JP2600946Y2 - モータの基体結合構造 - Google Patents

モータの基体結合構造

Info

Publication number
JP2600946Y2
JP2600946Y2 JP1993047793U JP4779393U JP2600946Y2 JP 2600946 Y2 JP2600946 Y2 JP 2600946Y2 JP 1993047793 U JP1993047793 U JP 1993047793U JP 4779393 U JP4779393 U JP 4779393U JP 2600946 Y2 JP2600946 Y2 JP 2600946Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base
motor
wiring board
substrate
attached
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1993047793U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0716587U (ja
Inventor
広志 坂下
幸男 福田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nidec Sankyo Corp
Original Assignee
Nidec Sankyo Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nidec Sankyo Corp filed Critical Nidec Sankyo Corp
Priority to JP1993047793U priority Critical patent/JP2600946Y2/ja
Publication of JPH0716587U publication Critical patent/JPH0716587U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2600946Y2 publication Critical patent/JP2600946Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)
  • Brushless Motors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、例えばフロッピーディ
スクドライブ装置やビデオテープレコーダ装置等に使用
可能なモータの基体結合構造に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばフロッピーディスクドライブ装置
やビデオテープレコーダ装置等に使用されるモータは、
直接装置上に構成されず、別の基体上に構成され、この
基体の介在のもとに装置に取り付けられることが多い。
このようなモータの基体結合構造の従来例について図面
を参照しながら説明する。図13、図14において、基
体32は四角形状で略中央には孔が形成されており、孔
にはスラスト軸受33が取り付けられている。スラスト
軸受33の外周には略円筒状の軸受ホルダー53が取り
付けられている。軸受ホルダー53の孔には上下2個の
軸受48、48が取り付けられており、2つの軸受4
8、48の孔には一本の回転軸44が回転自在となるよ
うに挿入されている。回転軸44の下端はスラスト軸受
33と当接しており、回転軸44はスラスト軸受33に
よってスラスト方向に支持されている。また、回転軸4
4は軸受48、48の内面によってラジアル方向にも支
持されている。
【0003】軸受ホルダー53の下端部にはつば部が形
成されており、この部分にはステータコア50の内縁部
が載置されている。ステータコア50は外周に複数個の
突極が形成されており、各突極にはコイル49が巻回さ
れている。ステータコア50と基体32の間にはスペー
サが介在されている。ステータコア50及びスペーサに
はねじが貫通しており、ねじの先端部が基体32に対し
てねじ込まれることによって、ステータコア50が基体
32に固定されている。また、ステータコア50の内縁
部によって軸受ホルダー53のつば部が基体32側に押
えつけられるため、軸受ホルダー53も基体32上に固
定されている。
【0004】回転軸44の上端部には、カップ状のロー
タケース42が取り付けられている。ロータケース42
の周壁内面には駆動用マグネット38が取り付けられて
いる。駆動用マグネット38の内周面は、ステータコア
50の突極と一定の間隙をおいて対向している。このた
め、ステータコア50の突極に巻回されたコイル49を
通電制御することによって、駆動用マグネット38及び
ロータケース42が付勢され、回転軸44が回転駆動さ
れる。以上のようにして、基体32上にモータ37が構
成されている。
【0005】基体32の一面には、図15に示すような
配線パターン31が形成されている。このような配線パ
ターン31の適宜の箇所には素子等が取り付けられて、
モータ37を制御するための所定の回路が構成されてい
る。基体32は図16に示すように鉄板32aの表面に
絶縁層32bを形成することによって構成されている。
絶縁層32bの上面には銅箔を所定の形状にエッチング
することによって配線パターン31が構成されている。
配線パターン31の端部は、基体32上の特定箇所に集
められて、図13に示すようなコネクタ55が取り付け
られている。このコネクタ55によって配線パターン3
1は、図示しない取付対象装置の配線パターンと接続さ
れる。また、図16において、配線パターン31の適宜
の箇所には素子43が搭載されており、素子43が搭載
される箇所以外の面はレジスト51によって覆われてい
る。
【0006】以上のようなモータ37が構成された基体
32は、ビデオテープレコーダ装置及びフロッピディス
クドライブ装置などに対して取り付けられる。基体32
の取付は、相手側装置の基板に基体32を重ね合わせて
位置決めし、ねじ止めすることによって固定される。ま
た、ねじを使用せずに基体32と相手側装置の基板を接
着して固定することもある。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】以上のように、基体3
2に対して銅箔をエッチングすることによって配線パタ
ーン31を形成したり、あるいは、レジスト51等を印
刷によって形成している。このような銅箔のエッチング
やレジスト51の印刷が可能なのは平らな板に限られ、
例えば、絞り加工等が施されて凹状となった基体には、
配線パターン31やレジスト51を形成するのは不可能
である。
【0008】また、モータ37が構成された基体32を
相手側装置の基板に取り付ける場合、基体32を基板の
上面に重ねるためモータ37の部分の高さ寸法が増大
し、薄型化に適さない。高さ寸法の増大を解消するに
は、取付対象である相手側装置に、新たに高さ寸法の増
大を補う逃げ部等を形成する必要があり、コストが高騰
してしまう。また、基体32は相手側装置への位置決め
も困難であり、これによっても、コストが高騰してしま
う。
【0009】相手側装置の基板と基体32の固定は、基
板と基体32を重ね合わせねじ止めすることによって固
定するが、基板に対し基体32を正確に位置決めするの
は難しいし、ねじの一部が基体32側、あるいは基板3
2側の何れか一方、あるいは両方から突出するため、薄
型化に適さない構造となっている。
【0010】相手側装置の基板に形成された配線パター
ンと基体32の配線パターン31を接続するのに別部品
としてコネクタ55が必要となるため、コストが高騰し
てしまう。
【0011】本考案は以上のような問題点を解決するた
めになされたもので、絞り加工等が施されて凹凸がある
形状にも対応でき、低コストで、しかも、薄型化に対応
可能なモータの基体結合構造を提供することを目的とす
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の考案は、
配線板を有する第1の基体と、回路素子が配設された第
2の基体とを結合するモータの基体結合構造であって、
配線板は、板状導電材を打抜くことによって形成され、
第1の基体の周縁の少なくとも一部に設けられた段部に
第2の基体が当接されて両基体が接合されるとともに、
配線板に形成された端子部が第1の基体から延設され
て、この端子部と第2の基体の端子部とが接続されてい
ことを特徴とする。
【0013】請求項2記載の考案は、第2の基体の縁部
に第1の基体の外形形状に合わせた切り欠き部が形成さ
れていることを特徴とする。
【0014】
【0015】
【0016】
【作用】第1の基体の周縁に形成される段部に、第2の
基体の縁部を嵌め合わせる。第2の基体の寸法を段部に
よって吸収するため、第1の基体のモータが取り付けら
れた部分の寸法増加を防止することができる。
【0017】
【実施例】以下、本考案にかかるモータの基体結合構造
について図面を参照しながら説明する。図1、図2にお
いて、基体2は略円形状で、中央にはプレスによる絞り
加工や曲げ加工等によって凹部が形成されており、凹部
の内部にはモータ7が構成されている。また、凹部の外
周縁部は段部4となっている。基体2は、図3に示すよ
うに、鉄板2bの上に絶縁層2aを形成することによっ
て構成されている。絶縁層2aの上面には、板状の導電
材を適宜の配線パターン状となるように打抜きあるいは
切断して構成された配線板1が圧着されている。配線板
1には、回路素子13等が半田付等によって取り付けら
れて、特定の回路が構成されている。配線板1によって
形成された配線パターンの端部は、図4に示すように、
一箇所に集められて端子部5となっている。基体2にお
いて配線板1の端子部5が形成されている部分は、段部
4の一部が切り欠かれて切り欠き部2cとなっており、
この切り欠き部2cから端子部5が基体2の外部に向か
ってストレートに延びている。
【0018】次に、基体2の上面に構成されたモータ7
の構成について説明する。図1、図2において、基体2
の配線板1が圧着された側の面には、例えばメタル軸受
からなる軸受11がねじ15によって固定されている。
軸受11の中央には貫通孔が形成されており、貫通孔に
は回転軸14が挿入されている。回転軸14は、下端部
が基体2側のスラスト受と当接することによってスラス
ト方向に支持されるとともに、軸受11によってラジア
ル方向に支持され、回転自在となっている。
【0019】軸受11の外周にはカラー11aが取付け
られている。カラー11aの上端面にはステータコア1
0が載置されている。ステータコア10は外周に複数の
突極を有しており、各突極にはコイル9が巻回されてい
る。ステータコア10の内周縁部は、カラー11a上面
とねじ15の頭部の間に介在されており、ねじ15の先
端部を基体2側にねじ込むことによって、ステータコア
10はねじ15の頭部によってカラー11a側に押えつ
けられ、固定されている。
【0020】回転軸14の上端部には、カップ状のロー
タケース12が取り付けられている。ロータケース12
の周壁内面にはリング状の駆動用マグネット8が取り付
けられており、駆動用マグネット8の内面は、ステータ
コア10の突極と対向している。ステータコア10の各
突極に巻回されたコイル9を通電制御すると、駆動用マ
グネット8及びロータケース12は付勢され、回転軸1
4が回転駆動される。以上のようにして、基体2上にモ
ータ7が構成されている。
【0021】モータ7を有する基体2は、第2の基体3
に対して取り付けられてる。基体3の、基体2が取り付
けられる側縁部には、基体2の位置決めを容易にするた
め、予め図12に示すような基体2の外周形状に対応し
た切り欠き部6が形成されている。基体3の切り欠き部
6に基体2の周壁を当接させ、基体3の側縁部の上端に
基体2の段部4の下端面を当接させて位置決めをした
後、図5に示すように、段部4と基体3をねじ16でね
じ止めすることによって、基体2は基体3に対して結合
されている。
【0022】図5に示すように、基体2の凹部2eの深
さ寸法は、基体3の厚さと同じになるように設定されて
いる。このため、段部4の下端面と基体3の側縁部の上
面を当接することによって、基体2の凹部上面と基体3
の上端面が同じ高さとなり、モータ7の部分の高さ寸法
が増加するのを押えることができる。また、同様に、基
体2の凹部上面と基体3の上端面が同じ高さであるた
め、図1に示すように、基体2の凹部2eの上面に形成
された配線板1の端子部5を基体2の切り欠き部2cか
らストレートに基体3側に引き出すことができ、コネク
タ等の別部材を使用することなく直接基体3側の配線パ
ターンと接続できるため、コストを低減することができ
る。また、配線パターンをエッチング等によるプリント
パターンで形成せず、板状の導電材を打抜きあるいは切
断して配線パターン状の配線板1とし、これを基体2に
圧着することによって回路を構成したため、例えば、本
実施例のように取付対象である基体2の形状が凹状であ
ても柔軟に対応することができるし、また、基体3に
対する逃げ部である基体2の段部4も比較的自由に形成
することができる。
【0023】また、予め、第1の基体2が結合される第
2の基体3の方に、基体2の形状に合わせた切り欠き部
6が形成されているため、基体3に対し基体2を容易に
しかも精度よく位置決めすることができる。
【0024】なお、上記実施例では、ねじ16を使用し
て基体2の段部4と基体3を固定したが、これに限られ
たものではなく、例えばリベット及び接着剤等を使用し
てもよい。また、段部4は、基体2の外周の大部分に形
成したが、ねじ16によって固定する部分のみに形成し
てもよい。
【0025】また、図6に示すように、段部4の下端面
から基体2の下端面までの寸法を基体3の厚さよりも大
きくなるようにし、基体3に基体2が取り付けられた場
合に、基体3の下端面から基体2の下端面までの空間
に、結合に使用されるねじ16の先端を逃すように構成
してもよい。また、このような構成において、配線板1
の端子部5を基体3側に引き出す場合は、配線板1が形
成された面と基体3の面の高さが異るため、図7に示す
ように、端子部5を段状に折り曲げて基体3側に引き出
すようにすればよい。
【0026】さらに、図8に示すように、段部4の下端
面から基体2の下端面までの寸法を基体3の厚さよりも
大きくなるようにし、基体3に基体2が取り付けられた
場合に、基体3の下端面から基体2の下端面までの空間
に、結合に使用されるねじ16の頭部を逃すような構成
にしてもよい。
【0027】基体2の取付対象である基体3が薄い材質
である場合は、図9に示すように、基体2の段部4にバ
ーリング加工を施して凸部2dを形成し、この凸部2d
をかしめて基体3を固定してもよい。また、図10に示
すように、基体2の段部4と基体3の間にフレキシブル
プリント基板18を介在させ、ねじ16によって固定す
るようにしてもよい。
【0028】基体2に切り欠き部2cが形成されいない
場合は、図11に示すように、配線板1の端子部5を逆
U字状に折り曲げて、その先端部を段部4と基体3に貫
通させ、基体3の裏面側から突出した部分を、基体3の
配線パターンと半田付け接続すればよい。なお、この場
合の半田付け接続は、基体2と基体3の結合も兼ねるこ
とができる。
【0029】
【考案の効果】請求項1記載の考案によれば、第1の基
体の周縁の少なくとも一部に段部を設け、この段部に第
2の基体を当接させて両基体を接合したため、固定部材
であるねじ等の突出、あるいは、モータが取り付けられ
る部分の突出を防ぎ、装置の薄型化に寄与することがで
きる。また、配線板に端子部を形成し、この端子部を第
1の基体から延設して、配線板の端子部と第2の基体の
端子部とを接続したため、コネクタ等の両基体の間に介
在する部品が不要となり、コストを低減させることがで
きる。
【0030】請求項2記載の考案によれば、第2の基体
の縁部に第1の基体の外形形状に合わせた切り欠き部を
形成したため、第1の基体の位置決めが容易になり、コ
ストを低減させることができる。
【0031】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案にかかるモータの基体結合構造の実施例
を示す平面図。
【図2】同上一部断面正面図。
【図3】同上実施例中の第1の基体の一部を示す拡大断
面図。
【図4】同上実施例中の第1の基体の一部を示す拡大平
面図。
【図5】同上実施例の要部拡大断面図。
【図6】同上モータの基体結合構造の別の実施例を示す
要部拡大断面図。
【図7】同上モータの基体結合構造のさらに別の実施例
を示す要部拡大断面図。
【図8】同上モータの基体結合構造のさらに別の実施例
を示す要部拡大断面図。
【図9】同上モータの基体結合構造のさらに別の実施例
を示す要部拡大断面図。
【図10】同上モータの基体結合構造のさらに別の実施
例を示す要部拡大断面図。
【図11】同上モータの基体結合構造のさらに別の実施
例を示す要部拡大断面図。
【図12】本考案にかかるモータの基体結合構造の実施
例を示す分解斜視図。
【図13】従来のモータの例を一部を切り欠いて示す平
面図。
【図14】同上モータの例を示す一部断面正面図。
【図15】同上モータに適用されている基体の例を示す
要部拡大平面図。
【図16】同上基体の要部拡大断面図。
【符号の説明】
1 配線板 2 第1の基体 2c 切り欠き部 3 第2の基体 4 段部 5 端子部 6 切り欠き部
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H02K 29/00 H02K 3/52 H02K 5/22 H02K 29/14

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 配線板を有する第1の基体と、回路素子
    が配設された第2の基体とを結合するモータの基体結合
    構造であって、 上記配線板は、板状導電材を打抜くことによって形成さ
    れ、上記第1の基体の周縁の少なくとも一部に設けられ
    た段部に上記第2の基体が当接されて両基体が接合され
    るとともに、上記配線板に形成された端子部が上記第1
    の基体から延設されて、この端子部と上記第2の基体の
    端子部とが接続されてなるモータの基体結合構造。
  2. 【請求項2】 上記第2の基体の縁部に上記第1の基体
    の外形形状に合わせた切り欠き部が形成されてなる請求
    項1記載のモータの基体結合構造。
JP1993047793U 1993-08-10 1993-08-10 モータの基体結合構造 Expired - Fee Related JP2600946Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993047793U JP2600946Y2 (ja) 1993-08-10 1993-08-10 モータの基体結合構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993047793U JP2600946Y2 (ja) 1993-08-10 1993-08-10 モータの基体結合構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0716587U JPH0716587U (ja) 1995-03-17
JP2600946Y2 true JP2600946Y2 (ja) 1999-11-02

Family

ID=12785258

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1993047793U Expired - Fee Related JP2600946Y2 (ja) 1993-08-10 1993-08-10 モータの基体結合構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2600946Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5652992Y2 (ja) * 1974-10-18 1981-12-10

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0716587U (ja) 1995-03-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3255160B2 (ja) ブラシレスモータ及びその組立方法
US6215210B1 (en) Motor, structure of stator of the motor and assembly method of the stator
JPH0624365U (ja) ブラシレスモータ
US6815851B2 (en) Motor, terminal assembly for the motor, and electrical apparatus having the motor
JPH0759288A (ja) ブラシレスモータのステータ
JP3265906B2 (ja) 小型ブラシレスモータ
JP2600946Y2 (ja) モータの基体結合構造
JP3570058B2 (ja) 電動機の結線用部品及びその結線用部品を備えた電動機
JP3332246B2 (ja) ブラシレスモータ
JP2591284Y2 (ja) 接続端子構造
JPH11215745A (ja) 電動モータ及びステータコアの形成方法
JPH0970162A (ja) ブラシレスモータ
JPS635413Y2 (ja)
JPH09331641A (ja) 回転電機
JP2667797B2 (ja) キャプスタンモータの印刷回路基板固定装置
JP3249907B2 (ja) 小型モータの接触型給電装置
JP2590753Y2 (ja) 回転電機の接続装置
JP3358241B2 (ja) ブラシ構造、ブラシの製造方法及び組立方法並びにモータ
JP3249908B2 (ja) 小型モータの接触型給電構造
JP2943139B2 (ja) 磁気ディスク型記憶装置の駆動装置
JP2590350Y2 (ja) 薄型コイルの保持基板
JP3396909B2 (ja) 磁気ディスク駆動装置
JPH1094206A (ja) スピンドルモータ
JP2003264953A (ja) 回転機
JP2796422B2 (ja) 回転磁気ヘッド装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees