JP2602224Y2 - ベネシャンブラインドの昇降コード取り回し装置 - Google Patents

ベネシャンブラインドの昇降コード取り回し装置

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JP2602224Y2
JP2602224Y2 JP1993070300U JP7030093U JP2602224Y2 JP 2602224 Y2 JP2602224 Y2 JP 2602224Y2 JP 1993070300 U JP1993070300 U JP 1993070300U JP 7030093 U JP7030093 U JP 7030093U JP 2602224 Y2 JP2602224 Y2 JP 2602224Y2
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幸助 河田
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トーソー株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はヘッドボックス内におい
てベネシャンブラインドの昇降コードを案内する取り回
し装置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ヘッドボックスから垂下する一本の中空
操作棒を回転してスラットを傾動させ、その中空操作棒
から垂下する昇降コードを操作してブラインドを昇降す
るベネシャンブラインドは、特公昭61−56383号
によって公知である。その装置は中空操作棒の上端を中
空自在継手に連結し、その中空自在継手の一側を中空ベ
ベルギヤと一体とし、その中空ベベルギヤとそれと係合
するベベルギヤをヘッドボックスに設けたギヤボックス
に軸受けし、そのベベルギヤとスラットを傾斜させるチ
ルト軸とを一体回転させていた。このチルト軸と一体回
転するベベルギヤとギヤボックスは中空自在継手の片側
に位置して隔壁を形成していた。その装置の複数の昇降
コードは一端をボトムレールに止着し、その他端は垂直
に各スラットを貫通してヘッドボックス内に入り、つい
で、ガイドロールを介して中空操作棒の上端を保持する
中空自在継手に導入していた。その中空操作棒は昇降コ
ードよりも外側に配置していたため、すべての昇降コー
ドの他端は同一方向に共通の入口ロールを介して中空自
在継手に引き込むことができた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】昇降コードをスラット
の両端部に通してスラットの脱着を容易にすることは、
実開昭59−2896号によって公知である。しかし、
昇降コードをスラットの両端部に通すと、中空操作棒の
位置が複数の昇降コードの垂下位置の間にくるため、ヘ
ッドボックス内において、少なくとも1本の昇降コード
は隔壁状のギヤボックスを通過して中空自在継手の入口
ロールへ案内しなければならないが、ギヤボックスに昇
降コードが通過する通路を設けると、ギヤボックスの構
造が複雑になり、組立に多大の手間を要するという問題
が起きる。
【0004】本考案はこの問題を解決するためになされ
たものであり、その目的とするところは、昇降コードを
取り回して隔壁状のギヤボックスを越えさせ、それから
中空自在継手に対する共通の入口ロールまで案内する装
置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本考案が採用する手段は、ヘッドボックスにギヤボ
ックスを固定し、そのギヤボックスにチルト軸へ回転伝
達するギヤリングを収容し、そのギヤリングの入力軸と
してヘッドボックスから突出する中空自在継手を設け、
その中空自在継手に中空操作棒を連結し、複数の昇降コ
ードを中空自在継手から中空操作棒へ導入してなるベネ
シャンブラインドにおいて、中空操作棒を複数の昇降コ
ードのスラットへ垂下する位置の間に配置し、ギヤボッ
クスに中空自在継手に昇降コ−ドを導入するための入口
ロールを設け、ヘッドボックス内において入口ロ−ル側
に第3ガイドロールホルダを、その反対側に第1及び第
2ガイドロールホルダをそれぞれ設け、第1及び第2ガ
イドロールホルダにヘッドボックスの底面中央から垂直
に入った昇降コードをヘッドボックスの内後面に沿って
下降させる第1ガイドロールと、その第1ガイドロール
によって垂直下降する昇降コードをヘッドボックスの底
面近くにおいて内後面に沿ってギヤボックス側へ変向さ
せる第2ガイドロールとを設け、第3ガイドロールホル
ダに昇降コードを反転させて入口ロールへ向かわせる第
3ガイドロールを設けたことにある。第1及び第2ガイ
ドロールホルダはヘッドボックスのエンドキャップと一
体に、第3ガイドロールホルダはスラットを傾斜させる
チルトドラムのチルトドラムホルダと一体に形成するこ
とが可能である。
【0006】
【作用】ギヤボックスはヘッドボックスを隔壁状に横断
するが、ヘッドボックスの後面下側の隅には必ず空隙を
残す。中空操作棒より外側のスラットを貫通した一方の
昇降コードはヘッドボックス底面開口からヘッドボック
ス内に入ると、第1及び第2ガイドロールに案内されて
ヘッドボックスの内後面下側の隅に沿ってギヤボックス
側へ進行するから、その昇降コードはギヤボックスとヘ
ッドボックスの間の空隙を通って入口ロール側に設けた
第3ガイドロールホルダの第3ガイドロールに達する。
第3ガイドロールは昇降コードを半転させて入口ロール
へ案内するから、一方の昇降コードは、他方の昇降コー
ドと共に入口ロールを介して中空自在継手に入り、つい
で中空操作棒を挿通する。
【0007】この様に、本考案の装置は第1及び第2ガ
イドロールホルダ及び第3ガイドロールホルダに、第
1、第2、第3ガイドロールを設けた簡単な構造である
が、中空操作棒の両側からヘッドボックスに通る複数の
昇降コードを取り回して同じ側から共通の入口ロールを
介して中空操作棒に挿通させることができる。
【0008】
【実施例】本考案の装置を図面に示す実施例に基づいて
説明する。図1に示すように、ベネシャンブラインドの
ヘッドボックス10の両端部から昇降コード11、12が垂下
して各スラット14の端部を貫通し、その一端はボトムレ
ール13に止着する。昇降コード11、12の他端はヘッドボ
ックス10内において、それぞれのガイドロール31、32、
33、22に案内されて、中空自在継手16に入り、ついで中
空操作棒17に通る。中空自在継手16はギヤボックス15に
軸受けされる。
【0009】第1及び第2ガイドロール31、32は第1及
び第2ガイドロールホルダ30に、第3ガイドロール33は
チルトドラムホルダ20にそれぞれ回転自在に軸着する。
ガイドロール22はガイドロールホルダ23に回転自在に軸
着する。第1及び第2ガイドロールホルダ及びこのガイ
ドロールホルダはエンドキャップと一体にすることも可
能である。第3ガイドロールはチルトドラムホルダとは
別に設けた第3ガイドロールホルダに軸着することも可
能である。ギヤボックス15に収容シタギヤリングは中空
操作棒17すなわち中空自在継手16の回転をチルト軸に伝
達する。
【0010】チルトドラムホルダ20はチルトドラム19を
軸受けし、そのチルトドラム19はチルト軸18の回転駆動
を受ける。チルトドラム19にラダーコード21を掛け、ラ
ダーコード21の各横糸に各スラット14を支持する。チル
ト軸18によってチルトドラム19を回転させると、スラッ
ト14は一斉に傾斜する。図2に示すように、第1及び第
2ガイドロールホルダ30はヘッドボックス10に固定さ
れ、その後面側上部に第1ガイドロール31を軸着し、そ
の下方に第2ガイドロール32を軸着する。第1ガイドロ
ール31の軸心はヘッドボックス長手方向に平行であり、
第2ガイドロール32の軸心はヘッドボックス長手方向に
直交する。ヘッドボックス10の底面開口から垂直に上昇
する昇降コード11は第1ガイドロール31によって反転
し、ヘッドボックス内後面に沿って下降する。ついで、
昇降コード11は第2ガイドロール32によって直角に変向
し、ヘッドボックス10内の後面下隅に沿ってギヤボック
ス側へ進行する。
【0011】図3に示すように、ギヤボックス15はヘッ
ドボックス10内を隔壁状に仕切るが、ヘッドボックス10
の前後内面下隅には空隙を形成する。しかし、前面下隅
の空隙は中空自在継手16が通り封鎖されるから、内後面
下隅の空隙のみが残る。この空隙を昇降コード11が通過
して反対側へ抜ける。図4に示すように、ヘッドボック
ス10とギヤボックス15の間の空隙を通過して反対側へ抜
けた昇降コード11はチルトドラムホルダ20に軸着した第
3ガイドロール33に達し、そこで反転してギヤボックス
15の中空自在継手16側に設けた入口ロール24に向かう。
入口ロール24において、一方の昇降コード11は他方の昇
降コード12と並び、共に中空自在継手16の中空内部へ導
入する。
【0012】図4の第3ガイドロールの軸心は水平であ
るが、図5に示すように、第3ガイドロール33を傾斜さ
せてチルトドラムホルダ20に軸着し、昇降コード11を円
滑に変向させて入口ロール24に導入してもよい。このよ
うに、ヘッドボックス10を隔壁状に横断するギヤボック
ス15の一方の側から他方の側へ昇降コード11を取り回
し、複数の昇降コード11、12を同一の入口ロール24から
中空自在継手16に導入して中空操作棒17に挿通する。
【0013】図6の実施例は、複列のスラット14、14を
備えたベネシャンブラインドであり、多数の昇降コード
11、11´、12、12´が1本のボトムレール13を支持す
る。前実施例と同様に一端側の昇降コード11は第1及び
第2ガイドロールホルダ30に設けた第1及び第2ガイド
ロール31、32によってヘッドボックス内においてギヤボ
ックス15を通過してチルトドラムホルダ20に設けた第3
ガイドロール33に至り、そこで反転し、他の昇降コード
12、11´12´と共に、図外の入口ロールを介して中空自
在継手16に入り、ついで中空操作棒17を挿通する。ヘッ
ドボックス10内において、他の昇降コード11´、12、12
´はそれぞれのガイドロールホルダ23に軸着したガイド
ロール22を介して中空自在継手16へ向かう。
【0014】
【考案の効果】上記のとおり、本考案の装置はベネシャ
ンブラインドのエンドキャップ及びチルトドラムホルダ
と一体に形成することも可能な簡単な構造の第1及び第
2ガイドロールホルダ及び第3ガイドロールホルダと、
そのホルダに軸着した第1、第2、第3ガイドロールか
らなり、中空操作棒よりも外側のスラットを貫通してき
た昇降コードが、ヘッドボックスを隔壁状に横断するギ
ヤボックスとヘッドボックス内面との間に残された後面
下隅の空隙を通過してギヤボックスの一方の側から他方
の側に至り、他の昇降コードと共に同一の入口ロールを
経て中空自在継手の内側へ入り、ついで中空操作棒に挿
通するように取り回すことができるという、これまでに
得られなかった優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】は本考案の一実施例の装置を備えたベネシャン
ブラインドの要部を示す正面図、
【図2】は図1のII−II線に沿う断面図、
【図3】は図1のIII−III線に沿う断面図、
【図4】はは図1のIV−IV線に沿う断面図、
【図5】は他の実施例の図4に相当する図、
【図6】は別の実施例の図1に相当する図、
【符号の説明】
10:ヘッドボックス、11、12:昇降コード、13:ボトム
レール、14:スラット、15:ギヤボックス、16:中空自
在継手、17:中空操作棒、18:チルト軸、19:チルトド
ラム、20:チルトドラムホルダ、21:ラダーコード、2
2:ガイドロール、23:ガイドロールホルダ、24:入口
ロール、30:第1及び第2ガイドロールホルダ、31:第
1ガイドロール、32:第2ガイドロール、33:第3ガイ
ドロール

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ヘッドボックス(10)と、前記ヘッドボッ
    クス内をその長手方向に通るチルト軸(18)と、前記チ
    ルト軸と共に回転するチルトドラム(19)と、前記チル
    トドラムから垂下するラダーコード(21)と、前記ラダ
    ーコードに支持したスラット(14)と、前記ヘッドボッ
    クスの底面開口から垂下する複数の昇降コード(11、1
    2)の一端を止着したボトムレール(13)と、垂下する
    複数の前記昇降コードの間において前記ヘッドボックス
    に内設したギヤボックス(15)と、前記ギヤボックスに
    軸受けされて前記ヘッドボックスの前面から突出する中
    空自在継手(16)と、前記中空自在継手に連結した中空
    操作棒(17)と、前記ギヤボックスに収容されて前記中
    空操作棒の回転を前記チルト軸に伝達するギヤリングと
    を備えたベネシャンブラインドであって、前記ギヤリン
    グの一方の側において、前記ヘッドボックスに第1及び
    第2ガイドロールホルダ(30)を設け、前記第1及び第
    2ガイドロールホルダに第1及び第2ガイドロール(3
    1、32)を設け、前記第1及び第2ガイドホルダを介し
    て前記ヘッドボックス底面開口を垂直に上昇する前記昇
    降コード(11)を前記ヘッドボックスの後面下隅に沿っ
    て前記ギヤボックス側へ進行するように案内し、前記ギ
    ヤリングの他方の側において前記ヘッドボックスに第3
    ガイドロールホルダ(20)を設け、前記第3ガイドロー
    ルホルダに第3ガイドロール(33)を設け、前記第3ガ
    イドロールにより進行してきた前記昇降コード(11)を
    反転させて他の前記昇降コードと共に前記ギヤボックス
    に設けた入口ロール(24)に案内し、ついでを介して前
    記中空自在継手に導入し、さらに前記中空操作棒に挿通
    するようにしたことを特徴とするベネシャンブラインド
    の昇降コード取り回し装置。
  2. 【請求項2】第1及び第2ガイドロールホルダ(30)を
    ヘッドボックスのエンドキャップと一体に設けたことを
    特徴とする請求項1記載のベネシャンブラインドの昇降
    コード取り回し装置。
  3. 【請求項3】第3ガイドロールホルダ(20)をチルトド
    ラムホルダと一体に設けたことを特徴とする請求項1記
    載のベネシャンブラインドの昇降コード取り回し装置。
JP1993070300U 1993-12-28 1993-12-28 ベネシャンブラインドの昇降コード取り回し装置 Expired - Fee Related JP2602224Y2 (ja)

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