JP2602184Y2 - 合成樹脂製床敷体 - Google Patents

合成樹脂製床敷体

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JP2602184Y2
JP2602184Y2 JP1992044774U JP4477492U JP2602184Y2 JP 2602184 Y2 JP2602184 Y2 JP 2602184Y2 JP 1992044774 U JP1992044774 U JP 1992044774U JP 4477492 U JP4477492 U JP 4477492U JP 2602184 Y2 JP2602184 Y2 JP 2602184Y2
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synthetic resin
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勲 平山
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、通行人が多い廊下等に
適した合成樹脂製長尺床敷体に関し、特に学校や病院
等、左右の通行区分を必要とする場所に敷設するのに好
適な床敷体の提供を目的とする。
【0002】
【従来の技術】従来、学校や病院等の廊下には、長尺状
の合成樹脂製床敷体が敷設されることが多く且つ広く使
用されている。学校等の廊下は、通常人の通行量が多
く、特に幼稚園や小学校等の教育機関では、教育上右側
通行(或いは左側通行)を覚えさせる為に、廊下の中央
部分に白いビニルテープを床敷面に貼り付けて、左右の
通行レーンを区分している。又、病院でも通行量が多
く、病人や怪我人が歩行し、すれ違う時に人と衝突した
りすることがあり、これを防止する為に、学校等と同様
に廊下の中央部分に白色テープ等を貼って左右の通行区
分を表示し、歩行の誘導効果をもたらしている。
【0003】
【考案が解決しようとしている問題点】上記の学校や病
院の廊下の床敷面の様に、左右の通行区分を表示する為
に、廊下の中央部分に白色テープを貼りつけてセンター
ライン部分を表示する方法では、白色テープを貼るのに
時間がかかったり、又、テープが容易に剥がれてしま
い、テープのめくれ部分に足を引っかけたり、病院では
移動ベッドのキャスターの足が引っかかったりして危険
であった。又、該テープは剥がれ易く、度々貼り替える
ことが要求され、更にテープを貼り付けた床敷面は美観
を損ねるものであった。従って本考案の目的は、上記従
来技術の問題点を解決し、特に学校や病院等の如く左右
の通行区分を必要とする場所に敷設するのに好適な長尺
床敷体を提供することである。
【0004】
【問題点を解決する為の手段】上記目的は以下の本考案
によって達成される。即ち、本考案は、少なくとも表面
が任意の色に着色された合成樹脂製長尺基材シートの長
手方向のほぼ中心部分に、該基材シートとは異なる色相
のセンターライン部分が基材シートと一体的に設けられ
ていることを特徴とする廊下に敷設して左右の通行を区
分する為の合成樹脂製床敷体である。
【0005】
【作用】着色合成樹脂製長尺基材シートのほぼ中心部分
に、該基材とは異なる色相のセンターライン部分を一体
的に設けた床敷体を学校等の廊下等に施設することによ
って、学校や病院等の如く通行区分を必要としている場
所で、従来の様に廊下中央部に白線テープを貼り付ける
必要がなくなり、従って、テープが簡単に剥がれてしま
うという不都合もなくなり、テ−プの剥離した部分に足
を取られてつまずいたり、病院では移動用ベッドのキャ
スターが引っかかることもない。又、通行区分表示とな
るセンターライン部分が床敷体シートと一体的に又は内
部に形成さているので、テープを貼り付けた場合の様に
剥がれることはなく、数十年という長期にわたり通行区
分効果が損なわれない。更に通行区分表示となるセンタ
ーライン部分が一体的に又は床敷体シート内部に形成さ
れているので、デザイン的にも美麗な通行区分を表示す
る合成樹脂製床敷体を提供することが出来る。
【0006】
【実施例】次に本考案の構成を図面に示す実施例に基づ
いて更に詳細に説明する。本考案の床敷体10の基本的
構成は、その断面図である第1図とその一部の平面図で
ある図2に例示する様に、合成樹脂製長尺基材シート1
のほぼ中心部分に、該基材シート1とは異なる色相のセ
ンターライン部分Aが一体的に設けられていることを特
徴としている。本考案の好ましい1実施態様では、上記
基材シート1は、少なくとも表面部分が任意の色に着色
されており、該基材シート1とは色相の異なる合成樹脂
製着色シート2,2’がセンターライン部分Aを残し
て、センターライン部分Aの外側に積層され、表面全体
に透明性を有する合成樹脂からなる表面層3が形成され
ている。上記センターライン部分Aは基材シート1の長
手方向に対してほぼ中央部を線状に連続して形成されて
いる。
【0007】又、本発明の簡便形態では、図示していな
いが、着色合成樹脂製基材シートの表面のセンターライ
ン部分をグラビア印刷や転写印刷で形成したり、又は幅
の狭い連続シートを積層して形成することでも本発明の
床敷体が提供される。この際上記の印刷又は着色シート
の積層は必ずしも厳密に連続状ではある必要はなく、一
定の間隔と幅を有する点線状であってもよく、この様に
すれば、長い廊下において床敷体を連結及び溶接して使
用する場合に、上記の点線状の間隔部分で連結すること
によって目地部が目立たないという効果がある。本考案
の別の好ましい実施態様では、図3及び図4に示す様
に、上記の実施態様とは逆に、基材シート1は、少なく
とも表面部分が任意の色に着色されており、該基材シー
ト1とは色相の異なる合成樹脂製着色シートAが、その
両側に所定の幅を残してセンターライン部分Aとして積
層され、且つ上記積層体の表面全体に透明性を有する合
成樹脂からなる表面層3が形成されている。又、別の実
施態様では、図5及び図6に示す様に、図1及び図2で
示される実施態様においては、センターライン部分Aに
両側の積層体2,2’とは異なる色相(例えば、白色)
の合成樹脂製シートが積層され、同様に全面に透明な表
面層3が形成されている。この場合には基材シート1は
全面が被覆されるので、基材シート1は着色されている
必要はない。勿論着色されていてもよい。
【0008】以下図1及び図2に示す実施態様を代表例
として本考案を更に具体的に説明する。本考案において
は、合成樹脂製長尺基材シート1は、表面が着色又は印
刷されているか、或は基材シート全部が着色さている
か、更には基材シート1の表層部分のみが着色シートで
積層されている等、いずれのものであってもよく、図1
及び図2で示す実施態様においては、表面から見えるセ
ンターライン部分Aが少なくとも着色されていればどの
様な構成であってもよい。合成樹脂製長尺基材シート1
の素材は、熱可塑性の合成樹脂であることが好ましく、
特に好ましくは、ポリ塩化ビニル系樹脂、エチレン−酢
酸ビニル共重合樹脂、エチレン−アクリル酸エチル共重
合樹脂等からなるものがよい。又、基材シート1には収
縮防止等の点から、ポリエステル、麻、ガラス繊維等の
基布4を最下層又は中間層に積層しておくことも可能で
ある。更にポリ塩化ビニル樹脂等の発泡シートとの積層
体であってもよい。
【0009】上記基材シートの厚みは、最終的に得られ
る床敷体の所望の厚さによって異なるが、通常は0.5
〜4mm程度である。基材シートが1.0〜4.0mm
の厚さである場合には、基材シートは2層又は3層構造
の積層体とするのが一般的である。基材シートとして積
層体を使用する場合には、最上層のシート層全体を着色
するか或は表面に印刷模様を施すことも可能である。本
考案の床敷体の線状のセンターライン部分Aとなる基材
シート1の表面の色相は、床敷体の両側部分となる着色
シート2,2’の色相と異なる色であればいずれの色相
のものでもよい。例えば、床敷体のセンターライン部分
Aを白線を引いた様にしたい場合には、基材シート表面
の色を白色にし、着色シート2,2’は白色以外の色相
にする。又、例えば、床敷体中央部分のセンターライン
部分を、不連続の白線にしたい場合は、基材シート表面
にグラビア印刷や転写印刷等で、シート長手方向と垂直
に白と黒のストライプ模様を施すことによって得られ
る。他にも、基材シートに様々な模様を印刷することに
より、種々のパターン又は模様のセンターライン部分と
することが可能である。
【0010】又、着色シート2,2’は単色に限らず、
印刷模様を施すことも可能である。更に、左右の着色シ
ート2,2’は必ずしも同一の色相のものである必要は
なく、右側部分と左側部分とが異なる色相とし、左右の
通行区分をより明確にすることも可能である。着色シー
ト2,2’は、基材シート1と同様に熱可塑性樹脂シー
トであることがよく、特に好ましくはポリ塩化ビニル系
樹脂、エチレン−酢酸ビニル共重合樹脂、エチレン−ア
クリル酸エチル共重合樹脂等からなるものがよい。
【0011】基材シート1のセンターライン部分Aと両
側に積層された着色シート2,2’の表面全面を覆う透
明性を有する合成樹脂からなる表面層3は、透明性を有
するものであれば特に制限はないが、透明シートを表面
層として積層する場合は、好ましくはポリ塩化ビニル系
樹脂、エチレン−酢酸ビニル共重合樹脂、エチレン−ア
クリル酸エチル共重合樹脂等がよく、熱融着により着色
シート2,2’及び基材シート1のセンターライン部分
Aとの全面的に積層する。又、表面層にポリ塩化ビニル
樹脂のペーストレジンを使用することも可能であり、表
面全体に透明なペーストレジンを塗布し、加熱してゲル
化させる。この他にも硬化型液状ウレタン等を塗工し硬
化させて表面層とすることも可能である。更に表面層の
中に透明性を損なわない範囲で着色チップを分散させ
て、より意匠性を高めることも可能である。又、表面層
の表面に耐摩耗性をより向上させる為に各種処理剤から
なる層(不図示)を薄く設けてもよい。表面層は着色シ
ート2,2’及び基材シート1のセンターライン部分A
を摩耗から保護する為と、色や模様に深みを出す為に設
けられ、0.05〜1.0mm程度の厚さとすることが
好ましい。
【0012】基材シート1のセンターライン部分Aは一
定の幅で、左右の着色シートの幅が均一になる様にシー
ト長手方向に対してほぼ中央部に連続的に設けられる。
センターライン部分Aの幅は20〜200mmであるこ
とがよく、20mmより細いと左右の通行区分表示とし
ては目立たなくなり、又、200mmより太いとセンタ
ーライン部分として認識させる効果が薄れてしまう。特
に好ましくは70〜120mmである。本考案の床敷体
の幅は、敷設される廊下の幅に応じて設定されるもので
あるが、通常約1,800〜2,500mmの幅のもの
が使用される。又、床敷体全体の厚さは、廊下等に敷設
される通常の合成樹脂製床敷体の厚さと同様でよく、例
えば、一般的には約1.0〜5.0mmのもので、2.
0〜4.0mmの厚さのものが好適である。
【0013】本考案の図1及び図2に示す実施例の合成
樹脂製床敷体は以上の様な構成からなり、好ましい製造
方法の1例を以下に説明する。裏面に基布等が貼合さ
れ、表面に着色されたポリ塩化ビニル樹脂製シートが積
層されたポリ塩化ビニル樹脂製基材シート1を予め成形
し、次に基材シート1の表面の色相とは異なる色に着色
されたポリ塩化ビニル樹脂製の着色シート2,2’をカ
レンダー圧延し、このカレンダーの最終ロールのほぼセ
ンターライン部分に間隔が20〜200mmになる様に
2本のカッター刃を当接させて、そのシートに割線をい
れ、センターライン部分のシートを剥離ロールで除去す
ると共に、残りの両側部分のシートを、上記基材シート
1の表面に同カレンダー最終ロール最下点位置で、バッ
クアップロールによって圧接積層する。この積層シート
の表面に厚さ0.05〜1.0mm程度の透明なポリ塩
化ビニル樹脂製シートを熱融着により積層する。必要に
応じ表面層に更に液状ウレタン等の処理剤を塗布し耐摩
耗層を形成させる。
【0014】次に本考案の合成樹脂製床敷体を学校の廊
下に敷設した場合の一使用例を示す。学校の廊下全面に
厚さ2.5mm、全幅1,800mm、着色シート2,
2’の幅850mm、センターライン部分Aの幅100
mmの床敷体を敷設する。センターライン部分Aは薄い
青系の色に着色され、左右の着色シート2,2’はマー
ブル調の模様が施された濃紺色に着色されており、セン
ターライン部分Aはセンターライン的効果をもたらし、
歩行の誘導効果及び通行区分効果が得られ、廊下の色彩
的にも美麗な床敷体が得られた。以上の説明は図1及び
図2に示した実施態様に基づいているが、図3及び図4
に示す実施態様は、センターライン部分Aを基材シート
のほぼ中央に設けたもので、使用する構成材料、構成方
法、サイズ等は前記の実施態様と同様である。又、図5
及び図6に示す床敷体は、図1及び図2に示す実施態様
のセンターライン部分に両側部分とは異なる色相の合成
樹脂製シートやペーストレジン等からなる層Aが積層さ
れたものであって、使用する構成材料、構成方法、サイ
ズ等は前記の実施態様と同様である。
【0015】
【効果】以上の如き本考案によれば、着色合成樹脂製長
尺基材シートのほぼ中心部分に、該基材とは異なる色相
のセンターライン部分を一体的に設けた床敷体を学校等
の廊下等に施設することによって、学校や病院等の如く
通行区分を必要としている場所で、従来の様に廊下中央
部に白線テープを貼り付ける必要がなくなり、従って、
テープが簡単に剥がれてしまうという不都合もなくな
り、テ−プの剥離した部分に足を取られてつまずいた
り、病院では移動用ベッドのキャスターが引っかかるこ
ともない。又、通行区分表示となるセンターライン部分
が床敷体シートと一体的又は内部に形成さているので、
テープを貼り付けた場合の様に剥がれることはなく、数
十年という長期にわたり通行区分効果が損なわれない。
更に通行区分表示となるセンターライン部分が床敷体シ
ートと一体的又は内部に形成されているので、デザイン
的にも美麗な通行区分を表示する合成樹脂製床敷体を提
供することが出来る。
【0016】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例の床敷体の断面を説明する図。
【図2】本考案の実施例の床敷体の平面の一部を説明す
る図。
【図3】本考案の別の実施例の床敷体の断面を説明する
図。
【図4】本考案の別の実施例の床敷体の平面の一部を説
明する図。
【図5】本考案の別の実施例の床敷体の断面を説明する
図。
【図6】本考案の別の実施例の床敷体の平面の一部を説
明する図。
【符号の説明】
1:基材シート 2,2’:合成樹脂製シート 3:表面層 4:裏打材 A:センターライン部分 10:本考案の床敷体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E04F 15/02 E04F 15/16

Claims (5)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも表面が任意の色に着色された
    合成樹脂製長尺基材シートの長手方向のほぼ中心部分
    に、該基材シートとは異なる色相のセンターライン部分
    が基材シートと一体的に設けられていることを特徴とす
    廊下に敷設して左右の通行を区分する為の合成樹脂製
    床敷体。
  2. 【請求項2】 全面に透明性を有する合成樹脂からなる
    表面層が被覆されている請求項1に記載の合成樹脂製床
    敷体。
  3. 【請求項3】 センターライン部分が印刷又は幅の狭い
    連続シートの積層で形成されている請求項1〜2に記載
    の合成樹脂製床敷体。
  4. 【請求項4】 少なくとも表面が任意の色に着色された
    合成樹脂製長尺基材シートの長手方向に、そのほぼ中央
    部分をセンターライン状に残して両側部分に上記基材シ
    ートの表面の色相とは異なる色に着色された合成樹脂製
    シートが積層され、上記積層体シートの表面全面に透明
    性を有する合成樹脂からなる表面層が被覆されてなるこ
    とを特徴とする廊下に敷設して左右の通行を区分する為
    合成樹脂製床敷体。
  5. 【請求項5】 少なくとも表面が任意の色に着色された
    合成樹脂製長尺基材シートの長手方向に、その両側を残
    してほぼ中央部分に、上記基材シートの表面の色相とは
    異なる色に着色された合成樹脂製シートがセンターライ
    ン状に積層され、上記積層体シートの表面全面に透明性
    を有する合成樹脂からなる表面層が被覆されてなること
    を特徴とする廊下に敷設して左右の通行を区分する為の
    合成樹脂製床敷体。
JP1992044774U 1992-06-05 1992-06-05 合成樹脂製床敷体 Expired - Lifetime JP2602184Y2 (ja)

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JPH0596274U JPH0596274U (ja) 1993-12-27
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6407373B1 (ja) * 2017-08-16 2018-10-17 エアロファシリティー株式会社 飛行体の格納庫

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JPS56134396U (ja) * 1980-03-07 1981-10-12
JPH0351355U (ja) * 1989-09-22 1991-05-20

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