JP2605381B2 - 殺菌装置を備えた巻取式エアーフィルタ - Google Patents
殺菌装置を備えた巻取式エアーフィルタInfo
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- JP2605381B2 JP2605381B2 JP63255868A JP25586888A JP2605381B2 JP 2605381 B2 JP2605381 B2 JP 2605381B2 JP 63255868 A JP63255868 A JP 63255868A JP 25586888 A JP25586888 A JP 25586888A JP 2605381 B2 JP2605381 B2 JP 2605381B2
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- filter
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、ビルおよび工場等の空調用として室内空
気を清浄化するために使用されるエアーフィルタの改良
に関するものである。
気を清浄化するために使用されるエアーフィルタの改良
に関するものである。
[従来の技術] ビル、工場等において室内空気を清浄化するため、不
織布,濾紙,グラスファイバー等からなるロール状に巻
かれた濾材を繰り出し、ダストを補集して汚染された濾
面を順次巻き取るようにした巻取式エアーフィルタは公
知である。
織布,濾紙,グラスファイバー等からなるロール状に巻
かれた濾材を繰り出し、ダストを補集して汚染された濾
面を順次巻き取るようにした巻取式エアーフィルタは公
知である。
一般的な巻取式エアーフィルタは、濾材供給室1aに収
容された供給ロール2から濾材4を繰り出し、ダクト3
を横断して順次濾材巻取室1bに収容された巻取ロール5
に巻き取るように構成されており、捕捉したダストによ
り濾面が汚染された場合、順次巻き取って新しい濾面に
更新して使用することができるようになっている。
容された供給ロール2から濾材4を繰り出し、ダクト3
を横断して順次濾材巻取室1bに収容された巻取ロール5
に巻き取るように構成されており、捕捉したダストによ
り濾面が汚染された場合、順次巻き取って新しい濾面に
更新して使用することができるようになっている。
すなわち、濾材4は供給ロール2から順次巻取ロール
5に巻き取られるのであって、いわば一方通行であり、
一旦、巻き取った濾材4を巻き戻して再使用するという
ようなことは凡そ考えられていなかった。
5に巻き取られるのであって、いわば一方通行であり、
一旦、巻き取った濾材4を巻き戻して再使用するという
ようなことは凡そ考えられていなかった。
通常この形式の巻取式エアフィルタにおいては、更新
された濾材が巻き取られるまでに1〜2カ月の期間がか
かり、この間の濾材に補集され濾面に付着したダスト中
の細菌が繁殖して悪臭の原因となり、その一部は二次側
に再飛散して細菌汚染の原因になるという問題点があっ
た。
された濾材が巻き取られるまでに1〜2カ月の期間がか
かり、この間の濾材に補集され濾面に付着したダスト中
の細菌が繁殖して悪臭の原因となり、その一部は二次側
に再飛散して細菌汚染の原因になるという問題点があっ
た。
巻取ロール内に抗菌剤を入れて、巻き取られた使用済
み濾剤に付着した微生物の増殖を防止することは知られ
ているが(実開昭62−149713号公報と参照)、フィルタ
として使用中の濾材に付着した細菌が繁殖して悪臭の原
因となり、その一部が二次側に再飛散して細菌汚染の原
因になるという前記問題点は解決されていない。
み濾剤に付着した微生物の増殖を防止することは知られ
ているが(実開昭62−149713号公報と参照)、フィルタ
として使用中の濾材に付着した細菌が繁殖して悪臭の原
因となり、その一部が二次側に再飛散して細菌汚染の原
因になるという前記問題点は解決されていない。
この濾面に付着した細菌の増殖を防止する手段とし
て、濾面(フィルタ)の上流側で汚染空気中にオゾンを
添加し、オゾンガスによって濾面を殺菌することも提案
されているが(特開昭60−25524号公報参照)、オゾン
ガスは必然的に濾面の下流側に排出されるので、そのま
までは人体に有害であり、活性炭等により還元処理をし
なければならないという別の問題点が生ずる。
て、濾面(フィルタ)の上流側で汚染空気中にオゾンを
添加し、オゾンガスによって濾面を殺菌することも提案
されているが(特開昭60−25524号公報参照)、オゾン
ガスは必然的に濾面の下流側に排出されるので、そのま
までは人体に有害であり、活性炭等により還元処理をし
なければならないという別の問題点が生ずる。
また、濾材巻取りのテンポを早め、濾面の更新期間を
短縮すれば、濾面上の細菌の繁殖は避けられるが、まだ
目詰まりせず十分ダスト捕捉能力のある濾材を更新する
結果を招き不経済である。
短縮すれば、濾面上の細菌の繁殖は避けられるが、まだ
目詰まりせず十分ダスト捕捉能力のある濾材を更新する
結果を招き不経済である。
[この発明が解決しようとする課題] この発明は、上記問題点を解決することを課題とする
もので、使用中の濾材の汚染された濾面を定期的に巻き
取り(または巻き戻し)、その細菌で汚染された濾面を
オゾンにより殺菌し、再び巻き戻して(また繰り出し
て)濾面として再使用することにより、濾面上の細菌の
繁殖を防止し悪臭の発生を抑え、かつ、再飛散による室
内の細菌汚染を防止すると共に、濾材の経済効率を高め
ることができる殺菌装置付エアーフィルタを提供するこ
とを目的とするものである。
もので、使用中の濾材の汚染された濾面を定期的に巻き
取り(または巻き戻し)、その細菌で汚染された濾面を
オゾンにより殺菌し、再び巻き戻して(また繰り出し
て)濾面として再使用することにより、濾面上の細菌の
繁殖を防止し悪臭の発生を抑え、かつ、再飛散による室
内の細菌汚染を防止すると共に、濾材の経済効率を高め
ることができる殺菌装置付エアーフィルタを提供するこ
とを目的とするものである。
すなわち、濾材は供給ロールから順次巻取ロールに巻
き取るのであって、一旦、巻き取った濾材を巻き戻して
再使用するというようなことは凡そ考えられていなかっ
た従来の常識を覆し、細菌で汚染されてはいるがまた目
詰まりしていない濾面を殺菌して再使用できる、衛生的
で、かつ、経済的なエアーフィルタを得ることを課題と
するものである。
き取るのであって、一旦、巻き取った濾材を巻き戻して
再使用するというようなことは凡そ考えられていなかっ
た従来の常識を覆し、細菌で汚染されてはいるがまた目
詰まりしていない濾面を殺菌して再使用できる、衛生的
で、かつ、経済的なエアーフィルタを得ることを課題と
するものである。
[課題を解決するための手段] この発明は、上記課題解決の手段を提供するものであ
って、濾材供給室1aに収容された供給ロール2からダク
ト3を横断して濾材4を濾材巻取室1bに順次巻き取るよ
うにした巻取エアーフィルタにおいて、濾材巻取室1bに
近接してオゾン発生器6を付設し、該オゾン発生器6の
オゾン吹出口7を前記濾材巻取室内に開口させると共
に、濾材4の供給ロール2および巻取ロール5を可逆回
転自在とし、濾材4の濾面4a,4b・・を殺菌再使用可能
としたことを特徴とする殺菌装置を備えた巻取式エアー
フィルタを発明要旨とするものである。
って、濾材供給室1aに収容された供給ロール2からダク
ト3を横断して濾材4を濾材巻取室1bに順次巻き取るよ
うにした巻取エアーフィルタにおいて、濾材巻取室1bに
近接してオゾン発生器6を付設し、該オゾン発生器6の
オゾン吹出口7を前記濾材巻取室内に開口させると共
に、濾材4の供給ロール2および巻取ロール5を可逆回
転自在とし、濾材4の濾面4a,4b・・を殺菌再使用可能
としたことを特徴とする殺菌装置を備えた巻取式エアー
フィルタを発明要旨とするものである。
なお、濾材供給室1aに近接してオゾン発生器6を付設
し、該オゾン発生器6のオゾン吹出口7を前記濾材供給
室1a内に開口させても同効である。
し、該オゾン発生器6のオゾン吹出口7を前記濾材供給
室1a内に開口させても同効である。
[作用] 本発明は、上記のとおり構成されているので、濾材供
給室1aに収容された供給ロール2からグラスファイバー
等の濾材4を繰り出し、ダクト3を横断して順次巻取ロ
ール5に巻き取り、ダクト3を通過する空気流を清浄化
することは従来公知のとおりであるが、或る一定時間の
経過によりダクト8が付着して細菌に汚染されはじめた
濾面4aを、第2図に示すように濾材巻取室1b内に一旦巻
き取り(または濾材供給室1a内に一旦巻き戻し)、オゾ
ン発生器6で発生させたオゾンをオゾン吹出口7から前
記濾材巻取室1b(または濾材供給室1a)内に吹き出さ
せ、該オゾンにより前記濾面4aを殺菌した後、第3図に
示すように巻き戻して(または繰り出して)再使用する
ことができる。
給室1aに収容された供給ロール2からグラスファイバー
等の濾材4を繰り出し、ダクト3を横断して順次巻取ロ
ール5に巻き取り、ダクト3を通過する空気流を清浄化
することは従来公知のとおりであるが、或る一定時間の
経過によりダクト8が付着して細菌に汚染されはじめた
濾面4aを、第2図に示すように濾材巻取室1b内に一旦巻
き取り(または濾材供給室1a内に一旦巻き戻し)、オゾ
ン発生器6で発生させたオゾンをオゾン吹出口7から前
記濾材巻取室1b(または濾材供給室1a)内に吹き出さ
せ、該オゾンにより前記濾面4aを殺菌した後、第3図に
示すように巻き戻して(または繰り出して)再使用する
ことができる。
次段の濾面4b以下についても、前記濾面4aと同様に殺
菌して繰り返し再使用することができる。
菌して繰り返し再使用することができる。
[実施例] 図面に示した実施例について説明する。
図において、1aは濾材供給室,1bは濾材巻取室であっ
て、前者には供給ロール2,後者には巻取ロール5が収容
されている。
て、前者には供給ロール2,後者には巻取ロール5が収容
されている。
供給ロール2から繰り出されたグラスファイバー等の
濾材4は、ダクト3を横切って巻取ロール5に順次巻き
取られることは従来公知の通りである。
濾材4は、ダクト3を横切って巻取ロール5に順次巻き
取られることは従来公知の通りである。
6はオゾン発生器であって、この実施例では濾材巻取
室1b側に付設されているが、濾材供給室1a側に付設して
もよい。7は該オゾン発生器6で発生したオゾンの吹出
口であって、前記濾材巻取室1b(または濾材供給室1a)
内に開口している。
室1b側に付設されているが、濾材供給室1a側に付設して
もよい。7は該オゾン発生器6で発生したオゾンの吹出
口であって、前記濾材巻取室1b(または濾材供給室1a)
内に開口している。
濾材の供給ル2および巻取ロール5は、濾材4の下部
への送り、上部への巻き戻しのため可逆回転自在となっ
ており、シーケンスタイマによって制御されるようにな
っている。
への送り、上部への巻き戻しのため可逆回転自在となっ
ており、シーケンスタイマによって制御されるようにな
っている。
[効果] この発明によれば、濾材巻取室1b(または濾材供給室
1a)に近接してオゾン発生器6を付設し、該オゾン発生
器6のオゾン吹出口7を前記濾材巻取室1b(または濾材
供給室1a)内に開口させると共に、濾材4の供給ロール
2および巻取ロール5を可逆回転自在とし、濾過面4a,4
b・・を殺菌再使用可能としたことにより、細菌に汚染
された濾面4aを一旦巻き取り(または、一旦巻き戻し)
オゾン発生器6で発生させたオゾンによって殺菌した
後、再び巻き戻して(または、繰り出して)濾面として
繰り返し再使用することができ、次段の濾面4b以下も同
様に繰り返し再使用することができるので、濾面に付着
した細菌の繁殖を防止し悪臭の発生を抑え、かつ再飛散
による室内の細菌汚染を防止すると共に、濾材の経済効
率を高めることができる効果がある。
1a)に近接してオゾン発生器6を付設し、該オゾン発生
器6のオゾン吹出口7を前記濾材巻取室1b(または濾材
供給室1a)内に開口させると共に、濾材4の供給ロール
2および巻取ロール5を可逆回転自在とし、濾過面4a,4
b・・を殺菌再使用可能としたことにより、細菌に汚染
された濾面4aを一旦巻き取り(または、一旦巻き戻し)
オゾン発生器6で発生させたオゾンによって殺菌した
後、再び巻き戻して(または、繰り出して)濾面として
繰り返し再使用することができ、次段の濾面4b以下も同
様に繰り返し再使用することができるので、濾面に付着
した細菌の繁殖を防止し悪臭の発生を抑え、かつ再飛散
による室内の細菌汚染を防止すると共に、濾材の経済効
率を高めることができる効果がある。
第1図は本発明の基本構成を示す縦断側面図、第2図は
汚染された濾面を一旦巻き取った状態を示す縦断側面
図、第3図は濾面をオゾン殺菌後巻き戻した再使用状態
を示す縦断面図である。 1a:濾材供給室 1b:濾材巻取室 2:濾材供給ロール 3:ダクト 4:濾材 4a:濾面 4b:(次段の)濾面 5:濾材巻取ロール 6:オゾン発生器 7:オゾン吹出口 8:ダスト
汚染された濾面を一旦巻き取った状態を示す縦断側面
図、第3図は濾面をオゾン殺菌後巻き戻した再使用状態
を示す縦断面図である。 1a:濾材供給室 1b:濾材巻取室 2:濾材供給ロール 3:ダクト 4:濾材 4a:濾面 4b:(次段の)濾面 5:濾材巻取ロール 6:オゾン発生器 7:オゾン吹出口 8:ダスト
Claims (2)
- 【請求項1】濾材供給室1aに収容された供給ロール2か
らダクト3を横断して濾材4を濾材巻取室1bに順次巻き
取るようにした巻取式エアーフィルタにおいて、濾材巻
取室1bに近接してオゾン発生器6を付設し、該オゾン発
生器6のオゾン吹出口7を前記濾材巻取室1b内に開口さ
せると共に、濾材4の供給ロール2および巻取ロール5
を可逆回転自在とし、濾材4の濾面4a,4b・・を殺菌再
使用可能としたことを特徴とする殺菌装置を備えた巻取
式エアーフィルタ。 - 【請求項2】濾材供給室1aに収容された供給ロール2か
らダクト3を横断して濾材4を濾材巻取室1bに順次巻き
取るようにした巻取式エアーフィルタにおいて、濾材供
給室1aに近接してオゾン発生器6を付設し、該オゾン発
生器6のオゾン吹出口7を前記濾材供給室1a内に開口さ
せると共に、濾材4の供給ロール2および巻取ロール5
を可逆回転自在とし、濾材4の濾面4a,4b・・を殺菌再
使用可能としたことを特徴とする殺菌装置を備えた巻取
式エアーフィルタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63255868A JP2605381B2 (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | 殺菌装置を備えた巻取式エアーフィルタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63255868A JP2605381B2 (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | 殺菌装置を備えた巻取式エアーフィルタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02102708A JPH02102708A (ja) | 1990-04-16 |
JP2605381B2 true JP2605381B2 (ja) | 1997-04-30 |
Family
ID=17284694
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63255868A Expired - Lifetime JP2605381B2 (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | 殺菌装置を備えた巻取式エアーフィルタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2605381B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008032342A (ja) * | 2006-07-31 | 2008-02-14 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機 |
JP4737015B2 (ja) * | 2006-09-12 | 2011-07-27 | 株式会社富士通ゼネラル | 空気調和機 |
JP4780326B2 (ja) * | 2006-11-13 | 2011-09-28 | 株式会社富士通ゼネラル | 空気調和機 |
JP4803165B2 (ja) * | 2007-12-03 | 2011-10-26 | ダイキン工業株式会社 | 自動フィルタ清掃装置及び空気調和装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6025524A (ja) * | 1983-07-22 | 1985-02-08 | Senichi Masuda | フイルタ付空気清浄機 |
JPS62149713U (ja) * | 1986-03-17 | 1987-09-22 |
-
1988
- 1988-10-13 JP JP63255868A patent/JP2605381B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02102708A (ja) | 1990-04-16 |
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