JP2599434B2 - プレブランチ光フアイバケーブル - Google Patents

プレブランチ光フアイバケーブル

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JP2599434B2
JP2599434B2 JP63164150A JP16415088A JP2599434B2 JP 2599434 B2 JP2599434 B2 JP 2599434B2 JP 63164150 A JP63164150 A JP 63164150A JP 16415088 A JP16415088 A JP 16415088A JP 2599434 B2 JP2599434 B2 JP 2599434B2
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    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/44Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
    • G02B6/4439Auxiliary devices
    • G02B6/4471Terminating devices ; Cable clamps
    • G02B6/4472Manifolds

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、光フアイバケーブルの配線において分岐接
続用のブランチ点を備えたプレブランチ光フアイバケー
ブルに関するものである。
〔従来の技術〕
従来、ビル内配線などに用いるプレブランチケーブル
としては銅導体通信ケーブルの例はあるが、光ケーブル
のプレブランチケーブルは実用になつていない。
光ケーブルにおいては、分岐を繰り返す配線形態の場
合、分岐部分において必ず全心線の接続と、接続箱の取
り付け作業を行う。
サービス開始後に、需要増に対応する追加配線や、線
路支障による応急復旧のための配線においては、新たに
配線スペースの確保、たとえば配管工事などを行つて対
処する。或いは、当初計画において、不確定な将来需要
や支障復旧に対応した適当数の予備心を光ケーブルにも
たせて布設しておくのが一般である。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の光ケーブルにおいては、分岐を繰り返す配線形
態の場合、分岐点において分岐、引落しされる光フアイ
バ心線以外の全心線の接続と、接続箱の取り付け作業が
行われる。従つて、実際の分岐点が遠端になるほど接続
点が増加し、その分、接続損失が増加し、遠端側の光フ
アイバの単位長当りの伝送損失が増加し、伝送距離に制
限を受けるという問題がある。
また光フアイバケーブルの接続には、ケーブル本体の
余長、光フアイバ心線の余長などの接続余長が必要であ
り、これら接続余長を収納する接続箱を取り付けてプレ
ブランチ化を実施しても、布設工事のときに接続箱部分
の瘤状体が障害となり、布設が困難となるという問題が
ある。
さらに、通信や電力用の地下管路、ビルや工場などの
構内配線路などの土木設備は、一度施設すると増設が困
難であり、光フアイバケーブルの追加布設が出来ない場
合が多く、結局、既設ケーブルを引き抜き、より多心太
径の光ケーブルに引き替える。従つて、経済的な問題お
よび既存回線の工事時は通信を一時停止するというサー
ビス上の問題が生じる。
本発明は上述したような従来の問題を解決し、伝送特
性の劣化を生ずることなく、光フアイバケーブルの配線
において、布設現場における分岐接続時間の短縮、サー
ビス開始後の追加配線や応急復旧のための配線スペース
確保と工事時間の短縮をはかつたプレブランチ光フアイ
バケーブルを提供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記目的を達成するため、光フアイバコード
または光フアイバケーブルを複数本撚り添え集合した集
合体に外被を施してなるプレブランチ光フアイバケーブ
ルにおいて、ケーブル途中から光フアイバを分岐接続で
きるブランチ点で分岐接続すべき光フアイバの終端にコ
ネクタを設け、かつ前記プレブランチ光フアイバケーブ
ルの中心にプラスチツクまたは金属からなる中心パイプ
を設け、分岐前又は後に光フアイバ、光フアイバコード
または光フアイバケーブルを前記中心パイプ内に収納で
きるようにしたことを特徴としている。
さらに、前記ブランチ点で前記中心パイプに、前記コ
ネクタを前記中心パイプ内に挿入するコネクタ挿入穴を
備えている。
また、前記プラスチツクからなる中心パイプは、抗張
力体を埋込んで構成すると有効である。
さらにまた、前記外被は、前記ブランチ点を識別する
ブランチ位置表示を施しておくことは効果的である。
〔作 用〕
本発明によるプレブランチ光フアイバケーブルは、上
記の構造を備えて構成されていることから、ブランチ点
において、ブランチ対象となる光フアイバケーブル以外
の光フアイバケーブルは接続点の無い状態で遠端側へ導
入されるので、ブランチ点へ到るまでの接続点光損失を
極力減らすことができ、光フアイバそのものの有する光
損失レベルを充分に活かすことができる。
またブランチ点におけるケーブル本体の外観は、ケー
ブルの他の部分の外観と同一であり、とくにケーブル外
径や可撓性がケーブルの他の部分と変らないので、ブラ
ンチ点について特別に注意を払う必要なく、一般の光フ
アイバケーブルと同様な布設工法により布設することが
できる。
なお布設に際し、ブランチ点において機械的強度が心
配される光フアイバ端部に取付けたコネクタは、光フア
イバケーブル本体内部の中心パイプの中に保護された状
態になつているので、布設時の張力、側圧によるしごき
を受けることはない。
さらに、布設後において、ブランチ点の外被を皮剥ぎ
することにより、中心パイプ内に挿入してある光フアイ
バのコネクタ部分をコネクタ挿入穴から容易に取り出す
ことができる。
ブランチ点において、ブランチ光フアイバケーブルの
余長が必要なときは、外被の皮剥ぎ長を、たとえばコネ
クタ挿入穴の位置からブランチ光フアイバケーブル側に
1.5mとすると、1.5mの余長を取り出すことができる。外
被を皮剥ぎした部分は、光フアイバケーブルが剥き出し
になるが、それぞれの光フアイバケーブルはケーブル外
被を有しているので、とくにテープ巻などの保護処置を
施さなくても充分な特性を保持することができる。
さらにまた、布設後、各ブランチ点においてコネクタ
部分を取り出した後には、ケーブル本体の中央部に眞直
な中空の中心パイプが残る状態となる。この中空状態の
中心パイプは、追加増設ケーブル、或いは障害復旧用の
新たなケーブル引込み管路として有効に利用できる。以
下図面にもとづき実施例について説明する。
〔実施例〕
第1図は本発明のプレブランチ光フアイバケーブルの
一実施例の断面図である。1は2心光ケーブルで、中心
抗張力体3を有する溝付PEスペーサ4の溝内に光フアイ
バ心線2を2心挿入し、ケーブル外被5を施したもので
ある。6はプラスチツクまたは金属からなる中心パイプ
で、中心パイプ6の外周に2心光ケーブル1を複数本、
本実施例では10本の撚り添え集合した集合体の外周にプ
ラスチツクからなる外被7を施し、全体を保護した構造
である。
第2図は、第1図に示した実施例のブランチ部分の構
成を示す図で、とくに集合された2心光ケーブルのう
ち、ブランチ対象の2心光ケーブルのみを示してある。
第1図と同じ符号は同じ部分を示す。8はブランチ部分
において、ブランチ対象となる2心光ケーブル1の光フ
アイバ心線2の端部にコネクタ9を取り付けた部分を中
心パイプ6内に挿入するコネクタ挿入穴で、10はブラン
チ対象の2心光ケーブル1のブランチ点より以降の2心
光ケーブル配置部分に相当する空隙を埋めるプラスチツ
クからなる空隙埋設紐である。また、11はブランチ点の
位置を示す外被7に施したブランチ位置表示で、たとえ
ば本実施例のようなケーブル長表示、すなわち150M、15
1Mのようなレングスマークなどで示される。
第1図および第2図に示した構造のプレブランチ光フ
アイバケーブルを試作した。中心パイプ6に外径約15mm
φのビニルパイプを用い、2心光ケーブル1には、中心
抗張力体3としての径1.2mmφの鋼線の外周にポリエチ
レンを成形押出し、4個の溝を有する溝付PEスペーサ4
を形成した4個の溝のうち2個の溝にナイロン被覆の光
フアイバ心線2をそれぞれ1本づつ挿入し、上巻を巻い
た後、黒色ポリエチレンのケーブル外被5を施した約6.
5mmφ径の2心光ケーブル1を使用した。
中心パイプ6の外周に、2心光ケーブル1を長いピツ
チで10条撚り添え集合し、通常用いられる適当なテープ
または糸で粗巻した上に黒色ポリエチレンにより外被7
を施し、外径約31mmφのプレブランチ光フアイバケーブ
ルを500m長試作した。
なお本試作例では、50mごとに2心光ケーブル1条づ
つ分岐する構成とした。第2図は150mの位置で分岐する
2心光ケーブルのブランチ部分の構成に相当する。ブラ
ンチ部分において、分岐の対象となる2心光ケーブルの
光フアイバ心線の端部には、それぞれ接続用のコネクタ
を取り付け、中心パイプに設けたコネクタ挿入穴から中
心パイプの内部に光フアイバ心線のコネクタ取り付け部
分を挿入し、2心光ケーブルのコネクタ付分岐部を保護
した状態とする。さらに、分岐対象となる2心光ケーブ
ルのブランチ部分で、コネクタ挿入穴からコネクタ付光
フアイバ心線を中心パイプ内部に挿入、取り込んだ以降
の中心パイプ外周に生ずる空隙部分には、ケーブル全体
の内部構成を保持し、外圧などによる影響を受けないよ
うプラスチツクによる空隙埋設紐10を埋め込んである。
第3図は本発明のプレブランチ光フアイバケーブルの
他の実施例の断面図である。中心パイプ6として外径約
12mmφのビニルパイプを用い、光フアイバケーブルとし
ては、ナイロン被覆の光フアイバ心線2を4心、たとえ
ばケブラからなる抗張力体13とともに撚り合わせたコア
の外周に上巻テープとビニルによるケーブル外被5を施
した4心光ケーブル12を用いた。本実施例は、中心パイ
プ6の外周に4心光ケーブル12を長いピツチで10条撚り
添え集合し、通常用いられる適当なテープまたは糸によ
り粗巻した上に黒色ビニルにより外被7を施した、外径
約25mmφのプレブランチ光フアイバケーブルで、第1図
および第2図に示した構造にもとづき試作した第1の実
施例と同じように20mごとに4心光ケーブル1条づつ分
岐する構成で、200m長を試作した。
本試作例についても、第2図に例示したように、分岐
対象となる4心光ケーブルの光フアイバ心線それぞれの
端部に接続用のコネクタを取り付け、コネクタ挿入穴か
ら中心パイプ内にコネクタ取り付け部分を挿入し、4心
光ケーブルのコネクタ付分岐部を保護した状態とする。
さらにコネクタ取り付け部分を中心パイプ内に挿入、保
護した以降の中心パイプ外周部の空隙にはプラスチツク
による空隙埋設紐を埋め込んで、外圧などの影響を受け
ないようにした。
第4図は本発明のプレブランチ光フアイバケーブルの
さらに他の実施例の断面図である。中心パイプ6として
外径約8mmφのステンレスパイプを用い、光フアイバケ
ーブルとしては、ナイロン被覆の光フアイバ心線2を、
抗張力体13とともにビニルのケーブル外被5により被覆
した外径約3mmφの単心光コード14を用いた。
本実施例は、中心パイプ6の外周に単心光コード14を
長いピツチで10条撚り添え集合し、通常用いられる適当
なテープまたは糸により粗巻した上に黒色ビニルにより
外被7を施した、外径約17mmφのプレブランチ光フアイ
バケーブルで、さきに示した実施例と同じように10mご
とに単心光コードを分岐する構成で、100m長を試作し
た。
本実施例も、分岐対象となる単心光コードごと、分岐
点でそれぞれ端部に接続用のコネクタを取り付け、コネ
クタ挿入穴から中心パイプ内にコネクタ取り付け部分を
挿入し、単心光コードのコネクタ付分岐部を保護した状
態とする。分岐部以降の中心パイプ外周部の空隙には、
プラスチツクの空隙埋設紐を埋め込み、耐外圧構成とし
た。
なお上述した各実施例は、集合する光ケーブルまたは
光コードを中心パイプの外周に10条撚り合わせた例につ
いて示したが、とくに実施例に限定されるものではな
く、さらに多条集合した多心光ケーブルに本発明は適用
できる。また中心パイプにビニルを用いた場合、布設張
力分担のため抗張力体として、たとえば鋼線あるいはFR
Pを埋め込むと有効である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明のプレブランチ光フアイ
バケーブルは、ブランチ点を有する光フアイバコードま
たは光フアイバケーブルを中心パイプの外周に撚り添え
集合し、ブランチ点ごとに中心パイプに設けたコネクタ
挿入穴から、分岐対象の光フアイバコードまたは光フア
イバケーブルの端部にコネクタを取り付けたコネクタ取
り付け部分を挿入、保護するとともに、光フアイバ余長
および光フアイバケーブル余長の収納もケーブル本体の
外径内に収める構成であることから、通常の光フアイバ
ケーブルと同等の布設工法により布設することができ、
とくにブランチ点に関して配慮する必要はない。
また、ブランチ点における分岐対象の光フアイバコー
ドまたは光フアイバケーブルの引落しが完了すると、ケ
ーブル本体の中央に中空のパイプが残り、追加ケーブル
の布設または応急復旧の要ある場合の光フアイバケーブ
ルの布設スペースとして確保される。
さらにケーブル本体の外被にはブランチ位置表示を付
しておくことにより、分岐作業に有効となる。
従つて、本発明によるプレブランチ光フアイバケーブ
ルを、光フアイバケーブルを用いた通信線路の中でも、
たとえば光LANなどを目的としたビル内または構内配
線、高速道路や鉄道線路のITV監視や情報収集分配を目
的とした配線でとくにトンネル内などの配線、或いはCA
TVや電話の加入者系における配線などのような数10mま
たは百数10mごとに引落しを必要とする通信線路に適用
して有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明のプレブランチ光フアイバ
ケーブル実施例1の断面図およびブランチ部分構成図、
第3図および第4図は本発明のプレブランチ光フアイバ
ケーブル実施例2および実施例3の断面図である。 1……2心光ケーブル、2……光フアイバ心線、3……
中心抗張力体、4……溝付PEスペーサ、5……ケーブル
外被、6……中心パイプ、7……外被、8……コネクタ
挿入穴、9……コネクタ、10……空隙埋設紐、11……ブ
ランチ位置表示、12……4心光ケーブル、13……抗張力
体、14……単心光コード

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光フアイバコードまたは光フアイバケーブ
    ルを複数本撚り添え集合した集合体に外被を施してなる
    プレブランチ光フアイバケーブルにおいて、 ケーブル途中から光フアイバを分岐接続できるブランチ
    点で分岐接続すべき光フアイバの終端にコネクタを設
    け、 かつ前記プレブランチ光フアイバケーブルの中心にプラ
    スチツクまたは金属からなる中心パイプを設け、分岐前
    又は後に光フアイバ、光フアイバコードまたは光フアイ
    バケーブルを前記中心パイプ内に収納できるようにした こと特徴とするプレブランチ光フアイバケーブル。
  2. 【請求項2】前記ブランチ点で前記中心パイプに、前記
    コネクタを前記中心パイプ内に挿入するコネクタ挿入穴
    を備えてなることを特徴とする請求項1記載のプレブラ
    ンチ光フアイバケーブル。
  3. 【請求項3】前記プラスチツクからなる中心パイプは、
    抗張力体を埋込んでなることを特徴とする請求項1記載
    のプレブランチ光フアイバケーブル。
  4. 【請求項4】前記外被は、前記ブランチ点を識別するブ
    ランチ位置表示を施してなることを特徴とする請求項1
    記載のプレブランチ光フアイバケーブル。
JP63164150A 1988-07-01 1988-07-01 プレブランチ光フアイバケーブル Expired - Lifetime JP2599434B2 (ja)

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