JP2601748Y2 - コードレスデジタイザ - Google Patents

コードレスデジタイザ

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JP2601748Y2
JP2601748Y2 JP1992045831U JP4583192U JP2601748Y2 JP 2601748 Y2 JP2601748 Y2 JP 2601748Y2 JP 1992045831 U JP1992045831 U JP 1992045831U JP 4583192 U JP4583192 U JP 4583192U JP 2601748 Y2 JP2601748 Y2 JP 2601748Y2
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coil
conductor
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loop
conductors
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渡辺  誠
松島恵一
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Graphtec Corp
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、面上の指示位置座標を
読み取るためのデジタイザに関するもので、特に上記読
み取るべき位置を指示するための位置指示器がタブレッ
ト本体に接続しないいわゆるコードレスデジタイザに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種コードレスデジタイザは、
いずれの方式においても独立に動作する発振器を有して
いた。例えば、電磁誘導方式のコードレスデジタイザに
おいては、位置指示器とタブレットとの間での磁界結合
を利用するものであるので、位置指示器で磁界を発生さ
せる方式においても、あるいはタブレットから磁界を発
生する方式においてもいずれの場合にも磁界発生のため
の発振器を有していた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】このため、このような
装置においては発振器を設ける必要があるので装置がそ
の分複雑になる欠点があった。この欠点をなくすため、
本出願人は、平成4年2月21日付けで特許出願した
「コードレスデジタイザ」において自己発振型のコード
レスデジタイザを提案した。この装置は、タブレットに
設けられた例えばループコイル群の内の少なくとも2本
について増幅器で接続し、コイルまたはコンデンサのい
ずれかまたは両方を有した位置指示器とで自己発振系を
構成したものである。タブレット上に位置指示器を近接
させると、位置指示器のコイルなどが周囲の雑音電波等
により励振され、これがトリガとなって上記それぞれの
要素があたかも発振器を構成するが如く連続でかつ安定
に発振する。この発振における増幅器の出力レベルは、
位置指示器の指示位置と上記ループコイルとの距離に応
じて変化するので、指示位置の検出が可能になる。ま
た、この時の発振周波数は、この自己発振系固有の値を
とる。従って、位置指示器のコイルあるいはコンデンサ
の定数等を位置指示器の操作状態に応じて変化させるよ
う構成することにより、位置指示器の操作状態をも検出
することができる。
【0004】ところで、上述の装置は、例えば一定の幅
のループコイルを用いた方式であるため、位置指示器が
タブレット面から一定以上の距離だけ離れた場合、定常
的な発振が停止する場合が生じ位置の測定が不可能にな
る欠点があった。この欠点は、タブレットのループコイ
ルと位置指示器のコイルとの相互作用が達成される範囲
外に位置指示器のコイルが変位した場合に生じる。通常
の場合においては、位置指示器をタブレットに近接させ
れば再度自己発振が起こるので問題になることはほとん
どないが、厚紙等をタブレット面上に載置して使用する
際などタブレット面と位置指示器コイルとの距離を上記
相互作用範囲以内に維持することができない場合があ
る。このような場合には、位置の測定を行うことができ
ない不都合があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため、この考案にお
いては、タブレットに配置された複数の導体が増幅器に
より接続され、位置指示器に配置されたコイルが上記タ
ブレットに近接されたとき、該タブレットの複数の導
体、増幅器及び位置指示器のコイルが固有の周波数特性
を有する自己発振系を構成し、該自己発振系の増幅器の
出力から上記位置指示器の指示位置情報を得るようにし
たコードレスデジタイザにおいて、上記タブレットに配
置された複数の導体をほぼ等間隔の短冊状に形成し、こ
れら短冊状に形成された各コイルについて選択可能な切
り換え手段を設け、該切り換え手段の作用により所定の
測定タイミングにあって選択された間隔を有したループ
コイル群が形成され、該ループコイル群が上記自己発振
系の複数の導体として作用するよう構成した。
【0006】
【作用】タブレットのループコイルの幅を広げることに
より、タブレット面と位置指示器コイルとの相互作用範
囲を大きくすることができる。
【0007】
【実施例】図1〜図5は、本考案に関わる電磁誘導型コ
ードレスデジタイザの構成を示すもので、図1はこのデ
ジタイザの全体的構成を示す説明図、図2はこのデジタ
イザのタブレットに形成されたX方向の導体群、図3は
このデジタイザのタブレットに形成されたY方向の導体
群、図4は図2及び図3に示した各ループコイル群のス
キャン動作を示す説明図、図5は図1に示したデジタイ
ザの位置検出方法の1例を示す説明図である。
【0008】最初に、図2、図3を参照してこの考案に
関わるデジタイザのX方向導体群及びY方向導体群の構
成を説明する。タブレット1には、図2に示すように、
Y方向に延びるとともにX方向に所定の間隔をおいて順
次配置されたY方向導体群(x1、x2、x3、・・
・、xn)が形成されている。これらのY方向導体群の
一端は共通導体x11に接続され、他端はX方向切り換
え手段11に接続されている。このX方向切り換え手段
11は、図1に示す増幅手段の電圧増幅器13に接続す
る第1のX方向切り換え回路111と接地に接続する第
2のX方向切り換え回路112とを有している。両端の
X方向導体x1及びxnをのぞいた他の全てのX方向導
体は、その分岐接続を介して第1、第2のX方向切り換
え回路111及び112にともに接続され、左端のX方
向導体x1と右端のX方向導体xnはそれぞれ第1のX
方向切り換え回路111と第2のX方向切り換え回路1
12に接続されている。したがって、両端のX方向導体
x1、xnを除いた各導体についてはいずれの切り換え
回路111及び112においても切り換え接続可能に構
成されている。今、第1のX方向切り換え回路111が
接点x1を選択しているとする。第2の切り換え回路1
12は導体x1以外のいずれの導体も接続可能である。
図示したように、第2の切り換え回路112が接点x2
を選択すると、導体x1、共通導体x11及び導体x2
とからなるループコイルが形成される。また、第2の切
り換え回路112が接点x3を選択すると、導体x1、
共通導体x11及び導体x3により先のループコイルの
ほぼ2倍のループコイルを形成することができる。第2
のX方向切り換え回路112が所望のX方向導体を選択
することにより、所望の幅のループコイルを形成するこ
とができる。さらに、第1のX方向切り換え回路111
が、接点x1以外の接点を選択することもできる。例え
ば、この切り換え回路111が接点x5を選択し第2の
X方向切り換え回路112が接点x6を選択したとする
と、導体x5、共通導体x11及び導体x6により形成
されるループコイルが構成される。このように各導体群
を配置することにより、任意の幅及び任意の位置のルー
プコイルを形成することができる。図3の導体構成は、
Y方向の導体群構成でその作用、動作は先に述べたX方
向の導体群構成と同様であり、任意の幅及び位置のルー
プコイルを選択することができる。なお、このY方向導
体群により形成されるループコイルには、図1に示す電
流増幅器14の出力信号が第1のY方向切り換え回路1
13を介して供給される構成となっている。次にこの装
置の他の部分の構成及び動作を説明する。図1の装置
は、X及びY方向にあって、所望の幅のループコイルが
その測定タイミングにおいて各方向切り換え手段11及
び12によって順次形成される。このため、ここでは導
体y1とy2で形成されるループコイルをY1、導体y
2とy3で形成されるループコイルをY2、導体y3と
y4で形成されるループコイルをY3、・・・、導体x
1と導体x2とで形成されるループコイルをX1、導体
x2と導体x3とで形成されるループコイルをX2、導
体x3と導体x4とで形成されるループコイルをX3、
・・・としている。さて、これらの各X側ループコイル
群はX方向切り換え回路11に各々選択接続され、各Y
側ループコイル群はY方向切り換え回路12に各々選択
接続され所望のループコイルを形成する。X方向切り換
え手段11は図示しない制御回路からのXアドレス信号
に基づいて測定の各タイミングにおいて所定のX側ルー
プコイルを選択形成して電圧増幅器13の入力側に接続
し、Y方向切り換え手段12は同様なYアドレス信号の
下に測定の各タイミングにおいて所定のY側ループコイ
ルを選択形成して電流増幅器14の出力側に接続する。
電圧増幅器13の出力信号は電流増幅器14の入力信号
となる。従って、この装置においては、選択形成された
各X側ループコイル、電圧増幅器13、電流増幅器14
及び選択形成された各Y側ループコイルが所定の測定タ
イミングにおいて接続される。そして、電圧増幅器13
の出力e0が利用回路15に取り込まれ位置指示器2の
位置決定に利用され、電流増幅器14の出力edもまた
所定の処理が施されて利用回路15に取り込まれスイッ
チ識別あるいは位置指示器の高さ(筆圧)検出のため利
用される。
【0010】なお、この装置においては、上述の電圧増
幅器13はこの自己発振系において飽和しない領域とな
るものを選択し、また電流増幅器14は飽和領域で使用
されるかまたは短時間で飽和するものであることが望ま
しい。電圧増幅器13の出力e0は位置決定に利用され
るので位置の再現性を良好にするために飽和しない領域
で使用することが望ましく、また電流増幅器14の出力
edは自己発振系の一方のループコイルを駆動する出力
となるので系の安定発振のために早い立ち上がりが望ま
れるからである。一方、位置指示器2は、この実施例装
置においては、ペン形状のハウジングを有しいわゆる入
力ペンとして構成され、コイル21と第1のコンデンサ
221と第2のコンデンサ222及びスイッチ23から
構成されている。この位置指示器2のコイル21は、例
えば位置指示器2のタブレット1に対する接触圧に応じ
てそのインダクタンスが連続的に可変するよう取り付け
られている。第2のコンデンサ222はスイッチ23を
介してこの位置指示器2に並列に接続されたものでスイ
ッチ23のオンオフ動作を識別するために利用される。
この位置指示器を上記のように構成されたタブレット上
に位置づけると、この位置指示器2のコイル21が周囲
の雑音電波あるいは各方向切り換え手段11、12の切
り換えの衝撃などによりこの系において発振動作が開始
する。
【0011】図4に示すように、この装置においては、
Y方向切り換え手段12は所定のタイミングで各Y側ル
ープコイルを選択形成し、順次電流増幅器14の出力側
に接続する。そして、このY方向切り換え手段12がい
ずれかのY側ループコイルを選択形成しているときX方
向切り換え手段11が動作して各X側ループコイルを順
次形成して電圧増幅器13の入力側に接続する。ここで
は、X方向切り換え手段11がそれぞれ形成されるX側
ループコイルを選択している1つのタイミングが1つの
測定タイミングとなる。
【0012】そして、各測定タイミングにおいて、利用
回路15は電圧増幅器13の出力e0をそれぞれ取り込
み、図5に示すような処理を行う。図5は利用回路15
の処理の1つであるタブレット1上の位置指示器2の指
示位置を決定するための1つの方式を示す模式図であ
る。図4に示すように、Y方向切り換え手段12がルー
プコイルY1を選択形成し、X方向切り換え手段11が
各X側のループコイルを選択形成した際の電圧増幅器1
3の各出力レベル(図5)、Y方向切り換え手段12
がループコイルY2を選択形成し、X方向切り換え手段
11が各X側のループコイルを選択形成した際の電圧増
幅器13の各出力レベル(図5)、Y方向切り換え手
段12がループコイルY3を選択形成し、X方向切り換
え手段11が各X側のループコイルを選択形成した際の
電圧増幅器13の各出力レベル(図5)、・・・・と
いうように各測定のタイミングにおける電圧増幅器13
の出力レベルをデータとして、利用回路15は位置指示
器2のタブレット1上の指示位置を決定する。
【0013】なお、利用回路15に取り込まれるデータ
は入力ペン2のスイッチ23の操作状態によってもその
コンデンサ222の容量が変化するので変化する。ま
た、第1のコンデンサ221を筆圧に応じて可変となす
ように構成すれば筆圧に応じた出力をも得ることができ
る。従って、利用回路15においてはこの点についても
出力データの周波数成分を測定することにより入力ペン
2の操作状態を検出できる。このように、この装置にお
いては、タブレット1に対する入力ペン2の接触圧ある
いはそのスイッチのオンオフ識別などを可能にしてい
る。さらに、上述したようにこれらの周波数解析を電流
増幅器14の出力信号edに基づき行うよう構成するこ
とにより十分に大きな出力信号を周波数解析に利用する
ことができる利点があるとともに位置の決定のための信
号と異なる信号であるので位置決定と独立して入力ペン
2の操作状態を検出することができ、回路構成が単純に
なる利点がある。
【0016】なお、上記装置は電磁結合型に属するもの
であるが、いわゆる静電結合型のデジタイザにも適用で
きる。この場合には、静電結合のための電極として上述
のようなループコイルを用いることもできあるいは単に
導体を用いても良い。
【0017】
【考案の効果】以上、説明したように本考案によれば、
自己発振系の構成要素であるループコイルを任意の幅で
形成することができるので、デジタイザの使用状態(例
えば、厚いものをタブレット面に載置して使用する場合
など)に応じて各ループコイルを幅広くする制御を行わ
せることにより入力ペン等の位置指示器に関して測定可
能な高さ位置を大きくすることができる自己発振型のコ
ードレスデジタイザを実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の1実施例を示すコードレスデジタイザ
の全体構成を示す説明図である。
【図2】この考案のX方向の導体群の構成を示す説明図
である。
【図3】この考案のY方向の導体群の構成を示す説明図
である。
【図4】図1のデジタイザのスキャン動作を示す説明図
である。
【図5】図1に示したデジタイザの位置決定方法の1例
を示す模式図である。
【符号の説明】
1:タブレット 2:位置指示器

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タブレットに配置された複数のループコ
    イルと、これらのループコイルの中から2個のループコ
    イルを選択するとともにこれらのループコイルを増幅器
    を挟んで接続する選択接続回路と、コイルを有した位置
    指示器とから構成され、該位置指示器のコイルが上記タ
    ブレットに近接されたとき、該タブレットの選択された
    2個のループコイルと上記位置指示器のコイルが重な
    り、上記2個のループコイル、増幅器及び位置指示器の
    コイルが電気的に接続して固有の周波数特性を有する自
    己発振系を構成し、該自己発振系の出力から上記位置指
    示器の指示位置情報を得るようにしたコードレスデジタ
    イザにおいて、 上記タブレット上に複数の導体をほぼ等間隔の短冊状に
    配置するとともにこれらの各導体をその端部で共通に接
    続する共通導体とを設け、さらにこれらの短冊状の導体
    の中から所望の2個の導体を選択して該選択した2個の
    導体と共通導体とで一つのループコイルを構成するルー
    プコイル形成手段を2個設け、上記選択接続回路で、こ
    れら短冊状導体に基づき形成された各ループコイルを上
    記増幅器を挟んで接続するよう構成し、上記自己発振系
    の構成要素であるループコイルの幅を変更可能に構成し
    たことを特徴とするコードレスデジタイザ。
JP1992045831U 1992-06-08 1992-06-08 コードレスデジタイザ Expired - Lifetime JP2601748Y2 (ja)

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