JP2599228Y2 - ねじ供給装置 - Google Patents

ねじ供給装置

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JP2599228Y2
JP2599228Y2 JP1992055040U JP5504092U JP2599228Y2 JP 2599228 Y2 JP2599228 Y2 JP 2599228Y2 JP 1992055040 U JP1992055040 U JP 1992055040U JP 5504092 U JP5504092 U JP 5504092U JP 2599228 Y2 JP2599228 Y2 JP 2599228Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ドライバビットに十字
溝を有するねじを磁力で吸着して1個ずつ供給すること
ができるようにしたねじ供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】典型的な先行技術は、図12に示されて
いる。この先行技術では、ねじ1がシュート2から1個
ずつ順次的に整列して供給され、その先頭のねじ1a
は、案内部3にもたらされる。この状態でドライバビッ
ト4が矢符5で示されるように下降し、ねじ1aの十字
溝に、ドライバビット4が嵌合し、このドライバビット
4は磁化され、ねじ1aは、強磁性材料から成り、こう
してねじ1aがドライバビット4に嵌合かつ磁気吸着さ
れた状態で、ドライバビット4が矢符6の方向に移動
し、ねじ1aが供給される。
【0003】ところがこのように案内部3に供給された
ねじ1aが、図13に示されるように、ドライバビット
4が下降したとき、ねじ1aの十字溝に正確に嵌まり込
まず、そのため、ドライバビット4が矢符6で示される
ように移動したとき、ねじ1aは、参照符1bで示され
るようにしてドライバビット4にねじ1aが嵌合されず
磁力だけで吸着された状態となっている。このようなね
じ1aの取出しミスが生じたときには、ドライバビット
4の移動中に、ねじ1bが落下するおそれがあり、たと
え落下しなくても、ねじ1bをドライバビット4で正確
に締付けることができない。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】本考案の目的は、強磁
性材料から成るねじを、ドライバビットで磁気吸着して
正確に取出すことができるようにしたねじ供給装置を提
供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は、ねじを、十字
溝を有するねじ頭を上にして水平な第1案内部へ1個ず
つ供給し、この第1案内部から下方に間隔をあけて設け
られる第2案内部を有する供給手段と、磁力でねじを吸
着し、ねじの十字溝に嵌まり込むドライバビットと、ド
ライバビットの下方へ弾発的に押圧するばねと、ドライ
バビットを、第1案内部から第2案内部へ横方向に移動
する手段とを含み、ドライバビットの弾発的に変位可能
な変位量は、第1案内部と第2案内部との間の距離以上
に選ばれることを特徴とするねじ供給装置である。
【0006】
【作用】本考案に従えば、ボルト、タッピンねじ、止め
ねじおよびその他のねじの十字溝を有するねじ頭を上に
して、供給手段の水平な第1案内部へ1個ずつ供給し、
ドライバビットをばねで下方に弾発的に押圧して、ドラ
イバビットをねじの十字溝に嵌まり込ませ、この状態で
ドライバビットを横方向へ移動して第1案内部に係止し
ているねじを、それよりも下方にある第2案内部へ移動
する。
【0007】このときねじは、ドライバビットによって
弾発的に押圧されているので、そのねじに衝撃力が作用
し、そのため第1案内部にあるねじの十字溝にドライバ
ビットが正確に嵌まり込んでいないとしても、第2案内
部にねじが移動したときには、その第2案内部におい
て、ねじの十字溝にドライバビットが正確に嵌まり込む
ことができ、こうしてドライバビットにねじが確実に磁
気吸着された状態で、ねじを供給することができる。
【0008】ドライバビットの弾発的に変位可能な変位
量は、第1案内部と第2案内部との間の距離以上に選ば
れており、したがってドライバビットは第1案内部だけ
でなく第2案内部においてもまた、ばね力でねじの十字
溝に嵌まり込むようにばね付勢される。
【0009】
【実施例】図1は、本考案の一実施例の一部の側面図で
ある。ねじ供給手段7において、強磁性材料、たとえば
鉄などから成るボルトであるねじ8は、シュート9に沿
って矢符10で示されるように1個ずつ整列されて供給
され、水平な第1案内部11に単1個のねじ8aが供給
される。このねじ8aに上方からドライバビット12が
弾発的に下降され、その後、ドライバビット12は横方
向13に移動してねじ8aを引出し、第1案内部から下
方に間隔hをあけて設けられる第2案内部14に、その
ねじ8aが落下して押付けられる。このときに、ねじ8
aに作用する衝撃力によって、ねじ8aにドライバビッ
ト12が第1案内部11で正確に嵌合していなくても、
第2案内部14では、正確に嵌合することが可能にな
る。その後第2案内部14で正確に嵌合したドライバビ
ットが矢符15の方向に移動されることによって、参照
符8bで示されるねじはドライバビット12に正確に嵌
合した状態で、移動され、確実なねじ締め作業が達成さ
れる。
【0010】図2は、図1に示されるねじ供給手段7を
含むねじ締め装置16の全体の斜視図である。ドライバ
ビット12は、移動体17に取付けられているモータ1
8によって、その軸線まわりに回転駆動されることがで
きる。この移動体17は、複動空気圧シリンダ19によ
って昇降可能である。移動体17は、Y方向レール20
に沿ってY方向に移動可能である。ねじ締めが行われる
べきワーク21は、基台22においてX方向に移動可能
な移動体23に取付けられており、こうして移動体17
がY方向に移動し、また移動体23がX方向に移動し
て、希望する位置に、ドライバビット12で磁気吸着し
ているねじ8bを螺着することができる。
【0011】図3は、ドライバビット12に関連する構
成を示す断面図である。ドライバビット12は強磁性材
料、たとえば鉄などから成り、保持部材24に着脱交換
可能に取付けられており、この保持部材24はモータ1
8の出力軸25に固定されている支持部材26に、ばね
27を介して、下方にばね力が与えられて支持されてい
る。この保持部材24には、その軸線方向に垂直に延び
るピン28が貫通されて固定され、このピン28は、支
持部材26の上下に延びる案内長孔29に嵌まり込み、
これによってピン28、したがってドライバビット12
の上下の変位量Lが規定される。ここでドライバビット
12の上下に弾発的に変位可能な変位量Lは、第1案内
部11と第2案内部14との間の高さ距離h以上に選ば
れる(L≧h)。
【0012】図4は、ねじ8の頭部31付近の側面図で
ある。ねじ8は頭部31に軸部32が一体的に形成され
て構成される。図5は頭部31の平面図である。このね
じ8の頭部31には、十字溝33が刻設されて構成され
る。図6はドライバビット12の先端部34付近の側面
図であり、図7はそのドライバビット12の底面図であ
る。ドライバビット12の先端部34は、ねじ8の十字
溝33に対応した十字状の突条35を有する。
【0013】図8は、ねじ供給手段7の第1および第2
案内部11,14付近の図1における右方から見た正面
図である。一対の案内部材35aはスペーサ36によっ
て、ねじ8の軸部32の外径よりも大きい間隔Dがあけ
られており、この間隔Dは、ねじ8の頭部31の外径未
満である。こうして第1および第2案内部11,14に
は、頭部31の下面が当接して案内される。
【0014】図9を参照して、ねじ供給手段7からねじ
8aを取出すときの動作を説明する。第1案内部11上
にねじ8aが置かれた状態で、ドライバビット12が矢
符37で示されるように下降される。次にドライバビッ
ト12は、矢符38で示されるように、第1案内部11
に沿って水平に横方向に移動し、ねじ8aは参照符8c
で示される状態となる。ねじ8cが第1案内部11から
外れることによって、そのねじ8cは矢符39で示され
るように落下し、このときドライバビット12は、ばね
27のばね力によって、ねじ8cを、第2案内部14に
弾発的に押付ける。
【0015】第1および第2案内部11,14上にある
ねじ8a,8cの十字溝にドライバビット12が弾発的
に常に当接することができるようにするために、前述の
ようにドライバビット12の可能な変位量Lを、第1お
よび第2案内部11,14の高さh以上に定める。こう
してねじ8aが第1案内部11から第2案内部14に落
下してドライバビット12で押付けられることによっ
て、ねじ8cの十字溝にドライバビット12が確実に嵌
まり込むことができるようになる。ドライバビット12
とねじ8aの十字溝が正確に嵌合されていない状態を想
定する。この場合、ドライバビット12に作用するばね
力によってねじ8aを第1案内部11から第2案内部1
4へ弾発的に打ち付けて押付けると、第2案内部14に
ねじ8aが衝突した際の衝撃による振動でドライバビッ
ト12とねじ8cの十字溝とのずれが補正され、ねじ8
cはドライバビット12と正確に嵌合してドライバビッ
ト12に作用するばね力によって第2案内部14に固定
される。本来、ねじの十字溝は、ドライバビットと嵌合
しやすいように切られているので、ドライバビット12
とねじ8aとにわずかな衝撃を加えてやれば、上述した
ように嵌合させることが可能である。
【0016】第2案内部14にあるねじ8cの十字溝に
ドライバビット12が正確に嵌まり込んだ状態になった
後、ドライバビット12は矢符40で示されるように横
方向に水平に移動し、これによってねじ8cをドライバ
ビット12で正確に磁気吸着した状態で、そのねじ8c
を落下させることなく、運搬し、図2に示されるワーク
23に螺着することができる。
【0017】図10は、図1〜図9に示される実施例の
電気的構成を示すブロック図である。マイクロコンピュ
ータなどによって実現される処理回路41には、移動体
17をX方向に移動する駆動源42と、ワーク21が搭
載される移動体23をX方向に移動する駆動源43とが
接続され、またシリンダ19が制御される。
【0018】図11は、処理回路41の動作を説明する
ためのフローチャートである。ねじ締め動作を行うにあ
たり、ステップn1からステップn2に移り、Y方向駆
動源43を制御して、移動体17,23によってドライ
バビット12がねじ供給手段7の第1案内部11の直上
にあるように位置決めされる。このときシリンダ19は
縮小されている。次にシリンダ19が駆動されてドライ
バビット12が下降され、図1に示されるようにドライ
バビット12は、第1案内部11上のねじ8aの十字溝
に嵌まり込む。
【0019】その後ステップn4では、第1案内部11
に沿って水平にドライバビット12が、図9の参照符3
8で示されるように移動する。このとき第1案内部11
にあったねじ8aは、図9の矢符39で示されるように
落下して第2案内部14においてドライバビット12で
支持され、さらにドライバビット12が矢符40の方向
に移動されて、そのねじ8cが取出される。
【0020】その後ステップn5では、X方向駆動源4
2とY方向駆動源43との働きで、ドライバビット12
に確実に嵌合されて磁気吸着されたねじが、ワーク21
の希望する位置にもたらされて、ドライバビット12が
下降され、ねじがワーク21に螺着されて固定される。
【0021】ドライバビット12は永久磁石から成って
もよい。第1案内部11から第2案内部14に至る図9
に示される端壁面44は、垂直であってもよく、あるい
はまた仮想線45で示されるように、第2案内部14に
なるにつれて、矢符40の逆方向に変位するように傾斜
されていてもよく、このようにして本件考案者の実験に
よれば、ねじ8cが、第1案内部11からその直下の第
2案内部14に落下してドライバビット12で弾発的に
押付けられることが、そのドライバビット12がねじ8
cの十字溝に確実に嵌合するために必要であることが判
った。
【0022】
【考案の効果】以上のように本考案によれば、供給手段
によってねじを1個ずつ、水平な第1案内部へ供給し、
このねじ頭には十字溝が形成されており、ドライバビッ
トを、第1案内部にあるねじの十字溝に嵌まり込むよう
にばねで押付け、次にドライバビットを、第1案内部か
らそれよりも下方の第2案内部へ横方向に移動させて、
ねじに衝撃力を与え、これによって第2案内部では、ね
じの十字溝にドライバビットが正確に嵌まり込むことが
可能になる。そのため磁気吸着力によってねじをドライ
バビットに確実に吸着した状態で、ねじを1個ずつ、供
給することが可能になる。そのためねじが、第2案内部
から供給されて移動される途中で落下してしまうおそれ
はなく、そのねじをドライバビットで正確に締付けるこ
が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例のねじ供給手段7の側面図で
ある。
【図2】ねじ供給手段7を備えるねじ装着装置16の斜
視図である。
【図3】ドライバビット12付近の断面図である。
【図4】ねじ8の頭部31付近の側面図である。
【図5】ねじ8の頭部31の平面図である。
【図6】ドライバビット12の側面図である。
【図7】ドライバビット12の先端部34の底面図であ
る。
【図8】ねじ供給手段7の第1および第2案内部11,
14付近の図1における右方から見た正面図である。
【図9】ねじ8,8cが第1案内部11から第2案内部
14に移動するときの経過を示す簡略化した断面図であ
る。
【図10】図1〜図9に示される実施例の電気的構成を
示すブロック図である。
【図11】図10に示される処理回路41の動作を説明
するためのフローチャートである。
【図12】先行技術においてボルト1aがドライバビッ
ト4に正常に磁気吸着された状態を示す図である。
【図13】図12における先行技術のボルト1bがドラ
イバビット4に正確に磁気吸着されていない状態を示す
側面図である。
【符号の説明】
7 ねじ供給手段 8,8a,8b,8c ねじ 9 シュート 11 第1案内部 12 ドライバビット 14 第2案内部 27 ばね
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B23P 19/06 B25B 23/04

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ねじを、十字溝を有するねじ頭を上にし
    て水平な第1案内部へ1個ずつ供給し、この第1案内部
    から下方に間隔をあけて設けられる第2案内部を有する
    供給手段と、 磁力でねじを吸着し、ねじの十字溝に嵌まり込むドライ
    バビットと、 ドライバビットの下方へ弾発的に押圧するばねと、 ドライバビットを、第1案内部から第2案内部へ横方向
    に移動する手段とを含み、 ドライバビットの弾発的に変位可能な変位量は、第1案
    内部と第2案内部との間の距離以上に選ばれることを特
    徴とするねじ供給装置。
JP1992055040U 1992-08-05 1992-08-05 ねじ供給装置 Expired - Fee Related JP2599228Y2 (ja)

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WO2008099494A1 (ja) * 2007-02-15 2008-08-21 Fujitsu Limited ネジ締め装置
WO2008099493A1 (ja) * 2007-02-15 2008-08-21 Fujitsu Limited ネジ締め装置
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