JP2001170146A - 空気清浄機 - Google Patents

空気清浄機

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泰宏 進藤
Kentaro Nagayoshi
健太郎 永吉
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 空気中の悪臭成分を除去すると同時に空気殺
菌を行う空気清浄機を提供することを目的とする。 【解決手段】 本体筐体1に形成された吸込み口2と吐
出口3とを結ぶ空気通路7に脱臭フィルタ4と送風機5
とを設けてなる空気清浄機において、 前記脱臭フィル
ターの風上側に紫外線ランプ8と網目状の光触媒部9と
を設け、前記紫外線ランプの風上側に紫外線を前記脱臭
フィルターに反射させる反射板10を設けた構成となっ
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気清浄機に係わ
り、より詳細には、悪臭成分を除去すると同時に空気殺
菌を行う空気清浄機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、空気清浄機は、特開平4−268
85号公報や特開平6−304427号公報に示される
ように、専ら空気中のホコリ微粒子を捕集する目的で製
作され、あわせて付加的に脱臭を行うように製作されて
いた。しかし、このような従来の空気清浄機では、次の
ような問題があった。一つは空気中の強い悪臭成分の除
去ができなかった。さらにもう一つは、空気中にはせ
き、くさめ、会話などによる飛沫や、塵埃に付着して浮
遊している空中細菌・雑菌の類が多数存在するが、これ
らの除去がほとんどできなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明においては、上
記の問題点に鑑み、空気中の悪臭成分を除去すると同時
に空気殺菌を行う空気清浄機を提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、本体筐体に形成された吸込み口と吐出口と
を結ぶ空気通路に脱臭フィルタと送風機とを設けてなる
空気清浄機において、前記脱臭フィルターの風上側に紫
外線ランプと網目状の光触媒部とを設け、前記紫外線ラ
ンプの風上側に紫外線を前記脱臭フィルターに反射させ
る反射板を設けた構成となっている。
【0005】また、前記網目状の光触媒部を前記紫外線
ランプの周囲に取り巻いて設けた構成となっている。
【0006】また、前記網目状の光触媒部を略U字状に
形成し、前記紫外線ランプの周囲に近接して配置した構
成となっている。
【0007】また、前記紫外線ランプを、主波長が10
0〜280ナノメートルの範囲の殺菌用紫外線ランプで
構成している。
【0008】また、前記反射板の一部に風穴を設けた構
成となっている。
【0009】また、前記反射板の風上側に、空気中の粗
ゴミを捕集するプレフィルターを配置した構成となって
いる。
【0010】また、前記プレフィルターが、紫外線吸収
剤を配合された繊維で形成された構成となっている。
【0011】また、前記プレフィルターが、紫外線散乱
剤を配合された繊維で形成された構成となっている。
【0012】また、前記脱臭フィルターが、2枚の不織
布の間に活性炭を挟み込んで形成され、プリーツ状に折
りたたまれて形成された構成となっている。
【0013】また、前記脱臭フィルターを構成する2枚
の不織布のうち風上側の不織布が、1マイクロメートル
以上のホコリ粒子を捕集する集塵材で形成された構成と
なっている。
【0014】また、前記脱臭フィルターを構成する2枚
の不織布のうち風上側の不織布が、紫外線吸収剤を配合
された不織布で形成された構成となっている。
【0015】さらに、前記脱臭フィルターを構成する活
性炭を、銀添着活性炭で構成してい。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付図面に基づいた実施例として説明する。図1は本発明
による空気清浄機の縦断面図、図2は図1のA−A部に
おける横断面図である。図1と図2において、1は空気
清浄機の本体筐体、2は前記本体筐体1の側面に形成さ
れた吸込み口、3は前記本体筐体1の頂面に形成された
吐出口、4は脱臭フィルター、5は送風機、6はモータ
である。前記本体筐体1の吸込み口2と吐出口3とを結
んで空気通路7が形成され、前記空気通路7中に前記脱
臭フィルター4と送風機5とが設けられている。前記脱
臭フィルター4の風上側には、紫外線ランプ8と網目状
の光触媒部9とが設けられ、前記紫外線ランプ8の風上
側には、紫外線を前記脱臭フィルター4に反射させる反
射板10が設けられている。前記反射板10の一部には
風穴11が設けられ、前記吸込み口2から吸込まれた空
気が十分に前記光触媒部9および前記脱臭フィルター4
に接触するよう、形成されている。
【0017】このように形成されているため、前記光触
媒部9および前記脱臭フィルター4による脱臭効果によ
り、本発明による空気清浄機は、空気中の種々の悪臭成
分を高率よくかつ強力に除去できるという効果がある。
また、前記紫外線ランプ8の風上側に反射板10を設け
ているため、紫外線が前記脱臭フィルター4にまんべん
なく反射され、前記反射板10と脱臭フィルター4とに
囲まれた空間の空気だけでなく、前記脱臭フィルター4
の表面にまで紫外線が照射されるという効果がある。
【0018】前記網目状の光触媒部9は、前記紫外線ラ
ンプ8の周囲に取り巻いて設けられている。なお、前記
網目状の光触媒部9は、前記紫外線ランプ8の周囲に取
り巻く代わりに、前記網目状の光触媒部9を略U字状に
形成し、前記紫外線ランプ8の周囲に近接して配置して
もよい。(図4参照)前記紫外線ランプ8は、主波長が
100〜280ナノメートルの範囲の殺菌用紫外線ラン
プで構成されている。通常の光触媒励起用のランプは、
殺菌効果がほとんど無い主波長315〜400ナノメー
トルの範囲の近紫外線ランプであるが、本発明において
は、前記網目状の光触媒部9が前記紫外線ランプ8の周
囲に取り巻いて設けられているため、主波長が前記31
5〜400ナノメートルより短い100〜280ナノメ
ートルの範囲の殺菌用紫外線ランプでも、光触媒の励起
が可能であるという効果がある。このように形成されて
いるため、本発明においては、前記反射板10と脱臭フ
ィルタ4とに囲まれた空間の空気と、前記脱臭フィルタ
4の表面とを、殺菌用紫外線で強力に殺菌できるという
効果がある。
【0019】前記反射板10の風上側には、空気中の粗
ゴミを捕集するプレフィルター12が配置されており、
前記プレフィルター12は、紫外線吸収剤(図示せず)
を配合された繊維で形成されている。なお、前記プレフ
ィルター12を、紫外線散乱剤(図示せず)の配合され
た繊維で形成してもよい。このように形成することによ
り、空気中の粗ゴミを捕集するという本来の効果のほか
に、前記反射板10の風穴11を通過した紫外線、ある
いは前記紫外線ランプ8から照射されて前記脱臭フィル
ター4に反射した紫外線が、前記プレフィルター12の
紫外線吸収剤による吸収または紫外線散乱剤による筐体
内部への散乱によって、前記本体筐体1の吸込み口2の
開口部から外部に漏れることを防止できるという効果が
ある。
【0020】図3は前記脱臭フィルター4の断面を示す
ものである。図3において、前記脱臭フィルター4は、
2枚の不織布13a、13bの間に活性炭14を挟み込
んで形成され、プリーツ状に折りたたまれて形成てい
る。前記脱臭フィルター4を構成する2枚の不織布13
a、13bのうち、風上側の不織布13aは、1マイク
ロメートル以上のホコリ粒子を捕集する集塵材で形成さ
れている。このように形成されることにより、空気中の
悪臭成分を除去したり空気殺菌を行ったりするだけでな
く、例えば居室内に飼っているペットから浮遊する毛
や、在宅介護している高齢者のリネン交換時のワタボコ
リなどを、同時に除去できるという効果がある。前記脱
臭フィルター4を構成する2枚の不織布13a、13b
のうち風上側の不織布13bを、紫外線吸収剤(図示せ
ず)が配合された不織布で形成してもよい。このように
形成することにより、紫外線が前記紫外線ランプ8から
照射されて前記脱臭フィルター4に反射するのを防止で
きる、という効果がある。
【0021】前記脱臭フィルター4を構成する活性炭1
4を、銀添着活性炭(図示せず)で形成してもよい。こ
のように形成することにより、前記活性炭14に添着し
た銀イオンが細胞内核たんぱくを変化させ細胞の生命維
持や新陳代謝に障害をもたらすという作用により、MR
SAと呼ばれ院内感染の元凶となるメチシリン耐性黄色
ブドウ球菌などが、前記脱臭フィルター4を構成する活
性炭14内に棲み付いて繁殖するのを防止できる、とい
う効果がある。
【0022】図4は本発明による光触媒部の他の実施例
を示すものである。図4において、前記網目状の光触媒
部9は略U字状に形成されており、前記紫外線ランプ8
の周囲に近接して配置されている。このように形成され
ていることにより、前記光触媒部9の前記紫外線ランプ
8の周囲への取付け・取り外しが容易となり、前記光触
媒部9を前記本体筐体1から取り外して洗浄することに
より脱臭効果を長期的に維持できる、という効果があ
る。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による空気
清浄機によれば、空気中の悪臭成分を除去すると同時に
空気殺菌を行うようにした空気清浄機となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による空気清浄機の縦断面図である。
【図2】本発明による空気清浄機の、図1のA−A部に
おける横断面図である。
【図3】本発明による脱臭フィルターの断面図である。
【図4】本発明による光触媒部の他の実施例を示す斜視
図である。
【符号の説明】
1 本体筐体 2 吸込み口 3 吐出口 4 脱臭フィルター 5 送風機 6 モータ 7 空気通路 8 紫外線ランプ 9 光触媒部 10 反射板 11 風穴 12 プレフィルター 13a、13b 不織布 14 活性炭
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B01D 46/52 B01D 46/52 Z 53/86 F24F 7/00 A F24F 7/00 B01D 53/36 B J Fターム(参考) 4C080 AA05 AA10 BB02 CC01 HH05 JJ03 JJ04 KK08 LL02 MM05 QQ17 4D019 AA01 BA03 BB03 BB10 BB18 BC05 BC06 BC07 BC10 BC20 CA02 4D048 AA22 AB01 AB03 BB07 CC40 CD05 EA01 4D058 JA12 JA14 JB04 JB25 JB41 KB11 QA01 QA03 QA21 QA30 TA03 TA06 TA07 TA08

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体筐体に形成された吸込み口と吐出口
    とを結ぶ空気通路に脱臭フィルターと送風機とを設けて
    なる空気清浄機において、 前記脱臭フィルターの風上側に紫外線ランプと網目状の
    光触媒部とを設け、前記紫外線ランプの風上側に紫外線
    を前記脱臭フィルターに反射させる反射板を設けてなる
    ことを特徴とする空気清浄機。
  2. 【請求項2】 前記網目状の光触媒部を前記紫外線ラン
    プの周囲に取り巻いて設けたことを特徴とする請求項1
    に記載の空気清浄機。
  3. 【請求項3】 前記網目状の光触媒部を略U字状に形成
    し、前記紫外線ランプの周囲に近接して配置したことを
    特徴とする請求項1に記載の空気清浄機。
  4. 【請求項4】 前記紫外線ランプが、主波長が100〜
    280ナノメートルの範囲の殺菌用紫外線ランプである
    ことを特徴とする請求項1に記載の空気清浄機。
  5. 【請求項5】 前記反射板の一部に風穴を設けたことを
    特徴とする請求項1に記載の空気清浄機。
  6. 【請求項6】 前記反射板の風上側に、空気中の粗ゴミ
    を捕集するプレフィルターを配置したことを特徴とする
    請求項1に記載の空気清浄機。
  7. 【請求項7】 前記プレフィルターが、紫外線吸収剤を
    配合された繊維で形成されたことを特徴とする請求項1
    に記載の空気清浄機。
  8. 【請求項8】 前記プレフィルターが、紫外線散乱剤を
    配合された繊維で形成されたことを特徴とする請求項1
    に記載の空気清浄機。
  9. 【請求項9】 前記脱臭フィルターが、2枚の不織布の
    間に活性炭を挟み込んで形成され、プリーツ状に折りた
    たまれて形成されていることを特徴とする請求項1に記
    載の空気清浄機。
  10. 【請求項10】 前記脱臭フィルターを構成する2枚の
    不織布のうち風上側の不織布が、1マイクロメートル以
    上のホコリ粒子を捕集する集塵材で形成されていること
    を特徴とする請求項1に記載の空気清浄機。
  11. 【請求項11】 前記脱臭フィルターを構成する2枚の
    不織布のうち風上側の不織布が、紫外線吸収剤を配合さ
    れた不織布で形成されていることを特徴とする請求項1
    に記載の空気清浄機。
  12. 【請求項12】 前記脱臭フィルターを構成する活性炭
    が、銀添着活性炭であることを特徴とする請求項1に記
    載の空気清浄機。
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