填し、箱体においてレーザー
発振器からのレーザー光を入射する部分及び出射する部
分に屈折率を同じくする材料で成形された入射窓、出射
窓を設けて構成して、レーザー発振器からのレーザー光
を入射窓から屈折させずにガラスの中を透過させ、その
透過光を出射窓からスクリーン側へ透過させ、そのスク
リーンで結像させている。
ォーム(母材)として使用される円柱状のガラスは軸芯
に対して直角に横断する方向の屈折率がほぼ二乗分布
で、軸芯に沿う方向への屈折率が一様であるもの、或い
はシングルモードと呼ばれるコアークラッドタイプのも
ので軸芯に沿う方向への屈折率が一様であるものの線引
き前の円柱状のガラスの屈折率分布を正確に測定するこ
とが良品質のロッドレスレンズや光ファイバーが得るた
めの条件である。従来、円柱状のガラスの屈折率分布を
測定するその測定装置は円柱状のガラスの中心軸に対し
て垂直方向からレーザー光を入射するレーザー発振器
と、そのレーザー発振器からの入射光を上記ガラスの中
心で最小になるように集める入射光学系と、ガラスに装
設されレーザー光の入射窓と透過光の出射窓とを有する
充填したセルと、上記セルの出射窓から散乱された出射
光を投影させるスクリーンと、そのスクリーンの投影像
を観察する撮像装置と、その撮像装置に連係され観察さ
れた投影像を2次元的に解析する所定の演算手段を内蔵
した制御部等とで構成されている。ところで、上述する
先行技術における測定装置の一部を構成するセルは金属
製の箱体内にガラス外壁部位の屈折率と屈折率を同じく
するマッチングオイルを充填し、箱体においてレーザー
発振器からのレーザー光を入射する部分及び出射する部
分に屈折率を同じくする材料で成形された入射窓、出射
窓を設けて構成して、レーザー発振器からのレーザー光
を入射窓から屈折させずにガラスの中を透過させ、その
透過光を出射窓からスクリーン側へ透過させ、そのスク
リーンで結像させている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】元来、上記出射窓はガ
ラス中で屈折した光を出来るだけ屈折や偏光させずにス
クリーン上に2次元像として結像させる必要上、入射窓
との関係のおいて入射面に対する出射面の平行度や、平
面度に高精度が要求される。そのため、出射窓はガラス
の外壁部に対して屈折率を同じくする条件に適合する石
英で形成する。しかし、石英は材料費は勿論のことなが
ら、硬度がある関係で加工、仕上等の制作コストも非常
に高く、セルを廉価に提供できない大きな弊害になって
いる。
ラス中で屈折した光を出来るだけ屈折や偏光させずにス
クリーン上に2次元像として結像させる必要上、入射窓
との関係のおいて入射面に対する出射面の平行度や、平
面度に高精度が要求される。そのため、出射窓はガラス
の外壁部に対して屈折率を同じくする条件に適合する石
英で形成する。しかし、石英は材料費は勿論のことなが
ら、硬度がある関係で加工、仕上等の制作コストも非常
に高く、セルを廉価に提供できない大きな弊害になって
いる。
【0004】本考案は、上記従来事情に鑑みてなされた
もので、その目的とする処は円柱状のガラスから出射す
るレーザー光を出射窓部分に投影する構造を採用するこ
とで、透過性とガラスの外壁部と同じくする屈折率とを
兼備する必要のない投影用の板材を出射窓部の構成部材
として使用可能にして制作コストの低減化を図り、しか
も制作容易性によって測定精度の向上を期待できる屈折
率分布測定用セルを提供することにある。
もので、その目的とする処は円柱状のガラスから出射す
るレーザー光を出射窓部分に投影する構造を採用するこ
とで、透過性とガラスの外壁部と同じくする屈折率とを
兼備する必要のない投影用の板材を出射窓部の構成部材
として使用可能にして制作コストの低減化を図り、しか
も制作容易性によって測定精度の向上を期待できる屈折
率分布測定用セルを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案者は出射窓の成形
材料について鋭意研究した処、出射窓で投影像を結像さ
せるようにすれば、透過性と屈折率とを考慮した高価で
成形が面倒な石英を敢えて使用せずとも安価で成形が簡
単な材料が使用できることに知見し、本考案に至った。
即ち、本考案は、ロッドレスレンズや光ファイバー用の
プリフォームに使用される円柱状のガラスに中心軸に対
して直角方向から光線を入射し、その円柱状のガラスを
透過して出射する光線を投影させ、その投影像を撮像装
置で観察し且つ2次元的に解析する屈折率分布の測定装
置に使用される前記円柱状のガラスを挿通する屈折率分
布測定用セルにおいて、出射窓をスクリーンで構成した
ことを要旨とする。
材料について鋭意研究した処、出射窓で投影像を結像さ
せるようにすれば、透過性と屈折率とを考慮した高価で
成形が面倒な石英を敢えて使用せずとも安価で成形が簡
単な材料が使用できることに知見し、本考案に至った。
即ち、本考案は、ロッドレスレンズや光ファイバー用の
プリフォームに使用される円柱状のガラスに中心軸に対
して直角方向から光線を入射し、その円柱状のガラスを
透過して出射する光線を投影させ、その投影像を撮像装
置で観察し且つ2次元的に解析する屈折率分布の測定装
置に使用される前記円柱状のガラスを挿通する屈折率分
布測定用セルにおいて、出射窓をスクリーンで構成した
ことを要旨とする。
【0006】
【作用】上記技術的手段によれば、出射窓がスクリーン
で構成されている。そのため、透過性と、ガラスの外壁
部と同じ屈折率とを兼備する必要のない制作、仕上加工
が容易なスクリーンに直接の投影像が結像され、その投
影像を撮像装置で必要に応じて拡大し、そして2次元的
に解析することで屈折率分布測定を行うことができる。
で構成されている。そのため、透過性と、ガラスの外壁
部と同じ屈折率とを兼備する必要のない制作、仕上加工
が容易なスクリーンに直接の投影像が結像され、その投
影像を撮像装置で必要に応じて拡大し、そして2次元的
に解析することで屈折率分布測定を行うことができる。
【0007】
【考案の効果】本考案は以上のように出射窓をスクリー
ンで構成した屈折率分布測定用セルであるから、従来出
射窓に要した材料費が廉価で、硬度もなく制作、仕上加
工も簡単な材料で出射窓部分を成形でき、低廉な屈折率
分布測定用セルを提供することができる。しかも、出射
窓に所定間隔をおいて離間するスクリーンを配設する必
要がなく、スクリーンの配設セット誤差がない上、加工
が容易で且つ精度も高くセル芯との距離が正確に設定で
きることから、屈折率分布測定精度も高精度が期待でき
る。
ンで構成した屈折率分布測定用セルであるから、従来出
射窓に要した材料費が廉価で、硬度もなく制作、仕上加
工も簡単な材料で出射窓部分を成形でき、低廉な屈折率
分布測定用セルを提供することができる。しかも、出射
窓に所定間隔をおいて離間するスクリーンを配設する必
要がなく、スクリーンの配設セット誤差がない上、加工
が容易で且つ精度も高くセル芯との距離が正確に設定で
きることから、屈折率分布測定精度も高精度が期待でき
る。
【0008】
【実施例】次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明
する。図1及び図2は本実施例屈折率分布測定用セルを
示している。図1は本実施例屈折率分布測定用セルを使
用した測定装置の概略図を示している。
する。図1及び図2は本実施例屈折率分布測定用セルを
示している。図1は本実施例屈折率分布測定用セルを使
用した測定装置の概略図を示している。
【0009】この測定装置AはHe−Neレーザー発振
器1から発振されるレーザー光1’を入射光学系6を介
して屈折率分布測定セル2の入射窓12から測定対象であ
る円柱状のガラスBの中心軸と直交する方向から僅かづ
つ移動させながら同セル2内に導入し、マッチングオイ
ル3及び測定対象である上記円柱状のガラスB内を透過
した透過光を同セル2の出射窓22で投影像として投影さ
せ、その結像をレーザー発振器1と同期して僅かづつ移
動する撮像装置4で逐次観察して、その撮像装置4で得
た投影像(結像)から制御部5で屈折率分布を演算する
システムであり、詳述しないが出射窓22部分がスクリー
ンで構成されている以外の構成、即ち撮像装置4がTV
カメラであることや制御部5に内蔵された演算手段等に
ついては従来と同様の構成になっている。
器1から発振されるレーザー光1’を入射光学系6を介
して屈折率分布測定セル2の入射窓12から測定対象であ
る円柱状のガラスBの中心軸と直交する方向から僅かづ
つ移動させながら同セル2内に導入し、マッチングオイ
ル3及び測定対象である上記円柱状のガラスB内を透過
した透過光を同セル2の出射窓22で投影像として投影さ
せ、その結像をレーザー発振器1と同期して僅かづつ移
動する撮像装置4で逐次観察して、その撮像装置4で得
た投影像(結像)から制御部5で屈折率分布を演算する
システムであり、詳述しないが出射窓22部分がスクリー
ンで構成されている以外の構成、即ち撮像装置4がTV
カメラであることや制御部5に内蔵された演算手段等に
ついては従来と同様の構成になっている。
【0010】屈折率分布測定用セル2は金属製の6面を
囲繞する箱体2’の対向する一対の側板部に測定対象で
ある円柱状のガラスBの直径と同等径の通孔(図示せ
ず)を開孔し、その通孔(図示せず)にガラスBを挿通
する共に、その孔縁に同ガラスBの周面に密接するシー
ル材(図示せず)を周設して水密性を保持し、更に内部
に同ガラスBの外壁部bと屈折率を同じくするマッチン
グオイル3を充填し、同ガラスBを挟んで対向する側板
部2−1の一方、即ち前記するレーザー発振器1に対向
する側板部2−1部分に長孔2−2を開設し、その長孔
2−2を同ガラスBと屈折率を同じくする石英で成形さ
れた入射窓12で水密状に被蓋し、逆側の側板部2−1部
分にも上記長孔2−2よりも縦横幅寸法が幅広な長孔2
−3を開設し、その長孔2−3をスクリーン22で水密状
に被蓋して形成されている。
囲繞する箱体2’の対向する一対の側板部に測定対象で
ある円柱状のガラスBの直径と同等径の通孔(図示せ
ず)を開孔し、その通孔(図示せず)にガラスBを挿通
する共に、その孔縁に同ガラスBの周面に密接するシー
ル材(図示せず)を周設して水密性を保持し、更に内部
に同ガラスBの外壁部bと屈折率を同じくするマッチン
グオイル3を充填し、同ガラスBを挟んで対向する側板
部2−1の一方、即ち前記するレーザー発振器1に対向
する側板部2−1部分に長孔2−2を開設し、その長孔
2−2を同ガラスBと屈折率を同じくする石英で成形さ
れた入射窓12で水密状に被蓋し、逆側の側板部2−1部
分にも上記長孔2−2よりも縦横幅寸法が幅広な長孔2
−3を開設し、その長孔2−3をスクリーン22で水密状
に被蓋して形成されている。
【0011】スクリーン22はくもりガラス質の一般周知
材質のものであり、レーザー発振器1から送られ図1に
示すように円柱状のガラスBを通って散乱する出射光を
投影像として結像させる。
材質のものであり、レーザー発振器1から送られ図1に
示すように円柱状のガラスBを通って散乱する出射光を
投影像として結像させる。
【0012】この場合、投影像は従来のように出射窓か
ら所定距離離間させたスクリーンで結像させる場合と比
べて小さくなるが、撮像装置4の像拡大機能でその投影
像を拡大し、従来と同様な2次元的に解析を行えば良
い。
ら所定距離離間させたスクリーンで結像させる場合と比
べて小さくなるが、撮像装置4の像拡大機能でその投影
像を拡大し、従来と同様な2次元的に解析を行えば良
い。
【図1】本実施例屈折率分布測定用セルを組み込んだ測
定装置の概略図。
定装置の概略図。
【図2】本実施例屈折率分布測定用セルの使用状態を示
す拡大断面図。
す拡大断面図。
A :測定装置 2 :屈折率分
布測定用セル 1 :レーザー発振器 B :円柱状の
ガラス 12 :入射窓 22 :出射窓
(スクリーン) 3 :マッチングオイル 4 :撮像装置 5 :制御部
布測定用セル 1 :レーザー発振器 B :円柱状の
ガラス 12 :入射窓 22 :出射窓
(スクリーン) 3 :マッチングオイル 4 :撮像装置 5 :制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01M 11/00 - 11/02
Claims (1)
- 【請求項1】 ロードレスレンズや光ファイバー用のプ
リフォームに使用される円柱状のガラスの中心軸に対し
て直角方向から円柱状ガラスの1点に光線を入射し、そ
の円柱状のガラスを透過して出射する光線を投影させ、
その投影像を撮像装置で逐次観察し且つ2次元的に解析
する屈折率分布の測定装置に使用される前記円柱状のガ
ラスを挿通する屈折率分布測定用セルにおいて、出射窓
をスクリーンで構成したことを特徴とする屈折率分布測
定用セル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993042575U JP2605605Y2 (ja) | 1993-08-03 | 1993-08-03 | 屈折率分布測定用セル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993042575U JP2605605Y2 (ja) | 1993-08-03 | 1993-08-03 | 屈折率分布測定用セル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0712946U JPH0712946U (ja) | 1995-03-03 |
JP2605605Y2 true JP2605605Y2 (ja) | 2000-07-31 |
Family
ID=12639870
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993042575U Expired - Fee Related JP2605605Y2 (ja) | 1993-08-03 | 1993-08-03 | 屈折率分布測定用セル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2605605Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110836874A (zh) * | 2018-08-15 | 2020-02-25 | 天津市业洪检测技术发展有限公司 | 一种新型玻璃折光率检测装置 |
-
1993
- 1993-08-03 JP JP1993042575U patent/JP2605605Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0712946U (ja) | 1995-03-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |