JP2603025Y2 - 回転ヘッドのヘッドクリーナ - Google Patents

回転ヘッドのヘッドクリーナ

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JP2603025Y2
JP2603025Y2 JP1993001888U JP188893U JP2603025Y2 JP 2603025 Y2 JP2603025 Y2 JP 2603025Y2 JP 1993001888 U JP1993001888 U JP 1993001888U JP 188893 U JP188893 U JP 188893U JP 2603025 Y2 JP2603025 Y2 JP 2603025Y2
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洋一 比志島
充 原田
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アイワ株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、回転ヘッド式テープ
レコーダである例えばディジタル・マイクロレコーダな
どに設けられた回転ヘッドをクリーニングするヘッドク
リーナに関する。
【0002】
【従来の技術】R−DAT(回転ヘッド式ディジタル・
オーディオ・テープレコーダ)、VTRなどのようにヘ
リカルスキャン方式を採用した回転ヘッドのクリーニン
グは、回転ドラムや回転ヘッドに軟質発泡材などで成形
されたクリーニングローラを押し当てて行うのが一般的
である。図6は従来のヘッドクリーナを示す図である。
【0003】同図に示すように、ヘリカルスキャン方式
においては、装置本体のシャーシ71に斜め固定された
ドラム基台72の上面に回転ドラム73が回転自在に取
り付けられている。そして、この回転ドラム73の外周
面にはこれと一体に回転する回転ヘッド74が設けられ
ている。
【0004】回転ドラム73や回転ヘッド74のクリー
ニングを行うヘッドクリーナ75は、ドラム基台72の
側方に位置させてシャーシ71に装着されている。この
ヘッドクリーナ75を構成する支軸76はシャーシ71
に略垂直に立設されている。支軸76の上部側にはシャ
ーシ71と平行に回転自在な回転レバー77が取り付け
られている。回転レバー77の片端側には回転軸78を
介してクリーニングローラ79が回転自在に取り付けら
れている。
【0005】回転軸78およびクリーニングローラ79
の回転軸線H−Hは回転ドラム73の回転軸線L−Lと
平行であり、クリーニングローラ79は回転ドラム73
の外周面の一部若しくは全面と当接するように配置され
ている。そして、回転ドラム73に圧接したクリーニン
グローラ79は、回転ドラム73の回転力によって回転
する。また、クリーニングローラ79は回転ヘッド74
と当接する。
【0006】回転レバー77と装置本体との間には、引
張りスプリング110が介装されている。回転レバー7
7の一端には装置本体に固定されたソレノイド111の
ロッド112がピン113で連結されている。そして、
ソレノイド111を制御する図示しない制御部(制御回
路)によってテープの装着時やアンローディング時など
にあるタイミングをもってソレノイド111が作動する
ように設定されている。従って、ヘッドクリーナ75
は、テープの装着時やアンローディング時など任意な時
に間欠的に回転ドラム73や回転ヘッド74をクリーニ
ングする。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】ところで、ディジタル
・マイクロレコーダにおいては、ドラムをカセット内に
押込んで、記録・再生するノンローディング方式を採用
している。また、ディジタル・マイクロレコーダのヘッ
ドドラムは、中ドラム回転型を採用している。なお、図
4は中ドラム回転型のヘッドドラムの斜視図である。
【0008】同図において、10はヘッドシャーシであ
り、このヘッドシャーシ10は図示しないメカシャーシ
の上面を前後方向にスライド可能に配されている。な
お、ヘッドシャーシ10には、図示しないキャプスタン
が配されている。また、メカシャーシには、案内突部
(図4では2点鎖線で示す)59が形成されている。
【0009】11はスリットであり、このスリット11
はヘッドシャーシ10の案内突部59に対応する部位に
形成されている。スリット11は、図4に示すように、
前後方向に長孔状に形成されている。そして、案内突部
59がスリット11に嵌入してヘッドシャーシ10の前
後方向のスライドを規制する。また、ヘッドシャーシ1
0には、後述するモータ29の装着を逃がすための孔1
2が形成されている。
【0010】13は支持体であり、この支持体13はヘ
ッドシャーシ10の後側に固定されている。支持体13
は、後述するヘッドドラム17を固定して支持するため
のものであり、その平面形状は略コ字状となっている。
つまり、支持体13には、図4に示すように、その左右
下側にベース13aがそれぞれ形成されている。そし
て、このベース13aがヘッドシャーシ10に固定され
ている。
【0011】14はガイドアームであり、このガイドア
ーム14は、ヘッドシャーシ10の左右に一対配されて
いる。ガイドアーム14は、図4に示すように、その後
側がビス58によって支持体13に固定されている。
【0012】15はテープガイドであり、このテープガ
イド15はガイドアーム14の前側に固定されている。
このテープガイド15には、図4に示すように、その上
下の端部に規制フランジ15a、15bがそれぞれ形成
されている。規制フランジ15a、15bとの間の間隔
は、テープ(図2の2点鎖線参照)の上下の幅と略等し
くなるように設定されている。
【0013】17はモータ一体型のヘッドドラムであ
り、このヘッドドラム17は下ドラム18と中ドラム1
9(図5参照)と上ドラム20を備える。そして、下ド
ラム18および上ドラム20は、支持体13に図示しな
いビスによって固定されている。
【0014】中ドラム19には、図5に示すように、そ
の外周面に回転ヘッド(ヘッド)21が固定されてい
る。なお、ヘッド21は、3ヶ所に配されている。ま
た、ヘッド21は、図5に示すように、上下ドラム1
8、20間に形成された隙間22内に位置するように配
されている。なお、図5は、図4のI−I線の断面図で
ある。
【0015】また、下ドラム18には、図5に示すよう
に、その前側の下端縁に僅かに外方に張り出した突部1
8aが形成されている。また、上ドラム20には、その
前側の上端縁に僅かに外方に張り出した突部20aが形
成されている。そして、この突部18aと20aとの間
の間隔は、テープ(図2の2点鎖線参照)の上下の幅よ
り僅かに大きくなるように設定されている。
【0016】29はモータであり、このモータ29は下
ドラム18の下側に配されている。図5において、30
はモータ29の回転軸であり、この回転軸30には中ド
ラム19とロータ31がそれぞれ固定されている。そし
て、回転軸30が回転することによって中ドラム19が
回転する。
【0017】また、ロータ31には、マグネット32が
固定されている。33はロータ31に対向するように配
されたステータであり、このステータ33にはマグネッ
ト32に対向するようにステータコイル34が配されて
いる。
【0018】35はバックヨークであり、このバックヨ
ーク35はステータ33に挟んでロータ31と対向する
ように回転軸30に固定されている。そして、モータ2
9の下端から下方へ突出した回転軸30の下端に駆動ギ
ヤ36が固定されている。なお、この駆動ギヤ36は、
図示しない被駆動ギヤと噛合されており、被駆動ギヤを
駆動する。
【0019】そして、図4の例に示すような中ドラム回
転型のヘッドドラム17の場合には、図6に示すような
クリーニングローラ79を中ドラム19に圧着させて回
転させることができないので、図6の例のようなヘッド
クリーナ75を構成することができない。
【0020】また、図4に示すヘッドドラム17を配し
たテープレコーダを医療用に適用して例えば心電波形を
記録する場合には、24時間連続してヘッド21を回転
させて記録する必要ある。そのため、テープT(図2の
2点鎖線参照)の走行速度(テープ速度)を遅くさせる
と共に、テープ速度を遅くさせる程テープTに対してヘ
ッド21がトレースした所を再度トレースする頻度がお
おくなる。この場合において、記録の途中で例えばクリ
ーニングテープなどを使用してヘッド21をクリーニン
グすることが困難である。従って、ヘッド21によって
テープTより削れた酸化物粒子やゴミなどでヘッドクロ
ッグ(本例においては、ヘッド21に酸化物粒子などが
堆積して隙間22がつまるような状態になること)やス
ペーシング・ロスの影響を受け易くなるので、ヘッドク
リーナは重要である。
【0021】そこで、この考案は、例えば中ドラム回転
型の回転ヘッドをクリーニングすることを目的とするも
のである。
【0022】
【課題を解決するための手段】この考案の回転ヘッドク
リーナは、ブラシを用いてヘッドクリーナを形成し、回
転しない第1のドラムと記録再生動作時に回転する第2
のドラムとから構成されるヘッドドラムの、第2のドラ
ムの外周面に回転ヘッドが設けられ、記録再生動作での
第2のドラムの回転によって、ブラシの先端が回転ヘッ
ドに当接して回転ヘッドをクリーニングするように、ヘ
ッドクリーナを固定して設けられたガイドアームに配す
るものである。
【0023】
【作用】この考案においては、ブラシを用いて形成され
たヘッドクリーナが固定して設けられたガイドアームに
配されており、このとき、ヘッドクリーナはブラシの先
端が回転された回転ヘッドと当接する位置とされる。こ
こで、回転ヘッドを回転させるだけで、ヘッドクリーナ
の位置を制御しなくとも、回転ヘッドがブラシと当接さ
れるので、回転ヘッドに付着したゴミなどがヘッドクリ
ーナによって除去される。
【0024】
【実施例】以下、図1〜図3を参照しながら、この考案
の一実施例について説明する。本例のヘッドクリーナ1
は、図4に示す回転しない第1のドラムである上ドラム
と下ドラムおよび記録再生動作時に回転される第2のド
ラムである中ドラムで構成された中ドラム回転型のヘッ
ドドラム17を配したテープレコーダに適用した場合を
示しており、図1〜図3において、図4と対応する部分
には同一符号を付してその詳細説明は省略する。なお、
図1は実施例の正面図、図2は実施例の平面図、図3は
実施例の分解斜視図である。
【0025】同図において、1はヘッドクリーナであ
り、このヘッドクリーナ1はブラシ2がネジ体3に植毛
されている。ブラシ2は例えばナイロンなどで形成され
ており、ネジ体3は例えば硬質の合成樹脂などで形成さ
れている。
【0026】ネジ体3は、図3に示すように、円柱状の
把持部4とこの把持部4よりも小さい径のネジ部5とで
形成されている。ネジ部5は、筒状に形成されており、
この筒状の外周面にネジが形成されている。そして、ブ
ラシ2は、図3に示すように、ネジ体3のネジ部5の中
空より外方に向かって突出している。
【0027】右側のガイドアーム14には、図3に示す
ように、その前側にネジ孔7が形成されている。このネ
ジ孔7は、ガイドアーム14にヘッドクリーナ1を固定
するためのものである。ネジ孔7は、ヘッドシャーシ1
0が前側にスライドしてヘッドドラム17が図示しない
カセット内に押込まれた場合に、テープT(図2の2点
鎖線参照)がネジ孔7に嵌入されたヘッドクリーナ1と
当接しない部位に形成される。
【0028】また、ネジ孔7は、図2に示すように、ヘ
ッドクリーナ1のブラシ2の先端がヘッドドラム17の
隙間22に対向する位置、つまり、ブラシ2がヘッド2
1の回転時に当接する位置に形成される。そして、ヘッ
ドクリーナ1のネジ部5とネジ孔7がヘッドクリーナ1
とヘッド21との当接状態を調整する手段をなす。
【0029】そして、ネジ体3は、図2に示すように、
ヘッド21がブラシ2に対応する部位まで回転する場合
に、ブラシ2の先端がヘッド21の先端と当接する位置
に調整されている。この調整の一例としては、モータ2
9の消費電流値を検査しながら行なう方法が考えられ
る。
【0030】つまり、この調整方法において、ブラシ2
がヘッド21に対して浅い場合には、ブラシ2による抵
抗が小さくなるので、消費電流値が小さくなる。一方、
深い場合には、ブラシ2による抵抗が大きくなるので、
消費電流値が大きくなる。そして、この調整を適切に行
なうことによって、ブラシ2とヘッド21との相対位置
を適正にできる。
【0031】そのため、ブラシ2がヘッド21に対して
浅くなったり、深くなったりすることがなく、ヘッド2
1が適切にクリーニングされる。また、同様に、消費電
力にバラツキがなくなる。なお、ヘッドクリーナ1の位
置を確実に保持するために、調整後にネジ部5に例えば
接着剤などを塗布している。本例は、以上のように構成
されており、その他は図4の例と同様である。
【0032】そして、記録再生動作時にモータ29が回
転してヘッド21がヘッドクリーナ1に対応する部位ま
で移動すると、ヘッド21の先端がヘッドクリーナ1の
ブラシ2の先端と当接してヘッド21に付着しているゴ
ミなどをブラシ2によって除去する。そのため、ガイド
アーム14に固定されているヘッドクリーナ1は、モー
タ29が回転している間は常にヘッド21をクリーニン
グする。
【0033】本例によれば、ヘッドクリーナ1がガイド
アーム14に固定して配されているので、従来のように
ヘッドクリーナを間欠作動させるためのソレノイド、回
転レバー、制御回路などの機構を不要にできる。そのた
め、本例によれば、ヘッドクリーナ1の設置スペースの
省スペース化を図ることができ、構成を簡単にできると
共に安価に製造できる。
【0034】また、本例によれば、ヘッドクリーナ1と
ヘッド21との当接状態を調整する手段を設けたので、
ヘッドクリーナ1とヘッド21との相対位置を適正に調
整することができる。そのため、本例によれば、ヘッド
クリーナ1がヘッド21に対して浅く配されることがな
く、クリーニングされないことを回避できる。また、同
様に、ヘッドクリーナ1がヘッド21に対して深く入り
込んでヘッド21に損傷を与えたり、モータの消費電力
がおおくなることを防止できる。
【0035】なお、医療用の例えば心電波形を記録する
機器に本例を適用した場合には、長時間連続使用して
も、ヘッド21によってテープTより削れた酸化物粒子
やゴミなどでヘッドクロッグやスペーシング・ロスの影
響をなくすることができるので、その効果が大である。
【0036】なお、上述実施例においては、ヘッドクリ
ーナ1のブラシ2をネジ体3のネジ部5の中空より突出
するように植毛した例を示したが、ネジ部5を筒状に形
成せずに円柱状に形成してそのネジ部の先端にブラシ2
を植毛してもよい。
【0037】また、上述実施例においては、ヘッドクリ
ーナ1をガイドアーム14に固定した例を示したが、ヘ
ッドクリーナ1はヘッドドラム17がカセット内に押込
まれた場合に、テープTがヘッドクリーナ1と当接しな
ければ支持体13などに配してもよい。
【0038】さらに、上述実施例においては、ヘッドク
リーナ1をヘッド21に対して位置調整する手段として
ネジを用いることによって行なう例を示したが、ヘッド
クリーナ1の位置調整の手段はこれに限定されるもので
はない。
【0039】
【考案の効果】この考案によれば、ヘッドクリーナを回
転ヘッドの回転時に当接する位置に配しているので、回
転ヘッドが回転してヘッドクリーナと当接すると、回転
ヘッドに付着したゴミなどを除去できる。従って、この
考案によれば、従来のようにヘッドクリーナを間欠作動
させるためのソレノイド、回転レバー、制御回路などの
機構を不要にできるので、ヘッドクリーナの設置スペー
スの省スペース化を図ることができ、構成を簡単にでき
ると共に安価に製造できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の平面図である。
【図2】実施例の正面図である。
【図3】実施例の分解斜視図である。
【図4】中ドラム回転型のヘッドドラムの斜視図であ
る。
【図5】図4のI−I線の断面図である。
【図6】従来のヘッドクリーナを示す図である。
【符号の説明】
1 ヘッドクリーナ 2 ブラシ 3 ネジ体 10 ヘッドシャーシ 14 ガイドアーム 17 ヘッドドラム 19 中ドラム 21 回転ヘッド 29 モータ T テープ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 田村 健一 東京都台東区池之端1丁目2番11号 ア イワ株式会社内 (56)参考文献 実開 平3−130005(JP,U) 実開 昭60−127617(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 5/41

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブラシを用いてヘッドクリーナを形成
    し、 回転しない第1のドラムと記録再生時に回転する第2の
    ドラムとから構成されるヘッドドラムの、前記第2のド
    ラムの外周面に回転ヘッドが設けられ、 記録再生動作での前記第2のドラムの回転によって、前
    記ブラシの先端が前記回転ヘッドに当接して前記回転ヘ
    ッドをクリーニングするように、前記ヘッドクリーナを
    固定して設けられたガイドアームに配することを特徴と
    する回転ヘッドのヘッドクリーナ。
JP1993001888U 1993-01-28 1993-01-28 回転ヘッドのヘッドクリーナ Expired - Fee Related JP2603025Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS60127617U (ja) * 1984-01-31 1985-08-27 ソニー株式会社 回転磁気ヘツドクリ−ニング装置
JPH02310815A (ja) * 1989-05-26 1990-12-26 Hitachi Ltd クリーニング装置
JPH04105810U (ja) * 1991-02-20 1992-09-11 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 回転ヘツド装置のクリーナー機構
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