JP2603522B2 - リニアモータ用の複合型二次導体の製造方法 - Google Patents

リニアモータ用の複合型二次導体の製造方法

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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、非磁性金属にて形成された本体部に、帯板
状の磁性体を取り付けてあるリニアモータ用の複合型二
次導体の製造方法に関する。
〔従来の技術〕
上記この種のリニアモータ用の複合型二次導体におい
て、例えば、リニアモータを車上一次式に構成する場合
には、本体部を一次コイルを備える車体に対する案内レ
ールに兼用することが多い。
本体部を案内レールに兼用する場合には、本体部と磁
性体の夫々を長尺状に形成して、本体部に磁性体を長手
方向に沿って取り付けることになる。又、必要に応じて
磁性体を取り付けた本体部をその長手方向に沿って接続
することになる。
ところで、車体の走行経路は直線状に形成する他、湾
曲させる必要が生じる場合もあり、曲線状の走行経路を
形成する場合には、磁性体を本体部と共に曲げ加工する
ことになる。
但し、一般的には、非磁性金属としてアルミニウム合
金等が用いられることになり、そして、磁性体として帯
板状の鋼材等が用いられることになる。つまり、本体部
よりも磁性体のほうが硬度が高いために、本体部に磁性
体を取り付けた状態では曲げ加工し難い状態となる。
従って、本体部と磁性体とを各別に曲げ加工した後
に、磁性体を本体部に取り付けるようにすることが考え
られるが、本体部と磁性体とを同じ曲率で精度良く曲げ
加工することは困難である。
そこで、従来では、例えば、第4図に示すように、帯
板状の一枚の磁性体(3)に、予め横幅方向に向かう切
り欠き(15)5の複数個を、長さ方向に沿って形成した
り、あるいは、磁性体(3)を平面視が台形状の複数個
の短片に形成して、本体部に取り付けた後、本体部と共
に曲げ加工することが考えられていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
磁性体に予め切り欠き部を形成して、本体部と共に曲
げ加工すると、磁性体が切り欠き部の箇所で鋭角状に曲
がることになる。従って、切り欠きを形成していない本
体部と同じ曲率で滑らかに湾曲させることは困難であ
り、車体の走行経路長手方向における磁性体の幅が不揃
いとなる。その結果、走行経路の曲線部分における磁性
体による発生推進力にばらつきが生じる不利がある。
又、二次導体の長さ方向において磁性体が幅方向に形
成された切り欠き部分において途切れる状態となり、そ
の途切れた部分において発生推進力が低下する不利もあ
る。
更には、二次導体を曲げ加工するためには、磁性体に
予め切り欠き部を形成する作業が余分に必要であり、二
次導体の製作が面倒であった。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであって、
磁性体を二次導体の長手方向に途切れないようにしなが
ら、容易に曲げ加工できるようにすることにより、複合
型の二次導体による発生推進力のばらつきや低下を抑制
して、曲線状の走行経路を容易に形成できるようにする
ことにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明による、非磁性金属にて形成された本体部に、
帯板状の磁性体を取り付けておるリニアモータ用の複合
型二次導体の製造方法の第1特徴は、 前記磁性体を形成する複数の長尺材を、互いに長手方
向に沿って相対移動自在な状態で、前記本体部の横幅方
向に沿って並べ、且つ、前記本体部に対して長手方向に
沿って相対移動自在に前記本体部に保持し、前記磁性体
を保持した前記本体部を、前記長尺材の長手方向に沿い
且つ前記長尺材の並び方向に沿う平面に沿って屈曲形成
する点にある。
又、第2特徴は、上記第1特徴のリニアモータ用の複
合型二次導体の製造方法において、前記本体部を、一次
コイルを備える車体に対する案内レールに形成し、且
つ、その長手方向に沿って前記磁性体の挿入空間を形成
し、その挿入空間に前記磁性体を形成する複数の長尺材
を挿入して、前記磁性体を保持した前記本体部を屈曲形
成する点にある。
〔作 用〕
第1特徴では、磁性体を形成する複数の長尺材を、互
いに長手方向に沿って相対移動自在な状態で、本体部の
横幅方向に沿って並べ、且つ、本体部に対して長手方向
に沿って相対移動自在に本体部に保持し、磁性体を保持
した本体部を、長尺材の長手方向に沿い且つ長尺材の並
び方向に沿う平面に沿って屈曲形成することにより、そ
れの長手方向に磁性体が途切れないようにしながら、一
枚の磁性体を用いる場合よりも曲げ加工し易くしている
のである。
つまり、磁性体を屈曲させる場合、屈曲させるための
曲げ力によって、屈曲部の内周側では縮み側に力が作用
し、外周側では伸び側に力が作用し、この二つの力の作
用によって磁性体を変形させる必要がある。
この磁性体が屈曲するのに必要な二つの力は、内周と
外周との径の差が大きい程大きな力を要し、前記径の差
の増加に対して、磁性体を曲げるための曲げ力は、単純
な比例関係を超えて増加することになる。
従って、上記の如く磁性体を複数の長尺材にて形成
し、その複数の長尺材を、互いに長手方向に沿って相対
移動自在な状態で本体部の横幅方向に沿って並べ、且
つ、本体部に対して長手方向に沿って相対移動自在に本
体部に保持し、磁性体を保持した本体部を、長尺材の長
手方向に沿い且つ長尺材の並び方向に沿う平面に沿って
屈曲形成することで、大まかには、前記径の差が小さい
夫々の長尺材に対して、各独立に曲げ力を作用させるも
のとなり、全ての長尺材に対する曲げ力の総和をとって
も、磁性体全体としての大きさを同じ条件として比較し
た場合、一枚の磁性体を用いる場合よりも、曲げ力を十
分小さいものとできるのである。
第2特徴では、リニアモータを車上一次に構成する場
合に、磁性体を案内レールとしての本体部の挿入空間に
挿入することにより、磁性体を確実に保持しながら、案
内レールに磁性体を装着した状態で容易に曲げ加工でき
る。
〔発明の効果〕 上記の如く、磁性体を、二次導体の長手方向に途切れ
ないようにしながら、容易に曲げ加工できることによ
り、複合型の二次導体の本体部と磁性体とを一体として
曲げ加工して、二次導体の本体部と磁性体とを精度良く
同じ曲率とできるものとなり、もって、複合型の二次導
体による発生推進力が、本体部と磁性体との曲率が異な
ることや、磁性体の途切れによってばらつくのを抑制
し、又、発生推進力が、磁性体の途切れによって低下す
るのを抑制して、曲線状の走行経路を容易に形成するこ
とができるに至った。
〔実施例〕
以下、本発明を車上一次式リニアモータを利用した搬
送設備に適用した場合における実施例を図面に基づいて
説明する。
第2図及び第3図に示すように、搬送設備は、前後一
対の走行車輪(1)を備える物品搬送用の車体(A)
と、その車体(A)に対する案内レール(B)とからな
り、前記車体(A)をリニアモータによって駆動するこ
とにより、各種物品を搬送するように構成されている。
前記リニアモータは、前記車体(A)に一次コイル
(2)を備えさせ、且つ、前記案内レール(B)を二次
導体として使用することにより、いわゆる車上一次式に
構成されている。
第1図に示すように、前記案内レール(B)は、アル
ミニウム等の非磁性金属を全体として横断面形状が略コ
の字状に形成したものであり、その下側部に帯板状の磁
性体(3)を取りつけて、いわゆる複合型の二次導体に
構成されている。
そして、下部壁の上面が前記走行車輪(1)の走行面
として用いられ、上部壁及び下部壁夫々の端部には、前
記車体(A)の横振れ防止用のガイド壁(4)が突設さ
れている。又、前記案内レール(B)の内方側の横側面
には、前記一次コイル(2)に対する給電や前記車体
(A)に装備される各種機器に対する通信のためのトロ
リーレールユニット(5)が取り付けられている。
第2及び第3図に示すように、前記車体(A)は、前
記案内レール(B)に吊り下げ状態に支持されることに
なり、物品搬送用のキャリア(6)を、車体下方部に備
えている。又、前記トロリーレールユニット(5)に対
する前後一対の集電子ユニット(7)と、前記案内レー
ル(B)のガイド壁(4)に接触するガイドローラ
(8)とが設けられている。
ちなみに、前記ガイドローラ(8)は、前記ガイド壁
(4)の左右両側に対向配置される一対を一組みとして
設けられ、前記車体(A)の前部と後部の夫々に三組み
が配置されている。但し、三組みのガイドローラ(8)
のうちの二組が、下部壁側のガイド壁(4)に接触する
ように車体下部側に設けられ、一組みが、上部壁側のガ
イド壁(4)に接触するように車体上部側に設けられて
いる。
尚、前記一次コイル(2)は、前記案内レール(B)
の下側面に対向する状態となるように、前記車体(A)
の上部に設けられることになる。
前記案内レール(B)における二次導体の構成につい
て説明を加えれば、第1図に示すように、前記案内レー
ル(B)の本体部(9)の下部には、その長手方向に沿
って、前記磁性体(3)の挿入空間(11)の二個が、左
右対称に形成されている。
但し、前記磁性体(3)は、曲げ加工を容易にするた
めに、横幅方向に沿って複数個に分割形成された鋼製の
長尺材(12)にて構成され、全体が磁性体として作用す
るようになっている。
尚、図中、(13)は、上記曲げ加工時等において前記
長尺材(12)が上方側へ浮き上がるのを阻止するための
樹脂製の保持部材であって、帯板状に形成されている。
つまり、この保持部材(13)は、前記長尺材(12)の上
部に位置するように前記長尺材(12)と共に前記挿入空
間(11)に挿入されることになる。又、(14)は、前記
本体部(9)を案内レール(B)の長さ方向に節沿する
場合に、その接続位置合わせ用のガイドピン(図示せ
ず)を挿入するためのガイド孔である。
つまり、前記磁性体(3)を、その横幅方向に沿って
複数個に分割形成することにより、前記長尺材(12)を
前記本体部(9)の挿入空間(11)内において横幅方向
に並ぶ状態で長手方向端部側から、互いに長手方向に沿
って相対移動自在な状態で挿入して、前記本体部(9)
に対して長手方向に沿って相対移動自在に前記本体部
(9)に保持する状態として、前記保持部材(13)によ
って固定保持させることにより、前記本体部(9)と前
記磁性体(3)としての前記鋼製の長尺材(12)とを一
体化した状態で、前記磁性体(3)を保持した本体部
(9)を、前記長尺材(12)の長手方向に沿い且つ前記
長尺材(12)の並び方向に沿う平面に沿って屈曲形成す
ることで、前記案内レール(B)を所望の形状に容易に
曲げ加工することができるようにしているのである。但
し、前記案内レール(B)を曲げ加工しないで直線状の
ままで用いることもできる。
又、前記磁性体(3)は、横幅方向に複数個に分割さ
れているので、その横幅方向での渦電流の発生による損
失が減少して、前記一次コイル(2)による発生推進力
の低下を抑制できる。
〔別実施例〕
上記実施例では、前記本体部(9)の挿入空間(11)
に、前記保持部材(13)を挿入して前記鋼製の長尺材
(12)を受止め保持させるようにした場合を例示した
が、その際、例えば、前記挿入空間(11)に熱硬化製の
エポキシ系樹脂やセメント等を注入して、前記長尺材
(12)を固定保持させるようにしてもよい。又、前記保
持部材(13)を用いないで実施してもよい。
又、上記実施例では、前記磁性体(3)を前記本体部
(9)の左右に振り分け配置した場合を例示したが、全
体として一枚となるようにしてもよい。
又、上記実施例では、二次導体を案内レール(B)に
兼用した場合を例示したが、案内レール(B)とは別体
に形成した、案内レール(B)に取り付けるようにして
もよく、本体部(9)や長尺材(12)の具体形状は各種
変更できる。
又、上記実施例では、リニアモータを車上一次式に構
成した場合を例示したが、本発明は、車体に二次導体を
設け、案内レール側に一次コイルを配置する地上一次式
に構成する場合にも適用できるものであって、各部の具
体構成並びに二次導体の具体形状は各種変更できる。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする
為に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構
造に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係るリニアモータ用の複合型二次導体の
製造方法を適用した実施例を示し、第1図は案内レール
の縦断正面図、第2図は車体の正面図、第3図は同側面
図である。第4図は従来例における磁性体の平面図であ
る。 (2)……一次コイル、(3)……磁性体、 (9)……本体部、(11)……磁性体の挿入空間、(1
2)……長尺材, (A)……車体、(B)……案内レール。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】非磁性金属にて形成された本体部(9)
    に、帯板状の磁性体(3)を取り付けてあるリニアモー
    タ用の複合型二次導体の製造方法であって、 前記磁性体(3)を形成する複数の長尺材(12)を、互
    いに長手方向に沿って相対移動自在な状態で、前記本体
    部(9)の横幅方向に沿って並べ、且つ、前記本体部
    (9)に対して長手方向に沿って相対移動自在に前記本
    体部(9)に保持し、前記磁性体(3)を保持した前記
    本体部(9)を、前記長尺材(12)の長手方向に沿い且
    つ前記長尺材(12)の並び方向に沿う平面に沿って屈曲
    形成するリニアモータ用の複合型二次導体の製造方法。
  2. 【請求項2】請求項1記載のリニアモータ用の複合型二
    次導体の製造方法であって、前記本体部(9)を、一次
    コイル(2)を備える車体(A)に対する案内レール
    (B)に形成し、且つ、その長手方向に沿って前記磁性
    体(3)の挿入空間(11)を形成し、 その挿入空間(11)に前記磁性体(3)を形成する複数
    の長尺材(12)を挿入して、前記磁性体(3)を保持し
    た前記本体部(9)を屈曲形成するリニアモータ用の複
    合型二次導体の製造方法。
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