JP2599073Y2 - エンジン補機の動力伝達ベルトにおける過張力防止構造 - Google Patents
エンジン補機の動力伝達ベルトにおける過張力防止構造Info
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- JP2599073Y2 JP2599073Y2 JP1992013351U JP1335192U JP2599073Y2 JP 2599073 Y2 JP2599073 Y2 JP 2599073Y2 JP 1992013351 U JP1992013351 U JP 1992013351U JP 1335192 U JP1335192 U JP 1335192U JP 2599073 Y2 JP2599073 Y2 JP 2599073Y2
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- JP
- Japan
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- belt
- adjusting
- support piece
- tension
- engine
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、エンジンのクランク
シャフトからエンジン補機へ動力を伝達する場合のベル
ト位置における過張力防止構造に関する。
シャフトからエンジン補機へ動力を伝達する場合のベル
ト位置における過張力防止構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ベルト張力調整機構としては例え
ば図3および図4に示すものがあり、このベルト張力調
整機構はエンジン1側面側に配設されるエンジン補機、
例えばオルタネータ2の駆動プーリー3とクランクプー
リー4との間に掛着される駆動ベルト5を張力調整する
もので、オルタネータ2の取付ブラケット6の上部側に
はアジャストバー7が取付けられ、このアジャストバー
7はオルタネータ2の取付ブラケット6への取付支点C
1を中心とする略円弧状の始点T1から最大張り点T2
までの所定の長さの長孔8が貫設され、自由端側となる
端部は図4に示すようにほぼ直角状に折曲されてアジャ
ストボルト12の挿通孔10を有する支持片9が形成さ
れている。このように形成されたアジャストバー7はそ
の一端側はエンジン2の所定の位置に取付ボルト11に
より取付けられている。
ば図3および図4に示すものがあり、このベルト張力調
整機構はエンジン1側面側に配設されるエンジン補機、
例えばオルタネータ2の駆動プーリー3とクランクプー
リー4との間に掛着される駆動ベルト5を張力調整する
もので、オルタネータ2の取付ブラケット6の上部側に
はアジャストバー7が取付けられ、このアジャストバー
7はオルタネータ2の取付ブラケット6への取付支点C
1を中心とする略円弧状の始点T1から最大張り点T2
までの所定の長さの長孔8が貫設され、自由端側となる
端部は図4に示すようにほぼ直角状に折曲されてアジャ
ストボルト12の挿通孔10を有する支持片9が形成さ
れている。このように形成されたアジャストバー7はそ
の一端側はエンジン2の所定の位置に取付ボルト11に
より取付けられている。
【0003】このように取付けられたアジャストバー7
の支持片9の挿通孔10にはアジャストボルト12が挿
通されるとともに、このアジャストボルト12には調整
素子13が螺合されている。この調整素子13はブロッ
ク形状に形成されてアジャストボルト12と螺合するね
じ部14が嵌通形成されるとともに、このねじ部14と
位相した直交方向には位置決めボルト16を挿通するボ
ルト孔15が貫設されている。
の支持片9の挿通孔10にはアジャストボルト12が挿
通されるとともに、このアジャストボルト12には調整
素子13が螺合されている。この調整素子13はブロッ
ク形状に形成されてアジャストボルト12と螺合するね
じ部14が嵌通形成されるとともに、このねじ部14と
位相した直交方向には位置決めボルト16を挿通するボ
ルト孔15が貫設されている。
【0004】このように形成された調整素子13のねじ
部14にはアジャストボルト12が螺合されるととも
に、ボルト孔15には位置決めボルト16を挿通し、さ
らに位置決めボルト16はアジャストバー7の長孔8に
挿通されてオルタネータ2の上部取付片2bに螺設した
ねじ部2cに螺合され、アジャストボルト12を螺進方
向へ回動すると調整素子13は位置決めボルト16を介
してアジャストバー7の支持片9側へ長孔8に沿って移
動され、これと一体状にオルタネータ2は取付支点C1
を中心として移動されて駆動ベルト5が張力調整され、
最適位置で位置決めボルト16を締め付けることでオル
タネータ2は位置設定される。
部14にはアジャストボルト12が螺合されるととも
に、ボルト孔15には位置決めボルト16を挿通し、さ
らに位置決めボルト16はアジャストバー7の長孔8に
挿通されてオルタネータ2の上部取付片2bに螺設した
ねじ部2cに螺合され、アジャストボルト12を螺進方
向へ回動すると調整素子13は位置決めボルト16を介
してアジャストバー7の支持片9側へ長孔8に沿って移
動され、これと一体状にオルタネータ2は取付支点C1
を中心として移動されて駆動ベルト5が張力調整され、
最適位置で位置決めボルト16を締め付けることでオル
タネータ2は位置設定される。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来のベルト張力調整機構にあっては、他のエンジン補機
の取付け有無によりオルタネータ2の配設位置がエンジ
ンの前後方向に変わるのに加えて、他の補機の駆動プー
リー17も同一の駆動ベルト18により一連に駆動され
るのが一般的で、このため駆動ベルト5に対し駆動ベル
ト18の長さが変更されるもので、したがって、アジャ
ストバー7の長孔8に対してその最大張り位置T2の手
前の位置T3で最大張り位置すなわちベルト張力限界と
なり、このため調整時にうっかり最大張り位置T2側へ
位置決めボルト16を移動設定するとベルト過張力とな
って使用中にプーリー支持部が破損したり、駆動ベルト
18が切断する等の問題点があった。
来のベルト張力調整機構にあっては、他のエンジン補機
の取付け有無によりオルタネータ2の配設位置がエンジ
ンの前後方向に変わるのに加えて、他の補機の駆動プー
リー17も同一の駆動ベルト18により一連に駆動され
るのが一般的で、このため駆動ベルト5に対し駆動ベル
ト18の長さが変更されるもので、したがって、アジャ
ストバー7の長孔8に対してその最大張り位置T2の手
前の位置T3で最大張り位置すなわちベルト張力限界と
なり、このため調整時にうっかり最大張り位置T2側へ
位置決めボルト16を移動設定するとベルト過張力とな
って使用中にプーリー支持部が破損したり、駆動ベルト
18が切断する等の問題点があった。
【0006】本考案は、上記従来の問題点を解決すべく
なされたもので、他の補機と一連に駆動される数個のプ
ーリーに掛着されてベルトの長さが変更されて最大張り
位置が変位される場合において、アジャストバーを変更
すること無く調整することのできる過張力防止構造を提
供することを目的とするものでる。
なされたもので、他の補機と一連に駆動される数個のプ
ーリーに掛着されてベルトの長さが変更されて最大張り
位置が変位される場合において、アジャストバーを変更
すること無く調整することのできる過張力防止構造を提
供することを目的とするものでる。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案は、上記技術課題
を解決するため、車両エンジンのクランクシャフトに取
付けられたプーリーからベルトを介してエンジン補機に
動力を伝達するベルト張力調整機構において、補機の駆
動プーリーを移動調整するアジャストバーに沿って移動
する調整素子と、アジャストバーの端部に形成した支持
片との間に移動制限用部材を介装して、ベルト張力限界
位置で前記移動制限用部材とアジャストバー端部とが相
互に干渉して過張規制可能に構成し、前記移動制限用部
材は、前記調整素子に位置決めボルトを介し固定されて
前記アジャストバーと略平行状に前記支持片側へ延びる
取付片と、該取付片の先端で前記支持片と略平行状に折
曲され前記ベルト張力限界位置で前記支持片に当接可能
なストッパー片を備えているエンジン補機の動力伝達ベ
ルトにおける過張力防止構造に存する。
を解決するため、車両エンジンのクランクシャフトに取
付けられたプーリーからベルトを介してエンジン補機に
動力を伝達するベルト張力調整機構において、補機の駆
動プーリーを移動調整するアジャストバーに沿って移動
する調整素子と、アジャストバーの端部に形成した支持
片との間に移動制限用部材を介装して、ベルト張力限界
位置で前記移動制限用部材とアジャストバー端部とが相
互に干渉して過張規制可能に構成し、前記移動制限用部
材は、前記調整素子に位置決めボルトを介し固定されて
前記アジャストバーと略平行状に前記支持片側へ延びる
取付片と、該取付片の先端で前記支持片と略平行状に折
曲され前記ベルト張力限界位置で前記支持片に当接可能
なストッパー片を備えているエンジン補機の動力伝達ベ
ルトにおける過張力防止構造に存する。
【0008】
【作用】上記構成としたことにより、ベルト張力限界位
置より過張側への調整素子の移動を阻止するように機能
する。
置より過張側への調整素子の移動を阻止するように機能
する。
【0009】
【実施例】次に、本考案の一実施例を図1,図2及び図
4に従って説明すると、このベルト張力調整機構は従来
と同様のもので、エンジン補機、例えばオルタネータ2
の駆動プーリー3とクランクプーリー4および他の補機
の駆動プーリー17との間に掛着される駆動ベルト18
を張力調整するもので、オルタネータ2の取付ブラケッ
ト6の上部側にはアジャストバー7が取付けられ、この
アジャストバー7はオルタネータ2の取付ブラケット6
への取付支点C1を中心とする略円弧状の始点T1から
最大張り点T2までの所定の長さの長孔8が貫設され、
自由端側となる端部にはほぼ直角状に折曲されてアジャ
ストボルト12の挿通孔10を有する支持片9が形成さ
れている。このように形成されたアジャストバー7はそ
の一端側はエンジン2の所定の位置に取付ボルト11に
より取付けられている。
4に従って説明すると、このベルト張力調整機構は従来
と同様のもので、エンジン補機、例えばオルタネータ2
の駆動プーリー3とクランクプーリー4および他の補機
の駆動プーリー17との間に掛着される駆動ベルト18
を張力調整するもので、オルタネータ2の取付ブラケッ
ト6の上部側にはアジャストバー7が取付けられ、この
アジャストバー7はオルタネータ2の取付ブラケット6
への取付支点C1を中心とする略円弧状の始点T1から
最大張り点T2までの所定の長さの長孔8が貫設され、
自由端側となる端部にはほぼ直角状に折曲されてアジャ
ストボルト12の挿通孔10を有する支持片9が形成さ
れている。このように形成されたアジャストバー7はそ
の一端側はエンジン2の所定の位置に取付ボルト11に
より取付けられている。
【0010】このように取付けられたアジャストバー7
の支持片9の挿通孔10にはアジャストボルト12が挿
通されるとともに、このアジャストボルト12には調整
素子13が螺合されている。この調整素子13はブロッ
ク形状に形成されてアジャストボルト12と螺合するね
じ部14が嵌通形成されるとともに、このねじ部14と
位相した直交方向には位置決めボルト16を挿通するボ
ルト孔15が貫設されている。
の支持片9の挿通孔10にはアジャストボルト12が挿
通されるとともに、このアジャストボルト12には調整
素子13が螺合されている。この調整素子13はブロッ
ク形状に形成されてアジャストボルト12と螺合するね
じ部14が嵌通形成されるとともに、このねじ部14と
位相した直交方向には位置決めボルト16を挿通するボ
ルト孔15が貫設されている。
【0011】このように設けられた調整素子13には移
動制限用プレート(移動制限用部材ともいう)20が取
付けられている。この移動制限用プレート20は取付片
21とストッパー片22とが略L形状に形成されるとと
もに、ストッパー片22にはその端部に開口してアジャ
ストボルト12を挿通可能とする切欠き部23が形成さ
れ、また、このストッパー片22の端面より所定の距離
Lの位置には調整素子13に貫設したボルト孔15と整
合する取付孔24が貫設されている。このように形成さ
れた移動制限用プレート20はその切欠き部23がアジ
ャストボルト12に嵌め込まれるとともに、取付孔24
が調整素子13のボルト孔15に整合されて位置決めボ
ルト16が挿通され、さらに位置決めボルト16はアジ
ャストバー7の長孔8に挿通されてオルタネータ2の上
部取付片2bに螺設したねじ部2cに螺合され、アジャ
ストボルト12を螺進方向へ回動すると調整素子13は
位置決めボルト16を介してアジャストバー7の支持片
9側へ長孔8に沿って移動され、移動制限用プレート2
0のストッパー片22がアジャストバー7の支持片9に
当接するとアジャストボルト12の中心は最大張り位置
T2の手前の位置T3で最大張り位置すなわちベルト張
力限界T3に整合するように構成されている。
動制限用プレート(移動制限用部材ともいう)20が取
付けられている。この移動制限用プレート20は取付片
21とストッパー片22とが略L形状に形成されるとと
もに、ストッパー片22にはその端部に開口してアジャ
ストボルト12を挿通可能とする切欠き部23が形成さ
れ、また、このストッパー片22の端面より所定の距離
Lの位置には調整素子13に貫設したボルト孔15と整
合する取付孔24が貫設されている。このように形成さ
れた移動制限用プレート20はその切欠き部23がアジ
ャストボルト12に嵌め込まれるとともに、取付孔24
が調整素子13のボルト孔15に整合されて位置決めボ
ルト16が挿通され、さらに位置決めボルト16はアジ
ャストバー7の長孔8に挿通されてオルタネータ2の上
部取付片2bに螺設したねじ部2cに螺合され、アジャ
ストボルト12を螺進方向へ回動すると調整素子13は
位置決めボルト16を介してアジャストバー7の支持片
9側へ長孔8に沿って移動され、移動制限用プレート2
0のストッパー片22がアジャストバー7の支持片9に
当接するとアジャストボルト12の中心は最大張り位置
T2の手前の位置T3で最大張り位置すなわちベルト張
力限界T3に整合するように構成されている。
【0012】したがって、この移動制限用プレート20
を取付けることにより複数のエンジン補機の駆動プーリ
ーに駆動ベルト18を掛着してそのベルト長さが変更さ
れたとしても、最大張り位置T2への誤調整を未然に防
止することができるとともに、この移動制限用プレート
20を使用することによりアジャストバー7を変更する
ことなく統一することができて、部品点数を最小限にす
ることができ管理工数を低減することができる。
を取付けることにより複数のエンジン補機の駆動プーリ
ーに駆動ベルト18を掛着してそのベルト長さが変更さ
れたとしても、最大張り位置T2への誤調整を未然に防
止することができるとともに、この移動制限用プレート
20を使用することによりアジャストバー7を変更する
ことなく統一することができて、部品点数を最小限にす
ることができ管理工数を低減することができる。
【0013】
【考案の効果】本考案は、上記のように構成したもので
あるから、移動制限用部材を取付けることにより複数の
エンジン補機の駆動プーリーに駆動ベルトを掛着してそ
のベルト長さが変更されたとしても、最大張り位置への
誤調整を未然に防止することができるとともに、この移
動制限用部材を使用することによりアジャストバーを変
更することなく同アジャストバーを統一することができ
て、部品点数を最小限にすることができ管理工数を低減
することができる。
あるから、移動制限用部材を取付けることにより複数の
エンジン補機の駆動プーリーに駆動ベルトを掛着してそ
のベルト長さが変更されたとしても、最大張り位置への
誤調整を未然に防止することができるとともに、この移
動制限用部材を使用することによりアジャストバーを変
更することなく同アジャストバーを統一することができ
て、部品点数を最小限にすることができ管理工数を低減
することができる。
【図1】アジャストバーの最大張り側の一部平面図でベ
ルト張りの説明図である。
ルト張りの説明図である。
【図2】同じく図1の部分の分解斜視図である。
【図3】エンジンにエンジン補機をベルトを介して連繋
駆動するベルト調整機構を示す正面図である。
駆動するベルト調整機構を示す正面図である。
【図4】図4のA矢視図である。
1 エンジン 2 オルタネータ(エンジン補機) 3,17 駆動プーリー 4 クランクプーリー 7 アジャストバー 9 支持片 13 調整素子 18 駆動ベルト 20 移動制限用プレート(移動制限用部材)21 取付片 22 ストッパー片
Claims (1)
- 【請求項1】 車両エンジンのクランクシャフトに取付
けられたプーリーからベルトを介してエンジン補機に動
力を伝達するベルト張力調整機構において、補機の駆動
プーリーを移動調整するアジャストバーに沿って移動す
る調整素子と、アジャストバーの端部に形成した支持片
との間に移動制限用部材を介装して、ベルト張力限界位
置で前記移動制限用部材とアジャストバー端部とが相互
に干渉して過張規制可能に構成し、前記移動制限用部材
は、前記調整素子に位置決めボルトを介し固定されて前
記アジャストバーと略平行状に前記支持片側へ延びる取
付片と、該取付片の先端で前記支持片と略平行状に折曲
され前記ベルト張力限界位置で前記支持片に当接可能な
ストッパー片を備えていることを特徴とするエンジン補
機の動力伝達ベルトにおける過張力防止構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992013351U JP2599073Y2 (ja) | 1992-02-10 | 1992-02-10 | エンジン補機の動力伝達ベルトにおける過張力防止構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992013351U JP2599073Y2 (ja) | 1992-02-10 | 1992-02-10 | エンジン補機の動力伝達ベルトにおける過張力防止構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0564561U JPH0564561U (ja) | 1993-08-27 |
JP2599073Y2 true JP2599073Y2 (ja) | 1999-08-30 |
Family
ID=11830689
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992013351U Expired - Lifetime JP2599073Y2 (ja) | 1992-02-10 | 1992-02-10 | エンジン補機の動力伝達ベルトにおける過張力防止構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2599073Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4484601B2 (ja) * | 2004-07-07 | 2010-06-16 | 日野自動車株式会社 | オルタネータの調整構造 |
JP2014145394A (ja) * | 2013-01-28 | 2014-08-14 | Gates Unitta Asia Co | ベルト伝動システム |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0417544U (ja) * | 1990-05-31 | 1992-02-13 |
-
1992
- 1992-02-10 JP JP1992013351U patent/JP2599073Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0564561U (ja) | 1993-08-27 |
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