JP2603726Y2 - 粘着テープクリーナ - Google Patents

粘着テープクリーナ

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JP2603726Y2
JP2603726Y2 JP1993034113U JP3411393U JP2603726Y2 JP 2603726 Y2 JP2603726 Y2 JP 2603726Y2 JP 1993034113 U JP1993034113 U JP 1993034113U JP 3411393 U JP3411393 U JP 3411393U JP 2603726 Y2 JP2603726 Y2 JP 2603726Y2
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文夫 内藤
義和 鈴木
好弘 橋詰
圭介 一居
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、粘着面を外周にして
巻回した粘着テープロールを回動自在に支持して対象部
分上を転動させて清掃する粘着テープクリーナに関し、
特に詳しく言うと、粘着テープロールの上方および側方
を覆うようにカバーを有する粘着テープクリーナであっ
て、粘着テープロールの交換が簡単に行えるようにした
粘着テープクリーナに関する。
【0002】
【従来の技術】粘着テープクリーナは、表面に粘着層が
形成されたテープを粘着層が外周に露出するように巻回
して粘着テープロールを形成し、この粘着テープロール
を支持部材によって回動自在に支持させ、支持部材の端
部に設けた把持部を握って床、カーペット、テーブル、
机あるいは洋服などの上を軽く転がし、それらの表面に
付着したごみやほこり、あるいは髪毛や糸屑などを粘着
層に転写してクリーニングを行うものである。
【0003】このように軽く転がすだけで、簡単にごみ
やほこり等を取り除くことができるので、小型の粘着テ
ープクリーナにあっては卓上等身近な場所に置いておけ
ば、気がついた時に手軽に使用することができる。しか
しながら、粘着力が弱くなるまで何回も使用するため、
前回までの使用で付着したごみやほこり等が露呈してお
り、外観上好ましくない。そこで、下面に粘着テープロ
ールを露呈するようにカバーを設けたものも提案されて
いる。すなわち、粘着テープロールの上面及び両側面を
覆うようにカバーを設け、粘着テープロールの支持部材
の軸方向両端部をカバーの側面で回転自在に支持すると
ともに、カバーの上面中央に把持部を立設させている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな粘着テープロールは使い終わった時には新しい粘着
テープロールと交換しなければならない。上述した従来
例では、カバーの側面からネジ軸を回転可能に挿通し、
粘着テープロールの支持部材の軸方向両端部にネジ軸を
螺合することで、粘着テープロールを回動自在に支持し
ているため、粘着テープロールの交換時にはカバーの両
側面からネジ軸を外し、粘着テープロールを支持部材と
ともにカバーから取外し、支持部材から使いきった粘着
テープロールの芯材を外し、新しい粘着テープロールを
支持部材の嵌合させるという煩わしい手順を取らなけれ
ばならない。また、ネジ軸等は無くなり易いばかりでな
く、ネジ山を壊すこともある。特にこのような粘着テー
プクリーナにあっては軽量化のため、合成樹脂等でカバ
ーや把持部はもとより支持部材も作られており、長期間
の使用においてはネジ山の磨耗や破損が生じてしまう。
【0005】この考案は、このような従来技術の実状に
鑑みてなされたもので、その目的は、部品の取外しを行
うことなく粘着テープロールの交換を極めて簡単に行う
ことができる粘着テープクリーナを提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、この考案は、回動自在に支持された粘着テープロー
ルを清掃対象部分上で転動させて当該部分を清掃する粘
着テープクリーナにおいて、前記粘着テープロールを回
動自在に支持するテープ支持部、同テープ支持部の一端
側から直角に折り曲げられ、さらにテープ支持部に対し
てほぼ平行となるようにコ字状に折り曲げられた中間接
続部および同中間接続部から前記テープ支持部に対して
ほぼ直角に折り曲げられた支承部を有するシャフトと、
前記支承部に取り付けられた円筒状のグリップ部と、前
記粘着テープロールの反清掃対象部側の上部を覆うよう
に同粘着テープロールの軸長よりも長く形成された上部
カバー部および同上部カバー部の両端に形成された側部
カバー部を有するカバー部と、前記上部カバー部の中央
に取り付けられ、前記シャフトの中間接続部が前記上部
カバー部の内面側に配置された状態で、前記上部カバー
部に対して前記シャフトの前記支承部をスライド可能に
支持するシャフト受けと、前記シャフト受けと前記グリ
ップ部との間に配置され、前記グリップ部を常時反粘着
テープロール側に向けて付勢するばね部材とを備え、前
記シャフト受けには、前記上部カバー部の長手方向に沿
って形成されていて、前記ばね部材の付勢力により前記
シャフトの中間接続部が嵌合される位置決め溝と、前記
ばね部材の付勢力に抗して前記位置決め溝から抜け出さ
れた前記シャフトの中間接続部を所定高さ位置に保持す
る平坦面とが形成されており、前記粘着テープロールの
交換時には、前記ばね部材の付勢力に抗して前記グリッ
プ部を前記カバー部側に押し出して回転させることによ
り、前記シャフトの中間接続部を前記平坦面上に位置さ
せ、清掃時には前記シャフトの中間接続部を前記位置決
め溝内に嵌合させることにより、前記粘着テープロール
を前記カバー部内に位置させて、同粘着テープロールの
一部分が前記カバー部から露出するように構成されてい
ることを特徴としている。
【0007】この場合、さらに、カバー部と嵌合し、カ
バー部から露呈している粘着テープロールを覆うように
納めるスタンドを別途設けると良い。
【0008】
【作用】上述のように構成すると、粘着テープロールの
交換時には、一方の手でカバー部を握り、他方の手で
リップ部を握って、ばね部材の弾性付勢力に抗してシャ
フトの中間接続部をシャフト受けの平坦面上にまで押し
上げて位置決め溝から離脱させることにより、シャフト
は回転可能になる。そこで、少なくとも位置決め溝の溝
幅以上、例えば90度近く回転させればカバーの側部に
相対していた粘着テープロールの軸心外側にずらさ
れ、粘着テープロールとカバー部とが干渉しなくなる。
したがって、粘着テープロールを簡単に引き出すことが
でき、新しい粘着テープロールを装着することができ
る。
【0009】また、スタンドを設けることにより、カバ
ーで覆われない粘着テープロールの部分も覆うようにし
て粘着テープクリーナを支持するので、不使用時には粘
着テープロールの汚れた面を露呈することなく置くこと
ができ、目に付く場所に置くことができる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照し、この考案の好適な一実
施例について説明する。
【0011】この実施例に係る粘着テープクリーナは、
図1の断面図および図2の斜視図に示すようにクリーナ
本体1と受け台としてのスタンド2とからなり、クリー
ナ本体1は、粘着テープロール3を支持するシャフト4
と、清掃時に把持する把持部としてのグリップ5と、粘
着テープロール3を覆うカバー6と、カバー6に対して
グリップ5を取り付けるキャップ7とから主に構成され
ている。
【0012】シャフト4は図1から分かるように粘着
テープロール3を支持するテープ支持部8と、このテー
支持部8からほぼ直角に折り曲げられ、さらに当該
ープ支持部8と平行に折り曲げられた中間接続部9と、
この中間接続部9からさら折り曲げられ、テープ支持
部8に対してほぼ直角に延びる支承部10とからなる。
このシャフト4の支持部8には、粘着テープロール3の
中心開口に挿入される円筒状の支持部材11の側板12
に形成された挿入孔が挿入され、支持部材11は回転自
在にこの支持部8に支持されている。支持部材11は支
持部8の自由端に圧入された固定キャップ13によって
離脱しないように保持されている。
【0013】グリップ5は両端が開口した筒状であっ
て、図1において上端に当たるグリップエンドはグリッ
プキャップ14で閉鎖され、下端に当たる解放端の縁部
には、係止縁15が若干外周に突出して形成され、キャ
ップ7の上端の内周縁に形成された被係止縁16に係止
して抜け落ちることのないようになっている。また、グ
リップ5のグリップエンド側には、シャフト4の端部を
回動不能に、言い替えればシャフト4を一体的に保持す
るためのシャフト止め17が設けられており、シャフト
4の支承部10の上端はこのシャフト止め17内に固着
されている。シャフト止め17の外周面には軸方向に延
在するリブ18が円周方向に間隔を置いて複数条形成さ
れている。これらリブ18は、グリップ5のグリップエ
ンド内に挿入固定されたリブ固定材19によってグリッ
プ5に固定される。このリブ固定材19にはリブ18が
挿入されるスリット20が形成されており、グリップ5
の回転に応じてシャフト4の支承部10もグリップ5と
一体に回転するようになっている。
【0014】キャップ7もほぼ円筒状に形成されてお
り、図1において上端の内縁に上述した被係止縁16が
形成されるとともに、下端の外縁に雄ネジ21が形成さ
れている。この雄ネジ21はシャフト受け22に設けら
れた雌ネジ23に螺合している。このシャフト受け22
は、キャップ7をカバー6に固定するためのもので、カ
バー6の上面中央に形成された取付孔24に取り付ける
ことができるようになっている。すなわち、シャフト受
け22はその中央部にシャフト4が回転可能にかつ軸方
向移動可能に挿入される支持筒部25が軸方向に延在す
るように形成されるとともに、図1において下端にあた
る部分には円環状の平坦部26と、カバー6の長手方向
に沿ってシャフト4の接続部9が挿入されシャフト4を
位置決めする位置決め溝27を形成するための逆凸状の
環状突起が形成されている。シャフト受け22はカバー
6の上部裏面に立設され、取付孔24を挟んで相対する
ように位置する突起28に係止される切欠き29が形成
されており、これにより位置決め溝27の位置が規定さ
れる。また、このシャフト受け22とグリップキャップ
14との間には、常時グリップ5をカバー6から離間す
る方向に弾性的に付勢するスプリング30が設けられ、
グリップ5は係止縁15が被係止縁16に当る位置から
シャフト受け22の位置決め溝27の裏面にあたる位置
までの間だけスライド可能になっている。
【0015】カバー6は、上部に粘着テープロール3の
長手方向を覆う上部カバー部31と、この上部カバー
の両端部から下がって形成され、粘着テープロール3
の側面をカバーする側部カバー部32とから一体的に形
成され、上部カバー部31の中央部には上述した取付孔
24が設けられ、上部カバー31の裏面に上述した突起
28が突設されている。
【0016】スタンド2は、カバー6から露呈する粘着
テープロール3の部分を覆うようにしながら、クリーナ
本体1を立てた状態に支持するようになっている。すな
わち、図2に示すように、カバー6の側部カバー部32
が嵌合される切欠き部34が形成された両側部35と、
それらの上端部36でカバー6の上部カバー部31の長
手方向端縁部を保持する前面部37および後面部38
と、これら前面部37と後面部38の下端部に位置して
平坦な底を構成する底部39とから構成され、その内部
に粘着テープロール3が納められるテープロール収容部
40が形成されている。前面部37と後面部38の各裏
面には、粘着テープロール3の粘着面が付着しないよう
に細いリブ41が複数条にわたって突設されており、ま
た前面部37と後面部38の上端部36も粘着テープロ
ール3の粘着面が付着しないように薄くなっている。
【0017】このように構成された粘着テープクリーナ
は、非使用時には図1に示すようにクリーナ本体1のカ
バー6をスタンド2に挿入して立てて置き、清掃時に
は、クリップ5をつかんで粘着テープロール3を対象と
なる清掃部分上を転動させる。そして、粘着テープロー
ル3の粘着面がほこりなどの付着物でいっぱいになる
と、一周分のテープを剥ぎ取って綺麗な下の部分を使用
する。そして、すべてのテープを使用し終わると新しい
粘着テープロールに交換する。
【0018】この交換に際しては、一方の手でカバー6
を保持し、他方の手でグリップ5をカバー6方向に押す
と、シャフト4の接続部が位置決め溝27から離脱す
る。そこで、グリップ5を回転させると、図3の交換時
の状態を示す斜視図からも分かるようにシャフト4もそ
れにともなって回転する。そこで90度近く回転した時
点でグリップ5の操作を止めると、接続部9は平坦部2
6上に停止し、支持部8はカバー6の長手方向とほぼ直
行する形となり、側部カバー部32が粘着テープロール
3と干渉しなくなる。そこで、古い粘着テープロール3
を支持部8から抜き取り、新しい粘着テープロール3を
装着して、グリップ5を90度元の方向に戻せば、接続
部9は位置決め溝27内に嵌入して使用状態に戻る。し
たがって、だれでも簡単に粘着テープロール3の交換作
業を行うことができる。更に、清掃に使用しない部分
は、カバー6によって覆われているので、幼児などが触
って不愉快な思いをするようなこともできる限り避ける
ことができ、非常に使用しやすいものとなる。
【0019】上述実施例において、グリップ5やグリッ
プキャップ14の重量を新しい粘着テープロール3の重
量より重くすることにより、使用途中等で一時的にテー
ブルなどの上に置かねばならない場合には、グリップキ
ャップ14をテーブル上に置くように寝かせても、グリ
ップ5やグリップキャップ14の方が粘着テープロール
3より重くなるので、カバー6の長手方向端縁部側部
カバー部32の端縁部そしてグリップキャップ14の端
縁部により、粘着テープロール3をテーブル等から浮か
せた状態で支持することができる。
【0020】
【考案の効果】これまでの説明で明らかなように、この
案によれば、カバー付きの粘着テープクリーナにおい
て、ねじを緩めてカバーから粘着テープロールを取り出
すことなく、カバーをグリップ部に付けたままの状態で
粘着テープロールの交換をきわめて簡単に行なうことが
できる。
【0021】また請求項2に記載のように、カバー部と
嵌合し、カバー部から露呈している粘着テープロールを
覆うように納めるスタンドを設けることによりカバーで
覆われない粘着テープロールの部分も覆うようにして粘
着テープクリーナを支持するので、不使用時には粘着テ
ープロールの汚れた面を露呈することなく置くことがで
きるので、人目に付く場所に置いても不潔感を与えるこ
とはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例に係る粘着テープクリーナ
の断面図である。
【図2】この実施例に係る粘着テープクリーナの斜視図
である。
【図3】この実施例に係る粘着テープクリーナの粘着テ
ープロールの交換時の状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 クリーナ本体 2 スタンド 3 粘着テープロール 4 シャフト 5 グリップ 6 カバー 7 キャップ 8 支持部 9 接続部 10 支承部 11 支持部材 15 係止縁 17 シャフト止め 18 リブ 1 リブ固定材 22 シャフト受け 25 支持筒部材 27 位置決め溝 30 スプリング 31 上部カバー部 32 側部カバー部
フロントページの続き (72)考案者 一居 圭介 東京都中央区銀座7丁目16番7号花蝶ビ ル 株式会社ニトムズ内 (56)参考文献 実開 昭61−67656(JP,U) 実開 昭60−27850(JP,U) 実開 平4−21365(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47L 25/00

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回動自在に支持された粘着テープロール
    を清掃対象部分上で転動させて当該部分を清掃する粘着
    テープクリーナにおいて、 前記粘着テープロールを回動自在に支持するテープ支持
    部、同テープ支持部の一端側から直角に折り曲げられ、
    さらにテープ支持部に対してほぼ平行となるようにコ字
    状に折り曲げられた中間接続部および同中間接続部から
    前記テープ支持部に対してほぼ直角に折り曲げられた支
    承部を有するシャフトと、 前記支承部に取り付けられた円筒状のグリップ部と、 前記粘着テープロールの反清掃対象部側の上部を覆うよ
    うに同粘着テープロールの軸長よりも長く形成された上
    部カバー部および同上部カバー部の両端に形成された側
    部カバー部を有するカバー部と、前記上部カバー部の中央に取り付けられ、 前記シャフト
    の中間接続部が前記上部カバー部の内面側に配置された
    状態で、前記上部カバー部に対して前記シャフトの前記
    支承部をスライド可能に支持するシャフト受けと、前記シャフト受けと前記グリップ部との間に配置され、
    前記グリップ部を常時反粘着テープロール側に向けて付
    勢するばね部材とを備え、 前記シャフト受けには、前記上部カバー部の長手方向に
    沿って形成されていて、前記ばね部材の付勢力により前
    記シャフトの中間接続部が嵌合される位置決め溝と、前
    記ばね部材の付勢力に抗して前記位置決め溝から抜け出
    された前記シャフトの中間接続部を所定高さ位置に保持
    する平坦面とが形成されており、 前記粘着テープロールの交換時には、前記ばね部材の付
    勢力に抗して前記グリップ部を前記カバー部側に押し出
    して回転させることにより、前記シャフトの中間接続部
    を前記平坦面上に位置させ、清掃時には前記シャフトの
    中間接続部を前記位置決め溝内に嵌合させることによ
    り、前記粘着テープロールを前記カバー部内に位置させ
    て、同粘着テープロールの一部分が前記カバー部から露
    出するように構成されていることを特徴とする粘着テー
    プクリーナ。
  2. 【請求項2】 前記カバー部と嵌合し、前記カバー部か
    ら露呈している前記粘着テープロールを覆うように納め
    るスタンドを更に備えていることを特徴とする請求項1
    に記載の粘着テープクリーナ。
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JP6791961B2 (ja) * 2016-06-17 2020-11-25 株式会社ニトムズ 清掃具

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